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今 新築検討中ですが ふと10年 15年前は どんな工事方法? 住宅設備? 断熱材?が使われたのか疑問になり スレ立ち上げました
またこれから10年 15年先はどんな住宅が主流になっていきますか?
[スレ作成日時]2010-04-22 22:04:13
今 新築検討中ですが ふと10年 15年前は どんな工事方法? 住宅設備? 断熱材?が使われたのか疑問になり スレ立ち上げました
またこれから10年 15年先はどんな住宅が主流になっていきますか?
[スレ作成日時]2010-04-22 22:04:13
間違いなく 太陽光?は小さくなるかな?
あとは もっとローコスト住宅が伸びるかな
ソーラーパネルは屋根または屋根材一体型が主流になる。
家庭用大容量キャパシタとセットで電気エネルギーの自給自足が普通に。
一方で高気密高断熱&24時間換気は、換気に必要なエネルギーまで含めると総使用エネルギーの面で、従来型住宅と比べて大差ないことが明らかになり、必要以上の極端な高高化を志向する者はいなくなる。
新たな考え方として現在の第一種換気の吸気側で温度設定できるようにした「換気を兼ねた空調」が一般的になり、さらに快適さを求めた住宅には四季型床冷暖房「サーモフロア」を取り付けるのも珍しくなくなった。
20世紀末から行われていたパッシブソーラー型の空調管理は、装置の大がかりさ・メンテナンス・対費用コストの面から影をひそめたが、その考え方は生き続ける。
夏季小屋裏の温度上昇を利用して発電し、ファンを回して熱を逃がす一方、冷媒を利用して上から冷やす、いわば「家の頭寒足熱」である。
テレビアンテナって かなり昔から新築でも変わってない
実家が築40年の軽量鉄骨なんだよね。
そこで私は約20年暮らして、変遷を見てきたし、
現在、去年新築した家に住んでいて思うことは、
家の基本構造ってそんなに変わってません。
それよりも大きく変わったのは、風呂やトイレのパーツですね。
実家は最初、トイレはくみとり、風呂はタイルの狭いやつでした。
トイレを水洗にしてウォシュレットにして、風呂は桶と釜を変えてさらに現在はフルオートテレビ付。
で、うちの新築と利便性でそれほど変わらない家になってます。
窓ガラスは単層で薄いし気密性だってあやしいもんだけど、
特に冬寒いようには感じないです。
耐震性はあやしいけど、大きな地震がおきてみないとこれはわかりません。
話がそれちゃったかもしれないけど、
家なんてそんなもんだと思います。
昔は平屋に二階建てをのせるのを見てきましたが、最近ないですね いま考えると、耐震大丈夫?
>いわば「家の頭寒足熱」である
ブールハーフェが建築家だったら言いそうですね。
>>4
そうですか?
うちも築30数年の家を建て直しましたが、一番違うなと感じたのは冬の寒さの違い。
特に気密、断熱が優れてる訳ではありませんが、全然違いますよ。
一軒家は寒いって定説は覆ったと思ってます。
7さん たしかに 一軒家が寒いとは 最近ききませんね
10年前ぐらいにアイフ○で建てた友人が 壁にグラスウール? 50だったような… もちろんガラスもLOW-Eなんてなかったです
中古一軒家買いました 昭和56年 地元工務店建築ですが、断熱材入ってますか?
↑昭和56ですと、断熱材(グラスウール)が気持ち程度入っているかと思いますが
今では経たってほとんど意味無し状態だと思います。
まあその時代の家は、どれも断熱なんてそんなものですから、気にしなくてOK。
以前から家が大きく変わったのは、耐震性と断熱性じゃないですかね
特に耐震性は大きな地震がある度に慌てて改定されてますから。
そのうち東海大地震なんかが来て、更に大幅に改定される事でしょう。
高気密高断熱が今後更に広がるかどうかは(除く寒冷地)未知数ですが
奇をてらった様々な断熱や換気の仕様は手を変え品を変え、消えては新たなものが
登場すると思います。
将来確実に変わるであろうと思うものは、建材の難燃が→不燃に切り替わって行く事
現在はまだまだ業界の反発も強く難しいですが、石油由来製品の難燃性と言われる製品は
火災時に有毒ガスを大量に出すものが多く危険です。
火災時の死者の多くは、煙にまかれて動けなくなってしまうのが原因ですので
クロスや断熱材などに、大幅な転換期が何れは来ると思います。
11さん ありがとうございます
56年3月完成でした 多分旧ですよね
10さん ありがとうございます 今の基準は東海地震?に、耐えられる基準なんですか?
耐震性に関しては、昭和56年の改正が一番の大改正と言えると思います。
その後も見直しはあったけど、その56年の改正ほど大きな改正では無いと思います。
10年とか15年単位じゃ無い話ばかり。
同窓会ですね。
エエでないですか 過去振り返り 住宅も流行り廃るありますから
昔は 朝○ソーラーなんて屋根乗ってましたが 今は太陽光全盛期ですもん
昔は沢山見かけた太陽熱温水器、されど今は絶滅危惧種かもしれん
でもこれって太陽熱を直接取り込むから凄く効率がいい
機器としても本当に採算の採れる優れもの。
でも何となく流行らない、廃れてしまって過去のものに。
って事は、補助が切れて流行りの熱が冷めてしまったら、太陽光発電も一緒かも・・・?
20年もすると「ああ、昔屋根に載せるの流行ったんだよねー」みたいな。
今の太陽光発電は、断線などの故障を調べる方法とか、修理をする事が難しく、
発電能力が落ちても、そのままにするか、丸ごと交換するかしか、選択肢が無いそうだ。
太陽熱温水器の廃れた原因は朝●ソーラーの売り方に問題があったから
いまでも効率的なシステムなので、色々なタイプの新商品が出てはいるが
あの当時の悪質な販売方法と品質の悪い製品のネガティブイメージが普及を妨げている
私が違いを感じるのはサイディングやサッシの色の傾向かな。
10年くらい前は、ちょっと濃いめのグレーや茶系のサイディングに茶色や白のサッシって家が多かった様に思うけど、今は明るい白やアイボリー系の家が多いね。
2色貼り分けってのも、以前はあまり見なかったし、ガルバの外壁も、昔はいかにもトタンって感じだった(^^;。
サッシも今はシャイングレーが多いよね。
サッシの色遍歴
アルミシルバー(これしかなかった)→ブラウン→ブラック→ホワイト
そして今はシルバー系に戻りつつ、この4色が基本なのは相変わらずでしょうか。
将来は、う~ん・・・ たぶん大差無いかと。
太陽熱温水はなんか水を屋根にあげるのが重そうでやだな。
屋根を発電に利用するのはプラスはあっても特にマイナスになることはないので
いずれみんなやるようになるでしょう。
都市部では、南向きの広い屋根をもっている家ばかりではないので
これからはスライド収納式の太陽光パネルを屋根に内蔵するのが良いと思う。
誰か安く開発してくれ。
主です 皆さん書き込みありがとうございます
太陽光は将来A3位の大きさにならないですかね?
あとは基礎パッキンは何年位前からなんですか?
地盤改良?も何年前からやってんでしょう?
エコキュートは、何年前からですか?
我が家は太陽熱温水器ですがかなりいいですよ
でも太陽光欲しい
日当たりのいいとこに長い黒いホースをぐるぐる設置しといたら自家製のお手軽太陽熱温水器になるんかなと夏に向けて準備中。子供のプールや洗濯・洗車くらいには使えるはず。
熱交換式の太陽熱温水器は、貯湯式の給湯器(エコキュートなど)と
とっても相性がいいです。
しかもこのタイプは暖めたい水を、直接屋根の上に貯めるわけではないので
重量はそんなに重くありません。
装置の中は湯垢だらけ?って心配も不要です。
でもエコキュート同様に、貯湯タンクの湯垢はあるかもです。
太陽熱温水器って、冬凍るときがある。
本体部分じゃなくて、建物内部から、温水器温帯までの水供給パイプ。
凍ると体積が増えるから、パイプが破損する。
ミズヌキすれば いいんでないですか? ?
前はよく見たシリーズ
畳の部屋(特に昔の厚い畳)
雪見障子?
戸袋?
最近の新築は雨戸も少なくなった。
みんなシャッターだね。
確かに最近の新築は雨戸は見なくなりましたね。
シャッターはおろか防犯ガラスのみのところが多かったような気がします。
出窓って最近減った気がする。
あっ 確かに…
パッと見 窓も
少なくなった?
引き戸タイプの玄関ドア
サッシといえば以前は引き違いが一般的だったが、だんだんと減っている
住宅メーカー 工務店関係者様に伺います お客様の質? や考え方?って 10年 20年前より 変わってますか?
10年 15年前に 高気密 高断熱なんて なかったろうなぁ あったのかなぁ
ローンの金利も高かったろうなぁ
窓が少なくなったのは耐震と関係あるんじゃない?
出窓が減ったのはコストダウンのためじゃないだろうか。
うちの家を作った建売業者も去年は出窓のない仕様ばかりを建ててたが
今年になって出窓付に戻している。
IH? は、何年前登場ですか? またIHからIHに買い替えしたかたおりますか? IH何年もちますか?
IHとか10年前には普通にありましたが、たぶん性能面と認知度が今一歩だったと思います。
(火力で劣っていたので、宣伝もされなかったのでしょう)
太陽光発電なんかも同様ですね、ハイブリットカーのプリウスも珍しい頃です。
出窓は建蔽率で大きさが厳しい家の必需品なのは、当時も今も変わりません
デザインで流行ったのは20年以上前でしょう。
サッシの性能が向上し、価格も上がってしまったので、更にコスト増な出窓は
デザイン性だけで行くと、もうしばらく停滞するのでは無いでしょうか。
10年前は見なかった外観は、サイディングと塗装壁を使い分けたもの
以前はサイディングを使い分けていたものが、質感向上の為か塗装に戻ってますね。
サイディングの厚さが増し質感が多少向上、塗装は塗料の品質が向上。
これらは以前からあったものですが、コスト的に一般化して採用される様になった。
大半のものは10年以上前から似た様な製品はあったと思いますが、コスト的に
一般的でない為、見かけなかっただけでしょう。
今の先端技術製品を、実際に見かける事がほとんど無いのと一緒です。
39さん 素晴らしい回答ありがとうございます 勉強になります
サイディングにかんして言えば、サイデリアなんてものがあって
古い家がパッと綺麗に早がわりみたいなことを宣伝してたけど
今ネットでサイデリアのテレビCM見ると、
決しておしゃれなサイディングとは言えないからね。
今普通に建売で使ってるサイディングの方がよっぽど綺麗。
まあサイデリアが出てた当事は、トタン外装の代わりとしてのサイディングですからね
それはそれで斬新だったのでしょう。
期待したいのは、もっと質感を本物風味、と言うより本物を使ったもの
そんなサイディングが欲しいですね。
憧れはテラコッタ外壁、暖かい風合いで水吸いまくり それでもOKな製品。
窓ガラスで小さい板ガラスみたいのがあって 魚のウロコみたいなやつ ハンドルでくるくる回すと 風が通る あの窓何処へ
ここを読んでると家って20年くらいで建てなおすのが良いね
44さん 同じ
やっぱりローコスト
100年住宅なん意味ない。つーかいらないw
引越しって、それなりにパワーが必要というか、面倒なんだよね・・・。
住宅も進歩するから新しい家がいいのはわかってるんだけれど、滅茶苦茶不便でなければ今住んでる家に住み続けたいという、消極的な願望も。。。
引っ越しラクラクパックでいいじゃん
物の整理にもなるし死んだ後の整理がてらいいかも
日本の家はつくりがチャチなんだよ。
それと日本人は新品をありがたがる傾向が強い。
だから築30年ぐらいで寿命がくるようになってる。
たしかに30~40年前の 職人気質大工さんが造った言えのが 今の家から比べると 造りがいいような気がします
工務店にフラット35s仕様で建てたいと言ったら「かなりのグレードを希望しますね。」
と当たり前の家にしたかったのにね。
別の工務店は「次世代省エネの家を標準にしている、この程度をこなさなかったら淘汰されます。」
デスマッチを自覚している。
前者は建築家の請負が殆ど、実は設計力なくて提案もなくて建材屋が物を見繕うという怠惰な工務店。
注文住宅で2階建ての家を造ったけど
60歳くらいからは40坪くらいの平屋でのんびり暮らしたい
太陽光、オール電化の躍進がすげ
今週末の東京ビッグサイト設備建材EXPO住まいフェア
有料だけど行く?
玄関の引き戸タイプ 40年前 ほとんど引き戸だった
20年前のサイディングはショボイ感じが否めない、如何にも時代を感じさせる。
きっと今のサイディングも20年後は同じ運命だろうな・・・
我が家のまわりは 総二階タイプの家ばかり
真壁作りから、大壁作りになって、大工の質が落ちたと共に住宅の寿命が短くなったような気がする。
父が家を建てたとき『この家は100年持つ!』って言ってたけど30年たった今、隣に立て替え中。
途中水回りはリホームし白蟻にやられた玄関もリホームしたけどこの先リホームしながら住みには間取り等住みにくい。
孫も大きくなってお寺のような純和風の家もいや。
家ってむずかしいですね
広くて歴史があって立派な家をくれるのなら、悪いけど現金化して、自分が住みたい家を買いたい。
自動車だと、車齢10年ぐらいを過ぎるとメンテに金かかるようになり
新しい車買った方が良いということになる。
家の場合はどうだろうね。
同じお金をかけるなら新しいほうが…
って思っちゃいますよね。
昔の作りで和室二間続きなんて必要ないしね
昔の作りなんて嫌、建替えたい。
そんな皆様の要望にも答えられる様に、寿命は30年程度で作らせて頂いておりますので
どうかご安心下さい。
そしたらローコストしかないじゃんw
今の住宅の寿命は26年といわれているけど、家が26年しか持たないのではなく、みんな新しい家に住みたいんだよね
それが、日本の家の寿命が短いといわれる原因か?
塗り直した屋根材も限界を向かえ、下地も腐って大幅な修復が必要な時期
塗り直した外壁材も限界を向かえ、全面的張替えが必要な時期
これらをまとめて修復し、内装までリフォームするなら
いっそのこと建替えるかって費用が発生するのが、20~30年程度なのだろう・・・
返済計画においても、今まで本気で30年も払って行く人は少ない
大半の人は20年程度でローンを完済していたのだから、もう一度建てようかとなっても当然。
建売なら必然。
しかし田舎の家だけは、30年程度では寿命となっていないのが一般的。
都会は狭い敷地に二階だてを建てるから一階はLDKのみとか多いよね
年取ったら暮らしにくそうだし建て替えか購入ってなるんじゃないかな〜
私だったら老後は平屋で暮らしたいもの
私の実家は築100年 震度5強まで耐えましたぁ
換気システムは やはり一種換気オンリーになりますか?
年寄り増えて 中古住宅がふえるのと 新築は平屋ですか
出窓と 勝手口がないような…
今はやりのサイコロ窓、べたべた付けも昔なつかしい小窓になるのでしょうね。
風呂場のタイル張り
20年前はツルッとした縦張りのサイディング
今ならレンガ目のペラッとしたサイディング。
昔も今も安っぽさと言うより、施工性+コスト+耐久性から来るんだろうけど
これだけは避けて通りたい外壁仕上げかな。
それでもあまりに外壁仕上げとして多く一般的過ぎて、気にならないのが怖い・・・
新築して10年後15年後を考えたのは「塗り替え」
うちは塗装仕上げなので10年待たず7~8年ででやろうと思っています
瓦にしたのでとりあえず壁のみ
引き戸の雨戸の家が古臭く感じる
シャッター雨戸と比較して性能・耐久性はどちらが良いのでしょうか
手動シャッターが朝5時ころから静けさを切り裂くように聞こえ出す
早起きの私、ああ・・・心臓に悪い(我が家は雨戸無し)
構造的には耐震や免震じゃないのでまさかの大地震が起こりませんように・・・と祈るばかり
壁の内側のことなんてどうなっているのかしら・・・まさかの白アリの餌食?
最近の家は太陽光発電を付けることで強制的に壁の内側や室内に風を送り込むシステムが増えているようですね
その分家の値段が高くなっても電気代を節約できるのでそこで相殺できるってことかしら?
内窓をリフォームで!というコマーシャルもよく見かけるから、新築でもそういう方向なのかな
開け閉め面倒~
確実に年を重ね力が無くなってゆくので単純で防犯と省エネできる方が良いな
雨戸と手動のシャッターなら、毎日開け閉めしてると判らないけど
どっちも滅多に壊れないんじゃないのかな?
電動シャッターは、当たり外れあるだろうけど、使用頻度関係なく何れは壊れますよ。
(これは私の経験から)
最近は雨戸が減ってシャッターが増えたけど、ガラリの雨戸(ルーバー雨戸)が中々
便利であるとの話。
網戸と違って、雨戸を閉め鍵を掛けた状態でも通風が可能。
まだまだ将来は便利な物が出て来るかもしれない。
シャッターはバネのような力を利用して巻き上げてる感じがするので
10年ぐらいで巻き上がらなくなり、自分で最後まで押し上げなければならなくなりそうな気がしてる。
我が家も シャッターが重く…
7年目です
なんか軽くする方法ないですか?
やはりダイエットしましょう!
少しずつでもヤスリでシャッターを薄くしたらどうでしょうか?
普通にメーカーなり施工店にメンテナンスを頼みな。
素人が分解してグリースアップは無理だから。
車みたいにグリスのニップルあればいいのに
>我が家も シャッターが重く…
防犯ガラスにしましょう。
シャッターなんか最近の新築では見ないぞ。
>>82
>>シャッターなんか最近の新築では見ないぞ。
バリバリ見かけますが?82さんのお住まいは、どのような地域ですか?
・・・しかし防犯ガラス+カーテンがあれば、シャッターや雨戸が不要と言うのも頷けますね。
HMはシャッターが標準だよ。
確かに 新築はシャッターだらけ
近年は防犯ガラスのみが流行か(コストと相談で)
シャッターは窓にも軒が必要な、一番低コスト住宅では必須かもしれない
シャッターを見て「倉庫みたいで素敵、昔流行ったんだよね~」
そうならないといいね。
>シャッターは窓にも軒が必要な、一番低コスト住宅
窓にも軒が必要なってどういう意味ですか?
新省エネ→次世代省エネ→新長期省エネ?
って いきますかね
今の家 釘使いません
10年前は24換気ありませんでしたね
20年以上前は、幅の狭い縦張りサイディングが多かった
15年程前からは、大きめのサイディングが主流になった、これは最近も変わらない。
さて、10年後はどうなっているのだろうか・・・
基礎パッキンはなかったろう
ある
何年前からですか 基礎パッキンは?
秋田住宅問題、アネハ偽装、何も変わっていない。
儲けるために、嘘をつく、住宅業界の体質。
これだけは、ほんと、立派だよ。
基礎パッキン?は何年もちますか
畳の部屋はますますなくなるでしょうね
畳の部屋(和室)の需要って、もうあんまり変わってないんじゃない?
大体一軒に一室あるかどうかって感じでしょう。欲しい人には欲しいモノ。
それより畳コーナーが増えるのやら減るのやら・・・
以前は無かったモノ・・・ 妻飾り
果たしてこれは20年後もあるものだろうかにゃ・・・
妻飾り付け? って 何ですか
妻の部分に付ける飾りですよ
? ? ? どの部分 どんな飾り?
切妻の妻の部分に飾りがついているのを見た事ありませんか
了解しました ありがとうございました
H関係と勘違いしました
基礎パッキンは田舎の工務店なら40~50年以上前からありましたよね。
土台で使った材料の余りなどで(ヒノキやヒバナドなど。。)
今みたいなゴム系?のは15年くらいまえからですかね。。?
一緒にすんなよ。
木を使った基礎パッキンは、ずいぶん昔から採用されていたらしいよ。
コンクリ基礎になってから、どうしても基礎と土台の間に湿気が溜まって腐りやすいから
それを少しでも回避する為の先人の技らしい。
痛んで来たら土台を持ち上げて、板を交換すればいいって考えだったみたい。
鋼製やプラの床束が登場してから、床の不陸調整がやたらと楽になったそうだけど
その分、大工の腕が落ちたそうだ・・・
大工爺さんが自分で言っていた。
それにしても、解体される家で一番ダメになってる部分はベニヤ材なのに
未だにベニヤの使用が減る気配は無い。
それにも増して、ベニヤも石膏ボードも、全く進化の気配が感じられない 何でなんだろう?
確かに ベニヤ 石膏ボード なるほど
土台をなくして、柱を基礎に直接乗せる方法が地震にも強く風通しも良さそうですが、なぜなくなったのかな?
そんな工法ありましたかぁ どこのメーカーですか?
10年前15年前じゃなくって、50年前100年前は普通にあったらしい。
基礎と土台の違いがわかってないやつがいるぞ。
すまん、基礎と土台を間違えた
太陽光発電は 未来は標準化ですか?
どうなんだろうね、でもこのまま化石燃料を使い続けなきゃならない社会だと
太陽光発電は家庭でも必須になりそうですね。
メタンハイドレードが簡単に採掘利用出来るとか、何か新たに有力な代替エネルギーでも
出て来ない限りはね。
今日思ったのよ、二階のベランダがアルミ桟枠から家と一体の作りに変わったのって
一体何時頃からかな?
20年前くらいなのかなって、思ったんだけど。
俺の家 アルミ桟枠
何時からかベランダは家と同じ外壁仕上げで、ちょこっと2階が出っ張るのが
当然の様になったけど、これが構造上は余り良くない事は承知の事実。
特に上に屋根も掛かってないので、雨もかかりまくりで構造は下から支える柱も無く
突き出た梁頼り。
付け根の防水が切れたら、即座に一階雨漏りの原因だ。
しかも水が下に伝うだけだと、ずっと判らない可能性もある。
今のところはよくある作りだけれど、将来はまた柱を立てて突き出たアルミに変わるかもね。
昔は 男トイレ? タチション? 用トイレ ありませんでしたか
ベランダ、アルミ桟枠好きじゃないけど、去年集中豪雨で、ルーフバルコニーがプールになったから・・・。
かっこ良くてゲリラ豪雨に耐えられるものないかな。
アルミが格好いいんだけど、高いからふつうのバルコニーで妥協。
15年前は早稲田の渡辺監督がアンカーで優勝した。
白ベースで キラキラ光る (金 銀 キラキラが混ざっている)壁はさすがに見ないですね
昔あった内装の壁ですね。
ポロポロ落ちる
一旦、安価な国産材住宅に移行して、その後は、広葉樹材など材質を吟味した高級住宅に進む。
タマホ-ムに注目です。
私はキラキラだけほじって集めていたら、どえらい剣幕で怒られた
もう あのキラキラ?は 新築では みられないですね
あの金粉混じりの壁は、聚楽壁といって、安土桃山から伝わる壁ぞよ。
そーなんですか
足長さん
素晴らしい漆喰ですね
ガス台は なくなるでしょう
うちがそうだ。
結婚が決まった6年くらい前に壁塗りなおした。
普通の繊維壁で、聚楽みたいないいもんじゃないけど。
アルミサッシに一票
いつの間に 二階トイレの配管が 消音に なっておった
ここのスレ、ほのぼのしてていいですね(*^▽^*)
楽しいです☆
うちは3年前に新築したんですが、ガスかオール電化で
すごく迷ったんです
10年後、オール電化が当たり前になってしまうんですかね?
いや まだガスは残るかもですね
某タマホームで聞いたらまだ 数%ガスのお客様が おるらしい
コメントありがとうございました
欄間?の 彫刻
欄間の彫刻うちの田舎にあるやつ…つけたかったけど…和室作る予算?坪数?なかったんで息子たちが立派な家建てることができるようになったらつけてあげたいので … 今の建築には似合わないですよね…でも大事にしたい文化です。
素晴らしい文化ですよね
てか 今やったら いくらかかる?
20年くらいの比較であれば、逆に欄間の彫刻は安くなってるんじゃないかな
需要が減って供給も減って、付加価値も減って価格も下落
中国あたりの製造品もある。
仏壇なんかと似た世界かもしれない。
逆にHMを筆頭に高くなってしまったのが、真壁の和室
昔はそれが当然の作りだったけど、だんだん需要が減ってしまった
そして供給側の大工の技量も落ちて、作れる人が減りコストが上がって来た。
欄間は何処かで作って来ればいいけど、真壁和室は持って来れない
真壁和室で、その施工業者の基本的技量が判るって話しがあった
確かにそうかもしれないな。
真壁和室減りましたね。
このままじゃ真壁和室できる若い大工さん 減っていくでしょうね。
真壁ってそんなに難しい技術がいるの???
ただ柱を見せるか見せないかの違いだけでは???
左官なんかは結構技術がいると思うけど、近ごろは綺麗に塗らないムラ塗りも流行っているから何ともいえいけどね
真壁ってか 床の間まわりですかね?いろいろ奥ふかいですよ?
真壁の和室がどんなものか知りたいなら、一度作ってる現場を見て見るといいよ
まず柱一本の扱いから違うのですよ。搬入は一本づつ養生されて来る
滲みになったらマズイから、屋根が出来るまで雨に当らせるのも極力避ける。
建築中は柱にはやたらと触らない、手垢で汚れるから。
必ず柱が養生されて緩衝材も付けてあるから、それで真壁って判ります。
仕上げとしてそのまま見せる柱。これだけでも大壁とは全く違います。
施工も手間が掛かります。
敷居や鴨居・長押等々、継ぎ目を見せなきゃならない作りなので、全て現場合わせで
刻みが基本。当然ながら見える場所に釘は打てません、下地では当然のパテ打ちや
最近は皆さん慣れっこの、継ぎ目コーキング仕上げも御法度。
当然手間も掛かりますが、これは大工の腕次第なんですよ
最近の出来ない大工には、どうしたって出来ない、修行も無いし経験も無い
昔はこれが出来て初めて大工だったのですがね。
追記
ちなみに我が家の真壁和室も作った大工は、まだ30代ですが
フローリングを無垢ヒノキにしたいと言ったら、最初の返事は
「サネ作って超仕上げは結構面倒なんですよ~ 手間掛かりますよ~」でした。
つまりきちんと修行してる大工なら、フローリングでさえ自分で作れるんです。
だから建築中の人は、一度大工に聞いてみれば面白いと思いますよ
大工の本当の腕前が判ります。
リビングや和室の換気扇
10年後は
そーいえば オール電化
流行ったって
言ってたり
和式トイレに 一票
今の家に あるのかな?
ソーラーウオールが主流
ソーラー ウォール? って 何?
地熱の利用が進むんじゃないかな。
そんなに掘らなくても、例えばベタ基礎内を通して吸気するとか。
現在の、外気を壁から吸気している一般的な3種に比べて、それほどコスト高になるとは思えないんだ・
間違いない 太陽光発電&蓄電 これからの主流
高気密 高断熱 高蓄熱。
これからは三高の時代になる。
高蓄熱って何?
主です
多少の地震なら 破れない壁紙 これからは メーカー造ってください
ますますビニールぽくなって体に悪い気がするね
なるほど
でも 新築で 壁紙ぼろぼろは 結構ショックかも 震災地の経験より
太陽光ますます伸びるか?
屋根瓦は、 無くなる? こっちは ひどい被害だ
イエス 防災瓦です 近所のぐし?が 高い家とか 釘打ちがあまい家は やられました
瓦屋根は確かに格好いいけどガルバの屋根が地震には強いみたいだよ。
やっぱり軽いのが一番
近所です
太陽光発電は これからますます補助金が出るでしょうね 半額位にならないかな
戸袋
陸屋根は 終わりでないかなぁ
RCは陸屋根でいいと思うけどなあ
この20年、目地の立派なサイディングが謳歌して来た
でも目地が目立たない製品が台頭した時点で、消えて行くと思う。
170さん 一票入れます
消えかけは、勝手口
遠く無い将来に、和式便器を前にして、
「どこに座るの?」という人間が増えると思う。
勝手口ない家 増えましたなぁ 畳の無い家も
後は 洋式トイレでも温かくないって言うやつが出てきますかな
>>173
勝手口って何に使うんですか?
昔々の御用聞きが来てた時代の遺物かと思ってました。
以前2軒続けて勝手口のある古い家に住んでましたが、
使ったことどころか開けたことすらありませんでした。
間取りの関係で勝手口潰して冷蔵庫置き場にしたり ^^;
その後建てた家では勝手口は作りませんでした。
勝手口も場所によってはまるで使わないこともあるでしょうね
現在新築中の家は、勝手口をキッチンの横の設置して駐車場に隣接しているので、ゴミ出しと雨の日の第2の玄関代わりに使う予定です
おれんち仕様
・ガス(エコジョーズ)
・床暖、浴暖
・太陽光発電
・手動シャッター
・勝手口
・モルタル外壁
・スレート屋根
・和室無し
・リビング階段
先々どうなるか…
173、180です。180は173ではなく177さんへの返信です。
すみません 一昔はオール電化 流行りでしたが 今は?
今もエコキュートなの?
↑
まだまだ、増殖中のようです!
ありがとうございました
この半年はエコキュー販売、去年同期より大分減ったみたいよ。
代わりにエコジョーズ伸びたかどうかまでは分らなかったけど。
近所に何某大学の実験住宅が建ったらしいんだけど、これからの家は
断熱性とか数値だけの追求から、快適を求めての工夫に進化するらしい。
具体的に言うと(抽象的かもしんないんだけど)人間は何を持って快適を得ているか?
ここに立ち返って考えた。
そして人は、服を着て過ごし布団に包まれて眠る。
これこそがずっと昔から変わらない、人間の求めた快適な姿。
だけど今の家は、風は寒いよと合羽を着こみ、それじゃあ蒸れるし匂うからと
襟口開いて扇いでる状態なんだそうです。
これじゃ誰が考えたって、快適には程遠いですね。
そこで目指すのは、心地よい肌着の様に布団の様に快適な家。
ただ衣替え出来ない家でどうするのかな?
その答えを研究中らしいです・・・
15年ぐらい前は サイディングナンミリでしたか?
サイディングは12~14ミリが多かったのでは?
今は12が消えて14~16ミリが主流。
でもサイディングがいくら分厚くなっても、あの目地が目立つ限りは
何か新しいものが台頭して来た時点で無くなると思う。
サイディングの継ぎ目が見えるのは、どう考えてもおかしいよ
家に継ぎ目なんか見えなくていい。
人の体にも車とかも、継ぎ目なんかあっても見せたくないのが普通でしょ。
188さんに 一票
うーん‥進化はしていると思いますよ。
昔の家はあまりにも寒くて暑いです。
現在が最終進化形だとも思いませんが。
築17年のアパートに住んでいて新築戸建に引っ越したばかりだが住設以外は特に変化なし。主要構造部分も特に変化なく、免震や制震の追加ぐらい。あとは太陽光等のエコ商品。これでは皆リフォームするわな〜。
今の家は 何年モチマス?
メンテはそれでも必要なもの。
そう考えて住まわれる限りは、今の家でも50年は持つのではないかと。
特に床下の防湿ビニール施工やユニットバスの進化によって
湿気でそうそうに土台から腐ってしまう事態は少なくなった。
ただ今の家も50年前の家でも同様に抱える問題は
敷地制限や躯体の制限によって、間取りや広さを変更し難い
根本的な欠点がある。
それこそ家全体に手を入れ、新築並みの費用を投じないと
満足なリフォームも出来ないものが多い。
例えば増築出来る余裕のある敷地、二階を増やせる家形状
廊下が狭い、階段が狭い、トイレが狭い、洗面が狭い、収納が少ない
こういった古い家で不満の出る大半の部分に、実は最近の家でも
将来を見越した可変性を持つ家は少ない。
このサイトがあと20年続いて 2043年に最初のスレみたい
私の場合、木造だと、建材や工法は10~15年前と1点を除いて変わりませんね。
変わったのは、柱と梁をつなぐ金物だけ。
太陽光発電 パネルハガキ一枚位にならんかな せめてA3サイズ
20~30年ぐらい前の家は外壁に「通期シート」じゃなく「アスファルト防水シート(野地板に使うもの)」使っている事が多い。
もちろん通気がないから、内側は結露しまくりだとおもう。
今は、通気シートが常識だけど、20年前は客(工務店)から指定ない限りは使わなかった。
時代が変わるといろいろ変わるよ。
あ 2033年の間違い すみません
完全防音の家って無いんかぁ?