真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
真剣に検討しています。
建物自体は良いだろうと思いますが、予算との兼ね合いが心配です。
30坪くらいの土地を購入して建てたいのですが、坪どれくらいが目安なのでしょうか?
建物によって違うと思いますが、それによって土地を検討しようと考えてます。
購入者の感想など聞けたら幸いです。
[スレ作成日時]2005-02-06 01:54:00
409です。
418さんが換気装置300万円の3分の1以下だったというので、私はあまりにいい加減な数字をだしてしまったかと心配になり、古い資料を取り出してみました。いわゆるマツミ仕様で建物基本価格は坪65万前後、それに面積をかけ、その他、設備(個人の選択ですから予算にはかなりの幅がでます)会社の費用300万初めその他もろもろの費用を追加していき、トータルがでます。この段階で設備は標準を選んでも合計額は面積の120倍くらいになってしまい、廉価バージョンを検討しました。ダブル配筋ではなくなるなど仕様は落ちますが、建物基本価格は坪50万前後とのこと、そして換気装置はオプションとなりやはり約300万でした。たとえば40坪の家で建物価格は600万おちるものの、換気装置に300万かかったらその差300万となってしまいます。ダブル配筋、TIPなど独自の仕様をやめることと300万の差をどう考えるかということになり、考えどころでしょう。しかし廉価バージョンになると他建築会社と仕様はほぼ同等となり、建築費が高くても独特の換気装置のためにマツミを選ぶかどうかということになるでしょう。
費用の点では、他HMや工務店は標準設備や諸費用を含めて坪数で割るとこのくらいという数字をだしていますから(この数字が30万もあれば80万、100万超もあり、その差は大きいですが)「坪いくら?」に「壺は売っていない」という対応(これはお仲間の会社の言葉ですが)ではなく、具体的に建物本体価格と各装置、設備、建築にまつわる諸費用、会社の費用を足して坪数で割ると平均的にこのくらいになるというキメ細かい返事をすればお客も納得して、予算があえばゴー、だめなら断念と考えやすいのではないでしょうか。せっかくの家なのにもったいないなと思います。この点、418さんはつっこんで質問なさったようで懸命でしたね。我が家にはそこにたどりつく前に高嶺の花でした。
いずれにせよ、換気装置を別途追加すると300万円というのはあっていました。いずれ改築して換気装置だけでもつけてもらおうかなと思ったとき、特許をとっているのかいないのかわからないけれど新築時で300万なら改築は天井裏の工事もあるんだろうにいくらかかるんだろうと気が遠くなり、この300万という数字だけは記憶していたのでした。
坪いくら?っていう質問は低脳施主だから。
坪いくらっていう質問が悪いよ。
何も分かってないバカな質問だ。
あいうえお
てすと
418さん、400(422)さんの書き込みを見て、とても不思議に思ったことがあります。お二人に対してではなく、(有)マツミハウジングに対して。
この工務店にはいくつものキッチフレーズがありますよね。「正直という工法」「これからは通気ではなく換気」etc.
422さんに「仕様を下げると換気装置はオプションになり300万かかる」と説明したとのこと。
これはおかしくないですか?換気はこの工務店の工法[SA-SHE]における根幹でしょ?ここだけはオプションにすべき部分ではないと思うのですが。
422さんは幸か不幸か施工依頼されなかったようですが、もしこのオプションなく依頼されたら、この工務店はどうされたのでしょうかね。施工したのでしょうか?「SA-SHE]ではない家を・・・
オプションと言いながら300万という高額を提示し暗に「仕様を下げるのなら止めなさい」「通常仕様にしなさい」と言っているように思えます。
418さんは通常仕様で100万以下であったとか。つまり100万で施工可能ということ。
300万との開き・・・なぜ?
この掲示板はマツミハウジングの建築に対する考え方、工法を書き込むのでは無く、松井修三という欠陥人間を紛糾する書き込みです?!
409です。先ほどの内容わかりにくかったかも知れません。本来の仕様(建物のみの単価坪65万)では換気装置は含まれていました。廉価バージョンで建物を坪50万にすると換気装置は含まれず、これをつけると約300万円追加ということでした。建物基本単価は全体の坪数が大きくなれば小さくなるわけで、当初50坪以上を予定していましたので65万だったのだと思います。40坪くらいでは80万くらいになるのかも知れません。421さんの坪数はどのくらいだったのでしょう。換気装置も総坪数により単価はかわってくると思いますが、421さんの場合では坪10万。我が家の場合、通常バージョン65万と廉価バージョン50万の差額15万に占める換気装置はどのくらいだったのかな、総額で300万ということは5,6万かな、そのほかのダブル配筋、TIP,無垢の4寸ひのき土台・・・とどういう割りになっていたのかなと今になって想像しています。これらは廉価バージョンでは抜けてしまう仕様です。実際にはそこまで検討する余地なく総額で及びもつかず退散してしまいました。建物単価以外に先に書いたとおり、換気、設備、諸費用、会社経費を加算して1000万以上の予算オーバーになってしまい、残念ながら手も足もでませんでした。
なお、ここのレスでは漠然と世界一の家だとか、神様だとか、そういうことではなくて、マツミの家の性能、実際の住み心地、価格、アフターサービスなど本質的なことについての内容でありたいものです。おそらくはこれから家を建てよう、どういう仕様でどういう内容がいいのか、価格はどのくらいかと関心をもって読む人も多いでしょう。最終的な判断は自分でやるとしても、判断材料となるヒントが欲しい人も多いはず。冷静で公平で建設的な意見、経験談を期待したいです。
社長の著書に会長の教育論があり、会長は4人の息子たちに「自分は大学にいかせてもらったがろくに勉強せず親に申し訳ないことをした。お前たちは本当に勉強したいなら進学すればいいが、ほかのことをやりたければそれもよし、高校卒業後の一年間は費用をだすので好きなことに挑戦せよ」と申し渡したというくだりがあります。これには私も信念のあるしっかりした親だなと共感、感動しました。(大学に進学したのはひとりだけだったとあったと思います。)家づくりにも信念があることは十分に感じられますが、そのあまり行き過ぎて名前をだして他社をあげつらうのは残念だなという気がします。他社の方法も尊重した上で問題点をあげ、よって当社はこういう方法を現在のところとっている(あくまで現在のところ、でしょう。現にソーラーから転向しているわけですし)と論ずればいいのにと思います。情熱が先走って他社を誹謗中傷するように聞こえるのは残念。
409です。先ほど補足投稿したつもりが消えてしまったようなので再度。だぶってしまったらごめんなさい。
建物自体の建築費は総面積が大きくなれば割安になっていきますから我が家の場合当初50坪以上を予定していましたので65万だったのでしょう。これには換気装置は含まれていましたが、建物以外の設備、建築にまつわる費用、会社費用などを加算して、最終的に天文学的な数字になってしまい、廉価バージョンを検討しました。建物坪単価50万になるものの換気装置は含まれず、別途300万でした。換気装置も総坪数によって単価はかわってくるでしょうから421さんの場合で10万、我が家は全部で300万でしたから坪あたり5,6万というところだったのでしょうか。通常バージョン65万円と廉価バージョン50万の差額15万のうち換気装置が5,6万となると、ダブル配筋、TIP,4寸ひのき土台など、廉価バージョンで省かれてしまう仕様が10万円近くということなのでしょう。いずれにせよ、総額で予算を1000万以上オーバーして手も足もでず、残念ながら退散せざるをえませんでした。
あ
ビニールクロスが安物で悪いとは一概には言えないよ
今のビニールクロスはF☆☆☆☆対応だから昔のビニールクロスとは違う
物によってはエコクロスよりも高いくらいだし
それに洗面所やトイレといった水廻りの箇所ではビニールクロスを用いた方がいいし
427さん
409です。別途ということは選んでも選ばなくてもいいということだったのかどうかわかりません。そこまでつっこみもしませんでした。ただ廉価バージョンで省かれてしまうTIPを追加したらいくら、ひのき土台にしたらいくらと教えてもらいましたのでフル装備でなくても部分的にグレードを落とす方法もあるということだと思っていました。我が家はマツミハウジングには換気に魅力を感じていましたので廉価バージョンにしても300万は必要なんだと思い込んでいました。建物価格とは別項目でしたから。もし換気装置が目玉で必ずつけて欲しいのなら通常バージョンであれ、廉価バージョンであれ、建物単価に含まれているべきものではないでしょうか。
資金に無理はあるけれどもどうしてもマツミの家を建てたいという人のために廉価バージョンがあるという話でしたが、実際に廉価バージョンで建てた人はいるのでしょうか。当然ながら施工例やお客さまの声で取り上げられているのはフル装備でリッチな家ばかりです。
>>409さん
427です。
427にも書きましたが、「SA-SHE]は換気が根幹である訳ですから、たとえ仕様を下げたとしても換気装置だけは当然どんな仕様でも建物単価に含まれるべきと私も考えます。
「これからは通気ではなく換気」が謳い文句の訳ですからね。
>>429
409さん
421です。
私の書いた金額は見積もりとして提示を受けた金額ではなく,体感ハウスを見学しているときに目安として聞いた金額なので精度は低いと思います。
私は35~40坪を考えていましたが,1年以上前の話なので,坪単価を聞いた時どういう聞き方をしたか忘れてしまったので,前に書いた坪単価が35~40坪を考慮した金額なのかどうか分かりません。
私は内容に比べて割高と感じたので,候補から外しました。
マツミの家の住み心地は、世界一! マツミの家の住み心地は、世界一!
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433さん
ビニールクロスは所詮ビニールです。有害な接着剤を多様します。調湿機能もあるエコクロスなどありますが、正味でいうと調湿機能などありません。屁の突っ張り程度です。漆喰やシラスの足元にも及びません。(珪藻土は接着剤が2〜3割混ざってます)商品に差はあれクロスは必ず接着剤が必要です。F☆☆☆☆など、あまり意味ありません。国が定めるかF☆☆☆☆の測定気温は何と!22度です。VOCは揮発しますから気温が高い夏には揮発量どうなるか想像して下さい。夏に外出してエアコンが効いてない家に帰宅したら有害化学物質が充満してるでしょう。しかもF☆☆☆☆の対象はホルムアルデヒドだけですからね。ある新聞(確か読売かな?)一昨年前の夏に大阪大学の教室のリフォームで事件がありました。リフォーム後に学生が入室したところ、シックハウスで頭や喉の痛みを訴え、当面立入禁止になった。大阪府建築課の厳重検査下で工事(建材は新建材F☆☆☆☆)したのに。この事件はF☆☆☆☆基準の甘さを象徴してますねぇ。
それにビニールクロスを張り巡らしたら、構造材である木(特に無垢材なら)があまり呼吸できずに長年にわたりストレスがかかりますからね。安物は所詮安物です。お金はタダ取りませんよ。クロス=VOCと考えましょ。
恐るべし…ビニールハウス
ビニールクロスは勢いよくボウボウ燃えますヨ。一酸化炭素をボンボン出しながらネ♪漆喰はバーナーでガンガン火を放っても全く燃えないネ。一酸化炭素も全く出ないネ。火事は家の中からがほとんどだからネ。