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新築、既築問わず、一括受電サービスを精査して検討する為のスレです。
賛成、反対に関わらず活発な議論をお願いします。
電気小売り自由化に伴い、様々な業態のサービスがでてきました。
消費者が誤解しない様に簡潔な説明をお願いします。
[スレ作成日時]2018-06-17 10:32:18
新築、既築問わず、一括受電サービスを精査して検討する為のスレです。
賛成、反対に関わらず活発な議論をお願いします。
電気小売り自由化に伴い、様々な業態のサービスがでてきました。
消費者が誤解しない様に簡潔な説明をお願いします。
[スレ作成日時]2018-06-17 10:32:18
>>151
下記の2つから選ばなくてはいけないというのは、既に方向性が間違っていると思います。
①積立金を増額するか
②一括受電で積立金を捻出するか
一般的に一括受電の効果は一月当たり500円程度。
積立金の不足分は未知数です。最悪のケースでは、7立体駐車場の立て替え費用等を計上していなく、月8000円程度不足している場合もある。
自分達の積立金がいくら足りないのか?それに対して、今回の施策はどれくらいの効果があるのか?それを明確にしないと意味がない。
結論からいうと一括受電で積立金を捻出するのは無理です。
管理会社の管理委託費を削減してもらうのが一番効果がありますし、実際そこから手をつける組合が殆どですよ。もちろん管理会社は、管理委託費削減は絶対に提案してきませんが。。。
一括受電に矛先が向いていて、管理会社は自分達への委託費削減の矛先がずれるので、安心していると思います。
削減は一括受電だけではなく、多方面に実施する事をお勧めします。
>>160
あっそうですか、
どこ見て知らないと思ったのか分かりませんけど。
しかしあなたの引用した
>>マンション全体の低圧部に一斉加入してくれたら割引額を引き上げて管理組合に払います、みたいな新電力業者が現れるね。
>>でも心配ご無用、そんな業者は簡単には現れないでしょう。
は一括受電とは何の関係もありません。
これは新電力による自由化サービスです。
新電力の話ですね。
理解不足が露呈しましたね。
噛み合わないはずだ。
もちろん一括受電と違って一切の工事は要りません。
停電の伴う点検の必要もありません。
もしこういうプランをもって営業されたらコスト的には一括受電はまるで歯が立たないでしょう。
説明した通りです。
>>161
提案が通るかって気にしてるようですけど、
これ、新築物件ですよ、
買うか買わないかでしょ。
ご自由にどうぞ。
それを前提に、
初期投資と回収を見極めた方がいいですよってアドバイスしたつもりです。
説明を見る限り各戸に高額設備を導入していますが変でしょ。
共有で容量の大きな発電と蓄電設備を持って量り売りしたっていい筈なのに。
たぶん各戸で設備を持つんでしょ。
その場合、設備が老朽化したら各戸負担で更新かもしれません。
指定された先から指定された機種を指定された価格で買わなければならない可能性もあります。
お気をつけて。
>>162
そうです。
だから、一括受電のセールスで、
多少の不公平は無視して割引分がマンションの財布に入金されれば修繕が大助かり、
みたいに言うのは営業上の方便だと思います。
もしそれ位しかセールスポイントが無いなら一括受電に先はありませんね。
自由化プランだってマンションの財布に入らないだけで値引きはあるし、
その上縛りも停電を伴う点検もありません。
だから、
一括受電で真に勝負するなら、
修繕云々とは別次元のもっと根本部分での条件改善が必要でしょうね。
厳しい縛りや停電を伴う点検に見合う。
残念ながらそれが見えてきていない。
それが見えて来れば一考の余地はあるんですけどね。
>>163 匿名さん
>これは新電力による自由化サービスです。
>新電力の話ですね。
>理解不足が露呈しましたね。
>噛み合わないはずだ。
低圧一括受電ではなくて、新電力の団体割引のことを指していたのですね。
新電力の団体割引も残念ながら既にありますよ。
無いと思ってるようですので、また教えてあげました。
長期割引もありますよ。
一括受電でなくとも、全世帯同じ会社の新電力に揃えて長期縛りにしたら専有部の電気代を下げられますね。
自由は無くなりますので一括受電と同じですが、停電点検が無いのはメリットですよね。
共用部は新電力の高圧と契約して、専有部は全世帯同じ会社の新電力と契約するというのも良いと思いますよ。
共用部と専有部まとめて高圧一括受電にするなら、バラバラで契約するより安くなれば契約すれば良いですよね。
今はライバル商品が沢山ありますので交渉しやすいと思います。
一括受電がどこまで安くなるか期待しましょう。
安くならなければ淘汰されるでしょう。
東京電力の一括受電は、
共用・専有ともに低圧マンションの場合、
プランがいくつか選べます。
自由化前は料金プランを選べない一括受電ばかりだったかもしれませんね。
価格競争で安くなったり、
一括受電と新技術の組み合わせプランがこれから続々出てくるかもしれませんね。
選べる電気料金プラン
専有部・共用部のご契約が低圧の場合は、サービス導入後の電気料金プランを以下からお選びいただけます。(2016年10月以降サービス導入の場合)
スタンダードプラン(S、L、X)
時間帯を気にせず電気を使える、幅広いお客さま向けのプランです。
「共用部+専有部削減プラン」・「専有部削減プラン」をお選びいただいた場合、専有部の電気料金削減が可能です。
プレミアムプラン
電気のご使用量が多いお客さまにおすすめのプランです。
夜トクプラン(夜トク8、夜トク12)
夜の時間帯の電気ご使用量が多いお客さまにおすすめのプランです。
動力プラン
動力を使用する場合にご加入いただけるプランです。
http://www.tepco.co.jp/ep/private/smartmansion/index-j.html
一括受電やその他諸々の節約で浮いた金額を管理組合が総取りしないで全戸に管理費2ヶ月分を毎年返還しているマンションもあります。
↓↓↓↓↓↓↓↓以下引用↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.sbbit.jp/article/cont1/33729
「限界マンション」が急増、やがてスラム化し廃墟となる
修繕もままならず、廃墟と化すのを待つしかない「限界マンション」が全国で増えてきた。行き場のない高齢者が取り残され、都会に生まれた限界**の様相を示している。そこに見えるのは、人口減少時代を迎えながら住宅の過剰供給に打つ手を持たない住宅政策の貧困ぶりと、世界に類のない速度で少子高齢化が進む未来の縮図だ。松本恭治 高崎健康福祉大 元教授(住居衛生学)は「日本には古いマンションを維持し、長く利用する仕組みがない」と批判する。老朽マンションが生き残る方法はないのだろうか。ヒントを京都市の古いマンションで見つけた。
政治ジャーナリスト 高田 泰(たかだ たい)
photo
京都市右京区にある築41年の西京極大門ハイツ。老朽マンションと呼ばれる築年数だが、子育て世代の入居が相次ぎ、活気にあふれる(写真:筆者撮影)
<目次>
住民が「長期修繕計画」を動かす京都・築41年のマンション
自主管理で省エネや子育て世代の誘致に成功、価格も分譲開始時の3割増
高齢者は老朽マンションに取り残され、現役世代は新築へ
「限界マンション」を生まないために
住民が「長期修繕計画」を動かす京都・築41年のマンション
古いマンションに近所の母親が子供を連れて集まってきた。子供たちがはしゃぎまわる中、顔見知りを見つけて話し込む。京都市右京区の分譲マンション・西京極大門ハイツで2008年から続く日曜喫茶コーナーは、地域にすっかり根を下ろした。
運営するのはボランティアとして働くマンションの住民だ。もともと住民の交流の場として始めたが、近隣の団地やマンションからも大勢が集まるようになった。ホール3階にはミニ図書館のカンガルー文庫が設けられ、住民以外も無料で利用できる。ここもまた、住民の交流場所になっている。
西京極大門ハイツは鉄筋コンクリート7階建てで、190世帯が暮らす。1976年に入居が始まり、築41年。分譲開始から暮らし続ける住民は60代を超えた。老朽マンションに分類されてもおかしくないが、途中入居の住民は子育て世代が多く、マンション内は活気に満ちている。
法人化された管理組合が1994年から自主管理している。最初は管理会社に任せていたが、大規模修繕工事の際、積立金が必要額の1割に満たず、金融機関の融資でしのいだことがあった。それをきっかけに住民の手で運営している。
管理組合が考えたのは、建物の老朽化を克服し、長く住み続けられるマンションにすることだ。長期修繕計画の発展形ともいえるまちづくりマスタープランを策定、計画を立てて修繕を繰り返した。
自主管理で省エネや子育て世代の誘致に成功、価格も分譲開始時の3割増
窓ガラスは断熱性の高い真空ガラスに全戸交換し、屋上や外壁に断熱工事を施したほか、バリアフリー工事も済ませた。配管は見栄えを良くするため、内部に埋め込んでいる。電気は高圧一括受電方式に転換、共用部分の照明もLEDに変え、省エネを推進している。
その結果、マンション内の電気、ガス使用量は、市内の一般家庭の3分の2に低減された。共用部分の電気代も年280万円が110万円に。しかも、管理会社を使わないことで余計な費用が抑えられ、毎年2か月分の管理費余剰金を住民に返している。
関電の一括受電安くなるかな?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000510-san-bus_all
関西電力は高層マンションや病院などを対象とする「高圧」と、大規模な工場などを対象とする「特別高圧」の販売量が4年2カ月ぶりに前年同月比でプラスに転じるまでに回復したという。
顧客離れの勢いが止まらない家庭向けについては、ガスとの新たなセット割引が新電力よりも価格面で優位に立っていることをアピールし、顧客を取り戻すことに注力する考えを表明。
併せて、マンション全体の電力をまとめて契約する「高圧一括受電」サービスで業界のトップシェアを目指す方針を示した。
電気代のみならず管理費の削減分を管理組合が総取りして修繕用にプールすることはよくある話です。
メリットは
・管理費や修繕積立金の大幅増額を抑えられること
・削減せず管理費や修繕積立金に上乗せする場合と比較すると滞納のリスクが無いので確実にプールできること
があると思います。
他にもあるかもしれません。
>>167
団体割といっても、
共用部、各戸、割り引いた分をぜぇ~~~~ぶ、管理組合に差し出したり、
各戸には雀の涙の還元だけして、残りをぜぇ~~~~ぶ、管理組合に差し出しすようなプランなんて
無いでしょ。
そんなプラン、新電力がやっても誰も食いつきませんよ。
ところが
ところが
ところが
一括受電は?
割引分が管理組合総取りか、専用部の還元率が雀の涙、残りは管理組合に差し入れが大半。
要するに、不公平でも何でもいいからできるだけ管理組合の取り分を増やしてやろう、と言う場合にしか
選択される余地は無いということですね。
もちろん不公平に不満を持つ戸があればその時点で終わりですけど、
中には、安くなる安くなるとそそのかされて契約してしまうマンションもあるかもしれませんけどね。
それが頼みの綱でしょう。何と細く弱い綱(笑
今みたいな条件では、いくら新電力がことさらぶつけて来なくても、自然淘汰されるでしょう。
生き残りたいなら、厳しい縛りや停電を伴う点検、に見合った利益還元ですよ。
>>172
>・管理費や修繕積立金の大幅増額を抑えられること
定量的に説明して下さい。
大幅が大幅でなくなる額とはどれくらいの額ですか?
期待しちゃう方も多いと思いますよ。
>・削減せず管理費や修繕積立金に上乗せする場合と比較すると滞納のリスクが無いので確実にプールできること
滞納するような人は電力料金も滞納したりしますよ。たいていの場合、借金苦や収入が断たれた場合ですね。
一括受電でなければ電力料金の滞納はその戸の問題ですが、
一括受電だと契約次第では、管理組合が補てんしなければならない場合も出て来ます。
物事は多面的にとらえるべきでしょう。セールスマンじゃないなら。
修繕積立金の1戸平均額は17,500円が必要と国交省が
いっていますけど、これに専有部分の配管の更新工事までを管理組合が
一斉にやれば、19,000円程度になりますが、なかなかあまる
マンションはないと思いますよ。
積立にまわすのは不公平だから削減分は個人に返せと?
変な理由で反対する人がいることがわかりました。
通じない人を説得するのは簡単ではありませんね。
>>178
そう、時代に即して考えると、
今は公平度が相対的に高い新電力があるんです。
当時無かった。
比較検討すべきですね。
記事では歳入を増やす部分って少ないですね。
登録ん無しに読める部分では、一括受電しか無いですね。
電気、ガス使用量が一般家庭の3分の2に低減されたとありますけど、
これ、
窓ガラスを断熱性の高い真空ガラスに全戸交換し、
屋上や外壁に断熱工事を施したからでしょ?
一括受電のおかげじゃない。
共用部分の電気代も年280万円が110万円になったと言ってるけど、
これも断熱工事起因が含まれています。
元が蛍光灯なら省エネ効果は小さいと思いますが、共用部分の照明もLEDに変えてるし。
全てが一括受電のおかげとは言えない。
それをこういうところに例として話をする時は、
大半が一括受電のおかげであるかのように語ったりでしょ?
そんなバカな。
しかしそれでもそんな決定打たりえなくてもそういう節約はすべきだと思いますよ。
っで、
当時は、一括受電しかなかったから選択されたかもしれませんが、今の時代、
相対的に公平度が高い上、同等以上の割引効果が期待できる
新電力も当然併せて検討すべきでしょう。
当たり前ですよね。
>>181
契約次第ですけどね、
専用部で一括受電業者に滞納が発生したら、
それはマンションとして滞納分を肩代わりさせられる場合もあります。
滞納を云々するならそっちも合わせて指摘しないとバランスしない。
それと
あなたの言ってる一括部定率割引も問題の多い方法です。
専用部は、世帯の年齢や構成、技術や流行が変化すれば、
電気使用量が大幅に変化するかもしれません。
一方共有部はそうではなく、
元々低断熱だったところを大規模な断熱工事をするといった
特殊要因が無い限り変動は小さいです。
管理会社や業者はデータを持ってるんじゃないですか?
これから専用部の消費電力は増加していくとか。
そして、
共用部の定率割引にして、その上で長期に縛ってしまえば、
美味しいビジネスになる、ってね。
もちろん業者にとっておいしい=利用者にとって不味い、です。
>>182
そうですか、
そこまでしないと何かと管理会社にぼったくられますからね。
仲介、割高工事ロス。
一番の節約要因は、大規模工事の水増し料金のカットだったかもしれませんね。
一括受電業者がうまみを取った出がらしからの還元なんて無視できるほど大きいですからねえ。
何しろ桁が違います。
割と最近でも問題になってますね。
https://www.asahi.com/articles/ASL5C3SLDL5CUTIL00J.html
それを誘導する管理会社の持って来る話なんて推して知るべしですね。
>>180
いい加減なことを言わないで下さい。
まず、>>191に反論して下さい。
それときちんと内訳を見せて下さい。
記事によれば、
電力使用量が断熱工事で1/3が削減されています。←ココ
まさかこれを込で主張していないでしょうね?
そんなことをするなら、
意見交換と言うより業者の扇動ということになりますよ。
元々の共用部の電力料金が280万円という規模から考えて、
1/3削減で700万円というのはおかしくない数字です。
でも、一括受電による割引はごく一部のはずです。
ちなみにもし断熱や色々な工事で700万円安くなったというのであれば、
それは単純に安くなったのではありません。
工事代が掛かっています。
マンション寿命で割ってそれを引く必要があります。
これは一括受電に限らず費用対効果を見る上で常に必要な視点ですね。
>>184
あなたのように全員が公平を軽んじるような住民のマンションでは、
一括受電みたいなものを誘導されてしまうかもしれませんねえ。
一括受電業者が還元するごときの雀の涙の額を、
決定的に修繕積立金問題の解決を左右するかのように針小棒大に語る業者のようです(苦笑
雀の涙で負担と受益の公平度をことさら低下させる必要が無いのに低下させる、
そういう例外を増やすことになる。
公平性の無いマンションは、
結局マンション管理会社の食い物にされるマンションに見えますねえ。
もっと言えば、一括受電には、
公平性の無さ、悪条件に見合った割引が無い、以外にも大きな不利があります。
マンション価値を損うと思いますねえ。売る場合も貸す場合も。
>>185
不足していると同時に、
ぼったくりの注意喚起が国交省から出てますけどね。
https://www.asahi.com/articles/ASL5C3SLDL5CUTIL00J.html
大規模修繕も一括受電も出入りの管理会社が仕切ったりしてますよね(苦笑
>>189
変な理由?
私はあなたのが変な理由で管理組合総取りを主張しているように見えます。
元々専用部で発生した過剰支払いが一括受電業者の利益と還元の原資なのに、
それを発生させた戸から無差別に巻き上げて共同資金に没収って、
おかしいと思うのが正常。
しかも業者はスマートメータなんだから使用量に応じた専用部還元なんて簡単にできる。
でもしないんだな。
共用部定率割引で儲けを増やしたいのかな?
ただそこが改善しても、
根本的に長期縛りと停電を伴う点検に見合った還元が無いから、
そこが改善しない限り一括受電の選択はあり得ないんだけどね。
低圧電力自由化以来、
それまで専用部への還元がほとんど無かったのに、
雀の涙の見せかけとは言え専用部への還元を謳う業者も現れて来ました。
これは、管理組合総取りに問題があると認めたも同じ。
低圧電力自由化で押し売りできなくなったから従前の条件を押し売りできなくなった、
と思います。
ひとつには、年と共に、
専用部で発生する過剰支払いは利幅が大幅に変動するのに、共用部はほとんど変化しません。
たぶん、これから専用部の電力消費が増えそうなフェーズで長期に縛って、
儲けを増やすにはこの方法がいいってことなんじゃないかな。
だから共用部へ全額、共用部へ全額って話になる。
ここの投稿でもどう見たってひとり芝居の「私はそれでいい」が孤軍奮闘してるみたいだし(苦笑
??
なんで他のスレの評価しているんですか?
スレが違っているからいいんじゃない。
ここは一括受電の事を語るスレでいいんですよね。
とてもお得だと思うのですが、何か問題あるのですか?
電気代削減の選択肢は他に何かある?
LED化は既に対策済みとして
・一括受電
・新電力
・電子ブレーカー
・太陽光
・エネファーム
新築マンションで新電力導入物件は見かけない気がするけどあるのかな?
水道の揚水ポンプをインバーター式にして直結給水にすると電気代が減るらしい。
(例)
直結給水に切り替えることにより削減効果が見込まれる電気料金 (参考) | くらしと水道 | 東京都水道局
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kurashi/chokketsu/ryokin.html
4人家族30世帯の共同住宅における標準的な使用水量の場合、年間約13万円の削減効果が見込まれます。
4人家族30世帯の共同住宅における標準的な使用水量の場合、年間約7万円の削減効果が見込まれます。
神戸市:直結給水をお勧めします
http://www.city.kobe.lg.jp/life/town/waterworks/water/suishitu/09.html
(4)省エネ
配水管の圧力を有効利用できるため、省エネルギー化となり、電気代の節約にもつながります。
(例)マンション規模10 戸程度の場合、年4 万円の節約となった事例があります。
さかんに他スレではってけなしてるけど、ここのことかな?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/592505/
業者の姿勢についてのコメントも多いけど、
色々な客観的な指摘も多いけどね。
管理会社や一括受電業者の妨害とおぼしき投稿もね。
ここだっておんなじでしょ。
客観的な指摘もあるけど、
メリットだけをつまみ食いしたり、
他の要因の効果を一括受電の効果であるかのように主張したりする
管理会社や一括受電業者によるとおぼしきステマも多い。
反対です、賛成です、だけを聞いてもしょうがないですね。
中身を見て根拠を見て、
自分の物件で賛成か反対かを決めるのに役立てるためにこういう意見交換の場があるんです。←ココ
あっちの板では反対で反対の人間が来ている、
とか
そんなものは、意見交換の趣旨とは無関係な感情論でしょう。
あるいは管理会社や一括受電会社の扇動。
こういう板にはつきものですからしょうがないけど
そんなものは無視すればいいですね。
>>223 匿名さん
新電力と比べました。
新電力→共用部7%割引
一括受電→共用部80%割引
※マンション規模によって数値は変わりますので、見積もりをとって比較するとよいです。
新電力の場合は、専有部が各戸で新電力と契約しない限りメリットはありません。
個人の新電力導入率はまだ全国平均10%です。
何もしない人が多いからこそ、何もしないのであれば一括受電の方が効果はあります。
一括受電を導入しないなら、総会で、各戸に新電力と契約するよう促し、修繕積立金○円増額の原資を新電力の削減分から捻出するようにお願いするしかありません。
一括受電でも新電力でもどちらでも良いと思いますが、反対スレを読みますと、一括受電を廃案にしたマンションでは、共用部は地域電力の今までの契約のままで、専有部も地域電力のままの人が多いようです。
修繕積立金の増額もしてないようです。
そんなんでは、廃案にした意味がないですよね。
一括受電を導入しないなら、共用部を新電力と契約し、専有部にも新電力と契約するよう促して、修繕積立金を増額する。
ここまでやらなければ意味がありません。
やらないなら一括受電の方がいい。
反対スレの人は、自由化前に廃案にした人ばかりですので、自由化後に節電に取り組むマンションとは事情が違います。
自由化前に廃案にし、自由化後に改めて共用部を新電力にしたという話は聞きません。
自由化前で選択肢がなかった反対スレの人と、自由化後で選択肢があって今検討しているマンションと同じに考えてはいけません。
今は選択肢がありますので、業者と交渉もしやすいです。
一括受電と新電力、どちらでもいいでしょう。
東京電力は、従来のもの、一括受電、新電力のどれもあります。
3パターンで比較できますよ。
>>226 匿名さん
反対スレの出来事
契約書を見て精査した上で論理的に反対したい反対派がいました。
それに対し、契約書の精査は不要だ。精査する人は検討してる人=賛成派だからスレに来るなと言う反対派がいました。
情報が古いから新技術を精査した上で論理的に反対したい反対派がいました。
それに対し、新技術の精査は不要だ。精査する人は検討してる人=賛成派又は業者だから、検討スレ立ててやったから検討スレに行けと言う反対派がいました。
こうしてこのスレができました。
ところが、契約書や新技術の精査不要派で検討もしてない反対派がこのスレで大量投稿してる。
検討=賛成派だから反対スレに来るな検討スレに行けと言った人が検討スレに来ている。
精査して検討して論理的に反対したい人がこのスレに追いやられたはずなのですが…
反対スレの人間性が見えますよね。
>>240
また出た、自分の縄張りを主張する頭の悪い人。
冒頭を穴のあくほど見て下さい。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/634922/
>新築、既築問わず、一括受電サービスを精査して検討する為のスレです。
>
>賛成、反対に関わらず活発な議論をお願いします。
あなたのようにそそっかしい人が誤った選択をしないように検討して結果を投げてるんですが、
通じない人には通じないみたいですね。
一括受電の導入を検討するには、メリット・デメリット、賛成・反対の
両方の意見を聞いたほうがずっといいでしょう。
別スレは反対というか総会で導入を決議されたが、自分は反対しているが
業者や理事会に説得させられて困っている方のスレなんですよ。
導入検討のスレではないんです。
もう総会で導入が決議されたマンションのことですよ。
それを関係のない者が無責任に書き込むのはおかしいでしょう。
だからここで検討をしあえばいいんです。
イニシア千住曙町のスゴイところ。
一括受電の契約を定【率】割引ではなく定【額】割引にしたところ。
これは見習いたい。
定【率】割引だとマンションの節電が進めば進むほど割引【額】が減る。
定【額】割引だとマンションの節電が進めば進むほど電気代に対する割引【率】が上がるためお得になる。
>>254 匿名さん
>必要ならば、それくらい出すよ。
という人ばかりではないのですよ。
1円たりとも増額されたくない人もいます。
一括受電にしろ積立金増額にしろ難しい問題です。
一括受電をやめて積立金増額すればいいという単純な話ではありません。
1円たりとも増額されたくない人にも寄り添わなければなりませんし、
契約の自由を取られたくない人にも寄り添わなければなりません。
たった1人の反対で一括受電を廃案にすることは簡単ですが、
その結果1円たりとも増額されたくない人が積立金を滞納して積立不足が加速する可能性もはらんでいます。
マンションの高齢化が進み、年金暮らしで余裕のない世帯が増えて、滞納が膨らんで積立不足に陥っているマンションを立て直す為の節電対策だと仮定したら、一括受電が問題解決に効果的であると思います。
そこまで深刻でない若い世帯が多いマンションでは自由化で節約して積立金増額に備えたら良いと思います。
>>255さん
その論理ですと、未収金の問題が一括受電になると大きくなりますね。
管理費、修繕費が払えていない人が電気代まで払えないとなると、管理組合が肩代わりしなければならない。
電気代が未収という事で、電気を止めたりする。
そうすると、極論を言えば、電気で生命をつないでいる人もいるわけです。
高齢者だったら尚更ですね。
そうすると、電気を止めて高齢者を死なせてしまう事もあり、その責任の所在はとなります。
その責任の所在は、一括受電業者ですか?管理組合ですか?
確認したほうが良いと思います。
一括受電をやるならば、まずご自分のマンションの未収金を確認した方が良いです。
未収金ある状態で一括受電サービスを採用するにはあまりにもリスクが高いと思います。
>>256 匿名さん
>それでも、1円たりとも増額したくないのはタダの我儘。
我儘ではありません。
新電力と契約するのは自由意思ですから。
1円たりとも増額したくない人の中には、
新電力と契約する労力や自己責任の部分も考えて、
増額なし・労力なしで節電できる方を選択したいと考える人もいるかもしれません。
自由契約で悪徳新電力に騙される可能性もありますからね。
新電力が怪しいと思う人もいますし。
それなら管理組合や管理会社に一任するという考えもあります。
十人十色ですよ。
だから難しい。
でも深刻な状況だとしたら、その原因が何かを突き詰めて、高齢化が原因ならば一括受電にするのが賢明。
全戸新電力導入決議をするのもいいですが。
あれもこれも難しいと言っても、積立不足問題を抱えたマンションは何か対策しなければならないでしょうね。
そこまで深刻でないならこれ以上節電しなくてもいいだろうし。