- 掲示板
高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
高気密高断熱住宅について情報交換しましょう。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-11-14 16:22:12
窓お忘れですよー。
エアコンリモコンによると昨日エアコン電力使用量は4,6kw
>>399 戸建て検討中さん
実際の住環境上の環境で数値を求める事ができる。
どこを目張りせず測定したかどうかは建築図書を見れば分かるから、
うちはアホな工務店なんだろうな。
>>397 名無しさん
気密はJIS規格上では目張りしてもしなくてもよい箇所があり統一されておらず、測定方法により変わる
某高気密で有名な大手ハウスメーカーはJIS規格上ではなく独自基準でありJIS目張りしてはいけない箇所まで目張りしているという噂
というのは一般的な話ではないから通じないとなるんですね^^
mmのmを1つ抜いていたというタイプミスは分かった
ほんで、信念を持っている君は建築図書を見に来るの?
断熱材厚の分かるページを見せればいいんだろ?
なんなら構造計算の有無、結露計算の有無も見せれるけどね
過去に100万かけてやると言った奴は来なかったなあ。
ペッパーおじさん
また訳のわからない方向に突っ走り始めていますよ!気を付けて!
気密測定には立ち会っているし、その結果の書類は建築図書にもあるから
家を建てずにゴダゴタ言っている名無しさんより知っているだけだよ
名無しさんがそんなの初めて聞いた、嘘だと認識した→気密測定結果が書かれてある建築図書を見ていないだけに過ぎない
窓は?って
断熱材厚からして、どう考えてもlow-e複層ガラスでしょう
トリプルガラスはUA0.3Xを狙うもの
しかし施主支給でクワトロサッシを導入し四重窓だと誇っている?人が、何故UA0.5Xなのだろう・・・
>>404 フリック入力できない他称偏屈おじさん
実際の住環境では換気レジスター閉じて 生活してるんだね。建築図書では流石に換気レジスター閉じて測定してんでしょ。。
そもそも気密測定の目的は実際の住環境状態での気密を測ることではなくて、意図しない空調経路の漏れを測定することにある。
よって意図的な換気経路はすべて封止しないといけない。お宅の工務店がそこを目張りしてないんだったら、シャッターを閉じるだけで完全に封止できると考えて目張りをサボったか。。、シャッター開けて測定してたら本当のお馬鹿さんだ。
商品名で答えてください。
断熱材の厚さからしてってwそんな厚くないじゃん。混乱するわ。
UA値0.5?いったい何の話?作り話が過ぎる
200、100、80だと断熱材ローコスト標準からほんの少し厚い程度。
200、100、80だと高断熱とは言えないですよ。それで高断熱だって言ってしまうとタマホーム標準でも高断熱って言ってもいいことになります。タマホームの選べるオプション0円で断熱オプション入れたらそれ越しちゃいます。
高気密高断熱って家はいい加減なんですね・・・。言ったもん勝ち。
>>412 戸建て検討中さん
そもそも目張りの話であり
シャッターを閉じてないと書いていましたか?
よって換気経路は全て封印されている(が目張りをしていないため目張りまでしての測定より数値は劣る)
>>415 TJDさん
そもそも鎌田教授が提唱した高気密高断熱とは断熱材を厚くしようというものではないです。
高気密高断熱の家とは鎌田教授の提唱している高気密高断熱工法のガイドラインで建てられた家を指します。
もちろん、温熱に関してQ値1.9よりも優れているという基準もありますが。
参考
http://k-jks.com/cp-bin/wordpress/%E9%AB%98%E6%B0%97%E5%AF%86%E3%83%BB...
>>417に追加で気密に関して。
鎌田教授の提唱する高気密高断熱のガイドラインの通り施工すればC値1.0以下くらいに自ずとなるため
高断熱住宅ではなく、高気密高断熱住宅なんですね。
工法上の話ですから、たまたま都合よ気密の数値が良くてもいけません。
数値に関しては勿論、C値1.0では不十分論もあり
C値0.7以下論(劣化後もC値1.0以下を確保するため)
C値0.5以下論
もありますがね。
気密は逃げwではないですよ。
一例ですが>>391のような問題を起こらなくするため、工法として必要なものとされているのです。
断熱材厚より、家造りの基礎が大事と何度お伝えしてもご理解頂けないようですね。
これに連なる話でもう1つだけ追加
高気密高断熱の家で無垢床材がよく使用されるのは、数値ではなく体感温度を大事にしているため。
数十万をぼったくっている訳ではありません。
ペッパーおじさんは脳内で話を作り上げて勝手に話をすすめちゃうから議論にならない
相手にするだけ無駄
ローコスト系は、数値上の断熱性能はいいかもしれんが、
断熱の最適化や、気密、気流止めについては心配がある。
ローコスト系でも規格化されていれば、できている可能性が高いが、規格住宅は自由度が少ないのが難点。
だから、結論としては、スーパー工務店が最適解になる。
で窓は?
みなさーん、窓のメーカーと種類を言いたくないから気密が重要だと誤魔化し始めてるよーw
>>411 フリック入力できない他称偏屈おじさん
トリプルガラスはUA0.3Xを狙うもの
いかにもトリプルで0,3あるような書き方だけど実は?
オプションで金払ってアルミ樹脂複合サッシをペア樹脂にしたんじゃなかったっけ?けけけ?
スーパー工務店って、どこぞの構造塾なんだか研究やってる人がここならいいんじゃない?って個人の判断で名前並べてる店だっけ?
建てたらクソダサい家になったって言ってる人もいたし、好みにあって、性能が納得できて、お金を支払えるならいいんじゃないの。
普通に大手に近いくらい高い所もあるって話やね
一部のチューバーさんが、資産価値が重要という話をするが、
間違いではないが、全ての人に当てはまるわけではない。
死ぬまで住むから売るつもりはなく、快適性=温熱重視の人も多い。
>>416 フリック入力できない他称偏屈おじさん
あなたが自慢げに提示したJIS規格の備考にちゃんと 空気漏れのないようにすること って書いてあるでしょ。目張りをしてなくて数値が劣るってことは、そこから空気が漏れてるってこと。つまりちゃんと気密性を測定できてないってことよ。
はいやり直し。
玄関の土間にクッションフロアを敷いてもいいでしょうか?
ペッパーおじさん終了
>>427 匿名さん
>>死ぬまで住むから売るつもりはなく、快適性=温熱重視の人も多い
資産価値は家には無く、土地のみ価値があります。
親が死んだ後、子供達がとんでもない田舎のボロ屋を金払って贈与するのも気の毒ですよ。売るに売れないし更地にする金もかかり、売れない土地をさら地にしたら税金が上がる。
家に金かけるよりいい土地選ばないと。
住宅に坪85万、土地坪10万みたいなことしたら金をすべて捨てたのと同じ。
そういう土地偏重な日本を変えようと頑張ってる団体もいるんだけどね。
その為には戦後から続く悪き家造りの慣習を変えないといけないし、エンドユーザーの意識も変える必要はある。あと20年あれば変わるかなぁ。
おお、高気密高住宅提唱者の鎌田教授を否定し
独自の高気密高住宅論を提唱し始めたぞw
>>433
タイプミス訂正
高気密高住宅
↓
高気密高断熱住宅
しかし、高気密高断熱住宅は工法と基準の組み合わせであり
蒲田教授の提唱した工法に則している且つ
Q値1.9より良い住宅を指す言葉であると
タマホームスレで私以外も示していたが
全く理解されていないようですね。
リンクを示しても開き直るのが凄まじいなw
>>428 戸建て検討中さん
1.空気漏れのないようにすること→全く空気漏れしないと解したのか
シャッターを閉じる
シャッターを閉じ目張りをする
程度で完全に空気の流れが止まるとでも思ったのか?
2.目張りの有無はC値の測定値に影響を与えないという君の論が正しければ
JIS規格で目張りをせず閉じることとされる項目まで目張りしても測定値に影響を与えないとなり
独自基準での気密測定が数値改竄として問題化しませんなw
そしてそもそも論に戻るけれど目張りがC値の測定値に影響を与えないならば、目張りする事自体が無駄w
ここで高気密高断熱住宅提唱者の鎌田教授のセミナー覚書きから定義の一部が書かれているものを再掲。
http://k-jks.com/cp-bin/wordpress/%E9%AB%98%E6%B0%97%E5%AF%86%E3%83%BB...
高気密高断熱住宅は、断熱材厚や窓ではなく工法の事を指す(断熱材採用、耐力壁採用による内部結露対策等も含まれるため)
提唱者が窓、断熱材であると定義せず国、地方公共団体、大学、企業を巻き込んで新住協を立ち上げ工法の普及をしているのに、窓、断熱材を出せと言い続ける(しかも出してもいる)のは、誰かさん風に言うと逃げですか?
以前から書いている通り、この工法がローコスト住宅側のいうぼったくりの正体で坪+10万(外壁、屋根等の高耐久部材化費用含む←高耐久部材採用と、高耐久の建て方は同じコンセプト)
新住協しかやってない訳ではなく、大手では例えば住友林業は工法、部材とも高耐久である事で有名。
(高気密高断熱住宅ではなく、高性能住宅の話にはなるが住友林業はハウスメーカーでは珍しく独自ではあるものの全棟構造計算もしていますね)
過去レスの重箱の隅をつつかれそうなので温熱基準に関してほぼではなく正確な所に修正。
リンク先に
Q1住宅とはQ値=1.0の住宅では無い。Q1住宅はレベル1からレベル4まであり、数値が増える程、性能が良い。関西(6地域)では、省エネ基準住宅より、暖房エネルギーを60%削減出来る住宅はQ1住宅レベル1となる。
とあり、過去レスQ値1.9と示したが、正確にはQ値1.9よ少し悪い程度。
構造計算含め同じような施工をしている住友林業の坪単価から考えれば、高気密高断熱工法がぼったくり?なんですがね。
だから売るつもりはないという前提の話をしているのに、
売るに売れないという反論をする人は、知能が・・・。
一種換気は現時点はイマイチな感じ。
初期、メンテ、更新費用が高いし、日々のお手入れも面倒。
家中ダクトだらけになるもの嫌だしトラブルのもと。
>>435 フリック入力できない他称偏屈おじさん
全く議論が成り立たない。
目張りの有無はC値に影響を与えないとは言っていない。
君が換気経路に目張りをしないとC値は悪化すると言った。だから目張りをしないとC値が悪化するならちゃんと目張りをしないと測定の意味がないと言ってあげた。。
それすらも理解できないの?
ペーパーおじさんはレスが長すぎて議論するのが億劫になる
簡潔に伝える力が必要です
アルミ樹脂複合サッシでも立派な窓です。
なにの窓使ってるんですか??
ま ど は な に?
>>437 フリック入力できない他称偏屈おじさん
住友林業は外壁の内側は0.5厚の袋入り断熱材の耳かさね防湿、外側は面材なし(きずれパネルはあるが)でタイベックですから、それほど高耐久ではないのでは
自分の家を寿司屋の寿司と例えた偏屈さん、どれくらいの高断熱なのか証明したほうがいいですよ。
断熱材はローコストに毛が生えたレベルで、窓はどうですか?
価値観の違いですよ。
自分としては、将来高く売るために、寒い家に我慢して住むとかはありえないんで。
たとえ将来価値が0円でも自分が住んでいる間は快適に低燃費な家に住みたい。
日本では基礎断熱の場合、土間床の断熱性能が考慮なし。
土間床の断熱性能はゼロでも可能なんです。
土間床を断熱するという項目が抜け落ちています。
これから建物を建てたいと思われている方はご注意くださいね。
みわこ
資金があればね・・・。
ウィザースホーム、0.28W/㎡Kの「ダブル断熱仕様」
2022年1月14日
2×6工法の壁厚いっぱいに発泡ウレタンを施工する従来の断熱仕様と、壁の外側に50mmのネオマフォーム断熱材を施工する「充填断熱+外断熱」とすることで、HEAT20のG2グレードをクリアするUA値0.28W/㎡Kを実現した。
キタアアアアアアアアアア。
でも資金が無い人はどうするの?
↓
都、新築の太陽光設置義務化を検討
2022年1月14日
東京都は昨年、住宅を含む全ての新築建築物への太陽光発電設置を義務化する方向で、条例の検討を開始している。
当初は補助金出すだろな。ただちゃんと屋根処理と構造計算してくれる事を祈るのみ…。いやはや恐ろしや。、
>>441 匿名さん
高気密高断熱は窓でも断熱材厚でもなく
鎌田氏が提唱している工法。
つまり、最重要項目は鎌田氏の提唱している工法で建てたかどうか。
君は当たり前の当たり前を誤認している。
温熱基準はq1住宅 レベル1以上で窓や断熱材を問うていない。
>>449 TJDさん
君の中ではタマホームが高級寿司で
鎌田氏の提唱する工法や住友林業は
スーパーの寿司なんだね
幸せでいいなあ
私の窓はlow-e複層ガラスと示している
地区や断熱材厚等の情報を開示しているためこれ以上の情報は見に来るのであれば見せてあげるよ
ところで、UA値0.5Xを実現させているクワトロサッシのメーカーは?
>>458 フリック入力できない他称偏屈おじさん
>最重要項目は鎌田氏の提唱している工法で建てたかどうか。
はぁ?
窓の性能や断熱材じゃ無くて、何で断熱性能を確保するつもり?
少し冷静になって頭冷やした方が良いよ(笑)
>>442 名無しさん
なるほど。
君はたかだかA4用紙3-4枚ほどの文章を読めない質なのですね。
役所や社内文章も読めないと。
だから、高気密高断熱は鎌田氏の提唱している工法という
温熱の基準はq1住宅 レベル1以上という当たり前の当たり前を今まで理解できなかったのでしょう
>>460 匿名さん
気密高断熱の名付け親の鎌田氏が高気密高断熱セミナーで示しているものが
家そのものの工法ですから、工法が最も大事なのは当たり前の当たり前なのではないでしょうか?(笑)
なぜ、高気密高断熱のセミナーを何十年もしているのかというと、鎌田教授の研究成果通りに建てれない業者が多数であり教える必要があるため。
工法ですから、壁や床などの施工、気密や計画換気の勉強会が行なわれます。
しかし窓、断熱材のセミナーは行われません。
当たり前の当たり前ですが窓と断熱材だけでは家は建たないからです。
断熱材(壁内)のみに話を絞りますが、
その断熱材(+石膏ボード等)を用いても家として具合が悪くならないのか、つまり工法が肝心なのです。
壁内が分厚ければ分厚いほど、解決する必要のある課題は大きくなる。
また、多湿地域や寒冷地ではさらに課題は大きくなる。
(低気密高断熱は、断熱材のみで考えれば最高であっであっても最も家としては最悪な姿というのは、ナミダタケ事件などを参照すれば分かります。つまり本質は工法。)
断熱材と窓だけで家が建てば、誰でも簡単に建てれますな。
こんなにザルなら私自身が商売したいくらいですよ。
家は断熱材と窓だけで建ち、車はボディと窓だけで走るのか?
少し冷静になって頭冷やした方が良いよ(笑)
>>462 匿名さん
はいはい、鎌田教授を否定する独自理論で頑張って
今までの論者で鎌田教授のリンクを示された後まで
1.高気密高断熱は鎌田教授が提唱したもの
2.鎌田教授は官民を巻き込み研究成果の高気密高断熱工法を広げるため邁進されてきた
1.2.を否定するのは君くらいなもんだよw
予め言っておくが君の建てた会社は新住協に参加していたら笑い種だぜ
>463: フリック入力できない他称偏屈おじさん
100mmの断熱材がベストなの?
薄い薄い。
150mm以上は欲しいな
それと君は厚みのある断熱材と低気密を組みあわせるのが好きだねw
(ナミダタケっていつの話だよw)
長文で感情のままに書くのは迷惑です。
それとも誤魔化しのテクニックですか?
11月分の電気代がきた。
15000円だった。
灯油代は2万円。
やばい。
早く高断熱高気密住宅に住みたい!
ペッパーおじさんは以前から他人の記事を引用するばかり。
自分の言葉で表現できないのは知識と自信がないから。
虎の威を借りる狐とはまさにこのこと。恥ずかしすぎる
ペッパーおじさんは全て正しい!!間違っていない!!
そう仮定すると断熱材100mの家も存在するし、紙の透湿気密シートも存在するみたいです。
とても興味深いですね。
実際に見に行ける機会も作ってもらえるとのことなので、ぜひ意見交換しましょう。
>>465 通りがかりさん
断熱材のベストの厚さとは何?
ベストな温熱環境はq1住宅 レベル4。
高気密高断熱住宅は
鎌田氏の提唱する工法で建てる且つ
q1住宅 レベル1以上の住宅。
>>467 名無しさん
引用先の記事の内容は正しいとお認め頂きありがとうございます。
自分の間違いに気づいた瞬間にお認めになられると次のステップに進めると思いますよ。
根拠を出せ
との事でしたので
新住協や鎌田教授に関わる記事より論証した途端に
記事を出すなとの主張
名無しさんの根拠は専門書、専門家の意見ではないのですね
ここから名無しさんは論文や社内文章を書いた事がない人だと分かります・・・
後学のためにお教えしますが、考察は自分の文章で、根拠は引用し引用先を示せと教育されますよ
根拠に関する部分を引用しなければ大学で単位は取れないし、社内文章と認めて貰えません
大卒と大卒ではない人に、給料や昇進で差が設けられる理由でもあります
この事をご自覚なされて今後の人生に生かして下さいね
複層ガラスだと誤魔化していますね。
トリプルもペアも複層です。あえて私の家の窓はペアですと言わないのはプライドなのでしょうか?
>>474 匿名さん
マジレスすると
1.断熱材は各種ある。同じミリ数でもグラスウール、吹き付け断熱等があり、同じ種類の断熱材であっても差は生じる。
2.100ミリも取ると工法上ヤバい会社もある。
3.当然、内外気温差や湿度等の考慮が必要。
よって一概に何がベストか語れない。
独自理論を拗らせず高気密高断熱をやっている会社のホムペでも隅々読まれてはいかがでしょうか?
そういえば
なんか見た覚えがあるなーと思ったが
住友林業の家は断熱材が薄いなどと騒ぎ立てスレ荒らししていたグループが居たなあ。
その人たちも断熱材ガーと言っていた気がする(笑)
新住協に関わる人で住友林業の工法をバカにしている人は居ないのに不思議な人達だなあ。
>>435 フリック入力できない他称偏屈おじさん
C値測定の意味も理解できてないのに、ネットから得た薄い知識で講釈する。だから誰の参考にもならないし、発言に一貫性がなくなる。
誤りは誤りと素直に認めなさいよ。
C値測定の意味はJISを引っ張ってきてなんとなく理解しているのかもしれないが、
とにかく実体験が足りず、実務での目的や意味を理解していないのだと感じる。
家を建てたことがなく、引用ばかりでなので自分の知識として身についていないのかな。仕方ないか。
学生が頭でっかちになって背伸びして頑張ってる感じ。
大手ハウスメーカー 欠陥・不誠実対応の実態報告
141,948 回視聴 2022/01/08
欠陥住宅
「ペンキを塗れば直ります!」
逃げろおおおおおおおおおおおおおおお。
津波じゃああああああああああ。
>>484 匿名さん
室蘭工業大学 鎌田紀彦名誉教授 オンラインセミナーのリンクをお渡しします。
是非、基礎の工法の話などしている場合ではないと、その素晴らしいご見解を鎌田名誉教授にお伝え差し上げて下さい。
https://www.pgm.co.jp/news/news_96.html
>>483 TJDさん
新住協は高気密高断熱工法を広める機関ではない
住友林業は高気密高断熱工法に近しくない
坪単価70万、80万はぼったくりだという素晴らしい見解
今後も頑張って下さいw
>>485 名無しさん
ミリ数とは以下リンク先のように一般的に使用されています。
http://www.immuno8.com/sagamihara/inform.html
さて単語が連なる例を見ていきましょう。
小難しい話を省き分かりやすい例を出します。
「おいしいパン」は一つの単語ではなく
「おいしい」は「パン」の状態を示しています。
このように日本語は複数の単語を列ねて、ミリの数(量)、おいしいパンのように
数(量)の状態=ミリ、パンの状態=おいしい
のように状態の説明する事があるのです。
以前に引き続き質問にお答えするため分析致しました。
なるほど、どの段階で躓き文章の読解できていないのかがより詳しく分かりました。
あなたは小学生低学年(今回のあなたのご質問は小学校2-3年生辺りで習う内容です)で習う文法を理解できていません。
数日前の読解の質問時には、「接続詞、助詞に気をつけて文章の内容把握をするとよいのではないのか?」という高度な話をしてしまい申し訳ありませんでした。
まだ早いので、複数の単語が連なる時は状態の説明をする時があるという認識を持たれる事をおすすめします。
伝統的工法で建てた家なのに
ウレタン吹付断熱ってなんか残念。
繊維系で断熱してほしいところ。
>>488 フリック入力できない他称偏屈おじさん
混乱してるのか?
繰り返すが 目張りの有無でC値が変わらない
なんて全く言ってない。
君の妄想では誰かが言ったことになってるようだが。。もう一回自分のレスを見返してくれ。
事実は以下の通りだ。それぞれのレス番号を提示してもいいがめんどくさい。
1.換気経路の目張りの有無でC値が異なる と君が言った。
2.換気経路で目張りをしないことでC値が悪く出てるなら測定の意味がないから目張りをしないといけないと私が言った。
3.目張りをしないのは、実際の住環境状態に合わせて と君が言っていたので、私は君がC値測定の意味を履き違えているからそんなことを言っていると推測した。
以上だが、結局君はどういう見解なの?
大した性能じゃないのに高気密高断熱というのはおかしい
>>493 戸建て検討中さん
論1
1.2.の文章の意味は
A換気経路のシャッターを閉じる
B換気経路シャッターを閉じる&目張りをする
A.BでC値実測値に差は出てはならないと言っているじゃないか。
建築会社に聞いてみればいいじゃないか
何故、
目張りをすべき場所
目張りしてもしなくてもよく閉じる場所
目張りしてはならず閉じるだけの場所があるのかと
細々とした話は無しにすれば
目張りにより密封性が上がるからと説明されるよw
換気経路以外の目張りは気密は取れるが、換気経路の目張りは気密が取れない説は意味不明。
論2
目張りしてもしなくとも良い箇所を目張りしない状態での測定は
JIS規格上間違いのない測定且つ、実際の住環境に近い測定になるだろw
気密は漏れている箇所を調べる意味はあるが、高気密高断熱工法を長らく採用している会社は漏れ箇所がない施行は当たり前であり、視点は計画換気になるのですよ。
JIS規格上間違いとされる程、塞がないor塞ぎすぎているならば測定として大いにあるが、規格内ですら文句があるのならば規格自体が違うという主張をすべきだな。
>>494 TJDさん
https://www.pgm.co.jp/news/news_96.html
高気密高断熱工法を編み出した人物へどうぞ
新住協や住友林業はぼったくりだーですかね
「高気密高断熱工法」とはなんぞや?そんな工法があるのかね?
>>492 名無しさん
伝統的工法云々
はい?
設計事務所が構造計算をした図面を上げ、刻み墨入れのできる技のある建築会社の大工に依頼した
と書いたが、どこをどう読めば伝統的工法になるのですか?
断熱材について
フォームライトSLとその他吹き付け断熱
吹き付け断熱と繊維系(繊維系のセルロースファイバーは除く)
を比べた場合、高気密は必須となるが、熱伝導率、施工性、結露耐性、耐久性を考えると
フォームライトSLは、他断熱材と比べて割高ではあるものの中々良い断熱材だと思いますがいかがでしょうか?
ところで、断熱材は断熱材厚が大切というのが当たり前の当たり前でしたっけ?w
某ローコスト施主は100倍発泡でUA0.5Xでしたしねぇ
>>497 名無しさん
え?
高気密高断熱とは新在来木造構法の発展系じゃないんですか?
セミナーでは多岐に渡る工法の講習がなされているのではないですか?
以下、概念はどのような工法を目指しているのかという内容しかありませんが。
提唱者設立団体から高気密高断熱の概念をそのまま引用
高気密高断熱住宅の概念は、壁構造に湿気を入り込まないようにすることで室内環境とともに家の耐用年数も増やすというものです。実際に高精度の高気密構造を確保できれば、例えば真空パックで食品の長期保存が可能になるように、室内環境の安定化に大きな効果があります。
一方で施工の精度がものを言う気密構造は少しの油断も許さない難しさを併せ持っていると言え、設計や施工に落ち度があった場合は壁の中に入り込んだ湿気が逆に蒸発できず、結露の末に構造劣化して数年後には部屋が全然暖まらない、というような事態にもなりかねないのです。
松尾設計や明日なろは、コスト削減のためにパネルを使い出しているね。
鉄骨は断熱気密がね。
高気密高断熱住宅を購入した皆様は玄関・窓は結露しますか?
何か対策はしていますか?
ちゃんとした高気密高断熱住宅は結露しませんが、
インチキ高気密高断熱住宅や、なんちゃって高気密高断熱住宅は結露します。
これだよ。
↓
【速報】建築物省エネ法改正案、国会への提出見送りか
2022年1月17日
自分で建築図書晒してUA0.5Xと示した過去があるのに
UA0.3Xだと語るミラクルな人がいるなあ(呆)
>>507 記憶力が老人以下の偏屈おじさん
この話何回同じやり取りしてるんだろw
ローコスト標準で建てた当初の数値が0,5台ZEH、そこからDIYしまくりーで0,3台。
記憶容量が相当少ないなー。
そもそも高気密高断熱工法なんてないし、
絶対に結露しない家なんて無い。
痴呆
505>
508>
窓と玄関は何を使用してますか?
または結露されない工夫をしてるんですか?
窓はトリプル樹脂が基本で断熱仕様のアウターシェードをつけると完璧。
玄関は高断熱高機密仕様のドア。
土間断熱も必要。
>>513
すみません。冬型結露の話です。
APW430を使用してますがカーテンをすると結露しますね。
土間断熱もしてありますが結露しています。これは施工不良になるんですかね?
玄関はイノベストD50の中で一番数値の良い物を使用しています。玄関ドアはうっすら結露する
といったところです。
カーテンは断熱効果があるので、カーテンすると結露するというのがヒントですね。
おそらく窓周りの気密や気流止めが出来ていないのでしょう。
あとは室内の湿度の情報が無いと何とも言えません。
室内が高湿だと当然、結露しやすくなります。
なんちゃって高断熱にありがちですが、高断熱の建材を使って計算上は高断熱仕様になっていても、
施工がダメだと結露します。
室内23℃ 相対湿度50%(みはりん坊w)です。だいたいいつもそれくらいです。
24時間エアコンつけっ放しです。
窓回りの気流止めですか。コールドドラフトがくる感じはありませんが・・・。
施行がダメなのか確認する方法はありますか?
フリック入力できない他称偏屈おじさん508手をもちまして投了となりました。みなさまお疲れさまでした。
>>510 名無しさん
以下説明を読んで、高気密高断熱は
「壁構造に湿気を入り込まないようにする」工法と解せないのは痴呆ではw
提唱者の鎌田教授設立団体から高気密高断熱の概念をそのまま引用
高気密高断熱住宅の概念は、壁構造に湿気を入り込まないようにすることで室内環境とともに家の耐用年数も増やすというものです。実際に高精度の高気密構造を確保できれば、例えば真空パックで食品の長期保存が可能になるように、室内環境の安定化に大きな効果があります。
一方で施工の精度がものを言う気密構造は少しの油断も許さない難しさを併せ持っていると言え、設計や施工に落ち度があった場合は壁の中に入り込んだ湿気が逆に蒸発できず、結露の末に構造劣化して数年後には部屋が全然暖まらない、というような事態にもなりかねないのです。
絶対に壁内結露しない家は存在しない
>>そりゃ新住協に殴り込みしないといけないな
ちなみにR2000住宅マニュアルによれば
ひと冬に起きる湿気の移動は、壁に空いた2センチ四方の穴(4平方センチ)からの空気漏れが30リットルとされるんだぜ
120平米の家として
A.2.0cm2/m2
松尾氏が必達目標としている
B.0.5cm2/m2
A.B.の空気漏れによる湿気の移動は何リットル違うのか実際に計算してみれば良いよ
隙間だけでも一体、何リットル違うかが分かるからw
>>509 TJDさん
DIYしまくりで0.3代の根拠は?
ちなみにローコスト住宅の使用する吹き付け断熱材はアクアフォームであるという話に対して
なぜDIYで使用した断熱材で返事しちゃたの?
屋根200ミリ、壁100ミリの断熱材厚はローコスト住宅オプション増し増しの場合と同じだとはしゃいでいたが、
フォームライトSLと比べた場合、熱伝導率、品質差とも物凄くあることに気づいたからだよねw
フォームライトSLの熱伝導率は?
>>ちなみにローコスト住宅の使用する吹き付け断熱材はアクアフォームであるという話に対して
なぜDIYで使用した断熱材で返事しちゃたの?
ん?アクアフォームって何の話??
なぜ窓の話をしないの??
なぜ窓から逃げるの??教えてーーー
>>DIYしまくりで0.3代の根拠は?
これももう3,4回話したんだけど・・・。YKKだったと思うけど簡易計算ソフトあるんだけどそれで数値入れ続けて出した数値。正確ではないと思うから簡易計算で出した数値と何回も言ってるんだけど~
屋根だけで北海道の3倍以上の数値、そりゃ良い数字出るに決まってる。床も北海道以上
で・・・、窓は??
>>502を見なおしたら
GW ポリエステルフォームの下り。
ポリエステルフォームを内壁に貼りまくった等ではなく
壁、屋根 GW=グラスウール
床 ポリエステルフォーム
という事ですか。
失礼、タマホームの大安心の家仕様との事でしたが
吹き付け断熱へのグレードアップはされてないようですね。
>>フォームライトSLと比べた場合、熱伝導率、品質差とも物凄くあることに気づいたからだよねw
フォームライトSLについて何の興味もなかったから今調べましたがフォームライトSL-50αというのは良い性能ですね、100は普通の高性能GWタマホーム標準と同じ
断熱材は何も断熱材厚だけではないと、ご理解頂きなによりです。
ウレタン断熱材パネルなんかも結構凄い数字です(吹き付けのメリット、逆説的にデメリットは失われますが。)
また断熱材はメリット、デメリットがあり厚では語れません。
ただ、一般的には(坪80万だとかの価格帯は例外)
熱伝導率だけではなく、筋交い部分の施工、厚みのある場所の施工、耐水性を考えれば
グラスウールより硬質ウレタンフォームの方が優位だと個人的には思っています。
硬質ウレタンフォームの方が結露計算や施工しやすさなどで優位なだけで、高価格帯では関係ない話。
この場合、断熱材の施工管理で相当、時間を費やしそうです。
タマホームでは外壁(断熱材の入る壁)には筋交いは入りません。室内側の間仕切壁に筋交いを入れています。在来工法でパネル貼る場合ほぼこのやり方だと思います。
ちなみに断熱材は50aのほうでしょうか??
結露結露って、みんな壁内結露と壁や玄関の結露ごちゃごちゃに話してるからわけ分からん。。
結露しない家は存在しないのも当たり前。
極端な話、例えば浴室の窓って絶対結露するよね。
壁内結露しないよう設計するのも当たり前の話。
ちゃんと用語使い分けて。
>>529 匿名さん
原文参照のこと
誰も断熱性能のみで論じていない
ただ、一般的には(坪80万だとかの価格帯は例外)
熱伝導率だけではなく、筋交い部分の施工、厚みのある場所の施工、耐水性を考えれば
グラスウールより硬質ウレタンフォームの方が優位だと個人的には思っています。
硬質ウレタンフォームの方が結露計算や施工しやすさなどで優位なだけで、高価格帯では関係ない話。
この場合、断熱材の施工管理で相当、時間を費やしそうです。
高気密高断熱は断熱材厚が大事というのが基本の基本だ
に関して
1そもそも提唱者は結露させない施工をした家造りを提唱している(高断熱にするため高気密が必要だというコンセプト)
2断熱材ごとに
熱伝導率
耐水性
施工のしやすさ
が違うと示されたら、別のちんぷんかんぷんな書き込みが始まった
高気密高断熱提唱者の鎌田氏の見解より、結露させない家造りという部分を示したら結露しない家はないだってw
○○は○○だ以上の文章は理解できないため、全体の文脈より、結露被害を起こさない家と読解できないだけだろw
>>532 フリック入力できない他称偏屈おじさん さん
>グラスウールより硬質ウレタンフォームの方が優位だと個人的には思っています。
ウレタンは耐火性に劣り、燃えたら有毒ガスを発生させる時点で住宅の断熱材としては不適。
使うとしてもせいぜい一部使用にとどめた方が良いだろうな。
>>528 TJDさん
私の家が50a、もっと断熱性能の良い例えばSW工法のSWパネルなどだったりして
あなたの論理である「断熱材厚で決まる」論になんらかの影響を及ぼすのかね。
家を造る訳ですから「断熱材厚で決まる論」なんてありえないんですよね。
料理で例えれば食材の厚さで決まると言っているようなもの。
おたくが馬鹿にしていたウェルネストホームは施工性や耐水性、そこからくる耐久性では劣る繊維系に拘るため、厳しい施工管理(管理だけではなく結露計算や超高気密施工なども)をしているんだぜ。
>>533 フリック入力できない他称偏屈おじさん さん
客観的に見て 文脈の理解度がないのはどっちもどっちだ。 結露しない家 という表現に対して壁内結露しない家はない と勝手に読み換える方も文脈理解度がないとしか言えない。
それを勝手に読み換えて議論を進めてくから混乱の素になるし誰からも賛同を得られない。
それとも荒らし目的で論を立てているなら目的は達成されてるからそれはそれでいいのかもしれない。
6地域でウレタン吹付なら防湿気密シート必要ないですね
50aを使っていると証明できるものがないと、ああそうですかとは言えないんですよね。本当に使っているのであればいい数値だと思いますが、所詮100m程度、あああ100mm程度。
熱の出入りの多い箇所は窓になります。
その窓を言わずして高断熱なんて言えないですよ。アルミ樹脂複合だっていい窓です、逃げずに本当のこと言ったらどうですか?
これな。
↓
【HEAT20提案者】室内環境こそ外皮性能の目標
2022年1月19日
断熱性能が向上すれば、設備に依存しない室内環境が実現可能になり、少なくとも暖房エネルギー削減の議論が、根本的に不要になる。
“暖冷房設備に依存しない住宅をつくること”が、私が考える外皮性能の目標である。
>>534 匿名さん
耐震等級3にして間取りの制限や窓が小さくなったり邪魔な壁が出来るより、割りきって耐震等級1でイイと言う人もいるからね。
ウレタン断熱材を使っても平気な人もそれと同じじゃないかな。
別に災害に強い住宅を認めて無い人もいるってこと。
ただ、地震でも火災でもいざ被災したら自分の家だけじゃなく人に迷惑をかける可能性のあるものだってことは忘れないで欲しいね。
事故った時に死ぬ確率が高いから軽自動車はダメだって言っているようなもんだ
これからの課題は、高断熱高気密住宅をいかに安く提供するか。
松尾先生はいつも言っている。
クリーンバーンの薪ストーブでも屋外側の臭いは出ますよね?
ど田舎だからお隣とはそこそこ離れているけど、臭いは風の影響もあるし怖いね。
答えは基礎外断熱。
高高は音が家の中で響きまくる。
吹き抜けやリビング階段は要注意!
リビングの会話が二階に響いて落ち着かん。
床暖房なくても寒くはないが、やっぱり若干足は冷たく感じる。
誰だよ無垢床なら暖かいなんて言ったやつは。
だいたいこの時期に光熱費自慢してるやつはデブばかり
無垢床の感触は最高
高高でも足元を暖めたいなら床暖房いれる
たほうが良い
基礎内より基礎外の方がシロアリは防ぎやすいよ
理由は基礎の外から登って来るシロアリはシロアリ返し+目視でチェックできる
基礎の内側は打ちっぱなしだから定期的に床下に潜ればチェックできる
ところが基礎内にすると、屋外側のチェックは出来るけど
基礎の内側に断熱材があるから基礎と断熱材の間を登って来るシロアリをチェックできない
これが致命的な問題
松尾はこれがわかっていない
防ぎやすい…この言葉の定義が微妙にずれるよな。
>>551 検討者さん
防ぎやすい。じゃなくて見つけやすいね。
より正確に表現すると
基礎外断熱は食害されるリスクが高いけど見つけやすいから重篤化するリクスは低い。
ただ現実問題、頭では分かっていても食害されるリスクが高いのが気持ち悪いからなかなか広まらないんだと思う。
実際、早期発見でも見つけたとなったら撤退的に駆除作業をしなきゃいけない。客も分かってはいてもクレーム要因にはなる。
温熱的に基礎外断熱が優秀なのは自明の理なのはみんな知っている。
フリックさんの家もシロアリにやられる可能性が高いわけね
やっぱり三種換気は不快だ
この時期になると吸気口からすごい勢いで冷気が入ってくる!
無暖房時なんてすぐ室温下がるよ。
っていうか換気しなくて良いでしょ
基礎外断熱でシロアリ返しがちゃんと施工してあると、基礎の外側と断熱材の間をシロアリが登ってきても
シロアリ返しを乗り越える必要があるから、たまに家の周りを1周すれば容易に発見できる。
内側は打ちっ放しだから、こちらもたまに床下に潜れば蟻道のチェックができる。
打ちっ放しだから、もし隙間があったらコンクリボンドで隙間を埋めることもできる。
基礎内断熱でも、シロアリ返しを内側につければいいけど、頻繁に床下に潜る必要があるから事実上、無理。
気がついたらシロアリ返しを乗り越えて上に来ていたということになりかねない。
基礎の内側に断熱材が付いているから、基礎の隙間を発見することもできない。
つまり、蓄熱的にもシロアリ的にも、基礎外断熱が最適解ということになる。
三種換気は確かに冷気がそのまま入ってくる。
だから対策をすればいい。
地域や場所によって方法はいろいろある。
うちは地方の田舎なので、吸気口の近くでクリーンバーンの薪ストーブをたく。
その薪ストーブに金属ダクトをつけてストーブの熱を金属ダクトにうつす。
(薪ストーブの表面温度は、200-300度)
その金属ダクトを吸気口に接続。
これで、換気が無料の暖房に早変わり。
田舎なので薪は無料で手に入る。
3種換気で冷えるっていっても、そりゃ暖房設定温度上げれば良いだけでしょ。冷えを感じるなら吸気口の位置を考えれば良い。人の肌に触れない様に計画すれば良いだけなんだけどねぇ。
暖房強めれば良いって対応策に拒否感を示す人が多い。
少ないエアコン台数で運用してると、エアコンから離れたエリアは吸気口からの冷気を感じずにはいられないよ
>>556 検討者さん
だからそんなことはみんな知っているし、別に基礎外断は否定しない。
だが、繰り返すが、食害されるリスクは高いが重篤化リスクが低い。このリスクの高さと低さをどう評価するかによって最適解は異なる。
事例を重ねて基礎外断熱の食害リスクの高さが許容できるという事例が積み重なれば基礎練断熱も少しは拡大してゆくだろう。
薪ストーブ設置する人なんて少数派だって!
しかも薪ストーブから離れている部屋はどうなのよ?
吸気口は1軒に1つでいいんだが。
外気取り入れ口は1つにして、あとは各部屋に給配気すればいいだけ。
土地が150坪以上あれば、薪ストーブはギリ許されるかも。ギリかな。
説明不足でした。
うちは薪ストーブは外のおくので。
せっかく高気密高断熱+オール電化にしたのに、
屋内にストーブ置いたら空気環境や気密が台無しだからね。
どのみちゴミを燃やしたり鍋ヤカンをやるので、その排熱を有効活用したいと思っている。
564: 戸建て検討中さん
>150坪なんて全然だめだよ。
周辺がすべて臭くなるよ。
住宅街ではとにかくNG。
周りに住んでいるのは人間です、感情を持っています。
家の中に薪ストーブの排気が入って平気な人間はおりません。
>>539 TJDさん
断熱材厚が重要という
独自理論に逃げているのは君だよw
高断熱高気密提唱者設立団体の新住協の定義によれば
高断熱高気密住宅とは
q1住宅 レベル1以上の断熱性能であり
新在来木造工法から続く湿度の移動を極力小さくする工法を採用している家
うちは地方の田舎住みだけど、煙突のある家は多いよ。
田舎でも家が密集しているところは、部屋にいても匂いが来るから不快。
少し離れると、野焼きとかは普通にやってる地域。
最大の問題は壁の中が見えないこと。
スペック上は良くても、本当に丁寧なしっかりした施工をしているからブラックボックスになるからね。
この辺りをなんとかしてほしいよ。
シロアリの見つけやすさを気にする割に
湿度の移動
構造材の含水率
構造材の樹種
を全く気にしない不思議
それに冷気&湿度対策のため基礎断熱、床断熱併用なんてとくに変わった工法だとは思わないけどな
シロアリは重要だよ。
人間の病気で言えば、ガンと同じ。
発病しないうちは、何もないけど、発病した時点でアウト。
どんなに治療しても完治はない。
耐震性能もあくまで新築時のものであって、シロアリに食われたら耐震性能の意味はない。
>573: 戸建て検討中さん
その通りですね。
シロアリから安心するには現状すべての構造材をACQ処理するしか道は無いと思っているのですが、ただ果たしてACQ処理は永年的に絶対大丈夫なのでしょうかね。
>>574 匿名さん
断熱材厚が重要ならば
断熱材種が複数あったり、施工場所により変える必要はありませんね^^
そういえば某ローコスト住宅のプレミアムモデル(吹き付け断熱へのオプション変更なし)は
外壁:高性能グラスウール14K(105mm)
屋根:高性能グラスウール14K(155mm)
床下:ポリスチレンフォーム(65mm)
だったなあ
>>577 TJDさん
新住協の高気密高気密住宅の定義に準じて建てていますので、窓を含めてもq1住宅 レベル1以上を(遥かに)超えています
また気密性能もC値1.0より(遥かに)良いです
君のメーカー調べたけど
外壁:高性能グラスウール14K(105mm)
屋根:高性能グラスウール14K(155mm)
床下:ポリスチレンフォーム(65mm)
ですよね
断熱材の差を無視して
壁の断熱材厚は・・・確かに5ミリ薄い
屋根は45ミリ暑い
床下は15ミリ厚い
基礎は採用なしと採用有りの差
なるほど、通りで窓、窓言うわけだ
床下の断熱具合や浴室や洗面所の施工が気になりますが、酷いメーカーが多い中悪くないと思いますがねえ
ま ど
地域にもよるけど5地域以北は、屋根や天井の断熱は少なくていいよ。
暖気が上に登って、断熱材として作用するから。
寒い地域だから夏も暑くないし。
寒い地域は屋根より、壁と床が重要。
壁断熱をできるだけ厚くして、床は、床下暖房か床断熱を厚くすることが重要。
屋根や天井の断熱は壁に比べて少なくていい。
我が家は6地域です
窓聞いたところで嘘をつかれて終わりだって。
断熱材だって嘘ついてるんだから
>>582 TJDさん
タマホーム大安心の家(吹き付け断熱へのグレードアップなし)は
外壁:高性能グラスウール14K(105mm)
屋根:高性能グラスウール14K(155mm)
床下:ポリスチレンフォーム(65mm)
気密:不明
で、高断熱はギリギリ満たすかもしれませんが、高気密に関しては論外ではないですか・・・
誤情報を流されない方が良いのでは?
ちなみに、TJDさんがDISっていた住友林業は標準仕様で
高性能グラスウール16K
気密性能は数値保証はないもののC値1.0未満(実測値0.7前後)
グレードアップした場合は
高性能グラスウール24K
だそうです^^
>>586 名無しさん
絶対結露しない家なんかないので
ひと冬に起きる湿気の移動は、壁に空いた2センチ四方の穴(4平方センチ)からの空気漏れが30リットル
である事を気にする施工は無駄だ
の名無しさん、お久しぶりですです。
住友林業をでぃずっていた?全く記憶にないけどいつどこで??人間違いしてないかい?
タマホーム標準ではない我が家を標準のように言われてもこれまた??です。
何が言いたいのか全てにおいて不明。
でまどは??
まーーーーーーーーーーど
HM新築受注12月速報 12社中6社前年割れ
2022年1月24日
気密は0.5以下じゃないと。
c値0.5も2.0もそんなに影響は無いってさ
「暖かさ(燃費の良さ)とは、ある気密性能に達すると、あとは断熱性能に大きく左右されます。」
c値0.5も2.0もそんなに影響は無いとのこと
https://www.mokusei-kukan.com/message/column/04/03.html
松尾先生も気密0.5は絶対に死守すると明言しているね。
それよりも断熱材の厚みや窓が大切だよね
C値よりも換気のほうが気になってくるな。
C値良くても換気の穴が多ければあんまり意味無いなぁって思う。3種。
うん。計画的な換気、それは理解できるんだけど、やっぱ快適じゃないのよね。。
換気の穴?
気密がいいと、換気扇から逆流とかするのでしょうか?
>>597 名無しさん
3種換気の給気口だよね
C値測定の時は塞ぐから含まれないけど、実状としてそこから寒気入ってくるもんなぁ
それは計画的なもので家全体の熱環境が良いと言われても、事実その給気口の付近は不快になるんだよなぁ