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パート3立てました。
大地震発生危険度が高まるなか、自分が家族が隣人が犠牲にならないように話し合いましょう。
[スレ作成日時]2010-06-20 10:11:35
パート3立てました。
大地震発生危険度が高まるなか、自分が家族が隣人が犠牲にならないように話し合いましょう。
[スレ作成日時]2010-06-20 10:11:35
このスレッドの意義の捉え方でまるで変わりますね。
本来の意義は、マンションを購入するにあたり、立地条件を含めたマンションの耐震性を考えて、安全なマンションを選ぶための意見交換だ思います。
片や湾岸擁護派にとっては、湾岸の地震に対する不利な特性が露出することにより、販売不振や資産価値下落の要因になることを嫌って、危険性を示すデータ開示にはネガティブに反応する。
この解釈は間違ってませんよね?
危険性を示すデータは、販売妨害するために公表されているのではなく、住民の安全対策の材料とすべく作られているはずで。
曲解すると重大な被害を生みかねない。
東京が大地震に襲われれば日本全体の危機なわけですから、少しでも被災者・犠牲者を減らす努力をすべきと思います。
むしろ前向きに対策したほうが高評価になると思います。
だから ここで
自分の住んでる町丁目の危険性を確認しましょうね
ランキング形式だからピンポイントでわかります
地域危険度一覧表(区市町別)(全5,099町丁目)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)報告書
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm#
執念深いつーか (笑)
恥ずかしくないの擁護さん
湾岸が最も危険だってことは全員わかってるわけ。
認めたくない埋立地擁護が独りでわめき散らしてる。
↑ 某一名とはこいつか
>>626
>湾岸が最も危険
擁護派は、一番安全などと決して言っていないのに、「最も危険」とか根拠のないことで、煽るからこうなるわけだろう。
都の危険度ランクで調べれば、それほど危険な地域と考えられていないことは明白なのだが。
またまたループだね。永久にやるかい。
>>628
ばかの一つ覚えかい。
資料だけで、本編のない報告書なんてありえないのがわかならないのかな?
肝心の「首都直下地震による東京の被害想定報告書
-- 区市町村別被害想定結果」
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon7....
が抜けているよ。
東京は湾岸側が被害の度合いが激しくなる。
内陸部の古い木造住宅が密集してないエリアを選ぶこと。
だからさ ここで 自分の住んでる町丁目の危険性を確認しろよw
地域危険度一覧表(区市町別)(全5,099町丁目)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)報告書
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm#
子供だけでエレベーター乗ってる時にとか
寒気する
>子供だけでエレベーター乗ってる時にとか寒気する
早くまともな大人になりな。
>子供だけでエレベーター乗ってる時にとか
これは、地域やマンションの高さに関わらず、考えるべき課題だね。
第1に、しっかり操作方法や非常時にすべきことを教えましょう。
第2に、EV内監視カメラの写る場所(角度)を確認しておきましょう。
第3に、EV内で大地震に遭遇する確率より、街中で事故に遭う確率のほうがかなり高いので無用な心配はやめましょう。
引きこもりはエレベーター乗らないもんな
一日掲示板監視が仕事
アマい予測に合わせて防災対策してるマンションに住みたいと思うかどうか考えたら、異常に擁護することが間違いだと気づくと思うんだけど。
>>638
それはマンション個別の課題だと思うが・・・頭の中で「異常に擁護してる」と聞こえるのは638さんだけだと思いますよ。
掲示板が気になって睡眠もロクに摂れてないでしょうに(-人-)
液状化危険性が高い地盤に立つ新築高層マンション
安定した地盤に立つ新築高層マンション
同じ条件で考えると優劣見分けるの簡単です。
強い揺れの場合は最新エレベーターであっても緊急停止装置が動かないことがあるようですね。
そこで…
液状化危険性の高い地盤に立つ新築高層マンションの最新鋭エレベーター
安定した地盤に立つ新築高層マンションの最新鋭エレベーター
わかりやすいでしょ。
地盤に関して、ネガはまったく理解していないようだけれど。
東京の地盤種別
http://www.tokyo-geo.com/jiban/jiban.htm
を見ればよくわかる。
これを見れば、なぜ都の液状化予測図で、千代田区・中央区・港区が埋立地を含むものの液状化が(起こるけれど)少ない地域とされ、内陸の墨田区や葛飾区台東区などが、液状が多い地域とされているのもよくわかるだろう。
中央区や港区はネガのいうようにで決して固い地盤ではない「沖積低地A」が占める割合が多い。一方都区内では、世田谷区や目黒区は軟弱地盤である「河谷底」もあるが、「武蔵野面C」あるいは「荏原台・淀橋台」などの関東ローム層を表層とするネガのいう「安定した地盤」らしい。
それで、その地形区分の説明
http://www.tokyo-geo.com/jiban/jiban-6.htm
を見ると
>【沖積低地A】
>有楽町層上部砂層の下位に下部粘土層を欠いて、直接東京層が分布している地域。または、上部砂層の下位に、下部粘土層、東京層が分布している地域で、軟弱層の厚さが10m以下の地域です。一般に、小規模建築物~低層建築物に関しては直接基礎が可能ですが、中層~高層建築物については東京層以深を支持地盤とする杭基礎が採用されます。なお、海岸付近の埋立地(Ⅲ種地盤)では有害な不同沈下等の障害が発生する危険性が高いため、建築物の規模によらず、杭基礎が主体となります。
>【武蔵野面C】
>上位より、関東ローム層、武蔵野礫層、東京礫層及び上総層群が分布しています。表層の関東ローム層の厚さは10~12m、下位5mが凝灰質粘土からなります。武蔵野礫層の厚さは5m程度です。地耐力の面で問題となることは少なく、小規模建築物~中層建築物に関しては直接基礎が一般に採用されます。建築規模が比較的大きい一部の中層~高層建築物は、武蔵野礫層、東京礫層及び上総層群を支持地盤とする杭基礎が採用されます。
>【荏原台・淀橋台】
>関東ローム層の下に直接、東京層が分布しています。表層の関東ローム層の厚さは10~12m、下位の5mは凝灰質粘土からなります。地耐力の面で問題となることは少なく、小規模建築物~中層建築物に関しては直接基礎が一般に採用されます。建築規模が比較的大きい一部の中層~高層建築物は、東京層や東京礫層を支持地盤とする杭基礎が採用されます。
とあり、結局「建築規模が比較的大きい一部の中層~高層建築物は、東京層や東京礫層を支持地盤」とするようですね。と言うことは・・・。
いずれにしろ、何区だから大丈夫などと盲信せずに良く調べることです。
同じマンションは、まずない。
無いものを仮定しても仕方がない。
第一に、海が見える魅力が台地(?)には無いからな~♪
第二に、その「台地」とやらで小洒落たタワーがあったらお勧め物件ご紹介ください。>>645
スカイタワー41なんかどう?
観光客も来るくらい全国的に有名ですよ
台地原理主義者は、関東ローム層を強固な地盤と信じて、埋立地の有楽町や銀座などにも絶対来ないんだろうね。
滑稽を通り越して、憐れを催すね。
>>650
>同じマンションで不安定なところをわざと選ぶ人の理屈はおもしろい。
どんぐりの背比べのような火山灰の関東ローム層の下に粘土層のあるような地盤を安定と勝手に解釈する人の理屈はおもしろい。
地盤が安定していて安全な42階建てタワーなら、これだよ。
http://www.google.co.jp/imglanding?q=Gold%20Tower%2042&imgurl=http...
耐震基準があるんだから、それに従って作ればどこも最低限基準は満たす点では、一緒だろう。
でも耐震基準以上に安全設計にしてそれを売り物にするのは、むしろ、ここの台地原理主義者のようなばかが誤解するような地域だろうね。
比較的安全な八王子なら、マンションの基礎に30mの杭は打てないし打たないだろうからね。そして免震や制振なんていうのも採用しないだろうね。台地原理主義者のお勧めは、こういう安いマンションのようだね。
それはそれで良いのではないかな。人それぞれだから。
でも、この断面地層図
http://www.tokyo-geo.com/index.htm
からの引用は、見れば見るほど面白い。原理主義というのがいかに危険かよくわかる。一箇所の切り口だけで、これだけ地層が変化するわけだから、要は、盲信は禁物。マンションの構造や安全設備、価格、環境、通勤の便などを総合して、自分で判断すべきだろうね。
世田谷以西がいいね
>>659 さん
「下げ」の「匿名」さん、おそらく携帯からでしょうか、いつも投稿拝見させていただいております。
ネガさんですが、ご指摘の通り、アンチ湾岸タワマンであることは、もちろん理解しており、あちらこちらのスレで病的に嫌がらせ投稿をしていることも知っています。
ああ言えばこう言うタイプですが、いつも一行レスで、根拠やしっかりとした理由を述べないのもわかっています。で、だんだん自分に不利になってくると、少しずつ論点を変えて行くのですが、しばらくすると。また昔の投稿に戻るというパターンですね。
まあ、こちとら暇をもて遊んでおりますので、そういうのに釣られて、勉強させていただいている訳です。最近は、「台地」「世田谷以西」を売り物にしているので、台地原理主義者と名付けて遊んでいますが、次は何で出てくるのかな、また湾岸批判に戻るのか、楽しみにしている次第です。
それで、超高層・湾岸は大きな被害を受けないとは思いますが、やはり地震問題は深刻ですね。超高層ですと、長周期地震動が、確率的に発生率は低くても、少し心配です。特に2000年5月以前認定のものですね。安い後付の制振レトロフィット装置がそのうち開発されるとは思いますが、管理組合で合意を得て取り付けるマンションが実際出てくるのかどうか疑問です。
後は仰るとおり、旧基準のマンションですね。特にピロティ・タイプですね。阪神・淡路大震災の時は、かなり長い間、1階の柱が折れ曲がったマンションが放置されていましたよ。
>タワーマンションでの地震による被害事例
旧耐震基準のものであれば、「芦屋浜 せん断」でGoogleとそれらしきものが、挙がってきますよ。
ではでは。お互いに楽しみましょう。
耐震基準を上回るような巨大地震はまだ経験がないと・・・
>>661
>耐震基準を上回るような巨大地震はまだ経験がないと・・・
この答え、おそらく皆さんご存知でしょうが、
耐震基準、色々と紹介サイトがありますが、こういうのはどうでしょうか。
「知っておきたい『新耐震基準』」
http://myhome.nifty.com/taishin/sp2/02.jsp
>新耐震基準をわかりやすく説明すると、震度5程度の中地震のケースでは、柱や梁などの構造部材には大きなひび割れなどが起こらず、外壁等に軽微なひび割れの被害が起きる程度。建物そのものの機能を保持することができて、補修した後には建物の再使用ができるとされています。また震度6程度の大地震に対しては、建物に一定程度の損害が発生しても倒壊・崩壊には至らず、人命を確保できる程度の基準とされています。
ついでにその次の「地盤について」
http://myhome.nifty.com/taishin/sp2/03.jsp
「これから買う方へマンション編」
http://myhome.nifty.com/taishin/sp2/04.jspも、読んでおくとよいでしょうね。
君子、危うきに近寄らず。
だな。
>>663
>君子、危うきに近寄らず。
>だな。
今回は2行か。ちょっとは成長しているな。可愛い奴よ。
あんたの好きな「真っ赤っか」確率論的地震動予測図「震度5弱版」だよ。
関東全域ほぼ真っ赤っかで、どこに住むの?
君子住むなら、制振か免震マンションだな。
「地盤について」
http://myhome.nifty.com/taishin/sp2/03.jsp
当たり前の話だが、参考になるよ。
>一方地形も、「台地」「谷地」「埋立地」などに分類され、それぞれに様々な特徴があります。例えば「台地」の場合、他の地形よりも高台にあって、地盤はおおむね良好であることが多いのが特徴です。「谷地」は、土壌が河川の堆積物等によって形成されているため、比較的軟弱な地盤であることが多め。「埋立地」とは文字通り、もともと海だったところなどを埋め立てた土地のことで、その強度は埋め立てに使用された土の性質や、工事の精度によっても異なります。
>このように、地盤の性質によって建物を建てるのにふさわしい土地と、そうでない土地とを傾向論的に分けることはできます。
>ただ建物を建てるときに重要なのは、その地盤を2元論的に評価することより、「地盤調査などによってその土地の性質をきちんと把握し、それに対して地盤改良や地盤補強など、どういった対策を施すのか」ということ。つまり、「地盤の現状把握」と「それに対する適切な地盤対策」いずれも、総合的に判断する必要があるのです。
>そのため現地周辺に赴き、近隣にお住まいの方に話を聞いてみるのは非常に有効でしょう。その地域に長くお住まいの方は、その土地の歴史や変遷について詳しい可能性が高いものです。
また、地元の図書館や都道府県庁、市区町村役場の情報コーナーなどには、土地の歴史や地盤に関する資料が置いてあることも多いため、ぜひ確認してみましょう。
と言うのが、プロのアドバイス。
YesかNoかと言うのでは、まるでアメーバ脳。
「地盤の現状把握」と「それに対する適切な地盤対策」を総合的に判断する必要があるということよ。
地盤対策なんてM6.9じゃ気休めにもならん
堅牢地盤に立つ40階
軟弱地盤に立つ40階
住むならどっち?
堅牢地盤って具体的に場所はどこかな?
関東にはないだろう。
通勤に2時間かかるマンション
通勤に20分のマンション
住むならどっち?
二千万円のマンション
三千万円のマンション
住むならどっち?
免震装置付きのマンション
免震装置なしのマンション
住むならどっち?
田舎のマンション
都会のマンション
住むならどっち?
要は、選択のファクターは地盤だけではないってこと。
地盤、構造、環境、生活の利便、通勤時間、将来の資産価値、etc.考慮すべきファクターが、他にもたくさんあることがわからないかな。
別に苛めているわけではないからね。間違っても秋葉原に行かないでよ。神田川近くは低地だからね。
スリルが欲しくてマンションに住むわけじゃないから。
家族が安心して暮らせる場所を選ぶね。
668の例題に答えると埋立地の擁護が崩壊する
地震対策は家族の理系学力向上が肝要ですよ。
そーゆーのを屁理屈と言うのだよ。
全く同じ仕様の2棟のマンション
堅牢地盤と軟弱地盤に立っていたら堅牢地盤を選ぶ
さして変わらない仕様の2棟のマンション
堅牢地盤と軟弱地盤に立っていたら堅牢地盤を選ぶ
では、液状化危険性の高い東京湾岸の埋立地に立つマンションが特別に強固な構造かといえば、何の変哲もない。
むしろ構造建築士義務化以前のマンションばかりなので信頼性の点で少なからずハンデがある。
スプリンクラー設備も旧式。
不適合セメント問題の疑惑が晴れない物件も多数。
仮にマンションだけ無事でも、周辺が壊滅すればただのコンクリートの箱でしかない。
そのような危険エリアに住むメリットがない。
>>682
>全く同じ仕様の2棟のマンション
そこが根本的に間違っているのだよ。
異なる地盤であろうがなかろうが、違う物件であれば、「全く同じ仕様の」マンションはないのだから。
ましてや、地盤が異なり、堅牢な地盤であれば、杭を打って補強する必要はないわけだから。
堅牢なところは、構造に手を抜いても、杭打ち免震や制振構造と同じような耐震設計になるから、コストを浮かすために、そういう構造になる。経済や経営をしっておれば、当たり前の話だ。
>>682
論点を絞らず、議論するのは、悪い癖だよ。改めた方がいいよ。
>では、液状化危険性の高い東京湾岸の埋立地に立つマンションが特別に強固な構造かといえば、何の変哲もない。
それはそうだろう。君が強固な地盤だと思っているのは、粘土層の上に関東ローム層がある地層だから、超高層を建てる場合は、東京湾岸と同じ構造になるわけだから。
>むしろ構造建築士義務化以前のマンションばかりなので信頼性の点で少なからずハンデがある。
ここは、新築マンションのスレだから、そもそも古い葉マンションの話をするのはスレ違いだけれど、君の言っていることは、「構造建築士義務化以前のマンション」共通の話で、地盤とは関係ないだろう。
>スプリンクラー設備も旧式。
これも地盤とは関係なく共通だよね。
>不適合セメント問題の疑惑が晴れない物件も多数。
不適合セメントは、強度的に問題ないとされているが、これも地盤とは関係のない話だろう。
地盤の話で議論しているのに、地盤と関係のないことを色々言い出すのは、一種ヒステリー的な反応だと思うよ。
新築マンションであれば、地盤に関りなく、概ね耐震性は大丈夫であろうが、ブランド名や、地盤、などを盲信せずに、しっかりと自分で判断するのが、必要だということだ。でも、セメントの件とかスプリンクラーの規格とかは、マンション購入者側では何ともできないからね。これは、行政とか品質管理とかの別問題だろうね。
不都合な案件を分解して屁理屈で返す。結局は屁理屈と駄々の集大成。
いくら頑張っても土壌改良にはならん。
生産性のないことより、危険回避策を考えたらどうだ?
>>682
>仮にマンションだけ無事でも、周辺が壊滅すればただのコンクリートの箱でしかない。
>そのような危険エリアに住むメリットがない
忘れていたが、新築マンションが無事かどうかのスレだから、マンションの無事が一番重要な点で、これがすべて何だけれど。
周辺が壊滅した時に生命を守ってくれるかどうかが、一番重要ではないかな。阪神・淡路大震災でも、被害に遭った日本で最初の高層住宅である芦屋浜の団地も倒壊せずに住民の命を守った。またダメージは相当あったようだが、建て替える必要はなかったようだ。
東京都が考える危険エリアは、湾岸ではなく、荒川・多摩川流域、古い建物の多い鉄道沿線などの古くからの商業地がほとんどと言うことは、繰り返し書かれているが、なぜ理解できないのかな。
液状化がひどいのは、地層図をみればわかるように、隅田川、荒川、江戸川流域で、港区や中央区などの超高層が建てられている場所は、地層が異なるし、さらに、既にレベル1地震対応の護岸工事が行われている場所なんだよ。
>>685
>不都合な案件を分解して屁理屈で返す。結局は屁理屈と駄々の集大成。
あらあら、理系学力とか言っていたのはどうなったの。
人の説明を理解しようともせずに、頭ごなしに屁理屈と捉えるのが理系学力のある方のすることですか。
君はおそらくいまだに地球が丸いことが理解できないのだろうね。「地球が丸い」ことを説明しようとすると、
>不都合な案件を分解して屁理屈で返す。結局は屁理屈と駄々の集大成。
>いくら頑張っても地球は丸くはならん。
って言うんだろうね。
支離滅裂なのはどちらだろうか。
絶対安全だと云われてる防弾ベストを着て戦場に住むのが幸せか?
争いのない平和な土地に住むのが幸せか?
悪いこと言わないから家族に相談して病院行ってきなあなた。
>>688
>絶対安全だと云われてる防弾ベストを着て戦場に住むのが幸せか?
>争いのない平和な土地に住むのが幸せか?
>悪いこと言わないから家族に相談して病院行ってきなあなた。
おもろい奴というか、女性的発想だね。
>>685
>結局は屁理屈と駄々の集大成。
と15分前に自分で書いたところだろう。
「防弾ベストを着て戦場に住む」というのは、屁理屈ではないのかね?
>争いのない平和な土地に住むのが幸せか?
関東ローム層の上に住むことや埋立地に住むこと議論との関連がまったく見えないのだけれど。
1)絶対倒壊することのないマンションで銀座に住む
2)倒壊する怖れのあるマンションで八王子に住む
から選べと言われても、私ならば即答せずに、色々質問し色々と考慮するね。管理費などの諸費用、修繕積立金、管理会社の信頼性、周りの環境、自分の通勤との関連・・・。
戦場で、「絶対安全だと云われてる防弾ベスト」があれば、当然それを着るだろう。そこに代々暮らして来た自分の土地があれば、守るかもしれない。
まあ、いつもの突拍子もない「周りが全壊」などの想定なんだろうけれど、かなりくるっているように思うよ。
>悪いこと言わないから家族に相談して病院行ってきなあなた。
15分前に自分で書いたことも忘れるのであれば、ヒステリーだけではなく、認知症も危ないね。そっくりその言葉お返しします。
そうやって住民板でも四面楚歌になっていったんだよな。
今じゃ近所にすら味方がいない。
トヨスの病人に言ったんじゃないか?
3連投してもトヨスだよ
くれぐれもなw
豊洲の話題じゃなくて埋立地が危険という話題が中心なだけ。
なぜなら一般的に埋立地は液状化しやすいことがわかってて、そこに高層が立っていればなおさら心配されるから。
ここはマンションの掲示板で、木造と比較話題も無意味。
たまたま有明豊洲が埋立地の名前だってだけ。
高層マンションの耐震性を語ると、埋立地の高層は危険ではないのか?という疑問がわく。
これは政府行政自治体併せての重要課題となっているにも拘らず、安全だなどと軽率に書くから叩かれる。
一晩かけて湾岸ネガしても、ポジに完全論破される夏休み。
怒り狂って秋葉原に行ったりしないでね。
①湾岸埋立地液状化する可能性が高い
②湾岸埋立地エリアは強く揺れる可能性が高い
③東京湾岸は震源の直上である可能性が高い
④首都直下型地震は想定震度を超える可能性が高い
どれにも危険という言葉は入っていない。
①~④を読んで、危険と書いてないから安全だと思う人は湾岸埋立地でも買うだろう。
危険とは書いてないが危険性があると判断した人は避けるだろう。
可能性が高いことは様々な方面から科学的なデータが公表されているので精度は高いはず。
余談ですまんが・・・。
ボコボコにされたヤツが「今日のところこれくらいにしておいてやる」っていうコントのネタ思い出した。(笑)
トヨスってお調子者だね。
カタカナでトヨスって書くと湾岸ネガを指すのか。
日本語って難しいです。
>>172
①から④のすべてに誤りがあるので、訂正しておくね。
>①湾岸埋立地液状化する可能性が高い
東京都都市整備局によると、隅田川、荒川、江戸川近辺の荒川低地や、多摩川沿いの多摩川低地を液状化が起こりやすい地域としているが、港区や中央区の湾岸埋立地地は「概ね」液状化が少ないとされている。(出典:東京の液状化予測図 http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm)
この理由は地盤地層が異なるからである。(出典:東京の地盤種別 http://www.tokyo-geo.com/jiban/jiban.htm )
>③東京湾岸は震源の直上である可能性が高い
中央防災会議首都直下地震対策専門調査会は平成17年2月に「国として初めて首都直下地震の被害想定を公表した。調査にあたっては、想定した18 地震のうちで、特に地震発生の蓋然性が高く被害規模も大きい東京湾北部地震を重視している。」
東京都防災会議では地震部会では、「首都直下地震対策専門調査会が想定した地震のうち、東京に大きな被害を及ぼす東京湾北部地震及び多摩直下地震(プレート境界多摩地震)の2地震を想定地震とする。」
(出典:首都直下地震による東京の被害想定報告書「調査の経緯と目的」 ttp://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon1.pdf )
被害規模が大きいと言うことだけで、「震源の直上である可能性が高い」との記述はない。
>②湾岸埋立地エリアは強く揺れる可能性が高い
専門調査会では18もの震源が予想されており、当然震源により、強く揺れるエリアは異なり、必ずしも湾岸埋立地が最大の揺れになるとは限らない。
>④首都直下型地震は想定震度を超える可能性が高い
想定震度を超えると被害想定ができない。東京都の被害想定では、「首都直下地震対策専門調査会が想定したマグニチュード(以下「M」と表記する。)7.3 に加え、より発生する頻度が高いM6クラスの地震も想定し、地震の規模はM6.9 とする。」(出典:同上)
都は、「東京都及び区市町村における震災対策の一層の
推進を図るとともに、都民の防災意識の向上に寄与するための基礎資料として作成した。」訳であり、一番危険なシナリオを紹介しているわけである。
誤った前提からは、当然誤った結論が招かれる。
次の図表が、都の最終的な被害想定である。
以下は埋立地が真っ赤なのは否定したい豊洲。
東京都防災ホームページより。
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/index.html
震源
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shiry...
地盤のゆれやすさ
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shiry...
液状化の発生可能性の高い地域
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shiry...
震度分布
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shiry...
ゆれ・液状化による全壊建物棟数分布
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shiry...
火災による焼失棟数分布
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shiry...
その他
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/shuho...
>>719
またいつものループですね。
この女々しさは男じゃないようですね。
首都直下地震による東京の被害想定報告書
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/material_h.html
報告書の資料ばかりで、本編をださないのが、理系学力があると思っている恐らくおばさんのやり方のようですが、社会人なら本編が重要と言うのをご存知でしょうから、リンクを示しておきます 。
本編
1 調査の経緯と目的(PDF:14KB)
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon1....
2 被害想定の特徴(PDF:28KB)
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon2....
3 被害想定の前提条件(PDF:28KB)
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon3....
4 想定項目及び想定手法(PDF:193KB)
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon4....
5 想定結果の概要(PDF:2,194KB)
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon5....
6 地震別総括表(PDF:81KB)
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon6....
7 区市町村別被害想定結果(PDF:819KB)
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon7....
特に最後の区市町村別被害想定結果p.68-69に掲載されている最悪のシナリオである東京湾北部地震M7.3冬18時風速15mの被害想定結果(区部のみに編集しています)を掲載しておきます。
これを見れば、隅田川、荒川、江戸川流域の荒川低地と、多摩川流域の多摩川低地を含む区の危険度が高いことがよくわかるでしょう。
古い宿場町、すなわち密集地の古い建物の倒壊と火災が危ないということのようです。
新築マンションが危ないかどうかは、この想定結果からはわかりませんが、常識の範囲内でしょう。新築マンションの倒壊があれば、死者等が一桁二桁異なってきますからね。
とりあえず地域の安全度を知る上での参考にはなるようです。