建築家と創る家で無駄を省いた家造りで高気密、高断熱らしいですけど、実際に建てた方、検討中な方情報教えてください。
[スレ作成日時]2010-07-09 16:56:33
建築家と創る家で無駄を省いた家造りで高気密、高断熱らしいですけど、実際に建てた方、検討中な方情報教えてください。
[スレ作成日時]2010-07-09 16:56:33
>>350 名無しさん
「応急」です。あくまでも。
水平器だけじゃどうなっているか実際のところわかりませんよ。
ちゃんと信頼できる工務店か業者かに依頼して見てもらった方がいいですよ!
じゃないと木に刺さってるクギがガバガバになってて次大きな地震きたら耐力壁としての機能果たすかわからないですし。
ちなみに熊本市南区の液状化は後背湿地のため起こる。
川の近くで堤防から少し離れたとことか。
地盤調査をしていても業者がデータの見方を知らないと
意味がないので。ほとんどは表層の地盤の固さだけを見て
金額安くなるから地盤改良を進めないんだと思うけど、
まともな業者ならリスクはきちんと説明している。
家は建てさえしたらお金振り込んでもらって業者は儲かる
のでアフターメンテナンスへの意識がびっくりするくらい低い。
ちなみに家屋応急判定は大工さんは行わないですよ。
応急危険度判定士の資格がいるので普通は設計士なんだけど。
まあ、傾いていないようでよかったです!
家屋応急判定をしたらチェックシートふつうはもらえますよ?
工務店にきちんと見てもらった方がいいんじゃないかと。
水平器より降り下げを使うものですし。適当な検査で
ごまかされてる場合もあるからご注意を。
応急判定を大工さんが実施したなんて書いてもいないし、ちゃんと資格のある建築士さんが市町村から派遣されてしてくれています。
応急判定も大丈夫だったし、工務店の大工さんたちが地震後の家を確認してくれたということです。
ちゃんと文章を読んでください。
応急判定の建築士は市町村から派遣されていて、大工さんが別で水平器でみてくれて、
工務店も別でみてくれたということ?文章難解ですよ・・・
施主ならちゃんとした情報流さないと地震があった時にみなさんがどういう対応
受けたか参考になりませんよ。
どこで建てるにせよ建築を頼むなら住宅性能評価認定を受けたい旨を伝えた方がいいですよ。
既に住んでいるなら応急とか訳のわからないチェックではなく
地震診断をすると良いですよ。市町村でも紹介してくれるはずですし、診断の補助金も出るはず。
耐震診断の助成は全国的に市区町村にありますが、九州は残念なことに宮崎だけみたいですね、調べた限り、、、、。
デザインは良いけど軒の出が少ない家が多いですね。後々の雨漏りのリスクや外壁の耐久性がどんな素材でも半分以下になる事をみんな承知の上で建てているのでしょうか?それとも対応策として特別なことをしているのでしょうか?
ヒアリングで軒を長くしてほしいと言えばOK
逆を言えばきちんと建てる側も知識を持って話を進めていかないと建築士が「建てたい家」になってしまい一生に一度のマイホームが建築士の「作品」になってしまいます。任せっきりは絶対NG!建てる側も勉強は必須です。
ちゃんと勉強して店に行かないと駄目だって分からない人だらけだから変な業者が増えてしまってる。じゃなきゃ本当の高性能住宅や一流建築家求めてこんな掲示板に来ないはず。
自分でしっかり予習しましょう。
何も知らないで業者頼りで戸を叩いても、自分達の都合の良い事ばかりしか言わない店ばかりですよ。残念ながら。
出典や出所がしっかりしたネット情報でも本でも良いのでしっかりと正しい情報を入手してから店の人に質問をぶつけましょう。
まずは他の先進国の住宅事情の情報収集から始めましょう。日本はとっても住宅性能のレベルが低いです。
Rで建てようか検討中です。
室内が大きな一つの部屋で暖房費等あまりかからないというのは理解出来たのですが、部屋同士、または一階、二階の防音はどうなのでしょうか?
電話の声も聞こえる…テレビの音を気にしなきゃいけないとか嫌だなーと思いまして。
>>366 評判気になるさん
確かに一部屋だど声は通ってしまいますね!でも家の中でビジネスや聞かれてまずいようなお話をするなら仕切りの多い方が良いかと思います。また、電話がかかって来た時リビングの、ように音があるとこらからどんな間取りでもその場を離れて話すと思います。長所の方が多いのか?短所が多いのか?を考えて決めれば良いですね!ただ、現代の子供の行動からよく見られる親は気づかない症状のない行動?病気?向かうと手遅れになってしまうのも心配、人も動物なので間取りの問題だけではないことはわかるかなと!
また、冷暖房効率は本当の高断熱の家なら一つの空間もありかだいかと、今の年に、合わせる家はどんな間取りでも、どんなに、お金をかけようが不備が、生まれてくるので、子供が巣立つまでの、イメージを持って家作りをすると先が見えてもっと楽しくなる最高の家作りが、できて最高の思い出になるかと思います。
>>366 評判気になるさん
高断熱高気密の家であれば部屋をしっかりと壁で仕切って防音もきちんと出来た上、ほとんど無暖房でも身体から発する熱で家全体健康的な
室温を保てます。
ただし、どれくらいから高断熱高気密と呼ぶのか。
残念ながらRプラスさんではここで言う高断熱高気密のレベルに至ってはいないように思います。
もっと高いレベルの高断熱高気密を建てることが出来る店はたくさんあるので探してみてください。
イニシャルコストは上がるかもしれませんが、長期的な目を持って人生における生涯コストはより削減出来、健康的で資産価値の高い家造りが出来ますよ。
本当の高気密高断熱の家は日本では少ないのが現状ですが、何を基準にするのかは、断熱ではUA値が0.42
気密では0.5を目安にしますが
世間で発表されているUA値の
数値はあくまで机上の計算値なので
断熱材料+施工方法によって
体感が、違ってきます。
本当の高気密高断熱のパッシブハウスを施工している会社は少ないし
土地に左右されるので都心では
かなり難しいのもあります。
また、日本では断熱ばかりを重視して
一番左右される気密を大切にしていないのも気になります。世間では、窒息するとか?すごい事を言う会社もありますが、世界のレベルの家のことを、知らない井の中の蛙てきな考えと思えてきます。ちゃんと考えている会社は
高気密高断熱以外にプラスを加えているはずです。じゃなぜみんながパッシブハウスを作らないのか?は費用対効果を数値にはできますが
形に出来ないこと、クルマみたいに
乗り比べることが出来ないから、
どうしても予算のこともあり提案しがたいのもあります。
また、断熱材料より1/10程度の厚みで高断熱住宅にできる、断熱技術以外の技術も取り入れるのもありです。
R+houseの家でも少し手を加えれば
UA値は0.3以下にすることは簡単なことです。
いつか、本質のわかるお客様と日本に合った、パッシブハウスを設計し、作っていきたいものです。
長文なり失礼いたしました
うちはR+で建てましたけどC値は0.1でした。
設計士もパッシブな作りとおっしゃってましたがR+は高気密高断熱じゃないんですか?
R+で高気密高断熱じゃなければどこのメーカーが高気密高断熱なのでしょうか?
高気密高断熱「だけ」なら○条工務店でしょう。
防火指定がなければ、日本全国どこでもQ値0.51、Ua値0.24のスペック。
自社製の樹脂複層防火サッシも持っているから、防火指定があってもUa値0.3くらいはいけるはず。
0.1すごいですね!
ちゃんとご自宅を気密検査して(JIS規格に則った第三者機関が行う検査で、窓周りにテープ貼ったりして誤魔化したりしてないなら)その数字がでているのならば高気密は間違いありません。
ですが、断熱性能はどうでしょうか?
Ua値いくらですか?Q値はいくらですか?
R+さんは硬質ウレタンの80?85?mmを使って天井はウレタン吹付けじゃないでしょうか?
それではパッシブハウス基準の高断熱とは言えないでしょうおそらく。
坪数が25坪以下で窓がLOW-E3重くらいならギリギリいくかもしれませんが、369さんは間違っていますが、パッシブハウス基準はC値0.2以下でUa値は各部位によって違ってます。
その他にもいろいろ基準あります。
(参照)
http://standard-project.net/smarthouse/passive-house.html
http://passivehouse-japan.org/ja/concept/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%96%E3%...
そもそも天井or屋根の断熱を吹付けでやってるところが性能にばらつきができたり透湿抵抗が低いので内部結露の原因になりやすいです。
どこのメーカーが?
大きなところで言えば一条工務店かスウェーデンハウスあたりだと性能は十分満たした家を建てることも出来ると思いますが、おすすめは本家大元のパッシブハウスジャパンだと100%安心なのと、LIXILのSWの100~150mmの硬質ウレタン断熱材扱ってる工務店なら本当の高気密高断熱の家を実現できますよ。
私はやはり価格と性能のバランスが大事だと思うのですが。
高気密高断熱のレベルも高い次元(Q値1以下C値0.2以下程度)にあり、尚且つ将来を見越した間取りや外観を含めたデザインセンスも秀逸、そして総額坪70万前後で収まるようなお店は残念ながらたくさんはありません。
要するにR+は性能と価格とデザインのバランスをとりたい方にニーズがあるのではないかと思います。
ここ以上のレベルを求める事は1つ上の領域の話です。正直誰もが建てる事が出来る住宅ではないです。
もちろん価格を抑えて超高気密高断熱のお店は存在しますが、そうするとデザインに問題があったりするので本当にうまくなっているもんだなぁと思ってしまいます。
デザインが素晴らしいと価格も跳ね上がったりね……。
私は横浜ですがR+の性能で今の所概ね満足しております。
Q値2以下C値0.2。
関東近郊でバランス重視の方にはオススメです。
中途半端と言われればそれまでですが、要するに関東はその中途半端が出来てしまう地域だと言う事ですね。
横浜のR+だとバウハウスですか?
当方も横浜で建てようと思ってますが、対応如何でしたか?
>>374 戸建て検討中さん
バウハウスですよ。
建てるに至ったぐらいですから私にとっては現時点での合格ラインだったのかなと思っています。もちろん完璧な対応ではありません。人間ですから。
それよりもどなたかが仰っていましたがまずは住宅について勉強する事が最優先で、施主のポテンシャルによって相手の対応も天と地程変わるものが家作りです。
私はおまかせスタイルは日本人の悪い癖だと思っています。
要するに対応の良し悪しは施主の準備次第かと。
一方的な対話にならないように知識を持って接する事で相手の対応がこちらを思っての発言なのか、ただのやっつけ仕事をしようとしているのかが明確にわかるはずです。
バウハウスの対応は私がまわった他の業者に比べてきちんとした対話が出来る工務店に思えました。
一度担当の方とお話ししてみては?
>>375 入居済みさん
ありがとうございます。
あまり情報がなかったので参考になります。
そうですね、いい家を建てるには良い建築家、良い工務店だけではなく、良い施主も欠かせない要素だと思っています。
私もR+気になっています!
私も首都圏で検討しています。みなさん博学で勉強になります!
関東地域であればR+の値でも快適でしょうか、今まで賃貸暮らしなもので快適がわからないので、いまいちパッとこないのですが、、、。
R+パネルというのがちなみに吹き付けウレタンフォームなんでしょうか?
お住まいの方や建築中の方、どんな事でもよいので情報いただけたら嬉しいです。
>>377 匿名さん
現在まで住んでいる感じではR+の性能は我が家では必要十分です。
もちろん関東に例外地域もあるのでしょうが不安であればコストをかけてR+パネルをより分厚いパネルへグレードアップすればいいのかと思います。
ただ、いくら関東でも大抵の場合は冷暖房は必要だろうし、パネルを変更してまでコストをかけても関東ではたいして冷暖房費へ還元されないかもしれないです。そもそも気密処理の精度が前提として必要ですしね。
C値0.5以下を実現出来ない業者は淘汰されるべきです。
最低限カタログスペックを担保すれば関東近郊では快適レベルではないでしょうか?
その他の地域では断熱性能的に不満が出てくるのは時間の問題だと予測します。特に寒い地域では。
>>378 入居済みさん
詳しくありがとうございます!関東地域ではむしろ丁度良いのですね、更に期待高まります。
R+の加盟店でも、c値0.5以下をクリアできていない場合もある、という事でしょうか?
気密測定の結果などしっかりみせて貰えばよいのでしょうか?我が家にとってはR+もなかなかのお値段なので、しっかりやっていただきたいです。。
>>379 匿名さん
これもどなたかが仰っていましたが気密測定時の時にだけやたらと気密テープなどで目張りした状態で測定をしたりする業者も少なくないようですね。
確かな数字を出せる業者は僅かな隙間もきちんと気密処理しているものです。測定時だけ目張りするようなせこい仕事はしません。
私は気密測定時にたまたま宅内に同席していましたのでその辺の確認はしていました。
C値0.5をクリア出来ているかどうかは測定する以外に確認の方法はないと思いますが、測定する事自体が加盟店の中でも義務としてあるわけではないようです。
ですから1つの基準として、測定を行わない業者は候補から除外するべきかと。
質問の答えとすると、やはり人間のやる事なので加盟店といえどカタログスペックを達成しない店ももちろんあるという事。そしてその確認方法は測定する以外にないと思います。
測定の有無は打ち合わせ段階で確認とれる事ですので業者選定もさほど難しくはないと思いますが。
>>380 入居済みさん
ありがとうございます!
なるほど、ではもし決めるときに
気密測定に同席してもよいか一言確認すべきですね。
テープとかで目張りとかするだけで数値変えられるんですね、、なんかショックです。
話はそれますが、地元工務店さんにも色々お話聞いたのですが、そちらは1.5ですと仰っていました。
大体の大手が3ですから悪くない数値だとの事ですが、、、。
首都圏あたりではこのくらいの数値でも気にならないのでしょうか?
>>381 匿名さん
気密測定はおそらく専門の第三者機関だと思うので、同席しなくても結果については信用出来ると思いますよ。
C値について一桁を切れない業者には正直厳しい世の中になるのでは?と思います。
気密精度の良し悪しは現場の根気、やる気によるところが大きいからです。
0.5以下の数値を出せないのは現場の「サボり」に他なりません。手作業で隙間を埋めたか埋めてないかの問題ですから。
ですから大手の数値の悪さはただの職務怠慢です。
スペックを追い求めると大抵一条工務店に辿り着くのが通例のようですね。
R+の断熱性能で気密精度が低いと恐らく冷暖房コストがすごいことになると思います。
0.5以下の気密がとれるからこそ許される断熱性能なのだと思います。
アールプラスハウスのキッチンやバスやシンクが、アールプラスハウスがオリジナルでつくっている標準が推奨されると聞きました。
標準つけた方、それぞれの使い勝手や質感はどうですか?
皆さんは、アールプラスハウスの性能盾やオリジナルハガキはいつ頃届きましたか?
我が家は引き渡し後10カ月経過しましたが、まだ届きません。
うちも届きません。もうすぐ2年経ちます。
住宅性能が記載されるので工務店も関係してくるのかな?
もう一度申し込んでみようかと思います。
もう一度オーナーズスクエアのページを見たら申し込みのページが無くなっていました。工務店に申し込みをしなくてはいけないように変わったようです。
アールプラスハウスって担当工務店の違いってどれくらい価格やデザインの凝りに反映されるのでしょうか?そこが今ひとつわかりません。
加盟店が増えてくると同士競合が発生してくるように思えるのですが。
みなさんの中で、アールプラスハウスの加盟店を複数比較された方いらっしゃいますか?
工務店ごとの違いについてどんなことでも結構ですのでご意見お聞かせ下さい。
フランチャイズにこだわる必要はないですよ。
埼玉ってR+house加盟店多くて・・・どこがいいのか迷いますよね
うちの周辺だけでも、さいたま南店・さいたま東店・久喜店・春日部店・白岡蓮田店・越谷店と6ヶ所もありますw
全部は回ってないけど、ここにしようかなって思っているところはあります
自社施工してきた物件の写真や図面を見せてくれながら説明してくれたので、仕上の技術力?も確認できたし、インテリアコーディネーターさんが仕上の色や素材を一緒にコーディネートしてみたい
もっと良い会社があるかも?っと思うところもあるけど、キリがなくなるのでw
全部を見ることはできないけど、自分達が納得できるところと出会えるまでは色々見た方がいいのかも
お答えありがとうございます。
アールプラスハウスの工務店選びは本当に難しいですね。
地方の小さいところが多い印象なので、倒産しないかなど当たり外れが心配です。
営業の対応の仕方や仕上がり云々を注意深くみながら見極めて行くしかないですね。
技術の差は素人にはわからないことが多く正直なところ判断が難しいです。
>>395 390さん
>>395 390さん
会社選びは社歴から始め
アールプラスハウスの実棟数
建築業界は決して会社の大小ではない
そのわかりにくい腕!技術!を見ることをお勧めしますが、業界人ならすぐわかること、高気密、高断熱の家を作ることは、車でいうなら、普通の車を作ることとは違うので、その会社のアールプラスハウスへの取り組みが要となっていきます。確かに潰れる潰れない会社もあることの可能性は否定できないが、
どこの加盟店が良いかは、プロ同士なら匂いでわかることがある。
また多くの方が勘違いしていることがたくさんある。営業が家を作るのではない、職人が現場監督さんと作る。
対応が無骨なこともあるが現場監督さんに技術のことを交えた話ができるとお客様が選定する判断材料になりますね。入り口で判断する時は
建売、ローコストな家と併売してない会社がいいですね。
>>396
ありがとうございます。参考になります。
現場監督と話しをしてみるのが一番ということですね。
>>建売、ローコストな家と併売してない会社がいいですね。
こちらのご意見ですが、気になりました。
なぜ建物、ローコストと併売している会社は避けた方がいいのでしょうか?
教えていただけますと嬉しいです。
おすすめできません。着工は半年くらい遅れますし、適当。工務店によって様々でしょうけどメールも返事なし、電話は出ない、定期点検はしない、お金を払っても領収書もくれない。消費者センターと紛争処理支援センターに相談してます。
戸建てを検討しはじめ、まだ日が浅いのですがひょんな事からアールプラスを知りました。
アールプラスで建てた方は、水回り等のアールプラスのオリジナル製品どこまで取り入れてますか?
まだ画像で見た程度ですがチープなのかなぁとも思いまして…
>>401 名無しさん
私の場合はアールプラスのオリジナル製品は工法のみで、キッチンその他の設備は全て施主の好みで施工しました。
工務店によるのかもしれませんが、アールプラス製品をあまりおすすめして来なかったので必然的に候補から外れました。
質自体はどのメーカーも値段相応である事は共通だと思いますよ。
CMに出てる建築士さん?だか何だか知りませんが、上から目線な口調が不快です。
このR+houseの場合は工務店を仲介する形になるという解釈でよいでしょうか。工務店が契約し設計を(外部)発注して施工する,という流れ。
R+ハウスの換気方法は第1種と第3種のどちらが良いでしょうか?
第1種を勧められるのですが、どちらも一長一短あるように思いまして…
使用されてる方、ご満足な点、ご不満な点を教えて下さい。
先日、アールプラスハウスを知り、モデルハウス、完成見学など行きこちらでお願いしようと検討中のものです。
ひとつ気なる点が、本当に打ち合わせ三回で納得のいく物ができるのかどうか…。営業さんはもうろんできるというのですが不安です。
こちらでお家を建てた方ぜひお話お伺いしたいです。
地元の工務店で建てましたが、3回ですべて決めるのは無理があると思います。私は30回程度の打ち合わせを重ねました。3回なら規格住宅とかですかね?注文住宅だとしたら、きっと後悔することになると思います。
>>408 戸建て検討中さん
私も最初はそこが不安でした。
ですが、実際建築家の方と打ち合わせしてみれば分かると思いますが、それ以上の打ち合わせは不要である事がわかります。
必ずかどうかはわかりませんが、素人では考えもつかない提案をする能力が彼等にはあります。
それを施主が納得いくかいかないかの判断で話しは終わりです。
具体的に打ち合わせの内容としては貴方のライフスタイルを全て伝える事で建築家がそれを可能な限り叶えられる設計をあげてきます。
ですから、いかに「伝え切れるか」が非常に重要なものになります。
私の知る限り多くの店が施主側ではなく施工側に比重を置いた設計を提案してくる傾向があると思います。
その点R+は建築家にとっては工務店の立場などさほど自身の進退には影響がないので、施主側の事を第一に考えて提案してくれた様に思います。
>>412 入居済みさん
408の者です。
コメントありがとうございます!
そうですね、自分たちの思いをどれだけ最初に伝えれるか…ですね。まずは、自分たちの中でどんな家がいいのかしっかり話し合いが必要ですね!
ちなみに…412さんが重視してお伝えした点ってなんでしょうか?もちろん、一人一人の要望が違うのはわかっていますが、どんな点をお伝えしたのかぜひ教えて欲しいです。
>>413 戸建て検討中さん
私の重視した点はたくさんあるので参考になるかはわからないのですが
私の場合二世帯であること、そして車の台数が多い事をまず伝えました。
その時点でおおよその設計の枠組みが決まる事はそれまでの工務店周りの中で分かっていましたので。
その後、家族構成から生活リズム、家族導線、家族同士の距離感や育児方針を打ち合わせしました。
それ以外にも予算や将来的に起こり得る事も想定にした間取りなど多岐に渡ります。
外観のデザインや設備の有無などは正直二の次でいいと思います。
それらのこだわりたい部分は建築家ではなく工務店と打ち合わせすれば良いので。
例えばアウトドア派の人とインドア派の人では住む家が全く変わる事が想像できますでしょうか?
建築家が知りたいことはそう言った施主の生き方云々の話や趣味嗜好などだと思います。
ですから包み隠さずありのままで打ち合わせで伝えれば必然的に納得いかない設計が上がってくることはあまり無いと思います。
3回の打ち合わせで満足できるかは、建築士との相性次第だと思います。
どれだけ意思疎通ができて、こちらの要望を汲んでくれるか。
一応事前に工務店との前打ち合わせはありますが、直接話すのはこの3回だけですしね。
それに、3回目に関しては打ち合わせと言うかただの確認ですし。
申請用の正式な図面が仕上がってきてしまうので、そこで変更なんてことになると費用も嵩みます。
私の場合は3回の打ち合わせを行った後、やはり方針が合わないという事でキャンセルしました。
間取りを見て、使い勝手の事を指摘したら「我慢してください」と言われて嫁がカチンと来たのが
最初のきっかけでしたね。
こだわりを持った人以外には費用面から見てもそんなにお勧めはできないかと
奈良でR +ハウスで建てて、9月から住み始めたものです。
ウチは建築家との打ち合わせは3回で充分でした。3回で外観と大まかな間取りだけ決めて、細かい所は工務店の担当と何度も打ち合わせして決めていく形でした。
恐らくどこの工務店で建てるかで進め方が変わります。
家の性能も然りで、仕上がり、気密度も工務店の腕によると思います。
まだ真冬は過ごしてませんが、11月に入り吹き抜けがある二階建てでも、前のアパートより断然暖かいです。
>>414 入居済みさん
詳しく教えて頂きありがとうございます!
お話聞けてよかったです!
外観のデザイン、設備は二の次
確かにそうですね!納得です。住みやすさ、生活しやすさを重視して自分たちの要望を伝えれるように具体的に家族と話し合う必要がありますね。
>>415 口コミ知りたいさん
情報ありがとうございます!
「我慢してください」 それはちょっと嫌ですね…。たしかに、建築士さんをこちらから指定できないみたいですし相性は大事ですよね。
>>416 通りがかりさん
実際に住まわれてる方ですか!貴重な意見ありがとうございます!
工務店さんがしっかり動いたくれたんですね。
構造に関しては工務店によって多少違いが出てきますよね。わたしの場合、近くに二店舗アールプラスハウスの工務店があるので迷います.。
前に出ていたらすいません。
R+は諸経費や付帯工事を除くと坪単価どれくらいなのでしょうか?
オープンハウスに行って性能やデザインはすごく良かったのですが、金額について濁されまして…
宜しくお願いします。
その二店舗に性能の差はないのでしょうか
耐震等級や断熱性能、気密度の実績等を参考にされてはいかがでしょうか。
あとは似てるよであれば、後は担当者との相性だと思います。
私は現在建築中ですが、よっぽどこだわりがあり知識があり意見を言う人じゃない限り3回で十分だった気がします。
建築家と話す3回は言うならば「本番」です。それまでに工務店さんとの打ち合わせをしヒアリングをして臨みます。
前の方が言っておられるように「伝えきる」ことが大事です。
生活パターン、育児方法、将来の展望などなど大きなことから、朝は必ずコーヒーを飲むとか会社から帰ってきたらまずはお風呂に入るなど細かいこともすべてです。むしろ細かいことのほうが設計に影響してくると思います!
考え方次第ではありますが、他人は住みにくいかもしれないけど本人たちは快適になるようにできるっていい意味の自由だと思います。
>>426 通りがかりさん
>他人は住みにくいかもしれないけど本人たちは快適になるようにできる
本当にその通りだと思います。
アールプラスハウスの完成見学会に行っても、どうしてこういう作りなんだろう?と思うことがいくつかありました。
建築家との話は3回で大丈夫でした。とにかく自分達のライフスタイルと要望を伝えれば、思いもよらなかった提案をしてもらったり納得のできるデザインになりました。
あとの細かい仕様は工務店とじっくりやりとりして決めました。
>>425 通りがかりさん
そこまで差はないと感じております。24時間換気システムが違うくらいだと思います。
最初の店舗の営業さんが、とても熱心で家作りの熱い思いを伝えてくださりガツンと届きまひた笑 その人なら私たちの家のことを真剣に考えてくれるのかなと思えるくらいの方でしたので少し惹かれています。
>424さん
私が見積もり貰ったときは、坪70万くらいでした。
金額を濁されるのは、拘った家とそうでない家で価格の開きが大きいから。と言えば聞こえが良いですが、うちはそんなに拘ってないのにこの価格でした。
見学会で金かけたんだろうなぁ、って家の時に社長にこっそり聞いたらうちより安かったので、予算見て価格変えてない?って疑ってます。
ちなみに建物本体だけの価格です。水回りや太陽光等は勿論入ってません。
>>432 通りがかりさん
ありがとうございます。
それは疑いたくなる価格ですね。
性能やデザインは魅力的ですが、設計費を出した後だから後に引けないと思ってふっかけて来そうで心配です。
>433さん
設計費が掛かるのが踏み切れない一番の問題ですよね。
私も、2回目の打ち合わせまでなら10数万出せば図面を書いてもらえると聞いていたので
最悪気に入らなければそこで断るか、と思っていたら間髪入れずそのまま直ぐに3回目の
打ち合わせの予定が立ってしまい、なんだか流されている様に感じました。
契約上は問題ないはずですし、2回目の打ち合わせまでと言うのを前提で一度話してみるのも
良いかもしれませんよ。
ちなみに私は最終的にキャンセルをして、今違うHMで契約しました。
>>434 通りがかりさん
高くついてしまってもキャンセルしたのは正解だった気がします。
それを行う勇気がないとすごく後悔しそう。
詳しくは言えないと思いますがその店舗がどこか教えて欲しいです。今相談しているところだったら嫌なので…
>435さん
私の場合は色々あってキャンセル料金は掛かりませんでした。
建物の造りや間取りは悪くなかったんですがね。対応と言うか、話の進め方がちょっと合いませんでした。
私が相談していた店舗は、関東の海に面している県のどこかです。
店舗の問題よりも、建築士との相性の方が大きいと思いますよ。
店舗側で予算を伝えて、建築士はその範囲で図面を作ってくる筈なので。
建築士は派遣なので、どこの店舗だろうと同じ建築士が来る可能性はありますし。
R+ハウスのキッチンやバスやトイレの標準仕様ってどんな感じでしょうか?
建築家、オンリーワン、デザインでごまかしてるからね。
高すぎるよ
高いけどランニングコストは安く済むから30年40年で考えるとどうでしょうか。
そして結露も普通の家よりも遥かにできない。毎年結露に悩むこともないですよ。
あとはヒートショックの心配もしなくてすみます。
これらの点も考えた方が良いと思います。
ターゲットは建築デザインの真の本質を理解していない層と思われます。
3回のみの打合せでフィックスするほど住宅建築とはそう容易いものではない。
金額だけで比較される建築家がお気の毒。
現場に足しげく通い、その土地の周りの環境を理解し、
施主の意向を住まいの本質を見抜きながら取捨選択して提案と逆提案を繰り返し、
数千もの中から一つ一つの素材を選定し提案する。
これが3回で出来るとは思えない。
都会の人は高性能住宅メーカーの選択肢が多いのと目が肥えている故、
地方でしか売れないのではと推測される。
つい先日まで作業着とスニーカーだった工務店のおじさん達が、
加盟した途端、成功した工務店に憧れ、
オシャレと思われる洋服と革靴に変貌し、
今までデザインにとんと無関心であろうのに、
「建築家のデザイン住宅カッコイイでしょ?」と、
営業されている姿に心底疑問を感じる。
人口激減の将来を見据え、
生き残りを賭けて加盟する工務店が多いため、
フランチャイズシステムとしては賢い商法。
R+houseは登録している工務店が紹介されてそこに依頼すると設計士は外注,その工務店が施工するという仕組みなので,ハウスメーカーへ依頼するのとあまり変わらない,と思い,やめました。
3回という打ち合わせだけど、ハウスメーカーなんて営業が購入前の客にニーズを短時間でザクッと聞いて、それをお抱えの設計士に伝えてデザイン
そこからほぼ、契約まで変更はしたがらない。
それに比べれば金は先に払う必要はあるが、アールプラスはじっくり独立した設計士にニーズを伝えて設計してもらうとい良さはある。それに納得すれば契約に進めばいいし、嫌ならお金はドブに捨てることになるが、契約しなければいい。
※なので、先に契約させようとする工務店は要注意。
あとはハウスメーカーは社内の部材から選択しないといけないから、使いたくても外の部材が自由に選べないで妥協を迫られる。
また、444はおそらく設計事務所の門を叩いて建ててもらうことと比べてるのだろうけど、そういう意味では、その通り。デザイン面ではアールプラスはこれにかなわないし、中途半端なのは否めない。アールプラスはセミオーダーだからね。
ただ、その場合設計事務所に頼むと、ルールがないので、デザインは良いが性能面は期待できない。平気で設計士は隙間だらけ、カビだらけ、ゼッチ基準に程遠いものを作る。何度か建ててる途中のものを見学に行ったことがあるけど、結構驚くようなことをやってしまってるよ。
もちろん、設計士によるだろうけど、しかし、多くの設計士はデザインの自由度が落ちるのを嫌がって、性能面の意識が低い。
これまで設計事務所の家を建てていた工務店が、アールプラスに加入して、これからの時代を見込んで、エネルギー性能の担保された家を勉強しながら建てようとしている現状からすれば、決してアールプラスが単純に劣るものではないことは伺えると思うよ。
つまり、性能を担保し、設計事務所のフルオーダーほどではなくても、ある程度の水準のデザインは期待したい、という客層にぴったりなのがアールプラス。
価格もべらぼうに高くはなりにくい。だが安くはない。
性能面は我慢していいから、とにかくデザインをという人は気に入った設計事務所の門を叩くといい。
結論としては
・デザイン、自由度
設計事務所>アールプラス>ハウスメーカー
・価格
設計事務所>ハウスメーカー=or>アールプラス
・性能面
ハウスメーカー=or>アールプラス>設計事務所
もちろん、メーカーや設計士によって変わってくるだろうけど、だいたいこんなところかな。
それぞれ強みと弱みがあるから、自分にあったものを選べばいい。
ちなみに私は、ハウスメーカーはビジネスモデルが古くなってきているように思う。アールプラスは新興だけあって、ニッチな市場をついた新しいシステムだとは思う。標準仕様も、多くのハウスメーカーより断然流行を意識したデザイン。まあ好みもあるでしょうけど。
中国地方でR+で建てた方います?建てて良かったですか?良いところはどこですか?後悔したポイントはどこですか?
お答え頂けますと幸いです。よろしくお願いします。
R+houseのデザインって本当にアトリエ建築家と呼ばれる方々が考えているの?
最近デザインがパターン化されているように思えてるんだけれど。
初回設計は2回目までが前提で何十万か払う仕組みでしょう
1回目でやめたいというのは会社としても約束が違うという話だろう
だが客が売り手側から聞いた話とイメージが違ってたから1回目でやめたいということだろう
もめる象徴的事例
どうなったか結果をここで報告していただきたい