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まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
まさにバトル板にふさわしいのでは?
煙草に関しては両者共に言いたいことが山ほどあるはず。
ここで存分に戦いましょう!
[スレ作成日時]2010-07-23 19:51:09
どなたか、Dr様。
FDAに記述されている英文を和訳して頂き『匿名』の誤変換のような『特命』を黙らせて、このノースモーカーズ叩きのスレを終了させるようお願いします。
喫煙は『百害あって一利無し』の最大代表格だと思いますので。
>>2422
返ってくるコメントのスタイルが全てアングラ掲示板の特徴が現れている。
独創性が無く前に進まない。
>>何度も言っていますが『調べる』事もできないほどバカなのですか?
人の投稿スタイルを真似するな。
FDA、その中でのリンク先も調べている。
そっちは英文一語すら読めないのか?
>>違います。
違うというなら『嫌煙者』を英訳してみよ。
何度もこっちが言っているんだが…。
しょうのないニコチン依存症なので禁煙外来に行くのを薦める。
尚『嫌煙者』に対する精神神経科はこの世には存在しない。
病院に池
>>2444
アングラ掲示板特有の矢印『↑』と病院に『池』の知的障害者を差別する漢字を使う特徴。
アングラ掲示板へ帰れ! と。
ここは如何に匿名性であってもアングラ掲示板ではない。
IPアドレスを管理されている意識が無い様では。
>>2440
>何度も聞くが『嫌煙』を英訳してみよ。
くだらないのでみんな無視していますが、あまりにしつこいんで、
以下に載せておきます。
和英辞書の検索結果 - プログレッシブ和英中辞典(JapanKnowledge)
けんえん【嫌煙】
a nonsmoker's antipathy to smoking嫌煙運動|an antismoking movement嫌煙権
パートナーサイト「ジャパンナレッジ」の検索結果
けんえん‐けん【嫌煙権】-日本国語大辞典
nonsmokers' rights【嫌煙権】
ですよ。これを見せて何が言いたいのですか?
>>2446
>>a nonsmoker's antipathy to smoking嫌煙運動|an antismoking movement嫌煙権
上記の事が証明されている。
『nonsmoker's』→ノースモーカーズ
『antismoking』→アンチ・スモーキング
つまり英語圏には単独で『嫌煙』と言う言葉はない。
特にアンチ・スモーキングは煙が嫌いと言う意味ではない。
反喫煙の事。
それすらわからないのですかね?
>つまり英語圏には単独で『嫌煙』と言う言葉はない。
『nonsmoker's』→ノースモーカーズ →非喫煙者
『antismoking』→アンチ・スモーキング →嫌煙
タバコと英語、どんな関係があるの?
英語圏には『嫌煙者』という神経症はいないのだから喫煙者にクレームをつけるのはやめましょう
という事です。
>>2447
>つまり英語圏には単独で『嫌煙』と言う言葉はない。
>特にアンチ・スモーキングは煙が嫌いと言う意味ではない。
>反喫煙の事。
>それすらわからないのですかね?
何が言いたいのかさっぱりわかりません。英語に『嫌煙』という
言葉がないとどうなるのですか?
前にも言いましたが日本語の繊細な表現を英語という言語に求める
事は意味ありません。例えば英語では「椎茸」も「松茸」も
『キノコ』でひとくくりにされてしまうのです。
「嫌煙権」は英語では「非喫煙者の権利」のように言われるのかも
しれませんが日本語では「通常の非喫煙者」は特に何も言いません。
「嫌煙権」が「神経症の戯言」のように言われるのも仕方がないの
です。
通常の非喫煙者は、タバコのニオイが臭いと思っています。
鼻くそまでヤニまみれの喫煙者ですら、他人のたばこのにおいが嫌いなのですから。
>喫煙が体に及ぼす影響というのは、様々な研究機関で問題ないという事が確認されています。
>その結果、「世界中」で販売が認可されているのです。
>「喫煙が健康に有害」という事が立証される事があれば、そのような有害なものは各国で販売禁止になるでしょう。
販売禁止になっている国もあります。
あなたの論理では世界で1つも販売禁止をしている国はないということになります。
ですが実際には販売禁止している国があります。
おそらく、「その国は遅れている」というのでしょうけど・・・
ですから何度も言ってますが、
様々な研究機関→具体的にどこですか?言う以上は責任もってあげて下さい。
問題ないということが確認→あなたの好きな「立証」がされているというのであればその証拠をちゃんと示してください。
これらが今までずっと「特命」さんは出すことができずにいます。
ただ「言う」だけ。だーれも納得しないし、戯言で片付けられます。
これができないのであれば、今までの言葉はうそでした、とごめんなさいしてくださいねw
いいですか?
ちゃんと 示 し て く だ さ い ね(笑)
戯言にいちいち関わらないことです。愉快犯なんだから、特命は。
>「喫煙が健康に有害」という事が立証される事があれば、そのような有害なものは各国で販売禁止になるでしょう。
銃が日常的に買えるというアメリカでは、きっと銃はとても安全なものとされていて、「弾が当たれば人がけがをする」と言う様な有害性は、きっと立証されていないんでしょう・・・
>>2454
>販売禁止になっている国もあります。
「ブータン」の事でしょうか?
ブータン一国で禁止になっているから「タバコは有害」ですか?
それはあまりにも無理がありますね。
そのブータンでも、「宗教」が主な理由で禁止になっているにすぎません。
>証拠をちゃんと示してください。
『販売が認可されている』
これ以上明快で確実な「証拠」がありますか?
>>2456
>銃が日常的に買えるというアメリカでは、きっと銃はとても安全なものとされていて、「弾が当たれば人がけがをする」と言う様な有害性は、きっと立証されていないんでしょう・・・
いいえ、立証されています。
アメリカでは「有害性」を行使する権利が認められているという事です。
時と場合によっては「けがをする」どころか、殺してしまっても罪に問われる事はありません。
勿論、日本では銃を所持する事は認められていませんし、ルールや基準は国によって様々です。
しかしながら「喫煙」は、アメリカでも日本でも認められている行為です。
つまり、それだけ安全なものだという事になります。
そうでなければ何百年もの間、世界中で嗜好される事はありません。
>アメリカでは「有害性」を行使する権利が認められているという事です。
つまり、「有害性」と「禁止されるか否か」は無関係って事だよな。
>つまり、「有害性」と「禁止されるか否か」は無関係って事だよな。
間違えた。
つまり、「有害性」は「禁止されるための」必要条件でも十分条件でもないってことだよな。
ま、この違いを訂正しても通じないだろうけど・・・
>『販売が認可されている』
>これ以上明快で確実な「証拠」がありますか?
あなた風に言えば、「いいえ。なりえません」ですね。
販売が認可されていても人体に有害なものは多数あります。
その論理では足りませんね。ぜんぜん。