建築家と創る家で無駄を省いた家造りで高気密、高断熱らしいですけど、実際に建てた方、検討中な方情報教えてください。
[スレ作成日時]2010-07-09 16:56:33
建築家と創る家で無駄を省いた家造りで高気密、高断熱らしいですけど、実際に建てた方、検討中な方情報教えてください。
[スレ作成日時]2010-07-09 16:56:33
>>711 匿名さん
あげ足とりや、批判のための批判をされたいのではないものと理解して返答します。
そうでしたら、荒れますので今後は回答は差し控えます。
>>日頃建築家と家を建てている工務店であっても、経験や知識がないためこれからのゼッチを見込んで、おそらく勉強も兼ねてアールプラスに加入した工務店もあるようです
>これは勝手な想像ではないですか?
高気密高断熱化はアールプラスの得意分野ではない。
諸々を配慮しどことは申せませんが、実際、日頃、建築家と家を建てている工務店の中で、アールプラスに加入した店舗があるのは事実です。
建築家依頼の家ではグラスウールを今も取り付けており、隙間も細かく埋めていないともお話されており、カビのリスクのこともたしかにお話しされていましたから。
アールプラスの場合は、デザインはシンプルのなるが、隙間を埋め気密性を高めると話されていました。
ただし、私の想像、あるいは私の記憶が定かでない部分が確かにあり、その部分は「勉強も兼ねて」というところです。したがって「おそらく」と前につけて書いているわけですが。
>そもそも高性能住宅が当たり前に建てられている時代に。
すでに「当たり前になっている高性能」とは具体的に何のことをおっしゃっておられるのか、おっしゃりたいことがよくわかりませんでした。
耐震性であればたしかにどこのハウスメーカーもアピールしている通り高性能になっているでしょう。それこそアールプラスよりも。
しかし気密性(C値)はそうではなく、特定のハウスメーカーや工務店に限られると思います。
先の私の書き込みはあくまで気密性についての話題だったと思います。
>>建築家は普通はグラスファイバーの断熱材を使いそれ前提の設計をするはずです
>これも、はずです、って何故言い切るのですか?
普通は、とうたう前提のデータでもあるのですかね?
下記に、グラスウールは過半数のシェア、8割がグラスウールを使用とあります。
https://www.reform-online.jp/story/4619.php
https://www.注文住宅相談.biz/house/92
なお後のサイトのデータはソースが明確ではないです。
また私は専門家ではないので、別データもあるかもしれません。悪しからずご了承ください。
>>アールプラスはウレタンを使って気密性を高め、さらに小さな隙間や屋根全体もスプレーを使って隙間を埋める。
ここまでやる建築家は少ないでしょう。
ここはアールプラスの強みといえます。
>少ないでしょうとかどこの受け売りですか? 普通にやります。
上記の工務店からの聞いた情報、それからアールプラスやスウェーデンハウスなど特定のハウスメーカーのみが毎回c値測定していることから、そのように書きました。
建築家の中にはそこまでやられるような方もいらっしゃるのかもしれませんし、わたしがお話しした建築家の中には一人希望ならばc値を測ってもいいですよと言ってくれる方もたしかにおられました(実際に高気密を確保できるのかまではわかりませんが)。
ですので建築家でもゼロではないかもしれません。
しかし「普通に」というのは言い過ぎではありませんか。
もしほんとうにそうなら、貴方が「“普通に”やる」とおっしゃる根拠とデータをお示しください。
>>建築家の家(グラスウールの家)は実際カビが生えやすいというのは本当のようです
>本当の<ようです>。
また伝聞のご紹介ですか?
グラスウールでカビとかいつの時代の話ですか?
グラスウールでカビはたくさんネットでも事例を目にしますね。アールプラスの説明会でも紹介されます。
ただし私が実際にカビを目撃したわけでもなく、そうした事例を知ったのは上記の伝聞です。
ですので伝聞形式でしか書きようがないのですw
しかし、確かに現在はグラスウールでも通気工法の工夫などで結露が生じにくいように工夫されているとも聞きます。
「いつの時代」と書かれてありますので、貴方は今はグラスウールも問題ない(逆に言えば昔はそうだったことは認めておられる)とおっしゃりたいのだろうと推察しますが、今も施工方法が徹底されていないと同じ問題が起こるでしょうし、時間が経過すればグラスウールは重力で空洞ができやすいというのは今も同じではないかとは思います。
もっともウレタンもシロアリに食べられやすいということも伺うので、それぞれメリットとデメリットがあると考えるべきかと思われますが。
まあ、わたしの書き方が悪く無用な反発を招いたのかもしれません。
良かれと思って書き込んだことですが、そうでしたらお詫びします。