大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
全館空調の家が絶対にほしいと思ってます。
マツシタのとe-Airとハイムの快適エアリーで検討してます。
(一条は時代遅れの床暖房なのでありえないから論外)
下記内容を考えてみる必要があります。
・家の断熱性能
・空気清浄機能
・加湿機能
・冷暖房費用
・初期費用
・メンテナンス費用&手入れのし易さ
(電気製品なのでどちらにしろ10年くらいで交換や修理が何らかは必要になる)
おそらくマツシタに軍配が上がります。
断熱性能とメンテ費用を考えるのは当たり前だけど、加湿機能の有無も重要。
私も去年一条も候補の一つでしたが、やめました。
理由は
1.メイドインフィリピン
2.床暖房の修理が難しい、高い
3.床暖房だと、床に果物、野菜置けない
セキスイハイムの全館空調快適エアリーは快適かもしれませんが、電気代と設備交換費用が高くので現実的に運用できない気がしますね。
マツシタの全館空調は、家庭用エアコン一台で回してるので維持費は安くすむとは思います。今度詳しく仕組みを調べるつもりです。
全館空調自体はトレンドでいいと思いますが、何より優れた家の断熱性能ありきになりますので、UA値やQ値が重要になってくる。 要は、何がしたいのか? はじめの快適さが15年位で終わるのか、ちゃんと継続して使用できるのか、いろいろ営業の方に聞いてみたいです。
特殊設備の全館空調システムで快適になるのはわかりますが、多額の費用をかけないで維持できるのかを考えないとまずい。
ハウスメーカーは売ったら終わりかもしれないけど、買う方はずっと住むんだからそうはいかない。
坪単価
このブログも参考にしてみて下さい
大和ハウス 115万
積水ハウス 106万
住友林業 102万
パナソニックホームズ101万
ヘーベルハウス100万
ミサワホーム93万
三井ホーム83万
一条工務店77万
桧家グループ66万
ヤマダホームズ62万
タマホーム54万
https://ameblo.jp/ismart/entry-126...
何億年もかけて蓄積された化石燃料(石油、石炭、天然ガス)を現代で100~200年位でつかって人は生活する
だから資源がなくなり、地球温暖化になる
また戦争があって資源不足、物価もさらに上がる
しかも日本に資源はない、外国から買うしかない
気温が1~2度上昇し生態系も変わる、オスメスの割合がおかしくなり絶滅危惧種が増える有り様
みんな焦って、そのへんにある太陽光エネルギーを無料でつかうしかない
木もそうだ、60年かけて育てて、30~40年しかもたない家をつくる負の連鎖
限りある資源を子供や孫の将来を考えずつかう大人達、自分さえよければそれでいいのか
その代償は大きく、家計の電気代、生活用品、全ての値段が高くなることで帳尻を合わせる形になる
せめて自分の家くらいは、再生可能エネルギー(太陽光)をつかい自家発電し、省エネ性の高い家、設備、家電をつかい僅かな電気で暮らせるようにすべきではないだろうか
それができれば、おのずと家計の支出が少なくなり、物価上昇危機、健康的な生活、環境にも貢献できる近道だと感じる
(もっと言えば、長持ちする外壁や屋根の素材、躯体は必須になってくる)
残念ながら大半の会社が国際基準の断熱性や考え方を持ち合わせてない
大手メーカーにいくら金をかけても、その分がとりもどせるとは到底考えにくい
とはいえ、粗末な家を建てると札束を捨ててるのと同じこと、そんな余裕がある景気なのだろうか
イニシャルの安さを求めるあまり、ランニングの無駄な燃費や維持費を払うことになる
誰しもまともな家を買って、長期的に経済的に暮らしたいわけさ
今のところマツシタはある程度は評価してる
あとは図面や提案を見てみたいと思う
フィーリングが合えば即決めてもいいかな
>>1347 匿名さん
普通の家とは?
価値基準が分からないが、自分の物差しを押し付けるのはどうかと。
一般論だが、高いものは価格なりの価値はある。住宅においてはより顕著だと感じるけどね。
>>1349 匿名さん
質が良い?
質の意味が分かってないな。
断熱が良く床暖房や太陽光を装備にしては安い。
そこがポイントで例えば車で例えるとプリウスみたいなもので省エネ+太陽光で光熱費を削減出来る点やその建築コストに魅力を感じる世帯に非常に受けた。そして住宅を購入するのはそのようなメリットに惹かれる世帯の割合が多い。(30代前後の価値基準)
だから日本一になった。
質が高いからとは違う。
まぁ落ちつきなって^ ^
大手メーカーで金かけて上級グレードに上げないと良いものはできないって話しだよ。
坪120~130万位かければ、そこそこの家はできるかもね。 ただ断熱性能でHEAT20 G3を狙うなら無理だとは思うよ。
一般的なグレードだと、タマやヒノキヤあたりのローコスト住宅とそこまで変わらない印象だけどなー。
現場見学会に行くと実感するから、一度行ってみたらいいよ。
大手メーカーも昔は良いと思ったが、今は断熱悪いとやばいでしょ。(今は、ハイブリッド車じゃないと車じゃないからね。 高級車でもそうじゃないのかなー)
じゃ大手メーカーで聞くけど、
なんでアルミ樹脂ペアサッシ?
なんでUA値0.6~0.4程度?
なんで外壁が耐久性が短い?
なんで設備がチープ?
ってなるよ、打合せしたらね。
住友林業がタイル外壁で断熱良くて、坪100万で買えれば考えてもいいかもよ。
いくら投資して、どのくらい得られるものがあるのかじゃないかな、個人的にそう思うね。
>>1351 検討者さん
重要視するべきランキング(性能重視)
1.構造体を守る継続し完璧なシロアリ対策
(理想は永年継続)
(アメリカカンザイシロアリ対策含む)
2.耐久性(雨仕舞い)
3.耐震設計、制震機能
4.施工精度
5.防火、耐火性能(断熱材の種類含む)
6.壁内の耐力壁の腐り対策
7.間取り、家のサイズ
8.保証(内容、期間)
9.暖房設備、空調
10.日射遮蔽(軒や庇等)
11.日射取得(立地や間取り)
12.断熱性(断熱材の厚みや窓)
13.気密性(気流止め)
14.遮音性
15.その他の災害対策(停電、台風、水害)
16.フローリング等内装
17.住宅設備
18.内装
19.外観(デザイン性、外壁等の質感)
↑
この性能ランキング見ちゃうと、大手の鉄骨が無双かなと感じる。
外壁の耐久性とか言ってるけど、重要なのは「防水と構造にかかわる保証」。
大手だと初期保証30年で、点検も修繕もその期間は無償ってメーカーもいくつかあるね。その後は有償で永年。よっぽど耐久性に自信があるんだろう。
そうそう、今は大手鉄骨でも商品によってはUA値0.3台は普通に狙えるから侮れないよ。
ただ、燃費が良くて安く購入出来る軽自動車に興味が無い人がいるように、大手で建てる人は省エネ性能には興味はないかもね。
それどころか上記の性能もあまり関心はない人もいるんじゃないかな。
それよりかは外観や内装、間取り、設備を重視すると思うけど。
世の中は何でも値段なりなんだってことは覚えておいた方が良い。
とりあえずコレ見といてよ^ ^
鉄骨の低レベル争い、寒い家は好きならば^ ^
(一条に教えてもらいなさい)
https://lifeworkshare.com/entry/daiwahouse/
ここはマツシタホームの掲示板ですよ、どういう考えなのか鉄骨や一条推しの意見を書きたいだけのいつもの人達ですね 荒らし投稿はほどほどに
建設的な意見交換には程遠いし、そのうちレスが消えるから真面目に相手されないですよ
大手推奨派がムキになるくらいマツシタが実力をつけているということだな。マツシタユーザーとしてはうれしい限りだ。一条との比較なら分かるけど、鉄骨とマツシタ比較すること自体意味不明。コンセプトが全く違うしマツシタに興味持ってる人は鉄骨なんか競合になるんか?よーわからんけど。これから家を建てる人は何を重視するかちゃんと自分で勉強しましょうね。
いろいろな意見があってもいいとは思いますが、実際には1363さんの考えが一番的を得ていると感じました。
これから断熱等級7( HEAT20 G3)が最高等級になりますから、国の方針からみてもそんな時代になるでしょう。 それができるのは、マニアックな設計事務所、マツシタ、一条しか現状はないと思います。 トリプルガラス樹脂サッシを使ってくれない時点で性能は極端に下がるわけですから。 いずれにしろ会社選びは手段にすぎない、夏涼しく冬暖かい家にするのが目的であれば、同時に工事費や燃費などのトータルコストに目を向ける必要があります。 マツシタの掲示板では、断熱性能やメンテナンス性能に関心がある方が多いのは仕方がないことだと思いますよ。
はじめにかけるべきコストをかけておかないと、後で屋根補修、外壁塗装、断熱改修工事を行うのは莫大な金額が必要になりますので要注意です。
入居後にそれだけ住宅会社にお金を払いたいなら別ですが、お金持ちでもそんな人はいませんよね。
ましてや、コロナやロシア問題で物価が上がる中で豊かな暮らしを実現しようと思うならば、家づくりというか家族にとって何が大切なのかよく考えないといけません。
どのメーカーも一長一短あるのは当然なので、どこが一番いいかなんてないとは思いませんが、マツシタホームは一定以上の性能があるメーカーなんだろうなとは検討してて思うわけですけど、皆さんここまで執拗に書き込まれるものですかね?
訂正
「どこが一番いいかなんてないとは思いませんが」ではなく、どこが一番いいかなんてないと思いますがの間違いです。
人によって目的も変わるし、予算も違ってくるのでね。
そう悠長な話しでもありませんよ。
こういう記事もあります、国の方針が大分変わったんでしょうね。
国土交通省と消費者庁は3月25日、住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づく日本住宅性能表示基準の一部改正を官報に告示した。断熱等性能等級に、さらなる上位等級として、等級6、7を新設する。施行は今年10月1日。
断熱等性能等級6、7は、昨年11月4日の国土交通省・経済産業省・環境省3省の合同会議で、「ZEH水準を上回る」等級として提示された。暖冷房の一次エネルギー消費量を、等級6でおおむね30%、7でおおむね40%削減できる水準として、HEAT20・G2、G3相当の断熱性を求める。なお、8地域においては、日射遮蔽が困難として等級7を設定せず、等級6を最高とする。
なお、先行してZEHの強化外皮基準に相当する断熱等性能等級5、および一次エネルギー消費量等級6(BEI=0.8)も4月1日から新設される。一次エネルギー消費量等級にも、ZEH水準を超える上位等級を求める声も上がっているが、国交省は引き続き検討するとしている。
国際的な問題によって、日本を含めた非友好国に対する経済制裁の報復として輸出制限が深刻になっている
木質材料や石化製品、金属をはじめとする原材料価格と運送費の高騰で建築資材の調達コストがすでに上がっている
住宅会社が現状価格を維持することが近々難しくなることは見えている
すぐに値上がりをみせるはずだが、いつまで続き、どの程度高騰するのか、何年先に通常の価格にもどるかなんて保証はない
コロナ禍により米欧諸国の物価上昇の影響もしばらくは続くだろう
住宅価格高騰の影響を避けるためには購入を急ぐか、購入しないかの二択になる
たしかに言ってることは間違ってないと思うけど、そこまで疑ってかかるなら、家なんて建てられないと思う。
どうしようもないことに不安になっても仕方ない…
もし家を建てられなかったとして、賃貸にずっと住み続けることが悪いわけでもないからね。
積水の営業が言ってましたけど、急がないと各社値段が高くなるそうです。
積水、一条、マツシタで2世帯を検討してます。
外構、土地抜きで下記です。
ご意見お願いします。
積水・延床64坪・75百万円 UA値0.6以下
一条・延床65坪・66百万円 UA値0.25
マツシタ・延床63坪・56百万 UA値0.23
各社の間取り等は納得しています。
断熱性、全館空調、ランニングコストを考えるとマツシタかな。
ハウスメーカー名でマウント取るような人は大概標準的な仕様や性能で、実は普通の家になっていると思うよ。 モデルハウスのような坪200万位の家を見て妄想してても無意味だし、第一そういう家にならないからね。
あれもこれもオプションで金かけたら、ハウスメーカー名から想定される坪単価を大きく超えるから仕方ない。
自分の希望で出してもらった内容の金額なんだから、高いも安いもなく相場。
中身がわからないから答えようがないかな。
ハウスメーカーにとっておいしい長期保証制度
長期保証を謳うことによって、長期間、顧客を囲うことができます。
まず、10年ごとに点検費用と必要なメンテナンス工事が自動的に多額の受注ができます。途中他社でリフォームしてしまうと、途端にこの長期保証は打ち切られます。なので長期保証をエサにハウスメーカーは将来にわたってメンテナンス工事やリフォーム工事を自社で受注し続けることができる制度なのです。
建物を長期間使用していくためには、メンテナンスが必要なことは多くの住まい手の方は理解していますが、長期保証制度を使っているとメンテナンス工事や将来のリフォーム工事時は客が自由に施工会社を選ぶことができません。
価格交渉も効きませんよね。
客にとって、この長期保証制度は本当に有益なのでしょうか? そもそも最初から屋根や外壁のメンテナンスが必要がない建物にする方がよっぽど重要だし意味があることだと思います。
施主が知らない保証について
保証には必ず「免責事項」があります。
建物の保証で免責事項って何だと思いますか?
改めて確認すると結構あるのですが、重要なことは【自然災害に起因する建物の損壊は保証対象外になっている】ことです。
地震や暴風雨、積雪など必ず起こりうる自然災害については自己責任なんです。
保証よりも大切なこと
「何かあっても、ハウスメーカーだから大丈夫!」「保証がついているから大丈夫!」
多くの方がそのように思っています。
確かに間違っていませんが、イザという時に使えない物(保証)という覚悟や認識も必要です。
大きな地震が来た時、モンスター級の台風が来た時に建物を支えるのは、家族の安全を守るのは、「保証」や「保険」ではありません。
それは【許容応力度計算】をして耐震等級3を確保した建物であり、デザインと雨仕舞を両立させた高耐久仕様の建物であったりします。 ちなみにマツシタホームは他と比べると、そのバランスというか考え方はしっかりしている印象ではありますね。
建てる時の値段ばかり気にして、躯体レベルが落ちるものを購入するのだけは避けた方がいい。
安物買いの銭失いとは上手いこと言ったものです。
結局、その代償を払うことになるから。
日常生活における物価上昇の影響は多少はやむを得ないないけど、建築資材の高騰はやばい。 住宅価格が上がるのは必須になるだろうね。 この輸入禁止の追加制裁が決め手になるかもしれん。
凍結…ロシアへの追加制裁 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル
www.asahi.com
■首相会見の骨子
・ロシアからの石炭の輸入を段階的に禁止
・ロシア最大手の政府系金融機関ズベルバンクの資産凍結
・資産凍結の対象として400人近くの軍関係者や議員などを追加
・機械類、一部木材、ウォッカなどのロシアからの輸入を禁止
・在日ロシア大使館の外交官など計8人の国外退去を求める
・物価高騰に対応する「総合緊急対策」を今月中にとりまとめ
それは無理でしょ、誰も助けてくれるはずない。
自分のことは、自分で考えるしかないから。
これから建てる人は何かと大変そうですね。
それなりの家にしないと余計に高くつくから後悔がないように検討した方がいいです、フツーの工務店、ローコストハウスメーカーは30年後は建て替えでしょうから。
うちは60年は住みたいと思いっので、マツシタに頼みました。
内装は先々古くなったら、その都度リフォーム。
無垢板だからオイル仕上げで艶がでるからオススメ。 外壁もタイルなのでノーメンテ。 全館空調にしたかったけど予算的に諦めました…
夏の涼しさ以上に、冬のあの床暖機能はほしかったです。
>>1375 戸建て検討中さん
まだコロナの影響があって物価が上がってる中、さらに戦争があってだから仕方ない。
建築費がいくら上がるかは正確にはわからないけど、数百万単位にはなるらしいから家計的には厳しくなる思う。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01969/032400007/
先月、モデルハウスを見に行きました。高いと言うのは聞いていましたが、予想以上に高くてビックリしました。営業の方にいきなり年収や勤務先を聞かれ、興味本位で見に行っただけなのに、初対面でここまで言わないといけないの?と思いました。
予算を増やさないと、うちでは無理ですよ?的なことを言われ、気分が悪かったです。初めに年収などを聞いて客を選んでいるんだと思いました。
説明を聞く限りでは、たしかに家の断熱性能や燃費、耐久性、デザインなどはたしかに凄いと思いました。
でも、もう少し客に寄り添って話しを聞いてくれたらいいのにと思いました。
マツシタの営業はなかなか良かったけどなー
とりあえず一条は外観がダサくて むり笑
他社だけど、展示場の家具とかブランド名がわからない営業多いよね。
この床何ですか?と聞いても「無垢です」のみで「無垢は分かってるんだけど、樹木は何ですか?」と聞いても「無垢です、樹木は解りません」だった。 UA値はどれくらいですか?と聞いても「高断熱で断熱材はこうで~」って誤魔化してるのか勉強不足で専門知識がないだけなのか、こういう営業に提案力があるとは全く思えないんですよね。
これまでいろんな展示場を見たけど、マツシタの営業は一通りは知っているようだった。きっと社内で研修があるんだなと思った。せめて施主よりは知識がないと、富裕層は取り込めない。話合わない。初回でサヨナラ。
夏の冷房、冬の暖房した温度は、家の窓から50%逃げることはわかっているのに、未だに樹脂窓を使わずに樹脂アルミを使うメーカーがほとんどだよね
断熱材以上に窓が大切であり、弱点でもある
住宅だけじゃないかな、そういった改善すべきところをやらない業界は
自動車や家電業界なんかは、毎年弱点を克服してリニューアルしているのにさ
一条とマツシタしかトリプルガラスの樹脂窓を標準にしてない事実がある、U A値も0.25以下でHEAT20 G3もこの2社だけ
断熱性能を服に例えると
断熱材って、洋服で言えばダウンジャケットでしょ
真冬にパーカやトレーナー、ジャケットだと寒いのと一緒
それなのに平気で高断熱と説明するハウスメーカーばかり
どうかしてる、数値で話せよな
ガンガン金かけて冷暖房するアホは、一部の金持ちくらい
デザインも大事なので、ダサいダウンジャケットじゃなく、できれば格好いいダウンジャケットに着たいかな
格好いいジャケットは、真冬寒いから嫌です
ダサいジャケットは、論外です
窓から熱が逃げるって話しは、別に大手の樹脂アルミが性能悪いということを言いたいわけじゃない
建物の断熱性能を考えると窓が大事だよねってこと
断熱材を厚くする以上に、樹脂窓をつかって弱点を克服しないとだよ
https://www.ykkap.co.jp/consumer/satellite/products/articles/glass_sel...
>>1384 通りがかりさん
UA値を0.6から0.28へと上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
「筆者としては断熱性能は光熱費・居住性の観点から、ZEHレベル~HEAT20 G1相当で良いと考えています(5・6・7地域では)。
快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます。」
「その費用を、省エネ機器に回した方が光熱費を下げる効果が実は高いのです。」
とのこと。
断熱性による光熱費削減は実は大したことがない
耐震性・耐久性といった住宅の性能として、断熱性も一般的に比較されるようになってきました。確かに断熱性能..
https://www.eco-hatsu.com/energy-saving/49283/
>>1386 匿名さん
私の家はマツシタのUA値0.23です。『快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます』→この差が少ないようで意外と大きいのだ。人の感覚というものはとても敏感で繊細よ。数値では表せない感覚的なものだが、そこにお金を出す価値があると私は思う。同じくらいの性能の家に住んでる人にはこの意味が伝わると思うんだけどなぁ。ちなみに、低性能、中性能、高性能のモデルハウスにいくつか泊まらせてもらったけど、実際に比べると高性能(一条と今住んでるマツシタ)は明らかに次元が違かったもん。これ冬の実体験ね。でも、普通の家の感覚で住むなら0.6で十分というのもよくわかる。UA値0.2台というのはほぼ変態の領域だから、なかなか普通の人には理解してもらえないのかもしれない。まず割高という時点で。
>>1386 匿名さん
前に添付した動画ですが、エネルギーパス協会の今泉氏が詳しく説明されてますので参考にしてください。
この動画の中で一番興味深いのが、
一般住宅UA値0.87の冷暖房費が年間18万円かかるのに対して、UA値0.24の冷暖房費が年間3万円になるというシミュレーションです。 電気代が年間15万円削減できる為、60年間だと900万円削減できるので、個人的には大きなコスト減だと感じております。断熱性や日射取得は基本です。さらに太陽光発電により、できるだけ電力会社から電気を買わずに自家発電し余った電気を売電する仕組みがあると、冷暖房費以外の消費電力も含め実質ゼロ以下になると思います。
あの松尾設計室が断熱性能や燃費について相談している今泉氏の動画を見ると参考になります。
この情報はかなり信頼できると思います。
UA値は0.4が良いってホント? 家の断..
難しい話しでよくわからんけど、理数系の人はトータルのコストや性能重視ってことだね。 デザインも大切だから何とも言えないけど、人それぞれなんだと思うよ。
G1やZEHレベルでいいとかって言う人がいる
確かに理屈ではそんな感じするね
いまどき気密をとらず熱が逃げやすい家作る人もいないだろうから
検証できないだろうね
快適性と燃費を優先するんだったら、G3にしておけば失敗はないだろうけど
寒いかどうかは個人の主観が入るからUA値とC値で判断するのが客観的
ゼッチやHEAT20のG1は最低でもクリアしたい
G2をクリア出来ればそこそこ暖かいと思うので可能ならG2付近を目標にすると良い
2050年を見据えて国の基準もこれに準じたG3がメインになる流れだよ
ただG3にするには、トリプルガラス樹脂窓、付加断熱(外断熱)+充填断熱(内断熱)のダブル断熱が必要になる 天井断熱は30センチ以上になるでしょうし、住宅会社によるが初期コストは大分上がる→毎月の光熱費は極端に安くなる、断熱性や防音性も高くなる
躯体と断熱材は60年以上、長くつかうものだからこそ高品質にしておきたい
現時点では一条(UA値0.25)、マツシタ(UA値0.23)の2社くらいしかできてない
あの木製サッシが売りのスェーデンハウスでさえUA値0.38平均
ゼッチ(UA値0.6)を基本にしている大手メーカーは多くなってはきたけど少し物足りない気がする
家を使う年数によって選ぶ住宅もかわる
>>1393 匿名さん
たしかにその通りだね
仮に断熱材や窓が普通レベルでも~窓面積を極端に少ない設計にするとUA値は計算上良くなる
そして窓から自然エネルギーの太陽熱が入らなくなる為、実際には部屋は暖かくならない
UA値以上にパッシブ設計はもっと大事
南側窓だけを最大限に大きくとって、太陽熱の日射取得を入れれば空調にあまり頼らず暖かくなる
日当たりが悪い土地は論外
日射取得 無料の暖房器具(夏は日射遮蔽必須)
断熱性能 保温する魔法瓶
要は、日射取得をよくすると太陽熱が窓から取り込めるから暖かくなる、UA値をよくすると一旦取り込んだ熱を逃しにくくなる
この両方をやらなくてはなくてならない
南側の窓を最大化すると、UA値上の計算を良くするのは難しいかもしれないが、その分を考慮しさらに断熱材や窓のスペックをあげてU A値を上げる必要があるんだろうね
パッシブ設計(日射遮蔽・日射取得)と断熱性能を備えた家は、夏涼しく、冬暖かく、ランニングコストが安くなる
ちなみに一条はパッシブ設計はできない、住友林業とマツシタはパッシブ設計ができてる
技術力も重視した方がいい
マツシタは、こだわりすぎな気がするけど特徴があるので評価はしてます。
常に研究をしてより良い家造りをしていこうとする会社なので、いつまでも昔の仕様ではいられないのかと思います。
なぜそこまでこだわるのかを理解し、納得した上で、ファイナンシャルプランを作成し、支払いしていっても無理なく生活していける人に購入してもらいたいようです。
家を購入したことで生活が苦しくなるのはマツシタ側も望んでいないので、そういう方はお断りすることもあると営業が強気で言ってました。
良い悪いは別として、とにかく電気代と水道代、メンテナンス代を抑えるのに命かけてるからね、この会社は。
営業マントラブル経験者ですが、こちらが知らなかったことをいいことにすべてマツシタホーム側の意見を押し通してきました。
また、のらりくらり、はぐらかしで時間ばかりかけてなんの回答も出ない。会社に問い合わせしても上まで話を伝えようとしないのでクレーム処理ぐらいな感じで取り合ってもらえない。そんな感じですから公の場に出ないとトラブル回避できないんじゃないでしょうかね。 家さえ良ければ満足なわけじゃないんだよね、やっぱり営業担当の対応も大事だと思ます。
運がわるかったですね。
どこでのメーカーでもあるんじゃないの?
>>1396 評判気になるさん
マツシタホームで建てられるなんて羨ましいです。建てたくても建てられない人は沢山いるのに。営業さんの愚痴?マイホームブルーなんて、そんなの贅沢な悩みです。ローンだとしても、返せる見込みがあるから銀行も貸すわけだし。借りたくても貸してくれない、事前審査で落ちる人もいるんですよ。そういう人はどこに行くのでしょうね? ローコストじゃなくて、マツシタホームの家建てたいよーー
今はコロナ蔓延と世界的な樹脂材料不足でトイレと洗面台も遅延があるみたいです。
メーカーによって異なりますがリンナイ、ノーリツの給湯器、風呂給湯器、照明器具は今も数ヵ月の納期遅延が出ているみたいですね。
もともと建築資材の値上がりや品不足が続く中で、戦争によって更に深刻な状況になると思います。
10年位で落ちつけばいいんだけど。
今は何もかも高くなりましたからね。
家以外の車や家電も怪しいと思います。
設備メーカーサイトをのぞくとトイレ、給湯器、エアコンをはじめとする空調関連製品で納期遅延が続出しているみたいですね。
遅延の理由は東南アジアでの新型コロナウイルスの蔓延やロックダウンで電子部品を製造する工場が動いていないところに注文が集中しているためみたいです。 ロシアからの輸入品もある程度ストップしたので、世間情勢的に住宅価格はますます上昇する傾向でしょうね。
どこのハウスメーカーの営業からも同じことを言われます。 彼らは、単純に家を売りたいから煽っているつもりなのでしょうけど。
ただモノの問題はガソリンみたいに値上げピークが過ぎてから→すぐに値下りはしないということです。
値段が下がったのを見計らって住宅購入をしようと期待して3~5年間待っていたとしても、逆に500万円以上も値段が上がっていて、それが上げ止まりになる可能性があることが一番心配です。
どうにもならないことなのですが、駆け込みで建てる人と一生建てない人が二極化する状況になると思います。
30才のパパです
なんで良い家を建てたいのかを考えてみた
別に超高級な外観、設備で優雅な暮らしをしたいわけじゃない
一生住む家に『不安』を感じたくないのだ
実りある人生、家族を幸せにしたいだけ
地震、火災に弱く、高額なメンテナンス費用がかかり、夏暑く~冬寒くて不健康で燃費が悪い、30年~40年しかもたないような家は本気で勘弁してほしい
だって住宅ローンは35年間頑張って払うんだから、また建て替えするなんてありえない
90才まで生きるとして、あと60年間住みたい
息子にも家を残してあげたい
デザイン、性能、安全、機能、トータルコストを考えて、良い家を建てることに決めました。
マツシタホームさん、よろしく^_^
参考にはならないのですが、うちの営業はとても連絡遅いです。
こちらから何度もうるさく言ってやっと動くみたいなところがあって、イライラします。
でも営業に頼るしかないので、その人の機嫌を損ねたくないので我慢しています。
別の要件でアフター担当者に直接話しを聞こうと思い、会社に連絡したら、返信はいつもの営業からだったので笑ってしまいました。 どうやらアフターが人手不足らしいです。
メンテナンスに詳しい人材を育ててないとしたら、期待できなそうデス。
家は想像以上のものになるので文句なしです。
ただ気に入らないのは、そこらへんかな。
こちらが気を使わないといけないなんてつらいですよね。とほほ。
そこ重要? 何を前提とした家づくりかが一番大事な部分じゃねーの。 家に満足してるんだったらそれで良いと思うけどな。 営業の対応って言うけど、そもそも自分自身が選んだ担当だろ?
サービスは大切だけど、100点はないぞ。
逆にサービスは良いけど、品質が悪い家だったら満足かい。 マツシタの肩を持つ訳ではないけど、オレは違うと思うけどな。
マツシタで契約検討中のものです!
みなさん全館空調についてはどう思われますか?
エアコン一台で全部屋快適になるのはすごく感動的なのですが、10.20年経ってもダクトの故障、カビなどがないか不安になります。
どこの会社でもデメリットもありますが、
マツシタホームの社員さんは対応が遅いながらも誠実に対応してくれますし、何より現場の職人さん達が本当にいい人達ばかりで、誇りを持って私の家を建ててくれていると感じました。
「この家は本当にすごいよ」と皆さん口を揃えておっしゃっていました。
私も何度も現場に行きましたが、本当に丁寧に施工されていると素人ながら分かりました。
その裏付けとして中間気密測定でc値0.3がでたのかと
完成が楽しみです。
デメリット以上にメリットが大幅に上回ってくる。
今後は完成しまして住んでからのメリット、デメリットを書いていきたいと思います。
>>1406 戸建て検討中さん
ダクトの故障はないよ、ただの管だからな。
ただ24換気本体は、15年越えれば交換は必要になるぞ。(消耗品だし、熱交換使ってる会社はどこも同じこと)
営業の話しだけど、たしかPanasonicのIAQだから汚れた空気入らないからダクト清掃は必要なくて、天井埋込のPanasonic空気清浄機で汚れた空気は回らない仕組みだから平気だと思うが。
ただ全館空調以外の場合の通常の熱交換ダクトは、ダクト清掃を業者に頼む必要があるらしい。
マツシタに直接聞くのが早い。
マツシタさんの全館空調は、ダクト内のカビは生じないと思いますよ。 外気は、熱交換の24時間換気システムのフィルターを通してから、空調ルームに入ってエアコンのフィルターをさらに通して冷暖房した空気だけを各部屋に送っていますので、理屈的には外気の湿った汚れた空気はダクト内を一切通過しないだろうから大丈夫だと思います。
通常の熱交換の場合には、外気の湿った汚れた空気は換気システムを介してにはなりますが、ほぼ直接各部屋に空気を送るので、微量なカビや汚れは長年経過するとやむを得ないでしょうけどね。(その為に7~8年に一度業者に頼んで清掃が必要になるし、大半の熱交換ダクトはそういうものらしいですがあまり知られてないみたいです)
マツシタさんの営業の方は、ダクト内の衛生面や清掃がいらないことも、他社と差別化を図っていると説明してました。 そのあたりは、自分でよく調べたり質問したりして最後は納得してお願いした経緯があります、おそらく優しく論破してくれるので説明をお願いしてみてはいかがでしょうか。
よく勉強されてますね
不安はしっかりと可能性も加味しないと、不安を煽られて無駄に高いものを買うことになる
保険と家の常套営業手段
耐震等級3ぐらいなら建売にすらつくご時世な中、更に追加の1000-2000万の費用で買いたい安心は何か、どれくらいの確率でどんな効果があるのか
大地震での遭遇率は交通事故よりも圧倒的に低い中、他のリスクには備えているか
外壁の塗り替えや屋根の塗り替え、水道光熱費などの維持費を軽減できる仕様になっているか
高気密高断熱(G3、UA値0.25以下が理想的)や結露対策(樹脂窓)によって快適に過ごせるつくりになっているか
単に営業に不安を煽られて一部の不安のみを過度に恐れていないか
他の人生上で遭遇率が高いリスクはどう考えているか
大概は、営業の受け入れで語っている人が多い
>>1410 通りがかりさん
・南海トラフ(広大な激震エリア)
・誘発地震
・首都直下型地震
・いつまでも繰り返す余震
・平野部の表層地盤増幅率の圧倒的悪さ
・構造種別(木造、鉄骨、RC)による耐震等級における耐震性の違い
・シロアリによる耐震性の大幅な低下
>>1408 e戸建てファンさん
水道管もガス管も電気配線も汚れるし劣化するという意味では、もちろん24時間換気の熱交換ダクトも汚れるし劣化するんでしょうね。それらも変えるとき大変なように、それなりに大変なのではないかと。ダクトは天井に配管されているはずなので、天井部分の工事ということになるのでは。ただ、他の管や線もリフォームしたり不具合でない限り、ほとんど変えないですよね。ダクトも同じではないかと。ただ、とくに、換気を止めたままにしたりするとホコリ溜まったりして良くないと言われましたね。普通に使って空気が循環している分にはそれなりに大丈夫としかいいようがないのでは。 たしかにマツシタの全館空調のダクトは清掃はいらないかもしれないけど、初期コストはそれなりにしますよね。
全てが解決されている家なんてないと思いますが、今のところ信頼できるシステム設計ではあるかな。
予算あるなら軽量鉄骨ではない。
鉄骨。
そしてむしろRC造。
根太レスが嫌ならヘーベルは無理。
木造ならば耐震等級3、シロアリ対策、省令準耐火必須。
大手の一種換気はメンテナンスが大変、カビも大変、住林あたりの三種換気が無難。
一条の一種換気は性能いいが音がうるさく、取付場所が微妙。 マツシタとハイムの全館空調&一種がまとも。
断熱性能にこだわるならRCや鉄骨ではなく、ツーヴァイ、木質プレハブ、在来などの木造系にすべき。
UA値0.25以下(HEAT20 G3)にしたければね。
断熱性能を諦めて、地震や火災の安全を考えるならヘーベルハウス。
ヘーベルの重量鉄骨は損傷防止の耐震等級が1とかってヘーベルスレに書いてあったな。
マツシタの全館空調のダクトは少量だが汚れは蓄積する。汚れないと営業が話しているのであれば、正しく理解できていないのだろう。
一種換気装置の給気側のダクトは直接外気を吸うからフィルターまでの間はものすごく汚れる。出来ればダクトの長さは最小限にした方がよい(可能であれば内外壁の取り合いにしてダクトレスにしたいくらい)換気装置の排気側については2ヶ所が標準だと思うが、室内側の排気口には100均で売っているフィルターなどを貼った方が良い。熱交換して捨てる空気だから基本的には気にしなくてもよいが、フィルターを付けないとたぶんかなりダクト内にホコリが溜まると思う。
その他、室内の循環エアーに使用するダクトについても、うちは各ファンに個別のフィルターをプラスして付けている。綺麗なはずのチャンバー室内の空気だが、追加しているファンのフィルターにはそこそこ汚れは付く。マツシタ標準のリターンエアーに付けるフィルター(性能はよい)だと大きさが小さすぎるのと、目が細かすぎて通過する風量にもよるが、うちはチャンバー室が負圧になり、隙間などから外気を吸うことを抑えるため、フィルターの自体を大きくし、目の細かさも少し下げ、ダクトの汚れへの影響を最大限考慮したが、どうしてもホコリは少し付着する。10年くらいを目途に清掃は必要かな。一般の住宅だとこのくらいが限界なんだろうなと思う。でも他よりは汚れづらい構造だとは思う。
今後、パッシブデザイン以外にも、換気量、日射・外気を考慮した個別の必要エネルギー・風量などの設計能力もつけてもらえれば完璧になりそう。
参考になりました、そこまでは把握してませんでした。
換気ダクトのことばかり触れましたが、温度もマツシタさんは全室一定に保つことができますね。
全室の温度差が±2度で維持でき、そのため全室の絶対湿度が11g前後で維持できます。
絶対湿度を適正に維持することで結露はほとんど起こさないことが出来ますし、ウィルスの発生も抑えられます。
価格が高いのは家の快適さや健康のためにこだわりがあるのと、メンテナンスコストやランニングコストを抑えるための素材や手間のためでしょうか。
同じレベルで建てようとすると坪120万でも安いという方もいるみたいです。
通常エアコンで全室隅々まで除湿出来ればいいのですが、家具の裏や押入やクローゼットの中までは難しいかと思います。全館空調にすると効率は良くなると認識してます。
絶対湿度の管理が出来なければ結露し、やがて躯体は腐ります。
壁の結露対策を行っていないと外壁まで腐りますので、そのため外壁の修理等の費用が発生します。
カビの生えている中で生活をしていれば喘息等にもつながります。 マツシタさんの家は、充填断熱と付加断熱のダブルになっているので、そういう心配は必要ないかと思います。
私も住んで1年経過しましたが満足はしております。
また新たな情報があれば教えてください、勉強させていただきます。
私もなるべく結露を防ぎ、光熱費をかけずに快適さが実現できることを第一優先順位として、メーカーを見て回りました。
ざっくりとした見積もりまで頂いたのが、
・積水ハウス
・住友林業
・スウェーデンハウス
・セキスイハイム
・マツシタホーム
・一条工務店
です。上から高かった順です。
ヘーベル、三井ホーム、ダイワハウスの営業さんとも話をしましたが、そこまで。
知り合いに紹介してもらった建築家の方とも、一人ですが、お話させていただきました。が、フィーリングが合わずパス。
工務店は品質が劣るのが明確だったのと、吟味する時間がなかったのでパスしました。
最終的に一条工務店とマツシタホームで検討して、マツシタホームになりました。
2社ともそれぞれいいところがあると思います。率直に私のもった感覚は、性能は互角だったので、自由度の高いマツシタホーム、自由度の低い一条工務店です。打ち合わせはマツシタホームのほうが楽しかったです。
自由度が低いのはデメリットのようですが、いい面もあると思います。一条工務店は『一条ルール』によりリスクのあることは、極力やらないということです。よって、一条工務店で建てたらイレギュラーは少ないのではないかと思います。何せ同じコンセプトでやっているわけですから、そりゃノウハウもあるでしょう。
ただデザインがダサいのがどうしても許せないかったのです。 自分はいいとしても、家族が他人から批判されるのが嫌だった、というのが正直な気持ちです。 高いお金を払ってケチはつけられるのは心外です。
という、性能比較と希望的観測の下、私はマツシタホームにしました。個人的に、世界で一つだけの個性的な家、とまではいきませんが美しいデザインにはなったと思ってます。
逆に性能を捨てて、オリジナリティ溢れるお家を建てたいなら、三井ホームや住友林業といった選択肢になるかなと思います。
やっぱり夏は暑いです
日光を入れない細心の注意が必要です
遮熱シェードか、ホームサンシェードやらないとね
一度暑くするとエアコンをつけないとなかなか室温が下がらず、夜に外の温度が下がっても寝苦しいです
窓を開けて寝るわけにもいかないので、6月頃からエアコンに頼る生活になります
マツシタで建てたが、まぁ腹立つこと数え切れずだったけど、同じくらい良い配慮やサービスもあった。注文住宅な時点で多かれ少なかれコンフリクトはあるような。
住みはじめたらどうせそこまで接点なくなるし、住んでからの圧倒的に長い時間をいかに快適に過ごせるかを勘案すると、ある程度は割り切ることを勧める。
夏は、軒が深く東西の窓が小さく設計されていて、日射遮蔽してるから実際には涼しい。
マツシタがいくらトリプル樹脂でも、窓にシェードやらないと太陽の熱エネルギーは入るのは仕方がない。
施主が使い方を間違えると暑くなる、断熱レベルが良くなれば取り込んだ熱を逃がさないのが断熱性能の考え方だからね。
逆に冬は南の窓から日射取得をするので暖かくなるわけだから。
住友林業とマツシタは日射遮蔽・日射取得の提案(パッシブ設計)はできていた。
一条の提案では平気で東西の窓をでかくしてくるし、軒の出が不十分。 パッシブ設計の概念はなかったと記憶してる。
とにかくハウスメーカー頼りはまずい、施主も勉強しないと良い家は建たない。
お話しの通り、窓へシェードは不可欠ですね
もし断熱性を求めるなら、有名どころの一流と呼ばれる大手ハウスメーカーはやめた方が良いと思います
ペアのアルミ樹脂複合サッシに始まり、エアコン室外機の多さ
外観からエアコン室外機を数えるだけで、その家の性能が分かります
私の家は延べ床38坪で全館空調ですが、エアコン1台のみで涼しく、湿度も低いえので快適です
ただ真夏にエアコンが壊れてしまうのだけが不安です
性能だけではなく、基礎、構造体、耐久性の全部を見たほうが良いですよ。
ここのスレ見る人は、断熱マニアが多いみたいだけど。
>>1423 匿名さん
タイル外壁が標準だと思うけど、トータルコストが安くなるし防水的にも良さげ。
どこもベタ基礎だけど、マツシタは30ニュートンだから100年の耐久性とアピールしてた。
大手も今はだいたい30ニュートンになったでしょうけど。
予算を減らせば減らすほど、家の質が下がるから迷う。 かければかけるほど家計が苦しくなる。
道理的にはそうだけど、簡単じゃないよね。
いろいろハウスメーカーを回ってる者です。
行く先々でいろんな事を言われて多少混乱気味ですがご容赦ください。
個人的にUA値はあまりあてにならない気がします、UA値が0.2と0.3レベルの会社なら変わるかもしれませんが。C値だって大きな家の方が良い数値が出やすいですし、UA値は計算上なので個人的にハテナマークがあります。
勿論、UA値が良い会社で良質な断熱材や窓を使い、丁寧な施工することが大事なわけですが、素人で判断することはなかなか難しいと思います。
実際のところ気密測定を全棟実施している会社であれば、ある程度は信頼していいのではないでしょうか。
いくら良い素材を使用しても、断熱材がスカスカに施工されて精度がわるくなると意味がないと認識してます。
近いうち一条に聞きに行くつもりですけど、マツシタでは気密測定を大工完了時と竣工時に2回やると言ってました。
そもそもC値を気にしないメーカーはそこまで拘りがないので、UA値の数字も期待できず大した家にはならない気がします。どこの会社がどうということではありませんが、しっかりと根拠を示してもらう方法しかないような。
>>1427 匿名さん
こういうのは、大手ハウスメーカーは強いでしょうね。 社内でマニュアル化されていると思うので。 松尾設計室の動画はよく見てますが、松尾氏が言うよな高性能住宅やパッシブ設計をつくれる会社は限られてくると思います。
みんな面白いこと言ってる。
いくらマニュアルがしっかりしてたとしても、薄い断熱材にペアガラスのアルミ樹脂を使ってる大手の断熱性能は期待できない。
調べればわかること、一条とマツシタがダントツ。
分厚い断熱に、トリプルガラスのオール樹脂をやらないと高性能住宅とは言えない。
施工会社が高断熱住宅にどれだけ慣れているか,が施工品質の「維持」に関わってくる。
また別の問題として「正しい施工方法を理解しているか」という問題もある。
つまり「間違ったまま同じ施工を繰り返してしまう」というケースになる。
そういった要素はUA値には出てこない。
素材(UA値)と腕(C値)、ノウハウを重視すべき。
結果、一条とマツシタの2択になる。
普通の家しかつくってない住宅会社にいきなり高性能住宅つくれと言っても無理だろ。
ファミレスで高級料理ができないのと一緒。
>>1429 通りがかりさん
時代の流れは省エネだから高性能を追い求めるは間違いでは無いけれど、追い求めるべきかどうかは人による。
車で例えればプリウスやアクア、軽自動車に価値観を感じる人もいればレクサスのハイブリッドのように省エネ性能はそこそこで良い人もいる。
大手ハウスメーカーも最優先事項は省エネでは無い。
高性能と安全、安心や高級は違うので勘違い無きよう。
>>1430 匿名さん
たしかにそれは言える。
今のトレンドは再生可能エネルギーと断熱性能、国のカーボンニュートラル推進から考えてもそうなりつつあるが、大手はそもそも高性能住宅に力を入れてない。
一条がそこの部分をいち早く手掛けたから積水を抜いて日本一になっただけのこと。
デザインや安全で言えば大手の方が一枚上手だろう。
各社でもっている正義は違うし、また客の価値観もそれぞれ違う。
結果的に一条が売れてるのは、太陽光と断熱、客のニーズ割合が多いところで合致したからだろ。
マツシタが金をかけてるのはライフサイクルコストが安くなる素材。
一条とも似てるようで、また違う考え方。
メンテナンス費と燃費を最小限化したいんだろう。
大手は精度に力を入れてるから、マニュアル化してクレーム対策がしっかりしてる印象、一部の富裕層向けの高級住宅もターゲットにしてる。
一条とマツシタは見た目の高級素材に金をかけてない。
たぶん実用性を重視してる考え方。長持ち・快適・省エネに関わるところに金をかけている。
>>1431 通りがかりさん
耐久性は普通保証の内容、期間で判断します。
一条が長持ちとは?
構造と防水の保証が最長でも30年なのに?
初期保証は10年程度だったような
大手は構造と防水は初期保証で30年(無償点検、無償補修)で保証自体は永年とかが多いんだが。
マイホーム検討中です。
大手ハウスメーカーというのは、30年間は有償メンテナンス全くなしなのでしょうか?
私の認識では、10年毎の点検時に必要なメンテナンスを行う必要があると思ってたのですが、どの会社になりますか?
もし可能でしたら、具体的に内容を教えていただけるとありがたいです。
(屋根や外壁、バルコニー防水、軒裏や雨樋も30年間不要ということ)
>>1433 検討者さん
積水ハウス
構造と防水の初期保証30年
保証自体は永年
「10年点検、20年点検を必ずお受けいただき、当社が必要と判断した補修工事(無償工事)を行うことが前提となります。」
って書いてあるな。
https://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia01/fukushima/koriyama/r...
大手は初期保証30年ってとこ多いよ。
マイホーム検討中ならば具体的にはメーカーに営業確認した方が良いかと。
ちゃんと調べてみたら実態がわかる
30年の初期保証は、あたかも全て保証されるように記載されているが要注意
30年間は、最低限の構造、雨水侵入という部分において、万一欠陥や問題があった場合には、メーカーが無償で対応をしますよという限定的なもの
その証拠に屋根と外壁の塗り替え、外壁目地コーキング交換は有償工事になると書いてある
仕様にもよるが、そのメンテナンス費用が数百万とかかるんだろう?
結局は、消耗品は自己負担ですよと言われて終わる
世の中そう甘くはない
30年間は無料で何でもしてくれるわけではない
項目や内容については、営業に詳しく聞いてみた方がいい
https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/building/support/service.html
屋根と外壁の塗り替え、外壁目地コーキング交換を有償でもしやらなかった場合は、30年保証はどうなってしまうんだろうと疑問に思う
>>1436 匿名さん
なるとほど公表されてますね。
構造と防水は住宅にとって1番重要と思います。
保証自体はメンテして60年以上継続って感じですね。
30年で保証が終了してしまう一条は、、、
長持ちとか言ってた人いたけど実態はずいぶん違うようですね。
たしかに一条の30年間で終わる保証は頼りない
メーカーによって保証期間が違うもののメンテナンスしながら保証を継続していく必要はある
できるだけメンテがかからないパーツを選択していくとメンテナンス費用が軽減できる
どのメーカーでも屋根や外壁の追加費用さえ払えば高耐久のものが選べると思う
ただ最初の費用はかかる、あとはかからないが
マツシタの性能は確かにいいかもしれんけど、そんなに過大評価しなくてもいいんじゃない?って感じですか?
評価をするにあたって全く関係ない建築関係の人がしたらどーなるでしょうかねー。