WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
WPC(外壁タイル)の百年住宅から新商品NWPCに変わった家をどう思いますか。
[スレ作成日時]2009-08-16 21:11:00
特命係さん
どうも話の筋を変えたがる方か、建築の事をあまりに知らなすぎる方の為補足します
(ここでは耐震性の事だけに絞って意見を申し上げておりますが)
地盤と基礎にコストをかけられない方は、上物を軽くするか揺れを吸収する方法がベターと思います
上物を剛構造で重くすると他の方でそれなりの対策が必要ということです
得てして、トータルコストを下げるため、分かりにくい地盤改良や基礎のコストを抑える傾向があります
また、壁構造の方が耐震性強いという神話と勘違いが阪神大震災からでき上がった様で、壁の強度だけアピール
するのは今回の地震で益々誤解を深めるのではないかと危惧したため投稿さして頂きました
これをお読みの他の方の意見もお待ちしています
804
たいした内容の事を言ってるのはないくせに
たいした事のように 言って あんた自身が あちこち勉強してきた気になっている素人だろうが
もちろん 私は建築だか なんだかの専門家ではない素人だが
素人でも 常識の範囲でわかることを言っているんだよ
だいたい 何を言いたいのか わかりにくいね
だから何だと言うんだ 答えにもなっていない
これまで あんたの言っている内容に対して いくつでも ガサな内容を指摘できるが
そんな暇はないので また 後日にしてやるよ
特命係さん
今まで書いた中でガサの箇所を立証してください
あなたの投稿は感情論だけで中身がない
素人の知恵でどこがおかしいか、カンでいいから言ってみてください
因みに私は、建築、設備、不動産、管理やってきたものです
自分の家も建てました
804さん
免震以外で
築60年たっても
地震に強く外壁や内壁に損傷が少ないハウスメーカーはどこだと思いますか?
この論争は「特命係」のコールド負けだな
807さん
すべての災害に無傷の住宅は無いと思っています
被害に遭った時に、少ない費用で修復が出来るかが大事だと思います
どこのHMが強いとは一概に言えません、私は親戚の工務店に私の想いのままに建ててもらいました(費用はかさみましたが)もちろん施工中は毎日打ち合わせをしながら
私の友人は最大手のHMで、地盤が悪いため基礎だけ1500万かけて建てました
健康住宅にしないで、構造を強くするだけだったら、極端にコストは上がりません(ただし倒産の心配のな大手ははっきり言って利益率高い)
気に入ったHMに次の様なことができるか聞くことです、オプションなら何処までやるか
ただこれには建築の基本がわからない営業と話す時の予備知識が必要ですが、
①地盤が弱い時の対応の仕方
②基礎についての考え方とその方法、基礎業者の建築開始直前の見学
③躯体の壁、梁、柱、床の構造材の大きさ、無垢か集成材か鉄骨か、接合法は
④屋根材は
⑤設備配管の方法(躯体が丈夫でも設備が壊れて修復が難しいとトイレに行けなくなる)
次は構造物の形と開口部の取り方ですが、希望があれば載せます
812の回答です
上物は基礎の上にねこ土台を入れて土台を乗せる、これは上からの荷重をクッションで和らげる事と通風です
では基礎はどのよに配置するか、それは部屋の間取りで決まります(ほとんどの人は基礎まで考えて間取りを決めていません)壁や柱の下に基礎が来ますから、強くするためにはそれ以外の所も基礎を増やすべきです、勿論基礎幅、配筋量と鉄筋の太さ、生コンの打ち方と温度等強度を確保するには細心の注意が必要です、基礎がひび割れしたのでは修復が困難です、ボンドでは補修できません、勿論床下の通風も考慮します
次に建物の形です、ドーム型に近いのが最強ですが、使い勝手が悪くなります、あまり凸凹させないで四角くする、屋根は三角(陸屋根は防水シートが早く痛み、水がとう留するため雨漏りし、内部を劣化させます)
因みに、木造住宅に完全な構造計算は確立してません、偏心率を重視します、地震の揺れで捻れを少なくする事ですつまり、弱いところ造らないように間取りをすることです
外壁はツーバイでも柱と梁でも、強度を保てれば、後は開口部をできるだけ小さくする事、集中させない事、四隅に持っていかない事です(ただし、採光面積の確保は必要になります)ただし、玄関は豪華になるよう大きく取りましょう)
床は分厚い構造用合板、ロフトを造るときはここも、これで室内も壁で造られた小部屋の集合体になります
806
言ったろ まず 自分の言ったことを先に説明しろと
794 の内容だよ
まず それが先だ まだ終わってないよ
「因みに私は、建築、設備、不動産、管理やってきたものです 」って
仕事でかかわっていたのならば もっと上手に説明しな
知識のあるなし 経験のあるなしだけで決まらないよ 出来の悪いのがいっぱいいるからな
808
「この論争は「特命係」のコールド負けだな」って
ぜんぜん そうは思っていないよ なんだおまえは どうしてそう思ったんだ おまえも説明してみろ
806
あんたの下手な説明と言っている内容の大したことのなさを証明することができるよ
但し、俺もさっき帰ってきたばかり 明日も用事がある
このことだけに 時間をさいてられない
だから しっかり覚えておけ
今後時間をかけて あんたがこれまで言ってきた内容の稚拙さを証明してやるから
逃げるなよ
特命負けたな。名前変えて出直したほうがいいね。
普段一人では言えないので このときばかりと 他人の尻馬にのって なんら根拠のないことを ほざいて 遠吠えすることできない者どもよ
大丈夫 待ってなさい
子供じゃないんだから 物事を論理的に説明してね
待ってなさい ばっくれるなよ
特命係、下品でノイローゼみたい、カッコワルー
桃太郎侍は岡山に帰りなさい
暴れん坊将軍が成敗しますよ
今、「特命係」は必死に勉強中なんだろうな。格好悪り。(笑)
猛勉強の成果 まだ??
勉強?
勉強なんてもんが必要な内容ではないよ
常識のある人なら、簡単に理解できるはず
さて、№806で
「因みに私は、建築、設備、不動産、管理やってきたものです」 さんのご意見を拝聴しましょう
№794の内容について、以下の疑問点に対してご説明ください。
■1段落目
① 「どんなHMの住宅でも、地盤と上物にあわせた地盤改良、最悪支持層までの杭打ち、基礎、土台、アンカーボルトなど足元を固めないとダメです」
↑ 最初から、へたな文章だが、まーいいや、言いたいことの意味はわかるよ。
■2段落目
① 「次が足元と上物とのバランス、上物が重くなると同じ地震でも、質量×加速度で足元への力が大きく働く、木造の細い柱と梁でも、薄い2×4でも重い瓦等を乗せなければ地震に強い」
↑ 足元である基礎と上物である建物のバランスが重要だと言いたいんだね。
建物が重くなればなるほど、地震で揺れたときに、基礎への負担がかかると言いたいんだろ。
しかし、木造の建物で使用されている細い柱や梁でも、また、薄い2×4の建物でも、
屋根の上に重い瓦等をのせなければ、地震に対して建物が大きく揺れることはないといいたいんでしょ。
誰でも知ってると思うよ。
木造住宅の場合、瓦屋根からスレートなどの軽量屋根に変えている人が多くなってきたね。
■3段落目
① 「外壁を強いPC板で張り付けても上物の箱だけが外れて無傷で残る事になる、だからCMは嘘でないかもしれない」
↑ ここから、随分と、お話が飛躍したね。 常人には理解しがたい発想がはじまったね。
WPC住宅のことを言ってるんでしょ。
意訳すると、しかし、WPC住宅の場合、外壁がどんなに強いPCパネルで組み立てられていても、地震の揺れによって、上物である建物が重いために大きく揺られて、建物の箱の部分だけが、基礎から外れ、基礎と分離した状態になると言いたいのかな。
② 「しかし、こうなると単にジャッキやクレーンで上げて、セッティングって訳にはいかない、足元部分のやり直しをしただけで完全に修復できるか疑問で」
↑ しかしこうなると、基礎から外れて、そこらにころがっている箱のようなPCパネルでできた建物をジャッキやクレーンで持ち上げて、外れた基礎のところに戻すってわけにもいかない。
たとえ、足元の基礎をやり直したとしても、建物を元の位置にしっかり戻すことができるかどうか疑問だ、っていってるんでしょうか。
おもしろい発想だね。
ところで、「建築、設備、不動産、管理やってきたもの」として、WPC住宅の場合、どんな根拠で建物と基礎が地震でそんなに簡単に外れてしまうんですか。
どこかで見たんでしょうか?
それとも、実験をしてみたんでしょうか?
あるいは、信憑性のあるなんらかのデータがあるんでしょうか?
どのような根拠から、あなたは、そのような結論を導き出したのでしょうか。
素人の私には、地震の揺れによって、そんなに簡単に、基礎から建物が外れてしまう理由が、わからないのですが。
■4段落目
① 「基礎をベタ基礎にするともっと重くなり地盤への負担がかかり、弱い方に傾きやすくなります、だから布基礎で、間に土を盛るしかない・・・
↑ 百年住宅の場合、布基礎の天端を鉄筋コンクリートでおおう方法を取っていますね。
それに対して言ってるんだよね。
基礎をベタ基礎にすると、布基礎に比べて使用するコンクリートの量が多くなるため、総重量が重くなり、その結果、地盤へ負担がかかり、建物と地盤の重量バランスを崩しやすく、地盤の弱い方向に建物が傾きやすくなりますと言いたいのかな。
だから、総重量を増やさないために、あえてベタ基礎にせず、布基礎のまま、その間に土を盛っていると言いたいのかな。
どんな建物を建てる場合でも、私が、№801で言ってるように、
「重量建築物を建てるときの基礎のあり方と 地盤補強は別問題」 じゃあないんですか
建物が傾いたりしないように、あらかじめ地盤調査して、必要な地盤補強をするんでしょ。
もちろん、百年に限らず、どのメーカーでもそのくらいのことはしているよね。
その地盤補強になんらかの瑕疵があるといいたいのかな。
地盤補強に問題があるといいたいのかな。
② 「・・・基礎の厚さ200ミリでダブル配筋、アンカーボルト増やすことで対応しているみたいですが、コンクリートが引っ張り強度に弱いことを無視している思われます」
↑ コンクリートは圧縮の力には強いが、引っ張りの力には比較的に弱いことは、よく知られていますね。確かに正しいね。常識だからね。
だから、引っ張りに強い鉄筋と圧縮に強いコンクリートの両者の長所を共に活かすことが出来る「鉄筋コンクリート」という部材とそれを利用した工法による建築物が世界中で建てられているね。
百年の場合、基礎の厚さが200ミリ、基礎の足り上がり部内の配筋は直径16ミリ異型鉄筋がダブル配筋されているね。
そして、アンカーは直径19ミリのが使用されているね。
このような、他のメーカーのものとは比べ物にならない、丈夫な基礎構造に対して、耐久力が足らないということを言っているんでしょうか。
その根拠は?
なぜ、どこからそのような結論が導き出されたのでしょうか?
説明して下さい。
おそらく、「建築、設備、不動産、管理やってきた」 あなたのような専門家でなければ、知りえないことなのでしょう。
素人の私には、なぜそういえるのか、わかりません。
できたら、やさしく、納得できるように、説明できますか?
③ しかも、あなたは 「コンクリートが引っ張り強度に弱いことを無視している思われます」 と言っているが、百年の基礎の配筋が、なんら役に立っていないと言ってるようにも聞こえるのですが、その辺の根拠とも、関連してきますので、そのように言っていることの根拠を、是非、建築業に従事してきた立場から説明してください。
どこかの研究所とかで、実物を使って実験してみたら、あなたの言ってるようなことが判明したとか、あるいは、コンピューター上で耐久力テストをした結果、そのような結果になったとか、なぜ、あなたにこのようなことが言えるのか、説明してください。
■5段落目
① 「工場の耐震試験は強い直下型は実験できないのではないでしょうか、また実際コンクリートの基礎を造ってやっているようにも見えません」
↑ 私は実際に見たことはありませんので、わかりません。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて、次、行ってみようかな
№800の内容について、以下の疑問点に対してご説明ください。
▼ 1段落目
「特命係さん ガリレオの質量×加速度は否定しませんね PC板が重いことも否定しませんね」
↑ ガリレオが出てくるとは思わなかったが、おそれいりました。
▼ 2段落目(仮)
「重いRC構造は基礎と一体で立ち上げていること、S造の基礎部分はRC造にしているの知っていますか」
↑ はっ はい、知ってます。 知らない人がいるかもしれませんが。
それがどうしたのでしょう?
▼ 3段落目(仮)
「傷つく人がいるかもしれないから断定的な言い回し方を避けただけです」
↑ は ~ ~ っ 、
どんな人が、なぜ傷付くのか。 よくわかりません。
お手数ですが、説明してくれます。
説明する場合は、できるだけ、わかりやすく、表現してください。
私にも 理解できるように。
ちなみに、まだ続けてもいいんですが、
時間をあまり浪費したくないので、今日は、この辺で一旦終わります。
「因みに私は、建築、設備、不動産、管理やってきたものです」 さん、解説、お願いしますね。