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今 新築検討中ですが ふと10年 15年前は どんな工事方法? 住宅設備? 断熱材?が使われたのか疑問になり スレ立ち上げました
またこれから10年 15年先はどんな住宅が主流になっていきますか?
[スレ作成日時]2010-04-22 22:04:13
今 新築検討中ですが ふと10年 15年前は どんな工事方法? 住宅設備? 断熱材?が使われたのか疑問になり スレ立ち上げました
またこれから10年 15年先はどんな住宅が主流になっていきますか?
[スレ作成日時]2010-04-22 22:04:13
遠く無い将来に、和式便器を前にして、
「どこに座るの?」という人間が増えると思う。
勝手口ない家 増えましたなぁ 畳の無い家も
後は 洋式トイレでも温かくないって言うやつが出てきますかな
>>173
勝手口って何に使うんですか?
昔々の御用聞きが来てた時代の遺物かと思ってました。
以前2軒続けて勝手口のある古い家に住んでましたが、
使ったことどころか開けたことすらありませんでした。
間取りの関係で勝手口潰して冷蔵庫置き場にしたり ^^;
その後建てた家では勝手口は作りませんでした。
勝手口も場所によってはまるで使わないこともあるでしょうね
現在新築中の家は、勝手口をキッチンの横の設置して駐車場に隣接しているので、ゴミ出しと雨の日の第2の玄関代わりに使う予定です
おれんち仕様
・ガス(エコジョーズ)
・床暖、浴暖
・太陽光発電
・手動シャッター
・勝手口
・モルタル外壁
・スレート屋根
・和室無し
・リビング階段
先々どうなるか…
173、180です。180は173ではなく177さんへの返信です。
すみません 一昔はオール電化 流行りでしたが 今は?
今もエコキュートなの?
↑
まだまだ、増殖中のようです!
ありがとうございました
この半年はエコキュー販売、去年同期より大分減ったみたいよ。
代わりにエコジョーズ伸びたかどうかまでは分らなかったけど。
近所に何某大学の実験住宅が建ったらしいんだけど、これからの家は
断熱性とか数値だけの追求から、快適を求めての工夫に進化するらしい。
具体的に言うと(抽象的かもしんないんだけど)人間は何を持って快適を得ているか?
ここに立ち返って考えた。
そして人は、服を着て過ごし布団に包まれて眠る。
これこそがずっと昔から変わらない、人間の求めた快適な姿。
だけど今の家は、風は寒いよと合羽を着こみ、それじゃあ蒸れるし匂うからと
襟口開いて扇いでる状態なんだそうです。
これじゃ誰が考えたって、快適には程遠いですね。
そこで目指すのは、心地よい肌着の様に布団の様に快適な家。
ただ衣替え出来ない家でどうするのかな?
その答えを研究中らしいです・・・
15年ぐらい前は サイディングナンミリでしたか?
サイディングは12~14ミリが多かったのでは?
今は12が消えて14~16ミリが主流。
でもサイディングがいくら分厚くなっても、あの目地が目立つ限りは
何か新しいものが台頭して来た時点で無くなると思う。
サイディングの継ぎ目が見えるのは、どう考えてもおかしいよ
家に継ぎ目なんか見えなくていい。
人の体にも車とかも、継ぎ目なんかあっても見せたくないのが普通でしょ。
188さんに 一票
うーん‥進化はしていると思いますよ。
昔の家はあまりにも寒くて暑いです。
現在が最終進化形だとも思いませんが。
築17年のアパートに住んでいて新築戸建に引っ越したばかりだが住設以外は特に変化なし。主要構造部分も特に変化なく、免震や制震の追加ぐらい。あとは太陽光等のエコ商品。これでは皆リフォームするわな〜。
今の家は 何年モチマス?
メンテはそれでも必要なもの。
そう考えて住まわれる限りは、今の家でも50年は持つのではないかと。
特に床下の防湿ビニール施工やユニットバスの進化によって
湿気でそうそうに土台から腐ってしまう事態は少なくなった。
ただ今の家も50年前の家でも同様に抱える問題は
敷地制限や躯体の制限によって、間取りや広さを変更し難い
根本的な欠点がある。
それこそ家全体に手を入れ、新築並みの費用を投じないと
満足なリフォームも出来ないものが多い。
例えば増築出来る余裕のある敷地、二階を増やせる家形状
廊下が狭い、階段が狭い、トイレが狭い、洗面が狭い、収納が少ない
こういった古い家で不満の出る大半の部分に、実は最近の家でも
将来を見越した可変性を持つ家は少ない。
このサイトがあと20年続いて 2043年に最初のスレみたい
私の場合、木造だと、建材や工法は10~15年前と1点を除いて変わりませんね。
変わったのは、柱と梁をつなぐ金物だけ。
太陽光発電 パネルハガキ一枚位にならんかな せめてA3サイズ
20~30年ぐらい前の家は外壁に「通期シート」じゃなく「アスファルト防水シート(野地板に使うもの)」使っている事が多い。
もちろん通気がないから、内側は結露しまくりだとおもう。
今は、通気シートが常識だけど、20年前は客(工務店)から指定ない限りは使わなかった。
時代が変わるといろいろ変わるよ。
あ 2033年の間違い すみません
完全防音の家って無いんかぁ?
築15年の家に住んでるけど、断熱材が全く入っていないので、北の壁は少しかびが生えたりしてますが、
不思議と小さい石油ストーブ1台で1F全部暖かいです。
夜中はストーブ消すので、顔が冷たくなり、息が白くなりますが、0歳でもなんとか強く生きています。
今の高断熱住宅って、過剰なスペックじゃないでしょうか?
普通に綿が壁に入っていれば、とっても暖かいのではないかな~って・・想像ですけど。
東北の北の方です。
何坪?
二階のシャッター? 雨戸? いつから無くなりましたの
15年前は安い家は断熱材が入っていないこともあったね。
今はどんな安いところでも 必ずグラスウール入っているから、息が白くはならない。
だから、コスト重視で選んでもあまり失敗は無い。
断熱材入っていないけど普通に生活しているよ。
断熱材に異常にこだわってる人いるけど体弱いとか、特殊なの?
>206
だれもが一度はかかる麻疹みたいなもんです。
私も一時期こだわっていましたが、勉強すると光熱費が安くなる程度の効果しかない
と気づいたのでこだわるのやめました。(寒冷地以外)
207さんに 拍手
エーッ!あったかい方がイイじゃん
>>206
40年以上前の断熱材の入ってない家に住んでるが、さすがに冬1階で敷布団なしで寝るのは無理。
絨毯はあるんだけどね、背中から熱持ってかれる感じがするし、普通にハムスターが凍死する。
壁の断熱材はなきゃないでいいと思うけど、床の断熱材はないと底冷えする。
前の家、激寒だった。
築60年の田舎の家って、南と北面はほぼ掃き出し。ガラス戸は気密性ないわ、強風だとガタガタうるさいわ、よく生活してたもんだ。懐かしいわ。
昔の家は木製サッシ、きっと未来の家も木製サッシ
玄関戸も同じかな・・・
うちはセルロースファイバーです。
断熱というより遮音重視ですが。
207 208 210
東京 以南ですよね?
軒はなくなったよなぁ あれはデザインのせいなん?
軒の短さは、敷地目一杯に建てたい家では必須
そしてコストダウンにもなる。
雨仕舞、換気等、家の為にはマイナス。
外壁ガルバだと、雨に濡れない部分のほうが白錆出たりするので、あえて軒を出さないというのもあるみたい。でも雨仕舞考えると、やっぱりあったほうがいいと思うけど。
二重窓は いつから?始まりですか
これからは三重窓が主流になりそうな予感
>>221
90年代初めから大手のHMはオプションに入っていた。
工務店経由では高くて手が出なくかった。
建材の仕様が大きく変わったのは10年ほど前の品確法が大きい。
金融公庫の仕様書も平成12年を境に大きく変わった。
15年前の中古の家買ったけど
断熱材入っていなかった 床下もなんもない。
足がシモヤケになりそう。
壁はがして使ってない布団押し込もうかな。
↑布団おしこむような隙間があるのに断熱材入っていないのですか?
224さん 地区はどちら?
夫婦喧嘩で壁を壊したついでに中を覗いたら 空洞でした。
床下の点検口をあけたんですが、そこもフローリングの下に何も挟んでいないようでした。
山形県の米沢っていう豪雪地帯です。
0歳の赤ちゃんがフローリングをハイハイするのですがとても冷たそうです。
布団で寝ているのですが、電気敷布の電源を切ったりすると、このまま死んでしまうんじゃないかっていう勢いで冷気が背中から襲ってきます。
もちろん息は白いです。
サッシは冬場は凍って開きません。
玄関も開かなくなることがしばしば・・
でも間取が最高にいいし、日当たりがよく家族4人で45坪だから広くて気に入っていますけど、もう少し暖かかったらいいなって思っています。
石油ストーブの前にみんな集まるので、コミュニケーションはバッチリとれるのですけどね・・
山形県で15年前でですかぁ 考えられない
米沢といったら、母の故郷です。
あまりの豪雪でニ度と戻りたくないと言ってました。(今は関東です)
そこで断熱材なしとは・・・ぶるぶる・・・・。
なんとかリフォームできると良いですね。
気休めではありますが、発熱する素材のラグも最近はあります、ヒートテックみたいなものでしょう。
お身体お大事に。
20年前でも気休めだろうと断熱材が無いってのは、建売くらいだったと思う
BY関東地方
まあそれでも天井と床下には無いものがあっただろうな。
後からリフォームで断熱材は結構大変だから、取り合えず二重サッシを薦める
これは対費用効果として、寒冷地では特に意味がある。
断熱材の有る無しは、ずいぶんと違うものだけど
断熱材が2倍になると2倍も暖かさを感じるってこともない
そこそこ最低限でもいいから、家全体の断熱施工は大切。
いまさら断熱材を入れてスカスカの45坪を暖めるのは大変ですよ。
寒いのは人間。人間を断熱しよう。
顔と頭が寒いのは慣れます。
38年前くらいだが基礎に鉄筋が入ってない
土壁、筋交いは竹、シックハウスなんて無縁
外壁はリブトタン仕上げで完全メンテフリー、目地?ナニソレ状態
夏は暑く、冬は寒い
ある意味季節を感じる事ができる自然の家だ
しかもメンテフリー
物は考えようだな
コンクリスレート瓦&カラートタン外壁、30年前のチープスタンダード。
まあ今でもコロニアル&サイディングに変わっただけだから、そんな進化もしてないのかな?
基礎に鉄筋無しは、その頃の金融公庫の仕様通りだよ。
でも10年か15年程度では、見た目の材質はほとんど変わってないですね
高断熱、高気密で快適環境になったため、カビも発生し易い環境になっている。
住宅業界も住む人も意識が低いように思います、10年後が心配です。
だから24換気なんやん
>>236
そう?うちは賃貸アパート時代は湿気で重たかった敷布団が軽くなってびっくりしたけど。
まあ、住まい方を誤れば(寒冷地で居室だけ個別暖房で加湿器使うとか)結露からカビが発生しやすくなる可能性はありますが。
>237
>だから24換気なんやん
C値の規制が次世代ではなしですよね、ほとんど大手HMもC値が良くないです。
24換気で隙間からの空気を全部吸い込めない可能性大です、上部隙間から漏れて、結露、カビになりそうです。
目には見えませんから、解体の時に判明するかな?
寒いからと24h換気を止める方も居るようです。
カビは20~30℃で湿度60~80%で増殖するそうです。
昔は室温も低めで断熱材もスカスカだったので漏れても直ぐに抜けたと思います。
乾き易く、温度が低めでカビの発生を抑制してたと思います。
はあ?
もう少し勉強しようね。
>240
暖かい地域で室内外の温度差がない時はよろしいですが?
寒い地方は注意が必要です、下記を読めば普通の頭なら理解できると思います。
http://www.hokuju-ken.co.jp/pdf/kanki_pt_kai02.pdf
15年前だと、平成9年位、ちょうど、建売物件で、ペアガラスサッシが使われ始めた頃だ。
10年前だと、平成14年位、建売でもペアガラスサッシが当たり前になってきた頃。
ペアガラス自体は、平成元年頃に出てきたが、各ハウスメーカーの最上グレードの高級住宅にしか採用されていなかった。(一応はもう少し前の昭和時代にもあったが、ハウスメーカーでは採用されていない)
もし、その頃の中古住宅を検討している人がいたら、ペアガラスサッシ採用の住宅をお勧めする。
シングルサッシと比べれば、それだけでも結構、断熱性能が違うから。
スウェーデンハウス住人です。スウェーデンハウスは25年以上前から同じ仕様、ワングレードです。
19年前(1993年)に初めて住宅展示場に行ってから数年後に建てました。厚さ7cm以上の木製トリプルサッシ
Q値1.3・C値0.9 スウェーデン製24時間計画計量換気システム 全館温水パネルヒーターの24時間セントラルヒーティング 全館24時間22℃以上・温度差1度以内
>245
23年前のR2000住宅のリフォ-ムをしている、C値0.7が隙間だらけになり、計測不能になっていたようだ。
リフォ-ム後はまたC値を0.7まで戻してる。
計測不能になる主な劣化はサッシのパッキンらしいです。
計測不能状態だから一部カビも見つかっています。
文面からは10年強と思われますがサッシのシ-ルパッキンの点検を怠りますと危険です。
>246
スウェーデンハウスには独立したメンテナンス会社=スウェーデンハウスサービスがあります。
ヒュースドクトル50は日本の家の平均的な寿命が25年から30年と言われている中で、スウェーデンハウスが日本で初めて開始した50年間の無料定期検診システムで1棟ごとにカルテを作成し、10年目までは定期的に点検。さらに10年経過以降、50年目までは5年ごとに無料検診。点検では報告書が作成され必要なメンテナンスが出来ます。
うちは今年12目ですが、気密関係のトラブルは皆無です。重いバルコニードアの立て付け直しが時々あるくらい(数分で終わる、この程度は無料です)
10年経ったので今年はサイディング外壁塗装とシーリング補修、足場を組むので窓・バルコニーの木部塗装を予定します。
スウェーデンハウスは日本での高気密高断熱住宅の先駆けであり、もっとも実績のある住宅ですが、今のところML等でもご指摘のような機密性が落ちる家の話は皆無です。
気密住宅ではシールとかパッキンは基礎部材・基礎技術ですが、
246さんが扱われたR2000住宅とスウェーデンハウスでは品物が違うのでしょう。木製サッシはスウェーデン製でスウェーデンレベルの品質(性能や耐久性)をもっています。
スウェーデン本国では国の政策と技術開発により1970年代中頃(約40年前)にスウェーデンハウス同等の高気密高断熱住宅が全国民に行き渡っています。その後、スウェーデンでは家を新築する必要がなくなりかつ古い家ほど価値が高いというまっとうな価値観の国なので新築住宅はほとんどありません。その後建築基準は1987年に更新され断熱性能があげられましたが、現在スウェーデンにある住宅はほとんど1970年代中頃の建築基準で建てられた、日本のスウェーデンハウスと同等の気密断熱性能の家です。
日本のスウェーデンハウスの実績は、日本のスウェーデンハウスがスウェーデン住宅を日本で再現し日本に適応させ、維持することが出来る事を証明し続けています。
>>246さんが扱われたR2000住宅とスウェーデンハウスでは品物が違うのでしょう。
>>機密性が落ちる家の話は皆無です。
自分の建てたメーカーの肩を持ちたいのは分かるが、ちょっと盲目的になりすぎてると思う。
現状では、経年劣化で気密が落ちない気密施工方法は確立されていないと思うので。
スウェーデンハウスの酷い告発サイトを見るとスウェーデンハウスでは絶対建てたくない。
パナホームとセキスイハイムの告発サイトも同様に凄い内容。
>246です、R2000とは無関係の野次馬です、有るブログの情報です。
サッシなどのシ-ルの寿命は30年と言われています?、正直に事実を書いていると思います、カビまで隠していません。
またタイベックシ-トが南面で裂けていました、北面は無事なので熱劣化ではないかと述べてます。
貴重な事柄と思っています、良い意味で争うのはいいですが情報を共有して行く方が良いと思います。
ブログの方はプロです、このような方が増えることが日本の住宅の発展につながります。
>247
>古い家ほど価値が高いというまっとうな価値観の国
アイヌの家チセは1代で破棄するそうです。衛生上の理由だそうです。
最近100年住宅とか言われ始めていますが疑問です。
今も残ってる古い家は公共的な性格が強いです、住居としては冬の快適性を犠牲にしてます。
日本人の綺麗好き、新品好きは高温多湿によるカビ、菌からの防御からできた文化と言われています。
室内土足禁止など、数限りなく有ります、高気密、高断熱になり、少しミスすると一挙にカビ、菌が増える環境になってます。
また昔の家と異なり、屋根裏、床下、換気ダクト内など点検しにくい所が増えてきてます。
100年、200年を形だけ、維持すれば良いわけでは有りません。
アイヌを見習い、環境に負荷をかけない、身近な材料で安い住宅が日本に合ってると思います。
使い捨ては日本の文化です、ただ使い捨てるのではなく、屋根の藁なども最後は肥料にしてます。
新しい畳表は良いです。
>248
補修しなくて良いと言うことでは無く、あなたが言っているより補修間隔が長くて済むということです。
この種の住宅を建てること、維持すること両方で日本はまだまだ駆け出しですが、スウェーデンではすでに40年以上前に確立された、枯れた技術です。経年変化や補修に関して十分なデータと対応方法が確立しています。
日本においては、スウェーデンハウスでその建築棟数と、25年以上の定期メンテナンスの実績によるデータの裏付けがあると言うことです。
見ようとしなければ何も見えないでしょう。あなた自身に進歩がありませんよ。
築20年以上のスウェーデンハウスがたくさんありますから、調査したら分かります。
>251
古い家というのは単なるぼろ家の事ではなく、歴史的な価値のある景観をもつ家の事で、郊外の農家や 町に残る町屋の事です。
また、そのまま住むのではなく、外観をそのままに構造や部材を生かしながら断熱気密性能を上げて設備を更新するリフォームを行います。
スウェーデンでのお金持ちは築100年以上の家をリフォームして住みます。お金が無い人も24時間全館18度以上の住環境は保証されているのでとりたたて公的住宅も必要ありません。
日本人は、歴史的価値のある町屋、建築物を次々と壊して、安っぽいビニール素材の家をでっちあげて喜んでいるので
「宝石を捨てて石ころを買う日本人」と言われています。
温暖多湿なエリアではスウェーデンハウスってどうなの?
>252
価値の判る貴方が何故、日本の歴史的価値のある町屋、建築物をリフォ-ムしなかったのですか?
何故スウェーデンなんですか、非難するわけではないです。
それは貴方が典型的な日本人だからで、新し物好きのなせることではないのですか?
新しい物を常に取り入れこなしていくのが日本文化です。
壁クロスの綺麗さだけで買う人も多いですがこれも文化と思っています。
女性が家の購入の主導権を持っているのも原因と思います、スウェーデンハウスも其の中の一つですね、
>>252
なんか抽象的ですね。とにかくスウェーデン万歳!って感じに受け取れます。
築10年程度のスウェーデンハウスの気密測定結果とか、気密シートのメンテナンス方法(窓のメンテナンスさえできれば気密劣化しないなんてことはないですからね)とか、ご存知の範囲で教えていただければ、私も「スウェーデンハウスが一番!」って思えるようになるかも。『見ようとしていない』わけではありませんので、是非教えてください。
>253
温暖多湿といわれる本州・九州まで含めて暖房高熱費は冷房光熱費の数倍です。ご確認下さい。
>254
数年前に近所の築110年の洋館が売りに出され、土地が広くて購入出来ませんでした。今から考えると土地を切っても交渉すべきだったかもしれません。スウェーデンハウスでは新築だけでなく、断熱気密リフォームを含めた全体のリフォームが出来るので、解体してしまうなら土地だけの値段で買えば新築程度の予算でできたかもと思うと残念です。今は築35年の実家が45坪程ですが、地元大工さんのすばらしい家でこれをなんとか維持したいと思っています。戦後のハウスメーカーの使い捨てビニール住宅は30年前後でゴミにしかなりません。
住宅展示場に行くとあまりにも安ぽい木部・しつらえと釣り合わない価格に愕然とします。
>256
自分自身の目で見なければなんにもなりません。もともとやる気がない。本気じゃない。そういうことです。
なぜ優秀なスウェーデンハウスがいまいち普及しないんだろ?
家の作りやうは、夏をむねとすべし・・・やっぱり日本人はこれだね!
>>257
結局、具体的な話は出せないし、スウェーデン万歳!ってことですね。気密の経年劣化に興味があったのですが。
本当に気密の経年劣化が少なく、劣化してもメンテナンスができるということなら、その高い価格も理解できると思ったのですが。
家は車や家電と違うんだから、もっとも長い目で考えるべき
つまりは補修にやたらと金が掛かったり、流行からずれて来た古くなっただけで
建替えなければならない家にならないかを考える事。
今は便利、今は快適、今は綺麗、でもそれだけではどうかなって事。
勿論それだけでなく、古くなったらどんどん建替えがいいって考えも否定は出来ないけどね。
>260
50年前の家に住めるかを考えれば答えはでると思う、大幅に改造すればできるが今の日本では新築より大幅に高い。
50年後は?、時代の進歩は加速度的、想像できないくらい、想像できないから50年以上は無意味と思う。
20年は短いけど親から自立して寿命までの約50年で充分と思う。
このスレは、いつからスウェーデン万歳を語る所になったの?
いい加減にしてください。
今住んでる所は田舎(農業)で古い大きな家も多い。
トイレは内と外にも有る家も有る、農作業が多いためですが、昔は外だけが普通。
風呂も別棟のお宅も有る、昔はこれも普通、湿気が大敵な日本は当たり前だった。
ユニットバスは日本の大発明だそうです、最初は馬鹿にされていたが短期間で普及した。
>259
247と257に、「文章で記載できる範囲では」十分具体的に記載してある。
あとはご自分で、得心いくまで現場で確認すればいい。容易にできますよ、「その気」があれば。
これ以上関心がなければ、あなたの高高も40年以上の遅れそのままでしょう。
>258
本当に夏をむねとして家を造っていますか?
夏をむねにするなら、まず東西の窓を減らすこと。(長い日差しを入れないため)西側に窓がある場合は
窓を完全に覆うすだれかオーニング(外部遮光)を付ける事
南面には庇またはすだれかオーニング(外部遮光)を付ける事
(昼間の日差しを室内に入れないため)
南北に風が通る開口部を設けること
南北に庭(芝生や植栽)または土スペースを造ってコンクリなどの蓄熱体を避ける事
が基本ですが、
最近の新築日本「1代使い捨てビニール新建材住宅」を見ていると、「かっこいいつもり」なのでしょう、たいてい四角い家で庇も無いか、斜め屋根で窓も東西にもたくさんあるのにオーニングも付けてない家がほとんどです。
うちは上記対策はすべてしているので、夏の日中は窓開けて空調切ってます。カーテン全開でも直射日光は全く入りません。カーテン全開ですから家の中はとても明るいです。
日差しを入れないで風を通し、南北にコンクリが無ければ涼しいですよ。
周囲に緑がない環境、都市部でもヒートアイランド地区では無理ですが。
近所での評判を聞いてみたい。
あ、家でなく家主のね。
>265
Ⅱ地域の雑木林の中に冬用と夏用の家を建てました、少し大袈裟。
冬家は16坪平屋の高高です、軒の出1.5mで窓は引き違いが南に2面で後は上部に明り取り用のFIXが有ります。
床は高く約1m有り1.1mの手摺を設けそこに夏はすだれを掛けてます。普通とは逆に下だけすだれです。
8mくらい前は雑木林で高さは12mくらいです。
夏家は6坪です、屋根付き(トタン屋根なので天井も付けました)腰壁付きのベランダです、上部は虫除けに網戸を四方に張って有るだけで風通しは申し分ないです。床下(1m)風通しも高いのでよいです。
冬家は基本、窓は開けません、夏も開けません。
夏はどちらが快適な空間になるかと申しますと開放感は当然夏家です。
しかし、長いこと居るのは冬家です、理由は空調し低湿度にした方が快適なためです。
Ⅱ地域ですので温度はⅣ地域と比べ低いです、しかし雑木林の中のことも有り湿度が高いです。
丁度良い風もなかなか有りません、風は暑く感じてる時に吹くと気持ち良いのです。
ほんとうに良いかは別にして暖かさ、寒さを感じないことが快適な空間になります。
寒い外から帰ってきたとき暖かさを感じるのがよく、落ち着いてから暖かければ暑すぎて不快になります。
夏をむねとしては、高温多湿の日本の湿気対策をむねとして、と解釈してます。
>267 268
265はスウェーデンハウスですから高高です。
昼間家で過ごすカミさんに聞いたら、夏の蒸し暑いときはたまに窓を閉めて全館空調かける事もあるそうです。
自分が帰宅する夜は防犯上窓を閉めるので朝までは空調かけます。日差しを庇・オーニングの外部遮光で遮断していて屋内の建材に蓄熱していないため、空調はすぐ効きます。
夏は外の蒸し暑さと屋内の空調空間のヒートショックで体調悪くなるので、薄着で風通し良くが出来るなら健康には良いように思いますが、都市部での夏の蓄熱暖房=アスファルトとコンクリ、夏のファンヒータ=エアコンの室外機に囲まれたヒートアイランド環境では、夏を旨とした家=窓開けで過ごすのは不可能ですね。
>269
Ⅱ地域ですので夏の昼間30℃を越えても夜は20℃以下にもなり、寒くなります、昼夜の温度差10℃以上はほぼ毎日です。
夜はエアコンも不要でヒートアイランド環境の方は羨ましいでしょうね?
温度差10℃以上の環境は毎日夜露、朝露の環境です、夜の外気はほぼ湿度100%です。
湿度は高いですが温度が低いため不快では有りません。
家の中は外より夜は温度が高いので外気を入れても湿度は下がりますが高いです。
先人が苦労してきた湿気対策を無視した、高高住宅の最大の欠点です。
カビは20℃以上湿度60%以上で増殖し、80%以上で加速するそうです、結露は不要だそうです。
高高住宅を認めない工務店はまだ多いです、出来ない負け惜しみだけではないようです、北海道HMが高高住宅で本土に乗り込みカビだらけにした話は業界では有名らしいです。
人の温熱環境ためではなく家のために24hエアコンの再熱除湿しています。
調湿のため色々と試みましたが全て失敗でした、半分あきらめています。
>ヒートショックで体調悪くなるので
夏の快適さは、行ったことはないのですが、ハワイは多くの方に温度は高いけど快適と聞いています。
温度30℃でも湿度40%(絶対湿度10g/Kg)以下なら快適だそうです。
残念ながら今のエアコンなどでは実現できません。
1~2年先に徐加湿能力に優れた、ヒ-トポンプを利用した家庭用デシカント式徐加湿器、ダイ○ンのデ○カが発売予定です。
ビル用は発売済みで住宅に使用してテストしてるようです。
デシカント方式ですので水分は熱で飛ばすためカビの恐れはないと推測してます。
徐加湿の余熱で少しの冷暖房もできるすぐれものです、性能の良い家なら徐加湿冷暖房を1台で済むようです。
価格はまだ高そうですし、装置も大きそうです、価格は269さんは問題外でしょうが価格次第で導入するつもりです。
高温多湿の日本には冷暖房が主の全館空調と全熱の1種換気装置では役不足で有りカビのリスクも高いと思います。
徐加湿が主体のダイ○ンのデ○カには期待してます。
北国のお話か、あまり参考にならんな。
ぼったくりHMの盲目的信者、自分の家勘違い自慢。
10年 15年先でも、相変わらず、いるだろうスレ違いさん。
お 出た 不人気NTに 大枚はたいた 古家の ブサイク内窓リフォーム君かな