床の場合はちょっと事情が違うだろ、外壁は完全素人施主、床は玄人それも監理出来るレベル
改良品1/3って報告書写真掲載日に自分でブログに書いてあるのに何故か関係者しか知らないって?
どう見ても何かおかしいよね、みんなもう興味の対象じゃないと言うこと
結果予想、ダイケンが泣いて、ダイワの対応のすばらしさで解決しましたってオチだろ
でマンゴー2倍get!!!
終了って始まりの合図なのか?何かコメントがヒートアップしてるぞ
まあ文意を理解してるなら書ける内容なんだけど、肝心の書いた人が・・・
やっぱ終了!
確かに、9月13日の更新のなかに改良品は3分の1って書いてあるね。
書いたの忘れちゃったのかな?
わからんね?
もう一つの部分はダイケンがダイワへ供給中のフロアを改良品に切り替えたってある
企業間の取引じゃ何の了解なく変更は無いだろ、常識的にね、文章からもそう取れるよね
まあ恐らく本社レベルの話
本人は大問題(変色)と思って隣の支店のセンター長に聞いてみると
切り替え、クレームは何も知らないって書いてる、これは支店レベル、担当者レベル
それが隠蔽体質の根拠らしい、社内連携のないシステムが原因とも思えるよね
あきたから本当の終了
ここの書き込みってみなさん業者っぽくて嫌だw
施主ならブログ主の気持ち素直にわかると思うけど。
自分の家だと思ったらビアンコをトイレでしか使ってなくても不安になるよ。
きちんとした回答を貰うまで戦ったブログ主は本当にすごいと思います。
残念だけどそのブログ主は業者側になったよ。隠蔽については公開はしない約束をダイワとしたと大々的に宣言したからね。そういう取引(約束)ってほんとにあったんだね。びっくりだ。
そもそも、ほんとに【お約束】はあったのだろうか?
【お約束(事実を伏せる)】がほんとに実在するのか徹底的に調べる必要があるな。
実在すれば、ブロガーは隠蔽の事実をすべて公開するという約束を裏切って、結果的に業者の隠蔽工作に協力したことになる。
実在しなければ、ブロガーは業者が隠蔽の事実を認めたかのような記載をしたばかりでなく、【事実無根の嘘】を公開したことになる。
担当に聞いてみるかな。
ダイケンが隠蔽の事実を施主に謝罪?
公開していいと言っていた業者が一転して隠蔽問題は伏せる約束を施主にお願いする?
そしてブロガーは素直に承諾?
これまでの流れからみるとおかしいよね
もしもの話だが、約束が嘘だとしたら、嘘つきブログ扱いされて取り返しのつかない問題になるかも
それにしてもランキングは急降下中。
やはり人の不幸は蜜の味ってことかw
応援します。ポチッ
最初から建築関係の職業、第三者監理なく分離工事出来るって書いてあるから
普通の施主と同じじゃないよね、ダイワと無関係なら有利に事を運べるし
関係している業者だと最初から出来レース、関係の度合いでは支店レベルはどうにでもなるよ
四日市支店らしいからそのうちスネークが出てくるかな?
それに個人的な見解じゃブログ自体の信憑性は?(1/3って自分で書いてるのに数日で極秘事項)
それとお約束って言うのはここに限らずあるよ
こじれて和解を進められても引き替えに削除の類は求めてくる、判決が出てない案件はみんなそうだよ
>それとお約束って言うのはここに限らずあるよ
>こじれて和解を進められても引き替えに削除の類は求めてくる、判決が出てない案件はみんなそうだよ
だろうね。
ただ、こういうお約束があれば、”お約束があったことそのもの”が絶対に外に漏れてはいけない”最重要極秘事項”なんだけどね。
このブログ主のうっかりで、”ダイワハウスはブログ内容の削除の類を求めている”と事実が確定したことは大きいな。
ダイワによる”ブログ規制要求の疑惑あり”と”ブログ規制要求の事実あり”じゃ雲泥の差だからね。
こういったお約束が実在すると確定した以上は、これまでもこの先も核心に迫るブログは次々と閉鎖されるってことだね。
まあ、このブログに限ってはもともと業者側(ダイワ側)の人間だと思っていたから、期待はしてなかったけどね。
事実を全て白日の下に晒す!暴く!徹底抗戦!
そう言ってた施主を瞬時に黙らせるなんらかの裏取引があったってことだよね。
仮想敵の隠蔽事実を語らないお約束をしたということは、施主は敵の甘い言葉に屈したということ。これで消費者視点による企業不正告発ブログとしての役割は消失したわけだ。床終了。
消費者視点って・・・ちょっと無理がある気がするな
大手も何かしらの案件は抱えていたがダイワのその辺りの対応は幸か不幸かあまり表に出ないよね
今まで押したり引いたりゆくーりしたりが良かったのだろうか
まあ業界内ではあきらめたり愛想を尽かしたり泣き寝入りしてる人は多いと思うよ
結論、いつまで経っても声の大きい人や特殊技能がある人が有利な業界
零細相手じゃどちらかの個人負担、大手は買った人みんなで分担ってとこ
担当に聞いてみたが、そんな約束は有り得ないとのことだ。
四日市支店長の独断とは思えないが。
嘘か?
また以前に書いた内容を忘れたんだろ・・・・
またはマンゴーの収穫時期じゃないとか
三分の一の話で、あそこの応援団はただの流し読みしだとバレちゃったよな。
いまも続く社交辞令のコメントがいい味だしてるね。
噂のピックルじゃね?スポンサードしてるとか?ミクソも何かあるんだろ?
全般的に賛辞ばかりが目に付く現象
当たり前のことを当たり前にやることで賛辞を得るって・・・
ここでもジョイ3の写真とか出てたがどうなった物やら、気になるよね
まあみんな自分が一番かわいいのは間違いないけど、うまく解決してることを祈るよね
他にも色々あるけどフェードアウトと言うことは解決したと言うことに取れるよね、約束付きで
>>929の言うとおりだな。
まあ、施主はHMとの交渉を有利に進めるためにブログを利用したわけで、目的が達成されれば矛を引っ込めるのも無理ないだろ。
それでも、ブログが一個人を大企業を互角の立場で戦えるように押し上げたわけで、それなりに意味がある。これからは、企業も相当根性を入れてかからないと袋叩きにあうということだ。
ちょっと違うかも?
最初からダイワは褒められるだけで叩かれてないだろ、戦ってないと思うよ
だからここで盛り上がってる、何か釈然としない物があるから
それに一々個人のブログに一喜一憂する大企業って言うのもなんだかね~
まあ特殊技能のある人の天下、気の弱い一般施主は・・・ってことだな
ホント、気の弱い一般施主は泣き寝入り。
でもトカゲの尻尾切りで誰かがクビになっても寝覚め悪いし・・。
結局、内部社員のコメじゃなかったか。
ダイケンの全部署·全社員に調査させたのに、間違ってたのか。
恥ずかしいな。
あだ名とか補修しないとか社内の爆弾発言をいくつも綴ったあのブログでも、企業·消費者は無反応だった。
契約者は途切れないし、営業活動とCM効果が口コミブログに勝つ事はこの掲示板でも証明されてる。
東芝クレーマー事件よりある意味悪質な対応だったが、マスコミは全く反応しなかった。
個人ブログが企業を脅かすなんて、過去の話で今となっては幻想に等しいのにな。
あのブログを読んでも契約してるんだもんね。マンゴーも応援軍もキミも俺も(笑)
企業はブログは怖くないとわかっているから。
お約束は過去にあったかもしれない。
が、今はそんな時代錯誤的な対応は企業はしていない。
やましいことはないので公開していいと言うのがセオリー。
公開しないでというそのお約束そのものが危険だからね。
あの更新は信憑性がないな。
>以前、ある企業が運営しているコミュニティに、「製品の不具合を追及する」というタイトルの掲示板を立ち上げたユーザーがいました。
>それを読んだ別のコミュニティメンバーたちが、「まあ、まあ、そう怒らないで、ここはユーザーの交流の場所ですよ」となだめ始めました。その2週間後、果たして何が起こったでしょうか?
>そのユーザーは、自分の掲示板のタイトルを「みんなの広場」に変えたのです。
>ユーザーの力がクレーマーを仲間に変えた瞬間です。
>その後、企業主催のリアルな交流会に現れたその人は、もうすっかり企業のファンに変身していました。
>このときのコミュニティメンバーは、企業から頼まれてなだめ役になったわけではありません。
>ユーザーの自浄作用が働いた結果です。
逆にあそこの応援団は自浄作用を働かせないようだね。
ブロガーを企業ファンにしてあげるようにすればいいのに。
ただランキングクリック仲間を維持するためだけに、形式的に応援してるだけじゃん。。。
せめて「3分の1の話は更新に書いてあったよ」ぐらいを応援団が教えてやれば、ブロガーが恥をかくことはなかったのに。
>>938
>>あだ名とか補修しないとか社内の爆弾発言をいくつも綴ったあのブログでも、企業·消費者は無反応だった。
それは違うね。
あのブログももう一つのブログもブログ村に登録しているが、企業との紛争が始まってから上位にランクインした。
企業にとっても有形無形の圧力になったのは疑いない。
それでも契約する人もいるだろうが、見送った人もいると思うね。苦情の有無と内容は比較検討中の施主にとって一番の関心事だからな。
>>東芝クレーマー事件よりある意味悪質な対応だったが、マスコミは全く反応しなかった。
マスコミが反応しないのは、そもそも読んでいないからだとも考えられる。
建築ブログなんて家を建てる予定の人しか読まない。マスコミにも家を建てる予定の人間はいるだろうが、取材方針を決める人間なんて限られている。
あのブログにしても会社は、住宅紛争審議会に持ち込まれたり、裁判に訴えられるのを心底恐れただろう。そうすれば、紛争が起こっていることを世間に知られてしまう。
>>住宅紛争審議会に持ち込まれたり、裁判に訴えられるのを心底恐れただろう。そうすれば、紛争が起こっていることを世間に知られてしまう。
大小問わず紛争は起こってるよ、業界の中は自らクレーム産業って自認してるから
初めての高額な買い物って人が多いからハイクオリティーの国産製造物レベル感覚の人も珍しくない
それに紛争、訴訟でも施主側には不利に出来てるし、訴訟件数なんて一般人にはわからんよね
本気で訴訟を考えてる人は経過を公衆には晒さないよ、確実に不利になるからね
まあ何もかわらんだろうな、名指しされる社員を除いて
>>942
>>大小問わず紛争は起こってるよ、業界の中は自らクレーム産業って自認してるから
だから、みんな紛争の多いところは避けようとする。クレームが多い某ローコストメーカーなんて笑いものの種だ。
それでもかなりの売り上げをあげているが、それはローコストでしか建てられない人が仕方なく買っているからだ。
大手HMにとっちゃ、クレームはないに越したことはない。
>>それに紛争、訴訟でも施主側には不利に出来てるし、訴訟件数なんて一般人にはわからんよね
そうとは言えない。債務不履行責任で構成されれば、請負人側に立証責任がある。
専門知識の不足はあるが、それも住宅紛争審議会や消費者行政の後押しもあって企業側には厳しくなる一方だ。
今まで建築は個別の案件で集団訴訟になりにくい点が企業にとっては都合が良かっただろうが、同時に生産した他の床材などに共通の瑕疵が存在する場合などはブログを通じて被害者が連絡を取り合い集団訴訟に発展するおそれはある。集団訴訟になったりすれば、それこそマスコミの注目の的、事実はどうであれ、企業イメージは地に堕ちるだろう。
>>本気で訴訟を考えてる人は経過を公衆には晒さないよ、確実に不利になるからね
どう不利になるんだい?訴訟の論点は瑕疵があるか否か、施工に過失があるか否かで、ブログで公開したか否かは関係ないよ。
企業側が名誉毀損で訴えるというなら話が変わるが、世間は得てして判官びいき、マスコミも面白がって、大変な逆効果になりかねない。
あだ名暴言、補修拒否、隣接敷地で立尿、無断補修、カケ数の虚偽報告で安価補修強要のうえすっぽかしは、マスコミから発信されれば世間の支持はえられたかもしれないね。インパクトがある強烈なネタだしね。
でも、現実はダイワ建築ブロガー達があのブログを批判しまくりだったね。大多数のダイワ施主や検討者はブログを支持しなかった。
つまりだ。個人ブログの告発からマスコミに伝播し世間から支持をえるなんて簡単に起きえないってこと。建築ブロガー(施主)が企業と対等なんて雲を掴むような話だ。
オソルルニタラズ。
紛争審議会の利用者って壁ブログに出てたよね、前例がないって
つまり形だけってこと、利用しても施工者に補修工事を求めるだけ、法律でもそうなってるよね
そもそも施主は消費者じゃないよ
係争中の案件で経過報告やねらい、考えが相手に筒抜けでまともな勝負が出来るとは思えないよね
勝負だらか、真実は別もの
変色や質感っていう抽象的で個人の尺度が違う場合は明確な判断は下せないよ
裁判官も数値などの尺度を出して説明した方が理解しやすいからね
まあメーカーの出した数値を基準に乗って判断してる時点で本当に戦う意志はないと取れるよね
自尊心をくすぐれば解決する気がするな
>>クレームが多い某ローコストメーカーなんて笑いものの種だ。
これは失礼な話だよね、それに自認してるって聞いたのはここの社員から
>>944
>>でも、現実はダイワ建築ブロガー達があのブログを批判しまくりだったね。大多数のダイワ施主や検討者はブログを支持しなかった。
そりゃ、変わり者はどこにでもいるさ。
あるいは、ダイワ関係者だったのかも知れない。事実ダイワの社員がカキコして問題になりダイワ側が謝罪したのも記憶に新しいところだ。
連日、ランキングの上位にあるだけでもHMにとっては恥。目の上のたんこぶだろう。
>>オソルルニタラズ。
本当にそうなら、腫れ物に触るような対応は不要だろう。無茶な要求だと思えば、争えばいい。顧問弁護士だっているだろうに。
>>事実ダイワの社員がカキコして問題になりダイワ側が謝罪したのも記憶に新しいところだ。
外壁の後半でしょ、あれは大和の社員じゃ無かったよね、擁護してた一施主って書いてたよ
真偽はともかく高い買い物をした店が悪く言われるのは自分の判断を否定される気がするからだろうな
その気持ちはわかるし、彼も深く追求しなかったよ
>>945
>>紛争審議会の利用者って壁ブログに出てたよね、前例がないって
前例がないもので、第1号となったのでは企業にとってはこの上ない恥、勝てばまだしも負ければ歴史に残ってしまう。絶対審議会には持っていかれたくなかっただろうよ。
>>利用しても施工者に補修工事を求めるだけ、法律でもそうなってるよね
確かに法的には重要な部分に瑕疵があるとは言えないだろう。補修でいいのに、それでもダイワは交換を申し出た。 製造中止になっていて結局実現しなかったようだが、これは会社側の譲歩もっと言えば負け、押し切られたと見ることが出来る。
>>係争中の案件で経過報告やねらい、考えが相手に筒抜けでまともな勝負が出来るとは思えないよね
ブログの内容はブログ主の管理下にある。誰が自分の不利になることなど書くものか。訴訟戦略上、口頭弁論当日に提出した方が効果がるようなものは隠しておくし、ブログを利用して翻弄するということもできるだろう。
>>変色や質感っていう抽象的で個人の尺度が違う場合は明確な判断は下せないよ
裁判になれば実際に訴訟資料として写真等が提出される。必要とあれば裁判官自ら検証しに行くだろう。
>>まあメーカーの出した数値を基準に乗って判断してる時点で本当に戦う意志はないと取れるよね
実際の訴訟になれば第三者機関に鑑定依頼するだろう。実際そういう考えも見せていたね。 あれだけでもHMにとっちゃ嫌だったろう。
>>あるいは、ダイワ関係者だったのかも知れない。事実ダイワの社員がカキコして問題になりダイワ側が謝罪したのも記憶に新しいところだ。
その話、ダイワ社員と名乗った人が施主ブログ痛烈批判をした話か?
書きこまれた電子メールアドレスがダイワで使われている実在メールアドレスだったよね。
それでもたしか大きな問題にならなかったはず。
ダイワも検討者も入居者も無反応。
逆に真相を暴いたブロガーが思いっきり叩かれてた。
世間の反応ってそんなものだよ。
濃いカキコが続いてるから箸休めにマンゴーさんの上げた拳の再利用法を考えた
「わが障害に一変の悔い無し」
>>950
>>書きこまれた電子メールアドレスがダイワで使われている実在メールアドレスだったよね。
>>それでもたしか大きな問題にならなかったはず。
そりゃ、認識が甘いよ。
ダイワ社内では上から下への大騒ぎだったはず。
実際に社員だたら懲戒ものだろう。
対外的にも問題は計り知れないが、社内的にも大問題だよ。
その点、床ブログはネタがいまいちなんだよな。
たとえば、反論コメを内部社員と決めつけた話。
てっきりIPがダイケンドメインなのかと思ったが、まったく関係なしときた。
結局、ダイケン全部署の全社員に迷惑をかけて終わっただけ。
詳細も公開しないしなぜかダイケンが謝ってることになってるし、ああいうブログはどうなのかなって思うよ。
あきらかに施主に問題があるパターンだと、会議室は盛り上がらないってことか。
>そりゃ、認識が甘いよ。
>ダイワ社内では上から下への大騒ぎだったはず。
じゃあこれは↓↓
>>あだ名暴言、補修拒否、隣接敷地で立尿、無断補修、カケ数の虚偽報告で安価補修強要のうえすっぽかし
これも世間では大騒ぎにならなかったよね。
該当社員と施主の個人間の問題だから、会社としてはノータッチ(懲戒処分なし)宣言されてたよね。
問題を箇条書きにしただけでも大きな波紋にになりそうな事件だと個人的に思う。
当事者になれば悲惨な体験で一生忘れることのない心痛として残るだろう。
が、当事者はブログで大量の文章で心境を綴っていたが、多くの人は共感も同情もせず購入行動を変えずに契約している。
ダイワ購入者で契約前からブログを書いている人は多くいるが、あのブログを読んでダイワを止めたというブログはない。
逆に、あのブログを人格ごと否定して契約するブログや掲示板コメは多数見られる。マンゴーもその一人。あのブロガーは最後にマンゴーに不満をぶちまけて閉鎖。
誰でもブログで愚痴るのが当たり前の時代。建築トラブルには、ニュース性もないし信憑性もない。
顔の見えない個人ブログには企業や人の行動を変えるような力がないことは、もはやネットの常識として浸透していると思うが。
>>957
>>該当社員と施主の個人間の問題だから、会社としてはノータッチ(懲戒処分なし)宣言されてたよね。
そんなこと言ってたのか。
あの頃は施主の対応が甘かったからな。会社には使用者責任がある。あだ名暴言、補修拒否、隣接敷地で立尿、無断補修、カケ数の虚偽報告で安価補修強要のうえすっぽかし、いずれも該当社員と施主の個人間の問題にして逃げることはできないな。
あだ名暴言は慰謝料請求の対象になるし、隣接敷地で立尿も所有者は親戚だったと思うが、親戚から立ちションしたところの庭土を入れ替えるよう請求されても文句は言えんだろう。結構金額的にも会社の負担になるよ。
>>当事者はブログで大量の文章で心境を綴っていたが、多くの人は共感も同情もせず購入行動を変えずに契約している。
何人があのブログの影響を受けて別会社と契約したかは分からないが、俺も眉唾で当該会社を見るようになったのは確かだし、木造志向ということもあるが現に候補から外してるからな。それなりの影響は出ていると思うよ。
購入者の購入動機は調べようないか。
ま、問題は企業側が施主の心境を綴ったブログ読んでいても、対応に全く変化がなかったことなんだけどな。
最後に屈したという意見もあったが、外壁交換提示まで2年放置だぜ。
それでもブログは企業側に効果があったといえる?
床の場合は、床交換提示は初回訪問だ。なぜかそれが揉めた原因になったけどね。よくわからん。
>>隣接敷地で立尿も所有者は親戚だったと思うが
知り合いの造園業だろ
>>親戚から立ちションしたところの庭土を入れ替えるよう請求されても文句は言えんだろう。結構金額的にも会社の負担になるよ。
ならないよ、厚意での入れ替えはある
空き地に立ちションじゃ訴訟になったところで直接的損害額の算定が出来ない
まあ製造物の類を引き合いに出してるんだろうが一つ一つが別な製品の住宅じゃその一つに不良があっても社会的な影響がないからうわさレベルの問題にしかならないだろう
会社を上げて組織的な物だと別だがね
>会社を上げて組織的な物だと別だがね
提携契約という約束で契約しておいてこっそり一般契約。提携先に提携料を支払わないために組織的に嘘ついてごまかし、最後に施主と提携先にバレたケースは?
ま、これもうわさレベルかな。
影響はないだろう。
提携~は支店、社員の成績に関わるから、手を入れたんだろ
当時の支店長は本社取締役兼支店長って変わった肩書きだから
有名デザイナー設計のエアリビングを受け入れた=ダイワはバーター取引に乗ったと思った
(ダイワはその手の取引が大好きみたいだけどね、ダイワ~施主間に限らず)
他のダイワで建てた人はどう思うだろうか?嫉妬する人も?
好意的な意見が減った一因かも知れない、見方を変えれば色々な意見があるから
それにもう終わった話だから
>>960
>>ならないよ、厚意での入れ替えはある
隣の土地は確か親戚が住んでいた。
金銭賠償の原則があるから、土の入替費用を請求することになる。実際には争ってみないと分からないが、刑事の判例で食器の皿に小便をかけ、器物損壊罪が成立した例がある。皿は物理的に壊れたわけじゃないが、小便をかけられた皿でメシを食う気はしないだろう。皿の効用が失われたということで器物損壊罪が成立した。刑事と民事じゃ目的からして違うが、物の効用が失われるという論理は庭土だって同じことが言える可能性がある。どこの誰だか分からないオッサンが小便をかけた庭土をいじって花を植えたり園芸を楽しめるか。便所じゃあるまいし小便をかけられたところを今までと同じように使えるかというとかなり疑問がある。庭土の効用が失われたということで損害賠償請求すれば認められる可能性はかなり高いのではないだろうか。
庭土の入替なら同一品質の一定量の庭土の価格は算定できるし、入替に必要な人件費も算定できる。
俺なら入替に応じなければ訴えるね。
請求が認容されて、企業が支払うことになれば、それだけの損害を与えた社員は落ち度もあり、普通の企業なら処分ものだろう。まあ、処分するしないは内部問題だから企業次第だがね。
住宅の一部建材の瑕疵といってもそれが同時に製造されたすべての製品に共通の瑕疵があれば、これは報道もされるし、社会問題にもなりかねない。時々、企業があわてて製品の交換や回収をしているが家の一部になっている建材でも同じことが起こる可能性はある。
どういう訳で企業側に甘い見解を示すのか分からないが、世の中はそう甘くない。顧客対応には陰険なほどの用心深さが必要だと思うね。
>>962
>>有名デザイナー設計のエアリビングを受け入れた=ダイワはバーター取引に乗ったと思った
そういうバーターに乗るということ自体、負い目を感じていたということだ。あるいは事を大きくしたくなかったんだろう。
>>他のダイワで建てた人はどう思うだろうか?嫉妬する人も?
それは影響はあっただろうな。バーターでエアリビングまで設置してもらっているんだから、多少は大目に見てやればという考えを持った読者も少なからずいただろう。
あそこの常連はブロガーに嫉妬むき出しだったね。
ダイワと和解して飲みにいったと更新があると、それが瑕疵の原因だって言ってなかったか。
最後は喧嘩別れだったかな。