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立てました。
[スレ作成日時]2010-03-13 04:46:41
立てました。
[スレ作成日時]2010-03-13 04:46:41
タワーというより高層建築物の防火基準は非常に厳しいので、室外への延焼はほぼありません。
(燃える燃料が大量にあるとか爆発以外では・・)
ネガる人も、そろそろ↑はしっかり覚えてください。
「揶揄(やゆ)」とは、これまた珍しい日本語をお使いで・・
下層階で火災発生ならエレベーターも使えず燻製かもよ。
直火にあたらなくても超高温で点火することを忘れずに。
特に密閉性高いマンションは。
タワーが嫌いなのはよくわかるけど、
燻製とか.....もう返す言葉もない幼稚な発想。
超高温着火には、その超高温になるための燃料が必要です。
んで密閉性が高いと、火は燃え続けないってわかります?
密閉度の高いマンションで超高温で燃焼するシチュエーションって、どんな妄想力を発揮してるんだろう。
>>700
高層マンションの購入を検討したことがないのではないかな?
高層ならば11階以上はスプリンクラーが設置されているからね。40階建だと3/4近くの住戸にスプリンクラーが設置されている。
オール電化のところも多いし、高層マンションの中には、24時間有人防災センターのあるところもあり、各戸のガス漏れおよび火災警報機がなれば、インターホンで確認し、応答がなければ、鍵を開けて点検に来てくれるよ。だから、大きな火災になることはまずない。
それともちろん地震の時には、自動的にガス栓は閉じられる。携帯で、ガスのチェックや風呂を沸かしたり、エアコンのON・OFFの出来る時代だよ。
>エレベーターも使えず
あちらこちらにセンサーがあるから、エレベータが使えないような火災は上のようにまずおこらない。エレベータは停電時でも使える非常用兼消火用エレベータがあるからね。
まずはモデルルームを見学して色々と説明を聞いてから、ここに戻ってこようね。しょぼいマンションよりもタワー・マンションがいかに安全かというのがよくわかると思うよ。
少し話が戻ってしまいますが、
長周期地震動というのは、建物個々で違うんですよね。
そしたら、タワーだろうと、タワーでなかろうと、周期が一致する可能性は同じですよね?
そうなると、遭遇する可能性は同じだけど、タワーは高さがある分、上層階の揺れが大きくなるということであっていますか?
そしたら、タワーの中低層階がいいのかもしれませんね。
上層階を面白半分で買った富裕層は、アヤ付きマンションはさっさと放棄。
中低層階に住むローンレンジャーだけ放棄できずに泣き寝入りです。
タワーマンションの悲しい現実。
関東では30〜40Fぐらいが共振するらしいよ。
NHKスペシャルより
>>703
>長周期地震動というのは、建物個々で違うんですよね。
地震調査研究推進本部地震調査委員会の「長周期地震動予測地図2009年試作版」
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/index.htm
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/09_choshuki/choshuki2009.pdf
によると、
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長周期地震動予測地図について紹介・解説する前に、まずここでは、一般的な生活空間を念頭に置いて、長周期地震動の影響について説明しておきましょう。まず、建物や構造物への影響から始めると、通常の木造家屋、中低層のビルやマンションには、ここで示した周期3.5 秒以上の長周期地震動は、一般に大きな影響を及ぼしません。これに対して高層ビルでは、それぞれのビルが持つ固有周期が長周期地震動の周期に一致するとき、非常に大きな影響を与えると考えられています。実験や解析によれば、一般的な鉄骨造ビルの場合、その固有周期T(秒)は、階数をN とすれば概ねT = 0.1N(日本建築学会, 1973)、高さをH (m)とすると概ねT = 0.02~0.03×H(日本建築学会,1981)であり、大きく揺れる際には、固有周期はさらに長めになるといわれています。たとえば、30 階建て高さ120m 程度の高層ビルではT = 3.0~3.5 秒程度、50 階建て超高層ビルではT = 5.0~6.0 秒程度と見積もられ、実際に新宿副都心の50 階程度の超高層ビルでは5 秒前後となっています(金田・他,1995)。
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だそうです。
>関東では30〜40Fぐらいが共振するらしいよ。
これは表現が正しくないのでは。「3秒から4秒の長周期地震動が関東に影響を及ぼせば」という仮定の話でしょう。
どのような規模の地震がいつどこで起こるかわからないから、直下型の地震が起こるより、確率的には低い話だと思いますよ。
東海沖とか東南海自信のときの話です。
30年内に巨大地震が東京を襲う確立80パーセント近い。
これを確率低いと思うかどうかは個人差あるが。
それが、何万棟とあるマンションのうち、自分のマンションと共振周期が一致する可能性は、天文学的に低い。
東海・南海地震との連動も可能性として全く無いわけでも無い筈。
その時、タワー・マンションどころか原発は全く被災しないと言えるでしょうか?
壁式低層だから安全? それは地震・火山国日本に住む限り保証は出来そうにないのでは? と。
原発の話は他でどーぞ。
いくら研究を進めていても、やはり自然にはかなわないということですね。
まして、日本は地震大国ですし。
戸建、中低層マンション、タワーマンション、どれをとっても全くリスクがないというのは無理でしょう。
今後、そう言い切れるような建築がすすめばありがたいですが・・・、当面難しいんでしょうね。
そうなると、どのリスクを選ぶかということになるのではないでしょうか。
これは個人の考えで選択が変わってきますね。
一般的に心配されてて頻度も多い直下型地震などは、中低層タイプよりタワーのほうが安心(あくまで揺れや被害の話です)と思われます。
タワーはより厳しい基準で造られているので、崩壊するようなことはないでしょうから。
また、最近多く心配されている問題の長周期振動は、タワーのほうが危険でしょう。
周期が一致した際の揺れは相当なものでしょうから。
それからタワーは、仮に建物は無事でもその後の生活(エレベーターが使えなくなったときなど)は大変です。
仮に、逃げるようなことになったとしても・・・、考えただけで恐ろしいですね。
(先日うちのタワーマンションは震度4でエレベーターが2時間近く停止しました。しんどかった・・・)
ただ、そういった危険にさらされる可能性はタワーのほうが少ない(直下型>長周期での遭遇の可能性から考えて)と思われますが、少ないとはいえ可能性はゼロじゃないし、やっぱり断言はできないですね ><;
sin80°= 0.985
sin90°= 1.000
sin110°= 0.985
ピンポイントで固有周期が一致しなければ共振しないというものではないだろう。
±10°程度の周期のずれであれば十分共振の範囲内になると思われる。
その可能性は「天文学的に低い」わけではない。
>ピンポイントで固有周期が一致しなければ共振しないというものではないだろう。
>±10°程度の周期のずれであれば十分共振の範囲内になると思われる。
>その可能性は「天文学的に低い」わけではない。
でも、ずれればずれるほど、揺れの幅や固定していない家具等による被害も小さくなるでしょうね。
馬鹿亭主の好みと不運で地獄見る家族が不憫だ。