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管理費と修繕積立金あわせて30000円で厳しいです
値下げする方法を教えてください。
[スレ作成日時]2022-12-31 10:48:01
管理費と修繕積立金あわせて30000円で厳しいです
値下げする方法を教えてください。
[スレ作成日時]2022-12-31 10:48:01
これがスレ主旨です。
>管理費と修繕積立金が高額で困っています。
管理費の中には委託費も当然入りますよ。
簡単な工事費や各種点検費は相見積もりを取り値下げをすることは可能です。
しかし、管理費はそんなに余裕をもって組んではいないでしょうし、現状を
維持するための小修繕費もそんなには必要ないでしょう。
修繕積立金の値下げはやらない方が良いでしょうが、管理費は住民が我慢
すれば下げることはできます。
清掃を住民が毎月一斉清掃費の日を設けてやるとか、業者に依頼している
定期清掃の時間と日にちを削減するとか、定期清掃をやらないとか。
管理人を雇っていれば、その勤務日数と時間を減らすとかね。
他マンションとの比較で項目で高ければその交渉も可能です。
漠然と高いから値下げしたいは通用しません。
これがスレ主旨です。
>管理費と修繕積立金が高額で困っています。
管理費の中には委託費も当然入りますよ。
簡単な工事費や各種点検費は相見積もりを取り値下げをすることは可能です。
しかし、管理費はそんなに余裕をもって組んではいないでしょうし、現状を
維持するための小修繕費もそんなには必要ないでしょう。
修繕積立金の値下げはやらない方が良いでしょうが、管理費は住民が我慢
すれば下げることはできます。
清掃を住民が毎月一斉清掃費の日を設けてやるとか、業者に依頼している
日常清掃の時間と日にちを削減するとか、定期清掃をやらないとか。
管理人を雇っていれば、その勤務日数と時間を減らすとかね。
他マンションとの比較で項目で高ければその交渉も可能です。
漠然と高いから値下げしたいは通用しません。
>>165さん
30,000円を削減するには、一つずつ検討して下げていかなけれ
ばならないんですよ。それで皆さんいろいろ提案をされているんです。
委託費の削減もその一つです。
一般会計なんて用語は管理組合にはありません。
国政と勘違いしてるあほ。
管理組合会計にあるのは
貸借対照表と損益計算書だけ。
修繕積立金は別口座に分けてるかもしれないが、
会計上はひとつの勘定科目に過ぎない。
あほ
一般会計の収入の合計から支出の合計を引い
た金額が次期剰余金となる。
剰余金(次期繰越金)が多いようであれば次
別会計へ振り替えるようにしているはずです
。
バランスシートや財産目録は各組合員へ配布
される。
>>169 eマンションさん
>管理組合会計にあるのは貸借対照表と損益計算書だけ。
損益計算書は企業会計だけのものです。
管理組合では収支計算書を作成します。
>一般会計なんて用語は管理組合にはありません。
管理組合の会計には、管理費会計・修繕積立金会計・特別会計などがありますが、管理費会計を一般会計と称している管理組合は多数あります。
>修繕積立金は別口座に分けてるかもしれないが、会計上はひとつの勘定科目に過ぎない。
国交省は管理費会計と修繕積立金会計を分けて経理するよう指導しています。
管理費会計・修繕積立金会計は、それぞれ収支計算書と貸借対照表を別に作成します。
多くの管理組合は、そうしているんですよ。
スレ主さんが管理費を個人で下げることは難しいと思いますが、支払った分の元をとることは可能だと思います。そこの管理会社名を調べて副業で週何日か雇って貰えば良いんですよ。
>>169 eマンションさん
このアホの投稿でスレが荒らされた。
管理費会計の表示はしない方がいいでしょう。収入の項目に管理費があり支出の項目には
管理委託費があるので素人の組合員は組合員
から徴収される管理費は管理会社に支払う管
理委託費だと勘違いしているケースが多い。
一般会計と表記すると収入には管理費、
支出には管理委託費と表示されるのでわかり
やすい。
プロの方々にとってはどちらでも良いですよね( ´艸`)。
余談ですが月別収支報告書からエクセルで計算された計算を私のエクセルへ入力しなおして計算をしてみましたら、
改竄した嘘の数字が出るわ出るわびっくりしました。
つまり事務担当の着服でした。
過去の担当を調べたら退職者もいたりで追及は困難でした。
特に多額な金額の保険金収入が記載されていないのには驚きでした。
組合加入の保険を使って漏水等の事故の工事費は収支への報告はなされるはずですが、
見当たらないのです。
追求後は収支報告書には雑収入で記録されるようにはなりましたが、
項目を保険金の収入を追加するように命じました。
築古マンションでは保険の加入状況や保険金の収支も報告されるようにした方がいいでしょう。
保険金の収支がないことは保険には加入して保険使用の事故もないとの解釈をしていたら保険会社から加入の断りを受けて驚くこともあります。
保険は意外と築が新しいときは見逃しがちです。
私のマンションでは規約には組合員に保険加入を強制はしていますが中には不心得者がいて被害者への補償金が足りずトラブルがエスカレートした事件があり、
組合でも個人賠償に加入しています。
これを管理会社が代理店ですので悪用している疑いがあります。
財閥系に準ずる管理会社の悪行でした。
>>179 匿名さん
>築古マンションでは保険の加入状況や保険金の収支も報告されるようにした方がいいでしょう。
収支予算書に、経費として保険料が記載されているでしょう?
ちゃんとした決算書を作る管理会社でしたら
保険金の申請をしたら、
保険確定時:借方 未収金
貸方 保険金
保険金入金時:借方 管理組合口座 貸方 未収金
保険による工事支払時:借方 保険金(明細:保険対象修繕工事)
貸方 管理組合口座
保険金-支払=保険差益ですので、差益を雑収入に振り替えます。
最終処理:借方 保険金
貸方 雑収入(明細:保険差益)
この様な処理をします。
保険金収入、修繕費などの処理をすると、その年だけ収入合計が増えて、正しい収支が見えなくなります。
勘定元帳(仕訳帳)で確認できます。
尚、5年契約の保険なら
契約時:借方 前払金(未経過保険料)
貸方 管理組合口座
各年度:借方 保険料(当年度分)
貸方 前払金
5年目で、前払金がなくなります。
初年度に全額保険料として処理をすると、その年だけ支出合計が増えて、正しい収支が見えなくなります。
>>191 匿名さん
サービスを削るのとサービスの値段を下げるのは全く別。
サービス省くならだけなら別にすぐできるよ。
サービスを省けないから困ってるんだろ。
管理会社にただ値下げの相談しても管理人の時間を削られたり、清掃の頻度を減らされたりサービスカットになる。
そうではなくて、求める管理仕様やサービスを条件に複数社に見積もりをだし、競争原理を生かして、コストを下げるのが、管理費値下げの基本的な考え。
つまり、管理費値下げが単純なサービスの削減にならないように、サービスの値段を競争原理を生かして価格競争が反映された価格と契約することが重要。コンサルを利用すればぜんぶやってくれて、理事会は値段を見て決めるだけ。利用料は年間の削減額だから新たに持ち出しがない。2年目以降はずっとプラス。
サービスを省けないなんてどこにも書かれていない。過剰サービスになっているだけかもしれないし単に管理会社の利益が多いだけかもしれない。
コンサルを利用するには総会で承認を得る必要がある。
やり方を聞かれているんだからコンサル使えと言うだけでなく、具体的な進め方を示すべきだよ。
39戸と小規模マンションだから管理費等
の保管は登録業者に委託してその他は組合
で直接発注したらどうでしょうか。
かなり安くなりますのでその剰余金は長期
修繕費に蓄えるか管理費の値下げをするか
を組合員で話し合われたらどうでしょう。
例えばの話をしたいのですが何しろ
匿名掲示板ですのでとんでもない精神異常者
がスレを荒らしますのでどんなもんでしょう
か( ´艸`)。
管理組合会計には一般会計などはなくて貸借
対照表・損益計算書・財産目録だけだとか理
解に苦しむような投稿する御仁などは投稿を
しないでいただきたい。
皆さんのご意見をどうぞ?
管理組合の会計には一般会計なんかないよ。
貸借対照表と損益計算書だけだ。
損益計算書を収支報告書にタイトルを変えているだけのこと。管理組合は税法上、公益法人に準ずるため公益法人の会計と同じ名称にしてるだけだね。公益法人は損得じゃないから。
知りたいのは会計の仕組みではなく、管理費を安くする方法。
実入が少なくなる管理会社関係者の荒らしが話を逸らしたくて仕方ないみたいだけど説明してあげますね。会計の仕組みを詳しく知る必要もありません。
管理費は出費の項目を、値段交渉できない光熱費以外の全ての項目見直すのが大前提になります。管理委託費だけでなく、植栽費や点検費、各種保守費など、直接発注している項目ももちろん含まれます。
これらの項目はいずれも管理会社が斡旋しているものなので、管理会社を変えれば基本、光熱費以外の全てが見直せます。
つまりリプレース(管理会社の変更)を前提に、複数社に希望する管理仕様で見積もりを出します。すると、市場原理と価格競争で値段が下がります(サービスのカットではない)。一方、他社に見積もりを取ることなく、終始報告書だけ見て、値下げを要求しても、サービスカットの提案をされるだけです。これは値段を下げる意味の値下げではありません。両者の違いを区別しましょう。
こういったことは、削減コンサルに頼めば全て段取りをつけてくれます。報酬は年間の削減額やその半額くらいで、新たな持ち出しはありません。あとは値下げされた削減分が削減しない場合と比べて得をします。また、ランニングコストが下がることによって資産価値も上がります。逆に維持費の高い物件はそれだけで資産価値が下がります。
ーーーーーー
つまり、管理費値下げのために管理組合でやることは、
「ネットで検索して出てくるような、ある程度実績のあるコンサルに相談して見積もりを取ってもらう」
これだけです。
ーーーーーーーー
少なくとも見積もりを取るまでは全くリスクがありませんし費用もかかりません。
コンサルもフロントも同じ人間。
彼らよりも偏差値の高い、志ある住民がマンション管理能力を学べば、彼ら以上の能力を発揮するはず。
その能力に対して相応の報酬は支払わないといけない。
従来の仕組みを少し改善するだけ。
>>203 匿名さん
理事に立候補するのが手っ取り早いですが、輪番制の場合は理事の人にどうにかアポをとり、説得するしかないですね。管理会社に言っても、当然、自社にとってマイナスな改革になるので取り次いでくれません。
>管理会社VS削減コンサルの戦い
狐とタヌキの化かしあいに巻き込まれるだけ
全く違います。確かに悪徳コンサルもいますが、コンサルって
管理会社の利益相反がひどいから生まれたビジネスです。
大前提として、管理会社がひどい事実に変わりはありません。
コンサルが悪徳と決めつけて何もしなければ、結局無駄な管理費を垂れ流す事実は
何ら変わりません。コンサルにたのんで見積もりを取るまでは全くリスクはないので、まずそこまではやってみて損はありません。それすら否定する奴は明らかに不自然なので荒らしでしょうから無視すべきでしょう。
つまり、管理費値下げのために管理組合でやることは、
「ネットで検索して出てくるような、ある程度実績のあるコンサルに相談して見積もりを取ってもらう」
これだけです。
↑これでいいかな?
結論は「管理費削減 コンサル」などのワードでひっかかった業者のHPなどで実績を確認してから依頼。するとコンサルが複数から見積もりが上がってくるので値段を見て検討すればいい。
結論としては、ネットでも出てくる管理費削減の会社に問い合わせ、見積もりをとってもらい、理事会で判断する。これで良さそうですね。
お金も持ち出しはないみたいですし。一番無駄なのは、高い管理費を払い続けてしまうこと。管理費が高いと中古で売れなくなり、資産価値も下がるし。
結論としては、ネットでも出てくる管理費削減の会社に問い合わせ、見積もりをとってもらい、理事会で判断する。これで良さそうですね。
お金も持ち出しはないみたいですし。一番無駄なのは、高い管理費を払い続けてしまうこと。管理費が高いと中古で売れなくなり、資産価値も下がるし。