フィーマは特別な仕様があるワケではなく、コンセプトを提案しているだけじゃないですか?
トモイエと並ぶようなものかと。
No.1112,1113様
そうなんですか。私は特別な仕様かと思いました。
子育て世代に適した間取りや,間仕切りなどを少なくした無駄のない設計ブランの提案だと理解しています。
パンフレットでは、狭い敷地でも広く感じられるように、開口部が大きめのサッシでしたから、もしかしたらシーカスなどはないのかな?
念のため、営業さんに確認してみて下さいね。
なるほど!
確かにホムペではそんな感じでした。
ありがとうございます。
実際に積水の家を購入して住んでいます。
私には、ストレスの塊の家にしかなりませんでしたが、今から購入するのであれば、住んだ後のことをしっかり考えたうえで購入されると良いです。
担当の方も、しっかりした方を選んだ方が良いです。
私の家の周りには積水が10件並んでいますが、皆、不満を言っていました。
外に出れば、積水の担当のだらしなさ、家へのストレス。
特に庭...
高いお金をかけ、一生住む家です。
もっと、色んなところで検討したら良いと思います。
私はお金があれば、すぐにでも買い換えたいです。
1117さん、よろしければもう少し詳しくお聞かせください
対応が悪いのか、設備等に欠陥があるのかなど
これから積水で建てようと思ってるので、参考にしたいと思ってます
>>1117さん
私も詳しく知りたいです。特に庭の何がいけてないんですか?積水は植栽も保障があるから
基本的な問題があるならばカスタマーに言えばいいのでは?植物は生き物だから(ペット同様)、
実際付き合ってみれば色んな問題出て来ますよ。うちの庭木も芝生も生き物であるが故
毎回害虫や育て方に試行錯誤しながら戦ってます。たまたま縁があってうちの庭に来た訳だから
ペットや子供の様に、日々の成育を見守るのがオーナーの指命だと心して付きあってます。
ペットが病気がちだったり行儀が悪くても、買ったショップにクレームたてる人いますかね?
オーナーの心次第ではないでしょうか?
問題がズレてるんならばすいません謝ります。 念のため私は施主で、営業ではありませんので。
1119さん
なんか、決め付けて発言しているのが批判しているように見えます。
私は1117さんではありませんが、わたしも積水の家に不満を持っています。
私の不満はこうです。
寒いし、そのことに不満を言うと、もっと金かければ良くなると、馬鹿にした口調のリフォーム担当。
どんだけ金かければ普通の家になるんだと言いたい気持ちです。
借金して一生に一度の高い買い物をして、安心だと思って積水にしたのに、がっかりさせられたら、
感情的になります。
それをよく聞きもしないで批判されたら、余計辛くなります。
普通の家の定義って何ですか?
暑さ、寒さは人それぞれ体感によって違いが有るものですしね。
具体的な数値を測ってかなり寒いってことなんですかね?
関東で建築予定ですが、既に入居なさっている方達はそこまで寒いと言う話はしていませんね。
暑いですね。最高に暑いときと寒いときにこそ家の住み心地がはっきりします。うちはスウェーデンハウスという積水ハウスより小さな会社の家です。積水ハウスで寒いことがあると伺いました。性能・住環境・省エネ性・思想・外観等の違いから、最初から候補に入れません。スウェーデンでは、「全ての人間、子供高齢者障害者の弱者優先(日本のように金持ちとか強者では無い)」に必要な住環境を最低「建材」温度(「室温」では無い)18度以上・良好な空気質環境、かつ持続可能な省エネ・容易なメンテナンス住宅を目的に住宅開発・全国民に行き渡らせる国策が「1970年代にすでに終了」しています。具体的な基本住宅技術が「高気密・高断熱・24時間計画換気・24時間セントラルヒーティング」です。高気密:建物の床面積1m2当たり隙間面積=C値1未満、高断熱:熱損失係数=Q値1.5未満が「最低基準」です。「全ての人間に必要な健康的な住環境」は年間を通して「全館24時間」「建材(壁床天井)温度」(室温ではない)が22℃以上(最低基準が建材温度18℃以上)。Q値の低い日本の家では壁床天井が低温なのでエアコンなどで一部屋の室温を無理くり上げても冷たい壁床天井から熱が奪われるので暖かさが感じられません。高性能住宅(高気密=C値1未満、高断熱=Q値1.5未満)省エネの24時間セントラルヒーティング設備(全館温水パネルヒーター)がスウェーデン基準の住環境です。北海道・北東北はスウェーデンと同じで良いですが、南東北以南ではスウェーデンより高温多湿な気候から、パネルヒーターではなく最新技術を備えた全館空調が主流になりつつあります。24時間暖冷房光熱費は、冬は「全館24時間、建材温度=壁床天井」が22℃以上で1.2月が最高で月7500円、11月12月3月はその数分の1、夏は全館24時間「建材温度=壁床天井」が26℃以下湿度60%以下で7.8月で月5000円未満です。日本の低性能住宅・間欠部屋毎冷暖房運用のように、壁床天井から、夏に暑い熱輻射・冬に寒い冷輻射が無く、その逆であることが住宅内の快適性を高レベルになります。また、暖冷房に「音」「ドラフト」などの「不快な要素」があってはならないのです。エアコンを暖冷房に使えばその両方が生活の質を落とします。現在、エアロテック標準の三菱ホームに続いて、三井ホーム、住友林業も気密断熱性能を上げた全館空調住宅を建てるようになってきました。自分と家族のための、全ての人間・弱者に優しい高レベルの住環境を持続可能に造る事が住宅と人間の健康と将来に大事だと思います。
つまり全館空調=エアコン=ダメってことですね
つまり全館空調はエアコンではないってことですね??
ヒートポンプを利用せずにどうやって夏冷房をしてるのでしょうか??
氷で冷やした冷たい風を全居室に送るとか??
エアコンと全館空調の区別が出来てるSWHの住人さん、教えて下さい。
>>1122
鉄骨でもトヨタホームのように1600万でQ値を1.9で全館空調(冷暖房をケチるエコな人は個室冷暖房のがいい)。鉄骨で経年劣化対策も万全な60年保証
スウェーデンは6000万かけても10年でサッシがダメになり、隙間だらけになって全館空調代金もひどいことになる。ああそれにまた空調も取り替えないと・・
1122>
しかし読みにくい。
考えて書き込んでほしいね。
スウェーデン
すっぺぇでん
失敗伝
輸入建材バッシバシで今日も我が家は健康でーすってか