WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
349さん
ご質問ありがとうございます。
ネットから阪神淡路大震災内閣府を入れます。震災教訓を読まれていけば良いと思いますよ。また、教訓情報資料集 教訓情報群述 05 ツーバイフォー、プレハブ・・・・ 参考文献の中にも・・・記述があります。
その他にも調査報告 阪神大震災における木造建築物の被害と対策<その1> 横浜 茂之 著
の中の
2.阪神大震災における木造建築物の被害概要
の中の 写真10~11にもツーバイフォー、プレハブの強さが写真とともに掲載されています。
以上の様な真実のほんの一部の一例を書かせて頂きました。
購入経験者とはいえ、私を含めお客さんは、誰でも住宅購入は一生に一度の家だから、真剣に勉強し購入すると思います。
惚れて購入した物は、可愛がり経過も観察します。将来の子供の代も引き継ぐから、そして購入すると思うから。
いまでも、いまも今後も百年住宅さんが大好きだから。
ご返答ありがとう
確認してみます
ネットでその個所を確認してみたが、在来工法の木造住宅については、当時30年以上前の旧建築基準法の基準で建てられた建物の多くは、阪神大震災に耐えることができなかったという内容
また、その後の比較的新しかった建物や工法についても、適正な施工が講じられていなかった建物については、被害を受けていたといった内容でした。
そんな中で、一定の品質を確保されて工場等で製造された部材でもって建てられたプレハブ工法などの中には、震災に対して被害を免れた建物もあったといったということ
また、鉄筋コンクリート造であっても、適正な設計がおこなわれていなかったと思われる建物は、被害があったというという旨、報告されています
しかし、百年住宅の構造や工法を特定できるようなくだりは、どこにも見当たりません
よって、№351さんへ、上記の記事内容をもって、百年住宅だけが、どうこう言えるような根拠にはならないと考えます
353
一部お読みになった様ですね。明らかにツーバイフォー工法全壊半壊、全て皆無しで、明らかに強い事が分かりますよね。
みんな知っている事だから。PC工法のツーバイフォー、プレハブの強さを、阪神大震災で、周囲の在来木造などが大破等の大被害を受ける中で、無傷で何事も無かった様に、ぽつんと建っていれば、周りが全滅なのに、被災地のいたるところで、こんな光景を目にした人たちは、驚きを隠せなかったようですから、これは、強いとしか言いようがない。
プレハブ住宅各社は安全であったのは事実で、ツーバイフォー工法全壊半壊、全て皆無しで、強い事が分かる。木造でも残った所もあるが火災で燃えてしまっている。PCは、火災にも強く、残っていた。さすがに、耐震耐火に強い事が、実証される。
私達の様なお客さんは、真実を知っているから、だから誰が何を言っても、根幹が揺るがない。左右されない。住環境も比較すれば最高ですね。( 木造も軽量鉄骨もRCも住んだ事がありますが、気に入った所も有りますが、耐用年数が短く、長持ちしなくて、お金が掛かり貧乏生活に成る )安全で丈夫で長持ちすれば
他も選ぶんですが、・・・・。
352、353、様
内容如何に拘らず、ご確認お読み頂きました事、お礼申し上げます。
貴重なお時間、有難う御座いました。大変感謝致します。
№346さん、お待たせいたしました
百年住宅の商品の欠点はなんだと思いますか?
に対していつもながら僭越な意見を申し上げさせていただきます
今回は、前半だけです
では、早速始めます
百年さんについては、PCパネルはOK、壁式に組立てる方法もOK
百年さんの最大の売りである堅牢な工法・構造体はOKだと評価しています
特に、重大だと思われる弱点や欠陥は見当たりません
もちろん、私が気がついていないだけかもしれませんし、わからないことはまだまだあります
単なる憶測で言うのもなんですから、自分が本当に思ったことのみを書きます
もっとも気にかかるのが、建築の各段階でかかわる施工業者さんの施工品質についてですが、百年さんだけの問題ではありませんので別件とし、ここでは取り上げないことにします
以下、駆け足で書いていきます
(1)基礎のPC化が必要と考えます
既に、PC基礎を製造し展開していることは承知していますが、建物のすべてに行き届いているというわけではありません
建物を構成する上物であるPCパネルとそれらを組み合わせる工法は、信頼性が高いと考えていますが、それらをのせる基礎も一体となってこそ、構造物としての長寿命な建物を実現することができるのではないでしょうか
私の場合は、PC基礎ではなかったので、早ければ30~50年後には、既存の基礎の補強が必要だろうと考えていますが、その頃には、年齢的に私はこの世にいないかもしれません
このため、子孫に残す貴重な資産価値の維持のために、事前に、何らかの補強をしておこうと考えています
「真の百年住宅」を標榜するのであれば、早期に、基礎を含めた建物全てのPC化を進めていただきたいと思います
(2)木材による内装下地を金属製の内装下地に見直してほしい
レスコハウスの代理店時代には、金属製下地であったにもかかわらず、百年住宅に社名変更してからは、木製下地に変わってしまいました
おそらく、その主な理由は作業性向上(作業の容易化・スピードアップ化)が目的でしょう
金属製下地に内装材である石膏ボードを取り付けていくより、木製下地の方が早くて簡単に作業できますからね
木製下地の方が価格的にも、断然安く抑えることができます
しかし、木製下地に変えてしまったことによって、もし、雨漏れや水害等によって室内が浸水した場合、水分を吸収してしまった木製下地には、カビが発生し、徐々に腐敗・腐食が進行しやすくなることが懸念され、長寿命化に疑問があります
また、リニューアルする場合、それに伴う費用は顧客が負担しなければなりません
(3)階段についても、木製以外のオプションを提供すべきです
百年住宅を標榜するならば、それを実現するためのオプションの提示くらいは、必要だと思います
事実、社員さんの中には、内装下地や階段を標準仕様以外で施工している方がいますよね
自由設計だからという理由以外に、事情に通じているが故に、できることなのではないでしょうか
もちろん、施主の考え方と資金にもよりますが、施主に対してその旨の説明と選択の余地を与えるのが良心的であると思います
(4)床下の配管メンテナンスの容易化が必要と考えます
床下がコンクリートでおおわれています
そして、その下に上下水道などが敷設されているため、配管が詰まった時や破損した場合などに修繕やメンテナンスが非情に困難であることが予想されます
やはり、床下空間を確保し、将来のメンテナンススペースを確保した作りの方が良いでしょう
もちろん、床はそれにフタをする感じになります
百年さんの場合、特に基礎の一体化による基礎の強度化の必要性と、床下のメンテナンスの容易化の点とを両立させなければならなくなるため、本来ならば、基礎の在り方について、根本的に再検討する必要があると考えます
しかし、昨年PC基礎を開発し現在展開中ですから、そのPC基礎を前提として、新たな床下補強とメンテナンスの容易化を両立するための、基礎のアイデアが必要となるでしょう
床下メンテナンスの容易化については、現状のままでは長期優良住宅対応にしても、解決できないはずです
そもそも布基礎にコンクリートでフタをするような方法を採用することによって、安易に基礎を補強しようとした考えが誤っていたのでしょうね
厳密には、基礎内の鉄筋と床下コンクリートの鉄筋は、連結されてはいませんよね
PC基礎との兼ね合いもありますし、いずれにしても、床下メンテナンスの容易化を視野に入れた基礎の在り方について、再検討を希望します
(5)その他の細かいこと
建物に関しては
①PCパネルが寒暖の変化によって膨張収縮する時「コン、コン」と鳴ること
季節的なものなのか、年中なのか、わかりませんが、音がしない工夫はないでしょうか
②アルミ手摺だと、風の強さや向きによって、風切り音が「ブオン、ブオン」と鳴ること
建物の中にもその音が聞こえてくるため、手摺の種類・工法等について、何らかの改善をしていただきたい
③隙間処理がコーキング防水であるため、施工品質(コーキングの上手下手)によって、各所への悪影響が懸念される
このため、以下の点についても、心配されます
【見落とされていると思われる点】
外壁に面する梁同士を固定するためのボルト及び鉄製プレートの防錆化の徹底について
梁同士の固定箇所は、左右の梁から両方に突き出た雄雌型の鉄製プレート同士をボルトによって連結する方法によるが、外壁に面した部分については、ボルトが外気にむき出しの状態で連結されたままになっている可能性があるので、調査していただきたい
梁の連結部分には、これをおおうように、横縞模様の梁用デザインカバーが取り付けられるが、そのデザインカバーと梁との空間には、本来、鉄製プレートに開けられた丸い穴から、2階床を平らにならすためのコンクリートが回って、カバーと梁の連結部分の空間を埋めることになっているが、実際には、鉄製プレートの穴からコンクリートがその空間に向かって回りきっていない恐れがある
このため、外壁に面する梁連結部分とデザインカバーとの間に、空間ができており、連結部が外気にさらされたままとなっている可能性があるということ
したがって、近辺のコーキングの隙間から水分や湿気が入った場合には、梁同士を連結しているボルトと鉄製のプレート部分について、想定より早くサビが進んでしまうと想像されます
この点を何とかしていただきたいと考えています
おそらく、空間が空いていると指摘される部分に対しては、梁連結用の鉄製プレートに開けられた穴からコンクリートが隙間なく回り込んで、連結部分を埋め固めているはずだから大丈夫と言われると思いますが、どうでしょうか
自分の目で見て、確認されているでしょうか
可能ならどこかで現物を壊して確認してみてはいかがでしょう
もしそうであるならば、それによって、どれだけの支障が将来発生するのか、そのままでいることがどんな影響を与えるのか、何十年も経過していないので、実物で検証しようがありませんが、本来、行われるべきものと考えられていることが、現実にはできていない可能性があるとするならば、百年さんで、その真偽を確認するくらいのことはされてみるべきだと思います
コンクリートが回りきらない理由は、梁連結用の鉄製プレートに開けられた穴が小さいということと、もう一つは、コンクリートの流動性が想定していたより悪いことが原因と思われます
対策としては、鉄製プレートの強度が低下するため、もちろん、その穴のサイズを大きくすることではなく、他の方法を考えなければなりません
少なくとも、我家についてはそれをお認めいただき、必要な処置をしていただきましたよね
とりあえず、休憩します
>>357 ありがとうございます。 大変、参考になります。
PC基礎の場合でも基礎を据え付ける地盤には現場でコンクリートを打つということですよね?
・地盤面の現場打ちコンクリートの強度の不安。
・そもそもPC基礎と現場打ちコンクリートが馴染むのか。
・地盤面の現場打ちコンクリートとPC基礎の連結の方法は?強度は?
と、いろいろ疑問、不安を感じます。
まともな説明が出てきました
ご説明の内容はその通りですが、問題はそれだけでしょうか
他のハウスメーカーの営業から聞いたんですが、百年住宅の固定資産税が平均30万くらいって
本当ですか?
従来の現場打ち基礎の底部(フーチン)の方法と変わってはいないんですよ
№358さんは、「いい質問ですね~」だったんです
私はその点を見逃していました
排水管、水道管はコンクリート基礎の中ですか?
交換、メンテナンスは大丈夫なんですか?
真摯に説明して下さった№359さんに感謝して…
固定資産税については、私も誰かにお聞きしたいな
市の税務室の方が来て、家の中をみていきましたけど、10~15万位だっていってました
でも信じられなくて
ほとんど全てのメーカーが、上下水道管を基礎の中に通しています
そして、昔と違って、上下水道管の品質・耐久性は向上しており、通常の使用で修理が必要となることは数十年ないでしょう
しかし、もし、異物が詰まったりしたらと心配したのです
でも、今は、カテーテルのようなもので除去したり、既存の配管内に器具と通して、交換やメンテナンスができるように管自体が比較的大きなサイズになっていたなってことを思い出しました
そんなに、心配するほどでもなかったと反省しています
やっぱり、僕はよくは知らない人なんですね
反省、反省
ということにして、私は№363の続きを述べたいと思います
内容が少々重複しますが、PC基礎についての問題を整理します
PC基礎については、当時、匿名さん1961と名乗っていた私が、№41~43でご紹介させていただきました
№358さんは、PC基礎について、その内容を踏まえて、あるいは、ご自分の家の施工現場を実際に見ていてご存知なのだと思います
№358さんが、「…地盤面の現場コンクリート…」といっているのは、逆Tの字型になった基礎の立ち上がった部分の底部、つまり、フーチンの部分について、おっしゃっているのですよね
立ち上がり部分だけがPCで、それを支える底部が現場打ちのコンクリートでよいのか、という意味ですよね
確かに、そうですね
新たな「課題」発覚の予感がします
フーチンを現場打ちにしているのには、それなりの理由があるからと聞いています
建物の立地条件や地盤特性に対して、必要に応じてフーチンのサイズを変えることができるようにと、フーチンだけ現場打ちにしているということでした
しかし、実際に、PC基礎で建てている家を見てみると、現場打ちの基礎と同じく、フーチンの厚さは200mm、横幅は600mmなのではないでしょうか
立ち上がり部がPCになったとはいえ、フーチンはこれまでの現場打ちの基礎の場合となんら変わりなく同じサイズで施工されているのです
№358さんが、フーチン部分が現場打ちのコンクリートなので、少々不安であるとご指摘されているように、そういったところまでは、百年さんは気をつかっていないのでしょうね
気がつかない、あるいは、気を使うことができないのでしょうね
具体的に、上からこうこうしろといった指示がないことに対しては、一切行おうとしない、考えもしないといったところがありますから
これまでは、現場打ちの基礎を施工する時には、フーチンと立ち上がり部分の2度に分けてコンクリートを打設しなければなりませんでした
PC基礎を使うことによって、1度で基礎の全体が施工できるので、施工日数の短縮になるそうです(という計算だったようです、現実はそううまくいっていないようですが)
百年さんにとって、PC基礎にすることの効用は、施工日数を削減することができるといったことくらいにしか考えていなかったのでしょう
もともと、なんのためのPC基礎だったのか、に対する気持ちが曖昧だったのでしょう
設計担当は、上から言われたから、PC基礎を開発した
現場監督は、PC基礎に変わったから、そのように施工計画に入れただけなのでしょう
施主が、真剣に、百年くらいもつ建物を建てたいのなら、それだけ耐久性のある形状・サイズのフーチンを施工していただけるように明確に依頼する必要があるということなのでしょうね
自己責任の時代と言われて久しいですが、人生のあらゆる場面で、気を抜くことができないということなのでしょうか
>>368
358です。ご丁寧な回答ありがとうございます。 まさしく私が不安視しているのはPC基礎の底部の現場打ちコンクリート部分です。
幸か不幸かうちはPC基礎なものですからちょっと不安になって…… (汗)
工法自体がちゃんと確立しているのか?まだ開発されて日が浅くて実績がないのではないか?…… 等々
(汗)
PC基礎工法はいつ頃から採用されているものなのか? 過去に地震において実績があるのか?等知りたいものですね。
私の答えを待っているのでしょうか?
PC基礎については、既に№41~44で述べたように、2010年7月以前には製造され、敷設さてていたのですが、PC基礎を製造する工場は、西日本にあるため、西日本で最初にPC基礎が敷設されたとしても、早くても2009年後半でしょう。
実際には、もっと遅いのかもしれません。
というのは、社長の家はPC基礎なのですが、確か2010年になってからだと思いますから。
実績なんて、あるわけないじゃないですか。
そもそも、PC基礎なんてもんが、以前から一般建築用の世の中にあったと思っていたのでしょうか。
もちろん、百年さんだけでなく、他のメーカーにもありますよ。
時期は似たり寄ったりです。
百年さんのHPでも紹介されているように、PCパネルやPC基礎と現場打ちのコンクリートを比較すると、その強度は、2倍近く異なるということですよね
であるならば、現場打ちのコンクリートで造るPC基礎のフーチンについても、それなりの必要な耐久性が必要であることは自明なことですよね
立ち上がり部の基礎だけPCにすれば、それを支えるフーチンは従来のままで良いというものなのでしょうか
現場打ちコンクリートのままでよいのだとしたら、従来のフーチンのままでも、その上にのる建物を百年ささえることができる性能が元々ある、ということなのでしょうか
百年後、百年持つんじゃあないかと思っていた建物の基礎がくずれて、建物が傾いたり、倒壊していたなんてことにはならないのでしょうか
現行の百年住宅の建物ではありませんが、PCパネルで建てた会長のお宅でさえ、40年は経過していません
百年住宅といっても、実際に百年住んでいる人も建物もなく、現物では実証されてはいませんよね
このままだと、百年後には、PCパネルは残っているけど、建物の基礎のフーチン部分の耐久性が不足していたためなのか、基礎の付近から建物が傾いていたなんてことにならなければいいなって思います
当時の「百年住宅の夢」って、やっぱり幻想だったんだ、なんてことになるんじゃないかと、社員さんの中にも危惧している人がいるんじゃあないかと、私は思っています
床下にしても、百年持たせるような建物であるならば、他の百年持たない仕様や設備の修理交換などのメンテナンスができるようにあらかじめしておくことが必要なのではないでしょうか
本当に、百年近くまで、この家に住めると思って購入しているお客さんもいると思うのですよ
本人が住む住まないにかかわらず、将来は、他人に賃貸したり、売買したりと、何十年たっても目減りしにくい資産価値と見込んで百年住宅を建てている人もいると思いますよ
そのくらい、信じて、惚れ込んでいらっしゃるんじゃなないかと思われるような方を、時々お見かけすることありませんか
たとえ、PCパネル自体の耐久性や耐用年数が100年以上あっても、それを支える基礎が百年使用に耐えうるものでなければ、実際に、百年も住み続けることができないじゃないですか
だったら、最初から、こう言ってくれればよかったのに、
「弊社では、50年使用保証のものと、100年使用保証のものがありますが、お客様はどちらにされますか?」
「弊社が自信を持って提供させていただく、100年使用保証の建物は、建物のいたることろに100年以上安心してお住まいいただける工夫がほどこされております」
「このため、価格的には、他の仕様のものとは、少々お高くなりますが、将来、ご子孫にも安心してお引き渡しいだき、安心してお住まいいただけるだけでなく、目減りしにくい資産価値としても所有しつづけることができますよ」って、
確かに、社名は「百年住宅」とうたっていますが、そのままで百年住み続けることができるとは、言ってませんでした
おそらく、顧客の側で、期待を込めて勝手にそう解釈してしまったのではないでしょうか
私は、その口ですが
せめて五十年住宅ぐらいは……
始めから防水処理とか外壁塗装は~年って書いてあったし、言われもしたけどね。
なんていうか、言葉に対して拡大解釈で物を言っているようにしか見えないけど。
建物を成り立たせている構造体(基礎含)が100年超持つと確認されているということであって、
何もしないで100年以上住んで下さいって解釈するってどんなだよ だよなぁ。カタログとか見ないで100年という言葉だけに盲目になって買ったわけじゃないと思うんだけど。
外壁とか防水処理のメンテナンスが必要だといったことは、当たり前のこと
そもそもそんな程度のことを言っているのではない
№373さんの
「建物を成り立たせている構造体(基礎含)が100年超持つと確認されているということであって、」
ということが、基礎のフーチンが現場打ちのコンクリートであるために、疑わしいといっているのです
「その建物が基礎の耐久力が疑わしいために、100年持つとはいえないのではないか」と私は言っているのです
これまでの内容を、しっかり、読め
私の言っている内容を理解できない「あなた」が悪いのではなく、
このような内容を投稿している私が、決して悪いのではないのです
このような建物を「百年住宅」とうたって、提供している百年さんが原因でしょう
反論があるようでしたら、どうぞ
根拠を示して、論理的に話して下さい
まじになっちゃたね
だから、本当は言いたくなかったんだ
2月20日、21日と2日続けて、紀伊半島和歌山県沖で、震度3~4位の地震がありましたね
最近、関東、伊豆沖でも、地震が何回か発生していますね
今度、東海・東南海・南海地震の3つの地震が連動して発生するとしたら、
紀伊半島沖で、断層が割れ始めるのではと想定されているそうです
東京大学地震研究所? だかなんだかの古村孝志氏が、昨年からNHKの地震特集番組とか他のメディアを通じて言ってますね
東海地震といったって、過去一度も単独では発生していないのですから、
3連動地震発生の一環として、その発生源に対して、地震計を設置しなきゃね
地震予知でも、この程度なんだから
どこもやること遅いんだね
東海地震を予知するための機材は充実しているが、この紀伊半島沖に地震計がないため、
昨年9月に、海底に地震計を設置したと新聞にも書いてありました
発生するかもしれないとされている場所に、地震計を設置しないとね
過去の大地震の約半分が、冬の時期に発生していますね
我家の非常時用備蓄量
水…2Lのペットボトルが、約530本 = 1,000L以上
米…さとうのご飯(200グラム)が、300食以上
燃料…灯油20L缶を10本 = 200L
自炊用石油ストーブ3台
レトルトカレー、魚の缶詰など…300個以上
とりあえずはなんとかなりそうだな
3連動地震が発生したら、3日程度では、水道にしても電気にしても復旧しないそうですよ
これも自己責任なんでしょうね
私は、百年さんの良いところも改善して欲しいと考える部分も
理解しているつもりです
それでも、高耐震・高耐久を考えるなら、百年さんは優れていると思います
やはり、私も百年住宅さんは優れていると思います。耐久性、耐震性に優れていて、30年住んでますが、結露も、カビも無く、新築同様ですよ。修理も無いから、お金掛からないから助かります。
でも短所は10年~25年すると防水、コーキング、塗装をしなければいけないので、それが欠点かな。
WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をすごく、羨ましく思いますよ。我が家は
PCだから、100年も200年も持ちそうだけど、さらに強度がまして、安全に成ったんですね。
丈夫で長持ちは、豊かな住生活に成り、産業廃棄物やCO2削減できていいですね。
国土交通省推奨の「長期優良住宅先導的モデル事業」に2回も選ばれた「百年住宅」。
やっぱり強いから、選ばれると思いましたよ。しかも2回連続、長期優良住宅先導的モデル事業」に選ばれ今まで選ばれなかった事が、不思議で不思議で、他が選ばれていた事が、国交省の目は、節穴ですかと疑いたくなるようでした、何処を見てるのですかと何回も思いました。百年住宅に住む住人は20年30年住んで、本当に良い物だと知っているから、国交省が、長期優良住宅に選ばない事が絶対におかしいと思いましたから。
お世辞抜きで、30年 住んでるから、物が良い事が一番良く分かりますから。さらに上に、上にと
研究開発されているのですね。
高耐遇・千年級
千年急・耐用
千年急・世界
だから、根拠を示して論理的と言うのであれば、
人に示せと言うのではなく、評定なり、国交省なり確認すれば済む事なんですよ。
ここでいちいち自分の解釈をさも論理的に説明してもしょうがないってなぜ気付かないのかな。
プレハブ建築協会にも入っている、国交省から認定をもらっている、あなたの根拠のない疑心が晴れるのはあなた自身がそこに確認するしかないの?わかった?
よく考えろ。
百年さんはすごいですね!褒め殺しのつもり?
恥ずかしい。
内装が凄くお粗末
もっと改善した方が良い
そうそう、はっきり言ってやって
百年さんにね
但し、企画住宅の標準仕様の内装に対して言っているのであれば、
施主さんお好みの内装に変えることができるんですよ
あの内装のままで、我慢しなくてもいいのですよ
百年さん、そのこと施主さんにも、説明しなきゃ
あのまんま、住まなくてはならないのかって
ここでも、誤解されているよ
施主さんの希望通り、床にしても、内装にしても、なんでも変更できますって
百年さん
予算のない人にも、お求めやすい価格にしているため、
品質もそれなりのものにしてあるだけだって
説明してあげた方がいいよ
№384さんへ
私は、百年さんをけなしているんだよ
百年さんの建物に、欠点や弱点がないっていう人がいるんだったら
私が、№374で言っているように、根拠を示して、
PC基礎のフーチン部分の耐久性について
現場打ちのコンクリート(配筋・コンクートかぶり厚)に、
100年位の耐久性があるって、証明して欲しいと言っているのです
納得のいく説明だったら、大喜びです
でもね
百年さんはまだ成長途中だと思っているんですよ
これから、足りないところを補って
もっともっと良い建物を造って行ってくれると思います
ただ、そのスピードを少しでも早めて欲しいと「社長」に期待しているのです
あなたがそうしないと変わらないのです
でも、現在、その弱点をおぎなっても、あまりあるほどの価値があるように思いますよ
「早くお願いします」 酔っ払いの言葉でした
いや~、また、まじになっちゃったよ
もう、くるとこまできちゃってるってことかな
他の掲示版で遊んできます
迷惑かな
強いだけじゃ
いつまでたっても
モテません
百年住宅はレスコ、旧ウベハウスよりも品質が劣化した?
PCパネルの耐久強度は、あきらかに向上
従って、躯体構造自体の耐久強度も向上
その他、例えば、
内装(金属下地 ⇒ 木製下地)
耐久性の点では低下だが、施工作業の容易化とコストダウンには寄与
床下(あり ⇒ コンクリ床)
床下基礎強度強化との兼ね合いがあるため、一概には言えませんが、
建物長期使用時の床下設備のメンテナンスが容易ではない
但し、通常の使用であれば、50年位はその必要がないのでは
短期的には、支障なし
地熱…強化基礎工法により床下基礎の強度は向上した
と思いますよ
百年を
上げたり下げたり
するわたし
千年お灸を
されるのかしら
コンクリート住宅が坪単価50万円前後って大丈夫?
コンクリート住宅が坪単価で判断できるものかどうか私にはわかりません。
ちなみに、PCパネル一枚の値段は、2~3万位です。
私は、安くてお買い得だと思いました。