ファースの家の事を知りたいのですが、住まれてる方とか良くご存知の方
居ませんか?
[スレ作成日時]2004-12-12 20:59:00
ファースの家の事を知りたいのですが、住まれてる方とか良くご存知の方
居ませんか?
[スレ作成日時]2004-12-12 20:59:00
>>208
分かりませんなあ。
>光熱費、建具の建付、床鳴り、設備の破損(キズ) 床の傾き、クロスの波打ち、ボードの浮き、換気システムの異常音、アスファルトの沈み、入居2ヶ月でリビングに蟻が大量発生
これ全部はともかく、建具の建付、設備の破損(キズ) 、床の傾き、クロスの波打ち、ボードの浮き、アスファルトの沈み辺りは施工の問題として問えると思うんですけど。言い訳できないじゃないですか。
もちろん工務店の対応は工務店で違うのでしょうが、私のところではそんなの全然なかったので、ちょっと信じられないのですよ。
それに対して
>それは誰でもわかりますよ
の意味が分かりません。あなたはその言い訳で理解が出来たのでしょうか?
あと
>大工さんはクローンではないですから
の意味はもっと分かりません。出来れば普通の日本語で説明し直して欲しいんですが。
>>210
そうです。
なのに個体差でよくあることだと
言ってくるので今は弁護士さんに相談してます。
建物の個体差 と頻りに言ってくるので
完全に同じ建物を作るのは不可能だということは
理解してます(私が)と言う意味です。
知人もファースで建てているので
対応していただいている方に
知人の家はそんな問題ないのに!
と言ったら個体差の話をされたので。。。
書いていたら感情的になり支離滅裂でした
すいません。
そうですよね、会社によって変わるんですもんね。
選んだのは自分なので自分にも責任はありますが
虚しいです。
>>208
ありえないような事ばかりなので、他の方からも叩きではないかと疑われているわけですが、
ここは本当のことだとして話を進めます。
まず、工務店の担当者とはちゃんとコミュニケーションが取れていますか?
失礼ながら208さんの文章には意味不明で何のことだかわからない部分もあります。
208さんの要求が伝わっていないのでは。
それに担当者に高圧的な態度を取っていませんか?
そんな208さんの様子が目に浮かんできます。
相手も人の子です、工務店側に落ち度があったとしても、責め立てられるような言い方をされるといい気はしません。
確実に対応は悪くなります。
私なら「ここ直しておいていただけないでしょうか?」くらいの言い方をします。
そうすれば相手も「ああ、すみませんでした、すぐに連絡して直します。」と言って、ついでにサービスの一つでもしてくれます。
施工の悪さは腕の悪い大工や職人に当たればあることですが、それは当然、工務店が補修をさせます。
お客が費用負担するなどありえません。
過度な要求をしていませんか。
設備に傷がついているのを丸ごと新品に交換しろとか。
高気密のファースの家で蟻が侵入してくるなど考え難いのですが、外部から何か持ち込みませんでしたか。
私は新築祝いでいただいた観賞植物から虫が湧いて困りました。
輸入家具にシロアリが巣を作っていたということもあるそうですよ。
もしも蟻が侵入してくる隙間があるならそりゃ~光熱費も高いです。
でもそれは信じがたいです。
今はご自宅を借家にされているのですよね。
ということは人が居住するのに問題ない家ということですよね。
その辺のことも考えると過剰な要求をされているのではないかと思ってしまいます。
もちろん私も新築の家でほんの少しの汚れでもあったら嫌ですけどね。
馬脚を現しましたね。函館で建築したとなると、本家本元の『フクチホーム』しかありません。
フクチホームでこのようなことが起きるはずがありませんし、そういう話も聞いていません。
工務店や職人によって、仕上げ材(内外装や建具など)施工に多少の差異はありますが、
断熱・気密処理は専門業者の責任施工ですので、投稿のような『とんでもない事』は
まず起きません。
どこの『福地さん』で建てられたのか知りませんが、隣町の北杜市に福地建装の本部がありますので、
直接ご相談に行かれれば良いのではないでしょうか。
FAS工法に直接関係ない事案ですが、情報提供いたします。
FASの家の気密性、断熱性については問題ないのですが、そのことが逆に少し影響しています。
実は前日、当家で雨漏りが発生しました。FASの家で雨漏りとは信じられないようですが、事実です。
二階の窓枠上部と石膏ボードの隙間からぼたぼたあふれるように雨漏りしました。
早速、建築した工務店に調査を依頼し、石膏ボードをはぎ取って、侵入経路を探したところ、
壁面からの侵入ではなく、屋根の上部からの侵入しているとのこと。
屋根には5.6kwhの太陽光パネルが載っているので、その下を確認することになりました。
ともかくすべてのパネルを外して、瓦の状況を確認するよう依頼し、1日がかりでパネルを全部降ろ
しました。
その結果、瓦11枚が見事に割れていて、そこから雨がだだ漏れしていることが分かりました。
さらに瓦の下のルーフィング(防水シート)、構造用合板を調べたところ、パネル下ほとんどの
部分で、構造用合板が腐食し穴があいていることが判明。
その結果屋根下の天井断熱材の上にバケツ1杯分の雨水がたまり、それがあふれて外壁とファース
ボードの隙間を落ちて雨戸枠の上部から窓枠と断熱材の隙間を通って、室内に侵入したことが分か
りました。
構造用合板の腐食状況から瓦の破損はかなり早い段階で発生しているようであり、FAS工法の気密性
により雨水が室内侵入まで相当の年数が経過していることが推定されました。
瓦破損の原因は今何かと騒がしいS社製の架台支持金具の一部が積雪の荷重で直接瓦に接触し破損した
ものと判明しました。S社担当者も確認に来ていましたが、今では積雪地ではこの金具を使用していな
いとの説明がありました。(S社も設計ミスを認識しているのかな?)
確かに金具の形を見ると、積雪地ではとても雪の重さを支えられるような構造では無いとと思います
FASの家にお住まいで、かつ積雪地、かつS社製のパネル架台を設置されている方は一度、瓦の点
検をお勧めします。
FASの家構造上の瓦が破損しても、すぐには家内部には雨水は侵入しないので、侵入したときには
かなりひどい状況となっていると考えられます。
修理に7桁に近いうん十万円かかりましたが、加入している火災保険で何とか対応ができたのは
不幸中の幸いでした。
しかし、発電は3週間止まっていました。
そして結局、S社は何もしてくれませんでした。ただ見に来ただけです、本当にひどい会社です。
今後S社製品は二度と買わないと思います。
>217様
ご紹介ありがとうございました。
改めて申し上げますが、発泡ウレタンによる高気密、高断熱
そのものが悪いわけではありません。
雨漏りを発生させた張本人は太陽光発電の架台の設計に問題があったと言う
ことです。本来、屋根の上、特に瓦の上に重たいものを載せるときは十分な
検討が必要です。P社やK社は当初からS社のような工法は採っていません。
P社やK社は瓦の破損については絶対的な自信を持っているそうです。
(太陽光パネルを載せる際の当方の研究不足は否めません)
これから太陽光パネルを載せることを検討されている方は十分にご検討して
納得いくメーカーをお選びください。
選定を誤ると、後でとんでもないことになります。
>発泡ウレタンによる高気密、高断熱そのものが悪いわけではありません。
欠点には違いは有りません。
長期に使用する物ははメンテナンスが前提になります。
メンテは容易に交換できる事が大事になります。
軸組の長所はリフォームが容易な事ですが発泡ウレタンにより利点が無くなります。
>リフォームが容易な事
私の情報にはリフォームのことは全然、関係ないのでは。
家を建てるときからリフォームが必要となるような建て方
そのものが問題かも。
内装の変更なら、FASの家でも特に問題は無いと思います。
(自分はしませんが)
建てるときに工務店からはFASの家は増築は難しいという
情報は得た上で部屋の仕切り等の変更可能なように工夫し
納得の上で建てています。
リフォーム、特に増築を前提に家を建てる方にはFASの家
は不向きかもしれせん。当然、床面積の増加に合わせて
屋根裏エアコンや熱交換機の変更も必要になるかもしれま
せん。そうなれば単なる増築では済まなくなります。
発泡ウレタン、特に硬質ウレタンは変成が少なく耐久性が
高いので経年変化がほとんどありません。なのでいわゆる
断熱材そのものメンテナンスが必要ありません。
断熱材の内側の変更時には特に断熱材をはぎ取ったりする
必要はありません。
ちなみに、当家建築時のC値は0.228cm2/m2(実測値)でした
経年変化が少ないことを実証するため、工務店の社長さんとは
10年後また計る約束をしています。
10年後のデータがどんな結果か楽しみです。
一方からの見方だけで、良くないと決めつけるのも如何な
ものかと思いますが、ひとそれぞれの考えがありますので
確かに増築をお考えの方にはFASの家は不向きだと思います。
(但し、自分は絶対に増築はしませんが。)
匿名さんのお家はどんなお家なのでしょうか。
たぶん増改築も可能な上に十分な断熱効果のあるすばらし
いお家なのでしょう。
是非その工夫されたポイントを皆さんにご披露ください。
>220
腐らしても保険で助かって良かったですね。
大金が掛かるのはメンテ性に問題が有るからでないですか?
何十年も先が見通せる凄い能力が有るのに雨漏りは何故、早く見つけられなかったのかな?
瓦屋根は割れてなくても強い吹上の風雨で雨水が入るのは常識です。
ル-フィングを紫外線から保護するのが瓦の主目的、ルーフィングで何故漏水を防げない?
太陽光パネルが有っても「すが漏れ」が起きた?
気密の目的の一つは木材を腐らせないため、雨漏りで腐らしたら気密性の良さは台無しですね。
どちらかの業者さんのようですが、批判ばかりでどんなお家を理想とされてている
のかよく分かりません。
あるいは具体的な理想無いのかも・・・・ 残念です。
満点の家などありません。
>満点の家などありません。
満点の太陽光もないのかもね?
満点はなくても、欠陥住宅は困ります。
床下に入る点検口がないと欠陥住宅と言われます。
屋根裏も同様と思います、屋根裏点検口がないと欠陥住宅。
屋根の雨漏りを点検出来ない住宅は欠陥住宅でないですか?
>>223
ファースは屋根裏に換気機材を設備するので、
点検口が無いという事は間違いです。構造用合板と屋根断熱のウレタンの間は通気層になるので合板は見えません。
硬質ウレタンの性質上水分は通しませんので発見が遅れたんじゃないですか?
今回の問題は
太陽光パネルの架台の設計強度の問題で有ります。
その設計強度が問題にならなければ瓦も割れません。
となれば、雨水の浸入も当然有りません。
雨水の浸入が無ければ木材の腐食もないですよね。
雨漏りを見つけにくいことが問題になるのならば、
壁体内結露を見つけられない事も問題になるんでしょうか?
それならば、どんな住宅も欠陥になる理屈ですよね。
雨漏りした事が悪いのであって、
原因は架台設計の強度なのですから、
施工ミスの手抜き工事の雨漏りじゃありません。
これは太陽光パネルメーカーの問題ですので、
事実の歪曲はやめましょう。
>224
何故、床下点検口、屋根裏点検口が必要なのでしょうか?
瓦屋根は雨水が侵入する事は前提になってます。
瓦が割れただけで雨漏りはしないはずです。
屋根は瓦だけで雨漏りを防いでいません、防水ヒートで防いでいます。
防水ヒートを抜けた水は小屋裏換気口から蒸発で逃がしています。
雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。
満点な家が無い様に完璧に施工された家は有りません、経年劣化もしますから点検口は必要です。
メンテがしやすい問題を発見しやすい事が大事になります、優良住宅の条件です。
>壁体内結露を見つけられない事も問題になるんでしょうか?
見つける以前に壁内結露は起きないようにしなければなりません。
そのため気密性が重要になり、完璧は有りませんから通気層を設けます。
8年も雨漏りが分からない事は欠陥と言わざるは得ないです。
ウレタン使用時の配慮が足りない設計ミスと言えます。
壁等の気密と異なりルーフィングはテーピングはしてません重ねてタッカー止めして有るだけです。
ウレタン断熱に問題が有るならテーピング等して万全にするべきです。
ウレタンが水を通さないなら逆に利用して最後まで通さないようにするべきです。
雨漏り対策は基本中の基本です。
雨漏りは瑕疵です、瑕疵だから運が良く、保険で済んだのです。
太陽光メーカーだけが悪者になってますが載せる事に同意した人も同罪です。
余分な物を載せればリスクが生じるのは当たり前です。
もう一度言っておきます。
瓦屋根は強い吹上の風雨では雨水が侵入します、当たり前の事です、通常は瓦下のルーフィングが雨漏りを防ぎます。
何故ルーフィングで防げなかったのか調べる必要が有ります、知っていて隠したのかも知れません。
歪曲をしてるのは貴方です。
何故、床下点検口、屋根裏点検口が必要なのでしょうか? と有りますが223の投稿で下記のように投稿してありました。
>223満点はなくても、欠陥住宅は困ります。
床下に入る点検口がないと欠陥住宅と言われます。
屋根裏も同様と思います、屋根裏点検口がないと欠陥住宅。
これに対して私は下記のように記しました。
【ファースは屋根裏に換気機材を設備するので、
点検口が無いという事は間違いです。】
点検口が無いのは欠陥住宅と言うので点検口が有る事を示しましたが、今度は
225さんの投稿 何故、床下点検口、屋根裏点検口が必要なのでしょうか? は意味不明です。
それからもう一点は
225さんの投稿
瓦屋根は雨水が侵入する事は前提になってます。
瓦が割れただけで雨漏りはしないはずです。
屋根は瓦だけで雨漏りを防いでいません、防水ヒートで防いでいます。
防水ヒートを抜けた水は小屋裏換気口から蒸発で逃がしています。
雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。
瓦屋根は雨水が入ることが前提なのは同意です。
瓦が割れただけで雨漏りはしないのも同意です。
屋根は瓦だけで雨漏りを防いでいないのも同意です。
防水シートで防いでいますという事も同意です。
防水シートを抜けた水は小屋浦換気口から蒸発で逃がしますと有りますが、意味不明です。
ファースの家の構造を知らずに話してるんですか?
ファースの家の屋根は屋根断熱です、
硬質ウレタンを発砲する前に構造用合板に直接吹かないようにする為、
ファースネットを合板の手前に張ります。
そのネットに硬質ウレタンを吹きますので、合板にウレタンは吹きつけされない為、
ウレタンと合板の間に通気層が出来ますので雨水の漏れも合板の損傷も直接は見えないのです。
ですから小屋裏に直接雨水が漏れることはありません。
屋根裏の合板とウレタンの間の通気層を滑りながら外壁方向に向かいます。
だから発見が遅れたと言ってるんです。
225さんの投稿 雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。
満点な家が無い様に完璧に施工された家は有りません、経年劣化もしますから点検口は必要です。
上記が投稿内容です。
雨漏り、室内からの漏れが無ければ換気口は不要です、完璧は無い前提です。と有りますが完璧が無いのが前提だから、ファースの雨漏り発見の遅れも断熱気密の為に捨てなければならない所なんじゃないですか?完璧はないのがわかっている方の割には刺さってきますね。
更に225さんの投稿 満点な家が無い様に完璧に施工された家は有りません、経年劣化もしますから点検口は必要です。と仰るならば雨漏りの発見遅れは満点じゃないという部分ですね。
そして点検口は床下も有りますし、屋根裏全て見られるようにハシゴも付いています。
225さんが私の投稿をちゃんと読んでくれていないから勘違いしたんじゃないですかね。
私の投稿>雨漏りを見つけにくいことが問題になるのならば、
壁体内結露を見つけられない事も問題になるんでしょうか?
それならば、どんな住宅も欠陥になる理屈ですよね。
225さんの投稿 見つける以前に壁内結露は起きないようにしなければなりません。
そのため気密性が重要になり、完璧は有りませんから通気層を設けます。
>>私は薄い漏れの発見が見つけづらいことを欠陥という225さんの言い分に対して疑問があります。壁体内結露が出ている住宅も沢山ありますが見つけづらいですよね?
完璧はありませんので通気層を設けていると有りますが、
今時通気層のない住宅はほぼ有りませんし、通気層が壁体内結露の決定的な対策となっているとは思えない程結果に出ていないんじゃないでしょうか?
更に225さんの投稿 8年も雨漏りが分からない事は欠陥と言わざるは得ないです。
>>225さんの言い分ならば壁体内結露も壁をめくらなければ見つからないから欠陥なんじゃないでしょうか?
ルーフィングもしっかりやって瓦施工も間違いなくやっている訳ですから、
雨漏りは太陽光パネルの架台が問題なんです。
225さんの投稿 8年も雨漏りが分からない事は欠陥と言わざるは得ないです。
ウレタン使用時の配慮が足りない設計ミスと言えます。
壁等の気密と異なりルーフィングはテーピングはしてません重ねてタッカー止めして有るだけです。
ウレタン断熱に問題が有るならテーピング等して万全にするべきです。
ウレタンが水を通さないなら逆に利用して最後まで通さないようにするべきです。
雨漏り対策は基本中の基本です。
>>ウレタンに対してどんな配慮をしたら良いのでしょうか?
>>では225さんの理屈では、ルーフィングが雨水が入る事を知っているルーフィングメーカーは欠陥品とわかって販売しているんですね。
更にそれを施工している建築屋さんも同罪なんですね?
防水テープ止めしていても225さんの言うように完璧なものはない訳ならば、万が一防水テープしていても雨水が侵入した場合やはり欠陥なんでしょうかね?
225さんはファースに恨みでも有るんでしょうか?
ファースの構造がわかっている様に思えませんので説得力がありませんので
悪いんですがレスは結構ですので私に構わないでスルーしてください。
それでは長文失礼いたしました。
スルーしません、言葉のお遊びをしたい訳では有りません、欠陥が減ることを願ってます。
ルーフィングは重ね合わせタッカー止め下だけ、量は少ないですが重ね部、タッカー穴等から表面張力等で侵入します。
外断熱は知ってますから屋根断熱で有るとは推測はしてます、どうでも良い、メンテ性、トラブル対策を問題にしてます。
壁は外壁が有り経年劣化でシール切れなどしても通気層でまず防ぎ、透湿防水シートで構造材を守ってます。
屋根は垂直では有りませんから重力で水か落下し通気層が防水に寄与しない。
ルーフィングに損傷等が有りれば構造材にダメージを与えます。
何故損傷したのかがポイントだが今回は不明、欠陥、施工ミス?
屋根は壁と異なり雨などを軒等で守ってくれませんから壁より雨対策をしなければなりません。
最低、壁と同じにしなければなりません。
ウレタンで屋根裏から確認出来ないならなおさらです。
例えば瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、下地板(構造材)、ウレタンです。
上記方法で壁とほぼ同等です、同等以下ですから設計の配慮不足の欠陥ではないでしょうか?
>>227
アハハ^ ^
スルーしないとはウケますね〜
まあ良いでしょう。
貴方の言ってる事は正しいかもしれませんが、
その伝え方には無理が有ります。
瓦→ルーフィング→下地→通気層→透湿防水シート→構造用合板…
あなたの言う施工方法も間違いじゃないです。
ただ今回の、「Fasの家もうすぐ入居8年目さんの件」では?と思います。
架台の重さで構造用合板まで割れたんですから同じだと思います。
太陽光パネルが無く、
雨漏りしたのならばあなたの理論で適切だと思いますが、
今回の案件に照らした場合は荷重でいってしまった訳ですから。
あなたの欠陥を無くしたいという気持ちはわかりますが、
今回の施工は欠陥施工と言えないと私は思ってます。
配慮不足と施工ミスは分けて考えなければならないですよね。
今回の件を施工ミスと言えば、沢山のケースを施工ミスと言わなければならないです。
あなたの言う施工方法はベスト施工で、
今回の案件はベター施工だと私は思います。
あくまでも
外断熱ですから前記述例は訂正します、断熱材で構造材を守れません。
瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、ウレタン、構造材
上記で壁とほぼ同等になります。
広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
壁より屋根の方が過酷な条件ですから壁より配慮が必要です。
壁以下の場合は設計の配慮不足のミス、欠陥です、今回の事故を招いてます。
漏水経路全てを剥がして確認、乾燥等の手だてはしたのでしょうか?心配です。
水分を吸い込んだままでは夏場にカビだらけになる可能性が高いです。
[住宅購入の前向きな情報交換を阻害する可能性があるため、削除しました。管理担当]
>>233 瓦、ルーフィング、下地板、通気層、透湿防水シート、ウレタン、構造材
上記で壁とほぼ同等になります。
>上記は外から室内への順番に並べたんでしょうかね。
この施工順番でウレタンの吹き付けした場合、
透湿防水シートに直接発泡するんですか?
もしもそうならば、通気層を塞いじゃいますので通気層は機能不良です。
これは良いのですか?
>>233
> 壁以下とは何を指してるんでしょうか?
強度ですか?断熱性能ですか?それともどちらもでしょうか?
断熱性能ならば熱損失係数0.021のウレタンを北海道標準で100ミリ厚じゃなかったかな。充分な性能だと思います。
強度的なものならば233さんとの違いは透湿防水シートだけです。
しかもシートに直接発泡した場合は通気層が役に立たないので、逆に不安です。
>>233 広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
> あなたの施工方法の場合はどの様に点検をするのでしょうか?
瓦が割れて、下地割れ、通気層に穴があき、透湿防水シートにウレタンを吹いてます。点検口より小屋裏に上がり雨漏り点検をどの様にするんでしょうか?
私には想像が付きません。
>236
ひねくれた大人は簡単な事も分からない、素直な子供には分かる。
壁材を屋根材に替え、壁を斜め横にすれば屋根になる。
お粗末な質問に呆れます、雨水対応です。
>広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
何べんでも読み、理解しましょう。
外断熱と勘違いしてましたが充填断熱ですね。
屋根にウレタン吹き付け断熱は長い期間の雨漏り結果でも明らかなように欠陥でしょうね?
壁も昔の真壁土壁のように点検しやすいのが正しいです。
壁の雨水対応は軒の出でまず防ぎます、軒の出の無い家は広義では欠陥です。
多くは耐水性の外壁材とシール材で防ぎます、垂直の通気層隙間でも防ぎます、最後に透湿防水シートが構造材を守ります。
何重にも雨水対応をして、かつ定期的、随時に外壁の痛みの点検、特にシールの劣化を点検します。
外壁の下の方の状態は随時施主にも点検出来ます。
屋根は壁より過酷な条件です、点検出来ないなら最低、壁より雨対応をする配慮が必要です。
壁より劣れば設計配慮不足の欠陥でしょうね?
雨漏りによる腐朽は欠陥が招いたのでしょうね?
237>ひねくれた大人は簡単な事も分からない、素直な子供には分かる。
237>お粗末な質問に呆れます
上記2点の言動は...知恵の輪を力で外すのと同じ事をしています。
知恵の輪は頭で考え外すものです。私から見れば2点とも、今の段階ではあなたに重なります。
227であなたが『スルーしません』と言ったんです。
私は先を読み、このまま平行線だと思い226で『悪いんですがレスは結構ですので私に構わないでスルーしてください。
それでは長文失礼いたしました』と書き込んだんです。
相手がわからないのではなく、自分が相手を納得させられないだけの説明しか出来ていないかもしれないですよ。
私はきちんとあなたの書き込みを精査しております。
ただ、納得いく説明ではなかったので現在に至るわけです。
全て私にも言える事でもあります。
今回のレスを最後にしますので暫しお付き合い下さい。
237>壁材を屋根材に替え、壁を斜め横にすれば屋根になる。
237>広義では点検出来ない屋根断熱は欠陥です。
237>壁の雨水対応は軒の出でまず防ぎます、軒の出の無い家は広義では欠陥です。
多くは耐水性の外壁材とシール材で防ぎます、垂直の通気層隙間でも防ぎます、最後に透湿防水シートが構造材を守ります。
何重にも雨水対応をして、かつ定期的、随時に外壁の痛みの点検、特にシールの劣化を点検します。
外壁の下の方の状態は随時施主にも点検出来ます。
上記のようにおっしゃりますが、もし壁より雨水が侵入したとした場合最終的には透湿防水シートが構造材を守るんですよね?
点検が出来ないものは『欠陥』ならば透湿防水シートの点検が出来ないのは欠陥なんじゃないですか?
あなたがおっしゃる屋根の雨水防止施工の場合、屋根の瓦が割れてもアスファルトルーフィングで守り、アスファルトルーフィングでも防げない雨水があった場合、通気層で防ぐ。そして透湿防水シートが最後の砦になるんですもんね?
ここまでやっているのにも関わらず、今回の問題は起きました。
上記の防止策を全て突き破られた訳です。
太陽光のパネルの架台に使用してはならない物を使っていた為につき破ったと書き込まれてましたよね?
充填断熱の屋根断熱施工の場合、ファースの家では小屋裏に上がる事が容易に出来る様にハシゴがついてます。
ファースの家は硬質ウレタンの屋根断熱です。
硬質ウレタンは水を吸収しません。それゆえ雨水が傾斜を流れ壁内に侵入した訳です。
では、今回のファースの家が硬質ウレタンではなく袋入りグラスウールを使用した場合どの様になったでしょうか?
当然同じ結果になります。グラスウールは防水シートで包まれます。
気密テープで隙間を埋め、防水処理をします。これも欠陥になるんでしょうか?
これも欠陥というならば、あなたの理論の『壁も屋根も考え方は同じ』と重ねて考えると、
なんらかの外的要因で外壁を突き破り通気層や透湿防水シートも破り、
壁内結露や壁内への雨水の侵入があった場合も外からも内からも点検出来ないので設計上の欠陥になる理屈ですよね。
その理屈はクレーマーの理論と勘違いしてしまいます。
あくまで今回は設計上の欠陥ではなく、
外的要因(太陽光の架台)の施工上のミスによる雨水の侵入が原因だと私は考えます。
長らくお付き合いありがとうございます。
>238
容易に点検出来ない事は広義では欠陥です、昔の土壁、真壁がベストです。
欠陥を補うためには複数の対応が必要です。
外壁は軒、外壁材とシール材、通気層、防湿シートと外壁の点検。
屋根は同様にするとすれば瓦(軒に相当)、アスファルトルーフィング(外壁とシールに相当)、通気層は垂直では有りませんから防水には役に立ちません、防湿シートで最低構成する必要が有ります。
それでも通気層と外壁の点検に相当する項目が有りませんから劣っています。
雨漏りはアスファルトリーフィングの通過だけて起き、長期に発見出来ませんでした。
透湿防水シートの施工は有りません、設計の配慮不足です、欠陥でしょうね、大きな違いです誤魔化さないでね。
事故等で簡単に雨漏りしては困ります。
瓦が割れ、何故かルーフィングが破け、2重の防御が破られています。
多くは屋根裏点検が出来るのが普通で第3の防御になり大事になり難いです。
点検が出来ない場合は別の第3の防御をする設計配慮が必要です、無配慮ですから欠陥でしょうね?
簡単に点検出来ない欠陥が有ります、過ちを繰り返さないためには対応する必要が有ります。
『by FASの家入居もうすぐ8年目』さん、
そしてこの板をご利用の皆さま、
並びにこの板の管理者の方、
大人気ない気持ちの萎える様な書き込みと、
持論をぶつけ合った無様な姿を、
この公共の板で行ってました事お詫び致します。
今後この件に関しての受け答えは一切致しませんので、
また皆様のファースの情報をたくさんご披露下さい。
私も楽しみにしています。
この匿名の方も欠陥住宅で泣く事のない様にと願っての書き込みだった事を、
ひとつご理解してあげて頂ければ幸いです。
本当に大変ご迷惑をお掛けしました。
>216さんのご指摘通り、雨漏りに気が付きにくいというのはファースの家の欠点だと思います。
これは他では指摘されていないでしょう、初めて聞きました。
有益な情報をありがとうございました。以後、屋根の状態を注意して見てみます。
今後もファースの家の入居者や検討者さんの情報交換ができればいいですね。
一方で、「腐らしても保険で助かって良かったですね。」などと人の気持ちを逆なでするような発言や、
悪意があるとしか思えない書き込みは見る者を不快にさせ、通りすがりさんにも信用されることはないでしょう。
>>242
他にも同じような事で困ってる人が居るんですか?
そんなに多い症例ではないと思いますが。
凄く真剣に訴えてるというよりファースさんに恨みでも有りそうな勢いで怖いですね。
お宅様は欠陥住宅を減らしたい様子ですが、
ファースのおうちよりも、
普通のグラスウールの住宅の方が一般的に問題が多いんじゃないですか?
欠陥住宅をどうにかしたいのでしたらそちらで熱弁して下さい。
何も問題のないファースに住んでる人には良い気持ちしませんし。
正直迷惑です。情報の交換は大いに結構ですが、
人の情報にあれこれ執拗に言うのはエゴの押し付けです。
みなさんの書き込みを参考にして自分で判断するんですから。
あなたも、他数人の人もみなさんの自己主張強すぎです。
雨漏りした本人さんが気にしてないのですから。
折角の掲示板が台無しになりますので、
みなさん大人の書き込みをしましょうね。
>>239
容易に点検出来ないと欠陥なら屋根断熱の住宅の殆どは欠陥住宅になると主張しているのですね。
その主張を国土交通省や消費者庁などに申し出て認めて貰って下さい。
それと施工を推奨している屋根通気層下の防水シートの位置にファースでは防水性の断熱材が有ります。
そのため雨漏りは屋根面でなく壁の窓枠から侵入したようです。
そうした複数の防水対応の結果、瓦破損事故から八年も雨漏りの侵入が無かったのでしょう。
防水シートがあったとしても同じ様な結果になっていたのではと推測します。
また、最近は素材も工法も設計思想も住人も変化してきています。
工業製品化してきており、住人自らメンテナンス出来れば良いですが、業者による管理が望ましいと思います。
通常は計画に基づく定期メンテナンスにより未然にリスクを防ぐ事で家を長持ちさせます。
特別な事故などの場合を除けば殆ど問題は起らないと思います。
雨漏りは工務店のアフター点検でするんじゃないの?
点検がいい加減だった?
前向きに検討してたのに、怖くなったから担当に聞いてみます。
エアコン一台で、納戸、トイレまで快適に過ごせるなんて、本当に夢みたいです。
家じゅうが丸ごと快適なのはほかには無いように思います
各部屋のプライバシーはあまり保たれないのか?メンテナンス等にいくらくらいかかるのか?音がうるさい?ちょっと気になります。
もっと安くてそこそこの注文住宅もあるのですが、他におすすめの工法はありますか?ファースでなくてもこれは良いかも?は、ありますか?
その建築法とくらべても、ファースが良いのか?気になります。
気持ちはファースに傾いているのですが、疑り深いので本当にそんなにいいの?って思ってしまいます
どこのメーカーさんも悪いところは隠しますしね。
>245
>防水性の断熱材が有ります。
>そのため雨漏りは屋根面でなく壁の窓枠から侵入したようです。
屋根の防水シートで防いだ雨水が室内に入る設計など有りません。
防水性を考慮した施工をしてませんから施工の欠陥か設計の欠陥になります。
>どこのメーカーさんも悪いところは隠しますしね。
ここでは不思議な事に色々な人が代わる代わる出て来て弁明に終始している。
>>248
屋根のルーフィングで防いだ雨水はルーフィングに欠損が無ければ軒先まで流れると思います。
しかし、屋根通気層と外壁通気層が連続した設計の場合、断熱材表面の位置で防がれた雨水が屋根通気層から外壁通気層に流れる事は十分あり得ます。
更に配慮して防水面を軒先まで伸ばす事は可能ですが「そうしていなければ欠陥であるか?」と言えばそうではありません。
基本的に屋根の防水は屋根材とルーフィングでするものです。
それ以上の防水対策はプラス要素でありプラスが無くともマイナスではありません。
ファースの家も完璧ではありませんが「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。
>250
>更に配慮して防水面を軒先まで伸ばす事は可能
可能なら伸ばすべきです、設計の配慮不足のミスになります。
>それ以上の防水対策はプラス要素でありプラスが無くともマイナスではありません。
屋根裏から漏水が容易に点検出来るなら良いですが出来ませんから壁並の防水対策は必要です。
壁より劣る漏水対策です、マイナスですよ欠陥でないですか?
>「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。
呆れた詭弁。
漏水起こらなかったのではなく、気が付かなかったのです。
気が付かない結果、最悪の状態になったのです。
>251
重大な事柄です。
ここで必死に言い訳するのでなく、全部の家を雨漏り定期点検するのが最善でないですか?
見えませんから不安でないですか、漏水が少なければじわじわと腐食が進みます。
漏水が早く見えた方が被害が少なくて済みます。
10年を超えますと瑕疵保険が無効になり、自己負担になります。
>>250
読み返して分かり難かったので少し修正します。
屋根のルーフィングで防いだ雨水はルーフィングに欠損が無ければ軒先まで流れると思います。
しかし、断熱材表面の位置にある防水層で防いだ水の場合は、屋根通気層から外壁通気層に流れる設計になる事も有ります。
更に防水性を考慮して防水層を軒先まで伸ばす事は可能ですが「そうしていなければ欠陥であるか?」と言えばそうではありません。
基本的に屋根の防水は屋根材とルーフィングでするもので、それ以上の防水対策はプラス要素であり、プラスが完璧でなくともマイナスにはなりません。
ファースの家も完璧ではありませんが「雨漏りに直結する事故から八年間も漏水が起こらなかった」のはどちらかと言えばプラス要素だと思います。
なんで点検でわからなかったんだろ?
アフターサービスに問題ありですね。
>>253
基準を満たし、更に上を望む行為なので完璧でなくともミスにはなりません。
それであれば殆ど全ての家がミスになります。
壁並みの防水対策が必要とありますが基本的に屋根の防水対策は屋根材とルーフィング、壁の防水対策は外壁材と防水シートです。
基本の防水対策は満たしており欠陥ではありません。
瓦11枚分の穴から雨漏りを起こして八年間も室内に侵入し無かったのは、屋根断熱が雨漏りに気付き難い事も確かにありますが、ファースの家の気密性、防水性が高い事が主要因でしょう。
防水性が低ければ水の侵入経路が多く被害の進行も速いので、雨漏りに気付き難い屋根断熱では短期間で同程度か更に被害が拡大していたと思います。
通常は定期的にメンテナンスを行うので特別な事故等が無ければ雨漏りは起こり難く、万が一に雨漏りが起こった場合でも早期発見できるので、防水性が高い方が被害を抑える事が出来ると思います。
それと、施工不良による雨漏りなら瑕疵保険ですが、事故等が原因の雨漏りなら火災保険です。
太陽光架台による雨漏り事故も火災保険で対応されたようです。