大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
大手HMは一定の安心感があるものの、どうしても高くつくように思います。
中堅のHMとしてかなりの努力をしていると思われるマツシタホームに関心がありますが、建てた方の感想をお願いします。
[スレ作成日時]2006-08-13 22:07:00
>>1199 検討者さん
理由はどうであれ大手よりは間違いなく安い。
通常であれば工期は4ヵ月程度でしょうが、人不足など色々あるのでしょう。工期が伸びても人件費の上乗せなどは基本無いと思いますよ。そんなことしてたら地域密着のビルダーは続きません。材料費の高騰とかはあるかもしれませんが…。うちは、もめにもめて、工期7~8ヶ月くらいでしたが一切妥協しなかったおかげで最高(最強?)の家になりました。少し工期が伸びるくらい大した問題ではありません。急がせるより時間をかけて丁寧に建ててもらう方が良い家は建ちます。
>>1201 匿名さん
なるほど、考えてみればそうですね。
スッキリしました。
あとウッドショック、半導体ショックもあるし、コロナ禍で流通も正常ではないから仕方ないかもしれない。
どう思おうと個人の好き好きですが、本当の所は施主でなければわかりません。
私は施主として素晴らしいハウスメーカーだと思います。 なんだかんだ建てる時には値段にびびりましたが、維持費、燃費がかからないんで、結果的に生活費が安くすんだ。 ただこのレベルの家になってくると量産して売っていくのは無理だと思います。
私は一冬過ごしましたが、ある部屋だけ寒いということはほぼ無かったですね。
あえて挙げるとすれば、玄関が若干ほかの部屋と比べて温度が低かったです。
まあ、これは仕方がないかなと。それでも、冬場22℃弱くらいはありましたよ。
冬に、野菜やミカンを保存しておく場所がないのがちょっと不便です。
2050年の住宅脱炭素化に向け断熱性能の向上、太陽光発電の義務化、ガソリン車の販売撤廃なども国で検討され具体的になってきている。
住む家や車はもはや当然だけど、この分だと家電の省エネ化も急速にすすむだろう。
こうしたことを突き詰めて調べていくと、家はHEAT20 G3の一条工務店かマツシタしかない。
全館空調ですよ。
ダブル断熱、トリプルガラス樹脂窓
Ua値0.25、C値0.4、太陽光7キロ、オール電化37坪2階建てで建てました。
住むとわかりますが、家の中で寒いことはありません、もう厚着することはないかな。
実際に建てた者です。
他社と比べ強みを挙げるとすれば、住宅性能のレベルですかね。標準で樹脂トリプルサッシで、全棟気密測定もやっています。実際夏も冬も快適に過ごせています。その分激安という訳にはいかないですが、大手に比べると安く高性能なお家が建つと思います。また、アフターはすぐ駆け付けてくれて、流石地域密着というイメージです。
弱みを挙げるとすれば、設備の選択肢が少ないことですかね(^^;
自分の主張をしっかり伝えられないと、無難な間取りになってしまう気がしますので、参考にしたい間取りやデザインは積極的に調べて取り入れてもらいました。
間取りと見積もりは契約前の申込み段階で出して貰えました。私は契約前に2-3回間取りを直してもらえました。
デザインは一条よりも気が利いてて綺麗なのつくるよ。
こだわり派の妻もかなり満足してたんで、ホッとしてます。
質問失礼します。
家を建てようか考えており、外壁の塗り替えがなく他の修繕費用もあまりかからないなら初期費用高いですがマツシタにしようかと考えてます。
劣化に強いとありますが、本当に60年間の修繕費は少なく抑えれるんでしょうか?
>>1209 通りがかりさん
外壁塗装などの長期的なコストを考えるとイニシャルコストが高くてもタイルの方がよろしいかと。
マツシタのタイルは確かリクシルの張る壁工法だったかと思いますが、タイルは基本的に無機物なので劣化はしませんが、タイルを貼りつける接着剤や下地材が有機物なので、そちらの耐用年数で考えた方がいいかもしれませんね。確か、リクシルもオフィシャルには何年もちます!とはうたっていなかった(間違ってたらすみません)ので推測ですが、平屋で寄棟・切妻など軒を出して外壁面が低ければ雨や夏の強い紫外線を少しでも遮ることができるので長持ちするとは思います。外壁に常に日射や雨が当たる構造だと少し劣化スピードが速まるかもしれませんね。それでも30年くらいは普通に持つとは思いますが。あと、タイル外壁でも軒天や破風などある場合はサイディングなので定期的な塗装は必要ですね。
私はここの家作りと考え方が好きで去年の3月位によく営業さんとお話を本社でしてました
私が感じたのは会社って、社員さんも含め事務所の女性も教育が必要なのかなと感じましたね
営業さんと私たちがテーブルで打ち合わせ中に事務の女性ずっと携帯を操作してたし、子供が『お菓子下さい』って言ったら、反応が遅かったり 私たちは営業さんが私たちのわがままで色々な土地を探してもらい、 マツシタで建てようって決めていましたがそんな教育もできない会社では建ててもだめなのかなと思いお断りしようかとも考えました
私たちが一生懸命打ち合わせをしている後ろで行っている行動としては失礼だと思いますし子供は素直だからやむを得ない気がします(近くで見ると30代後半)
最近、色々と書き込みがありますが一部の対応を除いてはとてもいい会社でいい家だと思います 頑張れマツシタホーム!!!
評判が良いなら建てようと思ってますが
そうでは無さそうなので少し残念ですね。
現在、他社とも比較検討している最中ですが
やはり能力差など良い悪いは別として、雲泥の差がありますね。マツシタ担当者は専門的な知識や考え方を大分勉強していると思いました。
他社は値段や設備・素材の説明しかなく、魅力は感じなかったです。
女性スタッフがスマホ見てたから、気に入っている会社を検討から外す…
女性スタッフがスマホ見ない会社で、家の質が悪いけど検討する…
はずないよね?
個人的にはどうでもいいことです。
私は在来工法(マツシタ)とツーバイシックス工法(一条)で迷ってます。
簡単に言うなら、いずれ大規模なリフォームを行うかもしれないのであれば、在来工法の方が良いのかもしれません。
ツーバイシックス工法では、床、壁、天井による「面」が基本になっている構造となっていますので
窓や扉などの開口部を拡大・増設したりするような大規模なリフォームにほぼ対応できませんし、湿度による壁体内の劣化・結露?カビ腐りが気になります。
とは言え、在来工法では大工さんの腕がかなり重要になりますので、慎重に検討したいところですね。
断熱性能で考えると、マツシタのUa0.23がリードしている。 ※あの一条でもUa0.25ですからね。
ここで建てた人は自信過剰な人が多い。
色々なメーカーがあるので、じっくり見ないと後悔します。断熱が凄いのは認めるが、メンテナンス費のランニングコストも考えつつ家を建てましょう。
公式ホームページにマツシタホームの社長ブログがありますが、 連日更新されていますよね。
内容も自社の家づくりの話しはありますが、興味深いのは住宅業界や世の中の動向や根拠について、顧客目線で詳しく解説されているので信頼できると感じます、会社も現場の対応も手抜きできないんじゃないですか?(笑)
個人的にホームページやブログの更新頻度が高い会社はいろんな意味でレスポンスが早く、意識が高いように感じますが、こちらはどうでしょう。
元北海道人です、寒いのは命に関わること。
住む家を間違えると健康な人生がおくれません。
(断熱、健康住宅、岩前教授で検索すると実態がわかります)
うちのC値は0.3です。この数字だけで性能がわかるかと思います。
悪くて0.5、良くて0.2と考えていたので、この結果に満足しています。
マツシタは確かに値段は高いです。積水よりは500万は安いけど。
デザインは自由です。価格は融通利きません。
積水と迷いましたが、維持費と断熱性能をとりました。
断熱が尋常じゃないので冷暖房費が抑えられて、太陽光もあるので実際は安いと思います、他の家だったらもっと高かったんだろうなと思っています。
冬を快適にと思い断熱気密にこだわって建てたのですが、実は夏が以外に快適です。
関東でも記録的な猛暑がありましたが、そんな中でも家の中が涼しいのです。
しかもエアコン1台です。
家に遊びに来た人に涼しいと言われ気づきました。
国際基準で建てられるとすごいことになると思います。 日本では特別仕様ですが、国際基準で考えると当たり前でこれが普通の家みたいです。
一条やマツシタが断熱にこだわっている意味がやっとわかりました。 参考にして、失敗しない家をつくってくださいね。
本当に仰るとおりです。
瓦、外壁タイル、耐震3、省令準耐火、全館空調、太陽光9.9kw標準、トリプルガラス樹脂窓、高気密、ネオマフォームによる付加断熱で高断熱、無垢フローリング、IOT・ウエルネス住宅、価格は高め(一条より少し安い)。
全体的なコストパフォーマンスは高い。と言ったところでしょうか。後は地域密着なので土地勘があり、話しが早いです。あとマツシタホームなら…と昔からある地元企業だからとネームバリューが高いおかげでしょうか、託す方が多い 印象ですね。 他のメーカーより、頭2つリードしてる感はある。 あとは購入できるかどうか、自分の収入や貯金にもよるけどね。
ケース・バイ・ケースなのかわからないのですが、対応に関しては やっぱりずっとお付き合い合いが出来るかどうかっていうのは大切になってくるものですよね。
勿論会社なので慈善事業じゃないですから、
ある程度年数が経ったらお金がかかってくるようになってくるのは当然ですので 、そもそもメンテがかからない仕様で家をつくるとか、保証期間の間にきちんと対応してくれるかどうかっていうのも大切になってくるのではないかと思われます。 あとは担当者のフィーリングも大事だと思う、一緒に計画をすすめるパートナーであり私たちの考えを共有してもらいたいので。
完成見学会に行って来ました。
住宅選びのポイントは人それぞれだと思うのですが、私はこの住宅メーカーが気に入りました。
営業さんとお話ししてたところに、たまたま通りかかった方も加わり、あれこれ話したんです。 自社の話はせず、家づくりの注意点や世間話だけ。その時は無駄な時間だったなーと思ったんですが、あとで聞いてわかったことだったのですが、通りがかった方は社長さんでした。でも、押し売りが嫌いな私、
家選びはデザイン、性能に加え、一生ものの買い物なので長いお付き合いする意味合いを加味すると、人柄も住宅メーカーを選ぶポイントなので、社長の姿勢は好印象でした。
>>1214 名無しさん
自信過剰なのではない。マツシタユーザの性能面・快適性のコメントは事実なだけ。
メンテナンス費・ランニングコストで比較するのなら、なおさらマツシタは有利でしょう。
他と比べればレベルの違いがよく分かると思うよ。
うちは、昨年にマツシタホームで、注文住宅をたてましたが、40坪で3500万くらいでした。高いで有名な積水ハウスや住友林業に比べたら700万以上は安かったと思いますよ。 ちなみに断熱オバケなので、めちゃくちゃ快適だし、太陽光あるので毎月光熱費ゼロになり?売電収入は毎月1万円以上はプラスになってる。 住んでみたらわかるよ、やばいから。
ここの会社は他と違うこだわりが数多くあるんだろうけど、別に全ての人にあてはまるものでもないでしょう。
個々に望むものや家計も気違うしね。
必ずしも合うというわけでもない。
結局は自分次第。
一条ルールの様に半ば強制的に地震に強い家を作るHMもあるけど、マツシタホームってそれだけを売りにしてるHMってわけでもないよね?
HMトップレベルの高気密・高断熱とメンテナンス費と燃費などのトータルコストを安くすることが売りだろうけど。
別に一条だけじゃないだろ、ルールがあるのは。
ハウスメーカーは地震に強いところたくさんあるよ。
「一条ルール」で検索してみたら?
とんでもない事実がたくさん出てくるから。
地震に強いところだったら、たしかにヘーベルや住友が有名。マツシタも建築基準法の二倍にしてるからね。 言われなくても調べてありますよ、調べればすぐにわかることだから。(調べることをしない人、情報がない人はどうかしてるし意味不明)
鹿嶋市でマツシタホームを建てて2年になります。
これから建てる人へのなんらかのアドバイスになればと思い、こうしておけば良かったと思うことを書きます。
一番悔やんでいるのは全館空調を入れなかったことです。マツシタホームと言えども、この時期は家全体は22度で暖かいのですが、正直エアコンだけだと足元が多少ひんやりしてますし、乾燥します。毎年この時期は全館空調(床下から暖かい)を入れなかったことを後悔してます。しかし、夏は少しのエアコンで家全体が涼しいので、それは大満足です。
注文住宅なので、自分達の出来るだけ叶うように間取り等を決めれる。また、私達はデザインに強いこだわりを持っていて何回も何回も設計に時間と資金を費やしました。ただそれが逆にマイナスに働いたかもしれません。確かに私達が決めたことです。断熱性能は相当なものですが、後から全館空調をつけることできません、そういう所とかをもっと深掘りしてアドバイス?プッシュして頂ければ、もっと違う家を建てれたし今後の人生が変わったのではと思います。そのようなことが住んでみないとわからないことが多いので、住んでみて残念だなと思うことがチョコチョコありました。
家は高い買い物だし、ましてやマツシタホームはその中でも高い方だと思います。出来るだけ後悔しないように、とことん話をして決めた方が良いと思います。何か疑問にあることはどんどん聞いた方が良いです。
正直、鉄骨は考えてないので大丈夫です。
マツシタホームで建てた方の情報がほしいです。 住んでみてどうか?
価格?
燃費?
一昨年末に建てました。契約はちょうどコロナ禍はじまりくらいで、時間もあったのか、設計士の方が自分で住むくらいのつもりで考えてくださり、何度もやりとりして素晴らしい間取りになりました(スイッチの位置だけ少し後悔していますが、些細なことです)。
職人さん達も、コロナ禍で仕事が減っていたようで、余裕をもってしっかり作ってくださったようです。何度も見に行きましたが、基礎から美しく、雨養生もしっかりしていました。
出来てみるとやっぱりしっかりした作りで、高気密・高断熱で安心できます。
オーナーです。
気密、断熱はやっぱりマツシタがダントツ1位でしょうね。ただ間取りや広さでC値、Q値、UA値に影響します。あまり無茶な間取りの要望を言うと、根本的な住み心地が落ちてしまうのでほどほどに。風の流れとか動線とかを気にしながら設計すると良いとです。あとは良い設計に当たる事を祈ります。一条との大きな違いは、マツシタは断熱性能だけでなくパッシブ設計や空調計画も考えて間取りをつくるところですかね。
(断熱材だけ厚くても、単にクーラーボックスの保温レベルを上げる仕組みと一緒なので、必ずしも夏の涼しさや冬の暖かさが得られるわけではないと思います)
一条と天秤にかけてる人は確かに多いと思いますよ。
値段も大した変わらないですし。
一条の燃費が悪い床暖房とロスガの耐久性と断熱材の伸縮のことを考えれば、マツシタの方がデザインが綺麗で、全館空調でエアコン交換位だし、性能面も信頼できるって事で、私はマツシタにしましたよ。
まぁ人それぞれなんで正解はありませんけどね、値段の安いことを売りにする会社や大手ハウスメーカーの低グレード商品に住むよりは、ずーっと良いと思います。
安くて良い家は存在しないことだけは間違いない。
みなさん、気をつけてください。
すごく勉強になるスレッドで前の方のレスも読み込んでしまいました。家の性能や光熱費のことなどすごくためになることばかりです。
特にお金のことっていうのは賃貸に住んでいると知らないことばかりでして、 家のランニングコストは大切なんだなとつくづく感じます。
これからどれくらい何にかかるのかっていうのがシミュレーションできるのでありがたいなぁ。
みなさん本当に勉強されているのですね。
ここはマツシタホームよりの投稿が多いのはやむをえないのかもしれませんが、標準仕様の中で選べるものが少ないのは引っかかります。
住宅性能はたしかに抜群です。暖かく、静かです。高価ですがほっとする空間を作ってくれます。ただ、アフターサービスは、どうかと思います。定期点検時期も曖昧だし、人員が足りないのか、点検時期を数ヶ月過ぎても連絡がありません。
詳しくはわかりませんが、私のところのアフター担当の方はいいですよ。
気になるとことは指摘すると必ず対応してくれます。
私の印象ですが、この会社は財務体質はしっかりしてますが、大手HMに比べると従業員数もシェアも小さな会社で、その分施主を大切にしている印象があります。
担当別にいろんな人にお会いしましたが、全員しっかりと仕事してくれました。
神栖市の親が住んでいるマツシタホームが2年ほど経過。
・改修もなく、ひび割れもなく不具合なし。断熱性能ももちろん問題ない。
・窓の樹脂サッシも問題・劣化なし。相変わらずスムーズに開閉可能。
・大きい間取りの家を作ったせいか、電気代が予想より少し高くなった。
・アフターが定期的に様子を伺いにきてくれる。
私が遊びに行く時いつも感じるのは、家の中の音はかなり響くこと。設計上それが仕様だとは思います。外の音がほとんど聞こえないことも、相対的にさらに響くように感じる要因かと。そのせいで、キッチンで食器を洗っているときはリビングのテレビの音がかき消されてしまう。(間取りのせいもあるかもしれないです)。
クロスの継ぎ目が若干浮いている箇所が数カ所でてきた(剥がれてはいません)。これはクロス業者の腕でしょうか。
帰省の際に数日泊まるだけですが、両親の話と自分の印象を総合すると、電気代・音が響く以外は総合的にはかなり優良住宅だと個人的には思いました。自分も建てられるならマツシタホームは選択肢として上位になると思います。
どのHMにも言えることなんだけど、その会社のその建物を作る材料費、工賃を単純に積み上げて、そこに25から40%の利益を乗せて弾かれた金額が見積価格になっていると思いますよ。
なんで同じような工法なのに会社によって値段が全然違うのか。 (本当に良質な素材でつくる会社もありますが)
それは、上記のような金額の弾き方じゃないからですよ。ブランディングによって消費者が払ってもいいと思える金額を予想、想定してあり得ない一棟あたりの利益を乗せているからなんですよ。三井ホームとか積水、住友とか坪単価がやたら高いHMを大手だから大丈夫だろうと信用してるんじゃないでしょうね?大手は、大手だから信用出来ると思わせる戦略を練って商売してるんですよ。よく考えることです。そう考えると施主が素材や提案内容を比較し見極める目は養うべきです、自分に知識がないと良い家がつくれませんからね。
マツシタホームについては、今のところ評価はしてます。
どこの会社が良いと言われてるからではなく、自分自身が建てたい家がこうで、それが実現できるのはどこの会社なのか? 結果、それだけだからね。 自分軸を持った方がいいですよ、間違えて合わない会社を選ぶようになるから。
おはようございます。
私はお勧めしません。十数年前に建てましたが、通気孔からの雨漏りがありましたが、対応が後手で結局義父が直し、梁の歪みで建具が閉まらない事を伝えていますが、未だに非対応です。挙句、営業が退職した後に不具合を連絡してもレスポンスが悪くどうしようもない。非常に残念でしょうか。
たしかに何を前提にした家づくりかですよね。
私も常々それは考えさせられるところです。
いったい自分が何を家に求めているのか。
・安全性(耐震、耐火、防犯)
・断熱性(快適、燃費)
・デザイン性(心の豊かさ)
・メンテナンス性(手入れのし易さ&パーツの寿命)
・利便性(時短、生活が楽になるか)
・間取り(大きさ、家族数、生活スタイル)
・対応年数(何年使うのか)
・価格(イニシャルコスト+ランニングコスト)
私の家づくりの目的は、一緒に暮らす子供の笑顔、家族の笑顔を見たいからです。
ここのハウスメーカーがどうとか小さいことではなく、目的が成せる家ならどこでもいいと思います。
50年?60年先を見据えて、安全で快適で健康的に暮らせて、経済的な家にしたいと考えてます。
おそらく今のスタンダードになっている住宅では、10年もしたらすぐに古い仕様になると思うので、今後の気候変動や地震、物価上昇も対応できる次世代型の住宅で建てたいと思います。
何とか大手ハウスメーカーは割高で利益が40%だとか嘘までついて貶めたいヤツがいるようだ。
だが上場大手は決算発表してるので逃げも隠れも出来ない。
2019年 積水ハウス 粗利率19.79%
2020年 大和ハウス 粗利率19.86%
2020年 パナソニックホームズ 粗利率21.22%
2020年 ミサワホーム 粗利率21.33%
2020年 住友林業 粗利率21.98%
この粗利益から営業費や展示場維持費、広告費が引かれるので営業利益はかなり下がる
一方工務店はと言うと粗利益は25%程度と言われている
結局大手ハウスメーカーは金額は高いが割安だと言うことが分かる。
おそらくそのパーセンテージは、すでに諸経費がひかれている数字だと思うけど^ ^
でないと赤字になってしまうでしょ。
>>1240 匿名さん
違いますよ。
粗利と書いてありますよね。
大手ハウスメーカーの場合
約20%の粗利益から、販売管理費、CM等広告費や展示場維持費等は引かれます。
なので営業利益はほんの数%程度になります。
5%から10%程度ではないでしょうか。
そして純利益は赤字になる場合もありますね。
へぇ?
大手メーカーが赤字覚悟で割安で売ってくれるなら嬉しいっすね。 じゃあ積水にすっかな^ ^
坪単価
2019年の物ですが
このブログも参考にしてみて下さい
大和ハウス 115万
積水ハウス 106万
住友林業 102万
パナソニックホームズ101万
ヘーベルハウス100万
ミサワホーム93万
三井ホーム83万
一条工務店77万
桧家グループ66万
ヤマダホームズ62万
タマホーム54万
https://ameblo.jp/ismart/entry-12622586798.html
>>1239 通りがかりさん
あらあら、大手に特定した話しではありませんよ^ ^
どのHMにも言えることなんだけど、と伝えたはずですけど。記憶力なさすぎ、嘘つき呼ばわりも随分ですね。
もっと詳しく調べてみなさいよ、ちゃんと教えてあげましょうか?
マツシタで暮らしはじめましたが、やはり冬は最高に快適ですね。
神栖市ですが、エアコン23度稼働で、薄着で十分なくらい暖かくなり、言われていた通りで驚きました。
夏はどうなるのか、これから気になるところですが、まずはマツシタにしてよかったというところです。
やっぱり値段は高かったけど、それなりにやってもらえたと思います。
マツシタホームはUA値0.23です。
一条工務店はUA値0.25です。
大手でこの断熱性能を求めても無理でしょうね。
かなり素材・コストがかかる。
これからの時代は、HEAT20 G3レベルの断熱がとれる家じゃないと実際にやばいと思う。
(電気代高騰リスク、気候変動リスク)
あとで窓や断熱材を交換するのは難しいし。
知ってるかぎり、ハウスメーカーではこの2社しか無理だと思いますよ。
知り合いがマツシタホームで建てた。
マツシタホームにもランクがあるのかな?
知り合いの家は凄くチープな感じで、建売に見える。冬場も床から底冷えしていた。
私もマツシタホームに住んでいます。
マツシタホームは万人向けでないので、あの断熱性能と太陽光、メンテンス性能に惚れ込んでいないと、、。 (トータルコストを安くしたい方)
タイル外観、そして無垢床や木のイメージが好きな人。
そいう人がマツシタホームで建てる。
それゆえに顧客満足度も高いんだと思うよ。
社員もビジネスライクではないしね。
頼りなさもあるが、逆に親しみやすさがあるのかもしれない。
家は共同作業だから、建て主もきちんと管理しないと間違いがおこるような気がします。
マツシタホームで知り合いが建てて遊びに行ったけど、床が冷たく底冷えしていて素足では無理でした。あと、音がかなり響いていた。
ローコストなのか、いつ見てもすごくチープな感じで建売に見えます!
オーナーです、昨年から住んでます。
マツシタの家でチープで床が冷たくなる?のは、おそらく施主が予算がなくて無理矢理に建てたんじゃないのかな?
●別のハウスメーカー家では?
●本当はローコストしか建てれない人が、背伸びし過ぎて素材やデザインまでお金が回せなかったような気がします。
●築年数が経過している?(10年位のものなら、今程の断熱性能はありません)
●床が冷たくなる理由は、たぶん普段から暖房を焚かずケチって生活していると思います。
(空調の使い方の問題では)
あの断熱性能で床がそこまで冷えるのは考えにくいかな、疑問。
●標準の無垢フローリングから通常フローリングに変えてたら冷たくなるかもしれない。
(断熱性能が低いグレードの商品はなかったと記憶してます)
参考にならないかもですが、よろしくー
マツシタは特にローコストでやっているわけではないでしょうけれど、
それでもコストはこだわると青天井ですね^^;
でも安いものも一部あり、その制限内でやっていこうと思うのだったら
安くあげる方法も多少はあります。
高いばかりじゃなくて、選択肢も用意されているところは 悪くないんじゃないかと思いますよ。
基本的には、グレードが高いものが標準でついているからオトク。
エアコンなどの冷暖房が効くかどうかの断熱性能も重要ですが、それに頼らないでも快適な家;パッシブハウスが理想です。
パッシブデザインとは、建物に採り入れられる自然エネルギーを最大限に生かし、人が本質的に望む「心地よさ」を生み出すための設計手法を意味します。
四季を通じて太陽の光があらゆる場所に降り注ぎ、窓を開ければどの部屋にも心地よい風が通り抜け、寒い冬の日でも、晴れていれば太陽の熱によって夜中までポカポカと暖かく、夏の暑い日でも土蔵の中にいるようなひんやりとした感覚が得られるような住まい。 こうした住まいを生み出すことを目指す設計技術がパッシブデザインです。
わが国特有の豊かな四季を感じながら、しかも過酷な夏や冬をうまくやり過ごすことができる住まいは、私たち日本人の多くが実現させたいと思うものでしょう。
光熱費を下げて快適な室温にするには、断熱性能に加えてパッシブデザインが必要になります。
貴重なお話ありがとうございます!
同意見です、ようは次世代モデル住宅ですよね。
自分なりに調べたところ、マツシタがあそこまで気密性が高いとは驚きだったし、パッシブ設計のこだわりも凄い笑
全館空調システムは一種換気もお使いですかね?
あのシステムは実際メンテナンスとかどういった具合なのでしょうか?
フィルターの掃除とかは簡単に済むのでしょうか?
色々なハウスメーカーのスレ見てますが、このマツシタスレは、施主が悪口あまり言っていませんね。 基本的にトラブルの少ないハウスメーカーのような気がします。トラブル起きたと時も、マツシタは良心的に対応してくれるのかなぁ~??
>>1256 通りがかりさん
全館空調に住んでるけど、2ヶ月に1回フィルターを3箇所かるく掃除する位だから面倒ではないかな。
エアコンのフィルター自体はほとんど汚れてないから、手入れは楽な方だと思うよ。 メンテは、瓦と外壁タイルだから大がかりなのは無いけど、バルコニー防水は15年毎にあると思うけど。
>>1246 評判気になるさん
前にも同じようこと書きましたけど、
購入時の建物価格だけが少ないことは安いとは言えませんから…建物価格と維持費と光熱費の合計が少ないことが安いと言えるのでしょね。
お金は誰がつかっても経済的な価値に違いはありません。 とはいえ貧乏な人とお金持ちの人とでは、お金の使い方に違いがあると言われているのです。
モノを買うときに値段を確認するかと思いまが、その時に貧乏な人が最も気にするのが値段です。
確かに同じ物であれば安い方がよいのですが、安いモノの維持費や寿命を含めて考えると、商品プラスαの見えない値段が上乗せされることになります。
安さを求めるということは、時には効率の悪い買い物になってしまうことがあるのです。
もちろんお金もちも、安いモノを買いますが、効率性を重視し、必要なタイミングであれば値段にこだわることなく購入します。 要は、自分にとってどれ位のメリットがあるかがポイントなのです。 勿論、納得できないお金は出さない。貧乏な人とお金もちの人では、使い方に違いがあるようです。
おそらく思考が違い、自分の価値観が明確になっているのでしょう。
急にお金もちになれなくても、真似をすることはできるハズ??
マツシタホームを選んで正解だったと思いますよ、他メーカーに比べればライフサイクルコストが結果安くすみますからね。
マツシタに価値を見いだせないなら、もっと安い他のHMにすればいいのでは? 収入が少なくて買える人ばかりじゃないでしょ。 たしかに良い家を建てた方がいいのはわかるけど、妥協しなければならない場合もあるから。
注文住宅を建てることは、電気製品をカカクコムでお得に購入するのとは違います
机上のスペックやうわべの営業トークではなく、実績やアフターを重視した方が良いと思います。
私は、いつも設定温度を22℃にしていますが、今現在は天気が良いのもあり室温25℃で暖房は切れている状態です。他のメーカーの住宅に住んだことがないので比較はできませんが、断熱性と気密性を重視しその後のランニングコストを考えるので間違いないメーカーの1つだと思います。
基礎断熱の効果も抜群です。知人には床暖入ってるの!?といつも聞かれますが、全館空調のエアコン一台で床下からも暖気が上がり床が一切ひんやりしません。真冬でも裸足で快適に過ごせます。
ちなみに依頼先を決める際は、一条と迷いましたが
全館空調にしたかったんでマツシタにしました。
ローコストに住んだら数十年分の光熱費や手直しの費用が何百万も余計にかかるので、結局は安くないと思いますけどね。 何年間家をつかうかで見えてくるのではないでしょうか?
住宅ローンの借り入れが難しいなら残念ですけどね。
自分たちの作りたい家とか、自分たちの予算とか、あとは好みとかそういうものは本当に各人違ってくると思います。
中にはマツシタが良い、と考えている人も一定はいるだけで。
あのデザインはやっぱり可愛らしいなぁとか、間取りにとても惹かれるとか 、価格が安いとか、営業担当が親切な提案してくれたり。
特にマツシタの場合には、 断熱性が良くて、メンテ費用も安くしたいなど、作りたい理由や目的がはっきりしている人が多いと思います。
ようは自己満ってことよ。
みんな偉そうに言いたいこと言ってますね^ ^
正直、自分が気に入っていて、みんながどう思ってるか気になるからここを見てたりしてるんでしょ? 本当になにも気にしてない人はそもそもこんなとこ見てない人。 私もその一人ですが、マツシタホームで考えてる人は全般的にマニアックですよね。
これ見て勉強した方がいいよ。
断熱はG3ないとまずい時代だからね。
世界的なエネルギー問題により、電気やガスや油も高くなって、物価上昇で普通の生活ができなくなると思うぞ。
(どっかの国でやらかしてる影響もありそう)
断熱を分厚くして冷暖房費を最小化、太陽光を入れて高い電気を買わず自家発電?売電収入にするのが理想的。
https://www.s-housing.jp/archives/254633
断熱性能比較と日射取得の有り無しの比較。
日射取得が良好のUA値0.77の方が日射取得の悪いUA値0.44よりもずっと暖房負荷が少ない。
結果を見れば明らか。
つまり日射取得が良好のUA値0.77の方が光熱費が少なく済む、
要するに高性能と言うこと。
まずは日射取得を確保しましょう。
「いくら断熱(U A)が良くても、日射取得が悪いと家が暖かくはなりませんよ」という意味の動画なので、だから高性能住宅というわけではありませんよ。
※松尾設計室は、パッシブ設計の重要性を伝える為にわかりやすく解説しているだけなので、断熱が悪くていいとは言ってませんよ。
例えば日当たりが良い土地、南面の窓が大きくとると太陽の光が入るので自然室温が上がります。
さらに断熱(U A)がいいと暖かくなるという理屈です。
パッシブ設計◎ ※設計手法
断熱が良い家◎ ※断熱性能
夏は日射遮蔽で太陽の熱を避けて、断熱を良くしないと暑くなります。(断熱悪いと夏は灼熱地獄)
いずれにしても高性能住宅でパッシブ設計が重要ですからね。
一条はその考え方がなく、マツシタはあった。
見当外れの屁理屈はいらない
結果的に日射取得の良くないUA値0.44より日射取得が良好のUA値0.77の方が光熱費が少なく済む、
要するに高性能と言うこと。
結果が全て。
>>1268 匿名さん
もっと松尾設計室の動画見て理解したら^ ^
自分がアップしてるのにわかってないじゃん。
屁理屈だって? へそ曲げてないで、自分の松尾設計室の動画を全て見てみなさいよ。
最後に言うけど、あなた自身の発言ですからね。
>>1267 評判気になるさん
>「いくら断熱(U A)が良くても、日射取得が悪いと家が暖かくはなりませんよ」という意味の動画なので
↑
×
ストレートに言うと屁理屈では無く間違い。そんな意味の動画では無い。
暖房つければ暖かくなるので。
動画の正しい意味は
日射取得と断熱性能の暖房付加に与える影響の違い。
結果的には断熱性能がよくても日射取得が良くなければ暖房付加は増えることになる。
日射取得の良くないUA値0.44より日射取得が良好のUA値0.77の方が光熱費が少なく済む、
要するに高性能と言うこと。
結果が全て。
何をもめてるのでしょうか。
その動画は、冬の日射取得の大切さの話しです。
日射取得が良ければ、仮にUA値(断熱)が普通だったとしても家が暖かくなるという話しです。
決して断熱が悪くてもいいというわけではないで、誤解はしない方がいいど思います。
いくらUA値(断熱)断熱が良くても、日射取得が悪い設計や立地条件になると然程暖かくならないから高性能とは言えないという皮肉の意味で語っているのです。
勿論、冬だけで言えば断熱が悪くても日射取得が良い設計や立地条件であれば家が暖かくなるから高性能?に値するという話しですよね。
松尾設計のホームページを見てみましたが、最低でもUA値は0.4以下にもっていかないとまずいという記載がありました、この方って温熱環境の日本トップクラスのプロフェッショナルです。最低でもHEAT20 G2以上、できればG3が必要だと考えている人。(本来は、ZEHレベルのUA値0.6でも足りないとも語ってます)
松尾設計は、さらにパッシブデザインにより、日射取得以上に夏の暑さ対策を重要視している方です。
軒を深くし、アウターシェードをつける、東西の窓を小さくし太陽の熱を抑える設計を心がけており、
できるだけ断熱(UA値)を良くして冷暖房費を抑えて、夏涼しく、冬暖かい家を推奨しています。
※樹脂窓以外はありえないと別動画でありました。
要は日射遮蔽&日射取得もしっかり計画して、UA値(断熱)を良くすると、夏涼しく冬暖かい家が冷暖房費用を抑えることが実現できるのでしょう。
私も松尾設計の考えに共感しており、断熱は良くて当たり前(一条でもできる)で、さらにパッシブ設計が重要になると思います。
たしかに日射取得が良いと、窓から無料の太陽熱が入り自然室温が上がりますから、暖房費用を抑えられます。
(日射取得が悪いと、電気代をかけて空調で室温を上げる必要がありますからね)
さらにUA値(断熱)が良くなれば、ほぼ比例して暖房費用も抑えられます。
今後の電気代高騰が計り知れないので、日射取得を考慮しないといけませんね。(特に冬は電気代が膨らむので)
>>1270 匿名さん
私は批判はしておりませんので誤解しないでください。 断熱性能を上げるだけでは良い家はできないし、日射取得によって快適性、燃費削減できるという考え方は正しいことだと認識してますから。
モデルハウス見に行きました。
断熱性や暖かさは確かに有りそうでしたが、
何より遮音性に驚きました。
幹線道路の隣にあったのですが、窓を閉めると全く聞こえず、窓を開けるとトラックの騒音が。
他社の見学の際は、遮音性なんて考えたことなかったので、音に注意して窓やドアを開け閉めしたことがなかったので、比較が出来ないのですが、
理屈から言うと断熱性+気密性=遮音性と考えて、同程度の断熱気密であれば、他社でも同じくらいの遮音性があると考えられるのですかね。
雨:断熱・気密性能のおかげで相当の豪雨でも雨音が聞こえません。 遮音もそれにより比例します。
風:安い家だと揺れが気になることもあると思うが強固な構造で気になりません。
マツシタで建てた感想です。
極度の寒がりなので、沢山のハウスメーカーさんを巡って、電気代がかかるような床暖を入れずに暖かい床にできる全館空調を探していました。
実家が神栖市なので、親類はマツシタさんで建てた家が多く、アフターも良いと聞いていたので最後にマツシタさんとハイムさんと一条さんに絞り込みました。
最終的には、耐震、断熱、外構ほか、金銭面での不安な事なども、本当にたくさんのアドバイスをしていただいて親身になって一緒に悩んで下さったマツシタさんに決めました。
住んで4ヶ月になります。
気になることがある時は、その日のうちに問題が無かったかを調べに来てくださいました。
住んでも快適、気持ちも満たされて
私個人ではとても良いメーカーさんに出会えたと思っています。
今のところ後悔はひとつもありません。
私だけかもしれませんが、営業の方はかなりルーズですよね。
時間だけじゃなく相談事の回答もこちらから連絡して1週間経っても答えは出てないし。設計、工事、営業の連絡がきちんとしてない印象を受けました。この先の工事が不安になります。
今は昔と違うから私達(マツシタホーム)にすべて任せていただければ大丈夫ですとか言ってたけど本当に大丈夫なんですかね。
妙に自信ありげなところが心配です。
そんなもんですよ、ハウスメーカーは営業マン都合でセールスしてますから。
相手も人間ですからね、客の思うように動いてくれると思いったら大間違い。
夫婦だって他人だし、折り合いつけながら上手くやるわけだから、自分達が傲慢にならないように注意しないとね。
営業マンは忙しいのですよ。私の経験した営業さんもベテランでしたが現場に平気で20分遅れとか多かったです。別件で...とか言い訳してたので指摘しました。
営業マンが少ないのかセールス一人当たりの案件数が多すぎるのか。
しかし荒れてますね。
私の担当はオジさんで、それでも親身になってくれるいい人ではあったけどさ。
>>1279 e戸建てファンさん
どのハウスメーカーにもいい営業マン、悪い営業マンがいると思います。運悪く後者の営業マンに当たってしまったのですね。その人ひとりの印象がそのハウスメーカーの印象になってしまいますよね。
ハウスメーカー選びは営業マンとの相性が一番だと思いますので、気の合った営業マンのハウスメーカーで建てるのが一番ですよ。
勿論、知識・経験値や提案力、センスは重要ですが、心をこめて仕事をしてくれる人かどうかが判断基準です。
私は、マツシタホームでした。
昨今、日本では電気料金の値上げが続いている上、将来的にも再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)の引き上げなどで、電気代の上昇傾向が続くことが見込まれています。高断熱化が済んでいる家と、そうでない家の光熱費の差額は、10年、20年、30年と住み続けていくうちに広がる一方。 あとで断熱リフォームすると400~500万はかかるので現実的ではないので、新築時にかけるべきコストをかけて高性能にしておく必要があります。 ゼロエネ住宅は必須で一条かマツシタ位の断熱レベルはマストでしょう。
今後かかるであろう教育費、介護費、医療費、セカンドライフ費などの出費を考えると、生涯の光熱費や維持費などのトータルコストが抑えられる家にしておかないと生活防衛できませんからね。
自分の収入を上げるか、出費を下げるかのどちらかしかないので。
家庭の光熱費における暖房費の割合なんて25%程度。
たかが知れてる。
いくら、日射取得(暖房費用の5割合に影響)を頑張り、断熱を頑張りUA値(断熱は暖房費用への影響は4割程度)を良くしても他の75%は削りようが無いのが現実。
前に添付した動画ですが、エネルギーパス協会の今泉氏が詳しく説明されてますので参考にしてください。
この動画の中で一番興味深いのが、
一般住宅UA値0.87の冷暖房費が年間18万円かかるのに対して、UA値0.24の冷暖房費が年間3万円になるというシミュレーションです。 電気代が年間15万円削減できる為、60年間だと900万円削減できるので、個人的には大きなコスト減だと感じております。断熱性や日射取得は基本です。さらに太陽光発電により、できるだけ電力会社から電気を買わずに自家発電し余った電気を売電する仕組みがあると、冷暖房費以外の消費電力も含め実質ゼロ以下になると思います。 あと消費者物価指数をみても、電気代は毎年3%づつ値上げされてます。 実際に電力会社の過去10年間の電気代推移をみると30%以上値上げされました、私達は知らずに毎月支払いをしています。 このまま続くとあと7年先位には50%位値上げされている状態になることは、別に不思議ではないでしょう。エネルギー問題は、環境以外にも私達の暮らしに電気代高騰という形になって密接に関係してます。個人的には、住宅・家電・車も省エネルギー性の高いものを選ぶことは家計にとって大切なことだと思います。
↓
松尾設計が断熱性能や燃費について相談している今泉氏の動画を見ると参考になります。
https://m.youtube.com/watch?v=41Z9pl7MS-Y
UA値を0.6から0.28W/㎡へとG2グレードまで上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
「筆者としては断熱性能は光熱費・居住性の観点から、ZEHレベル~HEAT20 G1相当で良いと考えています(5・6・7地域では)。
快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます。」
「その費用を、省エネ機器に回した方が光熱費を下げる効果が実は高いのです。」
って書いてあるよ。
https://www.eco-hatsu.com/energy-saving/49283/
そういう考え方もあるんですね。
私は何を前提においた家づくりなのかにもよるのではないかと思います。 一般住宅のUA値0.86の断熱性能は論外ですが、30年間の冷暖房費を考えるとUA値0.4位あたりが断熱材やサッシの質を上げるための初期コストも結構安く抑えられるので、30年間で計算するとトータルコストが一番安くなります。(ZEHのUA値0.6は最低限ほしい)
但し、今泉氏のシミュレーションでは、60年間の前提で計算するとUA値0.24のトータルコストの方がUA値0.4よりも400~500万円は安くなる計算になってます。
要は家を何年間使用するかによりますから、人によって違ってくるのでどちらが良いというわけではありません。
年齢や転勤、生活スタイルにもよりますからね。
>>1285 匿名さん
>UA値を0.6から0.28W/㎡へとG2グレードまで上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
この計算だと12月から3月まで年間5ヶ月暖房を使うとして1年で6750円の差額です。
60年間で40万円程度の差額ですね。
UA値0.6とUA値0.28でこの程度の差額です。
UA値の差は3.2もあってこの程度です。
一方、
今泉さんの計算だと60年間で500万の差額ってことは年間83000円の差額(暖房を年間5ヶ月使用するとして)
ひと月で17000円の差額
おかしいと思います。
UA値0.4と0.24でそんなに暖房費だけの差額が出るわけ無いと思いますよ。
UA値の差が1.6しかなくて月に17000円も差額が出る訳ないです。
>>1287 匿名さん
どうかしてる、この人。
今泉さんと一条工務店のシミュレーションは、近い数字で信憑性があり根拠があるけどあんたの情報は間違えとるぞ。
しかも5ヶ月間の暖房費で例えてるのもおかしいし、年間の冷暖房費じゃなかったか? 今泉さんの動画と一条のホームページちゃんと見てみなって、ピーピーうるさいし。 なんでそんなに断熱批判するのか意味不明、ローコストの営業か原始人のどっちかでしかない。 そんな低レベルな断熱がいいなら他行くか、マツシタホームと一条工務店に行って少し勉強してこいよ。
https://www.ichijo.co.jp/technology/element/insulation/
>>1288 通りがかりさん
>しかも5ヶ月間の暖房費で例えてるのもおかしいし、年間の冷暖房費じゃなかったか?
暖房なんて使うのせいぜい5ヶ月程度ですよね。冷房費なんてほぼかからないですよ。
UA値を0.6から0.28W/㎡へとG2グレードまで上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
この計算だと12月から3月まで年間5ヶ月暖房を使うとして1年で6750円の差額です。
60年間で40万円程度の差額ですね。
UA値0.6とUA値0.28でこの程度の差額です。
UA値の差は3.2もあってこの程度です。
あとあなた言葉使いが悪いですね、、
何か都合が悪いですか?
まぁ、あれだ。金あるやつはスペシャル仕様にすればいいし、金ないやつはローコストにいけばいい。そこそこ金持ってて快適な環境にしたいならコスパ・性能面でマツシタはマッチするかな。あと、UA値はあくまでも計算上の数値だから大きくはズレないだろうけど、参考程度で見た方がいい。実際の建築現場では躯体と硬質系断熱材の周面に隙間はどうしてもできるし、GWなども筋交いなどある場所ではうまく押し込めず不均一になる部分もある(実際にバラツキはあった)、大工によっても差があり、工務店なんかでは明確な隙間・充填密度の管理値も設けていないから、実測するC値などと違ってそれなりに誤差はあるんじゃないかな。それでもうちは、マツシタの計算上UA値0.23で、実測C値0.3の家で夏冬快適だが、5・6・7地域では完全にオーバースペックと自覚してる。一種換気を導入していれば断熱に関してはG2くらいでも十分だろうなと分かっててあえてオーバースペックを選択。要は本人の資金力と趣味の世界よ。
>>1290 通りがかりさん
結局断熱性能って省エネ性能だから資金力のある人はそこには興味ないと思うな。
車で言えばプリウスを自慢しているようなものだよ。
燃費悪くても高級車乗ってる人もいる訳だし、そう言う人には響かないよ。
今はレクサスもハイブリッドがあってそこそこに燃費も良いし、そう言う人にとって燃費って高級車に乗るためのある種の免罪符みたいなもんで、それ自体が目的じゃないからね。
住宅も同じだと感じるね。
>>1291 匿名さん
そうそう、金ある人は積水や住林でオプションたくさんつけて冷暖房ガンガン使えばそれはそれで非常に快適だろうし、逆に金が無ければローコストで冷暖房費抑えて我慢して生活するしかない。全ては資金力次第ですな。そういった部分ではマツシタは決して安くはないが、性能面・ランニングコスト・時代の流れ(IoT化とか)など競合他社と差別化を図りながらうまく立ち回っているように感じる。高い買い物だし細かい数値については各々納得するまで勉強すればいいと思うが、マツシタの標準仕様であれば細かいことを気にしなくても夏涼しくて冬温かくなるから大丈夫よ。なので、資金力がそこそこあって快適な家に住みたいという人にはオススメ。
>>1292 通りがかりさん
冷暖房ガンガンは言い過ぎでは?
車と同じでプリウスまではいかないけど、
レクサスのハイブリッドも中々の燃費だよ。
大手ハウスメーカーでもUA値0.3台程度は出来るメーカーあるからね。
そもそもUA値0.5位あれば暖房費はだいぶ削減されるよ。
言葉づかいねぇ、それはすまなかったね(・∀・)
たしかに選ぶ家は人それぞれで価値観も違うからな。
オレも本当にそれでいいと思ってる。
でもさぁ、正直、一条や今泉さんのような断熱や燃費のスペシャリスト達のデータを真っ向から否定することは難しいと思うぞ。 あの松尾設計が今泉さんのことを日本で一番燃費を研究している第一人者と認めてる。
実際の研究や計算・根拠に基づいてるものだから、もし否定するのあれば、それ以上の材料がないと否定は難しいぞ。
どこの会社のスレでも言える事ですが、建てたい検討中の人が見に来てるので、建ててない人の根拠がない乏しい情報なんて、正直どうでも良いんですよね。
その会社が好きだから検討してるのに、こけ落とされたら良い気がしないですもん。
多分他の業者さんでしょうけど??
しっかり検討中の方や、建てた方のお話なら、良いことも悪いことも全て参考になるので嬉しいです!
私はマツシタホームに悪意がある訳ではありません。逆です。しかし営業成績が伸びないのは、ひとつは宣伝を積極的にしないからだと考えています。断熱性能やメンテナンス性能は随一、大変いいのです。総合的に言うなら、一条よりトータルスペック・バランス・提案内容は大分差をつけて上ではないかとさえ考えています。一条の「家は性能」だけではないだろう、というのが私の考えです。一条の制約を貶している訳ではありません。それはそれで自社の一貫した考え方で立派だと思いますが、10年20年30年と、私の場合は開口に不満を持ちながら暮らしたくはないという考えです。一条の床暖房も人気ですが、メンテナンスが現実的に難しいという欠点があります。今は余りその欠点を口にする人が少ないような気がしています。それらを総合的に考えると、マツシタホームは最初にお金はかかりますが50年スパンで考えるとトータルコストが格安になるので、一条より上ではないか、と考えるのです。全館空調も加湿と空気清浄の機能がプラスされていて、将来のエアコン交換が容易で費用が安くすむのがいいですね。しかし、本来のマツシタホームの特長が余り宣伝されていないと思われるのです。ですから性能重視の後発メーカーが先々出た場合に遅れをとる可能性があるのです。今のままでいくと、この傾向は更に強まると思われます。…営業成績の伸びない二つ目の理由は、営業担当者の質が平準化してないと思われることです。大工さんと同じように、営業担当者の教育は当然考えていると思いますが、どのような教育をしているのか疑問です。まず自社の製品に対する勉強不足です。他社と比べてどこが優れているのか、正しく確実な知識を持った人が全体的に少ないと思われます。自社の製品を知る為には、対等と思われるレベルの他社の製品も同時に勉強すべきですが、それも余り感じません。ですから自社の製品に対し、自信と誇りが余り感じられないのです。そして一番大切な点は、施主の身になって考えるということが、希薄な点です。勿論そうでない人もいると思いますが、私の経験から言うなら、施主の身になって考え、今だけでなく、将来に亘り施主に喜んで頂けることを自分の喜びと感じる人が少ないという点です。施主の言いなりになって下さいと言うのではありません。自分の知識や経験をフル活動し、人に大きな喜びを与えることが自分の喜び、と感じる人が少ない、ということです。人のよさ、が感じられないのです。採用にも問題があるでしょうが、この人なら任せたい、と思える人が少ないのです。…長くなるのでこの辺にしておきます。
営業マンが信頼できるかどうかは、住宅メーカーを決めるに当たって重要な要素ですね。一方で、営業マンが家を建ててくれる訳ではないので、それ以外の部分も考慮せねばならなくて、なかなかここだと思える会社に辿り着くのが大変ですよね。
こんにちは。入居して半年経ちました。営業、設計、監督、インテリア担当と皆様に恵まれ快適な生活です。遮音性は本当に素晴らしいです。ゴミ収集車の音楽が直線まで聞こえないので慌てます。
施主になるなら自分でも基本的な事は調べ、知ったかぶりしないで分からない事は聞き、見たいところ、確認したい事は事前にチェック。ハウスメーカーに丸投げではなく二人三脚で建てたのが成功した要因だと思っています。
建て方が始まったらできる範囲で大工さんへの差し入れは欠かしませんでした。暑い日や雨の日も頑張る方に感謝するのは当たり前だと思っています。大工さんがカッコいいマキタのコーヒーメーカー持参で、現場としてもマツシタは快適ですよとおっしゃってました。
関わる皆様が自社にプライドを持っているので、もしかしたら万人向けのハウスメーカーでは無いという思いからきてるのかもしれません。ドシロウトの施主の思いつきと言う名の提案に、きっぱり、資料を取り寄せ検討しましたがこう理由で無理です、と言ったのはマツシタの営業だけでした。今では入れなくて本当に良かったと感謝しています。施主の提案を断るなんて!と思う方には合わないと思ったエピソードでした。
単に売れればいいということではなく、本来はこうあるべきで当社はこういう信念ですからみたいな姿勢と根拠や熱意が私は逆に気に入りました。
どなたかのお役に立てれば幸いです。
マツシタで1月に契約しました!
私は付加断熱(外張り)+充填断熱(内張り)もあり、エクセルシャノンのトリプル樹脂窓にしました!
あと、玄関ドアはイノベストD50(採光窓無)にしました!
ちなみにUA値0.23で全館空調付き。
最後まで大手の積水と比較してたけど、スペックは大人と子供を比較する位の違い、マツシタのが良かった。(一条も断熱性能は良かったけど、デザインがダサい×)
積水は陶板外壁でコーキングのメンテ代金がずっと必要で、マツシタはタイル外壁だから費用がかからない。
積水は3回値引きしてくれたけど(どうせフカシてたんだろう)、マツシタは最後まで値引きしなかった。
値引きないのか、
融通がきかないねー
車でも安くしてくれるのに
値引きがないことはデメリットではないと思いますよ。 どうせ水増しされた見積りからマイナスされてるだけ、さんざん値引きした後の見積りがその会社の本当の価格です。 またマツシタホームの家そのものは、とても素晴らしいと思います。それだけに営業の方に対して見方がついつい厳しくなり、求めすぎて自分がガッカリしてしまう時がありました。私が少々短気な性格をしているので、それにも問題はあるんでしょうね。営業担当は変えていただければ済む話なので。当たり前のことではございますが、ここに書き込みをしている方でマツシタホームを検討中の方々は私の様にすぐ投げやりにならず、営業以外の部分も検討していただければと思います。
営業にもよるかもね。
うちは割と何でも親身になってくれたけどね。
ただ、営業の人って契約を続けて確保してかなきゃならないし、あんまり客が厳しく言うと、煙たがられて嫌々対応されるかもよ。
誰だって好きな人には親切にするし、嫌いな人にはどうでもよくなるからね。
どこ行ってもクレームばっか言うやつは、相手からしょぼい付き合いしかしてもらえないのと一緒だと思う。
気にいられない側になったら、結局は自分が損する。
>>1302 匿名さん
ご苦労さまでした。
あなた難しいことばかり言ってますね。
何言ってもいいとは思いませんが、客のが立場はやはり上のはずなので理解できかねますが…。
何にせよ、満足いくお家が建てられるといいですね。
どこの会社とお付き合いするにしても、重要になるのは建てる側のコミュニケーション力ですかね。
一条工務店が他社よりも明らかに優れていると思われる点は、高気密高断熱住宅に関するノウハウです。現在、戸建住宅を販売しているハウスメーカーの中で一条工務店以上に高断熱高気密住宅を販売しているハウスメーカーはありませんよ!
断熱性能を比較した場合、ZEH補助金の影響もあってその差は縮まっているとは言え、依然として断熱性能には2倍以上の開きがあり、一条工務店の「断熱性能」は大手と比較して明らかな強みとなっています。
住宅の断熱性能の向上は、どこのハウスメーカーでもできる、または、地場の工務店でもできると言われることがあります。確かに、高断熱高気密住宅を得意とする中小工務店は全国に複数存在しています。工務店によっては一条工務店以上の断熱性能を売りにしている工務店もあります。 マツシタがUA値0.23で一条工務店の断熱性能を超えたのは一時的なものに過ぎない、あと2年以内にUA値0.2以下にできるはずだと思います。
しかし、「適度な価格」でそれが実現できるか?と言われると一条工務店にはなかなかできないのが現状です。また、高断熱高気密住宅は単に断熱材を山盛り入れておけばそれで実現できるような単純なものではなく、断熱欠損による結露の問題等々、極めて細かな技術の蓄積が必要であり、これを一般的な人が購入できる価格かつ大規模に実現することは一朝一夕で行える物ではありません。
そして、この高断熱高気密によって実現される少ない室温変化は居住者にとって極めて快適な生活を実現します。
マツシタ 3650万
一条工務店 3980万
住友林業 4500万
三井ホーム 4650万
タマホーム 2900万
ミサワホーム3400万
ヒノキヤ2850万
ウィザース2680万
積水ハウス4880万
各社からの見積もりの合計額。
内容は、少しずつ違いますが
参考になれば。
見積り比較しましたが、性能や提案力は安いところは論外でした。
マツシタホームのお気に入りの一つが3重ガラスの樹脂窓です。この窓で決めた方も多いと思います。断熱性能、全館空調についても他には真似できないものでした。今までは、単身赴任や仕事でゆっくり暮らす機会は少なかったが、定年が近くなり、これからは自分の時間が出来るので楽しみです。今思えば、当初は家族のための家であったが、自身の人生の後半をマツシタホームで暮らせる事に高い買い物であったが良い判断だったと思ってます。
>>1307
やはり大手ハウスメーカーは別格ですね。
特に積水ハウスが高いのはこのご時勢的なものもあるんでしょうか。
見比べると安くても最初に一定額はコストを掛けておかないとと思います。
将来的に逆にメンテナンス費用が増えたりしてしまうこともあるので…。
そうなるとこの中だとマツシタホームさんやミサワホームさんあたりが狙い目かなあと感じました。
マツシタホームの営業マンに
対抗馬として
一条工務店の名前を出した途端に
とても、嫌な顔になります。
なぜだろう?
>>1309 匿名さん
大手HMの大半は正直甘めに見積もって中気密中断熱だよね
ある程度高機密高断熱に力を入れてる住宅会社の標準仕様には 余裕で負けてる
だから一条やマツシタのような性能重視型が今は売れてる
おそらく国の断熱基準のあり方自体が見直されている時期だし、客も情報収集できる時代だからね
大手 HMの場合は、ペア樹脂複合サッシが中心なので、トリプルガラスの樹脂サッシに変更するとか 、断熱を寒冷地域仕様に変更するとか施主側での工夫が必要
まあ傾向として大手HMの施主は
寒さ対策はそこそこなところで妥協して
デザイン性とか大開口の窓とかに比重を置いてるのでは
寒がりな人が選ぶにはちょっと注意が必要かな
UA値を0.6から0.28へと上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
「筆者としては断熱性能は光熱費・居住性の観点から、ZEHレベル~HEAT20 G1相当で良いと考えています(5・6・7地域では)。
快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます。」
「その費用を、省エネ機器に回した方が光熱費を下げる効果が実は高いのです。」
って書いてあるよ。
https://www.eco-hatsu.com/energy-saving/49283/
日射取得大事だね、いくら断熱良くても暖まりづらくなる
最低ラインはZEH
HEAT20 G2位は必須かな
HEAT20 G3までいくと素材に費用がかかるから悩む、理想的ではあるけどね
たしかに設備に金かけるのもいい
太陽光はできるだけ搭載しておけば家計が楽になるから
ガソリン代は勿論、これからの家の電気代やばいから
松尾氏によると、
暖房負荷を決めるのは、
日射取得が5割で断熱性能が4割らしい。
太陽の力はすごい。
この動画で30年間住むならHEAT20 G2(UA値0.46)は最低限は必要で、40年間住むならG2.5(UA値0.36)ていうのがあればいいと松尾さんは語ってる
マツシタのG3(UA0.26以下)にしてパッシブ設計してもらえば、60年間の燃費も安く超快適だろうけど、最初の工事費がかかるからね
G3は完全にオーバースペックだと思うけど。
そこまでやらなくてもいいでしょう。
ハードル高すぎるし、値段が問題になる。
ガラス、サッシ、断熱、気密も工事大変でしょうからね。 金ある人しかできないよ。
価格だけ見たら。
マツシタホームは高いな。
しかし、各社の住宅性能。Q値。C値。UA値。
を比較すると金額差もうなずける。
よくわかる。
個人の考え方だと思いますけど
単に電気代が上がっていて家計が困るから、太陽光つけて創エネして、断熱性能を強化して省エネして、光熱費を極限まで減らす
これ当たり前の話し
実はこれだけではない
エネルギー問題がやばい
日本は資源がない、原発だけ
海外に化石燃料を頼るしかない、今後ロシアからも買えなくなればさらにガソリンや電気も必然的に値段が高騰するのは見えてること、倍以上になってもおかしくない
これが一時的に乗り越えられたとしても同じこと
だって資源がないからね
仮に他の国に頼るとしても、売手市場
日本にエネルギーをつくる能力がないから仕方がない、せめて自分の家は自分で守らないとまずい
環境問題もあるから、政治家は頭が痛いだろう
国民の収入が比例して上がるはずない
ということは、ただ生活が苦しくなる
ハウスメーカーがどうとかの問題よりも、真っ先に考えるのは目先の家計
質の悪い家を買って、寿命が短くて、後から光熱費やメンテナンス費に払う金はドブに捨てると同じ
そんな金あるなら、子供や老後、自分の好きなことに金を使う方がよっぽど利口だと思う
老後2000万問題もあるからね
国が生活費を援助する仕組みがあるなら別だけど
普通の日常が当たり前にあると思うなら平和ボケ
何でもそうだけど、要は一番無駄にならない買い物をすべき
これは個人の考えだけど
そーではないでしょ
環境的には各家庭太陽光を載せて発電した方がいいのかもな。
畑違いの意見だが、私なら家の屋根に太陽光を乗せるくらいなら成長が見込める先進国のインデックス投資するな。
10年、20年後に圧倒的に収益に差がつくだろう。太陽光の唯一のメリットは、借りた金で太陽光付けて売電収入で月々のローンの負担を減らせるくらいだろう。クリーンエネルギーは大企業に任せとけばいいとおもう。
本気で低炭素に力入れるなら、高性能住宅を義務化すれば早いのになぁ。まぁ急にやるとコストとか技術面の問題で大手とかアパート建ててるビルダーには難しいのかもな・・・。日本は何するにも中途半端で遅いからなぁ。後手後手だし。
なので、私は後進国日本のほんとに実現できるのかよー分からん政策よりも、アメリカ中心の先進国にしっかりと投資して、資産を大きく増やしてから個別に太陽光を100kW程度買ってカーボンニュートラルとやらに貢献しようかな。家と関係ない書き込みゴメンナサイ。
こないだの地震で福島の火力発電所がストップした
たったそれだけで、電気使用量の制限が必要になる
太陽光がある家はまだいいが、無い家は電気を買わないと生活ができない
一時的ではあるが制限されたり、電力会社からの電気料金値上げに対しては、消費者は選択肢なく買わざるを得ない
どれだけ日本に資源がないのか、エネルギー問題は今後も続く
再生可能エネルギーを使う生活は余儀なくされる現実
国でも一般住宅の太陽光義務化の議論はしているようだが、国民の資金調達面でなかなか強制はできない状況
一般家庭の家計不安、地球温暖化問題~日本のエネルギー自給率11.8%程度(ノルウェー700.3%、オーストラリア320%、カナダ175.8%、アメリカ175.8%、イギリス70.4%)大分遅れてる、いったい誰のせいだろうか
現在、日本の化石燃料依存度は85.5%の有り様
国内にエネルギー源(石油、石炭、天然ガス)はほとんどない
東日本大震災の影響で火力発電が増加している
国際問題で化石燃料は、海外頼りで安定供給は見込めない
再生可能エネルギー(太陽光発電)のような燃料不要なものに切り替えていく必要があるのはわかってるはず
まずは家計を考えると、家庭の太陽光・自家発電の仕組みが必須になる
大げさに言うと、家づくりというか、生きる為の手段になりつつある
コロナによる生活様式(リモート社会)もそうだけど、エネルギー問題(太陽光、住宅の高断熱化)など新しい生活に覚悟してシフトせざるをえない、生きづらい世の中になってきた
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b4acbcad5d3a903a0a3103bc823b6fef589...
そこまで考えなくても大丈夫でしょ。
そのうちどっかで落ちつくと思うけどな。
ガソリンだって上がる時もあっても、あとで下がるからね。 まー燃費は大事だけども。
注文住宅は「買う」ではなく「作る」と巷でよく言われます。マツシタの営業からきちんとした敷地調査・地盤調査の話をハウスメーカーの担当者とともに進めていきましょうと言われました。工事から始まり、周りの家ともトラブルにならないような建て方等々しっかりアドバイスしてもらえるんでしょうか?基礎コンクリの厚さや建物強度、家の温かさなどいろんな意見を聞きますが実際のところはどうなんでしょうか?
太陽光がないと絶対やばいよね。
ウチはマツシタで建てて約6kwつけたけど、真冬は少しだけ足がでます。
可能な限り9kw位はつけるといいよ、後悔してます。
だけど2階建てだから、MAX搭載でした。
平屋にすれば屋根がデカいから、大容量の太陽光できたんだけどね。 そうすれば電気を買わずに収入にもなる。 今は、売電単価安くはなったけど太陽光自体が安く手に入るから魅力だよ。
どんな住宅メーカーにも悪い人や失敗
欠点はあるんじゃないですかねー
天下のSハウスもひどい話を聞きますよー
納得できる家が建てられる人と
住宅メーカーに会えるのは
奇跡に近いのでは?
結婚と〃ですよー
今のところ予算が届くならマツシタに頼んでもいいと思ってるが… いい値段するんだよな
>>1339 匿名さん
無駄遣いじゃなくて、必要な費用はやむを得ないでしょ。 それによって自分が得られるものがどんだけあるかだからね。
安物買いのナントカになったらやばいと思うけどなー、余計な電気代やメンテ代払うハメになるのだけはまっぴら。
全館空調の家が絶対にほしいと思ってます。
マツシタのとe-Airとハイムの快適エアリーで検討してます。
(一条は時代遅れの床暖房なのでありえないから論外)
下記内容を考えてみる必要があります。
・家の断熱性能
・空気清浄機能
・加湿機能
・冷暖房費用
・初期費用
・メンテナンス費用&手入れのし易さ
(電気製品なのでどちらにしろ10年くらいで交換や修理が何らかは必要になる)
おそらくマツシタに軍配が上がります。
断熱性能とメンテ費用を考えるのは当たり前だけど、加湿機能の有無も重要。
私も去年一条も候補の一つでしたが、やめました。
理由は
1.メイドインフィリピン
2.床暖房の修理が難しい、高い
3.床暖房だと、床に果物、野菜置けない
セキスイハイムの全館空調快適エアリーは快適かもしれませんが、電気代と設備交換費用が高くので現実的に運用できない気がしますね。
マツシタの全館空調は、家庭用エアコン一台で回してるので維持費は安くすむとは思います。今度詳しく仕組みを調べるつもりです。
全館空調自体はトレンドでいいと思いますが、何より優れた家の断熱性能ありきになりますので、UA値やQ値が重要になってくる。 要は、何がしたいのか? はじめの快適さが15年位で終わるのか、ちゃんと継続して使用できるのか、いろいろ営業の方に聞いてみたいです。
特殊設備の全館空調システムで快適になるのはわかりますが、多額の費用をかけないで維持できるのかを考えないとまずい。
ハウスメーカーは売ったら終わりかもしれないけど、買う方はずっと住むんだからそうはいかない。
坪単価
このブログも参考にしてみて下さい
大和ハウス 115万
積水ハウス 106万
住友林業 102万
パナソニックホームズ101万
ヘーベルハウス100万
ミサワホーム93万
三井ホーム83万
一条工務店77万
桧家グループ66万
ヤマダホームズ62万
タマホーム54万
https://ameblo.jp/ismart/entry-126...
何億年もかけて蓄積された化石燃料(石油、石炭、天然ガス)を現代で100~200年位でつかって人は生活する
だから資源がなくなり、地球温暖化になる
また戦争があって資源不足、物価もさらに上がる
しかも日本に資源はない、外国から買うしかない
気温が1~2度上昇し生態系も変わる、オスメスの割合がおかしくなり絶滅危惧種が増える有り様
みんな焦って、そのへんにある太陽光エネルギーを無料でつかうしかない
木もそうだ、60年かけて育てて、30~40年しかもたない家をつくる負の連鎖
限りある資源を子供や孫の将来を考えずつかう大人達、自分さえよければそれでいいのか
その代償は大きく、家計の電気代、生活用品、全ての値段が高くなることで帳尻を合わせる形になる
せめて自分の家くらいは、再生可能エネルギー(太陽光)をつかい自家発電し、省エネ性の高い家、設備、家電をつかい僅かな電気で暮らせるようにすべきではないだろうか
それができれば、おのずと家計の支出が少なくなり、物価上昇危機、健康的な生活、環境にも貢献できる近道だと感じる
(もっと言えば、長持ちする外壁や屋根の素材、躯体は必須になってくる)
残念ながら大半の会社が国際基準の断熱性や考え方を持ち合わせてない
大手メーカーにいくら金をかけても、その分がとりもどせるとは到底考えにくい
とはいえ、粗末な家を建てると札束を捨ててるのと同じこと、そんな余裕がある景気なのだろうか
イニシャルの安さを求めるあまり、ランニングの無駄な燃費や維持費を払うことになる
誰しもまともな家を買って、長期的に経済的に暮らしたいわけさ
今のところマツシタはある程度は評価してる
あとは図面や提案を見てみたいと思う
フィーリングが合えば即決めてもいいかな
>>1347 匿名さん
普通の家とは?
価値基準が分からないが、自分の物差しを押し付けるのはどうかと。
一般論だが、高いものは価格なりの価値はある。住宅においてはより顕著だと感じるけどね。
>>1349 匿名さん
質が良い?
質の意味が分かってないな。
断熱が良く床暖房や太陽光を装備にしては安い。
そこがポイントで例えば車で例えるとプリウスみたいなもので省エネ+太陽光で光熱費を削減出来る点やその建築コストに魅力を感じる世帯に非常に受けた。そして住宅を購入するのはそのようなメリットに惹かれる世帯の割合が多い。(30代前後の価値基準)
だから日本一になった。
質が高いからとは違う。
まぁ落ちつきなって^ ^
大手メーカーで金かけて上級グレードに上げないと良いものはできないって話しだよ。
坪120~130万位かければ、そこそこの家はできるかもね。 ただ断熱性能でHEAT20 G3を狙うなら無理だとは思うよ。
一般的なグレードだと、タマやヒノキヤあたりのローコスト住宅とそこまで変わらない印象だけどなー。
現場見学会に行くと実感するから、一度行ってみたらいいよ。
大手メーカーも昔は良いと思ったが、今は断熱悪いとやばいでしょ。(今は、ハイブリッド車じゃないと車じゃないからね。 高級車でもそうじゃないのかなー)
じゃ大手メーカーで聞くけど、
なんでアルミ樹脂ペアサッシ?
なんでUA値0.6~0.4程度?
なんで外壁が耐久性が短い?
なんで設備がチープ?
ってなるよ、打合せしたらね。
住友林業がタイル外壁で断熱良くて、坪100万で買えれば考えてもいいかもよ。
いくら投資して、どのくらい得られるものがあるのかじゃないかな、個人的にそう思うね。
>>1351 検討者さん
重要視するべきランキング(性能重視)
1.構造体を守る継続し完璧なシロアリ対策
(理想は永年継続)
(アメリカカンザイシロアリ対策含む)
2.耐久性(雨仕舞い)
3.耐震設計、制震機能
4.施工精度
5.防火、耐火性能(断熱材の種類含む)
6.壁内の耐力壁の腐り対策
7.間取り、家のサイズ
8.保証(内容、期間)
9.暖房設備、空調
10.日射遮蔽(軒や庇等)
11.日射取得(立地や間取り)
12.断熱性(断熱材の厚みや窓)
13.気密性(気流止め)
14.遮音性
15.その他の災害対策(停電、台風、水害)
16.フローリング等内装
17.住宅設備
18.内装
19.外観(デザイン性、外壁等の質感)
↑
この性能ランキング見ちゃうと、大手の鉄骨が無双かなと感じる。
外壁の耐久性とか言ってるけど、重要なのは「防水と構造にかかわる保証」。
大手だと初期保証30年で、点検も修繕もその期間は無償ってメーカーもいくつかあるね。その後は有償で永年。よっぽど耐久性に自信があるんだろう。
そうそう、今は大手鉄骨でも商品によってはUA値0.3台は普通に狙えるから侮れないよ。
ただ、燃費が良くて安く購入出来る軽自動車に興味が無い人がいるように、大手で建てる人は省エネ性能には興味はないかもね。
それどころか上記の性能もあまり関心はない人もいるんじゃないかな。
それよりかは外観や内装、間取り、設備を重視すると思うけど。
世の中は何でも値段なりなんだってことは覚えておいた方が良い。
とりあえずコレ見といてよ^ ^
鉄骨の低レベル争い、寒い家は好きならば^ ^
(一条に教えてもらいなさい)
https://lifeworkshare.com/entry/daiwahouse/
ここはマツシタホームの掲示板ですよ、どういう考えなのか鉄骨や一条推しの意見を書きたいだけのいつもの人達ですね 荒らし投稿はほどほどに
建設的な意見交換には程遠いし、そのうちレスが消えるから真面目に相手されないですよ
大手推奨派がムキになるくらいマツシタが実力をつけているということだな。マツシタユーザーとしてはうれしい限りだ。一条との比較なら分かるけど、鉄骨とマツシタ比較すること自体意味不明。コンセプトが全く違うしマツシタに興味持ってる人は鉄骨なんか競合になるんか?よーわからんけど。これから家を建てる人は何を重視するかちゃんと自分で勉強しましょうね。
いろいろな意見があってもいいとは思いますが、実際には1363さんの考えが一番的を得ていると感じました。
これから断熱等級7( HEAT20 G3)が最高等級になりますから、国の方針からみてもそんな時代になるでしょう。 それができるのは、マニアックな設計事務所、マツシタ、一条しか現状はないと思います。 トリプルガラス樹脂サッシを使ってくれない時点で性能は極端に下がるわけですから。 いずれにしろ会社選びは手段にすぎない、夏涼しく冬暖かい家にするのが目的であれば、同時に工事費や燃費などのトータルコストに目を向ける必要があります。 マツシタの掲示板では、断熱性能やメンテナンス性能に関心がある方が多いのは仕方がないことだと思いますよ。
はじめにかけるべきコストをかけておかないと、後で屋根補修、外壁塗装、断熱改修工事を行うのは莫大な金額が必要になりますので要注意です。
入居後にそれだけ住宅会社にお金を払いたいなら別ですが、お金持ちでもそんな人はいませんよね。
ましてや、コロナやロシア問題で物価が上がる中で豊かな暮らしを実現しようと思うならば、家づくりというか家族にとって何が大切なのかよく考えないといけません。
どのメーカーも一長一短あるのは当然なので、どこが一番いいかなんてないとは思いませんが、マツシタホームは一定以上の性能があるメーカーなんだろうなとは検討してて思うわけですけど、皆さんここまで執拗に書き込まれるものですかね?
訂正
「どこが一番いいかなんてないとは思いませんが」ではなく、どこが一番いいかなんてないと思いますがの間違いです。
人によって目的も変わるし、予算も違ってくるのでね。
そう悠長な話しでもありませんよ。
こういう記事もあります、国の方針が大分変わったんでしょうね。
国土交通省と消費者庁は3月25日、住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づく日本住宅性能表示基準の一部改正を官報に告示した。断熱等性能等級に、さらなる上位等級として、等級6、7を新設する。施行は今年10月1日。
断熱等性能等級6、7は、昨年11月4日の国土交通省・経済産業省・環境省3省の合同会議で、「ZEH水準を上回る」等級として提示された。暖冷房の一次エネルギー消費量を、等級6でおおむね30%、7でおおむね40%削減できる水準として、HEAT20・G2、G3相当の断熱性を求める。なお、8地域においては、日射遮蔽が困難として等級7を設定せず、等級6を最高とする。
なお、先行してZEHの強化外皮基準に相当する断熱等性能等級5、および一次エネルギー消費量等級6(BEI=0.8)も4月1日から新設される。一次エネルギー消費量等級にも、ZEH水準を超える上位等級を求める声も上がっているが、国交省は引き続き検討するとしている。
国際的な問題によって、日本を含めた非友好国に対する経済制裁の報復として輸出制限が深刻になっている
木質材料や石化製品、金属をはじめとする原材料価格と運送費の高騰で建築資材の調達コストがすでに上がっている
住宅会社が現状価格を維持することが近々難しくなることは見えている
すぐに値上がりをみせるはずだが、いつまで続き、どの程度高騰するのか、何年先に通常の価格にもどるかなんて保証はない
コロナ禍により米欧諸国の物価上昇の影響もしばらくは続くだろう
住宅価格高騰の影響を避けるためには購入を急ぐか、購入しないかの二択になる
たしかに言ってることは間違ってないと思うけど、そこまで疑ってかかるなら、家なんて建てられないと思う。
どうしようもないことに不安になっても仕方ない…
もし家を建てられなかったとして、賃貸にずっと住み続けることが悪いわけでもないからね。
積水の営業が言ってましたけど、急がないと各社値段が高くなるそうです。
積水、一条、マツシタで2世帯を検討してます。
外構、土地抜きで下記です。
ご意見お願いします。
積水・延床64坪・75百万円 UA値0.6以下
一条・延床65坪・66百万円 UA値0.25
マツシタ・延床63坪・56百万 UA値0.23
各社の間取り等は納得しています。
断熱性、全館空調、ランニングコストを考えるとマツシタかな。
ハウスメーカー名でマウント取るような人は大概標準的な仕様や性能で、実は普通の家になっていると思うよ。 モデルハウスのような坪200万位の家を見て妄想してても無意味だし、第一そういう家にならないからね。
あれもこれもオプションで金かけたら、ハウスメーカー名から想定される坪単価を大きく超えるから仕方ない。
自分の希望で出してもらった内容の金額なんだから、高いも安いもなく相場。
中身がわからないから答えようがないかな。
ハウスメーカーにとっておいしい長期保証制度
長期保証を謳うことによって、長期間、顧客を囲うことができます。
まず、10年ごとに点検費用と必要なメンテナンス工事が自動的に多額の受注ができます。途中他社でリフォームしてしまうと、途端にこの長期保証は打ち切られます。なので長期保証をエサにハウスメーカーは将来にわたってメンテナンス工事やリフォーム工事を自社で受注し続けることができる制度なのです。
建物を長期間使用していくためには、メンテナンスが必要なことは多くの住まい手の方は理解していますが、長期保証制度を使っているとメンテナンス工事や将来のリフォーム工事時は客が自由に施工会社を選ぶことができません。
価格交渉も効きませんよね。
客にとって、この長期保証制度は本当に有益なのでしょうか? そもそも最初から屋根や外壁のメンテナンスが必要がない建物にする方がよっぽど重要だし意味があることだと思います。
施主が知らない保証について
保証には必ず「免責事項」があります。
建物の保証で免責事項って何だと思いますか?
改めて確認すると結構あるのですが、重要なことは【自然災害に起因する建物の損壊は保証対象外になっている】ことです。
地震や暴風雨、積雪など必ず起こりうる自然災害については自己責任なんです。
保証よりも大切なこと
「何かあっても、ハウスメーカーだから大丈夫!」「保証がついているから大丈夫!」
多くの方がそのように思っています。
確かに間違っていませんが、イザという時に使えない物(保証)という覚悟や認識も必要です。
大きな地震が来た時、モンスター級の台風が来た時に建物を支えるのは、家族の安全を守るのは、「保証」や「保険」ではありません。
それは【許容応力度計算】をして耐震等級3を確保した建物であり、デザインと雨仕舞を両立させた高耐久仕様の建物であったりします。 ちなみにマツシタホームは他と比べると、そのバランスというか考え方はしっかりしている印象ではありますね。
建てる時の値段ばかり気にして、躯体レベルが落ちるものを購入するのだけは避けた方がいい。
安物買いの銭失いとは上手いこと言ったものです。
結局、その代償を払うことになるから。
日常生活における物価上昇の影響は多少はやむを得ないないけど、建築資材の高騰はやばい。 住宅価格が上がるのは必須になるだろうね。 この輸入禁止の追加制裁が決め手になるかもしれん。
凍結…ロシアへの追加制裁 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル
www.asahi.com
■首相会見の骨子
・ロシアからの石炭の輸入を段階的に禁止
・ロシア最大手の政府系金融機関ズベルバンクの資産凍結
・資産凍結の対象として400人近くの軍関係者や議員などを追加
・機械類、一部木材、ウォッカなどのロシアからの輸入を禁止
・在日ロシア大使館の外交官など計8人の国外退去を求める
・物価高騰に対応する「総合緊急対策」を今月中にとりまとめ
それは無理でしょ、誰も助けてくれるはずない。
自分のことは、自分で考えるしかないから。
これから建てる人は何かと大変そうですね。
それなりの家にしないと余計に高くつくから後悔がないように検討した方がいいです、フツーの工務店、ローコストハウスメーカーは30年後は建て替えでしょうから。
うちは60年は住みたいと思いっので、マツシタに頼みました。
内装は先々古くなったら、その都度リフォーム。
無垢板だからオイル仕上げで艶がでるからオススメ。 外壁もタイルなのでノーメンテ。 全館空調にしたかったけど予算的に諦めました…
夏の涼しさ以上に、冬のあの床暖機能はほしかったです。
>>1375 戸建て検討中さん
まだコロナの影響があって物価が上がってる中、さらに戦争があってだから仕方ない。
建築費がいくら上がるかは正確にはわからないけど、数百万単位にはなるらしいから家計的には厳しくなる思う。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01969/032400007/
先月、モデルハウスを見に行きました。高いと言うのは聞いていましたが、予想以上に高くてビックリしました。営業の方にいきなり年収や勤務先を聞かれ、興味本位で見に行っただけなのに、初対面でここまで言わないといけないの?と思いました。
予算を増やさないと、うちでは無理ですよ?的なことを言われ、気分が悪かったです。初めに年収などを聞いて客を選んでいるんだと思いました。
説明を聞く限りでは、たしかに家の断熱性能や燃費、耐久性、デザインなどはたしかに凄いと思いました。
でも、もう少し客に寄り添って話しを聞いてくれたらいいのにと思いました。
マツシタの営業はなかなか良かったけどなー
とりあえず一条は外観がダサくて むり笑
他社だけど、展示場の家具とかブランド名がわからない営業多いよね。
この床何ですか?と聞いても「無垢です」のみで「無垢は分かってるんだけど、樹木は何ですか?」と聞いても「無垢です、樹木は解りません」だった。 UA値はどれくらいですか?と聞いても「高断熱で断熱材はこうで~」って誤魔化してるのか勉強不足で専門知識がないだけなのか、こういう営業に提案力があるとは全く思えないんですよね。
これまでいろんな展示場を見たけど、マツシタの営業は一通りは知っているようだった。きっと社内で研修があるんだなと思った。せめて施主よりは知識がないと、富裕層は取り込めない。話合わない。初回でサヨナラ。
夏の冷房、冬の暖房した温度は、家の窓から50%逃げることはわかっているのに、未だに樹脂窓を使わずに樹脂アルミを使うメーカーがほとんどだよね
断熱材以上に窓が大切であり、弱点でもある
住宅だけじゃないかな、そういった改善すべきところをやらない業界は
自動車や家電業界なんかは、毎年弱点を克服してリニューアルしているのにさ
一条とマツシタしかトリプルガラスの樹脂窓を標準にしてない事実がある、U A値も0.25以下でHEAT20 G3もこの2社だけ
断熱性能を服に例えると
断熱材って、洋服で言えばダウンジャケットでしょ
真冬にパーカやトレーナー、ジャケットだと寒いのと一緒
それなのに平気で高断熱と説明するハウスメーカーばかり
どうかしてる、数値で話せよな
ガンガン金かけて冷暖房するアホは、一部の金持ちくらい
デザインも大事なので、ダサいダウンジャケットじゃなく、できれば格好いいダウンジャケットに着たいかな
格好いいジャケットは、真冬寒いから嫌です
ダサいジャケットは、論外です
窓から熱が逃げるって話しは、別に大手の樹脂アルミが性能悪いということを言いたいわけじゃない
建物の断熱性能を考えると窓が大事だよねってこと
断熱材を厚くする以上に、樹脂窓をつかって弱点を克服しないとだよ
https://www.ykkap.co.jp/consumer/satellite/products/articles/glass_sel...
>>1384 通りがかりさん
UA値を0.6から0.28へと上げても、光熱費の削減額は約1,350円 / 月。
「筆者としては断熱性能は光熱費・居住性の観点から、ZEHレベル~HEAT20 G1相当で良いと考えています(5・6・7地域では)。
快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます。」
「その費用を、省エネ機器に回した方が光熱費を下げる効果が実は高いのです。」
とのこと。
断熱性による光熱費削減は実は大したことがない
耐震性・耐久性といった住宅の性能として、断熱性も一般的に比較されるようになってきました。確かに断熱性能..
https://www.eco-hatsu.com/energy-saving/49283/
>>1386 匿名さん
私の家はマツシタのUA値0.23です。『快適性に関しては、ZEHレベルを超えてくると体感的には、差がかなり少なくなくなってきます』→この差が少ないようで意外と大きいのだ。人の感覚というものはとても敏感で繊細よ。数値では表せない感覚的なものだが、そこにお金を出す価値があると私は思う。同じくらいの性能の家に住んでる人にはこの意味が伝わると思うんだけどなぁ。ちなみに、低性能、中性能、高性能のモデルハウスにいくつか泊まらせてもらったけど、実際に比べると高性能(一条と今住んでるマツシタ)は明らかに次元が違かったもん。これ冬の実体験ね。でも、普通の家の感覚で住むなら0.6で十分というのもよくわかる。UA値0.2台というのはほぼ変態の領域だから、なかなか普通の人には理解してもらえないのかもしれない。まず割高という時点で。
>>1386 匿名さん
前に添付した動画ですが、エネルギーパス協会の今泉氏が詳しく説明されてますので参考にしてください。
この動画の中で一番興味深いのが、
一般住宅UA値0.87の冷暖房費が年間18万円かかるのに対して、UA値0.24の冷暖房費が年間3万円になるというシミュレーションです。 電気代が年間15万円削減できる為、60年間だと900万円削減できるので、個人的には大きなコスト減だと感じております。断熱性や日射取得は基本です。さらに太陽光発電により、できるだけ電力会社から電気を買わずに自家発電し余った電気を売電する仕組みがあると、冷暖房費以外の消費電力も含め実質ゼロ以下になると思います。
あの松尾設計室が断熱性能や燃費について相談している今泉氏の動画を見ると参考になります。
この情報はかなり信頼できると思います。
UA値は0.4が良いってホント? 家の断..
難しい話しでよくわからんけど、理数系の人はトータルのコストや性能重視ってことだね。 デザインも大切だから何とも言えないけど、人それぞれなんだと思うよ。
G1やZEHレベルでいいとかって言う人がいる
確かに理屈ではそんな感じするね
いまどき気密をとらず熱が逃げやすい家作る人もいないだろうから
検証できないだろうね
快適性と燃費を優先するんだったら、G3にしておけば失敗はないだろうけど
寒いかどうかは個人の主観が入るからUA値とC値で判断するのが客観的
ゼッチやHEAT20のG1は最低でもクリアしたい
G2をクリア出来ればそこそこ暖かいと思うので可能ならG2付近を目標にすると良い
2050年を見据えて国の基準もこれに準じたG3がメインになる流れだよ
ただG3にするには、トリプルガラス樹脂窓、付加断熱(外断熱)+充填断熱(内断熱)のダブル断熱が必要になる 天井断熱は30センチ以上になるでしょうし、住宅会社によるが初期コストは大分上がる→毎月の光熱費は極端に安くなる、断熱性や防音性も高くなる
躯体と断熱材は60年以上、長くつかうものだからこそ高品質にしておきたい
現時点では一条(UA値0.25)、マツシタ(UA値0.23)の2社くらいしかできてない
あの木製サッシが売りのスェーデンハウスでさえUA値0.38平均
ゼッチ(UA値0.6)を基本にしている大手メーカーは多くなってはきたけど少し物足りない気がする
家を使う年数によって選ぶ住宅もかわる
>>1393 匿名さん
たしかにその通りだね
仮に断熱材や窓が普通レベルでも~窓面積を極端に少ない設計にするとUA値は計算上良くなる
そして窓から自然エネルギーの太陽熱が入らなくなる為、実際には部屋は暖かくならない
UA値以上にパッシブ設計はもっと大事
南側窓だけを最大限に大きくとって、太陽熱の日射取得を入れれば空調にあまり頼らず暖かくなる
日当たりが悪い土地は論外
日射取得 無料の暖房器具(夏は日射遮蔽必須)
断熱性能 保温する魔法瓶
要は、日射取得をよくすると太陽熱が窓から取り込めるから暖かくなる、UA値をよくすると一旦取り込んだ熱を逃しにくくなる
この両方をやらなくてはなくてならない
南側の窓を最大化すると、UA値上の計算を良くするのは難しいかもしれないが、その分を考慮しさらに断熱材や窓のスペックをあげてU A値を上げる必要があるんだろうね
パッシブ設計(日射遮蔽・日射取得)と断熱性能を備えた家は、夏涼しく、冬暖かく、ランニングコストが安くなる
ちなみに一条はパッシブ設計はできない、住友林業とマツシタはパッシブ設計ができてる
技術力も重視した方がいい
マツシタは、こだわりすぎな気がするけど特徴があるので評価はしてます。
常に研究をしてより良い家造りをしていこうとする会社なので、いつまでも昔の仕様ではいられないのかと思います。
なぜそこまでこだわるのかを理解し、納得した上で、ファイナンシャルプランを作成し、支払いしていっても無理なく生活していける人に購入してもらいたいようです。
家を購入したことで生活が苦しくなるのはマツシタ側も望んでいないので、そういう方はお断りすることもあると営業が強気で言ってました。
良い悪いは別として、とにかく電気代と水道代、メンテナンス代を抑えるのに命かけてるからね、この会社は。
営業マントラブル経験者ですが、こちらが知らなかったことをいいことにすべてマツシタホーム側の意見を押し通してきました。
また、のらりくらり、はぐらかしで時間ばかりかけてなんの回答も出ない。会社に問い合わせしても上まで話を伝えようとしないのでクレーム処理ぐらいな感じで取り合ってもらえない。そんな感じですから公の場に出ないとトラブル回避できないんじゃないでしょうかね。 家さえ良ければ満足なわけじゃないんだよね、やっぱり営業担当の対応も大事だと思ます。
運がわるかったですね。
どこでのメーカーでもあるんじゃないの?
>>1396 評判気になるさん
マツシタホームで建てられるなんて羨ましいです。建てたくても建てられない人は沢山いるのに。営業さんの愚痴?マイホームブルーなんて、そんなの贅沢な悩みです。ローンだとしても、返せる見込みがあるから銀行も貸すわけだし。借りたくても貸してくれない、事前審査で落ちる人もいるんですよ。そういう人はどこに行くのでしょうね? ローコストじゃなくて、マツシタホームの家建てたいよーー
今はコロナ蔓延と世界的な樹脂材料不足でトイレと洗面台も遅延があるみたいです。
メーカーによって異なりますがリンナイ、ノーリツの給湯器、風呂給湯器、照明器具は今も数ヵ月の納期遅延が出ているみたいですね。
もともと建築資材の値上がりや品不足が続く中で、戦争によって更に深刻な状況になると思います。
10年位で落ちつけばいいんだけど。
今は何もかも高くなりましたからね。
家以外の車や家電も怪しいと思います。