WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
アパートのような小さいものでも、鉄筋コンクリートは有ります、小さくてもこちらの方が強いです
国と共同開発?国家公務員の倫理規定に抵触しないか
国ではなくどこかの独立行政法人?
旧建設省又は国交省の役人の勉強のために呼ばれただけか?
社内の強度テストの結果を届出しただけ?
大風呂敷広げ過ぎ
特命係チャン
ひとつ質問が有ります
正式契約しないで(金額不明確のまま)、ボーリング調査(必須らしい)をして、予算があわないときは
どういう清算をするのですか
良い住宅なのにローカルHMで居る理由が分からない、教えて。
878さんの答え
それは、騙しとうせないからです
それは、高いわりに魅力がないからです
それは、地震に関心のある所だけに寄生するからです
特命係以外に百年を養護(因みに擁護では無い)する人いませんか、連休で暇してる人
876さん
言葉の領収書がどうなっているのか、説明不足でお答えできないのではないのでしょうか?百年住宅さんは、全てに言葉の領収書を取って居るはずですから、そこの所はどう言う状況でしたか?
876さんへ
見積書の段階でボーリング調査費の欄は○円〜○円(多くかかっても○円ぐらいですと説明があり、確かにその金額範囲内でした。) と記されていました。土地の地盤によるので1番かかっても○円です。と事前に教えて頂きました。
878さん
第一に経営の基本は日々の社員の暮しを守る事です。
第二に社員一人当たりの営業利益を最大とし、社員の経済的基盤を安定化する事です。
第三に㈱百年住宅の目的は「最悪の事態に耐え得る住宅を普及させる事」です。業務を通じて命と財産を守り国家社会に貢献して行く事です。
これまで、東海地震の発生規模(最悪の事態も含めて)と確率は正しく報道されて来ましたが、他の地域では発生確率が少ないとして、研究者の警告する最悪の事態は報道されていません。
これまでは日本の最悪の事態に備えるよりも、子供手当などの弱者保護が最優先の政策でした。
これが㈱百年住宅が静岡県近隣でしか普及しない理由です。
耐震、耐久力のある良い建物を知らない、近隣の人達が話題にもしない大地震に備えて初期費用の掛かる、高額な住宅を購入する人はいません。
静岡県以外の地震によって最悪の事態が引き起こされると言う事を知ろうとしない他県にまで、第三の目的を第一第二の目的に優先して実行する事は無いと思います。
886さん
早く東北、北関東に進出して現地採用してやれば、もっと一人当たりの営業利益が上がると思いますよ
これだと、まだ起きてない東海地震のエリアでは仕事ができるが、今起こっているところでは営業しないと言う事で可笑しくないですか
885さん
スエーデンとかボーリングなどの地盤調査料金は日本全国相場は決まっています
調査結果後の地盤改良費用を予算の中に収めようとした見積書を作るから、安全な地盤改良にならないのです
こんな事をする会社は、ボーリング調査を地震等で異常が出たときの言い訳に利用します
やらせ丸出しの本の紹介
「命を守る家」一般社団法人 防災住宅研究所 中嶋文雄
著者の中嶋文雄氏は百年の社長、どうせ、やらせが見えなら、百年住宅社長と書けばいいのに
防災住宅研究所も本やPR用DVD制作の為に作った会社らしいから、もしこの費用が防災住宅研究所に流れ、
個人に迂回してたら大問題
876の質問に答えてください
皆さんが答えを待ち望んでいます
予算が合わずキャンセルすると、諸々の費用はどのように清算するのですか
まさか、「そのような人はいません」なんて答えないで下さいね
答えが無いと、心配で展示場にも行けなくなっちゃうよ
886
静岡百年住宅の方ですね
東海地震は静岡県だけではないですよ
第三が第一第二に優先すことが無いなら第三が第一でしょう
どこまでおバカさんでしょう