WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
夏場、二階は暑くなりますか?について
百年住宅に限らないのですが、マンションでも一般住宅でも陸屋根の建物は、構造上、暖まった屋根の輻射熱が伝わりやすいので他の階より陸屋根直下の部屋は確かに暑くなりがちだと思います
対策として、私は階段室(ペントハウス)付きの屋上をつくりました
夏場は、ペントハウスの窓やドアを開けて風通しを良くしておくと、エントツ効果で集まってきた建物内の温かい空気が、窓などから外に出て行ってくれます
そうしないと、下からは1階の温かい空気が階段から二階へのぼってくるし、上からは屋根からの輻射熱によって、屋根直下の部屋は暖かい空気のたまり場となってしまいます
逆に、冬場は二階は暖かくなるのではないでしょうか
ペントハウスのあるお宅では、ペントハウスが一番暖かいそうです
なお、屋上をより使いやすくするため、組合せタイルを敷く予定ですが、断熱効果もねらっています
屋上利用していない家はしている家よりかなり、見劣りがする。
150万円余計にかかるが無理してでも屋上利用すべき。
いや~、驚きました
「百年住宅西日本」の坪単価47万の、「やまと」!(13プランの企画住宅プラン)
本当にお買い得ですね
百年住宅のPRになってしまいますが、客観的にみて正直そう思いました
屋上付きで、この価格です
肝心の躯体構造の建物強度を保証するPC板の位置と数も比較的しっかりと配置されています
東日本でこの企画プランが発売されていたならば、絶対、これにしました
単に、百年住宅のPRではなく、これを購入した方にとっては、生涯にわたって安全・安心な建物であるばかりでなく、子供が住まうことができるものであるし、もし売ることになってもリセールバリューは他の工法の建物より期待できるとおもいますよ
資産価値の維持・向上の面でも、お買い得であると思います
私などは住宅は単なる消耗品ではなく、どの建物が目減りしにくい資産たりうるかという基準でも選択しています
酔っているので、ちょっと言いすぎたかもしれませんが、「お買い得」だと思います
東日本の「百年住宅」でも同様な企画プランを展開してくれると顧客にはありがたいとおもいますよ
頻繁にワンパターンなテレビコマーシャルを行うより、「やまと」のような企画プランを発売した方が売上アップにつながるのではないでしょうか
あまりに頻繁にあのコマーシャルが流れるから、コマーシャルが始まると、「ああ、またあの同じコマーシャルだっ!」と呆れられているとおもいますよ
せめてパチンコのコンコルドのコマーシャルのように、ストーリー性を持たせて、内容を変化させていくくらいの知恵が必要なのではないでしょうか
P.S.
2010年9月1日の地震防災訓練で、政府は初めて、「東海」、「東南海」、「南海」の3地震が連動して発生する可能性を想定して、防災訓練を行うように関係機関に指示しました
3地震が連動して派生する可能性は、すでに2004年から、何人かの地震学者から政府に報告されていました
東海地震、東海地震といわれていましたが、だいたい過去の記録からみると、過去、「東海地震は単独では発生したことがない」のです
おそらく、そのことを知っている人は少ないと思いますが
過去の記録から客観的に証明されているのですが、過去「東海」、「東南海」、「南海」の3地震はある時は同時に、またある時は、時間差で発生しているのです(過去3地震は約 100年~150年間隔で連動して何度も発生している)
また、2010年9月中旬には最新の知見として、既述の3地震の範囲だけでなく、九州の日向灘沖までも含めた広範囲で一緒に発生していた可能性が高いと新聞報道されたのです
2004年に発生したスマトラ沖巨大地震は、10ケ所の断層(その断層の中には全く知られていなかった断層もあった)が端から端に向かって約 1,000キロにわたって順番に(約10秒かかった)割れたそうです
その距離は約 1,000キロだそうです
有史以来観測された中で最大級といわれているチリ地震(1960年発生)も約 1,000キロにわたって断層が変動しました
ちなみに、日本に当てはめると、東海地方から約 1,000キロというと、沖縄まで含めた範囲となります
実際、静岡県御前崎の地形と鹿児島県喜界島(九州と沖縄の中間にある島)の地形に、類似点があり、過去何度か年代的に同じ時期(1,700年位の間隔で発生している可能性あり、既に1,500年以上が経過している)に地殻が盛り上がって変動した痕跡があるそうです
正式な記録には残っていませんが、日本でもスマトラ島沖やチリ地震のような巨大な地震が発生するかもしれないということです
「住む人の命と財産を守る」という百年住宅さんの企業理念に沿うと、住む人にとって、それ(やまと)を比較的お手軽に提供することができる絶好な機会なのではないでしょうか
今回の企画も、ある一定の期間だけの商品でしょうから、この機会をいかすことは住む人にとって貴重な時期だと思いますよ
百年住宅さん、正直、なにかちょうだい
企画プランの屋上利用はオプションのはずですが。
やまとのチラシをネット上で見ただけなのですが、全13企画プランの絵がのっており、それらにすべて屋上が描かれていたためと、「屋上利用が標準装備」と表記されていたので屋上付きと思ってしまったのですが...
そういえば、東日本の百年住宅でも同様なまぎらわしいパンフレットで勘違いした覚えがあります
ただし、そのパンフレットには隅に小さい文字で「屋上利用はイメージです」と書かれてはおりましたが
まぎらわしい表現は、百年住宅さんの常とう手段なのでしょうか
そうかもしれないと今は思っています
百年住宅の常套手段です。 パンフレットの価格表示の隅に小さい文字で「オプション」って書いてありました。
百年住宅西日本に直接電話してみたところ、やまとの屋上はオプションですとのことでした
昨晩見たやまとのチラシを再度確認しようとネット上で探してみましたが、見つけられませんでした
しかし、チラシを印刷してありましたので、それをすみずみまでよく見てみると、
★写真はイメージです
★屋上バルコニー??は別途です(?とは小さすぎて判読不能の意味)
チラシ上で最も小さな文字サイズで、このように表記されていました
この表現で、百年住宅さんはやまとは屋上付きではない、免責されると考えているのでしょうか
私が問題だと思うのは、★印で書かれていた部分ではありません
チラシの全面にやまと13企画プランの屋上付きの写真をならべ、
チラシ中央部に、目立つ大きな文字で
『夢の屋上利用が標準装備!!』とうたっている点です
この表現は、法律上どうのこうのではなく、このチラシを見た人にやまとが屋上付きあると錯覚させるのに十分な、”だまし表現”なのではないかという点です
百年住宅さんの、いい加減な姿勢がよく理解できました
お客様に対して、決して誠実ではないということをあらためて確信しました
会社(=社長以下幹部)の姿勢でしょう
やっぱり当初から私が感じていた通りでした
私は全施工に立ち会い、1,000枚近い写真をとって、我が家の建築にかかわる全業者の仕事をつぶさに見てきました
百年さんについては、評価できる点とそうでない点があります
良い思い出より、悪い印象の方が多く、決して、人には紹介できるメーカーではないと内心思いつつも
ネット上で誤解されている部分のある百年さんの良い点をアピールしてきたつもりです
がっかりしましたが、これからも百年さんについて私が感じた忌憚のない情報をより具体的に提供していきたいと思います
東日本の百年住宅と西日本の百年住宅は別会社ですが、昨年7月(?)ごろから、百年住宅の公式ホームページを東西両社でひとつにし、それまでは多少相違していた建物細部の具体的な工法についても共通化したようです
例えば、№74で私は別工法と言っておりましたが、それは以前の話で、現在は床下の地熱利用強化基礎工法とか内装の木材下地などについて東日本の百年住宅に合わせる形で同じ工法で施工されているそうです
このため、ホームページから推測すると、展開している企画住宅の具体的なプランついても、ニューフォルテ、ニュースマートプラン、ニューシュタインetc同じ企画プランを展開していると思われます(未確認ですみません)
百年さんの場合は、建物本体価格+消費税の合算された「建物価格」がパンフレットに明記されていますので、それら企画住宅の全60プラン以上について、建物価格を延べ床面積の坪数で割って、1プランごとに一坪当たりの金額を算出してみました
すると、ニューフォルテ全31プランが、最低で52万円台、最高で63万、平均坪単価57万でした
ニュースマートプラン6プランが、54万円台から57万円台で、平均56万でした
ニューシュタイン13プラン(18、19シリーズは除く)が、46万円台から52万で、平均50万でした
【注記】上記プランの価格の違いの主要因は、標準装備されている住宅設備のグレードの違いによるものです
ニューシュタインの中に、坪単価50万以下のプランいくつかありますが、それは百年住宅の中でも廉価タイプで、他のタイプと比べて利益率も低いため、値引きがほとんどできないようです
百年さん側では、こういう安いタイプを出すとお客さんがそれらに集まってしまって、高価格帯の商品が売れにくくなるといった状況で、後悔しているようです(=商品戦略上の失敗か)
というわけで、特定の目的をもって世に出た「やまと」とか、ニューシュタインの一部商品はもともとお得な価格設定になっているため、会社の指示として値引くことはできないようです
ちなみに、西日本のやまとは、百年住宅が建っている展示場が少ないため、各地域のお客さんに建っていただいてPRしてほしいという意図で企画販売されているようです
このため、1地域3棟限定の原則があり、特定の地域で3棟販売されてしまうとその地域の方にはそれ以上販売できないことになっているようです
また、追加オプションについてですが、原則的に、オプションの値引きはないのが現状のようです
オプションを追加するとその分多少値引きをしてくれる場合がありますが、それは本体値引きの範囲内でそのように見せかけているのではないでしょうか
既述のとおり、原則、オプションの値引きはありませんが、一営業マンでは会社の決まりごとは曲げられないということでもあると思います
原則があれば、例外がないわけではないと思います
営業マンさんの心をひも解いてその気になっていただくしかないと思います
>>88
うちは個数限定の企画プランなのでオプションの値引きは難しいようですね。
質問ばかりで申し訳ありませんが、電気コンセントは普通、各部屋に一個は標準装備ではないのですか?
ちゃっかり工事費を計上されています。
各部屋に最低1ケ所は標準で付いているはずだと思います
建物全体的な間取りやコンセントの配置バランスによると思いますが、部屋によっては、2ケ所の場合もあるかもしれません
またその他に、玄関、ホール、台所、洗面所、トイレにもそれぞれ1ケ所コンセントが付いていると思います
私は、各部屋に2ケ所、階段昇降口付近、建物外回りに4ケ所の屋外コンセントなど追加したので、その分な追加費用として計上されていますが、それ以外は電気工事関係の費用の中に当然入っているものだと思っています
企画プランの設計図書に、各プランの間取りやどこにPC板が配置されるとか明記されているのですが、コンセントの位置や数は、お客様が自由に決めることができるようになっています
お客様が間取りや住宅設備など自由に配置・設計する自由設計のプランならともかく、住宅として必要な設備・装備の一切をそろえて提供する企画プランの場合は、常識的に各部屋に1ケ所くらいはコンセントが付いているはずだと、付いているべきだと思いますよね
以下、余分な話
あと、私がよく行ったのは、可能ならばの話になりますが、疑問に思ったことや聞きたいことをあらかじめメモしておき、休みの時に周辺のいくつかの展示場に出向いて、そこで出会った各営業マンに何と答えるかそれとなく質問して確認するのです
同じ回答の場合は、信憑性が高いと思いましたし、そうでない場合は、本当はどうなのだろうと思って、別の機会に再トライして確認していました
もちろん、知っていても知らないふりをして、出会った営業マンに質問するのです
営業マンの程度も知れますよ、まっそれはともかくとして、
他に、ときどき現場見学会というのも開催されいてると思います
その場所に出向いて、ベテランそうな営業マンとか、いろいろな営業マンにそれとなく聞いて確認するのです
そうした時間がない場合は、周辺の展示場に電話して営業マンにかわってもらい、いろいろな人になりすまして、聞き出すのです、本当のことを
あっ、それとこうした掲示板を見るのも真実のある一面として多少参考になりますね
そんなことを繰り返していると、いろいろなことが分かるようになると思いますよ
義理立てして一人の営業マンだけに頼らない方がいいと思いますよ
話の中でお客さんもいろいろ勉強しているなと営業マンが感じれば、こちらに対していい加減なことを言ったり行ったりしなくなると思います
営業マンに限らず、設計担当、インテリアコーディネイター、現場監督者、外構担当など、話が具体的に進みだすと次から次へと担当者が変わっていきます
お客さんが知らないと思うと、いい加減なことを平気で言ってあしらいますから
やはり、自分の側が相手と同じテーブルの高さで話ができるようにレベルアップするしかありません
お客さんの側としては、縁あって出会った営業マンさんになんでも頼りがちだと思いますが、契約後は営業マンが何から何まで担当するわけではありません
より具体的な話、建築の開始となってくると、設計担当とか現場監督者とのコミュニケ―ションも大事になりますから、仮に契約内容で多少失敗した場合でも、その後の過程で取り戻せる可能性が高い、貴重な期間と思って挽回してください
こちらも百年さんのことや家を建てるときにはどんなことを勉強しておけばよいかなど自己研鑽しながら、自己防衛すべきだと思います
家を建てるとは、人生にとって費用の面でも、そこで過ごす時間の面でも、家族のためにも大事なことですから、戦うつもりで臨んでも、しすぎることはないかもしれません
私はそこまでできませんでしたが、下手に中途半端だとかえって後悔することになるかもしれません
早く準備して、用意周到で臨むことがベターだと反省しています
この前 百年住宅の床下もぐったけど 施工最低だったよ
百年住宅に床下あるのかな。どうやってもぐったの?
コンクリート住宅に似合う外壁色は??
「やまと」はカタログのように白系でしょうか?
建物が高くて、住宅設備は最低ランクから2番目とか判ってて買っているのかな。
西日本で売られているやまとについてはネット上でチラシを見たことしかありませんので、外壁色が指定されているのか詳細についてはわかりません
外壁については、やまとのチラシでは13企画すべて外壁が白系でしたが、真っ白より、ベージュくらいでも直射日光が当たった時などは十分白く見えますよ
多少の汚れも目立ちにくいのではないでしょうか
また、展示場に建つ真っ白な百年住宅を見たことがありますが、天気が曇っていたせいかもしれません、私には少し重量的に軽いような、薄っぺらいような、さむざむしい印象を受けました
天気がよければ、きっと、真っ白に見えるのではなのではないでしょうか
もちろん、外壁色は個人の嗜好の問題であり、批判しているわけではありませんよ
見た目の印象というのは、結構、その時の季節やお天気に左右される面が決して少なくありません
真冬の寒い日と暑い夏に見た場合の印象って絶対ちがいます
実際の色といっても、本当に、その時の季節やお天気(晴天ORくもりOR雨天など)によって、違った印象に見えますし、昼間と夜でも違います
夜は、そうしている人は少ないと思いますが、ライトアップされているか否によっても、ライトアップの光の向きによっても印象は随分違ってくると思いますよ
夜の建物を引き立てて見せたい場合には、光の位置、向き、数、色など、よく検討してみたいものですね
ちょっと話を展開しすぎてしまいましたので、もとに戻ると、
実際の色って、本当の色ってどんなんだろうといっても、いつも同じような印象で見える外壁というのはなくて、例えば、天気が良ければ普段より薄い色に見えて、曇っていると少し色が濃く見えて、雨の日だともっと色が濃いく見えたりします
季節や、お天気、昼夜、照明の有無などによって、違って見えるいうのがその色の本当の姿なのではないでしょうか
外壁ってその建物の印象を決める大きな要素だと思います
私もそう思って十分検討しました
ただ、気をつけなければならないのは、語弊のある言い方になりますが、色見本ボードは当てにならないということです
外壁色を気にする方は本当に注意した方がいいですよ
思っていた印象とは違うというクレームがかなり多いようです
30㎝四方のボードの印象と建物全体に色がついたときとはずいぶん違った感じになるようです
窓枠の色がブラウンか、シルバーかによっても、外壁色とのコントラストに影響するのでしょうし、外壁色が同じでもより白く見えたり、白さがきわ立たなかったり、違って見えますよ
また、PC板にゴロゴロしたレリーフが付いているか、いないかによっても、違う印象になります
最近は、建物の四隅のコーナー部分だけ、レリーフを入れているのを見るようになりました
もっと言えば、周辺の家が建てこんでいるか否かによっても、緑が多いかどうかとか、隣の家の色とか、その建物の形によっても違って見えます
ついでに、標準の塗装方法は、玉粒を吹きかけれいますが、その玉粒のサイズも大・中・小・なしのいずれかを選べるはずです
また、費用は最低プラス70万以上~になると思いますが、高級フッ素塗装にするとまた違った味わいになりますよ
私は、百年住宅とか、以前に建てられたレスコハウスを探し回って、実物を何度も見に行きました
晴れの日、曇りの日、雨の日、夕方を待って夜どんな風に見えるのかって、そこまで正直に披露すると恥ずかしい思いを抱きますが、百年住宅のストーカーのようなまねをしていました
「現場、現物、現実」(3現主義)、実生活でもそうですね
実物を見なければだめだ、と思ってあちこち行きました
まあいいじゃないですか、巨人の星の星一徹も「正気は狂気」と言っていましたし
都合により、PCが使用できなくなりますので、10/8までお休みします
百年住宅の内装はダメですか?
百年住宅西日本は現場打ち基礎が基本ですか?
セキスイのコンクリート基礎はお洒落だね
モデルハウス見たけど内装は普通に合板のフローリングにビニールクロス。モデルハウスなのにおしゃれさを全く感じず。そしてあの外観・・・。構造以外にここを選ぶ理由がない・・・。嫁に2秒で却下された。
百年のモデルハウスは他のメーカーとは違ってあえて現実的な普通仕様にしていると聞いた。
他のメーカーでモデルハウス並の仕様にしようとしたらびっくりするぐらいの金額だった。
その金額を見て嫁に一秒で却下された。
コンクリートが好きだったので結局、パルコンにした。
外観でココを選択する人はまずいません。大半は構造で選んでいるのです。地震に無傷は伊達ではないと思います。
私も外観重視の妻に0.74秒で却下されました。
内装については、以前、№39,46で説明させていただきました(匿名さん1961=私)
今あらためて読んでみるとなんだかよくわかりにくいですね
表現力不足が原因ですが、実際の内容は大丈夫です
採用されている内装仕上げの方法は、他の住宅メーカーと比較して、とりわけ上等でも下等でもなく、過不足ないレベル(=普通)だと大工さんが言っていましたし、私もそう思います
採用されている内装仕上げの方法は、他の木造、鉄骨、コンクリ造りで通常採用されている方法で、皆同様です
なお、PC板に内装仕上げする場合とPC板のない場所に仕切り壁として内装仕上げする場合とは、当然その内装壁の造り方が違いますが、説明は割愛させていただきます
企画プランの中で比較的高額なニューフォルテでも、お手頃価格のニューシュタインでも、内装仕上げの方法は、ビニールクロスの種類も含めて、すべて同じで標準仕様です
でも、塗壁にしたければできますし、床にタイルを敷くこともできますし、洗面所や台所などにエコカラットなどの内装壁材を貼る方もいるそうです
それらオプションにかかる費用と、標準仕様として計上されている費用との差額について、その分の費用を上乗せすれば何でもできるのです
言いかえると、標準で普通レベルの内装仕上げがされていますが、ご不満な方は、変更可能です
但し、その分の費用はご負担くださいというシステムになっているということです
もちろん、外壁についても同様です
事実、自由設計プランの家だけでなく、企画プランの中にも、百年住宅のPC板で建てているのに、全く異なる外観に仕上げたり、内装にビニールクロスを使用しない家もあるそうです
PC板に内装用木材を接着剤でとめていることが、まるで非難されるべきことのようにときどき書かれていますが、その理由をご存知でしょうか?
PC板に木材をコンクリート用のくぎで打ち込んでも、くぎが入っていかないそうです、また一旦固定できたと思っても、ぐらぐらしてきて落ちてしまうそうです
コンクリート用のくぎが効かない、堅いPC板だということです
このため、コーキング材を接着剤代わりに使って、木材を圧着固定するのです
あるいは、PC板とPC板の隙間にモルタルを詰めて、そこにくぎを打って木材を固定する方法も併用されます
フォルテとシュタインで屋根の形状の他に構造上の違いはあるのですか?
強度はシュタインが劣る?
№106さん、それはおめでとうございます、ご返事がおそくなってすみません
フォルテ31プランとシュタイン各プランの間取りとPC板の位置や使用されている枚数をじっと見比べてみると気が付きますよね
百年さんの建物はすべて社内で保証している規定値をクリアしていることは確かなのですが、フォルテの方がPC板がバランス良く配置されているのではないでしょうか
PC板が多く使用されていればいるほど、建物の強度が増すのかといえば決してそうではないようです
建物全体から見て、それらのPC板の配置バランスが伴って、初めてどんな揺れに対しても、東西南北(X・Y軸)あらゆる方向に無理がかからず、建物の強度を確保することができるそうです
揺れた建物は必ずその建物の一番弱い場所を探して、そこに向かってひずみの力を集中させるそうです
できるだけ、アンバランスなPC板の配置を行わないことが肝要ですね
そうした点も考慮された上で各プランが現状のようなPC板の配置になっているのであり、どんなプランでも百年さんで保証する一定の強度は確保されているという点で、百年さんとしてはなんら問題にしていません
しかし、私の場合、大地震を経ても将来に渡って建物の価値を維持したいので、より限界値の高い余力のある強度を求めました
机上での設計上の数値が現実の建物に本当に確保されているのか
建築過程での、各工事の施工品質は本当に保たれているのか
疑心暗鬼な私は、シュタインをベースに、自分で必要だと考える場所にPC板を追加しました
室内を広く使用したいために、取り除くことができるPC板はないかと相談されることはあるけれど、追加したいという人はいなかったそうです
またここでも変人ぶりを発揮したようです
フォルテはシュタインより価格が上ですが、その差額は、ご存知のように住宅設備(キッチン・浴室・化粧台・ドア・窓etc)のグレードの違い以外に、より〇〇〇な建物を提供しているということでしょうか
あっ、でもこういう言い方はよくないですね
私はシュタインにPC板を追加しました
単にPCを余分に何枚か敷設するだけと思われるかもしれませんが、PC板を配置するということは、そのライン上の左右に向かって既存の基礎があるところまで、新たに室内からは見えない基礎を追加しなければなりませんし、それと同じように1階と2階の間の梁も追加されますし、2階と陸屋根部間の梁も追加されます
ということで、それなりのコストがフォルテにもかかっているんだなと解釈しています
※PC板の値段:レリーフ付きで1枚28,000円/レリーフなしで1枚20,000円
基礎の値段:PC板1枚分(900mmの長さ)で確か25,000円、正確にはご確認下さい
なお、建物の強度を保証する最も理想的な形とPC板の配置の姿は、一切でっぱった部分がなく正方形でどの面から見ても同じ位置に同じ窓があり、PC板が田んぼの”田”の字のように配置されているような建物のようです
ちなみに、躯体構造の強度計算の対象となるPC板は、耐力壁と呼ばれ、窓の付いていないPC板と縦のサイズが500mm以下の小径窓のPCだけです
縦が700mm以上の窓の付いたPC板は非耐力壁とされ、耐力壁とはみなされず、建物の耐久強度の計算にはカウントされません
お前らが心配せんでええ。うちは築20数年のWPC住宅だが内外装とも全く問題ないぜよ。
人の家のことはどうでもええから自分の家のことだけ心配しとけや。
木材下地を固定するために、わざわざプラグやアンカーを使って一ケ所一か所PC板に何百ケ所も穴を明けて固定するのは、材料代とその作業にかかわる人件費といったコスト的な面から、百年さんは採用していないようです
№105で言ったように、「標準でこれこれこのような施工方法を採用しておりますが、ご不満な方は、変更可能です」
百年住宅の標準施工の方法を受け入れることができないのであれば、なんでも出来ますから施主のお望みの方法に変更することができます
その判断はもちろんのこと、すべてにおいて施主になる人が決めることです、どうしてもご不満なら、他のメーカーを選択するでしょう
私は、接着剤で十分です
接着剤の効果が、百年もつかどうかは私もわかりませんが、他の住宅設備同様、何事にも性能寿命はあります
メンテナンスが必要だと気がついた時点で、必要に応じたリニューアルを行ったらいいと思います
でも、確かにその辺の費用は、施主が負担しなければなりません
いいことを教えてくださってありがとうございました
PC基礎については、№41、42、44で触れた通り、すでに完成しています
PC基礎の製造工場は、西日本の工場と聞いています
東日本には、陸送されてくるようです
値段は現場打ち基礎と同額と聞いています(PC基礎の価格については一応確認してみて下さい)
表面には、はつり模様がついていますが、私もセキスイの方が格好良い模様だと思いました
これも、百年住宅らしいとは思います
№108の「フォルテはシュタインより価格が上ですが、その差額は、ご存知のように住宅設備(キッチン・浴室・化粧台・ドア・窓etc)のグレードの違い以外に、より〇〇〇な建物を提供しているということでしょうか」の
〇〇〇に入る文字はおわかりになりましたでしょうか、あくまで私の意見ですが、「高耐久」です
電気・水道・ガスといった設備配管についてでしょうか
あくまで素人なので、稚拙な表現になりますが、簡単に説明させていただきます
上下水道については、それら配管を建物外から内に引き込むために、あるには、建物内で台所、浴室、洗面所、トイレなどに配管するために、あらかじめ基礎全体に対して、必要なルートにスリーブを通しておきます
布基礎の立ち上がり部が出来たら、基礎天端の高さで建物内をフタするようにベタのコンクリートを打ちますのでその前に、布基礎立ち上がり部間の土を掘り起こして、配管用のパイプを敷設し、基礎天端より200mm位高く立ち上げておきます
その後、PC板の立ち上げがあり、建て方終了後、内装用の木材下地が取り付けられたのち、上下水道管、電気配線などが敷設されます
既述以外の床下の配線配管というのはありませんので、壁や天井を這って、あるいは、スラブを貫きながら電気・水道は敷設されます
恥ずかしながら通常の呼び名を忘れてしまいましたのでわかりにくい説明となりますが、お湯は赤配管、水は青配管で敷設され、建物に最初に入った配管は一旦、例えば、点検口のある浴室の天井などに取り付けられた多分岐配管(行き先が明記されている)を経由させてから、目的地まで天井や壁を這っていきます
1階から2階への配管は、場所によってですが、階段が近くにあればその内装下地の間隙をぬって行われますが、すべてがそうはいきませんから、2階スラブを貫通させて(もちろん、百年さんから貫通させてもいい場所・悪い場所の指示はあるそうです)行われます
また、1階と2階の間にあるPC梁にも配管用の穴があらかじめ明けられており、そこも利用されています
電気配線についてですが、あらかじめ設計書の内容に従ってユニット配線されてきます
このため、原則的に、現場で一つ一つ配線を引っ張るという作業はありません
現場で施主にここにもコンセントを追加するよう依頼されれば、ユニット配線の途中から分岐させて追加対応するようです
照明用やコンセント用の配線は、その後施工される壁から飛び出るように長く余裕をもって敷設されます
こうした配線配管が終了後、断熱材の発砲ウレタンが施工され、石膏ボードの取付、クロス貼りの後、照明器具やコンセントの取付になります
以上、説明不足の部分もありますが、簡単な説明とさせていただきます
建物全体の外壁色は、ベージュですが、梁の部分(1階と2階の中間に位置する部材、と2階の上にある屋根部の2ケ所)に帯状に桃色のラインを入れています
また、帯状の梁と同じ高さの玄関庇の部分にも同様な桃色のラインを入れました、ツートンということです
ツートンの方法としては、他に1階と2階の色を変えたり、左右で、あるいは、部分的に色を変えることがありますが、私の家は、ベースがベージュで梁の部分に2本の帯状のラインがあるイメージです
こうしたいろいろな外壁塗装の仕方に対する注文は、標準の塗装方法(ウレタン塗装だったと思いますが)であれば、基本的には、料金は同じだと思いますが、あまりややこしい内容だと、余分に手数料を請求されるかもしれません
その辺のところは、百年さんもケースバイケースで対応しているのではないかと思いますので、具体的な話を出してみて確認してみてください
また、私の場合は、配色は上述の通りなのですが、標準の塗装方法(ウレタン塗装?)ではなく、見た目的には光沢のある感じのフッ素塗装にしました
追加料金は、当然、建物のサイズ(塗装面積)によって違いますが、60万位追加しました(但し、私の家は小サイズの30坪位です)標準の塗装料金に対する追加金額として1㎡当たり、2,500円位の追加が必要なようです
フッ素塗装の特徴は、他の塗装より比較的長持ち、光沢のある感じ、高価
標準塗装で、きれいに維持していくには、もちろん一概にそう言えるわけではないのですが、せめて10~15年位の間隔で塗り直しが必要になるのではないかと言われています
フッ素塗装の場合だと、その期間が数年伸びるのではないかと思われます
まめに外壁を塗り直すとして、1回当たりの費用は、高所を塗装するための足場組みと標準塗装の費用で、合計100万位はかかるようです
こうしたメンテナンス費用も必要なのですね、しばらく後の将来の話ですが、現実的な話ですみません
このため、外壁をタイル貼りする人もいます(メンテナンス費用はずっと少ないといわれています、但し、初期投資額がもっと必要となりますが)
また、私の場合、表面仕上げは、玉粒(玉拭き)無しで、つるっとした感じにしました
ここまで書くのは必要ないのかもしれませんが、ん~
実は、百年さんの社長宅と同じにしました
もちろん、建物のサイズ・形状・その他のグレードは段違いですが
私のルーチンワークであった百年住宅さんで建てた建物の周辺を徘徊していると、ばったり社長さんに会ってしまったのです(本当は見つかってしまったのかもしれません)
そこで世間話をさせていただいたのですが、そのお話の中で、なぜこのような外壁にされたのか理由をお聞きしましたところ、「我社の特徴は、このPC板なのですが、この微妙に割れたような石模様がととも気に入っているのです、この特徴である微妙な石割れの模様をもっと引き立たせて、皆さんに知っていただきたくて、玉粒(玉拭き)なしで、フッ素塗装してみたんですよ」と返答されたのです
社長のPC板へのこだわりのある気持ちに、私も共感してしまったのでしょうか、思い切って真似させていただきました
それまでいろいろ試行錯誤した結果、外壁色は白色系で、窓枠の色をダークブラウンにすると、白と黒のコントラストがはっきりしするし、多少モダンな感じになるので、そうしようとは思っていましたので、社長さんのお話を聞いて、色は真っ白だと汚れが目立ちやすいかなと思ってベージュにし、帯があるのもいいな、と思って同じ色にしました
主体性のない発言ですね、社長さんがやっているんだから間違いないんだろうと打算的な気持ちも働いて、そうしました、なかなか自分だけで決めるのってむつかしいですよね
ちなみに、外壁塗装の現物を見るには、展示場が一番でしょう
展示場(白系・ベージュ色が多い)によって、外壁塗装の表面仕上げ(玉拭きのサイズ)とか微妙に変えてありますから、営業マンに聞いて確認すると参考になりますよ
また、同じ外壁色でも、特に窓枠の色(ブラウンか白か土色)が外壁色とのコントラストの強弱に影響しますし、あるいは、ペアガラスの色(low‐eだとガラス色が青っぽいが、それ以外は透明色です)によっても、微妙に受ける印象が違います
非常に細かいことを言ってますので、気にしなくてもいいことかもしれませんが、ご参考に
ご存じない方もいるかもしれませんので、繰り返しになりますが、標準塗装の表面仕上げの玉粒(玉拭きという)のサイズは、大・中・小・なしの4種類があって、そののいずれかを選択できます
汚れについてですが、まだ住み始めて1ヶ月以内のため、強い雨の泥のはねかえし以外よくわかりません
窓枠付近から垂れたように汚れ模様が出るのですが、原因は、窓枠や窓ガラスについた汚れが徐々に壁伝いに垂れさがったものです、予防対策として、外の窓枠・ガラス・水切り部を定期的にきれいにしておけば、だいぶ防げると思います
>>117
いつもご丁寧に回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
瀬戸内のある市ですが今、市内にNWPC住宅やまとが三軒、建設中です。なかなかの存在感です。
そのうち一軒は塗装済みで薄いグレー系ですが、よく似合っていると思います。
ウベハウスと比べて進化している??
外壁色については、私の市でも、薄いグレー系の百年さんが建っていますが、すっきりした感じでいいですよ
百年さんの外壁色の種類について補足説明させていただきますと、
いくつかの基本色(白系・ベージュ系・グレー系・褐色系・黄土系・グリーン系・青系・緑系など)があり、それらの色をそのまま使用することもできますが、いくつかの色を混ぜて、オリジナル色をつくることもできるようです
例えば、グレー系の基本色に白系を加えて、薄いグレー系色にしたり、施主の希望にそう色に外壁を塗ることができるようです
但し、思っていたイメージの色とは違うので塗り直してくれとか、基本色以外のオリジナル色にするため、別の色を混ぜて使用したことによるなんらかの不具合が生じた場合などは、保証なしのため、ご注意ください
塗装色の性能検査がされているのは、基本の外壁色のみのため、オリジナル色にしたためによる不具合は、厳密には、保証対象外になるようです
こうした理由により、百年さんんは色を混ぜて塗ることを進んで奨励してはいないと思います
その旨の了解のもと、施主から希望があれば応じてくれると思います
ただ、色を混ぜたからと言って、また、その色の性能検査を行っていないからと言って、外壁色の性能(耐久性など)が著しく低下してしまうとは言えないのではないでしょうか
最近は、基本色と白系色を混ぜたオリジナル色で外壁を塗る方が増えてきているようです
№117の最後で、新築であるにもかかわらず、誤って既に外壁に汚れ模様が発生しているような表現をしてしまいましたが、外壁に汚れ模様は全く発生していません
過去に建てた百年(レスコなど)さんの建物を見てきて、どんな汚れが目立つのかあえてご紹介すると、そうした外壁の汚れをときどき見ることがあるということを報告したかったのです
もちろん、窓枠から垂れさがった汚れ模様はコンクリート住宅に限らず、他の建物にも共通して最も見られる外壁汚れの特徴です
このため、百年さんの建物でも、将来そうした汚れ模様が発生する可能性があるということを言いたかったのです
しかし、事前に外の窓枠、ガラス、その下の水切り部分などの汚れをときどき雑巾で拭きとっておけば、こうした汚れ模様も防げるそうです
但し、2階の窓ガラスから乗り出しすぎて、落下しないように十分注意する必要はあります、お互いに気をつけましょう
また、ウベハウスさんとの比較については、ウベハウス当時に使用されていた部材や工法については、既に倒産した会社であるため、それらの資料が入手しにくいといった事情で、正確に把握することがむつかしいのではないでしょうか
百年住宅との違いを知っている方は教えて下さい
カタログには……
設計強度が従来よりも148%∪Ρ
シェル厚 175%増強
とありますがウベハウスとの比較かは分かりません。
ちなみに、「ウベハウス」で検索してみました
すると、(株)ウベハウス東日本、という鉄筋コンクリート住宅を提供する会社がありましたので、確認してみました
すると、以下の通り案内されていました
2008.12.01、ウベハウス㈱と弊社は違います。
㈱ウベハウス東日本とウベハウス㈱(現在、百年住宅西日本㈱)とは、資本のつながりが無く別法人会社になります。元々、社名通り、違うエリアで販売させていただいておりました。
http://www.ubehouse-e.com/index.html
ホームページを確認してみると、現場打ちの鉄筋コンクリート住宅のメーカーさんでした
西日本にあったウベハウスさんとのつながりはわかりませんでしたが、PC住宅ではありませんでした
壁厚200mm、現場打ちのため、設計自由度も高く、比較的広い空間の間取りを造りやすいのでしょうか、掲載されている建物はどれも立派なコンクリート住宅で、羨ましく思いました、皆さんの参考になるのではないでしょうか
でも、重そうで、高そうですが
百年住宅で金銭被害にあいました。
今がキャンペーンで今月末までじゃないと値引きが出来ませんから今月末までに契約してくださいとすごくせかしてきます。
契約したところ、契約書は全くの値引きは0円で社員から詳しい説明もなく契約です。未だ坪数も決まっていないオプションも決まっていない段階です。
せかされて契約しましたが、そのキャンペーン値引きは次の月もしていました。
坪数や間取りオプションも決まっていないのに、早く契約させておいて逃げられないようにするのがこの会社のやり方だと思います。
更にもっとひどい目にあいました。
こちらとしては、値引きの値2200万で契約したつもりが、何くわぬ顔で社員が値引きのない2800万の契約書を作成して渡されていました。
凄く社員を信頼していましたから、割引の値段2200万で契約書は作成されていると思うのは施主にとっては当然と思っていましたが、この社員には裏切られました。
契約金を手渡しした後に、契約書の施工値段を見て気がつきました。
しかも、値引きのないままにオプションも加算されていてかなりの施工費4500万になり予算オーバーしたので、解約したいから返金をしてくださいと言いました。
しかし、契約書に施工費100分の10《280万》返金できないと言われました。
値引きすると言っておきながら契約書の値段はでたらめでした。オプションでかなりの値段をつり上げます。
予算内でおさまらないから払えないから、解約したいと言うのに280万も取られるのは酷いです。
金銭被害うんぬんの話は、下記の他の掲示板で扱われている話でしょ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/93674/
私も、弁護士に相談した方がいいとアドバイスしてやりましたよ
百年住宅に対して、わざわざケチつける内容を、この掲示板にのせてこなくてもいいですよ
百年住宅を選びたい人だけが、選べばいいんですから、下手ないやがらせはやめな
世の中、いろいろな人がいる。当然、いろいろな営業マンがいるってこと。
もし事実なら違法行為の可能性が高いから法的手段を講じたらいい。
フォルテの丸っこい外観がイマイチ好きになれないので仕様、金額はそのままで外観をシュタインにできないかと頼んだら企画によっては可能と言われた。
ただ、そういうのは今まで皆無とのこと。
悩むところです。
フォルテのカタログを見ると、シュタインのカタログのように、31プラン毎にそれぞれ外観イメージの写真がついてはおれず、カタログの最初の方に代表的なフォルテの写真が1棟だけ掲載されています
フォルテのカタログと間取り図を見て、多くの方が勘違いされるのではないかと思うのですが、建物の庇やバルコニーの角が丸っこい外観で描かれていますが、あの丸っこい外観形状は、オプション仕様のものです
フォルテでも、標準仕様のものは、庇もバルコニーの角も丸っこい形状ではありません
私も最初、勘違いいたしました
フォルテの標準仕様では、屋根庇のの丸っこい形状は、四角いPC板が飛び出したような庇の形になりますし、バルコニー部コーナー部の同じく丸っこい形状も、庇部と同様、PC板でできた普通の四角い手すり形状になります
※百年さんへ、庇やバルコニーの形状はオプションである旨の説明が非常に分かりにくい場所に記載されているため、見る人に勘違いさせるといった点で、お客様に対して誠実さに欠けると思いますので、今後作成するカタログ等資料の表現の仕方を見直すべきだと思います
皆さん、フォルテの外観については、間取り図を良く見て、庇やバルコニー部の状態をイメージして、外観チェックがしないと、思っていたイメージと違うということになりかねませんのでご注意ください
私も色々な住宅会社を回り、最終百年さんを気に入って建てようと思ったのですが、標準仕様かと思えばオプションとかだったりで、営業マンも聞かないと話してくれなかったり、意外に自由設計にして見積もりしたら値段が高くなりました。
バルコニーの形なんかはお城みたいで綺麗なのですが、メーター範囲が増えるとかなり高価になります。
フォルテの様な洋風の家が良かったので、輸入住宅も検討してみました。
高断熱高気密で結露はないし、耐震や防火等家の性能ではカナダ住宅は性能が100~200年持つことがわかりました。それに外観塗装もメンテナンスは要りません。
省エネで冷暖房費用は安くて45坪でも月に7000円位光熱費です。
フォルテがお好きな方でしたら、案外輸入住宅の、セルコホームやブルースホームの方が百年の外観デザインよりも素敵な外観、と家の耐久性、外壁も塗装等一切メンテナンス要らずで、夏涼しく冬は温かくハイレベルな家性能があると思います。
オプションつけても外観内装ともゴージャス素敵に、百年住宅さんよりも安く建てられました。
家選びは大変でしたが結局は輸入住宅で良かったと思いました。
内装も百年さんよりははるかに凄くお洒落です。階段手摺もロートアイアンで素敵です。
パルフェの手摺とかがお好きならロートアイアンも凄く気にいられると思います。
家は生涯でも高い買い物です。
子孫に残せる頑丈な家で、子孫が将来メンテナンス費がかからない家造りと思います。
家選びは失敗のないようにしたいものなので投稿させて頂きました。
ご自分の目で本当かどうか確かめてください。
輸入住宅セルコホームやブルースホーム(この2社は、宿泊体験もして素晴らしいと思った住宅会社です)の公式サイト見られてください。素晴らしい外観性能です。
セルコホームよりブルースホームのほうが安かったです。
同じ輸入住宅でもスゥエーデンホームさんは高いです。
陸屋根って見劣りしないですか?
陸屋根って見劣りしないですか?、について
見劣りというのであれば、他に比較するものがあると思われますが、それが何なのかこちらには不明です
他の屋根形状(例えば、木造住宅に多い切り妻型、寄棟型など)と比較して言っているのか、あるいは、他の同様な陸屋根の建物と比較して百年住宅の陸屋根を言っているのか、わかりません
前者の場合であれば、個々人による主観的な好みの問題と思われますし、もし後者の場合であれば、その理由が分かりにくいので、あなたがそう思う根拠(なぜそのように思うのか)について、よろしければ教えて下さい
ちなみに、陸屋根建物を建築する住宅メーカーの多くが、標準の陸屋根の上に、もう一つ屋根を追加するような形になりますが、切り妻型や寄棟型の屋根を追加して、外観上はそのような屋根にすることができます
もちろん、百年住宅もその例外ではなく、屋根だけ見ると伝統的な日本家屋風に仕上げているにもかかわらず、建物の躯体構造や外壁はPC板で造ることができます、もちろん、オプションです
切り妻型の屋根と比べて背が低いので家全体が見劣りしないですか?
屋上利用にして、手すりではなく、パラペットを立ち上げれば?
パラペットとは、屋上の周囲に、1メートル位の高さまで壁のように立ち上げた手すり壁のことですが、それも選択肢の一つだと思います
建物の高さによる見栄えだけを気にしているのか、その他の要素も入れて考えているのかわかりませんので、いつものように勝手な意見を述べさせていただきます
建物高さの高・低によって、確かに、見栄えの良し悪しはあるかもしれませんが、そう受け取る人とそう受け取らない人がいると、あなたにも推測されると思います
例えば、同じ建物が2棟建っているが、一方だけが他方より1メートル高いところに建っているとしたら、高いところにある建物の方を選ぶ人が多いのではないでしょうか
日当たりも見晴らしも良さそうだし、高い方が立派に見えるんじゃあないかと思って、高いところにある建物の方を選ぶ人が多いのではないでしょうか
でも、目の前にある海岸でサーフィンするのが好きな人は、海まで少しでも近い方がいいと言って、低い建物の方を選ぶかもしれません
人によって、優先したい対象とそれに対する価値のおき方(価値判断の基準)が違うということでしょうか
また、あなたの問いかけのように、陸屋根のままの建物と、その上に切り妻型の屋根の付いたものが隣り合って建っていると想像し、見比べてみると、どうでしょう...
どちらの方が見栄えがいいのか、どちらの方が見劣りするように感じるのかについては、その人によって、建物のどこを見て、どのような感想を持つのか、個人個人によって好みも違いもあるでしょうし、見る人によって全く違う答えが返ってくることさえあるのではないでしょうか
見劣り・見栄えを気にされるようでしたら、建物の高さだけでなく、切り妻型の屋根にした場合の建物の全体的な姿とか色のバランス、そこから受けるイメージなども考慮する必要があると思います
例えば、外壁の仕上げ方法とか、外壁の色、窓の作り、屋根瓦の色とか、気にし出したらいろいろあるのではないかと思います
そこまで、込み入って、考えていらっしゃるのではないのかもしれませんが...
ただ、見劣り、見栄えという面から考えると、高さだけの問題ではないとも思います
高さの高低による見栄えの良し悪しを気にする方もいるでしょうが、気にしない人もいるでしょう
建物の外観ではなくて、備わっている機能や性能を重視する人もいます
みんなと同じような建物に住みたいと思う人もいるでしょうし、目立つことを嫌う人もいますし、隠れたがる人さえいます
しかし、できたら立派に見せたい、他人にすごいね、かっこいいねと思われたいって自然な願望だと思います
優越感を感じたい、自慢したいという自然な気持ち、私もそういう感情を持ちますし、どこかにちょっとでもいいから自慢できるような、うらやましがられるような要素のあることを新築の建物に要求しても不思議でもなんでもない自然な気持ちなのではないかと思います
要するに、自分自身が納得できる、自分が満足できる選択をすることが必要なのではないでしょうか
お聞きになりたい趣旨が違っていたら、申しわけありません
何軒か完成見学会を見に行きましたが見劣りどころかコンクリートの重厚感に圧倒されました。
パラペットは後付けは可能???
百年さんの展示場で、初めて現物を見て、お見合いの時で、お相手のことを良く知らないうちから、この人に決めた!って感じでした、この建物に賭けるって感じでした
直感は当たることが多いかも。
私は住み心地がいいと感じます。正解だと思います。
パラペットの後付けについては、すみませんがわかりません
パラペットをどうやってどこに固定しているのかによって、大がかりな工事になると思います
施主が納得すみであれば、なんでもやってくれると思いますが、雨漏れ・その後のキシミ音など何らかの不具合発生の可能性が高くなるかもしれません、よく相談された方がよいと思います
シャッター雨戸って巨大台風でも大丈夫ですか?
私の家もシャッターを取り付けています
目的は、普通、夜間や留守した時のためであることが多いと思いますが、私の場合は、温暖化などの影響で近年たまに異常発生することがある台風・竜巻などの自然災害時の用心にと思って取り付けました
私は2階建の建物に住むのは初めてなので、台風などの時、物が飛んでききて、窓ガラスを割ることにでもなったらって想像して、厄介だなと思って2階にもシャッターを取り付けました
しかし、先週あたりまでは、暑い西日を遮る役目も果たしてくれました
この夏も西側のシャッターを閉めて、日差しをよけていたと思われる家が多くあったように思います
話が横道にそれてしまいましたが、いままでに経験したことがないような巨大台風などが接近する場合は、おそらく数日前から気象予報等で報道されるでしょうから、各家庭でなんらかの対処をすると思いますが、もしもそんなことになったらと用心して、シャッターに多少の期待をしております
シャッターと窓ガラスの隙間に窓ガラス大のコンパネボードなど(もちろん落下しないように)を挟んで、例えば、シャッターに大きな衝撃があっても、ガラスが破損しないようにしようとか、考えています
また、百年さんを選んだ方の中には、想定される地震など災害時に家族の命と財産を守り、安心して住み続けることができるようにと願って、百年さんを選択している方もいらっしゃると思うのですが、想像を絶する事態が発生した場合、今想像しているよりも、もっと過酷な現実があるのではないでしょうか、食糧問題・衛生面・防犯・治安の悪化など、阪神淡路大震災の時も現実に発生しているといわれています、
そこは自己防衛するしかないと思っているのですが、そんなときのためにも、シャッターはあった方がいいかなと思っています
ところで、巨大台風でも大丈夫かって、確かにどうなるかわかりませんが、シャッターの有る無しだけの問題ではないように思います
もろもろなリスクに対してどのように対応していくのかといった面から、既存のシャッターだけに頼るのではなく、自分で納得のいく方法を心掛けてはと思います
誠に勝手なもの言いで申し訳ありません
外部との遮音性は高いと思いますが部屋間の遮音性はどうですか?
1、2階の振動騒音は??
2階の床はコンクリートバネル?
部屋間の遮音性については、部屋間の仕切り壁の中にPC板が入っているか、どうかによって遮音性に大きな違いがあると思います
建物内の仕切壁の中に、PC板があるのか確認するためには、「平面図」という建物の上空から見下ろした各階の間取り図を見れば、どこにPC板が配置されているか確認できますが、わからない方は、№46の後半部分で以前ご説明させていただいた通り、
例えば、A部屋とB部屋の間にPC板がある場合の内壁の厚さについては、以下のとおり
A仕上げ材(21.5mm)+A野縁(40mm)+PC板(約120mm)+B野縁(40mm)+B仕上げ材(21.5mm)=約243mm となります。 ※ 「野縁」については、№39で説明済み
のとおり、部屋間の仕切壁の厚さが、約243㎜位あれば、PC板が中にあります
それより、うすい仕切壁の場合は、PC板が中に入っていない壁だと思われます
PC板が中に入っている仕切壁は遮音性が高いが、入っていない場合は、低いということになります
但し、その部屋の周囲にもれなくPC板が配置されている場合と、たまたま1枚入っているという場合とでは、遮音性能が違いますので、あしからず
あと遮音性については、ドアの種類によっても違います
例えば、一般的なドアと引戸、折戸とでは、順に遮音性が劣ると思われます、隙間がから音が漏れやすいからです
また、1階も2階も3階の床はPC板で出来ており、その上にフローリングが貼ってあります
このため、PC板で出来た床(スラブ)の上で子供が走り回る程度の生活で、振動による騒音が耳障りに感じることはないと思います
もちろん、精密な検査機器で測定すれば、どんな建物でも微妙に振動しておりますが
№141で、部屋間の仕切壁の厚さが、約243㎜位あれば、PC板が中にあります
と断言してしまいましたが、間違いでした
その壁のどこかに、最低1枚はPC板が入っている可能性があります、と訂正します
実際に入っているPC板の枚数は、1枚かもしれないし、2枚・3枚かもしれません
地熱利用は効果はありますか? 分厚いコンクリートが断熱するのでは?
本当はよくは知らない人、貴方は業者の方ですか?
推薦したい住宅の事は良く言いますよ。
百年住宅のデメリットも本音でお聞かせ下さい。
本音でもって話してください。
メリット、デメリットが情報として聞ける方が検討中の方には参考になると思います。
№144さんの意見を今確認いたしました
まず、私は業者ではありませんのでよろしくお願いします
この掲示板の内容をさかのぼって読んでいただければおわかりになると思いますが、最近、百年さんで建てた者です
あと百年さんを推薦したいというよりは、失礼な言い方で申しわけありませんが、百年さんでもいいんじゃないかくらいに思っている者です
№105で「匿名さん1961=私」ですと告白していますが、
№28で大成建設のパルコンについて触れた時も、パルコンに対して何も批判らしきことも言ってませんし、最後に、「…両社ともに高耐震・高耐久な壁式構造体としての一体感を実現する優れた工法だと思います。」とPC板を使った同じ壁式構造体による堅牢なコンクリート住宅の優れた点(高耐震・高耐久など)を評価しています
また、№72で「…本格的な地震活動期に入ったといわれている中で、百年住宅に限りませんが木材より、より高耐久な材料で住宅を建てられることは好ましいことだと思いますよ」と言ったり、№122では、PCではありませんが現場打ちのコンクリート住宅メーカーの紹介をしたり、必ずしも、百年さんだけを推薦しているわけではありません
他の工法よりも鉄筋コンクリート住宅(中でもPC工法)を気に入っていますので、そういう方向からのおすすめはしています
№80では、百年さんも同じですが、コンクリート住宅の2階は暑いということを認めているし、№84~86では、百年さんのチラシの表示内容を批判し、最後に(長文になりますが)「私は全施工に立ち会い、1,000枚近い写真をとって、我が家の建築にかかわる全業者の仕事をつぶさに見てきました
百年さんについては、評価できる点とそうでない点があります
良い思い出より、悪い印象の方が多く、決して、人には紹介できるメーカーではないと内心思いつつも」と批判し、やたらくたらいいかげんなことが書かれている「ネット上で誤解されている部分のある百年さんの良い点をアピールしてきたつもりです
がっかりしましたが、これからも百年さんについて私が感じた忌憚のない情報をより具体的に提供していきたいと思います」と締めくくってします
1年前に初めてこの掲示板を見た時、いろんな立場の人達が、あまりに勝手なことを言いたい放題、勝手気ままに書いている様子を見て、参考にしたいと思って見た掲示板の内容のどれを信じていいのかわからなくなり、だからこそ自分で確認しなければならないと思って、一生懸命調べたことを思うと、この掲示板をそのままにできないと考え、私の経験した範囲で知っていること、あるいは、推測されることを書かせていただいているつもりです
あなたがおっしゃるように、この掲示板には、百年さんにしようかな、実際はどうなのだろうと藁をもつかむ想いで真剣に情報収集しに来ている方も少なくないのではと思っています
そんな人達のために、あくまで私一人が経験し、感じたことだけれども、伝えておいてあげたいこと、知っておくといいこと、私の推測も含めて受けた印象などをわかりやすく伝えてあげるのが、今、百年さんに住んでいる者として、そんな人達のためにするべきことかなと思って、独断的だなと感じられる内容もあるでしょうが、勝手に書かせていただいております
あなたのおっしゃるアドバイスを肝に銘じて、私なりの考えを、あらためて述べさせていただきますので、もう少しお時間をください
P.S.他の方も遠慮なくご意見ください
私はまだ住み始めの初心者です
既に建設中ですか、おめでとうございます
どのへんまで進んでいるのでしょうか
分かれば何か情報を提供できるかもしれません
地熱利用強化基礎工法については、今、書くことを考えていますので(考えるほどのことかと言われるかもしれませんが)少々お待ち下さい
レスコハウス。百年住宅さもコンクリー住宅で一緒ですが、
コンクリート住宅の重厚に憧れて建てましたが、長く住んでみたらわかってきますが、
コンクリー住宅は大きなデメリットがあります。
コンクリートが膨張収縮?してゴーンゴーンて不気味な音がします。
自然音なのですが夜中に鳴り出したら怪奇現象さながらです。
鳴り出したら暫く毎日継続します。
誰かに金ずちで壁をゴーンゴーンたたかれる様な音がします。
新築とかではまだ鳴ってきませんが、建物が老朽化するほどに鳴り出します。凄く気になります。
家は一生の付き合いになるわけです。
若くして建ててもどうしても年取っても住む事になるわけです。
コンクリー住宅は住みごこち良くなかったです。
コンクリート住宅に住んでから家族が身体、体調を良く壊す様になりました。
長年住んだ人の声にも耳を傾けてください。
コンクリート住宅に住むと長生きもできないみたいです。ねずみで実験済みです。有名な研究の話しです。
高い買い物して早死にや不健康は損です。
賢く家は建てたかったです。
木製が一番長生きできて年寄りには一番体に良いみたいです。
今度は木材での2件目建築を検討中です。
木造は台風や強風ですぐ壊れるから修繕費が大変ですよ。築10年足らずの家ですが今年の春一番で外壁に物が飛んできて30万円以上かかりました。
風が強い地域はよく考えた方がいいです。
私はコンクリート住宅に憧れます。
これからの時代、木造は止めとけ
また、他の掲示板で読んだことのある内容をそのままコピーして、この掲示板に載せてきた奴がいる
興味のある人は自分で探してください、その掲示板でも突然この内容を載せてきて、読者に忠告したいようだったが、誰も相手にしなかったみたいでかわいそうでしたね
私も以前同じような思いをしたことがあります
皆さんときどき何か言いましょうね
くだらないことでも少々関係ないことでもいいんですから、だから、コピーしてきた人もOK(う~、まだ酔ってません)
「百年住宅の新商品NWPCってどうですか」の問いから、なるべく外れないように進めていきましょう
あっ、また、地熱利用について書くの忘れてしまいました
私の家はそうしませんでしたが、以前お会いした方は、1階だけ床暖房にしたとおっしゃっていたような気がしたような気がします、今私もそうしておけばよかったかもと思ったような気がしたような気がします、う~まだ酔わないぞ
彼が言う、コンクリートが膨張収縮する場合に発生する「ゴン、ゴン」みたいな音は、我が家でもします
不気味と感じるか感じないか人によってと思いますが、私などは彼女の屁の音と同じようなもので、聞きたくはないけど、人は屁をへるんだから(コンクリートも)しょうがないなあと思うか、その内に慣れるしかないなあと思っています
事前に百年さんも言ってましたが、コンクリートがときどき「ゴンゴン」鳴るとは言いにくいのでしょう、
問題なのは、屁をへらないコンクリートかもしれません
温度変化が激しい場合に鳴りやすいと聞いていますが、実際にどんな時に聞こえてくるのか、いつまで続くのか観察中です
土間コンクリートを敷設する場合も、膨張収縮によるコンクリートの割れを防止するため、土間コンに目地を入れることが奨励されています
NWPCのモデルチェンジの時は、ゴンゴン鳴らないPC板にチェンジして欲しいものです
いらぬ不安と誤解を生じやすいので
本当はよくは知らない人は床暖房されていないと言う事で、私もそうしておけばよかったと思われたのなら、
百年住宅は寒い家なのでしょうか?
高断熱高気密は望めないのでしょうか?
百年住宅のC値Q値K値を教えてください。
最近やっと秋のような冬のような季節になってきましたが、暖房をつけないと寒いと感じる時があります
ストーブなど置き型タイプは電気コードをフロアに這わせるのが邪魔だし、エアコン暖房だと、暖かい風は上空からやってくるので、床から温かさが広がっていくシステムの方がいいなと思っています
フローリング床の場合、電気マットを直接敷かない方がよいとどこかで見たので、面倒くさいなと思います
どうせなら、床暖房にしておけばよかったなと思います
C値、Q値、K値のすべてかどうかわかりませんが、何かの資料で見たことがあると記憶しますが、すぐにはでてきません
高断熱高気密という言葉がありますが、高断熱だから冬は室内は暖かいとは限らないと思います
私の家では、特に晴れた日には窓を少しあけて換気してますから、外の寒い空気も入ってきます
昼間は、まだ暖房をつけないことがほとんどなので、外が寒ければ、室内も寒い風が入ってきます
寒くなると、窓を閉めて室内の温度を調節しています
さっき、(21時過ぎ)買い物に出かけましたが、台風の影響でしょうか、風も強くなってきて、私にとっては、外は相当寒かったです、裏起毛のズボンをはいて出かけたのですが、もともと寒がりでもあります
昼間でも、日当たりの状態、窓の大きさ、室内と室内を仕切るドア、あけっぱなしか閉めているかによっても、冷暖房機をつけているかいなか、その特徴や性能によっても、まして各家庭設定温度も違うし、風の強さも一様ではありません、冷暖房をつけながら、強制換気しているかいなかによっても、また、人により寒い暑いの感じ方さえ違うのではないでしょうか、部屋によっても、温度は一様ではなく、室内の体感温度は違うと思いますよ
この建物は、高気密高断熱だから…てことは、一概には言えないことだと思いますが
地熱利用強化基礎工法について
説明によると、建物下の地中及びその表面温度と建物外の地上温度との差に注目して、屋外よりも年間を通して温度変化の少ない建物下の地中温度を、1階の室内に熱伝導することによって、年間を通して、室内も屋外と比べれば比較的温度変化の少ない住環境を実現しようとする工法でしょうか、あくまで屋外の温度との比較論でしかなく、地熱を利用しなくても室内は屋外よりも年間の温度変化は少なく、外より内の方が過ごしやすいのは当たり前のようにも思えますが
夏は、外が暑いほどには暑くはならない地中及び地表面の温度をコンクリート床という熱容量が大きく、蓄熱性能が高く、熱伝導性の高い素材を通して、1階床上に熱伝導することによって、フロアがひんやりつめたいと感じさせるシステムということでしょうか
冬は、外が寒いほどに冷たくはない地中及び地表面の温度を、既述の通り、コンクリート床を介して、熱伝導することで、外よりは冷たくないと感じさせようと考えているのでしょうか、でも、だからといって自然に暖かくなってくる代物ではありません
あくまで、屋外と比べてのことで、年間を通して比較的温度変化の少ない室内環境を実現できることは確かなようですが、屋外よりは温度変化が少ないというのは、地熱利用だけのおかげではありませんよね、だいたいどこも室内は屋外よりも温度変化は少ないでしょう
地熱利用強化基礎工法だからといって、冬は1階のフロアが地下の高温のマントルのおかげか(もちろん冗談です)何かで、自然と温かくなってくるというものではないということです
正直、夏は1階フロア下がコンクリートですから、ひんやりして、過ごしやすいのではないのでしょうか
冬は、1階フロアがやっぱりひんやり(もちろん、木造住宅のように床下に寒風が吹いて、底冷えすると言うことはありませんし、あくまで冬の屋外と比較して寒さの程度が低い床という意味)していますから、暖房をつけるとか、窓を閉めるとか、しないと寒く感じるのではないでしょうか
だから、冬用に、床暖房にしておけばよかったなと思ったのです
床暖房って、以前は贅沢なシステムのように思っていましたが、現在は結構当たり前のように採用していますよね
高断熱高気密は家の大きさや窓の数で変わってきます。
床暖房は発祥が韓国のオンドルですね。
古くからあります。韓国の凄い僻地の田舎の家も採用しています。
床下にお湯流す簡単な原始的なやり方です。故障がほとんどないです。
床暖房も色々種類があります。寒冷地には必要でしょう。
ほかの地域にはそこまでする必要があるかな?と思います。
地熱利用でも装置操作なので床下にある装置が故障したり破損した時は大変かとは思います。
寒くなっても1階と2階の温度差がなく温かい家は快適ですね。
エアコンなしで1階2階の温度差は如何でしょうか?
今日は、昼・夜休み休み雨が降っていおり、本当に寒い日になりました
22時の時点で、1階20度、2階18度で、2度も差がありました
恥ずかしながら、まだ、カーテンが付いていません
以下、私の勝手な感想です
地熱利用強化基礎工法については、1階フロア下がコンクリートなので、夏は、フロアが涼しく感じるのは理解できるのですが、冬については、1階フロアが寒いと感じる家・人と1階が決して寒いと感じることなく、快適に過ごすことができると感じている家・人があるようだと以前から想像していました
1年前から、展示場での聞き取り、実際に住んでいる人の意見、他の掲示板の意見などを聞いて、そのような可能性があるようだと考えていました
原因は不明ですが、何らかの理由により、例えば、立地条件など物理的な条件なのか、人によって快適だと感じる温度が違うといった人的な条件によるものなのか、わかりませんが、実際に住んでいる方の感想をお聞きしてきた結果から、そのような受け取り方の違いが生じているのではないかと考えていました
果たして、我家はどうなのだろうと期待と不安を抱いていたのですが、まだ住み始めて1ケ月たちませんが、これまでの感想では、1階フロアは決して暖かいわけではないと思っています
たしかに、熊やモグラは冬の間、冬眠して厳寒の中を過ごしますが、それは屋外の温度よりも、地中の温度の方が冷たくない(これが百年さんで利用しようとする地熱の意味だと思いますが)という自然の性質を利用するとともに、地中空間で自分の体温が外気から保護され、体温が散逸低下することが防げるからだと思います
百年さんの地熱利用は、地下深くまでボーリングを打って、そこの地熱を室内に取り入れている訳ではなく、ただ建物下の地表面に密着してコンクリートをおおい、そのコンクリートを介して、地中からの熱を室内に伝導しようとしているのだと思われますが、その程度では、たいした温暖効果は期待できないのではないのではないでしょうか
地熱利用による効果は、従来の床下のある木造住宅と比較すれば、底冷えするようなことはないのは、確かでしょうが、フロア下に寒風が吹くことによる冷却効果はないが、建物下の地表面をコンクリートでおおったからと言って、特別室内が暖かくなると言えるほどの効果はないのではないでしょうか(全く効果がないとは思っていません、あえて言えば、著しい効果はないという意味です)
今は、そのようにしか理解できないのですが、百年さんの地熱利用…工法の理解の仕方を含めて、誤っていると思われる箇所がありましたら、どなたか教えてください
百年さんの地熱利用・・・について、以上のように個人的な感想・意見を勝手に申し上げていますが、決してけなすことが目的でこのように申し上げている訳ではありませんよ
実際はどうなんだということを確認しておきたいということです
そして、現実にどうであるかについて結論がでるかどうかわかりませんが、その結論についてはそのまま受け止め、私としては、ただそれらに対して自分が必要だと思う対策を立てたいと思っているのです
相変わらず、勝手な考えで申し上げています
私は、百年さんの提供する建物に対して、全ての人(私を含めて)が満足する、あるいは、要求する全てが満たされる「完璧さ」というものを求めてはいません
したがって、実際の効果がカタログ上でPRされているほどのことではないのではと思っても、そんなことは住宅会社に限らず、世の中当たり前のことだし、それらのすべてを真に受けて信じる方が間違っているのではないでしょうか
額面通りでないところがあったとしても、当たり前、しょうがないことだと受け止めるのが、常識的な認識だと思います
私の場合は、百年さんを選んだ理由、最も優先した理由、要するに、プライオリティー(優先順位)の高い肝心な要素が満たされてさえいれば、それ以外のことで多少期待を裏切られても、まさに想定の範囲内のことだし、私にとっては優先順位は低いのです
本人にとって、優先順位の高い内容で、裏切られたと感じられたのであれば、その方の事前の調査・検討の仕方が足らなかったということでしょうか、誰の責任でもない、本人の責任ではないでしょうか
なんでもかんでも完璧(あくまで人によって価値観が違いますから、その方にとっての話ですが)でなくてはならないと考えているのであれば、本人がそのような選択をすればいいのです
他人には、関係ないことです
個人個人が嗜好する建物を選択すればいいだけではないでしょうか
ここは、そんな住宅メーカーの中から、百年さんの建物を参考にしたいと考えている方に対して、良い悪いを問わず、正直で有用な情報を提供する場所だと考えています
皆さまへ、どの掲示板でもそうですが、ここも心の底に悪意を抱いている方の活躍する場所ではありませんのでご了解願います
台風が近づいてきて、雨が降り出したころから、コンクリートが膨張収縮する場合に発生する「コン、コン」みたいな音は鳴らなくなりました
外気温の変化が比較的小さいことと湿気の多さが影響しているのかもしれません
ここ2~3日全く聞こえません
前回は、他の方が「ゴーン、ゴーン」と表現したのを受けて、「ゴン、ゴン」と表現しましたが、そんなにはっきりした音ではありません、どこかでにごったように聞こえるな「小さなゴン、ゴン」です
ゴンゴンというと強調されすぎているように思います、正確には「コン、コン」と言った音でしょうか
百年さんの家の高さって陸屋根だから他の屋根あり住宅に比べてかなり低いんですか?
百年さんの陸屋根天端からGLまでの建物高さは、約6,910mm(約7m弱)となります
以下、百年さんの場合建物を屋外から測った場合
2階梁の高さが 550mm
2階のPC板の高さ 2,680mm
1階と2階の間にある梁の高さが 550mm
1階のPC板の高さが 2,680mm
GLから基礎の立ち上がり高さが 450mm
合計で、6,910mm
但し、実際のPC板や梁の高さは厳密には違います、これらの部材が連結している部分で部材同士が重なっていますので、各部材の高さを単純に加算した数値より、重複している部分だけ低くなっています
これに対して、百年さん以外の、例えば、外観が屋根のある従来の木造建築の場合、1階・2階などに使用する柱の長さは、各階で最大4mのものまで法律上使用することができるそうです
但し、実際にそこまでの高さの建物は非常に少ないです
木造の注文建築などで、4mまでではないにしても、3m50㎝以上の建物がまれにあります
百年さん以外でも、屋外から見た、一つの階の平均的な高さは、3m前後が多いと思います
天井高さをあげると建築資材コストが上がったり、冷暖房が利きずらくなったりとデメリットもあるんですね
このため、吹き抜けなどは、解放感が得られ、光が入りやすかったりとメリットがある半面、暖房などは暖まるのに時間がかかりがちだと思われます(床暖房がベターでしょうか)
あと、外から見た1階部分の高さと、室内から見た天井までの高さとは、天井裏の高さがありますので、当然違います
屋根も、その様式・形状、勾配によって、高さに違いがあります
以上のことから、他の屋根のある住宅に比べてかなり低いのかといった問いに対しては、屋根の高さだけ低いというのが(私の)結論です
P.S.他の方もご意見ください
今、百年で建設中です。
うちはPC基礎になるみたいですが大丈夫なんでしょうか?? 家の荷重に継ぎ目が耐えれるものでしょうか?
PC基礎については、№41~44で紹介しました
その後、現物を見てはいません
PC基礎か、現場打ちの基礎かは、施主が選択できると思いますが、PC基礎を選択されたのだと思います
一般的には、現場打ちの基礎より、PC基礎の方が耐久性が高い(より長い年数基礎の強度を維持することができる)と考えられているのではないでしょうか
「家の荷重に継ぎ目が耐えられるものでしょうか?」との疑問から、部材としてのPC基礎の耐久性ではなく、PC基礎の連結方法に疑問を持っているのだと思います
もちろん、私は設計者ではありませんので、しっかりと検証されたデータに基づいた根拠のあることは言えません
しかし、私が百年さんに確認した時は、№43で説明させていただいたように、以下のような説明でした「…PC基礎の両端上部の中心部のコンクリ部分がくり抜かれたようになっており、その中心部から両横方向にオスネジが突き出ているそうです。隣り合ったPC基礎のオスネジ同士を一つのメスネジで連結して結束するそうです。その後、周辺のくり抜かれた部分にグラウド材を詰めて固定するそうです」
確かに、私は出来上がったPC基礎は見ましたが、連結部分を実際に見たわけではありません
しかし、私は百年さんの説明してくれた連結方法の内容は疑っていませんし、事実と違ってもいないのではないかと思っています(信用しています)
このため、実際に見て確認したわけではありませんが、百年さんが説明してくれた連結方法がどのような方法であれ、当然のごとく、強度・耐久性の試験・解析などが行われ、その結果、問題がなかったのでしょうから、「家の(長年にわたる)荷重に継ぎ目は耐えられる」のだろうと考えています
PC基礎を開発した目的は、一つは、お天気などに左右されることなく基礎の施工ができるので施工期間の短縮につながるという点、もう一つの目的は、基礎の耐久性を上げることと聞いています
なんら保証のない、あくまで私の考えですが、PC基礎の連結部分の耐久性については大丈夫だと思います
私もPC基礎にしたかったですが、私の情報収集力が足りなかったため、できませんでした
しかし、現在でも、現場打ちの基礎で施工している方もいらっしゃいます
PC基礎の生産が間に合わないので、現場打ちと選択することができるようにしているのでしょうか、案外、そんな理由によるものではないかと勝手に思っています
P.S.今回も、私に対する質問だったでしょうか
それならそれでいいのですが、私としては、もっと多くの人達の意見も聞いてみたいと思っています
つい自分が答えたくなってしまうので、私が答えることが多くなってしまっていますが
他の方が言いだしにくい雰囲気になってしまっているのではないでしょうか、申し訳ないと思っています
そう思っているのなら少しは遠慮しなと聞こえてくるような気がしますが
この掲示板は、私以外のもっと多くの方々の掲示板ですから、皆さんも遠慮なく何でも思ったことを意見してもいいと思いますよ
>>166
ありがとうございます。貴殿にお答えしていただけると思いお訊ねしました。
うちの場合は施主にPC基礎と現場打ち基礎の選択の余地はなくメーカー仕様という説明でPC基礎でした。ちなみに百年住宅西日本です。
先月、着工した者です。
パネルをほぼ組み終わった所ですが、よく見たら数枚、パネルのカドが欠けているものがあります。
大きいものでは3センチぐらいです。
悲しくなります。
悲しくなるお気持ち、よくわかります
私は怒りで手が震えましたが...
でも、なぜPCパネルの角が欠けてしまうのか、作業をよく見ていると、「む~~~、しょうがないな~」と思えるようになりました
PCパネルの組み立ては、レッカー車で(クレーンのようなもの)空中15m~20mくらいの高さまで、PCパネルを吊り上げ、建物の基礎の上や2階の梁の上に吊り下げながら組み立てていきます
そして、所定の固定用ボルトにはまるようにPCパネルを降ろし、仮の固定をして、また、次のPCパネルの吊り上げ作業に移っていきます
このようにして、一旦、PCパネルを組み立てた後、隣同士のPCの隙間の修正や表面の面合わせなどのために、PCパネルの位置を前後左右に微妙に動かす必要があります
その時、バールのようなものを使って、PCパネルの隙間に差し込み、テコの原理で、PCパネルを動かし、微調整するのです
そのバールを差し込んだ場所には必ずと言っていいほど、コンクリート部がくぼんだように欠けてしまうのです
PCパネルが重すぎて人の力だけでは動かないのです、ちなみに欠けたPCパネルの交換はできません
あるいは、PCパネルを降ろす時に勢い余って、ぶつけてしまうこともあります
まーしょうがない、必要悪と思うしかないのでしょうか、もちろん、PCパネルとしての全体的な耐久強度から見れば、ほとんど支障のないすみっちょの破損ですから、我慢できるのではないでしょうか
この件に限らす、何か言いたいことがあったら、工事監督者に連絡して、施主の意思を伝えて下さい、もし納得できなかったら、担当営業にも事情を話して、何らかの納得のいく説明なり対応をしてくれるように頼んでもいいのではないでしょうか
説明を受けるなりして、一つ一つ納得しながら、工事の進行を見守った方がいいと思いますよ
「この建物に関する最高権力者は施主であるあなたですから」、場合によっては、施主が納得できるまで、一旦、工事を中止することさえできるんです、但し、後々施工業者の順番や日程の遅れにつながるかもしれませんが
なんでもかんでも、工事監督、施工業者のいいなりにならなくても、いいのですよ
但し、施主の権利を乱用することは控えなければなりません
相手も人間ですから、後で、施主の知らないところで、どんな不利益をこうむるかもしれませんので
監督、施工業者さんも施主の話を聞けば、なるほどと納得するような要求でなければなりません
この点は、十分ご注意ください
肝心なことは、分からないことは、自分の中で抱え込んでおかず、思い立ったら素直に監督や施工業者に聞いてみることです
それらに対する回答が、もちろん、あなたが十分納得のできる回答ではないかもしれませんが、自分がどう動いたらいいのか、押したり、引いたり、ご自分でもわかってくるはずだと思います
相手も、施主の言いたいことを理解できれば、その方向で動いてくれるようになるのではないでしょうか、気をつけるようになると思いますよ
あっ、肝心なことを思い出しました
このような表現をするのは、本意ではないのですが、その方が分かりやすいと思いますので、情けないことだと思いますが、書かせていただきます
監督や施工業者もわかっていても、施主に言われなければやらないといった処がありますから、とりあえず、言った方がいいです
結構、施主は見てるんだな、うるさいこと言うなと思うと、しっかりやってくれる方向で立ち直りますので
大変語弊のある言い方ですが、百年さんに限りませんが、私の感想はこうです
施工業者さんは、なるべく早く・安く・楽に、仕事を終わらせたいようです(当たり前だといわれるでしょう)
ですから、内心わかっていることでも、いわれないと余計なことは一切やってくれないというのが現実なのではないでしょうか、遠慮しないことです(日本式大人の対応は、世界から見れば子供の対応に見えるのと同じようなものです、いい人でいても通用しません)
でも、そういう機会がある方は、少ないかもしれません
話がだいぶどっかへ行ってしまいました、最初何の話だったか
くだらないことを延々と書いてます
先月くらいから現在居住の建売(築16年:阪神震災半壊)の建て替えを検討している者です。
各HMの展示場をまわって木造軸・2×4・軽量鉄骨・重量鉄骨とプランを聞いている中で、このHPを見てPCパネルの百年住宅を初めて知りました。
震災にあい特に地震には恐怖を感じてますのでPCパネルに興味を持ち何も知らずに百年住宅のHPより資料提供だけを依頼したところ、丁重なメールにて兵庫県では百年住宅のエリアではいため「レスコハウス」への紹介の連絡が入りました。HPをみると大阪に営業所がありますが事務所的なものだけのようです。
できれば「百年住宅」と「レスコハウス」の違いについて、また事務所だけの営業所なので建てたあとのアフター等が気になりますので近畿で建てられた方のお話を聞きたく投稿させていただきました。
展示場等が近くにないのでPCパネルの建物自体を見たこともありません。
百年住宅は元々はレスコハウスでした。
東海地区が独立して百年住宅になったとききました
一番参考になるのは、関西方面で百年住宅西日本やレスコハウスを建てた方のご意見だと思います
そうした方のアドバイスをお聞きできるといいですね
その他の方法としては、百年住宅西日本やレスコハウスの近くの営業所に連絡してみて、最初は、住所氏名を明かさずに、新築を検討している旨を伝えて、どうしたらよいのか聞いてみることです
また、建物については、百年住宅西日本には、営業所はいくつかあるのに、展示場は1ケ所しかないようですね
展示場が1ケ所しかなかったとは、思ってもいませんでした
だから、やまと企画住宅をやったんですね
営業所のいくつかに連絡してみて、兵庫県内の近くに建物があるかどうか問い合わせてみてはどうでしょうか
これまでにも、同じような問い合わせがあったでしょうから、そんなお客さんの要求にこたえる回答が用意されているかもしれませんよ
レスコハウスの場合は、関東地区には展示場兼営業所が6ケ所もあるのに、あとは静岡、名古屋、関西の営業所しかないんですね
やはり、関西営業所に連絡し、同じように、近くに建物があるかどうか問い合わせてみてはどうでしょうか
それらの回答次第で、再度検討されてはいかがでしょうか
百年住宅とレスコハウスの違いなどについても、並行して勉強し、情報収集に努めてはいかがでしょう
申しわけありませんが、私はホームページなどで確認できる以外のことはよく知りません
話は変わりますが、リビングなどに掃き出し窓(フロア近くまで開いた窓)をつける方が多くいらっしゃると思います
標準仕様ですと、掃き出し窓の下部の方が、室内側のフロアの高さより約100㎜位、高いことをご存知でしょうか
このため、掃き出し窓の外に、例えば、テラスやウッドデッキをつける場合、注意しなければならないことがあります
標準仕様のままだと、掃き出し窓の下部の高さがフロアより高く(約100㎜)なっているので、外のテラスやデッキに出る時は、その高さ分またがないと外に出ることができないということです
それを回避するには、2つの方法が考えられます
お聞きになりたい方は、いますか?
ペントハウスって木造ですか?
ペントハウスは、以前はALCでブレースを掛けていたようですが、今は全部PCで出来ています
屋上付きですか
たのしみですね
私は、毎日、屋上に上がって周りを見回しています
何のためというわけではないのですが、下よりも風が強いんだなとか、屋上フロアの軽歩行用の塗装の色をグリーンか白かグレー(?)のいずれかを選ぶことができるのですが、フロアが白だと冬でも眩しいんだなとか、感じています
何を見るというわけではないのですが、屋上から外を眺めていると、他人の家の中をのぞいているんじゃあないかと世間から疑われそうで、気にしています
私の家は、百年さんを建築する時、周りの家より、1m以上高く宅地造成して建てました
このため、実際の高さは1階が1.5階くらいの高さ、2階が2.5、屋上も3.5位の建物の高さでしょうか
その分、家が30坪しかありません
屋上利用って後付けは無理なのですか?
ペントハウスは無理だと思いますが螺旋階段は?
バルコニーがあれば、螺旋階段や直行階段(45度で上がる階段)、あるいは、タラップ(垂直のもの)が可能だと思いますよ
ちなみに、螺旋階段(50万~80万)、直行階段(50万以下)、タラップ(それ以下では)
そのほかに、屋上の手すりが必要です(最低50万~)その他にもかかるものがあるかもしれません