ダメってことはないよ。
話は聞いてくれるし望めば提訴もしてくれるよ。
向こうも商売だから。
勝てる可能性は低いと思うけど、さらなる数十万程度の出費だけで、何百万というお金を捨てることに納得できるようになるなら安いと思う。
心の踏ん切りをつけることってこれからの人生に重要だと思うから。
資産価値は下がるわ、おまけに弁護士には時間報酬毟り取られるわ、まさに泣きっ面に蜂ってやつですね
同情は禁じえませんが、自己責任なので仕方ないですよね
都の不動産業課あるいはマンション課に相談してみてはいかがでしょうか?
法律上問題がない点は難しいでしょうが、先例を教えてもらうなど、今後への有用なアドバイスはもらえるかもしれません。
うちはこれから弁護士に相談するところです。
まだリブランから資料の追加が送られてくるということなので、それも踏まえて相談しようかなと。
相談料もバカになりませんからね。
うちはキャンセルなので、まずは今回のようなケースは手付金を買主があきらめなくてはいけないことなのかどうか、法律家の意見を聞いてみようと思っています。可能性があるなら提訴も考えるかな。
数百万円以上という手付金に比べたら弁護士費用なんて交通費みたいなものです。
今のままではわけが分からず次に進めないのなら、きちんと説明してもらって心の整理をすることは大事です。
誰のどこが悪いのかをきちんと説明してもらうことで数百万円以上の手付金も意味のある授業料となります。
大事なのは忘れることではありません。
現実から逃げずにきちんと原因を分析し反省することなのです。
それができれば手付金以上の収穫を得ることができ、今後の人生で十分に取り戻せることでしょう。
自分の何が浅はかだったのかをきちんと気付くだけでも今後の人生に生きると思います。
うんうん。それで納得出来るなら安いもんだよねー
占い師にお金騙されてる時と、同じ心境だよねー
私は共感します!
リブランさんと話をしたけど。
なかなか、面白い対応でした。
知っている方いたら教えてほしいんですけど、
重説に添付資料と記述されているものは、重説の中で容認事項として記述がないのであれば
有効であると考えてよいのでしょうか。
もしくは、容認事項として記述し説明していないのに、それは説明したと言ってきたら
説明義務違反でしょうか。
# こっちは、普通に重説に書いてありませんって言えますがね。
重説に添付資料と書いてあって契約しているのですから
添付資料は、重説として無効なんて、言ってくることはないですよね。
あー、でも彼らなら言いそうだ。
法律でも「信義」は重視されます。
彼らは不動産業を正に「なりわい」としているわけで、一般購入者とは法的知識含めた各社情報等、様々な
面で上回っています。
その関係の中で契約するわけですから、リブラン(例えZ級デベであろうと)は契約者と同等の義務では有り得ないわけです。
但し、こういう企業の社長はヒューザー同様、「どうにもならなくなったら会社を畳んで、また別に始めればいい。」と、会社そのものの存続には拘らないタイプも多く、いきおいユーザーの事も基本的に重視していません。
上記のような義務を期待するのは、かなり難しいかもしれません。
そうだね。
だから重説に不備があるとはとても考えられない。
(いくらZ級デベでも)
389さんが書いてる内容ではよく分からないけどね。
ちなみにいわゆる街の弁護士レベルじゃ不動産のプロの弁護士と渡りあうのは厳しいよ。
因みに法的には「書面」が全てではありません。
「口頭」でも契約は成立するのです。
より多くの人間が同様の事を「口頭とはいえ」聞いていたのであれば、その内容の確実性はより向上します。
そしてそれを前提とした契約成立があったと認定される可能性がより高まります。
集団の情報を収集する意味はあるわけです。
それを証明できればね。
言った言わないにならないように書面があるし、書面はそういうことにならないような文面でつくるのが普通。
社会人なら常識だよね。
また、普通の社会人は口頭でも、可能性が低いと思うとか、言葉を選ぶよ。いくらここの営業のレベルが低くてもさすがに学生じゃないんだから。
より多くの人の記憶は何の意味もない。口頭という時点で個別事情なんだしさ。重要事項説明会を録音したとかなら話は別かもしれないけどね。
でも仮に録音してても聞いてみたら言葉を選んでたことに気がつくだけだと思うけどね。
すっごいわかりやすい自演ですね…
気持ちはわかりますが…
重説に関しては、国土交通省 関東地方整備局 建設第二課に連絡し、口頭で読み上げ
法令違反の可能性があるから、書類一式を持って来てくれと言われています。
みなさんに、可能性が低い・証明が難しいと言われると
まぁ、そうだよなと思うところもあり
会社を休んで行く価値があるのかなぁ・・・、という心境です。
また、重説に関しては、他社(2社ほど)のやつを読み比べしていますが
ここのは記述レベルがしょぼいです。
一言に重説といっても、記述のレベルと内容がこんなにも違うんだと思い、驚いているところです。
重説の添付資料の質問は、重説の添付資料に所謂パンフレットを指定しているので
相談に行く前に、
重説に添付資料として明記されている資料は、重説の一部として有効なんだろうか
というのを確認したかっただけです。
> ちなみにいわゆる街の弁護士レベルじゃ不動産のプロの弁護士と渡りあうのは厳しいよ。
こういった問題で実績のある方に相談しにいくと思いますよ。
なかなか、重説に関しては、国土交通省 関東地方整備局 建設第二課って
言ってくれる方いないのですね。
そもそもここに相談してもあんまり効果ないのかな・・・。
お役人は、状況確認して、行政指導出しますよっていっているけどね。
海外との契約を行った人は分かるように、海外ではとんでもなく分厚い契約書となります(あれはあれで大変です)が、日本の現実社会では全てを書面に書き起こすような商習慣が無い。
そこで法律も現実社会に即して、「口頭」が認定されているわけです。
「言った言わない」の認定には、証言の多さも当然関係してきます。
法律の世界では常識ですが、一般人は「書面に無い」で納得させられてしまうケースも多々あります。
きちんと横の情報を集約する事が重要です。
こんなところで口裏合わせを公開してちゃ意味無いけどね。
部外者ですが、この物件の公式ホームページを観るとかなり南側のリスクをわかっていたように
感じます。
間取りのページでは眺望を説明してますが、西側の眺望にしか触れてません。
さすがにプロですから南側がやばいのは承知で販売していたんじゃないでしょうか。
今回の件は、デベにとっても痛いはずですが、弱小デベなのでいい土地を仕入れる資本力がないんでしょう。
訳ありの安い土地を仕入れて、コンセプトで販売するという戦略なんでしょうけど、商業地に
エコっていうのはちょっと無理がありすぎます。
無理を重ねて引き渡しまで漕ぎつけたっかんでしょうけど、運が悪いですね。
それでも訴訟に負けるようなことはしていないんじゃないかとホームページを観ると思いますけど。
日当たりと風通しがまったく無い部屋はキャンセルすべきだと思いますが、自分の購入予定の部屋が
どういう状況になるのか良く確認した方がいいと思います。
>400
ま、正論だね。
もっと言うなら西側も道路沿いは商業地だからここと同じくらいのマンションを建てられますが、一戸建の住宅が立ち並ぶエリアという問題の無い表現を使っています。
ホームページ見るだけなら最低限不動産業をやる資格はあったように思えます。