大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
値引きがないことはデメリットではないと思いますよ。 どうせ水増しされた見積りからマイナスされてるだけ、さんざん値引きした後の見積りがその会社の本当の価格です。 またマツシタホームの家そのものは、とても素晴らしいと思います。それだけに営業の方に対して見方がついつい厳しくなり、求めすぎて自分がガッカリしてしまう時がありました。私が少々短気な性格をしているので、それにも問題はあるんでしょうね。営業担当は変えていただければ済む話なので。当たり前のことではございますが、ここに書き込みをしている方でマツシタホームを検討中の方々は私の様にすぐ投げやりにならず、営業以外の部分も検討していただければと思います。
営業にもよるかもね。
うちは割と何でも親身になってくれたけどね。
ただ、営業の人って契約を続けて確保してかなきゃならないし、あんまり客が厳しく言うと、煙たがられて嫌々対応されるかもよ。
誰だって好きな人には親切にするし、嫌いな人にはどうでもよくなるからね。
どこ行ってもクレームばっか言うやつは、相手からしょぼい付き合いしかしてもらえないのと一緒だと思う。
気にいられない側になったら、結局は自分が損する。
>>1302 匿名さん
ご苦労さまでした。
あなた難しいことばかり言ってますね。
何言ってもいいとは思いませんが、客のが立場はやはり上のはずなので理解できかねますが…。
何にせよ、満足いくお家が建てられるといいですね。
どこの会社とお付き合いするにしても、重要になるのは建てる側のコミュニケーション力ですかね。
一条工務店が他社よりも明らかに優れていると思われる点は、高気密高断熱住宅に関するノウハウです。現在、戸建住宅を販売しているハウスメーカーの中で一条工務店以上に高断熱高気密住宅を販売しているハウスメーカーはありませんよ!
断熱性能を比較した場合、ZEH補助金の影響もあってその差は縮まっているとは言え、依然として断熱性能には2倍以上の開きがあり、一条工務店の「断熱性能」は大手と比較して明らかな強みとなっています。
住宅の断熱性能の向上は、どこのハウスメーカーでもできる、または、地場の工務店でもできると言われることがあります。確かに、高断熱高気密住宅を得意とする中小工務店は全国に複数存在しています。工務店によっては一条工務店以上の断熱性能を売りにしている工務店もあります。 マツシタがUA値0.23で一条工務店の断熱性能を超えたのは一時的なものに過ぎない、あと2年以内にUA値0.2以下にできるはずだと思います。
しかし、「適度な価格」でそれが実現できるか?と言われると一条工務店にはなかなかできないのが現状です。また、高断熱高気密住宅は単に断熱材を山盛り入れておけばそれで実現できるような単純なものではなく、断熱欠損による結露の問題等々、極めて細かな技術の蓄積が必要であり、これを一般的な人が購入できる価格かつ大規模に実現することは一朝一夕で行える物ではありません。
そして、この高断熱高気密によって実現される少ない室温変化は居住者にとって極めて快適な生活を実現します。
マツシタ 3650万
一条工務店 3980万
住友林業 4500万
三井ホーム 4650万
タマホーム 2900万
ミサワホーム3400万
ヒノキヤ2850万
ウィザース2680万
積水ハウス4880万
各社からの見積もりの合計額。
内容は、少しずつ違いますが
参考になれば。
見積り比較しましたが、性能や提案力は安いところは論外でした。
マツシタホームのお気に入りの一つが3重ガラスの樹脂窓です。この窓で決めた方も多いと思います。断熱性能、全館空調についても他には真似できないものでした。今までは、単身赴任や仕事でゆっくり暮らす機会は少なかったが、定年が近くなり、これからは自分の時間が出来るので楽しみです。今思えば、当初は家族のための家であったが、自身の人生の後半をマツシタホームで暮らせる事に高い買い物であったが良い判断だったと思ってます。
>>1307
やはり大手ハウスメーカーは別格ですね。
特に積水ハウスが高いのはこのご時勢的なものもあるんでしょうか。
見比べると安くても最初に一定額はコストを掛けておかないとと思います。
将来的に逆にメンテナンス費用が増えたりしてしまうこともあるので…。
そうなるとこの中だとマツシタホームさんやミサワホームさんあたりが狙い目かなあと感じました。
マツシタホームの営業マンに
対抗馬として
一条工務店の名前を出した途端に
とても、嫌な顔になります。
なぜだろう?
>>1309 匿名さん
大手HMの大半は正直甘めに見積もって中気密中断熱だよね
ある程度高機密高断熱に力を入れてる住宅会社の標準仕様には 余裕で負けてる
だから一条やマツシタのような性能重視型が今は売れてる
おそらく国の断熱基準のあり方自体が見直されている時期だし、客も情報収集できる時代だからね
大手 HMの場合は、ペア樹脂複合サッシが中心なので、トリプルガラスの樹脂サッシに変更するとか 、断熱を寒冷地域仕様に変更するとか施主側での工夫が必要
まあ傾向として大手HMの施主は
寒さ対策はそこそこなところで妥協して
デザイン性とか大開口の窓とかに比重を置いてるのでは
寒がりな人が選ぶにはちょっと注意が必要かな
UA値を0.6から0.28へと上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
「筆者としては断熱性能は光熱費・居住性の観点から、ZEHレベル~HEAT20 G1相当で良いと考えています(5・6・7地域では)。
快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます。」
「その費用を、省エネ機器に回した方が光熱費を下げる効果が実は高いのです。」
って書いてあるよ。
https://www.eco-hatsu.com/energy-saving/49283/
日射取得大事だね、いくら断熱良くても暖まりづらくなる
最低ラインはZEH
HEAT20 G2位は必須かな
HEAT20 G3までいくと素材に費用がかかるから悩む、理想的ではあるけどね
たしかに設備に金かけるのもいい
太陽光はできるだけ搭載しておけば家計が楽になるから
ガソリン代は勿論、これからの家の電気代やばいから
松尾氏によると、
暖房負荷を決めるのは、
日射取得が5割で断熱性能が4割らしい。
太陽の力はすごい。
この動画で30年間住むならHEAT20 G2(UA値0.46)は最低限は必要で、40年間住むならG2.5(UA値0.36)ていうのがあればいいと松尾さんは語ってる
マツシタのG3(UA0.26以下)にしてパッシブ設計してもらえば、60年間の燃費も安く超快適だろうけど、最初の工事費がかかるからね
G3は完全にオーバースペックだと思うけど。
そこまでやらなくてもいいでしょう。
ハードル高すぎるし、値段が問題になる。
ガラス、サッシ、断熱、気密も工事大変でしょうからね。 金ある人しかできないよ。
価格だけ見たら。
マツシタホームは高いな。
しかし、各社の住宅性能。Q値。C値。UA値。
を比較すると金額差もうなずける。
よくわかる。
個人の考え方だと思いますけど
単に電気代が上がっていて家計が困るから、太陽光つけて創エネして、断熱性能を強化して省エネして、光熱費を極限まで減らす
これ当たり前の話し
実はこれだけではない
エネルギー問題がやばい
日本は資源がない、原発だけ
海外に化石燃料を頼るしかない、今後ロシアからも買えなくなればさらにガソリンや電気も必然的に値段が高騰するのは見えてること、倍以上になってもおかしくない
これが一時的に乗り越えられたとしても同じこと
だって資源がないからね
仮に他の国に頼るとしても、売手市場
日本にエネルギーをつくる能力がないから仕方がない、せめて自分の家は自分で守らないとまずい
環境問題もあるから、政治家は頭が痛いだろう
国民の収入が比例して上がるはずない
ということは、ただ生活が苦しくなる
ハウスメーカーがどうとかの問題よりも、真っ先に考えるのは目先の家計
質の悪い家を買って、寿命が短くて、後から光熱費やメンテナンス費に払う金はドブに捨てると同じ
そんな金あるなら、子供や老後、自分の好きなことに金を使う方がよっぽど利口だと思う
老後2000万問題もあるからね
国が生活費を援助する仕組みがあるなら別だけど
普通の日常が当たり前にあると思うなら平和ボケ
何でもそうだけど、要は一番無駄にならない買い物をすべき
これは個人の考えだけど
そーではないでしょ
環境的には各家庭太陽光を載せて発電した方がいいのかもな。
畑違いの意見だが、私なら家の屋根に太陽光を乗せるくらいなら成長が見込める先進国のインデックス投資するな。
10年、20年後に圧倒的に収益に差がつくだろう。太陽光の唯一のメリットは、借りた金で太陽光付けて売電収入で月々のローンの負担を減らせるくらいだろう。クリーンエネルギーは大企業に任せとけばいいとおもう。
本気で低炭素に力入れるなら、高性能住宅を義務化すれば早いのになぁ。まぁ急にやるとコストとか技術面の問題で大手とかアパート建ててるビルダーには難しいのかもな・・・。日本は何するにも中途半端で遅いからなぁ。後手後手だし。
なので、私は後進国日本のほんとに実現できるのかよー分からん政策よりも、アメリカ中心の先進国にしっかりと投資して、資産を大きく増やしてから個別に太陽光を100kW程度買ってカーボンニュートラルとやらに貢献しようかな。家と関係ない書き込みゴメンナサイ。
こないだの地震で福島の火力発電所がストップした
たったそれだけで、電気使用量の制限が必要になる
太陽光がある家はまだいいが、無い家は電気を買わないと生活ができない
一時的ではあるが制限されたり、電力会社からの電気料金値上げに対しては、消費者は選択肢なく買わざるを得ない
どれだけ日本に資源がないのか、エネルギー問題は今後も続く
再生可能エネルギーを使う生活は余儀なくされる現実
国でも一般住宅の太陽光義務化の議論はしているようだが、国民の資金調達面でなかなか強制はできない状況
一般家庭の家計不安、地球温暖化問題~日本のエネルギー自給率11.8%程度(ノルウェー700.3%、オーストラリア320%、カナダ175.8%、アメリカ175.8%、イギリス70.4%)大分遅れてる、いったい誰のせいだろうか
現在、日本の化石燃料依存度は85.5%の有り様
国内にエネルギー源(石油、石炭、天然ガス)はほとんどない
東日本大震災の影響で火力発電が増加している
国際問題で化石燃料は、海外頼りで安定供給は見込めない
再生可能エネルギー(太陽光発電)のような燃料不要なものに切り替えていく必要があるのはわかってるはず
まずは家計を考えると、家庭の太陽光・自家発電の仕組みが必須になる
大げさに言うと、家づくりというか、生きる為の手段になりつつある
コロナによる生活様式(リモート社会)もそうだけど、エネルギー問題(太陽光、住宅の高断熱化)など新しい生活に覚悟してシフトせざるをえない、生きづらい世の中になってきた
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b4acbcad5d3a903a0a3103bc823b6fef589...
そこまで考えなくても大丈夫でしょ。
そのうちどっかで落ちつくと思うけどな。
ガソリンだって上がる時もあっても、あとで下がるからね。 まー燃費は大事だけども。
注文住宅は「買う」ではなく「作る」と巷でよく言われます。マツシタの営業からきちんとした敷地調査・地盤調査の話をハウスメーカーの担当者とともに進めていきましょうと言われました。工事から始まり、周りの家ともトラブルにならないような建て方等々しっかりアドバイスしてもらえるんでしょうか?基礎コンクリの厚さや建物強度、家の温かさなどいろんな意見を聞きますが実際のところはどうなんでしょうか?
太陽光がないと絶対やばいよね。
ウチはマツシタで建てて約6kwつけたけど、真冬は少しだけ足がでます。
可能な限り9kw位はつけるといいよ、後悔してます。
だけど2階建てだから、MAX搭載でした。
平屋にすれば屋根がデカいから、大容量の太陽光できたんだけどね。 そうすれば電気を買わずに収入にもなる。 今は、売電単価安くはなったけど太陽光自体が安く手に入るから魅力だよ。
どんな住宅メーカーにも悪い人や失敗
欠点はあるんじゃないですかねー
天下のSハウスもひどい話を聞きますよー
納得できる家が建てられる人と
住宅メーカーに会えるのは
奇跡に近いのでは?
結婚と〃ですよー
今のところ予算が届くならマツシタに頼んでもいいと思ってるが… いい値段するんだよな
>>1339 匿名さん
無駄遣いじゃなくて、必要な費用はやむを得ないでしょ。 それによって自分が得られるものがどんだけあるかだからね。
安物買いのナントカになったらやばいと思うけどなー、余計な電気代やメンテ代払うハメになるのだけはまっぴら。
全館空調の家が絶対にほしいと思ってます。
マツシタのとe-Airとハイムの快適エアリーで検討してます。
(一条は時代遅れの床暖房なのでありえないから論外)
下記内容を考えてみる必要があります。
・家の断熱性能
・空気清浄機能
・加湿機能
・冷暖房費用
・初期費用
・メンテナンス費用&手入れのし易さ
(電気製品なのでどちらにしろ10年くらいで交換や修理が何らかは必要になる)
おそらくマツシタに軍配が上がります。
断熱性能とメンテ費用を考えるのは当たり前だけど、加湿機能の有無も重要。
私も去年一条も候補の一つでしたが、やめました。
理由は
1.メイドインフィリピン
2.床暖房の修理が難しい、高い
3.床暖房だと、床に果物、野菜置けない
セキスイハイムの全館空調快適エアリーは快適かもしれませんが、電気代と設備交換費用が高くので現実的に運用できない気がしますね。
マツシタの全館空調は、家庭用エアコン一台で回してるので維持費は安くすむとは思います。今度詳しく仕組みを調べるつもりです。
全館空調自体はトレンドでいいと思いますが、何より優れた家の断熱性能ありきになりますので、UA値やQ値が重要になってくる。 要は、何がしたいのか? はじめの快適さが15年位で終わるのか、ちゃんと継続して使用できるのか、いろいろ営業の方に聞いてみたいです。
特殊設備の全館空調システムで快適になるのはわかりますが、多額の費用をかけないで維持できるのかを考えないとまずい。
ハウスメーカーは売ったら終わりかもしれないけど、買う方はずっと住むんだからそうはいかない。
坪単価
このブログも参考にしてみて下さい
大和ハウス 115万
積水ハウス 106万
住友林業 102万
パナソニックホームズ101万
ヘーベルハウス100万
ミサワホーム93万
三井ホーム83万
一条工務店77万
桧家グループ66万
ヤマダホームズ62万
タマホーム54万
https://ameblo.jp/ismart/entry-126...
何億年もかけて蓄積された化石燃料(石油、石炭、天然ガス)を現代で100~200年位でつかって人は生活する
だから資源がなくなり、地球温暖化になる
また戦争があって資源不足、物価もさらに上がる
しかも日本に資源はない、外国から買うしかない
気温が1~2度上昇し生態系も変わる、オスメスの割合がおかしくなり絶滅危惧種が増える有り様
みんな焦って、そのへんにある太陽光エネルギーを無料でつかうしかない
木もそうだ、60年かけて育てて、30~40年しかもたない家をつくる負の連鎖
限りある資源を子供や孫の将来を考えずつかう大人達、自分さえよければそれでいいのか
その代償は大きく、家計の電気代、生活用品、全ての値段が高くなることで帳尻を合わせる形になる
せめて自分の家くらいは、再生可能エネルギー(太陽光)をつかい自家発電し、省エネ性の高い家、設備、家電をつかい僅かな電気で暮らせるようにすべきではないだろうか
それができれば、おのずと家計の支出が少なくなり、物価上昇危機、健康的な生活、環境にも貢献できる近道だと感じる
(もっと言えば、長持ちする外壁や屋根の素材、躯体は必須になってくる)
残念ながら大半の会社が国際基準の断熱性や考え方を持ち合わせてない
大手メーカーにいくら金をかけても、その分がとりもどせるとは到底考えにくい
とはいえ、粗末な家を建てると札束を捨ててるのと同じこと、そんな余裕がある景気なのだろうか
イニシャルの安さを求めるあまり、ランニングの無駄な燃費や維持費を払うことになる
誰しもまともな家を買って、長期的に経済的に暮らしたいわけさ
今のところマツシタはある程度は評価してる
あとは図面や提案を見てみたいと思う
フィーリングが合えば即決めてもいいかな
>>1347 匿名さん
普通の家とは?
価値基準が分からないが、自分の物差しを押し付けるのはどうかと。
一般論だが、高いものは価格なりの価値はある。住宅においてはより顕著だと感じるけどね。
>>1349 匿名さん
質が良い?
質の意味が分かってないな。
断熱が良く床暖房や太陽光を装備にしては安い。
そこがポイントで例えば車で例えるとプリウスみたいなもので省エネ+太陽光で光熱費を削減出来る点やその建築コストに魅力を感じる世帯に非常に受けた。そして住宅を購入するのはそのようなメリットに惹かれる世帯の割合が多い。(30代前後の価値基準)
だから日本一になった。
質が高いからとは違う。
まぁ落ちつきなって^ ^
大手メーカーで金かけて上級グレードに上げないと良いものはできないって話しだよ。
坪120~130万位かければ、そこそこの家はできるかもね。 ただ断熱性能でHEAT20 G3を狙うなら無理だとは思うよ。
一般的なグレードだと、タマやヒノキヤあたりのローコスト住宅とそこまで変わらない印象だけどなー。
現場見学会に行くと実感するから、一度行ってみたらいいよ。
大手メーカーも昔は良いと思ったが、今は断熱悪いとやばいでしょ。(今は、ハイブリッド車じゃないと車じゃないからね。 高級車でもそうじゃないのかなー)
じゃ大手メーカーで聞くけど、
なんでアルミ樹脂ペアサッシ?
なんでUA値0.6~0.4程度?
なんで外壁が耐久性が短い?
なんで設備がチープ?
ってなるよ、打合せしたらね。
住友林業がタイル外壁で断熱良くて、坪100万で買えれば考えてもいいかもよ。
いくら投資して、どのくらい得られるものがあるのかじゃないかな、個人的にそう思うね。
>>1351 検討者さん
重要視するべきランキング(性能重視)
1.構造体を守る継続し完璧なシロアリ対策
(理想は永年継続)
(アメリカカンザイシロアリ対策含む)
2.耐久性(雨仕舞い)
3.耐震設計、制震機能
4.施工精度
5.防火、耐火性能(断熱材の種類含む)
6.壁内の耐力壁の腐り対策
7.間取り、家のサイズ
8.保証(内容、期間)
9.暖房設備、空調
10.日射遮蔽(軒や庇等)
11.日射取得(立地や間取り)
12.断熱性(断熱材の厚みや窓)
13.気密性(気流止め)
14.遮音性
15.その他の災害対策(停電、台風、水害)
16.フローリング等内装
17.住宅設備
18.内装
19.外観(デザイン性、外壁等の質感)
↑
この性能ランキング見ちゃうと、大手の鉄骨が無双かなと感じる。
外壁の耐久性とか言ってるけど、重要なのは「防水と構造にかかわる保証」。
大手だと初期保証30年で、点検も修繕もその期間は無償ってメーカーもいくつかあるね。その後は有償で永年。よっぽど耐久性に自信があるんだろう。
そうそう、今は大手鉄骨でも商品によってはUA値0.3台は普通に狙えるから侮れないよ。
ただ、燃費が良くて安く購入出来る軽自動車に興味が無い人がいるように、大手で建てる人は省エネ性能には興味はないかもね。
それどころか上記の性能もあまり関心はない人もいるんじゃないかな。
それよりかは外観や内装、間取り、設備を重視すると思うけど。
世の中は何でも値段なりなんだってことは覚えておいた方が良い。
とりあえずコレ見といてよ^ ^
鉄骨の低レベル争い、寒い家は好きならば^ ^
(一条に教えてもらいなさい)
https://lifeworkshare.com/entry/daiwahouse/
ここはマツシタホームの掲示板ですよ、どういう考えなのか鉄骨や一条推しの意見を書きたいだけのいつもの人達ですね 荒らし投稿はほどほどに
建設的な意見交換には程遠いし、そのうちレスが消えるから真面目に相手されないですよ
大手推奨派がムキになるくらいマツシタが実力をつけているということだな。マツシタユーザーとしてはうれしい限りだ。一条との比較なら分かるけど、鉄骨とマツシタ比較すること自体意味不明。コンセプトが全く違うしマツシタに興味持ってる人は鉄骨なんか競合になるんか?よーわからんけど。これから家を建てる人は何を重視するかちゃんと自分で勉強しましょうね。
いろいろな意見があってもいいとは思いますが、実際には1363さんの考えが一番的を得ていると感じました。
これから断熱等級7( HEAT20 G3)が最高等級になりますから、国の方針からみてもそんな時代になるでしょう。 それができるのは、マニアックな設計事務所、マツシタ、一条しか現状はないと思います。 トリプルガラス樹脂サッシを使ってくれない時点で性能は極端に下がるわけですから。 いずれにしろ会社選びは手段にすぎない、夏涼しく冬暖かい家にするのが目的であれば、同時に工事費や燃費などのトータルコストに目を向ける必要があります。 マツシタの掲示板では、断熱性能やメンテナンス性能に関心がある方が多いのは仕方がないことだと思いますよ。
はじめにかけるべきコストをかけておかないと、後で屋根補修、外壁塗装、断熱改修工事を行うのは莫大な金額が必要になりますので要注意です。
入居後にそれだけ住宅会社にお金を払いたいなら別ですが、お金持ちでもそんな人はいませんよね。
ましてや、コロナやロシア問題で物価が上がる中で豊かな暮らしを実現しようと思うならば、家づくりというか家族にとって何が大切なのかよく考えないといけません。
どのメーカーも一長一短あるのは当然なので、どこが一番いいかなんてないとは思いませんが、マツシタホームは一定以上の性能があるメーカーなんだろうなとは検討してて思うわけですけど、皆さんここまで執拗に書き込まれるものですかね?
訂正
「どこが一番いいかなんてないとは思いませんが」ではなく、どこが一番いいかなんてないと思いますがの間違いです。
人によって目的も変わるし、予算も違ってくるのでね。
そう悠長な話しでもありませんよ。
こういう記事もあります、国の方針が大分変わったんでしょうね。
国土交通省と消費者庁は3月25日、住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づく日本住宅性能表示基準の一部改正を官報に告示した。断熱等性能等級に、さらなる上位等級として、等級6、7を新設する。施行は今年10月1日。
断熱等性能等級6、7は、昨年11月4日の国土交通省・経済産業省・環境省3省の合同会議で、「ZEH水準を上回る」等級として提示された。暖冷房の一次エネルギー消費量を、等級6でおおむね30%、7でおおむね40%削減できる水準として、HEAT20・G2、G3相当の断熱性を求める。なお、8地域においては、日射遮蔽が困難として等級7を設定せず、等級6を最高とする。
なお、先行してZEHの強化外皮基準に相当する断熱等性能等級5、および一次エネルギー消費量等級6(BEI=0.8)も4月1日から新設される。一次エネルギー消費量等級にも、ZEH水準を超える上位等級を求める声も上がっているが、国交省は引き続き検討するとしている。
国際的な問題によって、日本を含めた非友好国に対する経済制裁の報復として輸出制限が深刻になっている
木質材料や石化製品、金属をはじめとする原材料価格と運送費の高騰で建築資材の調達コストがすでに上がっている
住宅会社が現状価格を維持することが近々難しくなることは見えている
すぐに値上がりをみせるはずだが、いつまで続き、どの程度高騰するのか、何年先に通常の価格にもどるかなんて保証はない
コロナ禍により米欧諸国の物価上昇の影響もしばらくは続くだろう
住宅価格高騰の影響を避けるためには購入を急ぐか、購入しないかの二択になる
たしかに言ってることは間違ってないと思うけど、そこまで疑ってかかるなら、家なんて建てられないと思う。
どうしようもないことに不安になっても仕方ない…
もし家を建てられなかったとして、賃貸にずっと住み続けることが悪いわけでもないからね。
積水の営業が言ってましたけど、急がないと各社値段が高くなるそうです。
積水、一条、マツシタで2世帯を検討してます。
外構、土地抜きで下記です。
ご意見お願いします。
積水・延床64坪・75百万円 UA値0.6以下
一条・延床65坪・66百万円 UA値0.25
マツシタ・延床63坪・56百万 UA値0.23
各社の間取り等は納得しています。
断熱性、全館空調、ランニングコストを考えるとマツシタかな。
ハウスメーカー名でマウント取るような人は大概標準的な仕様や性能で、実は普通の家になっていると思うよ。 モデルハウスのような坪200万位の家を見て妄想してても無意味だし、第一そういう家にならないからね。
あれもこれもオプションで金かけたら、ハウスメーカー名から想定される坪単価を大きく超えるから仕方ない。
自分の希望で出してもらった内容の金額なんだから、高いも安いもなく相場。
中身がわからないから答えようがないかな。
ハウスメーカーにとっておいしい長期保証制度
長期保証を謳うことによって、長期間、顧客を囲うことができます。
まず、10年ごとに点検費用と必要なメンテナンス工事が自動的に多額の受注ができます。途中他社でリフォームしてしまうと、途端にこの長期保証は打ち切られます。なので長期保証をエサにハウスメーカーは将来にわたってメンテナンス工事やリフォーム工事を自社で受注し続けることができる制度なのです。
建物を長期間使用していくためには、メンテナンスが必要なことは多くの住まい手の方は理解していますが、長期保証制度を使っているとメンテナンス工事や将来のリフォーム工事時は客が自由に施工会社を選ぶことができません。
価格交渉も効きませんよね。
客にとって、この長期保証制度は本当に有益なのでしょうか? そもそも最初から屋根や外壁のメンテナンスが必要がない建物にする方がよっぽど重要だし意味があることだと思います。
施主が知らない保証について
保証には必ず「免責事項」があります。
建物の保証で免責事項って何だと思いますか?
改めて確認すると結構あるのですが、重要なことは【自然災害に起因する建物の損壊は保証対象外になっている】ことです。
地震や暴風雨、積雪など必ず起こりうる自然災害については自己責任なんです。
保証よりも大切なこと
「何かあっても、ハウスメーカーだから大丈夫!」「保証がついているから大丈夫!」
多くの方がそのように思っています。
確かに間違っていませんが、イザという時に使えない物(保証)という覚悟や認識も必要です。
大きな地震が来た時、モンスター級の台風が来た時に建物を支えるのは、家族の安全を守るのは、「保証」や「保険」ではありません。
それは【許容応力度計算】をして耐震等級3を確保した建物であり、デザインと雨仕舞を両立させた高耐久仕様の建物であったりします。 ちなみにマツシタホームは他と比べると、そのバランスというか考え方はしっかりしている印象ではありますね。
建てる時の値段ばかり気にして、躯体レベルが落ちるものを購入するのだけは避けた方がいい。
安物買いの銭失いとは上手いこと言ったものです。
結局、その代償を払うことになるから。
日常生活における物価上昇の影響は多少はやむを得ないないけど、建築資材の高騰はやばい。 住宅価格が上がるのは必須になるだろうね。 この輸入禁止の追加制裁が決め手になるかもしれん。
凍結…ロシアへの追加制裁 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル
www.asahi.com
■首相会見の骨子
・ロシアからの石炭の輸入を段階的に禁止
・ロシア最大手の政府系金融機関ズベルバンクの資産凍結
・資産凍結の対象として400人近くの軍関係者や議員などを追加
・機械類、一部木材、ウォッカなどのロシアからの輸入を禁止
・在日ロシア大使館の外交官など計8人の国外退去を求める
・物価高騰に対応する「総合緊急対策」を今月中にとりまとめ
それは無理でしょ、誰も助けてくれるはずない。
自分のことは、自分で考えるしかないから。
これから建てる人は何かと大変そうですね。
それなりの家にしないと余計に高くつくから後悔がないように検討した方がいいです、フツーの工務店、ローコストハウスメーカーは30年後は建て替えでしょうから。
うちは60年は住みたいと思いっので、マツシタに頼みました。
内装は先々古くなったら、その都度リフォーム。
無垢板だからオイル仕上げで艶がでるからオススメ。 外壁もタイルなのでノーメンテ。 全館空調にしたかったけど予算的に諦めました…
夏の涼しさ以上に、冬のあの床暖機能はほしかったです。
>>1375 戸建て検討中さん
まだコロナの影響があって物価が上がってる中、さらに戦争があってだから仕方ない。
建築費がいくら上がるかは正確にはわからないけど、数百万単位にはなるらしいから家計的には厳しくなる思う。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01969/032400007/
先月、モデルハウスを見に行きました。高いと言うのは聞いていましたが、予想以上に高くてビックリしました。営業の方にいきなり年収や勤務先を聞かれ、興味本位で見に行っただけなのに、初対面でここまで言わないといけないの?と思いました。
予算を増やさないと、うちでは無理ですよ?的なことを言われ、気分が悪かったです。初めに年収などを聞いて客を選んでいるんだと思いました。
説明を聞く限りでは、たしかに家の断熱性能や燃費、耐久性、デザインなどはたしかに凄いと思いました。
でも、もう少し客に寄り添って話しを聞いてくれたらいいのにと思いました。
マツシタの営業はなかなか良かったけどなー
とりあえず一条は外観がダサくて むり笑
他社だけど、展示場の家具とかブランド名がわからない営業多いよね。
この床何ですか?と聞いても「無垢です」のみで「無垢は分かってるんだけど、樹木は何ですか?」と聞いても「無垢です、樹木は解りません」だった。 UA値はどれくらいですか?と聞いても「高断熱で断熱材はこうで~」って誤魔化してるのか勉強不足で専門知識がないだけなのか、こういう営業に提案力があるとは全く思えないんですよね。
これまでいろんな展示場を見たけど、マツシタの営業は一通りは知っているようだった。きっと社内で研修があるんだなと思った。せめて施主よりは知識がないと、富裕層は取り込めない。話合わない。初回でサヨナラ。
夏の冷房、冬の暖房した温度は、家の窓から50%逃げることはわかっているのに、未だに樹脂窓を使わずに樹脂アルミを使うメーカーがほとんどだよね
断熱材以上に窓が大切であり、弱点でもある
住宅だけじゃないかな、そういった改善すべきところをやらない業界は
自動車や家電業界なんかは、毎年弱点を克服してリニューアルしているのにさ
一条とマツシタしかトリプルガラスの樹脂窓を標準にしてない事実がある、U A値も0.25以下でHEAT20 G3もこの2社だけ
断熱性能を服に例えると
断熱材って、洋服で言えばダウンジャケットでしょ
真冬にパーカやトレーナー、ジャケットだと寒いのと一緒
それなのに平気で高断熱と説明するハウスメーカーばかり
どうかしてる、数値で話せよな
ガンガン金かけて冷暖房するアホは、一部の金持ちくらい
デザインも大事なので、ダサいダウンジャケットじゃなく、できれば格好いいダウンジャケットに着たいかな
格好いいジャケットは、真冬寒いから嫌です
ダサいジャケットは、論外です
窓から熱が逃げるって話しは、別に大手の樹脂アルミが性能悪いということを言いたいわけじゃない
建物の断熱性能を考えると窓が大事だよねってこと
断熱材を厚くする以上に、樹脂窓をつかって弱点を克服しないとだよ
https://www.ykkap.co.jp/consumer/satellite/products/articles/glass_sel...
>>1384 通りがかりさん
UA値を0.6から0.28へと上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
「筆者としては断熱性能は光熱費・居住性の観点から、ZEHレベル~HEAT20 G1相当で良いと考えています(5・6・7地域では)。
快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます。」
「その費用を、省エネ機器に回した方が光熱費を下げる効果が実は高いのです。」
とのこと。
断熱性による光熱費削減は実は大したことがない
耐震性・耐久性といった住宅の性能として、断熱性も一般的に比較されるようになってきました。確かに断熱性能..
https://www.eco-hatsu.com/energy-saving/49283/
>>1386 匿名さん
私の家はマツシタのUA値0.23です。『快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます』→この差が少ないようで意外と大きいのだ。人の感覚というものはとても敏感で繊細よ。数値では表せない感覚的なものだが、そこにお金を出す価値があると私は思う。同じくらいの性能の家に住んでる人にはこの意味が伝わると思うんだけどなぁ。ちなみに、低性能、中性能、高性能のモデルハウスにいくつか泊まらせてもらったけど、実際に比べると高性能(一条と今住んでるマツシタ)は明らかに次元が違かったもん。これ冬の実体験ね。でも、普通の家の感覚で住むなら0.6で十分というのもよくわかる。UA値0.2台というのはほぼ変態の領域だから、なかなか普通の人には理解してもらえないのかもしれない。まず割高という時点で。
>>1386 匿名さん
前に添付した動画ですが、エネルギーパス協会の今泉氏が詳しく説明されてますので参考にしてください。
この動画の中で一番興味深いのが、
一般住宅UA値0.87の冷暖房費が年間18万円かかるのに対して、UA値0.24の冷暖房費が年間3万円になるというシミュレーションです。 電気代が年間15万円削減できる為、60年間だと900万円削減できるので、個人的には大きなコスト減だと感じております。断熱性や日射取得は基本です。さらに太陽光発電により、できるだけ電力会社から電気を買わずに自家発電し余った電気を売電する仕組みがあると、冷暖房費以外の消費電力も含め実質ゼロ以下になると思います。
あの松尾設計室が断熱性能や燃費について相談している今泉氏の動画を見ると参考になります。
この情報はかなり信頼できると思います。
UA値は0.4が良いってホント? 家の断..
難しい話しでよくわからんけど、理数系の人はトータルのコストや性能重視ってことだね。 デザインも大切だから何とも言えないけど、人それぞれなんだと思うよ。
G1やZEHレベルでいいとかって言う人がいる
確かに理屈ではそんな感じするね
いまどき気密をとらず熱が逃げやすい家作る人もいないだろうから
検証できないだろうね
快適性と燃費を優先するんだったら、G3にしておけば失敗はないだろうけど
寒いかどうかは個人の主観が入るからUA値とC値で判断するのが客観的
ゼッチやHEAT20のG1は最低でもクリアしたい
G2をクリア出来ればそこそこ暖かいと思うので可能ならG2付近を目標にすると良い
2050年を見据えて国の基準もこれに準じたG3がメインになる流れだよ
ただG3にするには、トリプルガラス樹脂窓、付加断熱(外断熱)+充填断熱(内断熱)のダブル断熱が必要になる 天井断熱は30センチ以上になるでしょうし、住宅会社によるが初期コストは大分上がる→毎月の光熱費は極端に安くなる、断熱性や防音性も高くなる
躯体と断熱材は60年以上、長くつかうものだからこそ高品質にしておきたい
現時点では一条(UA値0.25)、マツシタ(UA値0.23)の2社くらいしかできてない
あの木製サッシが売りのスェーデンハウスでさえUA値0.38平均
ゼッチ(UA値0.6)を基本にしている大手メーカーは多くなってはきたけど少し物足りない気がする
家を使う年数によって選ぶ住宅もかわる
>>1393 匿名さん
たしかにその通りだね
仮に断熱材や窓が普通レベルでも~窓面積を極端に少ない設計にするとUA値は計算上良くなる
そして窓から自然エネルギーの太陽熱が入らなくなる為、実際には部屋は暖かくならない
UA値以上にパッシブ設計はもっと大事
南側窓だけを最大限に大きくとって、太陽熱の日射取得を入れれば空調にあまり頼らず暖かくなる
日当たりが悪い土地は論外
日射取得 無料の暖房器具(夏は日射遮蔽必須)
断熱性能 保温する魔法瓶
要は、日射取得をよくすると太陽熱が窓から取り込めるから暖かくなる、UA値をよくすると一旦取り込んだ熱を逃しにくくなる
この両方をやらなくてはなくてならない
南側の窓を最大化すると、UA値上の計算を良くするのは難しいかもしれないが、その分を考慮しさらに断熱材や窓のスペックをあげてU A値を上げる必要があるんだろうね
パッシブ設計(日射遮蔽・日射取得)と断熱性能を備えた家は、夏涼しく、冬暖かく、ランニングコストが安くなる
ちなみに一条はパッシブ設計はできない、住友林業とマツシタはパッシブ設計ができてる
技術力も重視した方がいい
マツシタは、こだわりすぎな気がするけど特徴があるので評価はしてます。
常に研究をしてより良い家造りをしていこうとする会社なので、いつまでも昔の仕様ではいられないのかと思います。
なぜそこまでこだわるのかを理解し、納得した上で、ファイナンシャルプランを作成し、支払いしていっても無理なく生活していける人に購入してもらいたいようです。
家を購入したことで生活が苦しくなるのはマツシタ側も望んでいないので、そういう方はお断りすることもあると営業が強気で言ってました。
良い悪いは別として、とにかく電気代と水道代、メンテナンス代を抑えるのに命かけてるからね、この会社は。
営業マントラブル経験者ですが、こちらが知らなかったことをいいことにすべてマツシタホーム側の意見を押し通してきました。
また、のらりくらり、はぐらかしで時間ばかりかけてなんの回答も出ない。会社に問い合わせしても上まで話を伝えようとしないのでクレーム処理ぐらいな感じで取り合ってもらえない。そんな感じですから公の場に出ないとトラブル回避できないんじゃないでしょうかね。 家さえ良ければ満足なわけじゃないんだよね、やっぱり営業担当の対応も大事だと思ます。
運がわるかったですね。
どこでのメーカーでもあるんじゃないの?
>>1396 評判気になるさん
マツシタホームで建てられるなんて羨ましいです。建てたくても建てられない人は沢山いるのに。営業さんの愚痴?マイホームブルーなんて、そんなの贅沢な悩みです。ローンだとしても、返せる見込みがあるから銀行も貸すわけだし。借りたくても貸してくれない、事前審査で落ちる人もいるんですよ。そういう人はどこに行くのでしょうね? ローコストじゃなくて、マツシタホームの家建てたいよーー
今はコロナ蔓延と世界的な樹脂材料不足でトイレと洗面台も遅延があるみたいです。
メーカーによって異なりますがリンナイ、ノーリツの給湯器、風呂給湯器、照明器具は今も数ヵ月の納期遅延が出ているみたいですね。
もともと建築資材の値上がりや品不足が続く中で、戦争によって更に深刻な状況になると思います。
10年位で落ちつけばいいんだけど。
今は何もかも高くなりましたからね。
家以外の車や家電も怪しいと思います。