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近隣が見直しを求めています。
「マンション建て替え見直しを」 桜蔭学園や地元自治会 管理組合「話し合い続ける」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/205301
宝生ハイツ建替え前後イメージ図HP
https://www.oin.ed.jp/wp/wp-content/uploads/2022/07/6b4677af3dd707f6a6...
住民らで構成する団体によれば「建て替えに反対しているわけではありません!」
>>705 匿名さん
あ、図をアップロードするのを忘れました。下の図です
原典は文京区都市マスタープラン見直し検討連絡会(第1回)参考資料2の8ページ
図1?2 土地利用現況図(平成28(2016)年) の一部を拡大しました。
https://www.city.bunkyo.lg.jp/var/rev0/0245/4060/12sannkousiryou2.pdf
>>1060 匿名さん
テレビ番組の平面図の寸法を測りながら、描画してみました。航空地図は歪が大きいので、まず地図に描画してから、地図を航空写真に差し替えてみました。どちらもアップします。
>>2122 匿名さん
さきにあげた茗台中学校のフロア構成だけど、8階まで使っているね。ちゃんと事情があればしかるべき許可を得て高層建築も可能だと思うけどね。低層でないといけないという規制まではかかっていないと思う。
文科省の文書から抜粋したんだけど、中に面白いことが書いてある「改築前は、3階建でグラウンドも満足に確保できなかったが、改築後は、テニスコートまでも確保できるようになった」
通常の学校は住居専用地域に低層で建てるのが普通なので、商業/近隣商業の高度地区に建っている学校自体、珍しいといえば珍しい。現状では敷地も狭いし十分な広さの校庭もないので、高層の建物に建て替えてグラウンドや球技場を整備できれば生徒の学習環境も大きく改善するだろうし、周辺と一体再開発をして敷地を整形地にまとめてしまえば、日当たりもかなり改善するだろうし、土地利用もしやすくなるはず。
>>2773 匿名さん
それはなぜかというと、60メートルを超える建物とそうでない建物とで基準を分ける必要があって超高層という昭和の御代から続く基準が残っているだけで、いにしえの名称が残っているという以上の意味はなく、一般には100m超ぐらいの建物を超高層と呼ぶことが普通になっているってことです。
明治時代なら60mもあれば超高層でしょう。
浅草の12階は当時としては超高層だったと思いますよ
(出典はウイキペディア)
>>3073 さん
後楽二丁目を例に取ると区の資料では
>一方で、「後楽二丁目南地区」および
>「後楽二丁目北・北西地区」の地区
>の内側については依然として木構造
>の建物が多いため、より一層の不燃
>化促進が必要である
となっています。
(該当部分貼っておきます)
より詳しく学びたいなら都市再開発法に当たってください。
区に問い合わせるのもよいでしょう。