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ワクチン打つ前に人類全滅?
[スレ作成日時]2021-04-30 11:17:44
ワクチン打つ前に人類全滅?
[スレ作成日時]2021-04-30 11:17:44
『副反応』 情報を早急に出してもらいたいのに、なかなか出てこない。
官邸の役人どもや、厚労省がオリンピック前後の混乱を慮って グズグズして
いることは間違いない。
要するに、 毎度おなじみの「隠蔽工作」だ。
新型コロナウィルス感染予防のワクチン、
・・・・・接種後に 355人が死亡 (ファイザー製)
https://i.gyazo.com/ded896f009ba8dd84eaedc3523b9887c.png
151ページ
https://i.gyazo.com/08d182d887937b33f52c8a95e5bd8a2b.png
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https://i.gyazo.com/225edb49ea97c4c0b62cf9fcbaffa6fe.png
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https://i.gyazo.com/a36134a2d655e91341d113150f6cb6f7.png
★新型コロナワクチン接種の注意事項 (副反応・救済制度)
2021年9月15日
●ワクチン接種には本人の同意が必要です。
接種は強制ではありません。
受ける方の同意なく接種が行われることはありません。
ワクチンを受けるときは、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について、
理解いただいた上で、本人の意思に基づいて接種をご判断ください
★接種を受けるにあたって注意が必要な人
次の人はワクチン接種を受けるにあたっては注意が必要です。
ご自身が当てはまると思われる人は、ワクチン接種を受けてもよいか、
かかりつけ医にご相談ください。
1,過去に免疫不全の診断を受けた人、
2,近親者に先天性免疫不全症の人がいる人
3,心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患がある人
4,過去に予防接種を受けて、接種後2日以内に発熱や全身性の発疹などの
アレルギーが疑われる症状がでた人
5,過去に痙攣を起こしたことがある人
6、ワクチンの成分に対して、アレルギーが起こる恐れがある人
病院が多すぎる日本が “医療崩壊” に陥った本当の理由
【テレ東経済ニュースアカデミー】(2021年9月30日)
「名医のいる相談室」
感染症学の専門医、福岡・飯塚病院の的野多加志先生が、
新型コロナウイルスワクチンについて解説。
ps://www.youtube.com/watch?v=cXWBDUY-YaA
● 森永卓郎氏 WITH コロナ戦略の危険性を指摘(日本テレビ)
『最悪のシナリオは「60歳以上の日本国民が44万人も死んじゃう」』
森永卓郎氏(64)が2月4日、日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。感染が
急拡大している新型コロナ・オミクロン株に対する政策について意見を述べた。
「個人的にはwithコロナ戦略は反対です。昨日(3日)の国内の死亡者数は90人で、
デルタ株のピークを越えました。もう一つ、厚生労働省のアドバイザリーボードに提出
された資料だと、オミクロンによる死亡率は60歳未満は0ですけど、60歳以上って0.96%、
ほぼ1%です。
今後起こり得る最悪のシナリオについて、今、日本の60歳以上って4400万人いるので、
全員感染すると44万人死にます」と指摘した。
続けて、
「私がもしリーダーだったら短期間のロックダウンをやって、一旦感染のレベルを落とした
方がいいと思っています」と力強く述べた。
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/
★★ 岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く
「政府の新型コロナ対策はどこから間違えたのか?」
新型コロナウイルスが国内に流入してから2年あまり。目下、感染力の強いオミクロン株が
猛威を振るい、医療逼迫を招いている。この間、TVなどで警鐘を鳴らす「コロナの女王」の
新著「秘闘 私の『コロナ戦争』全記録」(新潮社)が話題になっている。
政府の新型コロナ対策はどこから間違えたのか?
なぜ修正が利かなかったのか?
一人一人がどう備えればいいのか?
岡田さんの話を聞いた。 (日刊ゲンダイ、2022年2月7日)
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く
─これまでの経過を子細に振り返る手記をまとめたきっかけは?
デルタ株による第5波で、医療施設にも宿泊療養施設にも入れず、自宅療養中に亡く
なった方が出ました。非常にショックだったのは妊婦のケースでした。腹部の張りを感じ、
入院先を探したものの、新型コロナに感染しているため複数の病院に断られ、自宅分娩
せざるを得なくなった。その結果、赤ちゃんが亡くなりました。
これはまさに地獄です。国民皆保険で、誰でも医療にかかれるのが日本だったのですが、
それが新型コロナで崩れた。オミクロンが過ぎても、別のウイルスパンデミックが起こるで
しょう。その時に同じ悲劇を繰り返さないために、コロナ禍での専門家や政治家をはじめと
した多くの関係者との記録を残しておきたい。そういう思いで「秘闘」を書きました。
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く
──政府はなぜ「新感染症」に位置付けなかったのでしょうか ?
当初は、新型コロナはそこまで広がらないだろう、と楽観したのかと思います。
感染力の強い結核も2類です。2類では基本的に陽性が判明した人は全員隔離されます。
患者を完全に隔離できるような感染症対応の病床数は多くはない、限りがある。なのに、
その病床数の範囲内で足りるだろう、広がらないだろうという楽観があったのでしょう。
そうでなければ、2類にはできません。国内流行はないと予想したから、厚労省マターの
感染症法で対応するという判断をしたのでしょう。広がると思えば、新感染症にして、
全省庁横断で事に当たれる内閣府マターの特措法での対応を決めたはずです。
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く、
──説明する医療の専門家側にも問題があった。
総理も担当大臣らも、その道の専門家ではありません。
説明する役割を担う内閣官房参与や分科会、アドバイザリーボードの感染症の先生方、
特にその中心を担う方が最悪の事態まで想定してキチンと説明できていたのかどうか。
ここがポイントではないでしょうか。
──医療関連の専門家の想定が甘かった。
「起こってほしくないこと」に初めから目を背けるのではなく、起こってほしくない
事態まで含めて説明する。
緊急事態宣言を出すような状況を避けるために、先手で対策を打つ。今回は起こった
ことにその都度対処するという後手、逐次投入の対応となってしまったことで、
ウイルスに負けた気がします。
感染症対策を先手でやることは、経済へのダメージも防ぐことになるのです。
検査を増やした上で、感染症対策と両立しながら、社会経済を回すことも、日本では
できたはずです。それが、「秘闘」で私が伝えたかったことの一つです。
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く、
ーー欧米などの諸外国と比べ、感染対策が十分とは言えない状況が続いていますが
初期には「検査すると医療が崩壊する」という指摘がありました。37.5度以上の熱が
4日間続かないと検査を受けられないとか、武漢からの帰国者に検査対象を絞るといった
検査抑制策が通っていました。
しかし、感染症学においては「検査、確定診断、治療」が必須の3点セットです。
検査しないということは、診断もつかないし、治療もできないということです。
今、ようやく抗原検査キットを配布したり、無料検査場をつくったりしています。
でも、PCR検査が追いつかない、抗原検査キットは不足している。だから、陽性率が
異常に高くなっています。これは、検査できない状況になってしまっていることを示して
います。
>>22
>岡田晴恵さん(白鵬大教授)に聞く、
──なぜ検査能力や医療提供体制を拡充できなかったのでしょう。
実は第5波のさなか、当時の田村厚労相と盛んにやりとりをしましたが、大臣は
必死で「大規模集約医療施設」(野戦病院)の設置に尽力されました。
自宅療養では医療者の目が届かない。だから、体育館のような大きい施設に酸素を
配管して、そこで集約的に患者さんをケアする。ほぼ実現できる段階まで来ていたの
ですが、その後、政権が代わって大臣も交代。また、昨年秋ごろに急に感染者数が
落ち着き、報道も消えたことでいつの間にかうやむやになってしまったのです。
その後の、感染者の少ない時期に大規模集約病院や検査の拡充、検査キットの
増産が粛々と進んでいれば第6波の状況は違ったでしょう。
オミクロン株は感染者数が少し減ってきても重症者の数は増え続けるという予想。
分科会の尾身会長も国会でまだまだ、重症化にリスクは減少しないから、十分
対策をとることだと強調した。(2022年2月11日)
このウィルスの発祥について。仮説として囁かれているのは、
武漢の遺伝子研究所で研究してて、研究中にコロナウイルスが漏洩してしまった。
必死に隠したが、武漢市中に感染が拡大して武漢市はロックダウン。
それで政府は方針転換し、発祥地を分からなくするため、世界中に感染陽性者を
ばら撒いた。その結果、パンデミックに発展し世界は大混乱となった。
それにしても、いまだに発祥地が不明というのは奇妙だ。
特にWHOは率先して調査しなければならない機関なのに、いっさい発信しない。
・・・・なぜ?
野中シンスケ
「感染予防に効くアイテム(道具)3種」
1,鼻うがいスプレー
・・・慣れるまでに一週間。うがいをすると鼻の中にたまっていたものがドッと出る感じ。
2,うがい薬(アズレン、 スルホン酸ナトリウム?)
・・・600円~700円ぐらい。鼻の中の粘膜をほごしてくれる。泡が立つ。
3,眼の周りのマッサージ器械、
ここまで、感染が収まらないのは、今の厚生労働省と
ワクチン担当大臣の責任が大きいだろう。
特にワクチン担当大臣は、 誤って8ヶ月の期間にこだわりすぎて、
ワクチン接種が遅れた。
河野大臣がワクチン接種担当が、部屋を外され縮小されたって言っていたけど、
大臣に力があれば、次の波が来ることを想定できたはずで、
縮小されなかっただろう。 これが出来る大臣と出来ない大臣の差だと
さてさて、3月にはいり 暖かくなってきましたら、
子供は動き回りますよ。 こどもから親へ、
子供から祖父母へ まだまだ感染はおさまらないだろうね。
4月中旬頃ですかね。おさまりだすのは。
Q. 実効再生産数とは何ですか?
A. 「1人の感染者が平均して何人に感染させるか」を示す指標です。
この数字が高いほど感染が急速に拡大していることを意味し、逆に1未満の期間が続けば
「感染が収束しつつある」といえます。
計算式は「(直近7日間の新規陽性者数/その前7日間の新規陽性者数)^(平均世代時間
/報告間隔)」です。
平均世代時間は2日、報告間隔は7日と仮定しています(2021年12月31日以前では平均世代
時間を5日と仮定)。リアルタイム性を重視して流行動態を把握するため、報告日ベースによる
簡易的な計算式を用いています。精密な計算ではないこと、報告の遅れに影響を受けること、
陽性者が少ない都道府県では数人の差で大きく実効再生産数が変動する場合があることに
ご注意ください。
北大の大学院医学研究院・西浦博教授のモデルと監修を基にしています。計算式の詳細は
西浦教授の公開するGitHubリポジトリをご覧ください。ただし、たとえば直近7日間の新規
陽性者が1人でも1万人でも同じ「実効再生産数1」となる場合があります。
現在の感染状況を把握するには、陽性者数など他の指標もあわせてご確認ください。
★ フランスの新型コロナ感染状況
フランスでの感染者数は減少傾向にあり、平均で1日53,261人の新規感染者が報告
されている。1日平均人数のピークだった1月25日の15%になる。
パンデミック開始以降、フランスでは感染者28,330,357人、死者146,142人が
報告されている。
https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/cou...
■ 令和3年の死亡原因
ーーーー令和2年と比べて、どんな死亡診断が発表されたか ?
■ 令和2年に比べて、令和3年に増えた死亡原因
1,心 不 全・・・・・+ 5848人、
2,誤嚥性肺炎・・・・・+ 6743人、
3,誤特殊目的・・・・・+ 13305人、
4,老 衰・・・・・・・+ 19584人、
■ 令和2年に比べて減った死亡原因、
1,肺 炎・・・・・・・ー 5260人、
2022年6月7日、
2022年7月 WHOは新型コロナウィルス感染者が7月24日までの一週間あたりで
新たに660万7653人 が感染したと発表した。
WHOは 最近は欧米諸国の感染状況がやや減少しているが、東アジア地域の感染者は
増加しつつある、として引き続き警戒するよう警告した。
特に日本は、上記の時点では 96万9068人で、最多の新規感染者が発生した。
? 日本国内の死者数
※新型コロナの死者数について、NHKでは、2022年9月27日まで、都道府県が発表した人数を
各地の放送局を通じてとりまとめ、お伝えしてきましたが、厚生労働省は2022年9月27日から
都道府県のデータを一括して公表することになりました。
このため、2022年9月28日発表分以降は、厚生労働省のデータにもとづいてお伝えしています。
10月22日時点 ・・・・・・死者78人
■発熱外来が恐怖・・・・救急病院に行ったら、今の医療現場の現状を
知ってしまった。
ほんと、【 恐怖しかない! 】
2023年1月3日、 野中しんすけ #コロナ感染、ワクチン 、日本の医療
こんな事が平気で起こっている医療の現状。
知ってはいたものの、本当に最悪な状況になっている。 早くシステムを変えないと
いけないし、見直さないといけないと思う。
5類にしても何も変わらないのは、医院のコロナ患者拒否の自由。
医師会強すぎて政府は飲食店みたいに強制しないし出来ない。
発熱したのに医者から、うちは診れませんから来ないでください!ってどういうことやねん!
ええ加減にせえ!!
■川勝静岡県知事は ワクチン未接種 !
ーーーー声高に、県民にはワクチンをやれ、やれと勧めていた本人は
まったくやっていなかった
■5類にして困る? その理由がありえない内容で困る・・。特別扱いしすぎ!
野中 しんすけ・チャンネル(登録者数 13.6万人)
総理大臣が、感染症の分類を検討するとのことですが・・
検討した結果「なにもしない」だけは勘弁して欲しいものだ!
■5類にして困る? その理由がありえない内容で 困る・・
野中 しんすけ (チャンネル登録者数 13.6万人)
総理大臣が、感染症の分類を検討するとのことですが・・また検討した結果
「なにもしない」だけは勘弁して欲しい!
異常ですよ!・・・都道府県知事の ” ワクチン打て打て! ”が止まらない
2022.4.18. 野中しんすけチャンネル、
岸田首相は、3回目の接種が進まない事態に声を荒げる。
そこまでワクチン接種にこだわるのは何故か??
■「第7波と比べて死亡者数の増加が速い。要注意だ」
第8波で感染が拡大してきた2022年12月初め、私は専門家からこう聞かされました。
その時点では、1週間平均の1日あたりの新規感染者数は10万人ほどでした。
私はこの3年、新型コロナで重症化する患者や対応する医療現場の取材をしてきました。
亡くなる人が増え始めるのは、感染者数が大きく増えた数週間後ということが続いて
きたので、どういうことなのか、すぐには理解ができませんでした。
第8波でみられ始めた異変について指摘した、新型コロナウイルス対策にあたる
政府の分科会メンバーで東邦大学の舘田一博教授です。 https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2023/01/story/corona/
■ 重症感染者、 644人、 2023年2月3日、
日本医科大学付属病院 高度救命救急センター 横堀將司 部長
「『第5波』の時のように、コロナ単独で肺炎が悪化し呼吸の状態がどんどん悪く
なって死亡するケースは、ワクチンを接種している人では少なくなっていますが、
肺の持病がある高齢者が入院し人工呼吸器を装着すれば、回復までにかなり時間が
かかっています。ただ、患者は感染者数の割に、多くはない印象です。
コロナ以外の患者も含めて救急や集中治療室では受け入れが厳しい状態が続いて
いますが、以前より、重症のコロナ患者で医療がひっ迫している状況ではない。
厚生労働省のデータでも、人工呼吸器や人工心肺装置=ECMOを使用している
重症患者の数は2021年夏の第5波には2200人あまりでしたが、2023年1月23日時点、
644人とおよそ7割少なくなっています。
ニューヨークのコロンビア大学付属病院に勤務する加藤友朗医師が3月18日、TBS
のテレビで語ったこと (キャスター 膳場貴子さん)
加藤氏は2020年3月に新型コロナに感染し、重篤な状態となったが復帰。
2020年8月からは、手術を行うようになり、同じ年の12月には完全復帰を果した。
米国のコロナ対策については「みなさん誤解しているのですが、アメリカは日本の
基準で考えたら完全に医療崩壊してたんですよ。普通の外来手術は全部止まりましたし、
救急で搬入できる患者もほとんどコロナで取られちゃいましたから」と説明。
700床ほどの病院で400床を仮設ICUとし、すべての人工呼吸器を病院中から
かき集めて、比較的感染が緩やかだった州の北部からも人工呼吸器を持ち込んだという。
「動物実験で使っている人工呼吸器すら使われていた」と語った。
/ / ̄ ̄~ヽ \
( / ヽ )
V 二 | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒ ヘ ヘ ⌒) | 最近のコロナ感染リスク
\| ◎/ ◎ // | 最も多いのが家庭内感染です
ヽ (ヽ_ノ ) ノ | 45%が家庭内、15%が施設、
/\⌒ /\ < 会社内感染が15%です
| レ只∨ | |_______
| |.菅.∨.義. | |
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