真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
マツミは訴訟になっているのですか?
他社の批判はすれど自社を最高に言うなど品のなさを感じますね。マツみさんは?
そげなハウスメーカー早くいてまえばいいのに。世の中不思議ですね?どんな宗教にも盲信する信者がいますから人間の習性なのですかね?蓼食う虫も好き好きとは、よく言ったものですね。
理にかなった批判は必要だと思うな。消費者のためにも。それを品がないというのもどうかと思う。まあもっと大事なのは自己批判力だと思うが。最高の家づくりを目指すという職人気質は評価できると思う。今自分は出来る限りの最高の仕事をしてるという自信は大事だと思う。批判する人は批判すればいい、評価する人は評価する。それでいいのでは。
ここはどこ?
でも、小金井で、外断熱をやっている●●工務店よりいいんでないかえ?
人さまのモノをパクリしない分。
それどこでっか?
どんなことでっか?
それどこでっか?
どんなことでっか?
495です。
513さんアドバイス有難うございました。
お礼が大変遅くなって申し訳ありません。
ご指摘があったように設計事務所さんに問い合わせてみました。
そして、設計事務所さんが市の建築指導課に問い合わせをして何回か市役所とやり取りして頂き、次のような回答をもらいました。
3階建て住宅におけるパイプシャフト(縦穴区画)ダクト内の材料について、改めて市役所に確認したところ「施工令129条の2の5・1項6号に、階数が3以上の風道は不燃材料で作ること言う規定がある為、塩ビ製のパイプシャフトはダメです』。と言うことでした。マツミさんの新換気システムは、3階建てには使えないようです。
私の家は、狭小住宅なので少しだけ新換気システムの採用に希望を持っていたのですが、完全にあきらめました。マツミさんのホームページには3階建てには採用できない旨の表記が無いように思います。
“正直な住まいづくり”をされているのなら情報は正直に伝えて欲しいですね・・・
三回建ては無理でんねん。2階でOK牧場?
燃えると怖いで!
『いい家』をつくる会 ってもうすぐ解散するって本当ですか?
609さんはこの掲示板を参考に設計事務所に相談して正解だったと思います。
私が読んだ「いい家が欲しい」には「設計士に依頼するのは間違っている」と「お客さんの為に」というスタンスで書かれていたけれど、それはお客さんの為というより自分にとって都合が悪いからなのでしょうかね。
本をはじめブログなどに正直な家づくり」とか「お客様の幸せを願って」とか歯が浮くような言葉を羅列し、自身そのような人物と錯覚しているようですが、真実そうであれば軽々と口に出して言いませんよ!
612さん
本当にそう思います。
謙虚さが足りませんね。
何が「いい家」何ですかね?
全てが良い、戸建ての決定打というならば他社も類似品がでてくるはずなのに何故ですかね?
特許?意匠登録?
類似品ならSCの時代に同じような工法がいくつも作られてそこから枝分かれで現在に至ってますよね。
外断熱も始めはみな否定的だったのに近年どんどん増えてます。
○○○ホームは換気装置を検討したらしいですが,家のスペックが低いために換気メーカー側から勧められなかったらしいです。
パナホームの換気塔は床下からの空気を吸入しているようで好きではありませんが、新換気も床下の空気は直接は部屋に取り入れてないようですが、なぜ下から上へ空気の流れを作る必要があったのでしょうか?普通に考えれば、誇りを常時舞い上げているような気がしますが?従来の1種換気のように上から流れを作ればよいのにと思います。
工務店によるかもしれませんが,下のみならず上からも空気の給気口はありますよ。天井ではなく壁の上部。
下から空気が出ていても埃を舞い上げるほどではないですね。風の向きも気持ち調整できますし。
しばらくソファーに座ってて埃が舞っているという経験は今のところないです。当然動けば舞いますが。
2008年3月29日松井修三氏ブログ「木の持つ力」に掲載されている写真に床下ダンパーが写っている。上棟後まもなくの写真と思われる。明らかに着工は松井氏が「SCはNG」と「SA-SHE」に変更を決めてからの時期である。松井氏はこの施主さんに「SCはNG」と正直に説明したのであろうか?正直に説明した挙句施主さんはSCを選択したのであろうか?
それとも・・・
松井氏ではないですが。
SCがNGと判明~SA-SHE着工までの間,会社としてはSCを作るざるを得ない間,その社長はお客にSCの欠点を補う生活方法を述べ,お客が納得した上で契約していたそう。
小生も丁度その頃に説明を受けた。小生の場合はSA-SHEのアイデアが出始めている話も聞けました。
プランニングはその1年以上後でSA-SHEが始まってからの打合せだったので小生には影響のないものでした。
SCのOBの方の社長に対する信頼関係は変わっていないように感じます。
松井氏に関してはブログでしかわかりませんので言うことはありません。
私もSCからSA-SHE変更時期のマツミさんには疑問を感じているひとりです。
確か、平成18年クレゾール被害者の中村邸を訪れて、会長さんはSCは改善するべきと感じたはずです。ご自身が「いい家会」HP上でそう書かれています。
しかし、その平成18年以降もブログではSC絶賛記述が数知れません。尚且つ平成19年3月8日には「いい家が欲しい」改訂2版売れ行き好調などと平然と書いているのです。
明らかにこの時期はもうSCに疑問を感じていたはずなのにです。
SCを疑問に感じながらも造り続け、絶賛し続けた不誠実・・・それがマツミハウジングの本質なのだと思います。
どこが「正直な家づくり」ですか?
彼の言う「正直」とは?TPOで使い分けているのでしょうね。きっとほころびがでるでしょうね。
スレ主はもう建てたんでしょうね。
マツミの久保田紀子なる女も工法変更時臆面もなくほざいていたよな。「私がマツミの家を建てたのはそれがソーラーサーキットだったからではありません。外断熱だったからです」とな。
しっかり自分の本読めよ。ソーラーサーキットの頃のな。
客にどれほど言ったんだよ。「インナーサーキット、ソーラーサーキット、最高の住み心地」とな。
恥ずかしくないのか?
↑
当時は最高だったんでは?
良いものなんて次から次へと出てくるし。
HMなんて外断熱自体を否定しておきながら近年はどんどん外断熱に以降してきてるし。
そんなもんでは?
>>623
622さんは工法変更自体を否定している訳ではないのでは?
久保田さんが「マツミの家を建てたのはSCだったからではない」などと虚言により新工法を宣伝していたからなのではないかしら?今はどう言っているかは知らないけど。
彼女はマツミの広告塔だからね。虚偽を言わないで、正直に「前はSCを最高と信じていたけれど、SA-SHEというさらに良い工法が見つかった」と初めから表現を気をつけた方が広告塔としては誠意があると思いますよ。
何事も誠意ですよ。
それがマツミには足りないからここまでの書き込みをされるのでは?と思いますが。
そうなの?それは失礼。
久保田氏の本は読んだことあるけど(しっかり覚えてない),「私がマツミの家を建てたのはそれがソーラーサーキットだったからではありません。外断熱だったからです」っていうよりも体感ハウスで感じた住み心地と松井氏の人間的な部分から契約を決めたように感じたけど。
まぁそれにしても松井氏の他社メーカー批判は凄いですわな。
そもそも「いい家が欲しい」の初版も批判が実名で載ってるしモロ過ぎて自費出版になったんだもんね?
訴えられて当然と言えば当然だけど,素人にはわからない部分を教えてくれるってのは大事かも。
↑
2008年1月29日松井修三ブログを御覧下さい。
たしか他にも「SCだったからではありません」という同じ記述があったかと思います。
「正直な家づくり」を標榜しているわけですから、ぜひ実行してほしいものです。
マツミハウジングに正直、誠実を期待しても無理でない?
枯れ木に花を咲かせ魔性
いい家はいつかは否定されるのが落ち
きっと後5年だね
部材も10年で結論が出るはず。それ過ぎたら、また乗り換えようかな?
外バリ断熱でなければならない理由は何なのかな?
内張りでも施工がきちんとしていれば問題ないはず。
なのに自社賛美ばかりか他者の批判の上に自社の優位性を説く
なんだかやりきれないね。こんなやり方は。
↑それはどうだろう?
「しっかりしていれば」っていうけど、ほとんどがしっかりしていないから問題なのでは?
それなら冷蔵庫とか熱を保温するものなんかも内断熱で良くない?
内断熱にも色々あり繊維系以外にもパネルや吹きつけの断熱材もあるだろう。
更には、機密シートや目張りなど従来以上に進化してきている。
外貼りのように断熱材を保持する方法の方がよほどやりにくいのではないか。
大体、外壁も支えることから容易にづれと狂いが生じるからだ。
また、基礎断熱などは白アリに全く大丈夫と言い切れるかである。
施工の難しさはこのようなところにもあると思うが。
W断熱工法というのも在るがどうだろうか?(判らないが壁体内結露は全くないのかな?)
冷蔵庫などと比較する必要はない。(誰が考えてもそうだろう)
誠実でもなんでもいいが、地震で倒れたら意味はない
わかったか?まちゅい!
会長、久保田さんが盛んに批判している高砂建設掲示板に次のことが書き込まれてたよ。
高砂建設は3年連続で国交省の長期優良住宅先導的モデル事業に採択されてるけど、マツミハウジングは毎回チャレンジしてるのに採択されたことないって。
会長はブログで長期優良住宅先導的モデル事業を批判してるよね?それなのになぜチャレンジするのかな?
採択されないからおもしろくなくて批判してるのかな?
609さんへ
私も地元の建築指導課に確認しました。
①.これは、3階建て住宅でも適用されるのか?
②.住宅など小規模建築物に例外措置があるか?
③.SA-SHEの家「CS-HVS換気システム」概略図を見せて、これを3階建てに使用できますか?・・・という内容で建築指導課にて質問しました。
質問の答えは次の通りです。
建築基準法施工令:第129条の2の5-6では、「地階を除く階数が3以上である建築物、地階に居室を有する建築物又は延べ面積が3,000m2を超える建築物に設ける換気、暖房又は冷房の設備の風道及びダストシュート、メールシュート、リネンシュートその他これらに類するもの(屋内に面する部分その他防火上支障がないものとして国土交通大臣が定める部分を除く。)は、不燃材料で造ること。」
という規定があります。
また、例外事項などが告示で定められています(詳細略)が、適用になるかどうかを教えて欲しいと何回かのやりとりの結果、3階建ての住宅の風道は不燃材もしくは、それに類するもので規定されたものを使用しなければならない。
従って、3階建住宅の断熱材で囲われた縦シャフト内の塩ビダクトは、使用できないということでした。
以上から、3階建てには、SA-SHEの家「CS-HVS換気システム」は、建築基準法違反になります。
“マツミハウジング=「いい家」をつくる会” で建てた3階建て住宅は、違法建築となります。(小屋裏までシャフトが通っていますから3階建てと同じではないですか?)
建築基準法は最低限の仕様を求めているものです。
この法律に違反する家を『いい家』というのはおかしいですね。
それって、本当のことですか?
だとしたら恐らく違法(に近い)ということですね。
小屋裏って階数には数えられないのではなかったでしょうか?
マツミで3階建てってあったかなぁ? 地下は確かあったハズです。
みんなで マツイハウジング不買運動を始めましょう!
638は完全な営業妨害。
638は完全な営業妨害。
小嶋工務店
営業妨害。 営業妨害。営業妨害。 営業妨害。 営業妨害。
↑
マツミが営業妨害してるってこと?
マツミが他社に営業妨害してるとかは関係なく638は営業妨害
これでいいのか?マツミハウジングよ!
市民が企業の姿勢を問う不買運動は 正当な権利です。
しかし 企業が他社の明確な証拠を提示せずに非難をすることは、法律で禁じられています。
「マツミハウジング」=「いい家をつくる会」が、正直な家と称してお客様を騙し建築基準法違反の家を建てることに対する不買運動は営業妨害ではなく、市民の正当な権利です。しかし、松井修三氏(会員)などが他社を客観的な根拠を明示せずに非難することは営業妨害ですし、場合によっては名誉毀損。又は独禁法に抵触することになります。
このような姿勢が改められない限り、みんなで不買運動を行い、不正直な会社と会であることを、これからマツミハウジングやその会員で家を建てようと思っている人たちに知らせなくてはいけません。
↑↑↑ 貴重な意見ですね。松井修三君にも是非読んでもらいたいものです。
やっぱり マツミハウジングは建築基準法違反の家を建てているの?
マツミハウジングよ!あんまり国民をなめんなよ!!
長期優良住宅先導事業。
高砂建設、小嶋工務店、そしてソーラーサーキットの家。
あなたが批判している企業がみんな採択を受けてます。
国民に広く普及するに与えする「国の住宅モデル」として。
しかし、毎回提案しているマツミハウジングは、今回も落選。
受かるはずがありません。
国土交通省は馬鹿じゃありません。
マツミハウジングの実態を知っているのです。
あなたが批判した「富士ハウス」のニの前にならないように・・・
企業審査ではじかれてます。
今時、こんな企業があるなんて・・・・
残念です。
SA-SHEを購入した方へ
この時期、床下が結露していませんか?
冬の時期、寒い外気を暖かい床下に強制的に送り込んだら、空調学的には結露するのが常識なのですが・・・。
マツミハウジングのSA-SHEは、結露しないのですか?
お住まいの方、教えて下さい。とても興味があります。
↑
通りすがりの通報者がなぜそんなに過剰に反応するの?本当は・・・(笑)
649さんは知りたくて?を付けたんだと思うよ。
もっと素直に捉えればいいのに、通りすがりだったらさ。
過剰に反応すると当事者が事実を書かれて焦ってると思われちゃうよ(笑)
少なくとも私はそう思ったけどね。
私も同感ですな!
通りすがりよ!どうせ、関係者じゃないのか?
床下乾燥機を入れたことがどうも怪しい。
初期のバージョンは確か、そんなもんなかったと記憶しているが?なぜ?
関係者よお答えを求む。
誰か答えて!
>651
今年入居しましたが今現在も結露してません。
基礎表面温度が約20℃,給気温度が約20℃~21℃なので結露はありません(湿度40~50%今月)。
給気は熱交換器を通しています。交換率は85%~90%ほどのこれまで我家での実績です。
私と同じ建築会社の購入者の中には651さんのような技術者の方や大学教授,医者などの方が多いと聞いています。
今は床下除湿機はつけていないようです。我家もありません。
しかし、使用の割に単価が高い。どこにそんなにかかるのか?
フランチャイズによる独占価格だから?
***=*** ですね。
ピ-ン・ポ-ン
正解です
ちなみに、また、松井の進化した新しい本が出るのか?
誇張した自社絶賛の本ですね。
信者を増やそうとしていますね。
*** とは まけない犬 ですね。
オマケ無しですか。
SCに住んでいる者としては、ソーラーサーキットの家、小嶋工務店、高砂建設が長期優良住宅先導事業に採択されたことはとてもうれしいことです。
国交省のお墨付きということですからね。
今まで松井修三氏にSCはNGと批判され続けてきましたが、SCで良かったです。
本当に絶賛していたのがうそのように批判することの徹しているのは、
よほど恨みがあるに違いない。かわいさ余って憎さ百倍。大人げなし 松*よ!
>国交省のお墨付きということですからね
そう単純なものでもあるまい
FCやパテントなど数の論理で加点項目があるからね
>コワラ
あんたもねちっこい上に、昼間から張り付いて暇やねー
他にする事ないの?
コワラさんのねちっこさなんて可愛いいもんじゃん。マツミのねちっこさ(同業他社批判)に比べたらさ。そのマツミの批判先が3社も長期優良住宅事業に採択されたんだって?マツミ君、もう止めようよ、同業社批判。批判じゃなくて見習うべきじゃないの?この3社を。
暇なコワラでーす。
暇でもお金沢山有りマース。
自社を自讃することは自由だが、ねちっこく他社を批判する。
ましてや、本にまで書くなんぞやまさに仁義にも劣るですね。
それに肩入れする者こそどうかしているんでは?
信者よ。目を覚ませ!
↑↑コワラさん 大好き!もっと言って! もっと言って!
毎度お騒がせしております。
今度、12月15日に例のいい家の最新本がでるそうですが、
誰か見ましたか?暇はあるのですが、まだ書店に寄っていないので
どんな内容かわかりませんが興味あります。
近々、立ち読みしたいと思っております。
673
孤軍奮闘ご苦労さん(笑)
外貼りは概して薬物禁止だから、
マツミの家も薬物禁止には違いないだろう。
勿論、虫が入ることは無いのだからそのようなことは考える必要もないのかな。
でも、絶対と言うことはないはず。人間がやることだからねー。
白アリさんもそうですね。人智の及ばないことですからねー。
白アリは冬は活動しないんだが、最近の床下暖房のお陰でぬくぬくで元気100%。
地上にあるおいしい木材を狙っている。隙間があれば今日は!
高砂建設は,建てた家のある部材から蛾が発生して,SCの特徴もよくわからずに殺虫剤をまいて,住めなくした.しかも,殺虫剤によって住人の健康被害が出ているのに,「きちんと対処したから健康被害なんてでるわけないでしょ.クレーム付け過ぎですよ,あなたたちは」と相手を訴えた企業だ.私もこれはあまりにもひどいと思っていたが,それを住人側に肩入れしたのが松井さんだ.高砂建設はSCで何百と顧客を満足させた功績は大きいとは思うが,この対応は正しいとは思えないし,少なくとも私はこの功績をすべてを台無しにするほど大きなものだと思う.そう感じる人も少なくなかったのではないか.松井さんは頑張ったと思う.
SCは冬は構造工体に通じるダンパーを閉め,夏は開ける.というものだが,私はどうしても夏に湿気の多い空気を流すことが,「自然に涼しく暮らす」ことにはならないと感じており,松井さんもやっと換気の重要性に気づいて今の家を売り出すようになったのだと思っていたが,流れを見てみると,上の事件をきっかけにSCを売り続けるのができなくなったので鞍替えしただけのようにも思える.だとすればとんでもない凡人だ.本から得られる感想は,「思い込みの激しい人」だ.
SCもマツミが採用している家も,外張り断熱のいい家だと思う.それは住んでいる人が一番わかっているはず.ただSCは夏もダンパーを閉めっぱなしにしてクーラーをかけた方が冷房効率はいいはずと私は考える.
冬の壁体内の気流の流れは、壁外と同じ低温の空気が流れた場合、壁の内側から出てきた暖かい空気(水蒸気)が触れて結露し壁面に少なからず影響を及ぼす。従って、壁体内に部屋と同じ空気を流すが、全く部屋と同じというわけにはいかず、やはり結果的に悪影響が考えられる。また、外貼り特有の音の反響が考えられるがそのことなどを考慮するに難しいのでは?
だから、床下すなわち部屋の空気と同じものを流すと言ったよ。
ただし、全く同じなのか?ということだ。ティッシュのかろうじて吸いつくような機械換気力で可能なの?
また、断熱材と言えども万能でないはずだからね。隙間など全くないのかな。
本県にも親マツミ派の工務店があります。ホームページ良く出来てます、
いい家賛美しています。しかし、松井のように他社批判はしていません。
でも、松井を讃えております。が、当の教祖は他社を批判しています。
ん?
よくわからないんだが、床下への空気は追加された場合壁面から出ていくと考えられるが、
量的なことと家の壁体内の通気層の総断面積との割合から必ず全壁体内の空気が同時に動いて
いくのかどうかは信じられないが、停滞しているところはないのかね?
また、煙などで試験的に確認済みなのだろうか?どうなのだろう。
17日松井修三ブログが可笑しい。
<いま、認定とか大賞とか表彰される家造りがあたかも優れているかのようにマスコミに取り上げられています。それらの内容は「だからなんなの?」ばかりです。マツミの家造りはその程度を目的にしていません。住む人から子孫の代まで感謝され続けることを一番大切に考えます>
だったらなぜ長期優良住宅事業先導事業に応募したの?
言動矛盾してるね~。
負け惜しみだ~、負け惜しみだ~!
↑ 単純に補助金でれば「お客様のため」になるからでない?
本当に、ブログを見れば矛盾したことを言っているようだ。
負け惜しみと見られても仕方がないだろう。
もっと謙虚に反省することが足りないのだな。修三は!
多分松井修三氏はこの掲示板を見て、つい苦し紛れにブログに書き込んじゃったんだよ。落選した事実を皆に知られちゃったからさ。
分かってあげようよ、その気持ち。
かわいそうだよ。
でも、もし当選したならば恐らく鬼の首を取ったように言いふらすだろうなと想像するだに難しくない。
いままでの経緯が全てを物語っているからね。何事も謙虚さが大切だと思う。何が人のためなのかね?
皆さんの言われる通りと思います。
松井修三さんはプライド、否、虚栄心のとても高い方だから落選の2文字をこの掲示板で見つけてとてもこたえていると思いますよ。
でも何だかお気の毒な気もします。
他社批判、(落選)言い訳でしか虚栄心を満たせないのですから。
でも何で落選するのかな?
↑
650には「企業審査ではじかれている」と書かれているけど・・・これがどういうことなんだろう?
何れにしても長期優良住宅のモデルには適さないと国土交通省が判断したのではないですか?
特殊すぎて、先導モデルでないからだよ。
みんなに率先して、広めていきたいような建物ではない、という判断ですよ。
シェルターハウスだから、病気になったら住みたい、家っていうこと。
もっと、甘さも辛さも知って、寒さ、暑さも感じて、もっとおおらかに自然に生きていこうよ。
アナログな生活が、人間らしいんじゃないかえ。
インフルエンザウィルスが蔓延しそうな構造ですから・・・・・・・・。残念!
そうなんですか?
>でも何で落選するのかな?
なんでも優良住宅仕様にすると性能が低下するらしい(詳しくは知らない)。
なので優良住宅仕様にしないまま応募しているようです。
当選するハズのない仕様。それでもあえて応募。
「無言の訴え」的なものではないかな。
↑
説得力ないな。
優良住宅にすると性能が低下する!?
誰が信じるんだよ。
詳しく調べてから書き込めよ。
マツミが「無言の訴え」とな?
あり得ないよ。
必要以上に主張しなけりゃ気のすまないマツミが無言などあり得ないよ。
↑
>詳しく調べてから書き込めよ。
なんでそんな言い方されなきゃいけねーのよ?
聞いたことあるから書いただけじゃん。
>マツミが「無言の訴え」とな?
あり得ないよ。
あり得ないのは本人確認済みか?
↑
ブログや本読めば言わなきゃ気がすまない人物、無言でいられる人物じゃないってことくらい分かるだろ。
無言の訴えなぞ全くないよ。
むしろ言葉を多用して他社を傷つけ、平然としている人物だよ。
>>696さん
もし「優良住宅仕様にすると性能が低下する」とマツミさんが言っているとしたら、落選の負け惜しみだと思いますよ。
応募するのであれば真摯に取り組まなければ。
正直な家造りを謳っているわけですからね。
祝700達成!
こんなマイナーな工務店でも、よくここまで書き続けれたものだ。
まあ、これもごま書房の経典のお陰であると言えよう。
今後も信者拡大に使命を燃やし、経典の改訂に尽力を注いでいかれることをお祈りいたしております。
言ったのはマツミさんでも松井さんでもなく、長期優良申請には応募していない小さな会社だよ。
699
結局調べてないわけね。
↑
>>言ったのはマツミさんでも松井さんでもなく、長期優良申請には応募してない小さい会社だよ。
ならばなぜマツミが優良住宅仕様にしないまま応募したことが分かるんだよ。
>>当選するハズのない仕様。それでもあえて応募。
笑わせるなよ。落選の言い訳だよ。
696さんの言われてること本当なのでしょうかね?
優良住宅仕様にしないまま応募、当選するハズのない仕様、それでも応募など。事実としたらいい加減な工務店と思いますが。
もっと真面目に取り組むべきではないのかしら?
採択されれば補助金が出て、お客様にとってもありがたいことなのに。
こんな応募に何の意味があるのか理解できません。
まさにその通りだね!
知りたいことがあるならば問い合わせてみてはいかがです?
ここで言い合っててもラチがあかないと思います。
問い合わせもいいけど、この掲示板も参考になりますよ。いろいろな意見が聞けて。
650、696さんの内容は問い合わせても分からないこと。分からないというより隠されてしまうかもしれない。
この書き込みは建物の構造には直接関係はないけれど、少なくともどんな工務店かを知る基準にはなります。
いい家が欲しい会はいろいろあるのに、なぜこの件について書き込みがないのはなぜなんだろう?
建てている人も少ないのか、住んでみてどうなのかの書き込みも少ないようである。
相手にするなと至上命令が浸透しているのか?
いい家会の工務店全ての年間着工数をHMと比べても比にならないほど少なく,この掲示板を見ている人も比例して少ないと思われます。
HMと比較をしても無意味。
工務店同士の比較でなければ。
工務店としたら明らかにスレ多いよ。しかも批判が圧倒的。
参考になる。とても。
↑
建てた人の批判が多いのですか?
建てた人もあれば、「いい家が欲しい」やブログを読んで矛盾、他社批判に対し疑問を感じた人もあれば、会長、社長の人となりを知っている人もあれば、etc
もちろん中には荒らしもあるだろうが。
そんなのは読めば分かるから相手にしなけりゃいい。
なるほど。納得!納得!
では、いろいろご意見をお願いします。
特に、現在住んでおられる方々の貴重なご意見があればと思います。
SCの家 VS SA-SHEの家 どちらも元は「いい家が欲しい」ですね。
おはようございます。
マツイのブログでも新築中の建物の夜の写真が載っていますが、
何故あのような電気を煌々とさせて撮っておられるのでしょうか?
他社では、そのようなことは行ってないと思いますが、これも何か宣伝のためなのでしょうか?
それとも、施主さんに感動をしてもらうためなのでしょうか?
今年、脱会させられた(した?)丸七ホームさんのホームページから
『「いい家」をつくる会の松井氏が推奨する「新換気CS-HVSシステム」と弊社独自の「新換気空調MaHAtシステム(特許出願中)」の2通りの方法をお客様に説明し、お選び頂いたところ、皆様が弊社のシステムを採用されます。そこで、このシステムの有用性をきちんとした数値で検証するために平成21年度国土交通省の「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」に応募しましたところ、見事に採択され、現在も継続中です。』
ということでした。もともと換気システムはあった訳ですから、色々ある中で最も良いと考えるシステムがあった場合それに移行することはだめなんでしょうね松井師としては?暴君的ですね!
この丸七ホームの換気システムは、パナソニックと提携して共同開発されたそうで、壁掛けエアコン1台のみであの暑い今年の夏を乗り切ったようで、実際にモニターの家庭で実証されています。すごい省エネですね。ちなみに電気料は月額1万8千円程度だったようです(オール電化かはよく見なかったがたぶんそうだと思う)。
ところで、先ほども言ったように、より良いシステムが会からでた場合は、このように脱会させられるのですね。戦前の考えに固執したために戦争に突入し敗戦国として苦渋の時代を過ごしてきたのに、その経験が生かされていませんね。自由に発想する中からより良いものが生まれるものだからね。本当に横暴・独裁者だね。
2008年3月21日松井氏はブログで以下のように述べています。
「これからいい家をつくる会のメンバーは構造は木造軸組み、断熱の方法は外断熱の二点は共通するが、その他の選択は各社の判断に委ねられる」
このいい家会の基本軸はどこへ行ってしまったの?
丸七ホームさんは何らこの基本違反をしていないのに。
715=716さんの仰る通りですよ。
また昨日のブログでは最新版「いい家が欲しい」読者からの感想文が載せられています。
「長期優良住宅の先導モデル事業に応募するに際し、マツミハウジングは換気に特化した内容で挑み、予想通りに落選した。<中略>住む人の幸せの器が長期優良であるためには換気が重要な役割をし、先導的なるものとして理解し評価するにはまだまだ10年はかかるかもしれない」
「換気に特化」して落選?丸七ホーム換気は平成21年採択されているのでしょ?
昨年、国交省は丸七ホーム換気をOKと判断したのですよ。10年かかるなどということはあり得ない。
そして今年マツミハウジング換気はNGと判断されたのですよ。
この昨日のブログは読者からの感想文として載せられているけれど本当なのかしら?
一読者にしてはマツミハウジングのことを余りにも知りすぎていると思います。
「いい家」をつくる会の松井さんの「新換気CS-HVSシステム」が長期優良住宅にNG、脱会した丸七ホームさんの「新換気空調MaHAtシステム」が OKとは。。。。何でそうなるの?
http://www.marushichi.co.jp/as_co_news.php/file_name/fb8101101012
↑↑↑
明らかに マツミハウジングより 優れていますね。『いい家をつくる会』脱会した方が 『いい家』つくれるみたいだね。
マツミハウジングはこの掲示板を意識しているみたいだ。
長期優良住宅先導モデル事業落選のスレが続いている中、認定、大賞とか表彰された家を「だからなんなの?」と揶揄してみたり、換気が長期優良住宅先導モデルとして理解、評価されるにはまだ10年かかると主張してみたり・・・
偶然の一致か?
いやいやこのスレへの反応だろう。
自社のシステムが最良との答えを出していても、いろいろなシステムがでてくるので改良することが大切なことだ。改良していく中でより良いものにしていくのだから。しかし、マツミは違う。
丸七ホームが換気で国交省の先導事業に採択されたから、それがおもしろくなくて「いい家会」を追い出したってこと?
度量狭いね。
丸七ホーム って どんな会社なの?
丸七ホームなかなか評判いいようだね、掲示板み見ると。
さすが国土交通省が評価しただけのことある。
>国土交通省が評価しただけのことある
関係ないでしょ
丸七ホームさんの社長ダイアリー「換気空調について」書き込まれている内容のブログを拝見しました。
その中にパナソニックエコシステムズを定年退職した換気のプロフェッショナルが丸七ホームさんの顧問になっていますね。
http://www.marushichi.co.jp/as_co_news.php/file_name/ad4503101208
新換気システム(CS-HVS)を開発した松井さんは、丸七さんの新換気空調「MaHAtシステム」が妨げ(営業妨害)になるから「いい家をつくる会」を脱会させられたと違いますか?
>>726
そうだね。関係ないかも。
要は、丸七ホームの家は実質いい家だから評判いいのかもね。
その上国土交通省に評価されたら鬼に金棒だね。
マツミハウジングもいつかそうなれるといいね。
松井ブログより
『トーワホーム、丸七ホームの両社には、再三にわたって本の精神に則った正直な工法で建てるよう勧告してきたが、残念ながら聞き入れられなかったからである。会としては、両社がそれぞれ最善とする換気の方法とシロアリ対策をあらゆる角度から検討を加えてみたが、「正直な工法」として承認できなかった。
住まいとは幸せの器である住む人の幸せを心から願える者でなければ住まい造りに携わってはならない
この信条に徹しきれない者は、潔く会を去ることだ。』
以上から察するに、正直な工法 でないことが最大の理由であるといえるが、あらゆる角度から検討を加えたとあるが、その理由については全くわからない。というより根拠ある説明がない。これはまさしく権力者のご都合の述べ方であり、尖閣列島における衝突事故のビデオ隠蔽工作とまったく同レベルである。国民は知る必要がないから隠してよいという意見と同様である。自分の優位を説明するときはSC攻撃のようにきちんと説明されているのに今回は全く説明すらない。結構、ご都合主義であるとしか言えない。
ところで、会としては承認できなかったとあるが、いい家の会とは、どの程度の規模で会合を開いておられるのかね?また、この当事者も参加されているのかな?よくわからんことが多いな!
『もっといい家がほしい』なら、もっと進化すべきである。
停滞はあってはならない。もしあるとしたらそれは妥協でしかない。
本当にその通りである。
「潔く会を去るのだ」なぜ?
「正直な工法」なんなのこれ?
抽象的過ぎて意味不明!
特徴は換気だけですからアピールするには目で見えない空気の流れで勝負ですね。
従って、その表現も抽象的になりがちですね。宣伝文句も「空気が違う」や「見える」など。
坪単価が高いと聞いている割にデザインに特徴がなく平凡な家。
昨日の松井修三ブログに久保田紀子氏が書き込んでいる。相変わらずクレゾール事件。
この書き込みで何度目であろうか?いささかしつこい。
もう司法の場に移っているのであるから、法治国家である以上委ねるべきなのだ。
しかも弥生さん宛ての記述。理解不能。
なぜブログで?
記述どおりの思いがあれば、通常他の手段、手紙、電話、メールなどで直接伝えると思うが。
偽善者であってはいけない。
クレゾールに
本当にそうですね。
なぜブログ(一般大衆が閲覧できる)に載せるのですかね?
自分はこうしているというアピールをみんなに訴えることで何か言いたいんでしょうかね。
読み手に共感を持ってほしいのだとしたら、この文面は無いですね。
宣伝以外の何物でもないですね。
734さんの御意見、急所を突いていますね。
クレゾール事件が起源となり工法が変わった。
クレゾール事件無くしては、自社の工法を独立させることができなかった。
クレゾールよ、有り難う。
2011年最初の松井氏のブログから
『2003年に義務化された「機械換気」の問題点が明るみに出てしまうと社会問題となり、長期優良住宅の促進や省エネ対策による経済効果に水を差されると恐れるからだ。』
これは、どういうことを言っているのだろうか?機械換気とは、SA-SHEも含んでいるのかな?
『住宅広場には、エコという仮面をつけ、「換気」を疎かにして省エネ音頭を得意気に踊る造り手が増えてきた。そこには不正直、まやかしの空気が色濃く漂っている。』
エコに焦点が行くのは仕方のないこと、しかしそれを不正直とかまやかしとかはいかがなものか?
『今こそ正しい換気のスイッチを入れないと、住む人は健康被害に悩まされ、医療費は増大し、国も国民も大損をすることになろう。』
これは、これは、自分の意見に陶酔してますな!
この理論は大きな飛躍ですね。
風が吹けばおけ屋がもうかる 的論法!
いい家の談話室に直接書き込んだら?
>>736
>クレゾール事件が起源となり工法が変わった。
これあり得ない。
なぜなら2006年クレゾール被害者中村様邸を訪れ、松井氏はSCは建て続けてはいけないと感じながら、翌2007年のブログ上でSCを絶賛しているのだ。何回も何回も・・・
その上、SCから離れた後、「いい家会」の共通事項は木造軸組、外断熱の2点と明言しながら、2点を実行していた丸七ホームさんを実質追放したではないか?丸七ホーム換気は国交省に先導モデルとして採択されたのに。
「正直な家づくり」と豪語する前に、今年は「正直な言葉」を実行されたらいかがなものか。
正直に言っても、素人が見ても丸七さんの工法は優れていると認れる。
いい家の会よ、正直に素直に認めてあげなさい。丸七よよく考えたものだと。
追放するよりも表彰すべきだったのに・・・・・・・。心が狭い!
松井さん、丸七ホームさんのどこが悪くて どこが正直ではないのか、具体的に教えてください。
丸七のことはどうでもええやん
742 は、その筋の方ですね。
答えて下さい。どうでもいいではなく、説明はできないと。
あいまい、うやむやはいけません。理由が大切なんだよな。
その筋って・・・
オタク893ですか?
因果応報
丸七ホームの人達も何か書き込んで。何で いい家をつくる会 脱退したの?
スレ違い
スレ違いのスレ違い。
丸七ホームの社員さん
是非、脱会になられた(させられた?)理由やことのてんまつをお願いします。
できれば、マツミさんの方もよろしく。
893さんはご遠慮ください。
スレ違いな事をしつこく書き込みますね
直接、丸七さんの社長にでも聞いたら如何ですか?
もしくは、いい家の談話室で松井氏に直接ご質問されては如何ですか?
750さん
いいんでないの?ここでオープンにしても、知りたい人いっぱいいると思うよ。
750 さん
マツミ関係者ですね!きっと。
だったら、この機会を活かして、くだらないことを書かず、この場で答えて下さいな。
皆がそれを望んでいますよ。どこで答えようとも一緒でしょう。この場ではっきり言いなさい。
もしできないならば、ひょっとして、明確な理由もなく感情のみで切ったのですか?
そうでしたら片腹痛いですね。
750 は何者だ?
酢蛸にして食っちまえ!
>>751
丸七さんや松井氏に聞くまでもないよ。
丸七ホームHP「いい家」をつくる会退会のお知らせ と 松井修三ブログ2010.9.6「信条に徹しきれない者よ」を比較してごらんよ。
どちらが真実かは火を見るより明らかだよ。
松井氏が盛んに「住む人の幸せを願える者でなければ住まい造りに携わってはならない」と主張するが、お客様からお金をいただいく以上こんなこと当然だよ。
当然なことを振りかざして、その言葉を他者(社)批判に利用したり、仲間を追い出す「いい家会」ってなに?と思うよ。
上記の「信条に徹しきれない者よ」にせよ、昨年末30日の弥生さんあての記述にせよ、本来は直接伝えるこのではないでしょうか。
直接伝えることが可能な関係であるわけですから。というより直接のほうが誠意が伝わる訳ですから。
それをしない訳は、両者を利用して、あたかも自信が信条に徹した、いい人と思い込んでいるのではないでしょうか?
そうだとしたらとんだ錯覚です。
自信は自身の間違えです。失礼しました。
クレゾール事件の某邸は、いつのなったら、解決するのでしょうか?
裁判をしているとのことですが、松井さん達は、何か、解決する方策を考えているのでしょうか?
ブログに、裁判の支障になるので、コメントは避けるような、言い回しがありましたが、そうなのでしょうか?今年で、何年になりますか?ブログで写真を公開されたり、経過もよく解らないまま中途半端な書き込みをしている。これって、晒しものになってしまうのではないですか?
晒しものにして、ソーラーサーキットで建てると、こうなってしまうよと、非難している、のではないか?という、うがった見方もできます。年月とともに、いい方向に進めばいいのですが、今回のブログでの内容は、晒しものの感がする。当然、松井さん達にそのような意図はないと、と信じるのですが、どうなのでしょうか?ブログ等で簡単に公表できることなのでしょうか?
高砂建設も、無垢材を主材にした家づくりの中で臭気の強い薬品を散布したら、どうなるか?ぐらい、のことは当然に熟知していたはずです。予測できなかったとはいえないでしょうから、今回の問題を起こした、その責任はプロの施行者として当然に取らなければならないでしょう。これから何年経っても、一度染みついた臭気が消えることはないでしょう。
また化学的に、安全な数値が出たとしても、その家に、住むことは精神的に不可能だろうし、その地域で暮らすことが難しくなってしまうでしょう。
じゃ、お前に解決策があるのか?と言われるてしまうが、正直、ない。ただ、これからも晒しものになるのであれば、代償で解決するしかないでしょう。
高砂建設もパナソニックの温風ヒーター事故を参考にした解決方法を模索してもいいのではないか?
750さんは「すれ違い」と言うけれどそうでないと考える。なぜなら、マツミがどうかと聞いているのだからその会社を含めたすべてについて記述可能であるといえる。単に他社を引き合いに出しているのではなく、一時期「いい家の会」に所属していた施工会社でありその脱会理由や異なる工法をとったこと自身、多いに参考になると思う。従ってここで論じることは大いに価値があることでありまったくすれ違いに当らない。また、いい家会のブログで論じても公平性に欠ける。
↑
750ではないけれど、丸七ホームさんはここには書き込みしないと思います。
丸七さんにとって「いい家をつくる会」はすでに過去のもの。もっと先を見ていると思います。HPを拝見しますと、自信と誇りを持って、これからを見据えているように感じます。
その姿勢を松井氏にも見習ってほしいと切に願います。
丸七ホームさんのホームページ見たけど、この会社の社長って何か 信念 持っていていいね。 松井さんと正反対だから、合わなかったのかな。
変な本に惑わされるな!
自身の考えで疑いの目を持って見ることが大切だ!
正直。正直。正直。当たり前のことを言うな!いい加減にしろ!
「いい家が欲しい」とはだれもが思うもの。そのようなことを宣伝文句にするとは何という会社だろうか。いろいろな家の工法があるからこそ比較されるのであって施主がいいと思った家こそが一番いい家なんだ。それを自社以外で建てた者をいかにも損したかの如く否定するような会社は存続に値しない。自社の工法の良さをアピールするのはいいが、他の工法を引き合いに出すような宣伝はすべきでは無かろう。ましてや、自社で建築した人の良い点ばかりを取り出して述べるのはどうだろう?もちろん、本当に肯定的な意見ばかりなのならば結構なことであるが、批判的な意見などももっと取り上げるべきである。あまりにも品位に欠ける宣伝だ。
それで?
762です。
当初は、本を読んで家の会員にお願いしようと考えていました。
しかし、冷静にここのスレを見ていて考え直しました。
地元の工務店にお願いしようと思っております。
マツミハウジングで建築検討している人達も、是非 この掲示板みて欲しいね。松井さんの 悪名が良くわかる。
ここまで 批判される 経営者は 今までにいないよ。
新換気SA-SHEで検討している人たちも、是非、このブログを見て欲しいものですね。
きっと、例の本を信じ切ってしまっているのでしょうね。もう手遅れかも知れませんね。世の中にもっと良い家がぎょうさん在るのに。残念ですね。
マツミさん今日まで休みだって。
リッチだね。優雅だね。4日や5日からスタートの所も多いのにね。
↑↑↑松井さん、もしかして、ヤバクなって 夜逃げしたのかな。
アホくさ
おお!
「e戸建てファンさん」の色が違っている。ス・ス・ス・スゴイ。スゴスギル!
で、夜逃げはどうなった?
《マツミ(松三)ハウジング 会長 松井修三 の最新ブログ(1月5日付け)から》
マツミハウジングは、今年も社員、大工、職人が一丸となって、
「いい家」を精一杯お造りします。どうぞ、ご期待ください。
「住み心地体感ハウス」で
「新換気SA‐SHEの家」の
暖かさ、
空気の気持ちよさを存分に体感できます。
勉強会へのご参加をお待ち申し上げます。
明日から、営業を開始します。
以上です。
決して1人では入らないで下さい。入った後は、決して結末は口外しないで下さい。
↑
>>決して1人では入らないで下さい。入った後は、決して結末は口外しないで下さい。
意味不明
最近のスレ感情的で意味不明。
《丸七ホームさんのホームページから》
弊社は、今年8月をもちまして“「いい家」をつくる会”を退会致しました。
3年前、“「いい家」をつくる会”松井氏の号令によりソーラーサーキット会を退会した後、進むべき家づくりを会員で検討を重ねた時期がございました。
そして、平成20年4月、松井氏が提起したのがSA-SHEの家(CS-HVS新換気システム)。
これは、換気を中心としたシステムの家でした。
弊社は平成17年より、独自に換気と空調の両方を兼ね備えた改良型新換気空調システムの開発に取り掛かり、色々と模索している時に、松下エコシステムズ(現在のパナソニック エコシステムズ)様に相談したところ、開発しているシステムに非常に興味をもたれ、快くご協力をいただき完成することが出来ました。
“「いい家」をつくる会”の松井氏が推奨する「新換気CS-HVSシステム」と
弊社独自の「新換気空調MaHAtシステム(特許出願中)」の
2通りの方法をお客様に説明し、お選び頂いたところ、皆様が弊社のシステムを採用されます。
そこで、このシステムの有用性をきちんとした数値で検証するために平成21年度国土交通省の
「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」に応募しましたところ、見事に採択され、現在も継続中です。
ところが、松井氏から“「いい家」をつくる会”の会員は、
「CS-HVS新換気システムを採用して家づくりをしないと会員であるとは認められない」
という文面の通知が届きました。
弊社は、国の貴重な補助金を頂いておりますので、開発しました新換気空調システムが、
高気密高断熱住宅に適した次世代省エネとして評価していただけるよう、
このシステム一筋に頑張っていくことを決意しました。以上が退会するまでに至った経緯でございます。
なるほどですねー。どちらがいい家造りを考えているのでしょうかねー?
《マツミ(松三)ハウジング 会長 松井修三 の最新ブログ('10年10月20日付け)から》
「いい家」をつくる会を退会した千葉県のトーワホーム社長・渡辺和司さんが
「こんな家が欲しかった」(PHPパブリッシング)を出版した。
渡辺さんは、冒頭に紹介した法則を知ることが快適な住まい造りをする上で非常に重要であり、
この法則を利用してエネルギーを平均化することが快適な暮らしをするポイントであると主張されている。
それを実現したのが<トーワの家「デシ家」住宅>だそうだ。
「ソーラーサーキットの家」に似て、床下ダンパーと小屋裏ファンがついている。
違うのは、「ソーラーサーキット」が、温度でそれらを操作するのに対して
湿度でコントロールする点にあるようだ。
換気は、「新換気」に似ているが、まったく非なるものである。
渡辺さんはこのように書いている。
<多くの換気方法の中で私は24時間換気には「全熱交換型の第一種換気」を、
そして補助として「第三種換気」を取り付けることをおすすめしております。>
第一種と第三種を混合使用するのが、[ソーラーサーキットの家]の最新バージョン「リフレア」である。
「自然を利用しながら除湿や外気清浄」と、積水ハウスの「5本の樹」以上にわけの分からない提案なのだが、「デシ家」も表現を変えただけで内容はほぼ同じに見える。
これでは、常に水を注ぎながらお湯を沸かしているようなものであり、不合理この上もない。
また、こうも書いている。
<換気方法にもさまざまあります。その部屋の用途により
第一種(機械給気・機械排気)第二種(機械給気・自然排気)第三種(自然給気・機械排気)を、
使い分ける必要があります。>
工場とか事務所ならあり得るが、
住宅において「部屋の用途」によって換気方法を変えるということは、
「道路によって車を乗り換える必要がある」といっているに等しい。
これまたおかしな主張であり、「いい家」をつくる会ではまったくあり得ないものである。
渡辺さんは、換気について基本から勉強し直す必要がありそうだ。
それにしても、盛り沢山の家である。
「デシ家」住宅では、モイスチャーコントロール(モイコン)、ラジアン暖冷(特許商品)、床下スラブヒーター(床下輻射暖房機)、ウッドファイバー(木質繊維断熱材)、銀世界(健康塗り壁)、24時間全熱交換第一種換気の六つが必要だという。
自然系の断熱材として最近売込みが盛んな「ウッドファイバー」は、私も渡辺さんと同じように付加断熱として室内側から試しに使ったことがある。しかし、施工中に飛散する粉塵のすごさに驚いてしまった。木屑を板状に固定したものだからある程度は仕方がないと思っていたのだが、住む人と造る人の健康に配慮してすべて撤去せざるを得なかった。
一方、同じように「いい家」をつくる会を退会した岐阜県の丸七ホーム社長・杉山義博さんは、
独自の<新換気空調「MaHAtシステム」>を提唱している。
それは、1台のエアコンによる「全館空調」システムで、
空調室に除湿器や加湿器を設置でき、温度だけでなく全館の湿度コントロールが可能だという。
2年前に、国交省の先導技術開発助成事業に
「個別送風ファンを用いた次世代省エネ型住宅・全館空調システムの技術開発」と題して採択されている。
しかし、「いい家」をつくる会では「全館空調」をお勧めしていない。住み心地が劣るからだ。
加湿と除湿を組み合わせると、住む人の健康を脅かすリスクは避けがたいものになる。
最近の高性能住宅では、省エネという点でも劣るとされ、採用が見送られるようになりつつある。
「こんな家が欲しかった」を読んで思ったのは、分かりやすくて合理的で、
世代を超えて評価され、安心して住み続けることのできる家造りの大切さである。
独りよがりのアイディアに酔うのではなく、住む人の幸せを心から願う正直な家造りに徹することだ。
以上、これが脱会させた理由であろう。と思うがどうであろうか。
最近の流れとしては全館空調に焦点が合っているように思うがどうですか?
一時期に比べ気密断熱の進歩により効率は逆に良くなり建物にかかる負荷も低いと考えられていて国もその方向性で動いているのかな?
しかしなぜマツミは全館空調を否定するのかね。未来永劫この工法を変えないのかな?
マツミハウジングより丸七ホームの方が、明らかに 格上 だなぁ。
結局 トーワホームと丸七ホームは追放されたの?それとも自ら 見切りをつけて脱会したの?松井の独りよがりの考え方では良くわからん。
あーぁ!記念すべきラッキーNo:777盗られた!残念。
マツミさん。どうですか?理由は?
「MaHAtシステム」は、CO2削減に貢献できることより
北は北海道から南は沖縄まで広範囲で採用されているそうです。
従って、マツミさんよりもエリアは広そうですね!
エリアよりも「正直度」が大切なんだよ。ものごと素直に良いものを良いといえることが大切だね。日本人は、妙に自分の発見したことにとかく固執しがちになり、新しいことはあまり受け入れたくなくなるものだよ。このようなことでは、きっと身を滅ぼすことになるよ。従って、柔軟さと素直さが必要であるんだよ。今のマツミと丸七のことはまさにこの柔軟さの違いなんだよ。どちらが松三のいう正直なんだろうか?
正直者が馬鹿を見る時代ですね。
↑↑ いや、松井修三には いずれ 天罰が下るでしょう。これだけ人に恨まれている人間も珍しい。
国土交通省の「長期優良住宅先導的モデル事業」は、2010年が最後の年だったんですか?
とすれば、マツミハウジングは一度も選ばれなかったということですか?
残念ですね。カネカさんや丸七さんの方は選ばれているのにね。
これはどういうことなんですかね?
あるブログから
『「いい家がほしい」とはどういう本か、一言で言うと、「鐘淵化学工業株式会社が開発し、販売する発泡系断熱材と指定資材で施工される、ソーラーサーキットという外断熱通気工法住宅の書」です。ですから、松井修三という工務店社長を広告塔にした、鐘淵化学工業株式会社のPR本と言えるかもしれませんね。全然建築とは無関係なお仕事をされていても、マーケティングとか販売戦略とかをご存じならこの本の意味を簡単にご理解いただけると思うんですけど、簡単に言うと特定の工法を売るための販売促進本ということになります。』『中身が科学的データと公平な事実に基づくものなら本当に役に立つものかもしれませんが・・・』
この後、SH-SHEについての本が出版されていくわけですが、結局のところ自社の工法をPRすることで販売につなげようとする本であることに間違いない。このようなことで、あるブログには松井氏の講演について書かれており、その中で、『他の工務店の社長さんもこのような手法を真似ようといろいろ本を出しておられるが、成功しているものはありません。ひどいのになるとゴーストライターが書いているものすらあるそうです。』(語句は一字一句この通りで無く要約です)だそうです。しかし、当の松井氏自身、法律が専門のはずですが構造計算などできるのでしょうかね?科学的数値など信じ込まれるだけなのでしょうかね?ちなみに、講演を聞いた人の話ですが話は引き込まれるくらい上手だということだそうです。何か昔のヒット○ーのようですね。恐らく、信者になるんですね。
マツミホームハウジングは自社の工法に誇りを持っているように、他社もまたそうであるといえる。
しかし、自社の工法を説くのに他社のそれを批判したり短所を列記したりするのはみっともない事。
マツミの工法にも短所はあるはず。それを他社から非難されたとしたなら面白いはずはないだろう。
新換気Sa-Sheでは基礎部分にエアコンの設定を考えているらしい。そのデータを集めたりすることをやるらしいが、これは丸七ホームの小屋裏エアコンに似ているね。あれほど機械空調を否定していたのにころころ変わる人ですね。
『いい家をつくる会』を退会した工務店さん達は、その後 建築受注出来ているのかな?誰か知っている人いますか?
丸七ホームさんなどはどうでしょうか?
会にいるときから換気方法を顧客に選択させていたし(すべて開発した方法を希望と書いてあるが)脱会されてからも受注はあるようですね。他のホームは分かりませんが。しかし、会に所属以前から地元で頑張ってこられたから知名度もあると思います。会にいたからとかはあまり関係ないのではないでしょうか。
住まいとは幸せの器である
住む人の幸せを心から願える者でなければ
住まい造りに携わってはならない
この信条に徹しきれない者は、潔く会を去ることだ。
本でお客が増える!しかも印税も入るし!やめられませんねー。
うらまやし~ぃ
でもこの会社に依頼する人たちは、何を求めているのだろうか?
暖かさならばこの工法で無くても十分に暖かいしそれ以上の住宅メーカーも多い。(値段も安い!)
工法もしっかりしているメーカーも最近では多くなっている。
やはり、思い込みが全てなのかもしれないな!冷静に判断すれば坪単価が高い事はわかるはず。
巷の噂によると、いい家会の工務店は、松井氏に洗脳され、本が売れるように高い宣伝費=会費(ン百万円)を払い、マツミハウジングの仕事受注に協力させられている団体のようです。だから坪単価が高くなるんだね。
ヒョエー!松井氏にとってはどう転んでも儲かるようになってますなぁー。
だから、地域によってマツミハウジングの説明会に来た鴨を、地域によってその工務店に割り振っているのですかぁー。別に言い替えると紹介料上乗せですな!きっと。
1月9日松石ブログから
新「いい家」が欲しい。を読まれた方が3組もいらっしゃった。
数年前に脳梗塞で倒れた80歳になるご主人と、73歳の奥さんが参加された。奥さんが言われるのに、今住んでいる家は寒くて結露だらけで、暑くて、かび臭くて、もう我慢の限界に来ている。これまでに住宅展示場も見て歩いたが建て替える気になれなかった。しかし、正月に本を読んで、こういう家なら老後を支えてくれるいちばん確かなものだと納得できた、と。
まさにこれは、展示会へ行っても建てる気にならなかった人が、正月の読書で建てる気になった。すごい!すごすぎる!この本の魔力は!
『貴方も、家が建てたくなる』と、書名変更にしたらいい。
誰か 『いい家をつくる会』の 会費がいくらか 知っている人 いませんか?
工務店の方、匿名で教えてよ。お願いチョ。
我家は総支払い額からの単純計算で坪75万円ですがそんなに高いですか?
マツミではありませんが。マツミは高いと聞いています。
選んで良かったと思うのは住み心地もそうですが,アフターでの面倒見の良さはうれしいです。
何かと訪問してくれてアドバイスしてくれたり植木のメンテナンスに来てくれたり,その他にもお金が掛かってしまうようなことも無償でしてくれたり。
入居時にも無垢材の階段で「この階段は伸縮することで入居丸1年を過ぎる頃に壁との間に隙間ができます。なのでその頃にその隙間を埋めにきます。」
と,引渡し時の「これからが本当のお付き合いの始まりです」というのが良くわかります。
798さんへ
例のSA-SHEという換気システムですか?
また、いい家の会の工務店で建てられたのですか?
換気システムと外貼り断熱と他とあまり変わらないような気がします。
『いい家をつくる会』の会費は 1社 年間500万円 です。松井さん、少し儲けすぎでは?