【公式サイト】
https://www.sikikobo.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
四季工房で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。四季工房の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2010-08-19 13:01:16
【公式サイト】
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四季工房で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。四季工房の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2010-08-19 13:01:16
ハウスメーカーによってはアフターサービスの中に有料だけれど空調の配管の清掃などがあったりするのでそういうのを利用しながらやっていければ良いんじゃないでしょうか。そういうことをしていないところならば、専門の業者さんよぶとか。
良い空調であっても、ずっとずっとそれを使い続けていけば流石に内部のよごれはでてきてしまいますからね。
基本的な知識なく申し訳ありません。
四季工房さんはホームページもあまりにもシンプルすぎて私には商品が伝わらないですがみなさん建てた方、坪単価いくらですか?
経済的にも、精神的にも
レベルの高い方だけを相手にしたいとおっしゃっていました。
と、スレしてる方もいますがどれだけ坪単価でしょうか?
建物は好みですよね?
年収にもよるし、設備のオプションで坪単価が、がらりと変わるし難しいですね。
いろいろ付けたら90万位になった
坪単価気にする方はあまりいません。
見積もり書も一式で構わないという方を大切にします。
一式で構わないのはコミコミだから。後は、自分で計算したらでてくるでしょ。
90万円ですか!というか諸々付けて、諸経費も込でということでしょうか。
さすがに予算というのはそれぞれにあるわけですし、
あまりに青天井の計画を建てるっていうのはさすがにハウスメーカーとしてはないんじゃないでしょうか。
そうじゃないと現実的じゃないということで買ってもらえないのですから。
まずはトータルでこれくらいだったら大丈夫ですよ、ということを伝えてからの家造りじゃないですかね。
諸経費は除いて90万でした
好みなので。
お好きなところでどうぞ。
積水も坪単価普通に高いよ。て言うか当たり前。
じゃぁ。聞くな( ^ω^ )
>>No.483
>こちらの特許ですか?エアパスを採用しているメーカーは他にもありそうですか?
特許や多数の実験研究報告などがあるエアサイクルハウジング(株)が
開発し、1979年に「PAC(パッシブエアサイクル)住宅」として完成させたのが
エアサイクル住宅の元祖です。
全国展開していたフランチャイズを1997年に解散した為、
そこを離脱した工務店らが、エアサイクルを名乗る多数の類似工法を立ち上げました。
四季工房が始めたエアパス工法はその一つで、
フランチャイズ商売もしていますが、加盟店は半減しているようです。
メンテナンスはいつ来てくれることやら
強く言えばくるよ。
>>515
エアサイクル元祖PAC住宅との比較でエアパス工法の本質が見えてきます。
「断熱」
充填断熱は土台や柱などの木材の呼吸を止めて良くないとの観点で
構造材を空気に触れさせる為に、外張り断熱にする、というのがエアサイクル住宅の要です。
ですが、エアパス工法は充填断熱。
柱間に断熱材厚63mmを充填しています。
更に、木材の収縮に連動しない充填に不向きなボード状断熱材を充填する為
厚25mm程の押縁まで充填するので、柱面の3/4程に断熱材が接着される形となり、
空気が触れるのは1/4程度しかありません。
散りをつける真壁の和室などは、それすらも取れません。
エアパス工法はこの紛れもない充填断熱を「新・外断熱工法」と不当に表示しています。
柱が熱橋になってしまう充填断熱 と 構造体をすっぽり覆う外張り断熱 では、
省エネ基準における必要厚も違い、明確に区別されているものです。
優良誤認させる意図なのか、無知なのか、いずれにせよ建築会社としての資質が問われます。
「換気口」
エアサイクルの仕組みは正圧負圧の原理で、
基礎に吹き付ける正圧の風を利用して床下空間の空気を内壁空洞を介して上昇させ、躯体内垂直換気をさせ、負圧となる小屋換気口から小屋空間の空気を外へ抜くというものです。
ですから床下換気口は逆止弁構造となっており、
棟換気に備えられた開閉機構が小屋換気口となって屋根の上で開閉され、文字通り一番高い所から排気します。
それに対して、エアパス工法は
逆止弁構造の無い基礎換気口から入った風は風下側へ抜けてしまい
開閉機構を持たない棟換気に至っては、棟木よりも低い位置に開閉機構を別途設けているので、
そこからは小屋裏頂部の空気を抜けません。(高さ関係がイメージ図と矛盾しています)
そんなに都合よく空気が動くのか効果が得られるのかは別にして
元祖PAC住宅の方は一応理屈は通っていて、整合性もありますが
エアパス工法はエアサイクルの原理とは程遠い構造です。
PAC住宅がフランチャイズ解散をしたのは「加盟店が勝手なことをしてブランドイメージを傷つける」という理由だったらしいですが、エアパス工法の実態を見ると頷けます。
エアサイクル元祖PAC住宅とエアパス工法の、各部材もまた違いが歴然です。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/
「四季工房の家の結露に対処された方、どのように解決されたか教えてください」
上記スレッドのNo.685の結露、黒カビ写真にあるのが屋根の空気取入口部材ですが
黒く見える半円形は、断熱材に開けられた穴そのものです。
この穴からは断熱すべき夏の熱気も冬の冷気もダイレクトに取り入れてしまいます。
温度差のある断熱材内外の空気を出し入れして結露を呼び込む上に、
排気もスムーズに出来ずに湿気溜まりになっている訳ですから、
写真の結露、黒カビは当然の結果です。
壁面の空気取入口部材に至っては、
断熱材に開けた穴の縁取りといった失笑ものの部材で、
これも断熱欠損以外のなにものでもありません。
平成4年基準の低い断熱性能の上に、
こんな穴を100~130箇所もボコボコ開けてしまうのですから、
エアパス工法は冷暖房効率も悪い訳です。
住宅展示場にも出店していて良さそうな建物かと思っていましたが、とんでもないですね。
519さんご紹介のスレにも衝撃的な写真がアップされていて驚きました。
中央エアサイクルはどうなんですかね?
「いい家」がほしい とかいう本のせいで、「外断熱」という言葉が世間に知られ。
何か、良さげと勘違いした社長が「新・外断熱」なる言葉をつくったのかな?
地元の工務店でも、その会社の社長が作った独自の工法で耐震性があり、どうのこうのと内覧会で説明されました。見学した家は坪単価70万円以上で、80万円出せば満足する家になるとのことでしたが、その耐震性の説明がどうにも信じられない(笑)一介の工務店のおやじのひとりよがりかと思いましたが、実際にそれを信じる方もいるわけですね。同じようなものかな?
野崎社長を馬鹿にするな!
人それぞれですから。
ローコスト住宅でもいい人もいればいろいろですし、気に入ってみなさん家を買うので。
後は、施工する人の技量ですから。
資格だけ持っていても腕の良くない職人はどこの業界もいますので。資格は起業イメージかよくなるだけだし、ブランドなのでお客さん資格持ってるだけでプロと思うんじゃないですか?
色んなご意見を読んだり、エアパス工法の説明とかを読んでいると、なんか昔ながらの日本家屋でいいんじゃないか?と思えてきます。
エアパス工法は、
「冬暖かく、夏涼しい」ではなく「冬は寒くない、夏は暑くない」くらいでよいのです。ちょっとは寒いし、ちょっとは暑い。
という説明があるので、特別断熱とかしなくてもいいような気もしてきます。
でも、やはり断熱しないと寒すぎたり暑すぎたりするんでしょうか。
どのHMでもそれぞれの外壁に断熱材を入れていますから、それなりの断熱性はあると思います。
その気密性や断熱性の数値の違いはあっても、同じ工法であれば体感的にはそんなに変わらないと思います。
例えば木造の家であればRCの家との住み心地は全く違うのは当然ですよね。
現在どんな家に住んでいるのか、どんな地域に住んでいて、どこまでの断熱性を追求するのかにもよると
思いますが、複数の家を同じ地域に所有していて交互に住むのでなければそれなりに慣れてしまうもの。
24時間全館冷暖房の家が欲しくて、一年中どこの部屋もそれこそ屋根裏まで同じ温度で生活したいなら
そのようなハウスメーカーを選べば良いし、暑い寒いもそれなりに感じた生活がしたいならごく普通の
ハウスメーカーは工務店施工でも良いでしょう。
また、どんな冷暖房機をどんな風に使うのか、それもまた各家のご家族の判断次第ですよね。
施主さんのお考えで選べば良いのではと思います。
>昔ながらの日本家屋でいいんじゃないか?と思えてきます。
サッシを採用した時点で昔に戻れなくなってます。
昔なら囲炉裏での採暖、炬燵での採暖で暖房は無しです。
断熱材なし、暖房無しで、部屋の温度がほとんど外気温度と同じで採暖だけで我慢出来れば良いです。
昔ながらの家、古民家は世代交代で建て替えられてます、新規に立てますと高額で普通は手が出ません。
隙間が多い古民家でも湿気は問題で浴室、便所は別棟が普通でした、台所も半分屋外、水仕事は屋外の井戸。
サッシの採用で隙間風が大幅に減り、部屋を暖める暖房が可能になりました。
暖房により、暖かい所と冷たい所が出来て室内で発生する水分も増えて結露問題が起きました。
カビ害、腐朽菌による腐りが問題になりますから解決しなければなりません。
冷たい所が有るから結露が起きて問題が発生する、簡単な解決方法が有ります。
冷たい所を無くせば良いのです、家全部を断熱材で囲えば解決です、外断熱(外張り断熱)工法です。
海外等は外断熱が主です、一番良い方法です。
日本ではコスト高で主流になってません、ハウスメーカーの儲け主義の犠牲になってます。
何も難しい事は有りません、素直に正しい外張り断熱にすれば快適な家になります。
四季工房は正しい外張り断熱で有りませんから結露問題が起こります。
結露しないって社長が言ってたよ。
みんな嘘つきだな!
実際に住んだこともないのに、
妄想、嫌がらせか?
営業妨害で訴えられるよ!
凄くいい家なんだからね。
>結露しないって社長が言ってたよ。
基本スカスカ、気密性の悪い住宅で、無暖房・冷房で過そうとする施主。
普段目に付く窓の結露は無いと思うが、
>531 のようにわざわざ見に行かないと見えないところは…。
「嘘のない家づくり」が信条の四季工房が
嘘ついてるって言うのですか?
皆さん!
3500棟の実績がある四季工房が
結露する欠陥住宅をつくるわけがないのは明白ですよ!
営業にこのサイトを見せながら
実際に住んでる家を見学させてもらえばいいよ!
入居者の声を聞いたらいいんだよ!
入居者です。本当に結露は、皆無です。
モデルルームと同じく住み心地もとてもいいです。
この書き込みの半分は、嫌がらせです。
でも、メンテナンスはいつ来るんですか。
会報のおりじんにも、メンテナンス強化期間とか書いておきながら、全然対応してくれないじゃないですか!
あんまり書きたくなかったけど、
さすがにお願いしますよ。
その会報のオリジンだって一年以上来てないじゃないか!
嘘ばっかり、いいことばっかり言って!
女口説く時と同じ!
それは、嘘
ちゃんと来てます。テキトーなことで、
無駄な書き込みやめて。
メンテナンスはお金持ち優先じゃないのかなと個人的に思って
気長に待ってます
なので無理して建てた我が家は三年後位かな?
>3500棟の実績がある四季工房が
>結露する欠陥住宅をつくるわけがないのは明白ですよ!
http://www.sikikobo.co.jp/iedukuri/maintenance/
HPのメンテナンスに結露対策をやたらと記載してるのに?
家中の湿気が小屋裏に集まるので、結露しないように冬でも小屋裏換気って、面倒くさい家だね。
しかも、一番温まった空気、熱エネルギーを無駄にするのだから、冬は寒い家にしかならない。
冬暖かいよ。
入ったこともないくせに、知ったような口きくな。
まず、お前はアパート住まいだろ?
暖房無しで室温は何度?
トイレは何度?
工房HPより
>結露とは
>空気中の水蒸気が冷やされ水滴になることです。
>エアパス通気層内には生活上の水蒸気を含んだ空気が循環しています。特に水蒸気を含んだ暖かい空気は小屋裏に集まります。そのため、冬場でも晴れた日などに小屋裏換気口を開け、換気をすることが必要です。
つまりは、湿気たっぷりの暖かい空気を、小屋裏換気口を開け冷やす=換気口めっちゃ結露しますやん
野崎さんに聞いてみよう!
セミナーに参加してください!
本当に四季工房HPの「住まいのお手入れ」の記述は矛盾だらけですね。
<換気口開閉>
開閉は年2回で、夏開けて、冬閉じる との説明の下に
「ご注意ください
小屋裏の結露防止のため、冬でも暖かい日中に小屋換気口を1~2時間開けて、小屋裏の空気を入れ替えてください。」
<結露について>
「※エアパス工法の住宅は、内部結露が発生しにくい住宅です。」と太字書きしながら
「エアパスの家の特徴
エアパス通気層内には生活上の水蒸気を含んだ空気が循環しています。特に水蒸気を含んだ暖かい空気は小屋裏に集まります。そのため、冬場でも晴れた日などに小屋裏換気口を開け、換気をすることが必要です。
特に2階にリビングがある場合には天井裏が小屋裏であるため、更に換気が重要となります。」
居住スペースではない小屋裏を、住人がまめに換気しなければ結露してしまう住宅の、
一体どこが「内部結露が発生しにくい住宅」でしょうか。
高気密高断熱住宅は「機械に頼る換気」だが自工法は「機械に頼らない換気」だとしていますが、これでは「住人に強いる換気」です。
「暖かい空気は小屋裏に集まります」は、至極ごもっともな説明です。
暖気が壁体内を下っているエアパス工法の可笑しな概念図の方は撤回ということでしょうか。
「冬季は換気口を閉めるので暖気が壁体内を循環し、家中温度差無く暖かい」との宣伝も成り立ちませんね。
構造的な結露の原因を住人の換気不足に転嫁しようとするから、言っていることが支離滅裂になってしまうのでしょう。
問わず語りにエアパス工法の宣伝と実態の矛盾を露呈しているようです。
理解できない貴方には、セミナーに行って
野崎さんのお話をお聞きになることを強くおすすめします。
成績の上がらない営業マンでしょうから。
エアパス工法って完璧な断熱欠損だから暖かいはずがない。
こんな家に住んで快適とか暖かいとか言ってる人は、よほどひどい無断熱の家にでも住んでた人でしょうね。
それを取り入れてるビルダーもそのレベルが知れる。
そのセミナーとやらに行って
エアパス工法の家の寒さを体験された購入検討者さんのコメントが
No.320 にあって、とても参考になりますよ。
No.320のセミナーをやったのは事務所だからエアパス工法の家ではない。鉄骨と木造の違いもわからず悪口書き込むレベルの低い人間は
四季工房の家を建てることは出来ない。おそらく収入的にもローコスト住宅がお似合いだろう。
No.547こそセミナーに参加すべきだ。せめて実際に四季工房の家を見てみなさい。
購入する資金はないであろうが。本物の家の良さを知るきっかけにしてほしい。
レベルの低い書き込みに振り回される人生から脱却してほしい。
四季工房本社の施工リーダーに話を聞いてみなさい。
現場叩き上げのベテラン社員。野崎さんからの信頼も厚い。
エアパス工法の施工レベルが高いのはこの人のおかげだろう。
本社に電話して疑問点を聞いてみてはいかがだろう。