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ルネと同じくらいの15階建で統一すればいいのに。
ここがうわさ通り平均坪600で出てきたら、同じ定借で坪400万で買えたヴェレーナグラン門前仲町はかなり安かったですね。越中島のリバービューA棟は坪700万いきそう
計画練り直しのようですね
住民の反対が流石に多かっただろうか
隅田川から見た景観が気になります。
威圧感のない設計にできなかったのだろうか?
https://dorattara.hatenablog.com/entry/20240925/1727244102
(仮称)門前仲町開発計画 説明会 2024/11/8
建築主:野村不動産(回答者)
設計者:前田建設工業株式会社一級建築士事務所
総合企画:株式会社ユーエスアイエンジニアリング(司会進行)
結果:大荒れ、近隣住民(ルネ・スカイハイツ)側は断固反対。野村不動産側は事業性確保のため現計画からは変更する意思はなし。
近隣住民要望事項 抜粋
・野村不動産が企業の行動指針として掲げる「安心・安全で快適な街をつくり、そこに住まい、集う人々のくらしや時を豊かにすることで、よりよい“あした”を創り出していく」に反した計画になっている。
・10/21に近隣住民理事会共同で野村不動産社長宛に文書を出したが、満足いく回答が得られていない
・近隣のヤマタネとは違い、地域に歩み寄る姿勢が全く感じられない
・近隣住民は通風、高さ、形状等に疑義を抱いており、計画変更を望んでいるが、事業性を揺るがすとして野村不動産に計画変更の意思はない。
・昨年12月から理事会と野村不動産は対話を始めたが、住民との話し合いの場は設けられず残念
・行政に提出する議事録に近隣住民が断固反対している旨を記載の上で提出すること
野村不動産側言い分
・従前計画より緑被率は増加し、周辺への配慮は考えている
・ヒートアイランド現象などにも配慮している
・ZEHーMであり環境配慮型
・本来はセキュリティラインを設けて、住民以外入れないようにするが、今回は周辺に開けた開発を行い、防災拠点等の役割として一定の価値を見出す。
・近隣住民の要望に応えて、説明会というスタイルに拘らず話し合いの場を設けていきたい。ただし、話し合いの場を設けるうえで新築工事を止める必要性はない。
・逐次、行政にも確認しながら進めており、引き続き連携を進める。
野村不動産担当者確認事項他
・江東区の景観方針の中で隅田川沿いに板状の圧迫感があるものは立てられない記載があるそうで、これについては野村不動産側が確認のうえで回答をする。
野村不動産側に求める改善点
・周辺駅への経路が混みあうのでは?特に越中島駅には歩道橋で渡るので。
→担当者様は残念ながら歩道橋の存在を認知しておらず、適切な回答ができていなかった。
新宿から大江戸線で門前仲町駅又は月島駅を利用されているかと思うが、是非越中島駅使ってくださいね。
近隣住民としては、当然高い建物を建てるなって主張するだろうけど、
それも独りよがりな主張に見えるなぁ。
東京の物件なら周辺に高い建物が建つリスクは常にあるからね。
反対したところでどうにもならないでしょうね。
近隣住民が反対するのはいつものこと。こんなのに付き合ってたら都市開発なんか出来やしない。どうせ反対してるのは昔から住んでる暇な高齢者だろう
この越中島一丁目の隅田川沿いは江東区景観計画の水辺景観形成特別地区に指定されています。
景観法と江東区都市景観条例に基づく届出と景観形成基準への適合が求められています。
なぜ特別地区に指定されたかというと、「水上バスとで観光拠点間の周遊を楽しむことができる」など隅田川を生かした観光まちづくり推進のためです。
今回の計画では景観形成基準に記載されている「隅田川沿いにあっては、著しく突出した高さの建築物は避ける」「建築物の圧迫感を軽減するような配置」に適合しているのかが問題になります。
建築主がこのような地区の特殊性を理解しているかが問われます。
ただし、景観法、景観条例は「努力義務」なので強制力はありません。
地元住民としては重説に「町内会は管理費から一斉徴収し夏は神輿を担ぐこと」を入れてもらいたい
近隣住民ファミリーですが反対派の意見なんてスルーでいいと思います。自分たちのマンションに都合良く考えすぎです。もともととても古い宿舎があった場所で美観も眺望も?なのに、何言ってるんだ?です。海洋大とヤマタネが始まったらきっとそちらにも言い出すでしょうね。