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マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等をここで質問してみませんか。
マンション管理士、建築士、弁護士、宅建士、管理会社勤務の皆さん、理事の皆さん、
住民の皆さん等が質問に答えてくれると思います。
[スレ作成日時]2018-08-08 20:19:27
マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等をここで質問してみませんか。
マンション管理士、建築士、弁護士、宅建士、管理会社勤務の皆さん、理事の皆さん、
住民の皆さん等が質問に答えてくれると思います。
[スレ作成日時]2018-08-08 20:19:27
目減りしている分は修繕費不足にそな得て値上げをしなければならないが、できないので修繕を先遅れに追い込まれている。その間に漏水等のトラブルがないのを祈りたい。
ドル円は放置しておけば200円はあり得るし天井知らずだ。そうさせないための介入だからできなくなるとどうなるか想像しただけでも恐ろしい。そういう国はたくさんあるよ。大規模修繕どころではない。よって組合の遊ばせている資金を運用した方がいいよ。目減り分くらいは稼げる。
気の利いた理事長は組合の剰余金を運用して管理組合に貢献したいと思っている方は意外と多い。
そんな方が投資に目を向けて下さればマンションは自主性を持った資産価値のあるマンションに代わる。
株式等に投資してはいけないといった法律はない。
能力のある組合であれば積極的に取り組んでみる価値はある。
この歴史的暴落の時はチャンスであることを身をもって体験できる。
めったに起こる事例ではない。
今の株価は暴落はしてないよ。暴騰しているといってもいい。日経平均が7,000円台から4万円台まで暴騰したんだよ。いずれ2万円台に暴落する。為替相場が200円になるとか言っているようじゃ大した知識はないね。
組合の資産に手を出さずに投資は自分の金でしろ。一度も利確してなくて利益ゼロなのに含み益だけで勝負しているのは笑えるよ。
大規模修繕工事費は、3~4年前と比べると40%以上高騰している。円安による材料その大幅アップや工賃の増が大きな要因だ。
しかし、ここにきて工事費の値上がりは頭打ちとなっている。いずれ落ち着くよ。
株式市場は下落、上昇、急落、急騰、暴落、暴騰、を繰り返しながら右肩上がりに上昇する。従って長期、積立、分散がより利益を上げる確率が高いといわれている。富裕祖で投資をマイナーに考える人物はいない。むしろ積極的である。貧富の差はここから生まれる。
現在の株式市場の変動の動きは日本はひどいが世界的な動きだ。特に米国の国債の逆イールドの解消で市場は恐怖を感じている。その動きはVIX指数がコロナショック時よりも高い。暴落といったのはここ数日間での暴落で史上初めての経験とプロは言っている。ここで株に仕込んだ人は大儲けするはずだ。月曜日からの動きが気にはなるので私は臆病だから静観を決め込んだ。この暴落はハリス候補の台頭も一因とみている。今は世界の経済と政治は複雑すぎる。
>株式市場は下落、上昇、急落、急騰、暴落、暴騰、を繰り返しな
>がら右肩上がりに上昇する。
その逆があるのは知ってる?右肩下がりにさがっていく。
日経平均株価が10,000円から40,000円になり、また10,000円になる。株価は上がったり下がったりの繰り返しだよ。
10年から20年チャットで調べましょう。短期、中期、長期、、上がったり下がったりしながら上昇している。くだらんけどね。自称であってもプロの投稿ではない。プロの指導的投稿がないし待ちたい。
最近は暴騰暴落の連続で悩ましい。組合資金も一時は1億2千万投資して7000万円の含み利益が半分になった。また、言われそうだけどね、含み益7000万円で売ればよかったのにと批判される。そのうち徐々に上昇するし組合員の合意のもとに利確するかも知れないし持ち続けるかもしれない。私は日経平均が3000円の時の信託を親から相続してそのままにしている。
規約(法律学)にウエートを置いたマンション管理を少しでもいいから政治的発想と経済学にもウエートを置いてもらいたい。さすれば組合員の経済低負担も軽くなる。規約規約と後ろ向きで鬱陶しい。
修繕積立金が多少高くなろうが安くなろうが家計にはほとんど影響はないだろう。
積立金の額自体が些少なんだしね。
含み益が7,000万円あったのならその時に利確してた方がよかったね。そしてその資金で下がった株を買う。含み益はなんのプラスにもならない。何故うらないのか理解できない。そしていつ売るのかも分からない。永遠に持ち続けていれば損もしないけどね。
修繕積立金不足で大規模修繕費の節約をせざるを得ないマンションが続出している現実を知らない。
優秀な理事長のマンションでは組合剰余金の投資で費用を捻出している。
できないマンションは値上げで対応しり、借り入れをせざるを得ない事態。
保険も値上げラッシュ。
金融引き締めもできない情勢で地政学リスクや大地震がなければ株が暴騰する勢いであるが。
南海大地震注意報では現在は相場には影響はしていない。
今は買いで売りではない。
修繕積立金の値上げ値上げといっているが、今までの平均的な積立金を確保しているマンションであれば、戸当たり17,000円から30%アップとしても5,000円程度のことだからね。これでも足りないというのであれば、全国のマンションで大規模修繕工事はできないよ。現在も大幅アップといっているが、大規模修繕工事は行われているしね。知識を知恵に変えて工夫をして工事は現状の積立金の範囲でおこなわれている。積立金を使って投資をしていくばくかの利益を得ても大した金額にはならない。それが分からないあほがいる。
三菱UFJ信託銀行が、畑違いの、分譲マンション管理組合向け、外部管理者事業を始めるのは、修繕積立金の信託運用の狙いがあるのかも知れませんね?
工事をする前の修繕積立金の総額が10億円でそのうち1億円を投資に回したとしてその利益が50%でたとしたても税引き後は4,000万円にしかならない。総額の0.4%になる。
僅か0.4%程度稼いでも住民の負担の軽減にはならない。元数字の小さいマンションでは金額はもっと微々たるものにしかならない。工事は全くしないで全額10億円を投資に回し稼ぐだけ稼ぐつもりかな。
人件費と物価高騰が怪しい。物価の件は政治問題になるがハリス大統領の誕生で少しは収まる。マンションの老朽化に伴うスラム化等への対応のためには組合資金の保有残を増やすことは重要事項でありそのための組合資金の運用である。目先の事には囚われてはいけない。組合員の負担を少なくして増やす努力が必要。そのための投資。
組合員の負担を少なくするために投資で稼ぐ。必ず儲かることが前提となっているね。
目先の事にとらわれてはいけないといっているが、大規模修繕工事や大型設備の更新工事等をやれば積立金を使わなければならないので、いつまでも含み益云々はいっておられないよ。それに投資に回すほど余裕がある修繕積立金をもっているマンションは全国にはほとんどないしね。しっかりした長期修繕計画書の作成はされていないんだろうがね。大規模修繕工事は〇年、給水設備の交換は、エレベーターの更新工事、玄関ドアの交換、消防設備、インターホンの更新等々
われわれ人間の生活をコントロールしているのは誰かを知らないと政治と経済は語るに落ちるのです。
今臨時総会が終了。
組合の余剰金は資金を生んでいないとの組合員の苦情に対し、
分譲当時の修繕積立基金は僅かな利息で放置されているのに対して1億2千万の投資で上下の変動にかかわらず3000万円の含み益が出ている。
これにあやかって、もし当時12億円を投資していたら3億円の含み益になるとの意見で投資を進めるようにとの組合員の総意で可決されました。
今週の米国株の下落のタイミングを見図って同ファンドを購入することが可決された。お楽しみに報告をお待ちください。
富裕マンションになり組合員が喜ぶのを楽しみにします。
大規模修繕工事の計画はないのかな。
怖いマンションだな。
楽しみにお待ちください?何を楽しみにしていればいいんだね。よそのマンションの投資のことにはまったく関心がないよ。
工事がされているのかどうかには関心があるけど。
>>20683 購入経験者さん
おまえはアホだ。
お前のために投稿しているのではない。
勘違いするな。
その他の管理の知識を披露すればいいよ。管理についての優秀さは認めている。
非常に良い管理をしてくれそうだ。
私は生粋の商人です。
賛成した組合員はみな喜んでsる。
これからは日本もNISAのお膳立てをした政策の考えに従うものが勝者となる。
管理オタクの意見もごもっともです。
頑張りたまえ。俺は嫌だけど。
マンション専用庭一面に人工芝や虫除けのシートなどを敷いても良いのでしょうか。
こちらはテラスハウスという4戸の家が連なっている特殊な共同住宅(それが6棟合計24戸)で、駐車場など1/24で共有しています。おおよそ築50年。建物の土地はそれぞれ1/1の土地の上にそれぞれの専有の建物があり、壁のみ隣の家とくっついています。敷地権は存在しません。今までで数回大規模修繕はしています。我がテラスハウスも多分に漏れず修繕積立金が足りなくなり、ギクシャクしております。今、マンション管理組合認定制度を取得するのか、議論しているところです。しかし、そもそもテラスハウスはマンションではなく長屋なのでは、と私は思っているのですが。建物を増築している人、マンションのように建物の共有を主張する人もいて共通認識が持てずにいます。このテラスハウスはマンションなのか、一戸建ての連棟の長屋なのか?調べたいのですが、何をどのように調べたらいいのか?素人の私にお知恵を頂けないでしょうか?よろしくお願いします。
バブルの頃は財テクブームで修繕積立金を株式投資や投資信託で運用して潤っていた時代もありました。しかし、バブル崩壊で大損して総会が紛糾、投資信託を提案した理事長や理事がそのマンションに住めなくなったという泣くに泣けない出来事もありました。
この20年ほどでそのようなマンションは皆無になりました。
>>20690 職人さん
バブル崩壊で大損したとは限らないよ。
おお得した投資家もいるよ。
直近の大暴落(歴史的暴落ともいう。)
では仲間では含み益の減少はあったが
ナンピンや、底値買いでおお得しそうな
人が多い。
私はナンピンで切り抜けたのでむしろ利
益が出ている。
組合資金12億円は投資信託を購入した。もうすでに含み益が出ている。
そのうち投稿します。
今日は外国人の機関投資家の日銀の為替介入で大量の売りを強制させれれて莫大な損を出している。
よって当分は売りがなく暴騰している。戻るまでは尺取虫である。
>>20689 テラスハウスですさん
以下のようになると思います。
1.建築法規上は、「長屋」である(「共同住宅」ではない)。
2.専有部分(構造上、利用上も区分された建物の部分)を有するので、区分所有法に定める「区分所有建物」である。
3.区分所有建物に「人の居住の用に供する専有部分」が1戸以上あれば、マンション管理適正化法に規定する「マンション」に該当する。
4.敷地は分筆され、それぞれの区分所有者が所有している。
5.つまり、「敷地を分有している長屋」(いわゆる「テラスハウス」)形式の「マンション」である。
6.更に、「駐車場など1/24で共有している」ということから、6棟で構成される「団地」である。
>>20690 職人さん
土地と株は含み損位でビビッて売るな
である。
当面の生活費以外は投資しろである。
バブルの崩壊でビビッて売るから損が
確定する。
私は投資分の現金は絶えずナンピン用
に待機させている。(個人用)
修繕積立金の投資信託での運用を総会議案化し、提案するのが住んでいる組合員主体の理事会ではなく、外部管理者(第三者管理者)なら、大損しても、提案した外部管理者がサヨナラするだけで、組合員の人間関係に禍根を残さず、有望かもしれない?!
<外部管理者の例>
https://www.tr.mufg.jp/ippan/release/pdf_mutb/240605_1.pdf
2024年6月5日
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
三菱UFJ信託銀行株式会社
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(…)の連結子会社である三菱UFJ信託銀行株式会社(…)は、新事業として“マンション管理組合向け外部管理者事業”を開始することといたしました。
1.概要
事業名称 マンション管理組合の外部管理者事業
事業概要 分譲マンションの管理組合における、従来の理事会に代わって、三菱UFJ信
託銀行が“外部管理者”を受託
事業提供開始 2025年度(予定)
運営主体 三菱UFJ信託銀行
ありがとうございます。
修繕積立金の投資については、外部のプロに委託し、提案されたものに対して理事会や専門委員会で検討してきめるのがいいね。住民では責任が取れないよ。
組合資金投資フアンド名
netwingsGSテクノロジー株式フアンドBコース(為替ヘッジなし)
投資年月日2024/08/13(月)
投資金12億円
基準価格 31,459円
口数 38,144口
計算方法
基準価格×口数
31,459×38,144=1,199,972,096円
口座残金=27,904円
2024/08/16(金)評価額
規準価格 33,692円
33,692×38,144=1,285,147,648円
含み益(税金除すく)
85,175,552円
経済指標次第では解約もあり得る。
>>20692 匿名さん
ありがとうございます。勉強になります。建築法規上は長屋で、しかし、テラスハウスという形式のマンションということですね。マンションの定義やテラスハウスの定義も場面によって変わるんだということが分かりました。
マンション管理において理事長や役員や他の組合員が個人的に責任を負わされるときは規約や区分所有法の規定を守りさえすれば責任を問われることはございませんのでご心配はご無用と存じます。
>>20698 匿名さん
投資金が12億円ということは、修繕積立金はいくらなの?それに大規模修繕工事や大型設備の更新工事はいつやるの?以前は約1割を投資に回すといっていたようだけど。
最終利益を出すときは、特定口座だろうから利益の20%の所得税と証券会社への売買の手数料を差し引いてださないとね。
>>20702 マンション検討中さん
何度も言いますがこの信託な購入時のみの手数料で利益の確定時には利益に対して20%超の税金がかかります。
今回の場合はわがマンションでは修繕積立金以外に修繕積立基金を別に保管していますのでその一部を投資の回しました。
以上
2023/09/15投資分については.
本日202408/18(土)現在の
含み益はは33,029,064円
(税金等は除く)です。
日本株の歴史的暴落よりも米国株は健全に推移しています。
景気後退懸念も和らぎました。
日本は相変わらず為替介入を継続しているようで円が買われて日本株が売られています。
そのうち外国人投資家が買いに転じてくるでしょう。
日本株は変動が激しく外国ヘッジファンドの餌食になっていますので妨害介入をしているのでしょう。
日本の政治家は円安のなると円買いを強制したり、
円高になると円売りを強制したりしてそのいきさつを理解していない。
次回の日銀政策会議と米国のFRBの利下げが重なると日本株の暴落が懸念される。
当ファンドのはさして影響はないでしょう。
今度は含み益が3,300万円ですか。
修繕積立金の現在の残高はいくらあるんですか。投資金は12億円もあるといっていますから、修繕積立金の額が知りたいですね。日経平均株価がいずれ1万円を切ることは想定していないのですか。株価は繰り返していますよ。
1995年 20,000円
2003年 8,000円
2008年 18,000円
2010年 8,000円
2015年 18,000円
2024年 42,000円
投資は専門家に提案させ、それを理事や専門委員で検討して買うかどうかの判断をしたほうがいいでしょう。素人のあなたでは無理があります。ただのしったか君ですよ。
比較にはならないが日経平均が42000円時には含み益は7000円超でした。
次回の日銀政策会議では日銀の値上げは早め実施で恐怖を経験したので実施は遠のいたと思うがFRBは値下げを実施するものと思う
トランプ有利に予想が上回ると値下げは遠のく。最近は地球ばかりの情報が目に付く。
北極の永久凍土が温暖化で恐怖のウイルス等が人間を襲いだしたらと思う( ´艸`)。
今日は久しぶりに休める。
素人投資家には先詠みが困難。
池上彰先生の頭脳がいただきたい。
一部の天才トレーダーがうらやましい。トレードは控え気味である。
>>20705 マンション検討中さん
1995年 20,000円
2025年 42,000円
貴方の資産は倍以上になった計算で
現金の価値は半分になっている。
売らずに持っていれば倍になった。
難しくはないが、単純計算。
9,000円未満で元本割れである。
安くで買って高くで売る。
解りやすい解説ありがとう。
日経平均は変動が激しいので長期投資のは向かない。
株主の比率が日本人は少なく外国人投資家が多いので適当に操られる。
最近はNISA等で増えたとはいえ政府の目論見は外れて米国株式フアンドを購入している。
これも円売りに加勢してドル高円安を引き起こす原因である。
ケインズ経済学に行政の介入は必要として世界の中央銀行が市場操作には怠りないので昔ほどはひどい暴落は防げるらしいが信用はしてはいけない。
投資はあくまで自己責任である。
日本株は利益を早く損切も早くで難しい。金相場とは反比例する。
直近の大暴落はプロも予想を外した。
日銀の政策金利の値上げは9月と予想していた。
トランプの貿易関税の増額や円を下げないといけない等や河野大臣や他の閣僚の円買い介入の圧力発言等々が重なり利上げと同時に円買い介入を発動した。
利上げは早めになっただけでいいとして日銀総裁の発言が市場を狂わせた。
遠かれ早かれ予測をしてはいたが早すぎただけである。
火消しにナンピンナンピンの連続で資金が底をつけだしたが直前に上昇が始まり現在は黒転した。
日本株は油断も隙も無いが来週は外人が帰ればいいが当分は尺取り虫でしょう。大統領選と日銀とFRBの行動からは目を離せない。
政治経済のニュースと経済指標次第では解約の準備もしている。損はしない。