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施工会社を募集していて検討しています。
無料でサポートしてくれるという事ですが、評判はどうでしょうか。
[スレ作成日時]2024-04-23 19:19:52
施工会社を募集していて検討しています。
無料でサポートしてくれるという事ですが、評判はどうでしょうか。
[スレ作成日時]2024-04-23 19:19:52
「スマート修繕」ご利用規約
https://smart-shuzen.jp/terms
第7条 (契約の締結・当事者)
1.本サービスは修繕工事を実施したいユーザーと修繕工事施工業者に向けて、取引の機会と取引に関する各種の情報及び機能を提供する当事者間の取引のためのサービスであり、ユーザーは、修繕工事施工業者から直接見積等を受領することになります。
2.ユーザーが修繕工事を発注するためには、ユーザー及び修繕工事施工業者との間で、別途契約を締結する必要があります。
3.ユーザー及び修繕工事施工業者は、自らの責任において契約を締結するものとし、当該契約に関連して生じた紛争等について、ユーザー及び修繕工事施工業者で解決することとします。
4.前項にかかわらず、当社は、いかなる場合であっても、契約の当事者になるものではなく、ユーザーと修繕工事施工業者あるいは第三者の間の紛争、その他の紛争に関し、一切法的責任を負うものではありません。
>>29 匿名さん
>HPの内容もきちんと読んでごらんなさい
はい、HPの内容をきちんと読んでも、
【「スマート修繕」ご利用規約】に同意しないと利用ができないようです。
https://smart-shuzen.jp/#quotation7
うちのマンションなんか通称「ボッタクリ名人」と呼ばれる悪徳管理会社による管理であるにもかかわらず、リプレイスがなかなか進まないので、スマート修繕を一度利用して牽制するのも良いのではないかと考えている。まあ、あの手この手で妨害を試みるだろうけど…
ディー・エヌ・エー(DeNA)グループのサービス
スマート修繕
【よくあるご質問】
https://smart-shuzen.jp/FAQ-2?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_camp...
Q.費用はかかりますか?
いいえ。お客様は最後まで無料となります。
工事会社からマーケティング費用をいただき運営しております。
工事会社が各社で行うプロモーション、営業(含む各種リベート、接待など)よりも、当サービスによるインターネット、テクノロジー、標準化・組織化された顧客対応、プロモーションなどのノウハウを活用したマーケティングのほうが大きく効率的となります。
要するに、「マーケティング費用」の実質負担者は、「修繕工事を実施するユーザー」ということですね。
「スマート修繕」ご利用規約
第7条 (契約の締結・当事者)
1.本サービスは【修繕工事を実施したいユーザー】と【修繕工事施工業者】に向けて、取引の機会と取引に関する各種の情報及び機能を提供する当事者間の取引のためのサービスであり、【ユーザー】は、【修繕工事施工業者】から直接見積等を受領することになります。
故に、「修繕工事を実施するユーザー」≠「修繕工事施工業者」
「マーケティング費用」は、工事会社が行うプロモーション、営業(含む各種リベート、接待など)を効率化のためにアウトソーシングする費用ですから、当然、価格に転嫁されています。
したがって、「マーケティング費用」の実質負担者は、「修繕工事を実施するユーザー」です。
スマート修繕の利益は工事業者から得ているのだから工事業者はコスト回収のために工事代金に含める事になる
普通は広告費用なんか見積に載せないから管理組合がスマート修繕の費用を知ることはないだろうな
スマート修繕社のビジネスは、設計コンサルタントによる「工事の業者選定」が排除されると思う。
◇マンションリフォーム技術協会 会報 第27号、より。
2017.11
設計・監理に関わらない第三者が工事業者選定を行うべきとする意見もあります。しかしその場合、設計・監理に関わっていない(出来ない)、あるいは建築技術者以外の第三者に、その工事の業者選定について適切なアドバイスができるのでしょうか。
それは無理と言うべきでしょう。可能性としては、むしろ「不適切な関係者」を増やす結果にならないでしょうか。
官公庁・大企業においても、実質的に発注先を決めるのは営繕などの建築専門技術者の仕事です。特定の「不適切コンサルタント」に問題があるのであって、コンサルタント(設計事務所)が業務を行う事自体には全く問題は無いのです。
この仕組みはとても良いと思います。
管理組合の負担は少ないし、悪徳管理会社や悪徳設計会社に対する
管理組合の防衛策の一つです。
見積が1回こっきりではなく、何度でもできるともっと良いと思います。
1度提出された見積を元に再見積もりを提出していただければ、工事費も
もっと下げられると思われます。
>>54 匿名さん
おっしゃるとおり、悪徳管理会社や悪徳設計会社に対する
管理組合の防衛策の一つであることは確かですが、
価格破壊競争では意味なく、あくまで透明かつ公正な競争でなくてはいけません。
実際の大規模修繕に必要な職人の数や日数を無理に減らそうとすると、
職人の腕は悪くなくともミスが起きてしまいがちです。
それでは、たとえ金額は安くなろうと、悪徳管理会社のぼったくり工事と大差ないレベルの仕上がりということになります。
管理組合側も相場の把握や工事のプロセスに関する理解が必要で、
丸投げはいけないと思います。悪徳管理会社に見積もりをさせてから、
さらにマン管センターにそれを吟味させて相場を把握したうえで、
スマート修繕を使って、相見積もりを行い、それらすべてを総合的に分析したうえで
どこに任せるべきかについて、管理組合が主体的な判断を行うことが出来るのではないでしょうか。
外壁タイル補修工事の契約前に、ドローンによる赤外線接写でタイル張り替えの数量が精度よく解れば、実数清算方式のコンサルタント、または、責任数量方式の施行業者による数量見積が必要なくなる。また、工事後の、コンサルタントによる実数清算の増減査定も必要なくなる。
スマート修繕の手法で、修繕工事に反映しないコンサルタントの費用を削減できると思われるが、ドローンによる外壁調査の費用がどれほどなのか?
>>58 匿名さん
赤外線ドローンによる長をやる各社がホームページでおおよその費用を公表しているが、(従来の方法より3分の1から10分の1安いことを強調しているが…)
スマート修繕さんに相見積もりをお願いしつつ、
並行して管理組合自らが数社かあたってみたらどうだろうか。
ドローンによる赤外線外壁調査を行う場合は、1平米あたりおよそ「150~450円」で調査をすることが可能です。 調査面積に関しては、物件によって大きく異なるので、一概に相場感を表せる訳ではありません。
と書いてあるのは、おおよそ正しそうだが、
主目的は、管理会社による中間マージンのボッタクリを許さないことだ。
住まいの流通や修繕、データが後押し 新サービス続々 - 日本経済新聞
2023年12月27日
ディー・エヌ・エー系ベンチャーのスマート修繕(東京・渋谷)は2024年春にもマンションの建て替えによる資産価値の変化をネットで無料確認できるサービス「スマート建替」を始める。 建て替え後の想定価格にマンションの大きさを乗じた額を算定し、工事・解体費などを差し引いてマンション全体の資産価値を推定。
>>70 匿名さん
一般論としては相談せずに見積りを取っておき、あとから管理会社に見積もりを依頼してみるのが良いかと思います。
管理会社に先に依頼すると管理会社の息のかかった業者は他のルートで見積りを出せなくなるのが一般的なので良い結果は出にくくなると思われます。
あとスマート修繕に登録している業者は大手ばかりなので下請けを使う事が多いはずなので最初から下請けの業者に見積もりを依頼するとコスパの良い工事が出来るはずなのでそういった業者さんに直接依頼してみるのも良いかと思われます。
後はスマート修繕の類似サービスを探して比較してみるのも良いかもしれません。
いずれにしても、手間をかけずにコストを下げることは難しいという点だけは工事に限らず共通している事ではないかと思います。
先日大規模修繕工事の事でご相談させて頂きましたがいつも親身になって聞いてくれますし、内容も非常にともなっているのでまさに正義の味方です。スマートさんみたいな会社は今後の時代に1番適している会社だと思います。
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