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施工会社を募集していて検討しています。
無料でサポートしてくれるという事ですが、評判はどうでしょうか。
[スレ作成日時]2024-04-23 19:19:52
施工会社を募集していて検討しています。
無料でサポートしてくれるという事ですが、評判はどうでしょうか。
[スレ作成日時]2024-04-23 19:19:52
スマート修繕の利益は工事業者から得ているのだから工事業者はコスト回収のために工事代金に含める事になる
普通は広告費用なんか見積に載せないから管理組合がスマート修繕の費用を知ることはないだろうな
スマート修繕社のビジネスは、設計コンサルタントによる「工事の業者選定」が排除されると思う。
◇マンションリフォーム技術協会 会報 第27号、より。
2017.11
設計・監理に関わらない第三者が工事業者選定を行うべきとする意見もあります。しかしその場合、設計・監理に関わっていない(出来ない)、あるいは建築技術者以外の第三者に、その工事の業者選定について適切なアドバイスができるのでしょうか。
それは無理と言うべきでしょう。可能性としては、むしろ「不適切な関係者」を増やす結果にならないでしょうか。
官公庁・大企業においても、実質的に発注先を決めるのは営繕などの建築専門技術者の仕事です。特定の「不適切コンサルタント」に問題があるのであって、コンサルタント(設計事務所)が業務を行う事自体には全く問題は無いのです。
この仕組みはとても良いと思います。
管理組合の負担は少ないし、悪徳管理会社や悪徳設計会社に対する
管理組合の防衛策の一つです。
見積が1回こっきりではなく、何度でもできるともっと良いと思います。
1度提出された見積を元に再見積もりを提出していただければ、工事費も
もっと下げられると思われます。
>>54 匿名さん
おっしゃるとおり、悪徳管理会社や悪徳設計会社に対する
管理組合の防衛策の一つであることは確かですが、
価格破壊競争では意味なく、あくまで透明かつ公正な競争でなくてはいけません。
実際の大規模修繕に必要な職人の数や日数を無理に減らそうとすると、
職人の腕は悪くなくともミスが起きてしまいがちです。
それでは、たとえ金額は安くなろうと、悪徳管理会社のぼったくり工事と大差ないレベルの仕上がりということになります。
管理組合側も相場の把握や工事のプロセスに関する理解が必要で、
丸投げはいけないと思います。悪徳管理会社に見積もりをさせてから、
さらにマン管センターにそれを吟味させて相場を把握したうえで、
スマート修繕を使って、相見積もりを行い、それらすべてを総合的に分析したうえで
どこに任せるべきかについて、管理組合が主体的な判断を行うことが出来るのではないでしょうか。
外壁タイル補修工事の契約前に、ドローンによる赤外線接写でタイル張り替えの数量が精度よく解れば、実数清算方式のコンサルタント、または、責任数量方式の施行業者による数量見積が必要なくなる。また、工事後の、コンサルタントによる実数清算の増減査定も必要なくなる。
スマート修繕の手法で、修繕工事に反映しないコンサルタントの費用を削減できると思われるが、ドローンによる外壁調査の費用がどれほどなのか?
>>58 匿名さん
赤外線ドローンによる長をやる各社がホームページでおおよその費用を公表しているが、(従来の方法より3分の1から10分の1安いことを強調しているが…)
スマート修繕さんに相見積もりをお願いしつつ、
並行して管理組合自らが数社かあたってみたらどうだろうか。
ドローンによる赤外線外壁調査を行う場合は、1平米あたりおよそ「150~450円」で調査をすることが可能です。 調査面積に関しては、物件によって大きく異なるので、一概に相場感を表せる訳ではありません。
と書いてあるのは、おおよそ正しそうだが、
主目的は、管理会社による中間マージンのボッタクリを許さないことだ。