先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
こちらは過去スレです。
エグゼプリュート大師駅前の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
先々週にモデルルーム見ました。
川崎市内で検討しるんですけど・・・
どなたか情報下さい!
所在地:川崎市川崎区大師駅前2丁目12-16(地番)
交通:京浜急行電鉄大師線「川崎大師」駅 徒歩3分
[スレ作成日時]2006-08-07 10:50:00
工作員の池沼と名乗る人間へ
1.あなたが、明日東京地裁に来れば、大師駅前の確認申請図書に添付された構造計算書が偽装されていた箇所を示します。
2.当社で受け付けた物件は再計算を含め、調査を全て終えました。その結果、姉歯37件と、田村水落3件の計40件のみが偽装でした。他の申請図書は偽装されていません。
3.既にイーホームズに在籍した社員は新しい職場環境で仕事を始めていますので、今更、イーホームズを復活させることは考えておりません。この質問は相当程度の低い人間が発する質問だと思います。
4.ただ単純に、若しくはヒステリックに、非破壊検査をする必要はないと思います。申請図書に添付された構造計算図書の、イーホームズで分った20数パターンの偽装ケースを参考に、整合不整合のチェックをすればよいのです。また、中間検査時の、写真や、施工図と現地とのチェックシート等を見ればほぼ分ります。これらの証拠資料がないときには、デベや役所とは完全に独立した第三者機関によって非破壊検査を行えばよいのです。しかし、中間検査を行っていれば、これらの証拠資料はあるはずです。以上の作業は、確認を下ろした各役所や機関が行うべきです。費用負担の問題は、税額控除等、実質的に財政を傷つけない方法は幾らでもあります。
ところで、明日、午前11時からの裁判は(@東京地裁)、被告人、安倍孝夫川崎市長から、私の自宅宛に、訴訟告知書として届いたものに対応して、弁護士と共に出廷いたします。これは。グランドステージ川崎大師の住民が、川崎市代表者市長の阿部孝夫氏に対して、約7億5千万円の損害賠償請求の訴訟をした裁判に対して、もし、川崎市が裁判に負けて賠償責任が生じた場合、内部的求償を当社にしようと考えている故に、訴訟告知人として裁判に参加するものです。
明日、私は、明確に、この事件の法的解決方法を主張しようと思います。
阿部孝夫市長も、川崎市の代表者として、裁判で同席するかと思いますが、確認検査業務に関する問題と、国家賠償法上の問題と、おそらくあまりご存じないと思いますので、しっかりご説明申し上げようと思っています。
では、工作員の池沼と名乗る方へ、僕はもう、掲示板では議論する気もしないので、あなたも掲示板に書き込む時間がおありなら、明日東京地裁に来てください。
では。
建設費を削減するため、確認申請図面を変更して、杭や構造を変更してしまうことがある。この場合、藤田氏が言うように施工着手前に計画変更することが建築基準法に定められている。しかし、計画変更せず、設計者と施工者で勝手に変更して施工してしまい、後で計画変更して、許可がおりる(要は施工が先、それに図面を合わせる行為)ケースが横行していた。今、みなさんの話にこのケースが重要だと思う。要は、申請における法律違反があったが耐震には問題がない。申請における法律違反があり、耐震にも問題がある。契約者におかれましては、ぜひ先の話で終わってほしい。これをはっきりさせるには川崎市が計画変更の許可をおろした経緯に問題があったと認めるところから明らかになる気がする。
藤田氏が今ここを読んでると思うので、紹介しておきます。
http://blog.goo.ne.jp/nowhere98/e/8fc3ceed82cea48fa9c8fb40cee44923
今から10ヶ月も前に、「指定機関が再計算を行うことは法的に禁じられています(設計業務に該当するからです)」の誤りを指摘している人がいます。
他にも、藤田氏の誤りを指摘している人はいます。
http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/d/20061109
しかし、親切に指摘しようとしても、もきっこやらくちんランプ等の
藤田サイドブログでは反論は掲載しないので、指摘しようがありません。
そうすると法廷へ来いとか直接会いに来いといわれるのですが、あまりに話が無茶苦茶と思います。
よっぽど直談判がお好きなようですが、行けば当然スパイラルドラゴン氏に撮影されて、
藤田氏の言い分のみをコメントにつけてらくちんランプからYouTubeへぽい、では
一般人たる我々はとても会いにはいけません。
なお池沼氏の名前のことですが、以下にある通り、藤田氏の仲間から「工作員だ、池沼だ」と
揶揄された結果、この名前を使っているのではないでしょうか?
お仲間さんを諭してあげることも必要と思います。
http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/d/20061102
一生懸命急いで書いたのですが、投稿が遅かったですか。藤田さん、読んでくれていませんよね?
すれ違いばかり。
>>958
??かなさんは、スパイラルドラゴンさんと同程度に身元を明かしていると思います。
神奈川県の建築関係者。
しかも反論や「安倍総理・『安晋会』・詐欺事件」みたいな変な記事まで含めて
削除しない姿勢は、らくちんランプやきっこと違って極めてオープンだと思います。
藤田さんは読んでいないだろうし、回答もここではしないとの話ですが、いいたいことだけは
言っておきます。
藤田側、水落側の言い分が真っ向から対立していて、
かつその検証が行われている最中、
きっこ、らくちんランプを始めとするブログでは、
イーホームズ側の言い分のみを事実として前提に据えた上で
情報流布しています。
こうなると、検証結果によらず風評被害だけが
先走って確定してしまいます。
さらには、後から検証結果がeven、または水落側に
有利と出ても、風評被害の回復は事実上不可能です。
この致命的問題の回復手段について、どのように考えているのでしょうか?
訴訟を起こして勝訴して裁判結果を辻説法してまわるべし、とした人がいましたが、
普通、風評被害は起こした方が対処するべきだと思うんですが。
また見つけました。らくちんランプに投稿して無視された方。
建築業界の方で、一回目は審査通って回答がサイトに掲示されたが、
2回目からの助言はへりくだって書いたけれど無視されたとのことです。
スパイラルドラゴン氏は、ブログに載せないから不満を言うのはおかしいと言いました。
それは分かります。
だけど、周囲からの助言を受け付けない姿勢では、
見えるものも見えなくなってしまうのではと思います。
960さんに同意します
明日の裁判の準備をしようとしているのですが、知人から、再びここに書き込みがあったとの連絡を受けたのでまた来ました。なんだか揚げ足を取るばかりの質問なのですが、少しだけ説明を加えます。そして、掲示板での議論は、これを最後にします。ただ徒に質問をしたいというだけで、そういった方たちがどのようなリスクをもっているのかは実態を知らないと適切なアドバイスも何も出来ないからです。まして、リスクをもたずにあおるようなだけの指摘には、確かに一々答えるのは時間的に不合理だからです。匿名性の掲示板では、このような議論は適さないのかもしれません。
>>957 (全て内容を読む時間はないのでさっと目を通しましたが)
当社で再計算をしようとした前提は、まず、再計算は出来ないという法令上の制限が前提になっていました。しかし、去年の歪んだ次官発表以来、殺到する問い合わせに対して、再計算をして対応しようと方針を出すのです。不安にあおられた方に安心を提供するためには必要かと考えたのです。しかし、再計算を検算程度に思っている人には、上手く文字だけでは説明できないかもしれませんが、再計算は設計そのものなのです。更に、一般的なコスト相場として、中規模のマンションの構造計算再計算は70−100万円程度です。決定的に問題になったのは、主観的入力条件を完全に復元することは出来ないだろうとの審査部門のスタッフの見解でした。
おそらく、再計算を検算程度に考えている人。イーホームズが調査して判明した20数パターンに及ぶ偽装ケースを一度知れば、「コロンブスの卵」と同じで、当該箇所を見れば素人でも、不整合は分かります。だからと言って、これをずさんだと看做すのは、間違っています。何もない状態から、偽装箇所を見つけ出すのは並大抵ではありません。応力値と断面算定値が一致しているケースでも他の箇所で不整合のケースもあり、まずは、構造計算プログラムに精通していないと、判定は出来ません。(僕は全く分りませんでした。もちろん、一度指摘されたなら、コロンブスの卵で、僕にも指摘できるようになりましたが、まっさらな状態ではお手上げです)
今回の建築基準法法改正で、構造計算の再計算を第三者機関が行うことになりした。この法改正の事実だけでも、従前の法体系の中で、指定確認検査機関が再計算を行なうことが法的に可能であれば、こんな法改正を行う必要はありません。
これ以上何を説明すればよいのか分りませんが、撮影を怖れて地裁に来られないなら、(撮影の為にらくちんさんが来られるか否かも僕には分かりませんが)、質問したい人で撮影を拒むのなら拒むで結構ですから、来たなら、カメラを回りにまわす人がいたら僕からそれを止めてもらうよう頼みますので、来たら如何でしょうか?僕はこれ以上言うことはないと思います。
水落氏の言い分が違うというけど、それは勝手な思い込みで、現実に、アパの100-200億を越す事業計画の開発案件が構造計算書の偽装(改ざん若しくは不整合)を理由に半年以上停止しているという、経済的リスクの意味を良く考えてください。
では、もう、これ以上の説明は個別に致しません。
>>960
>訴訟を起こして勝訴して裁判結果を辻説法してまわるべし、とした人がいましたが、
何もアクションを起こさないよりも出来る事はやってくれた方がMS住人としては安心ですし、好感が持てます。
>普通、風評被害は起こした方が対処するべきだと思うんですが。
http://www.apa.co.jp/20061018.pdf
だとするとわざわざこれをHPに記載する意義がないでしょう。
今日はずいぶん板が荒れたようですね・・・
関係住民さんはいらっしゃらないようなので、
>>858については今回はレスしなくても良いですね。
またいらっしゃったときに改めて。
板を荒らした責任の一端は私にもあると思いますので、罪滅ぼしに、
建築士(意匠系)である私が、ここの購入予定者だと仮定して、
近々行われるであろう住民説明会で、自分なら何を藤光側に確かめるのか、
このスレッドの情報を基に、以下にまとめようと思います。
(構造に詳しい方、フォローお願いいたします)
−−−ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ア、確認変更申請時の事実確認(偽装の疑いのあるA図による施工の有無・藤田氏の告発による)
(1)、確認申請旧図(以下A)と変更図(以下B)の、主要構造部(柱・梁・床等)の変更箇所の確認
(2)、(1)の箇所のうち1階床・基礎(地中梁・耐圧版など)の藤光による非破壊検査結果、施工写真
(元データが確認できる場合に限る)とA図との照合、一致を確認
[関連>>385、>>399]
イ、変更後構造図の疑問点の確認(藤光公開のB構造設計概要書に関連)
(1)、地震荷重(短期荷重)の低減
地震時床荷重(基準法600→300)、屋根荷重(300→0)の低減理由、その影響の確認
[関連>>47、>>75、>>280、>>363、>>365、>>368、>>369、>>371、>>372、>>375、>>376他]
(2)、積載荷重(長期荷重)の低減
2〜15Fの床荷重の低減(基準法1300→1200)の理由、その影響の確認
[関連>>76、>>280他]
(3)、床の設計の確認
各階の床スラブが広く、たわみやクリープ(長時間かけて垂れる)などの問題がでる可能性あり。
どのようなスラブ厚と配筋で構造計算し、どのぐらいのたわみを想定しているか確認。
(床の性能は扉の開閉など、居住性への影響が大きいです)
[関連>>76、>>280、>>402他]
(4)、上記(1)〜(3)への回答に信頼の置けない場合、JCSAにB計算書の有償レビューを依頼する。
(ただし、関係官庁の調査が行われている物件は受け付けないとのこと)
http://www.jsca.or.jp/vol2/23news_release/2005False/jsca20051128-J1.ht...
※上記(1)〜(3)は>>83のリンク先、10/25付の「びっくり」というスレッドにも詳しいです。
ウ、その他個人的に確認しておきたいこと
(1)、杭工事の信頼性
イーホームズが受理した最初の変更申請は杭の変更に関するもの(現場打ち杭→既製杭)
その既製杭のメーカーは概要書によると三和セキサンだが、同社の杭工事で住民トラブルの例あり
http://tokyufubai.seesaa.net/article/12396303.html
また支持層の耐力が適正かどうかも判断しかねる部分がある。
念のため、ここの杭施工写真と設計内容を、構造の専門家(JCSA等)に確認してもらう。
[関連>>316、>>318、>>424]
(2)、川崎市のコメントの裏取り
グランドステージ江川にて、川崎市もイーホームズや他機関と同様に耐震偽装を見逃し、
さらにヒューザーより再検査依頼を受けた際には偽造はないと回答している。
(実際は国土交通省が耐震強度57%と発表)[関連>>530、>>702]
また、藤光側が公開した構造計算概要書の中でも、剛性率の記入ミスを見逃していることなど、
審査機関としての能力に疑義があるため、市の公式発表については内容を鵜呑みにせず
その内容を第三者に確認する。[関連>>377、>>380]
上記の結果が
ア、の一致が確認できない場合、耐震偽装の疑いが濃いということになります。
イ、については違法性は判りませんが、明らかに居住性に影響のある事実があれば、
消費者契約法4条(不利益事実不告知)により契約解除できる可能性があります。
また、売主は藤光建設だけでなくもう一社あったと記憶しています。
藤光の財務能力があまり大きくないと想像できるため[>>203]
私ならそちらの担当者の説明会の出席を依頼し、
藤光が債務不履行に陥ったときの対応(手付の返還など)を確認します。
以上
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ア、について余談ですが、設計事務所が監理を行う場合、杭や基礎などの各工程ごとに
その工事が図面どおりなされているかの確認を行います。
一般論ですが、この建物のように監理者が施工者と同一組織に属する場合、
そのチェック機能にははあまり期待出来ないこと、だからこそ監理者が施工者と独立して
適度な緊張感を持って現場を進めることがいかに手抜き工事を防ぐために有効か、
皆様に知っていただければ幸いです。以上、建築士からの宣伝でした。
(設計監理者が偽装してたら意味無しなんですが(汗))
>>963
一度だけでも、姿勢だけは前向きに回答頂き、嬉しく思います。
有難うございます。
初めに、可能な範囲で立場を明らかに致します。
イーホームズの確認物件ではありませんが、売り主が関係する物件の住民です。
私が一番聞きたいことから順序だててお話しできなかったので、
一部質問の意図をご理解頂けなかったようで、残念です。
それでも初めて回答を頂けたので、その点のみにおいて、久し振りに心が明るくなりました。
以下、回答がないであろうことを前提に、それでも読んでは頂けることを期待して
リプライ致します。
まず第一に、風評被害の回復策についての回答を期待したのですが、回答頂けませんでした。
この点が私が一番辛く思い、一番回答頂きたかった点ですので、残念です。
>再計算は出来ないという法令上の制限
この点については、反論が複数ありますので、時間のある際にお読み頂ければと思います。
信じる・信じないは別にして、異なる観点からのものの見方を知ることは、有益なことと思います。
>再計算を検算程度に思っている人
そのようには全く思っていません。
建築ではありませんが私も技術者ですから、同じ境界条件であっても現実問題として技術計算、
設計を再度実行することがどれほど困難で再現できない危険性をはらむか、よく承知しています。
>再計算は設計そのものなのです
ここは半分agree、半分disagreeです。
再計算の作業の困難、実質的作業には設計行為に近いレベルのハードさがあると思います。
これはagree。ですが、目的は全く違っています。
設計は、新たに作ろうとする建築物を机上で創造する行為、
一方再計算の目的はあくまで確認です。
ですから、普通に考えても確認検査機関に確認≒再計算が許されない道理はないと思います。
この点がdisagreeです。
(ただし、確認作業では通常全てのパラメタを再計算するわけではなく、ポイントとなる箇所だけを
チェックすることが必要条件になっていると思います。確認の工数と確認費用のバランスから
考えても、一般的なメーカーでの品質確認作業のやり方から類推しても、そう思えます。)
>一般的なコスト相場として、中規模のマンションの構造計算再計算は70−100万円程度です
よく承知しています。
これがネックで、私のマンションを含め通常はなかなか第三者機関による
再計算処理に踏み切れません。
マンション住民の意思の共通化が必要ですし、仮に再計算で疑義が見つかってもポジティブな
結果はほとんど得られない。
対策のとりようがないし、下手をすればヒューザー住民のように文字通り財産を失うわけですから。
>主観的入力条件を完全に復元することは出来ない
この点は非常に興味深いです。何がネックとなって復元できないか?
単純に逆算の困難さか、資料不足か。
>カメラを回りにまわす人がいたら僕からそれを止めてもらうよう頼みますので
世の中、言っても聞かずに隠れて撮影する人はいますし、現実には難しいと思います。
私は、失礼ながら藤田さんは思い込みが強く反論には応じないように感じますが、
それでもご自身の主張についてはミクロには論理的に話されていると思っています。
ですから、実際にお会いして話をすれば分かり合える点もあるだろうし、
結果としてそれで止揚することもあるのではないかと思います。
ですが、一私人としてはこれは難しいので、真面目に議論できる場があれば良いのに、と思います。
>水落氏の言い分が違うというけど、それは勝手な思い込み
具体的に言います。
藤田さんサイドの言い分は偽装を主張、水落建築士の言い分は偽装していないと主張している
点が異なります。
>現実に、アパの100-200億を越す事業計画の開発案件が構造計算書の偽装
>(改ざん若しくは不整合)を理由に半年以上停止しているという、経済的リスク
アパとしてはもちろんリスクでしょうけれど、グループ全体の企業規模を考えると
この件だけであれば取れないリスクでもないように思えます。
ここに拘泥するよりも、アクションを次に進めるほうが事業上まだましだと判断したのだろうと
思います。もちろん、望んでのことではないはずですが。
>これ以上の説明は個別に致しません。
初回にての質疑の打ち切りは残念です。ですが、回答頂きありがとうございました。
>>964
>だとするとわざわざこれをHPに記載する意義がないでしょう。
企業として、最低限の予防線を張るのは当然と思います。
ただし、部外者が「HPに記載すれば済む話」と判断されるのは、おかしいと思います。
あくまで、被害者が可能な範囲で被害を最小化するために自主的にしていることなのですから。
>>966
>検証中の情報の流布が風評被害にあたると言う主張の誤りについては、
>私が>>752で判例をあげて説明させていただいたのでお読みください。
これを信じるとすれば、逆に言えば藤田氏への反論もまた、
風評被害にはあたらないということですね。
風評としていずれが勝るかは、双方の情報伝播能力の差異を反映しているだけで、
結果の責任は問う必要はないと。
あとどうするかは、大人の判断ですね。
>少なくとも、事実関係をありのままに調べることを抜きにして、
>風評被害や名誉毀損で法的に争うことは出来ませんよ。
当然、調べるでしょう。
ただし、名誉毀損については事実か否かは争点にはならないという点もよいですね。
>今仮に、藤田氏の言説によって何らかの損害が確定していても、
>それは偽装のあるなしの事実関係によって、
>「風評被害」か「事実の流布による信用低下」か、どちらにも転びうるということです。
>損害を受けた側にとっては、訴える先が全く変わってしまいますよね。
この点、よく分かりません。いずれも主体は同じでは?
すみませんが私も時間に限りがあるので、
お答え頂いても個別に回答、御礼をできない可能性はあります。
【ご本人からのご依頼により削除させて頂きました。管理人】
>>967藤田社長
アナタ改行くらいしたらどうですか
読んでもらう気ありますか?
私は東京地裁に行きますよ
アナタに全ての疑問を言います
メディア等邪魔が入るかもしれませんが
私の親も広いマンションを安く買ったらしいんですよ
それが偽装でないか不安でしょうがないんですよね
アナタは会社の蘇生はする気は無いと言っていたがそれは嘘だろう
我が子同然だと言っていたじゃないか
なぜ自分のとこだけがこんな目に
そう思っているはずだ
復活できればアナタは大喜びするはずだ
そして元いた社員も喜んで戻ってくるだろう
愛知県のホテルもそうだろう
建替え後に皆戻ってくるらしい
そして国民も望んでいるはずだ
業界2位だと言っていたが1位だと思っている
あなたのとこが一番少ないはずだ
>>969
>なお、アパ関係者の書き込みと判断されると管理人さんが法的措置をとることもあるようですよ。
侮辱的な発言なので、お断りしておきます。
IPから、私はアパ関係者でもなければ新聞社でもないと分かるはずです。
もちろん、自宅から接続している可能性はあるでしょう。
ですが、違います。
真面目に書いているのにこのような見方をされ、非常に腹立たしく思います。
なんか揚げ足とりばかりな内容ですね。
全然関係ないことまで文句を言ってる人がいます。
重要なのはこのマンションが大丈夫なのかどうなのかだと思うのですが?
それぞれの人物批判はうんざりです。他でやってください。
>>975
729さんはこの掲示板の趣旨を書いただけですよ?
仮に、デベとは全く無関係でも管理人さんが関係者だと判断すれば何かしらのペナルティがあり得るという事ですね。
私個人が思うには「関係住民」氏がなぜ「匿名さん」に戻って投稿する意志が分かりません。
さて、今日はどんな展開になったのでしょう
この問題が大きく報じられなければ、今後も偽装マンションが当たり前のように乱立していくだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=1QmFfCcW3Og
http://www.youtube.com/watch?v=hlkCyjwD4-I
こうなってから後悔しても遅いよ・・・(死んだら後悔もできないどね・・・
**ればまだいい、半身不随とかなって、おまけに2重ローンなんて事になったら・・・
この地震大国の日本じゃ、いつどこで震度6以上の地震がおこってもおかしくはない。
今のままじゃ、偽装のせいで被害を受けるのは宝くじで3000円当たる確率より高いってことだ。
不適格なので訂正
>今のままじゃ、偽装のせいで被害を受けるのは宝くじで3000円当たる確率より高いってことだ。
今のままじゃ、偽装のせいで被害を受ける人は確実に増え続けるてことだ。
昨日の東京地裁は、どうだったんでしょう・・・
藤田氏の新しいコメントが出ていました。
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/
> 確かに、水落は、偽装が発覚し、その後のMGの席で、
>「申請図書は時間等の問題の為に偽装するが、
>出来る建物においては偽装を修正した図面(施行図)で実施した」という趣旨の発言をしました。
>だから、結果的に偽装はなかったという言い訳です。
以前に、この板で憶測された内容と同じですね。
>西松建設が行なった現場でさえ、
>水落は偽装を行なった構造図面のまま工事を進行させたのですよ。
>西松より遥かにレベルの低い施工会社が行なった
>(こういう言い方は失礼ですが、
> 結果的に、偽装物件の工事を進めた責任は建設業法上、施工会社に帰着します)
>「エグゼプリュート大師駅前」の物件が偽装を修正されているわけがありません。
とのことです。
私が重要だなと思うのは、
>責任は建設業法上、施工会社に帰着します
です。
川崎市を攻めるより、やはり「藤光」ですね。
ここのマンションて、もう大方できていたのんですね。
そろそろ引き渡しの時期ではないのんですか?
契約者はどうなされるのんですか?
今お住みのご自宅の売却等なされていると思いますが、どうなされるのんですか?
素晴らしく潔い。
札幌では
荻島無資格者構造計算事件が隠蔽されている。
構造計算書 データ改ざん業者は無資格 建築士法違反疑いも
http://scrapbook.ameba.jp/tokyufubai_book/entry-10019887862.html
安全性について
初めて書き込みます。「国家ぐるみの耐震偽装隠蔽事件」の興味からずっと読ませてもらって
います。藤田さん自身の書き込みもあり、ここに書き込めば藤田さんにも目にふれるのかな?
と思い書き込みます。
藤田さんにほぼ賛同しますが、"震度5強で倒壊の危険があり住民の生命が脅かされる"との
意見があり、この件に関しては賛同できかねます。住民に過度の不安を与えるものだと思って
います。私は関西の人間で、阪神大震災を直接目にしています。この震度7と評価される地震
でもマンションの倒壊はなかった、おそらく手抜きマンションはいっぱいあったと思われるのに!
もちろん建築業者を擁護するわけではないけれども業者も「あれでも大丈夫なのだから」という
安心感があるのではないでしょうか?
築50年瓦屋根で土壁の家と0.5のマンションとどちらが安全かと聞かれたらマンションと
答えるでしょう。どちらにも住みたくないですがどちらかを選択するのであえば自分も0.5を
選びます。
阪神大震災によって直下型地震のさいは、「鉄骨/鉄筋構造があきらかに安全である」ことが
証明されたと思います。ただし関東大震災のような海溝プレート型の地震においてはまだわかり
ません。今世紀中にはおそらく実証(実際に起こる)されるとはおもいますが!!
長くなりましたが、データ偽装と政府・マスコミ隠蔽に的を絞って追求されるを望みます。
耐震安全性はとても難しい問題だと思います。もちろん偽装はもってのほかだし、隠蔽は最低だ
>992
何か的外れな書き込みですね。
それって耐震安全性の基準を見直せってこと?
ただの楽観主義者の書き込みとしか思えん。
>築50年瓦屋根で土壁の家と0.5のマンションとどちらが安全か
そんな話今してないよ。頭悪すぎ。
法律上で、無資格の設計は悪いんだけど・・。でもあの「一級建築士」に意味があるのかと言ったら
ないんですよ。あの資格は学校に行って一生懸命勉強すれば取れるんですよ。一級建築士だからと
言って、設計とか構造計算が出来る訳ではない。それぞれ専門の仕事をしていて覚えていくものだと
思う。「一級建築士」という資格に意味がないと、一番知っているのは一級建築士なんですよ。
だから何?って・・・ううん、これを言いたかっただけ。
>>992
藤田さんは耐震偽装のマンションについて、いい補強方法があるから建て直す必要はないと主張されていますよね。国が退去命令を出したのも間違いだったとも。
でも阪神大震災の時って、鉄筋コンクリートの建物でも中層階が押し潰されたり、新耐震基準後に建てた物でもピロティー形式のマンションが崩壊した映像を見た記憶がありますが。
藤田さんついに超大手デペの偽装を告白しちゃったね
財閥系か?
>藤田さんついに超大手デペの偽装を告白しちゃったね
>財閥系か?
この記事、きっこの日記から消されちゃったみたい
さっきまで藤田氏のメッセージあったのになくなっちゃった
なんでだろ
参考までに・・。
こんな報告があります。
「平成17年(2005年)3月20日福岡県西方沖地震(M7.0) 最大震度6弱・・・。」 http://www.fukukan.net/paper/050408/topic_chiku30.html
(「福岡マンション管理組合連合会」のHPの「トピックス」
「被害が大きい同じ大名・今泉地区でも、並んでいるマンションで一棟は被害が発生し、
他のマンションは被害が発生していないといった現象が生じています。しかも、
損傷したマンションは、竣工後4年〜7年の建物であり、
隣りの無傷の建物は、築30年です。」
同じサイトの「福岡市 地震半壊マンション8棟の構造計算を点検」という記事ではhttp://www.fukukan.net/paper/051205/topic_fuku8.html
「西方沖地震で福岡市内のマンションは10棟が半壊と認定されましたが、
そのうち、8棟が昭和56年6月以降のいわゆる新耐震基準により設計された
マンションでした。」
http://www.sebtech.co.jp/
2006年11月15日
本年11月14日より、インターネット上に、藤田東吾氏からのメッセージという形で、弊社に関する記事が見られます。
その内容は「虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、会社の信用を毀損し、又はその業務を妨害」しているものであり、
当然「信用毀損及び業務妨害」として、告訴の対象になります。
とはいえ、現在のところ第三者のブログを通した掲載であり、本人が自分の発言ではないと否定することもありえます。
また、あまりに荒唐無稽な内容であることから、対応に値するかどうか、しばし経過観察する所存です。
ここも結局は自分の所がやましいから告訴はしないだろね、
真偽はどうあれ、告訴してもらって話題にしてもらったほうがいいけど
藤田氏、今日川崎市に行くようですよ。
ところで、本題ですが、今日(11/16)は、11月2日に川崎市を訪れ、情報公開条例に基づき川崎市に対して、「エグゼプリュート大師駅前」の計画変更図書(平成17年12月16日に申請が行われ、平成18年1月26日に決裁されたもの)と、平成18年1月28日に川崎市が行った中間検査時の検査状況を証明する資料(施工図と現場状況の整合チェック表、現場写真のデジタル源データ、その他証拠資料)を求めた結果、当該資料の写しを頂ける日です。よって、私は、瞑想を取りやめ、山を下ります。
先日のお約束どおり、2週間後の本日午前11時、川崎市まちづくり局に出向きます。2週間の時間がありましたので、すでに資料は準備されているでしょうから、お約束どおり2週間後の今日、直接に出向きます。局長宛に訪ねます。
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/
藤田さん頑張っているね。
こういう方が日本でも出始めたという事かな。
俺も今日時間が取れそうだったら駆けつけてみるかな。
最大級のデベロッパー早く知りたい。。。
>994
>でもあの「一級建築士」に意味があるのかと言ったらないんですよ。
一級建築士に限らず他の資格と同じ
>あの資格は学校に行って一生懸命勉強すれば取れるんですよ。
取れない人が多い、が正解
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/07/071220/01.pdf
1級建築士試験合格率は、平成12年11%、13年7%、14年6%、15年8%、16年11%、17年11%、18年学科11%なので製図試験で4%台?(12月発表)
>一級建築士だからと言って、設計とか構造計算が出来る訳ではない。
>それぞれ専門の仕事をしていて覚えていくものだと思う。
一級建築士に限らず他の職業と同じ
>「一級建築士」という資格に意味がないと、一番知っているのは一級建築士なんですよ。
資格は無いといけない、だれでもできたら大変。
自動車の運転と同じで免許が無くても運転の上手い人もいるし、免許があっても運転の下手な人がいる。でも自動車免許を持っている人は運転以外の学科の勉強して試験に合格し、安全なのでは。
偽装は資格でなくて性格(人間性)だと思う。
最大級のデベロッパーってどこですかぁ?
川崎or横浜の偽装物件って??気になるから早く教えて藤田さん!!
>>996
構造偽装に絡んだ人が設計したマンションの価値
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3287/
>「無資格者」が構造設計をしたことが明らかなマンションは買いたくありません。
同感です。
>1010
そうですよ。実務経験はいるのですが、まあ、そういう細かい事は無視して書いたのです。
ちなみに私の廻りにいる知人で、一生懸命勉強してそうな人で5年間学校へ通って取れなかった
人がいないので、そうやって書いたのです。
■2006/11/16 (木) 藤田社長からの緊急メッセージ
11月2日に、私が川崎市に対して情報公開の申請をしてから今日で2週間が経つので、私は今日(16日)、午前11時に、回答を求めて再び川崎市を訪ねます。
私の申請通りに情報が公開されれば、それは大師駅前の物件の耐震偽装を証明する動かぬ証拠となります。
また、川崎市側が情報を開示できないと言うのであれば、情報公開条例に基づき、開示できない正当な理由を述べる責任があります。
該当マンションを購入予定だった皆様、近隣の住民の皆様、川崎市の住民の皆様、報道各社の皆様、そして私の告発に賛同してくださる国民の有志の皆様、本日午前11時に、川崎市役所へ同行してください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
藤田東吾
最大級のデベロッパー・・・・
もうアパだの藤光だのチンケなデペはいいから
最大級のデベロッパーをやりこんで欲しいぜ藤田さん!
今、川崎、横浜の超大手デペの物件の住人ひやひやものですね
うちの親戚も。。。
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4537604.html#more
>僕は、この物件の計画変更申請図書を、川崎市から開示がなかったと言及しておりましたが、
>3月の時点で、川崎市から当該設計図書が、イーホームズに対して写しが提供されていたのですね。
>この点は、私の認識不足でした。申し訳ありません。
>しかし、4月26日から連日して行われた警察による立ち入り捜査で当該設計図書は持ち去られました。
>偽装箇所の抜粋部分は私が弁護士会館に預けてあるエビデンス
>(先日の外国特派員協会での記者会見では通訳の方はエビデンスとは言わなかったですから
>日本語英語なのでしょうが)に添付されているとのことでした。
>そして、当社の審査部のスタッフの調査結果では、計画変更申請図書においても、
>荷重値の低減等の偽装のワンパターンが発見され、結果として、計画変更の申請図書は構造計算書が偽装され、
>地震力が低減していたのですね。
>低減の幅は、不整合の状況で、0.85程度にまで落ちているとの報告でしたが・・・
どう思います?
話が全然、違いますよね?
Aで工事が進んでるはどこに行ったんですか?
結局はBが怪しいってことですか?今更?
で、川崎市に資料出せ?3月には見てんのに?
非破壊検査の結果がもうすぐ出るってタイミングで、これですか?
なんなんだ!まったく!
だから99.9999%と言ったんだろう
0.0001であることもありうる
藤田氏を責めてはいけない
んじゃ、Bが怪しいということにして・・・
>低減の幅は、不整合の状況で、0.85程度にまで落ちているとの報告でしたが・・・
これの証明は? 証拠は?
今のところ藤田氏が言ってるだけなんで、これの根拠というか、『低減の幅は、不整合の状況で、0.85程度にまで落ちている』の証明なり証拠を示して貰わないと信じれないんですが。
なんかこうコロコロ内容が変わってるようだとねぇ。
元スタッフにはJSCA正会員もいるようだし、構造計算があってないというJSCAのお墨付きでも出てこないと・・・・
>>1016
変更後の計算書Bで造られた2階から上も怪しいぞ、ってことじゃないの?
問題がさらに増えただけのように読めるけど。
1階以下は変更前の計算書Aのままかもしれんし、そうでないかもしれん。
これは川崎が変更申請を受けたときの資料出せばある程度はわかる。
ともかく購入される方は計算書Bの第三者レビューが必要な雲行きですね。
皆さんで費用を出し合えば、1万円くらいの負担でいけるのでは。
藤田ワールドの99.9999%は実世界と違ってあんまりあてにならないんですね。
非常に力強い0.0001%
ここの構造設計士自身がJSCA所属なんですが、ご存じないんですか?
耐震判定委員会の委員までなさってますが。
では何故、販売中止になったの???
しかも何故、白黒がハッキリしないの。
白なら白と、発表があり、販売再会されないの???
藤田氏にもだいぶ勇み足があるようですが、
そういう状況であってさえ、川崎市側は求められた資料を出せない。
(いちおう理由は述べているが、これは単に拒否と考えていいでしょう)
こういう現実が、何を意味しているか−ですね。
普通に一般常識で考えてみればいいんじゃないでしょうか。
ここ数日の内に藤光建設から調査結果が公表されるよ。
それが一番大事。
http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY200611170154.html
「一部は強度不足が濃厚だ」
国交相が強度不足って言ってるんだからな。
割合で言うとどの位なのか非常に心配だ。
>>1024
Aです。
藤田が弾劾している、水落建築士です。
「実は白でした」なんて話ならば「ふざけんな!」だと思いますが、
そのとき藤田はどうつぐなうんでしょう?
単に自殺されても何も解決しないので、きっこ、スパイラルドラゴン等の嘘つき共々
きっちり責任とってから自害して頂きたいものです。
http://www.jsca.or.jp/vol2/11as_eng/list/sjis/disp.php?year=2006&p...
(社)日本建築構造技術者協会(JSCA) 建築構造士 県別名簿
構造士名簿(富山県)
構造士番号 氏 名
K8201684 水落光男
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/Jimukyoku/NetWork/iinmeibo/m39.htm
(富山県)耐震診断等評定委員会
水落光男 (社)富山県建築士事務所協会
耐震特別委員会耐震判定部会委員
11月2日川崎市が、計画変更の構造図面と構造計算書を公開しないのも、どうなんだろうね。
情報公開申請受けたら、市は公開するのが、普通でしょ。よほどに問題があるのかねー。
藤田がんばって白黒はっきりさせてくれ。
ついでに、藤田が言うにはヒューザー以上に危険らしい
一生の買い物だから、ババを掴まないようにhttp://www.sebtech.co.jp/
関係住民は893だったのか。さすがはAPAだな。
だって藤田は「僕は、これは絶対に許せないのです、だから、財産も命も全てをかけて今戦っています。」と自分で言ってるじゃないですか。
命をかけて告発すると言ってるんだから、その言葉に嘘偽りないならば、
告発内容に正しくない点が見付かった時点で即、当然に命をもって償うはずでしょ。
既に沢山間違いが指摘されてるけど。
住民としては、命よりまずは財産で償ってほしい。
それでも不足があれば、命をもって自らの誤りを世間に証明して欲しい。
永遠にデマが垂れ流され続けて、住民だけがばかをみて、
藤田やきっこが他人の財産の中傷で儲けるのは許せない。
初めて書き込みします。購入者でもなんでもないのですが、少し思った
ので投稿させていただきました。
エグゼプリュート大師駅前が大丈夫(建築基準に適合している)なのか
どうかを調べるには、川崎市が出し渋ってる書類も藤光が保持している
計算書やその他の資料、そして藤田社長が保持しているという証拠資料、
これらを全部(調査をする機関、人に対して)オープンにした上で、藤
光サイドではない(もちろん藤田社長サイドでもない)ところから指定
された第三者機関を用いて検査をし、そこから出てきた検査結果と、開
示された資料を基に検証作業を行ったものでなければ、信用できないの
ではないかと感じました。
個人的に、疑いをもたれている企業や人そのものが依頼した機関の調査
ってどうにも信用がおけないように思うんです。ちょっと疑り深いでし
ょうか??
一連の記事やここの書き込みを見ていると、何が本当で何が間違いなの
かがわからなくなってきます。それらをきちんと解明するためには、調
査一つとっても(建物が概ね出来上がってしまっている以上限界はある
でしょうが)少しでも不確定又は疑わしい部分は排除しておくのが良い
のではないかと思います。
例えば購入者サイド側から調査期間を指定できれば信憑性は上がるので
はないでしょうか?ツテとかが全くなければつらいですが。
森山電機ビルの構造計算は本当に大丈夫なんですか?藤田信者はまず、自分の足元から調べるべきだと思うんですが。
F氏の対応
1.
F社長からの訂正とお詫び
【お詫び】
私の記者会見等の発言において、エグゼプリュート大師駅前を偽装と言いましたが、これは安全の誤りでした。
誠に申し訳ありません。
ご関係者の方に深くお詫び申し上げます。
また、アップルガーデン若葉駅前の発言についても同様に誤りがありました。
申し訳御座いません。
尚、「これかなり重要な事実ですよ。横浜市内か川崎市内のマンションですよ。結果的に、このマンションは、多分販売済みになっていますよ。これ、役所が隠蔽したんです。デベロッパーも知っていて隠蔽しました!!!そうだ、この記憶を失っていた。これは相当な大事件です!!!!! 」は
気が動転していた結果であります。
今後、間違いが生じないようしっかり取り組んで参ります。
2.
今回の検証結果については、政府と国家官僚の不法行為の下、報道規制が行われ、マスコミも、事件の真実と、国民の命と財産が危険に晒されている状況を報道しておりません。そして、この事件を隠蔽しようとしています。正に、国家による、「耐震偽装隠蔽事件」と断定することが出来ます。
3.
「いやあ、よかった。このメールを書いて、思い出しました。すっかり忘れていた。何故だか忘れていました。この検証結果、**さんに送った後、mixiにupします!!! 」
正解です!
『2』だと言いそうだが、どうも最近のコメントを見てると『3』って言いそうですね。
>>1037
藤光・川崎市・藤田氏の証拠資料、これらを全部オープンにした上で・・・と言うのは分からんでもないですが、なにより一番最初に出してしかるべき藤田サイドからいっさい証拠資料等が出ておらず、藤田氏の口頭のみ・・・というあたりが問題ありすぎ。
偽装云々言うならまず何が偽装なのかをしっかりと出してもらわないとねぇ。
本来これなくして議論にも裁判にもならんと思うのですが。
(・・・って何か資料とかって出てるんでしたっけ? 見たこと無いのですが・・・)
傍で見てると単なる言いがかりにしか見えないんですよ、今のところ。
藤田はかつての自分の社員しか信用?してないみたいだから
どこで検証しても同じだよ。
ところで、本当に藤光いったんかねぇ?
「これかなり重要な事実ですよ。横浜市内か川崎市内のマンションですよ。結果的に、このマンションは、多分販売済みになっていますよ。これ、役所が隠蔽したんです。デベロッパーも知っていて隠蔽しました!!!そうだ、この記憶を失っていた。これは相当な大事件です!!!!! 」
とか
「いやあ、よかった。このメールを書いて、思い出しました。すっかり忘れていた。何故だか忘れていました。これ、**さんに送った後、mixiにupします!!! 」
とか、最近のF氏の言説は、なにかいけないクスリでもやっているのでは?
と疑いたくなるほど足元おぼつかず、訳もなくハイで都合よく記憶が失われ、
怪しげなことこの上ありません。
こんないい加減な調子で時折都合良く記憶失いながら、
別件の建築確認のハンコでも間違えてついてたんだろうなと思うと、
許せないのはもちろんですが、こんな電波が確認機関の主足り得てしまう建築界のシステムにも
やはり根本的な欠陥があるのでしょう。
きっことのやりとりを会社の公式ホームページに載せてる辺りから胡散臭いというか、
まともな経営者の会社とは思えませんでした。
こんなのに公的業務を委託してたわけだから、確認業務の民間開放にはいろいろ問題が
あったということですね。
いまさら手遅れですが。
ここに問題の簡潔な要点が書かれてる↓
http://sensouhantai.blog25.不適切なホームページの可能性が高いFC2のURLであるため伏せ字にしましたblog-entry-243.html
>最近のF氏の言説は、なにかいけないクスリでもやっているのでは?
幼稚な批判は止めとけ。
藤田社長が自分に都合の悪いことを忘れてたんじゃないだろうが。
行政、業界にとって都合の悪い大規模物件を新たに思い出しただけじゃないか。
元の発言を知らないだろう。「私信のため、くだけた表現なども見られますが」という公開を前提にしていないものだ。
元はここ↓
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20061113
>1045
>こんないい加減な調子で時折都合良く記憶失いながら、<
昨年の偽装発覚依頼丸1年、再調査、国会証人喚問、行政との折衝、顧客への対応、逮捕、裁判等、余人では経験出来ない嵐の中、想像出来ますか?
これだけ膨大な問題を個人で受け止めてきている訳です。個別案件の詳細の記憶違いが有っても当然です。
大筋での疑義を受け止めるべきです。
疑惑隠しの古典的手法
1、告発者の資質へ疑問を提示し、告発内容の信憑性に疑問をもたせる。
2、枝葉末節の言葉尻、数字等に議論を導き、告発内容を攪乱する。
3、議論の垣根を外し、際限無い議論に拡散し告発内容の希釈を計る。
「木を見て森を見ず」
そんなに問題意識を持っているなら、街頭に立って道行く人々に訴えかけてみてはどうだい?
君達の生活はインターネットの中で完結しているかもしれないけど、こんなとこを見てるのはごく一部の人達だけだよ。
それに匿名掲示板の情報なんて信憑性が無いからね。ちゃんと身分を明かした上で主張すれば信じてもらえるかもね。
http://sensouhantai.blog25.不適切なホームページの可能性が高いFC2のURLであるため伏せ字にしましたblog-entry-243.html
(反戦な家づくりHPより)
藤田社長と川崎市の攻防を解説してみる
藤田氏の話は,ものすごいことを言っているのだが,残念ながら理解するのに時間と予備知識が必要だ。
まずは川崎の件に絞って,きっこのブログにも紹介されている川崎市への情報開示請求と,それが拒否されたことの意味を,あらためて確認したい。
情報源は,主にきっこのブログと頑張れ藤田東吾に掲載された藤田氏の文章,藤光建設のHP,新聞記事などで,以下の文責は私明月に帰する。
■要するに
エグゼプリュート大師駅前(藤光建設) というマンションが,耐震偽装のまま建てられており,川崎市もそれを承知で隠蔽しているという告発。
■その根拠は
05年10月17日 工事開始
05年12月16日 構造計算が間違っていたと変更申請
06年 1月26日 変更申請に対し,川崎市が確認下ろす
同日 川崎市が現場の中間検査
06年 1月30日 川崎市が中間検査の合格証を交付
どんなに善意に見ても,2ヶ月後と3ヶ月後に間違いに気が付いたのだから,それまで進行した2階までの部分は間違った構造のはず。
■なぜ,間違いではなく「偽装」なのか
アパの物件もこの川崎の物件も,いずれも構造計算を担当したのは株式会社田村水落。
田村水落は,アパの物件については「未完のままデータを差し替えた構造計算書を提出した」と偽装を白状した。
また,コンクリートの重さや鉄筋量の算定などに、標準と異なる手法が使用され,その根拠を求められても,示すことができない。
さらに,12月に訂正したはずの変更申請でも,まだ偽装があり,川崎市の基準より30%下回る(調査したイーホームズのスタッフによる)
■申請は偽装でも,工事は正しく行われたのでは?
もしそうならば,実際に工事に使われた施工図や工事中の写真を公開すればいいのに,川崎市も藤光建設も,隠している。
公表すれば堂々とマンションを販売できるのに,それをしないのは,見られては困ることがあるからだ。
■川崎市は悪いのか?
12月に計画変更を受理した段階で,すでに工事された2階部分までが正しく施工されたか,疑問を持たなかったのか。
さらに,変更したものも偽装があると指摘されているのに,資料を隠して放置している。
よく言っても,市民の安全を守るという意識が無い。
悪く考えれば,藤光建設とグル。
■どうすればいいのか
エグゼプリュート大師駅前を契約してしまった人は,直ちに川崎市に対し
1.当初の構造計算書と図面
2.計画変更した構造計算書と図面
3.中間検査の時の写真などの資料
を情報開示請求するべきだ。当事者であるから,当然の権利だ。
そして,藤田氏の持つ「変更分も偽装あり」という資料とともに,専門家の検証をする。
藤田氏は 東工大の和田教授を高く評価している。
それ以外にも,我こそはという構造設計者はきっといると思う。
ブログネットで呼びかけてはどうだろうか。
このブログで、藤田氏に反発している人は、多分やらせ書き込みではないでしょうか。当事者にとってみれば耐震偽造がある可能性が疑われているわけなので、事実を知りたいというのが本音です。藤田氏は少なくとも真偽を問うために行動を起こしているわけです。本心のところはわかりませんが、少なくともそのような行動を彼は取っています。彼の行動を批判するのは事実を知られたくない誰かなのではないですか。
藤田さん個人の信用度を落として問題をつぶそうとするのは典型的な隠蔽工作ですよ。この問題の本質から目を逸らそうと必死になってますね。提起された問題だけを見るようにしましょう。川崎市やアパの対応は疑問だらけじゃないですか。これで問題がないなんて主張する人の感覚が狂ってます。最後は国交省の建設行政に行き着く問題だから撤退的に隠そうとしているのがみえみえですよ。
最初に・・・長文スマン。なんか書いてたら長くなった。
>>1049
疑問点をいくつか。
>エグゼプリュート大師駅前(藤光建設) というマンションが,耐震偽装のまま建てられており,川
>崎市もそれを承知で隠蔽しているという告発。
告発はしてますが、どの部分が偽装なのかの証拠を出していない。ただ言ってるだけ。
>05年12月16日 構造計算が間違っていたと変更申請
間違ってたとどこかに書いてありました?
今までに聞いてる情報では審査機関の変更だった気もするんですが。
まぁ多少構造も変えたのかもしれないけどね。でも構造が間違ってたというのは何処にも無かった気がします。
>どんなに善意に見ても
最大限善意に見た場合、偽装は無かったor2階までの部分で間違いはなかったとも読めますよ。
>田村水落は,アパの物件については「未完のままデータを差し替えた構造計算書を提出した」
>と偽装を白状した。
でもエグゼプリュートで未完データの差し替えとは言ってませんよ。(まだ言ってないだけかもしれませんが。)
>さらに,12月に訂正したはずの変更申請でも,まだ偽装があり,川崎市の基準より30%下回る
>(調査したイーホームズのスタッフによる)
これも今のところ藤田氏が言ってるだけで、証拠が出てきてないですね。そのまま信じるには根拠を示して貰わないと。
個人的にはですねぇ、昨年末頃に偽装問題で騒がれている頃、わざわざイーホームズから川崎市に対して変更申請した物件で偽装されているかどうか? ことさら詳しくチェックしていると思うんですが。もし本当に偽装を見逃していたらそれこそ無能ですよね、川崎市は。(とても見逃しているとは思えないんですが。)
>■申請は偽装でも,工事は正しく行われたのでは?
まぁありえないですね。申請が偽装なら工事だって偽装のまま進んでますよ。(あれ?)
施工図・現場写真は申請図面・構造計算書が正しいという前提が無ければ公開しても意味ないですよねぇ。チェックしようがないんですから。それこそ余計な混乱が発生するだけ。まずは構造計算書が正しいかどうか。これがはっきりしないことにはどうしようもないでしょう。
>12月に計画変更を受理した段階で,すでに工事された2階部分までが正しく施工されたか,
>疑問を持たなかったのか。
当然疑問に思ってると思いますよ。(偽装かどうかじゃなく)
ちなみに申請受理段階では2階部分(おそらく2階床配筋部分)まで工事進んでないと思いますよ。工事止めてないんだから。おそらく基礎梁・1階床打設じゃないのかな、12月中旬じゃ。
普通ならそれ故にチェックが厳しくなると思うんですが・・・(自分の過去の経験上 ちなみに私は意匠設計屋)
>さらに,変更したものも偽装があると指摘されているのに,資料を隠して放置している。
変更後の図面にも偽装があると指摘したのは16日(?)なってからですよね。その前までは変更前の図面だけで、変更後に関しては知らんみたいなことを最初の頃に書いてあってと思いますが。
開示請求して、その2週間後(その結果が出る日に)に指摘しても遅いでしょう。開示請求以前に指摘して、情報公開を求めないと。不確かな情報、それも現在建築しているであろう変更後の図面に関しては何も知らないと憶測だけで情報開示しても、川崎市は応じないでしょう。
>悪く考えれば,藤光建設とグル。
藤光がどうかは知らないけど、基本的に川崎市(というか行政)は守っちゃくれませんよ。ダメなら突っ返すだけだし。
結局、藤田氏の行動は・・・まぁ行動し、告発して廻るのはいいですけど、何も証拠を出すことなく喚いているだけなんですよ、今のところ。特にエグゼプリュートに関しては何もね。証拠ったって、その証拠らしいファイルの中身をなにも見せてないもの。
藤田氏がまず最初にやるべきことは『コレコレこういう資料があり、こういう理由でこの物件は偽装されている。』という物的証拠を示さない限り信用性は限りなく0に近いんですよ、残念なことに・・・
せめて最初にそれを出していればもう少しアンチも少なかっただろうし、マスコミも動いたでしょう。
(なんか書いてたら・・・これで白だった場合、証拠も示さず、喚いているだけでの藤田氏を相手に第三者レビューやら非破壊検査まですることになった藤光のほうが哀れに思えてきた。契約者だっていい迷惑だと思うよ。)
結局ここの契約者の問題でしょう。
あとから困るかもしれないのはここの入居予定者。
普通これだけ疑惑のある商品はたとえ問題がなくても、警戒はする。