何故か営業を擁護されているようですが、関係者の方でしょうか?
「一生買えない」とか「それまでの物件だった」、「それまでの物件だった」とか何故か話が飛躍してるようですが、ご想像力豊かな方が本当に多いようです。
特定の販売営業に対しての不快感を感じてるだけであって誰も買わないとか買えない、なんて言ってないね。
凄く美味しいレストランですが、凄く態度やサービスの悪い店員が居たら美味しい料理も不味くなる。
この営業の事で言ったら前の方も仰っていたようにモリモトへの企業イメージは悪くなりますね。それとその担当の評価が落ちる。ただそれだけの話。
何となく営業を擁護されてる方がやけにこの話に過敏に反応しているように見えたので投稿してしまいました。
然り。ゆえに、このピアースレベルでも強気な価格になるわけですが、残念ながら、中古も含めて、用賀・桜新町で大手分譲マンションを見渡し、のどから手が出るような“ヒット作”がないのが現実だと思います。
いやいやと異論・反論の方もおありでしょうが、駅からフラットで近く、閑静かつ敷地にゆとりがあり、戸数も適正な管理を維持できる中規模で、かつ設備仕様も、他の世田谷・目黒圏の新築や築浅中古と比べ、そうひけをとらない。そういうマンションは見当たりません。
ひと駅違いで、駒沢エリアでも物件は出ていまが、総じて、コストを抑え、価格とグレードがマッチしていません。246、首都高が近いせいもありますが。
いまどき、都心への通勤・通学に便利で、ふだんの買い物や病院、進学塾も徒歩・チャリ圏内にある用賀は、もっと評価されていいと思いますが、肝心の物件がないことには……ちなみに、フタコは、もっと選択肢がありませんね。そもそも、かの台風19号で、水害による弱点が露わになったので、パスでしょう。
ピアースで比較するなら、若林は間取りが割と機能的ですが、世田谷線がマイナス要因。用賀は内廊下にこだわる方にはいいでしょうが、全体にタイトな間取りばかり。どっちも一長一短。奥沢のピアースは自由が丘圏が唯一の売りで、企画も含めて、若林と用賀に見劣り。都立大学は、くぼ地。駅力を比較しても、魅力不足。
おっしゃるとおり、どこで妥協するか。ただ、買い替えの経験で言えることは、大手の駅近がベター。買うより売るほうが何倍もエネルギーが必要。初めてマンションを買われる方は、あまりリセールを意識しないかもしれませんが、もし親の援助があるとか、共働きで背伸びできる余力があるなら、理想を追うべし。でも、そうなると、いまどき@500万でも買えないかあ。ほんと、凄いマンション市場になってますね。
若林は洗面所がリビングインの間取りが多かったのがちょっと引っかかりましたね。
用賀は一番広いのが70平米なのでタイトですが、価格と広さのバランスがいいのはIタイプですかね。。もう残っていないんでしょうが。
改めてピアース用賀は総合力高かったなあと
@600万なら、プラウド瀬田一丁目クラス。さすがにそこまでは。
でも、エリア初のディアナをうたえば、吊り上げるかも。
大規模修繕工事中の上野毛レジデンスが古くなったので、
住み替え需要も狙えると思います。駅近は強みだし。
でも、いまのマンション相場が下がらないと、買えないなあ。
音もそうだけど、実用・機能性で、駐輪場がスライド式でないと、女性や子供にはつらい。二段式は最悪。デべは駐車場や駐輪場を二の次にしがち。限られた土地にハコをつくると、「ゆとり」の発想は犠牲になりますね。
デザイン性は「安全」「安心」と別もの。
管理会社のレベルはどうなのでしょう。
24時間体制のカスタマーセンターが見当たらない…。
警備会社が物件によって、セコムだったり、東急だったり、なぜ?
エレベータ保守会社は、大手か独立系かもチェックしたい。
残り(第2期)は、メゾネットなど地下住戸ですね。居室が小さく、トリッキーな間取り。独り暮らし、ディンクス…。客層は限られそう。まして、けっして安くないし。不動産関係者に聞いても、メゾネットはリセールのとき不利と口をそろえるし。若林のような3LDKがないのが、もったいない。せっかく、駅近で立地がいいのに。開放感に乏しいディアナコート用賀より期待していただけに、残念。
アーキサイトメビウス監修のディアナコートが、評価が高いといわれていますが、既分譲の八雲桜樹や駒場(翠景ではないほう)が、モノとして、いいんでしょうか? 近年のディアナコートはピアースとの違いがイマイチわからず、グレード感に欠けるように見えるのですが…。もう、かつてのようなハイグレードのディアナコートを造るのをセーブしていく方針なのでしょうか?
ボイドスラブの場合は、通常のスラブの80%の厚さの遮音性能が目安と言われています。ただしスパンなどによって変わりますので、一概に言えませんが。ボイドスラブは遮音性というより、小梁が出ないのがメリットですね。単に、スラブ厚が300だから、200だからでは話になりません。ボイドスラブでも構法が違えば、遮音性も違います。重量衝撃音(ドスンという音)はスラブの性能、軽量衝撃音(フォークなど落とす音)は置床の性能です。建築関係者からでした。
いろいろ書かれていますが、マンションブランドやディベロッパーによってスラブや内容が同じ事なんて、聞いた事ありませんよ。物件によってまちまちです。それに音なんて人の感覚によるものですし、ここの内容であれば一般的なスラブではありますよ。つつくような点ではないと。
外壁のタイルは工場で大量生産されたものではなく1枚1枚手作りで作られた
ものなんですね!
タイル貼りはメンテナンス費用がほぼ不要になるそうですし、何より見た目が
美しいので周辺住人さんからも歓迎されるんじゃないですか?
ブランズは、駅近でもパスです。環境面は玉川台のほうがいいですよ。
ただ、ピアースでなく、ディアナとして造ってほしかった。
駒沢エリアは、246や首都高と近い物件が目立ち、マイナス要素。
同時期の城南低層シリーズ(山王、都立、自由、若林)の中では、最も駅近ですし内廊下、そこそこ良い仕様でさっさと売れそうですが、何かウィークポイントあったのですかね。(売主のネームバリュー除く笑)
メゾネットタイプ、まだ残ってますね。
プライベート感あるテラスやLDKの開放感等は良いと思うのですが、窓のない部屋があったり上階に寝室といった所が微妙なのかも?
この広さ・間取りなら夫婦+子供一人くらいのご家庭なら良いと思うのですけど、子供部屋をどこにするのか決め辛いかったりして。
難しい間取りというのは何となく納得です。
メゾネットもちょっとあごがれますが…
専有面積に含まれる階段部分×2と、吹き抜け部分がデッドスペースになっちゃうんですよねぇ…
庶民なもんで気になっちゃいます。
120平米とか十分な広さがあって、ちょっとした遊びスペースとしてなら階段はアリなんでしょうが…そんな広さの物件は予算的に無理です笑
ここはそんなに間取り窮屈なんですか?
Hタイプ、Iタイプは綺麗な間取りですし広さもあるかと!
ワイドスパンですし洋室ともリビングを繋げられるようになっているのでかなり好印象でした。
Iタイプはまだあるんですかね?
販促策出てきてますね(直接値引きの形式を取らない実質値引きですね。)
https://realestate.yahoo.co.jp/new/mansion/dtl/00151873/