58さん、空地の件は組合マターかもしれませんが壁面の件は時間がない。具体的なアクションを求めるなら今でないと入居に間に合いませんね、、、。
個々で書いているだけでは何もおきませんね。もう時間切れの気がします。
★50さん 46です。
>2についておっしゃりたいのは。「吹付けは不利益事項なので事前に説明なされるべきだ」ということですか?だとしたら違うように思います。吹付けは外壁施工法の一つであって、それ自体は決して瑕疵ではないと思います。計画全体に照らしてコストや納期を鑑みながら決定された仕様のひとつですよね?
★おっしゃられるとおりです。
>このパイプは塩ビでこれこれこういう特徴を有し、このサッシはSUS***を使用しておりこのようなメリットとデメリットがあり、、、、とすべての箇所を説明しろということでしょうか?
★もちろん違います。
>問題は決定していた内容(=図面に記載された内容)の通りに施工されていないことではないでしょうか?
★はい。図面ですが、重要事項説明書中には、P6に 「・・・外装、設備、および建物配置等については、パンフレット記載の通りです。」と記述されています(ほかには記載はありません。従い、建設用の図面ではないのです)。パンフレットとは、モデルルームで配布された、とてもきれいなパースの絵がふんだんにあるパンフレット・PLANS(図面集)・カラーバリエーションなどの資料も入ると思います。
要は、これらの資料に記載されていることが契約のベースとなるのです。
それでは、これらのパンフレットに記載されている外壁に関する情報は、(1)CGの美しい外観図・・・私には当該の部分は大判のタイルと見えました。(2)P46 外壁構造図 タイル貼りと記載されています。
(3)Plans 各室のレイアウトではなく建物全体を説明している図集です
そこのP24 外部仕上げ表「45二丁掛タイル、吹付タイル、石状吹付」と記載されています。
吹付タイル・石状吹付がどこに使われているのか明確な記載はどこにもありません。
ここでたぶん建設関係の専門でない普通の方なら、当該の部分には「大判のタイルが貼られている」と読むはずです。特に、使用場所が記載されていない吹付タイルは補助的にきわめて限られた部分に使用されると考えます。現に、もしそうであれば今回のようには問題となっていないと思います。4階建ての壁面の20%ぐらいが吹付けであること。吹付はメンテナンスコストがかかることから、これは説明する必要があったことと考えますが、実際には契約書中に、明確な記載はなく、一方 外壁はすべてタイルであると多くの方が理解してしまうような記載となっていた(よって契約上は外壁はタイルであると理解すべき)
ここが「不実の告知」または「不利益事実の不告知」と申し上げた点です。
私は法律の専門家ではありません。従い、不動産取引独特のきまりとかがあるかどうかはわからないです。でも、一般的に「契約図書」と言うのはそのくらい重要なものと思います。
東急さんから明確に、「まだ一般的に知られていないけれど、こういう塗料で耐用年数はタイル以上であるからこのまま住んでもらって大丈夫です。」というような、わかりやすい内容の説明がいただけるとありがたいなーと願っています。
確かに最近のマンションはコストダウンのためか吹きつけがふえていますね。しかし5階建て吹きつけって団地っぽいですね。しかもこの色。。
フロラージュを見過ごし美しが丘の住所をとりそこねた上、外観までこんなに差がでるとは。。このままでは他の犬蔵物件にも負けてしまいそうですね。たまプラもなんだか団地っぽいマンションが乱立して、犬蔵辺りは
団地町になりそう。
資材調達コストはここ一年でますます上がっているから、柱でも抜かない限り無理でしょ。勿論高く売れればいいのでしょうが。そう言った意味でもセントヴェールのコストパフォーマンスは高いと思うけど。
と真面目に反応してみました。
まあ65さんの様な部外者さんには反応しない方が…
64さん、50です。
いろいろお伝えしたいことはありますがあえて簡潔に書かせていただきます。
こと「契約」という見方を中心に据えると行き着く先は裁判だと思います。もう入居はそこまで迫っているのですよね?もっとシンプルに「図面通りに(あるいはパンフレット通りに)施行してくれ」と主張するのがもっも道理にかなっていて、かつ迅速に現実可能な解決法と思うのです。
以下は補足です。
確かに契約図書には図面は含まれません。それは通常の状態で取引される範囲においては図面は専門性が高すぎるからだと思います。そこに記載されたすべての詳細を一般の契約者がすべてチェックして契約するとしたら途方も無い作業です。だから契約者はその部分を、売主が施工業者に対して(図面を用いて)チェックする行為にゆだねているのですよね。よって今回は予定されてた内容通りに施工されてない不備を売主に対して指摘し、そこから施工主に改善するように働きかけるのが筋だと思うのです。繰り返しますが契約図書に示された範疇(売主と購入者)ではなく売主と施工者の契約関係にさかのぼる問題だということです。だからこそ、そこでの重要な契約図書である図面にこだわっているのです。
>>68 さん
わかりやすいご説明、ありがとうございます。
>もっとシンプルに「図面通りに(あるいはパンフレット通りに)施行して>くれ」と主張するのがもっも道理にかなっていて、かつ迅速に現実可能な>解決法と思うのです。
もうこれですね。これでMRに行って、売主の責任者にこの主張を伝えるよう、営業の担当の方に約束してもらおうと思います。
46 & 64 です。
夜中だったので(眠かったので)ちょっとミスがありました。訂正&補足させてください。
*4階建ての壁面の20%ぐらいが吹付けであること。・・・>5階ですね
20%はもちろん私の目分量です。
それから外部仕上げ表のバルコニー、室外器置場の腰壁部分にも同様の記述がありますが、どの程度の面積なのか、どの部分なのかという記載は同様にありません。
さて、「ローン申し込み会」私は25日の会に招かれています。そこであわてて提携の3銀行に急いで問い合わせてみました。借りる条件で各銀行のサービスってちがうんですよね(本当に・・・)。同じ銀行でも「このパタンだとこちのほうがいいですよ」とかいろいろありました。遅まきながらいろいろと勉強をしました。
>>56さん
ここのMRは2回目以降も毎回、入る時に受付で名前を記入するシステムなんです。契約者は部屋番号も書きますよ。匿名では営業さんにつないでもらうことや、MRの部屋を見ることができません。先週もそうでしたよ。
>>64
>ここでたぶん建設関係の専門でない普通の方なら、当該の部分には
>「大判のタイルが貼られている」と読むはずです。
少量の部分についての場合「一部」という記述があるんじゃないかな?
一般的な契約含めた書類だと買主側への印象を良くする為そういう記述
をされる場合がかなり多い。
そうでない場合は疑いを持った方がいいと思う。
結局記述の面では売主に嘘はないんだから。
(CGとの違いはどっちともとれるから微妙だと思うが)
先ほど散歩がてら現地を見てきました。えらく騒がれているのでどんな感じになっているのだろう、という野次馬心もあり・・・。
何のことはない、全然すてきなマンションじゃないですか!
あずき色も特にセンス悪いと思いませんでしたよ。むしろハーゲンダッツのチョコレートのような色ですね。なぜ一階部分だけ吹き付けで他のフロアはタイル貼りなんだろう?とも思いましたが、姉妹棟のフロラージュもよく見るとタイル貼りと吹き付けの部分が両方ありますね(こちらはグレーの部分が吹き付けになっていました)。少なくともあからさまな手抜きという風には見受けられませんでしたが。。
> 同じ銀行でも「このパタンだとこちのほうがいいですよ」とかいろいろありました。(No.70 ← 契約済みさんが、2007/11/17(土) 09:10 に書き込みました)
実行時の金利(2月の金利)がどうなるかは頭が超痛い問題ですよね・・・。( No.56様、これは前向きな話題でしょうか?)
銀行さんって、過去の金利の推移はすっごくしょぼいグラフしか見せてくれないし、見通し聞いても曖昧なことしか言わないし・・・。
私は、10年固定メインに考えてるんですが、10年固定って10年物の国債金利にほぼ連動(?)しているせいか、けっこう乱高下ありますよね・・・。(添付のグラフ ← 激しいときなど3か月で「1%」!もアップしている・・・)
http://www.bb.jbts.co.jp/data/index_kinri.html
(長期国債利回りグラフHP)
1、2月ごろってなんか季節的な要因で国債相場がどっちかに振れ気味ってことあるんですかね?
たしか、どっかの地銀だかでは、契約後実行時までに金利が上がってもその間の一番低い金利を適用してくれる商品があるらしいけど・・・。
★72 さん 64です
>CGとの違いはどっちともとれるから微妙だと思うが
そこが問題だと思うんです。たとえば、(あまりよい例ではないですが)玄関の外灯をA社のものにしようが、B社のにしようが性能・品質・メンテナンスで大差がないのは明らかなのでそれは「どっちでもとれても」OKだと思います。外壁の場合は、常識的にはメンテナンスという差があるので、それではまずいと思うんです。タイルならメンテナンス的には優位にあるので説明不要。でも、吹付ならマイナスの評価となるので説明必要と考えます。マイナス面を出してもらった上で(住んでいる際の追加のメンテ・将来の転売のこと)などを考慮したうえで、この価格で買うかどうかをわれわれは検討しなければならなかったわけです。(担当の方にはまったく悪意はないと信じているのですが、でも形としてマイナス面がうやむやになってしまったなーと思っています)。
★73さん ありがとうございます。とてもうれしいです。
★greyさん
10年固定って私も魅力を感じました。5年とか3年とかの金利があがってきているのに、10年はまだそんなにあがってきていないところにすごく引かれています。
10年固定は金利の低さと固定期間の長さのバランスが取れていておすすめです。
ただ、10年一昔というように、10年後の金利なんて全く予想つきませんので、リスクは当然0ではないです。
なので、長期金利が下がっている今のうちに超長期固定と組み合わせて借りるという手段が一般的です。
また、繰上げ返済を何年後に実施する予定かという点で見ても、10年固定というのは割と優れていると思います。
本来繰り上げ返済は早いほうがいいのですが、当然数年間は物いりなわけですし、数年で繰り上げ返済できるほど余裕があるご家庭も少ないでしょう。
そこで、10年かけて繰り上げ返済用の資金をためておき、10年近くたった時点で10年固定が上がっていれば10年固定を、金利があがっていなければ超長期固定に回すという小技ができます。
各家庭の収入度合い(=貯金度合い)によって、固定期間を変えればいいと思いますが、10年固定くらいが適当だと思います。
上記の話はよく言われている話ですが、一応それなりの時期なので挙げておきます。
>1、2月ごろってなんか季節的な要因で国債相場がどっちかに振れ気味ってことあるんですかね?
ありません。
>銀行さんって、過去の金利の推移はすっごくしょぼいグラフしか見せてくれないし、見通し聞いても曖昧なことしか言わないし・・・。
曖昧なことしか言えないのです。
というのは、金利の見通しなんか誰にもわからないから。
金利も、株やガソリンと同様に相場物ですから、来年の2月や10年先にどうなっているかということは残念ながら誰にもわからないのです。
このように書いてしまいますと救いようが無くなりますが、実際のところ、将来の金利を予想(心配)するよりも、ご自身の将来の返済能力についてよーく検討することの方が大切だと思います。
外壁の話が一旦落ち着いたように見えます。
うちは以前写真をアップされていた方がいらっしゃいましたが
MRのサンプル通りの仕上がりまで再施工してもらえるように
要望を出しました。
通りがかりさんが素敵と言って頂けたのには嬉しく思いますが
1階住民なので納得いきません。
1階じゃない方でも、自分たちの居住外の汚れについて余計な
修繕コストがかかる事になるから同じだと思います。
今更タイルになんて変更無理だと思いますが、それでも更に
塗装を重ねて段差をなくす事はできるでしょう。
色も違いすぎます。
来週議事録が送られるという事と、4社協議の結果を確認して
また皆さんの反応をこちらで確認できればと思います。
どのように交渉していくべきか、これまでかなり参考にさせて
頂いていましたので・・・。
今日見に行きましたが、木が入りそんなに違和感はありませんでした。実際ウエストでは植栽も本格化し、これからタイル貼りにする事は事業者側は全く考えていないでしょう。工事にはいるとしても難しい感ありです。そもそもタイル貼りって表面にはるだけで済むものなのでしょうか?ただ近隣と比較すると?は避けれません。南側1Fの方はベランダに出ても絶えず気になるのでは?
全然お話が違うのですが、ここはどのような年代がかわれたのですかね。東急は30代後半幼稚園のお子さん持ちが多いとき聞きましたが、ローン説明会等では
50代以上の方が結構多いのではという気がします。小学校とかいっしょに行ける同級生がいればいいのですが?
美しの森を散歩したのですが、セントヴェール西側の住宅地区に礼拝堂ができるようですね。マンションが建つものと思っていたので意外でした。