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新築、既築問わず、一括受電サービスを精査して検討する為のスレです。
賛成、反対に関わらず活発な議論をお願いします。
電気小売り自由化に伴い、様々な業態のサービスがでてきました。
消費者が誤解しない様に簡潔な説明をお願いします。
[スレ作成日時]2018-06-17 10:32:18
新築、既築問わず、一括受電サービスを精査して検討する為のスレです。
賛成、反対に関わらず活発な議論をお願いします。
電気小売り自由化に伴い、様々な業態のサービスがでてきました。
消費者が誤解しない様に簡潔な説明をお願いします。
[スレ作成日時]2018-06-17 10:32:18
>>100
>>積立金は持ち分按分ですから公平です。
>公平ではありませんね
現在、修繕積立金として徴収する額は、まず間違いなく持ち分按分です。
これが公平でないと言うのは、
ほとんど全てのマンションが公平ではない徴収をしていると言っているのも同じです。
単に言い捨てるのではなく、理論的に公平でないことを説明して下さい。
>年金暮らしのお年寄りなんかは、
>節電はしても電力会社を変更しないことは十分あり得るのではないでしょうか
私はあると思います。
但し元々電気使用量が少なければ恩恵も少ないでしょうねえ、公平に。←ココ
>積立金の増額によっていつの間にか家計を圧迫し、滞納者となる可能性もあります
増額といっても、電気代の割引き程度ですよ、
それが滞納の発生するしないの境目になるようなことがどれだけあるのか?
それで滞納になるなら元々滞納になったんじゃないでしょうか?
この類の霊感商法みたいなセリフでマンションに一括受電を売り込む
管理会社があるとは聞いたことがあります。
>積立金の増額によっていつの間にか家計を圧迫し、滞納者となる可能性もあります
>限界マンションはこうやって出来ていくのです
限界マンションがそれが原因で出来るかどうかは知りませんが、
それを回避するために、不公平な分担をするという考え方こそ安易過ぎると思います。
共有財産を管理する上で、民間レベルで応能基準的な考え方はすべきではありません。
応能基準による負担は官主導以外ですべきではありません。
そういうマンションは、管理費を一部の住民しか参加しない親睦イベントに
管理会社に誘導されるままにプールした管理費から支出するような事もしている可能性が高いと思いますね。
管理会社にとって、住民の公平性は、無駄な支出をさせる上で大きな障害になります。
>>101 匿名さん
>現在、修繕積立金として徴収する額は、まず間違いなく持ち分按分です。
これが公平でないと言うのは、
ほとんど全てのマンションが公平ではない徴収をしていると言っているのも同じです。
持ち分按分で徴収しているから公平であるというのですか?
〇〇ルーム、エレベーター、宅配ボックス、ペット洗い場、駐輪場・・・等の共用施設や設備を利用しない人も持ち分按分で管理費や修繕積立金を支払わないといけませんが、持ち分按分が公平な方法だとは思いません
利用度に応じた按分も一つの方法ですが、家族が多いとそれだけ負担が増えてしまうでしょうし、一つ一つ按分方法を変えて計算するのは大変ですし、測れないものもあるでしょうし、どのように按分しても公平にはなりません
ただ、持ち分の大きい人ほどお金に余裕があることが多く、それだけではありませんが、一番不満の出にくい方法であるから持ち分按分が主流となっているだけです
公平だから持ち分按分となっているわけではありません
ペットの洗い場で水をじゃんじゃん使う者が居たり、通販で鬼買いして宅配ボックスを占領する者が居たり、家族が多くて共用トイレを我が家のごとく使い倒す者が居たり、使わない自転車を何台も置く者が居たり・・・
持ち分按分を悪用し、やりたい放題になってしまい、トラブルになることもあります
>単に言い捨てるのではなく、理論的に公平でないことを説明して下さい。
逆に持ち分按分が公平である理由を単に言い捨てるのではなく、理論的に説明してほしいですね
>>101 匿名さん
>増額といっても、電気代の割引き程度ですよ、
>それが滞納の発生するしないの境目になるようなことがどれだけあるのか?
電気代だけではありません、何かを削減しようとした場合、反対者がいて実現できなければ、また積立金を増額しなければならなくなります
ちりも積もれば山となり限界マンションが生まれるのです
>管理費を一部の住民しか参加しない親睦イベントに
>管理会社に誘導されるままにプールした管理費から支出するような事もしている可能性が高い
だからどのように按分しても不公平は生じます
出席しない人も大家族で出席する人も一律に持ち分按分です
そういうマンションだからということではなく、どのマンションでも似たり寄ったりで不公平なことは出てきます
一括受電を導入しない代わりに持ち分按分で積立金を増額するマンションは公平だから、親睦イベントも公平に徴収するという理論ですか?
よくわかりませんね
共用部の電気代を公平に按分することは不可能
持ち分按分が公平公平騒いでる奴は反対派
反対派のレベルはその程度
管理費や修繕積立金は専有部分の床面積比で徴収している
マンションが殆どでしょう。
これが公平ですか?
1階の住民はエレベーターを使用しないのに、電気料金や点検費用、
導入費用を負担していますが、公平ではないでしょう。
全て公平にはできないんですよ。それぐらいは理解しないとね。
一括受電を活用した新技術が続々登場
【1】「集合住宅の『地産地消型の一括受電』による新たなサービスの創造」(福岡市実証実験フルサポート事業採択)
マンションの一括受電内をマイクログリットと見立てて、太陽電池や大量の小型バッテリーシステムなどのエネルギーリソースの無理のない統合化を実現します(ローカルVPP)。統合化の基盤技術となるのはブロックチェーンの活用です。ブロックチェーンの技術により発電・電力の移動記録や、高速群制御の実証を行います。
https://www.smartenergy.co.jp/news/news2017/pg2682.html
【2】日本初、マンション内電力融通システムを備えた環境配慮型分譲マンション(コージェネ大賞2017優秀賞受賞)
静岡ガス株式会社(本社:静岡市駿河区、代表取締役社長:戸野谷宏/以下、静岡ガス)がパナソニック株式会社との共同で特許を取得(特許第5842069号)。マンション一括受電と各戸に設置するエネファームとを組み合わせ、電力消費の少ない発電余力のある家庭から電力消費の多い家庭に対し、マンション内で電力融通を可能にする環境配慮型の分譲マンションです。その他、光や風、自然の恵みを活かしたパッシブデザインの採用、太陽光発電と蓄電池を組み合わせ、停電時に共用部に電力が供給されるエネルギー自立システムの構築、入居者のコミュニティをサポートする共用施設を設置するなど、暮らしに最大限の付加価値を提供する住環境を構築します。
https://www.shizuokagas.co.jp/information/news/2016/0114.html/
【3】野村不動産パートナーズ(株)が提供する、エネコック
電力をマンションでまとめて購入(一括受電)し、太陽光発電などの自然エネルギーとインターネット(ICT)を組み合わせて、マンション全体のエネルギーをマネジメント。
エネルギーと通信が融合した、エコ&エコノミーなサービスです。
https://www.proud-web.jp/proud/will/enecoq/
【4】全員同意によるマンション建替え決議承認 国内初のローカルVPP技術を導入検討
新しく生まれ変わる「井土ヶ谷マンション(仮称)」には、AI技術を活用したセンサーによる見守りサービスや快適な暮らしをサポートする機器を導入予定です。また、太陽光発電システムや蓄電池を整備し、高圧一括受電の内側(需要家側)をマイクログリットと見立て、ブロックチェーンの技術を活用してマンション内でエネルギーマネジメントシステムを構築することで、住戸間での電力融通の実現化を検討しています。
そうした国内初のローカルVPP(バーチャルパワープラント)技術により、Co2削減、電気料金の低減、災害時におけるエネルギー供給の確保なども可能になります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030098.html
【5】日本初 全117住戸間でのマイクログリッドシステム事業に着手(経済産業省「平成29年度地域の特性を活かしたエネルギーの地産地消促進事業費補助金」に採択)
本事業は、パナホームが兵庫県企業庁の整備した土地を購入し、「生きるエネルギーがつながる街」をコンセプトに、エナリス、興銀リース、兵庫県企業庁と共同し、パナソニックや芦屋市と連携して展開します。住宅地での自営線 ※2敷設により、住戸間で電力融通が可能となり、街区全体電力の80%以上 ※3を太陽光発電で賄い、非常時には系統電力が遮断された場合でも、特定回路で持続的に給電できます。自営線敷設により一括受電や柔軟な電気料金設定が可能となるため、電気料金の20%削減など、住戸オーナーメリットの実現とともに、再生可能エネルギーの最大活用によるCO2削減などの環境貢献も目指す事業として日本初 ※4のマイクログリッドシステムを構築します。本事業は、今後、建物間での電力融通や海外の電力系統が脆弱な地帯での無停電ニーズへの対応など、海外展開のショーケースとしての役割も担っていきます。
https://www.eneres.co.jp/news/release/20170921.html
【6】選手村地区エネルギー整備計画
2020年東京オリンピックの選手村(オリンピック後は住宅として使用)は高圧一括受電、準水素燃料電池、太陽光、エネファームなどの組み合わせ。(「選手村地区エネルギー整備計画」(PDF)13ページ参照)
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/03/30/27.html
【7】スマートマンションサービス「D’sエネルギープラン」提供開始
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:大野直竹、以下「大和ハウス工業」)と、東京電力グループの株式会社ファミリーネット・ジャパン(本社:東京都品川区、代表取締役:松村芳昭、以下「FNJ」)は、高圧一括受電サービスと電力使用量の見える化、インターネット環境の整備 (※1)を組み合わせたスマートマンションサービス「D’sエネルギープラン」(※2)を共同開発しました。
当サービスは、大和ハウス工業が千葉県船橋市において建設を進める分譲マンション「プレミスト西船橋」をはじめ、三大都市圏を中心に、大和ハウス工業が販売する分譲マンションへ順次展開していきます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000729.000002296.html
みなさんもう少し短くまとめませんか。
あまり長すぎると読むのに疲れます。
>>102
あなたのような見方は確かにありますよ。
だからそれを公平にするためにさらに利用度を込で考えるべきだとか、そういう意見はあり、
確かに理論的に正しいです。
おかしいのは、
「だから一括受電は不公平でもいいんだ」
とつなげるところですよ、
それでは折角の正論が屁理屈になってしまいます。
より、公平度を上げるなら、あなたのおっしゃる通り、
①持ち分ではなく共用部の利用度を込みにして徴収する。
②電力はまさに利用度に応じ割引を配分する。
こうでなければおかしいですよね。
っで、①は面倒だから①も②も考えなくていいんだ、と来るわけです。
どうせ完全には公平にできないんだ、だからそんなことは一から考えなくていいんだ、
これは管理会社が管理組合を丸め込むのに良く使う論法ですね。
とにかくでき得る限りの公平性を目指す姿勢が無ければ、
最終的には反対者が現れ、一括受電の導入なんてできないでしょう。
本当に一括受電したいなら、もっと誠実な姿勢で臨むべきでしょうね。
>>103
「ちりも積もれば山となり」も管理会社のよく使う煽りフレーズですね。
マンション管理は精神論ではできません。
ちゃんと見積もりを立てるべきですね。
修繕積立金を
相対的により不公平度の低い徴収方法で徴収すると
相対的に公平度の高い方法で徴収するより
問題が減るということを理論的に説明して下さい。
私はむしろ、
小さな不公平の積み重ねこそ、マンション管理がうまく行かなくなる元凶だと思っています。
少しでも不公平を減らす、そういう姿勢の見えないマンションで一括受電の全員承諾が取れる可能性は
小さいと思いますね。
さて、親睦イベントですが、
親睦イベントへの支出をそこまで肯定するのはそれによって利益を得る管理会社以外見たことが有りません。
国交省でも、管理費から親睦イベントのようなものへの支出をすべきではないとして
標準管理規約の改定がありました。いわゆるコミュニティ条項廃止です。
業界関係者はさんざんコミュニティ条項がないとうまく行かないとわめいていますが、
それによって利益を得る立場の人間がいくら喚いても説得力がありません。
マンション住民がそれを主張する意見はあまり見ません。
限界マンションとか言ってるマンションに限って、
管理会社の言いなりに管理費でイベントをしてるんじゃないだろうか?と予想しています。
そういう支出は全部修繕積立金に振り替えればいいのに、と思うんですけどね。
>>104
あなたのように根拠を説明することなく断定する方はここには居てもしょうがないと思いますよ。
個人的には、
一括受電については賛成でも反対でもありません。
内容次第ということです。
導入を検討するならそれはそれでいいと思いますが、
検討する上で必要な視点を指摘し合うことはマンションにとって有意義だと思います。
業者にとっては邪魔かもしれませんけど。
公平は無理
>>105
>1階の住民はエレベーターを使用しないのに、電気料金や点検費用、
>導入費用を負担していますが、公平ではないでしょう。
>全て公平にはできないんですよ。それぐらいは理解しないとね。
確かに公平でないという意見はありますし、合理的な意見だと思います。
しかし、
「だから一括受電でも不公平でいいんだ」
と繋げてしまうところがおかしいんですよ。
共用部のエレベータの電気代で公平ではないということであれば、
それを階で掛け目を付けて徴収するというようなことでも協議すればいいと思いますね。
出た問題は出た問題毎に公平維持の方法を考えるということです。
もちろん個別に公平を考え、
それぞれの不公平を算出し、相殺するという形で解決するならそれでもいいと思います。
しかし、あなたのようにどうせ公平でないんだから多少の不公平なんか気にしなくてもいい、
っと全部ひっくるめて雑にやると、
エレベータで不公平な思いをしている1階の住民の不公平度を
さらに加速してしまうかもしれませんよ。
その人が大きな電力消費をしているような場合ですね。
専用部の電気代は共用部の数倍ですから。
完全な公平は無理でも
どうせ無理なんだから、と公平にできる部分も公平にしないでいい、は通じない。
一括受電業者の思う壺。
戸数割、持ち分割、利用頻度割、人数割…
住人全員が納得する方法は無い
誰かがマンションの利益のために犠牲になる
それを理解し互いに優しさを持って協力し合わなければ大規模修繕や建て替えは乗り越えられない
お金に余裕がある人は限界マンションになろうが住む所に困らない
困るのは一生に一度の大きな買い物をして何とかやりくりしてる人
限界マンションになったら困る人こそ真剣にマンションの利益を考えるべき
反対スレの人間が来てはいけないと言う話は無いと思いますけどねえ。
冒頭にはこうあります。
>新築、既築問わず、一括受電サービスを精査して検討する為のスレです。
>
>賛成、反対に関わらず活発な議論をお願いします。
だから反対の人だって来てもいいんです。
でも私はどんな話にも、中身を見ずに賛成も反対もしません。
一括受電だって条件次第では捨てたもんではないと思います。
しかし条件が悪ければ一括受電だって他のサービスだって反対です。
マンションの利益になりません。
だから視点やチェックポイントが大事なんです。
今まで導入された一括受電の多くは、
関心が低い時代に訳も分からず賛成してしまって導入されたものが多いんじゃないでしょうか?
でも関心が高まった今、きちんとしたメリットデメリットの比較考察抜きに
全員が賛成して導入するところまで行けるんでしょうか?
自説に不都合なことを言う者を目の敵にして。
エレベーターでいえば、月何回利用したかで計算しますか。
階数によっても違いますね。
それをエレベーターの総電気使用料金比で算出しますか。
点検費用はどうしましょうか。
別スレは反対者だけの書き込みしかできないよ。
ここはいろんな書き込み自由だからね。
いずれ近いうちに別スレは淘汰される。
>>119
でもね、反対だけ唱えていては最終ゴールにはいつまでたっても
辿りつけないよ。
別スレをまとめれば、賛成、反対のメリット、デメリットは大体理解
できるでしょう。
それを見て、そろそろ判断しなければならない時期にきているのでは
ないですか。
折角の利益が毎月滅失していることになりますからね。
石橋を叩いても渡らないではだめですよ。
ここは検討スレです。
もう既に廃案にした人や検討してない人はご遠慮ください。
反対賛成というよりは、メリットデメリットを認識しながら検討しましょう。
概観すると、
どうやら、一括受電でアピールされているのは、
①どうせ公平は無理だから公平なんて考えなくてもいい
②不公平でも共用費に集めてしまえば修繕積立金にできて非常に安心である
でもこの強弁は無理でしょう。
少なくとも、スマートメータがある以上、共用部も専用部も同率割引は可能なのに
なぜかやらない。
それでもメリットとして主張できそうなのが①②の組み合わせしかなかったということかもしれません。
メリットとはとても思えないのですが。
もしメリットとしてそれしか主張できない、
他の自由化プランをはるかに超えるようなメリットが見当たらない、
となると
縛りが非常に厳しいだけ、導入のメリットはほぼ無いと言えるでしょう。
もしそれを打開したいなら、そういうメリットを持って来るべきです。
>>121 匿名さん
別スレは反対派ばかりで公平な議論ができていません
間違った情報を何年も何度も投稿し続けています
反対派ばかりなので誰も間違いを指摘しません
ここは偏らないスレになりそうですね
一括受電の削減額を修繕費にまわせばいいじゃないの?
どうせ積立金足りないんだから。
反対スレや>>88でゴチャゴチャ不公平だとか言ってるけど、
修繕積立金と管理費だって専有面積に応じて金額が変わるのも不公平っちゃ不公平だし、
一括受電の削減額を修繕費にまわすことは、全戸均等に負担したことになって、これも不公平っちゃ不公平だけど、
面積按分と均等按分の両方あって不公平の格差のバランスが取れるという考え方もできます。
だから削減額をそのまま修繕費にまわせばいいと思いますけどね。
>>125 匿名さん
>スマートメータがある以上、共用部も専用部も同率割引は可能なのに なぜかやらない。
専用部の電気使用量が多い世帯が共用部も多く負担するという考えですか?
もしそうだとしたら不公平です。
詳しく説明願います。
>>129
修繕積立金も専有部分の床面積比で負担しているでしょう。
大きい部屋は開放廊下やエントランス、管理員室とかにも多く
支払っているでしょう。
駐車場を利用してない者も、そこの外灯や舗装工事、リモコン装置
とかにも支払っているんですよ。それも面積比で支払っていますよ。
矛盾点をいえばきりがないですよ。
どこかの時点で妥協しないと、何も解決しません。
管理組合の総取りなら個人には何のメリットはなくなる。
折角の電力の自由化だしね。
元々高圧一括受電は、共用部分と専有部分両方に
メリットがあるものではないの。
とりあえず、賛成しましょうよ。
一括受電はとてもお得ですよ。
早く契約しないと損ですよ。
あれこれ考えていないで、一括受電のマンションを買うといいよ。
一括受電じゃないマンションは、総会決議して導入してね。
みんなの協力が必要です。
>>133 匿名さん
専有部・共用部の混合割引タイプなら個人にもメリットはありますよ。
個人で自由化の波に乗る人は少ないですし、
安くなると言っても、一括受電よりめちゃくちゃ安くなるわけでもないです。
プラウド系のエネコックは専有部は基本料金がなく完全従量課金制です。
インターネットも一括なので安い。
新電力加入率10%だから、まだ導入してないマンションは大損してますね。
混合割引は当たり前でしょ。
キッチリすべきです。
もちろん共用部も専用部も同率の割引がもっとも公平で合理的です。
今は専用部はおまけ程度ですね、
両方に還元します、と言うためだけの飾りに近い率ですね。
スマートメーターであれば、
共用部専用部同率なんて簡単なのになぜかしない。
>>137
足らないからとか1円でも多く欲しいとか、そんな理由で公平度の低い負担を増やそうとしても
住民はついてこないと思います。
たぶん反対者が出て潰れる確率が上がりますね。
とにかく公平度を上げ、
他の方法より圧倒的なメリットを示すことでしょう、厳しい縛りに見合った。
導入したいならね。
普通は共用部分の値引き率の方が高いでしょう。
専有部分は5%~10%程度ですね。
>>129
誤解ですね。
私がすべきと主張しているのは、
共用部は共用部でメータで計ってます、
もちろん各戸もメータで計ってます、
当たり前ですよね?
っで、
共用部も各戸も同率で割り引けと言っているのです。
簡単にできるのにやらないんだなあ、これが。
日経新聞によると、75%のマンションで積立金が足りないそうです
https://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20180327-01070702-fisf-stock...
①積立金を増額するか
②一括受電で積立金を捻出するか
築浅物件なら太陽光かエネファーム導入もアリですね
イニシャルコストはだいぶ下がってますし
既築物件のエネファームは補助金が増額されましたし
災害にも強くなるし
マンション内で電力を融通できるシステムも開発されたみたいだし
古い物件だと①は難しそう
お金があればさっさと売却して最新マンション買うけど
古い物件は収入ギリギリの高齢者が多いから終の住処だろうね
高齢者は自由化の波に乗らない確率高いし、収入ギリギリで修繕費増額は無理だから②が良さそうだけど、若者世帯もいるから自由化の波に乗りたい人もいるだろうから、そうすると①も②も難しそう
でも①か②どちらか選ばないと日経新聞も懸念してますね、限界マンションに近づく
一括受電を廃案にしても積立金を増額してないマンションはこの先不安ですね
そんなに一括受電が修繕積立金不足解消に素晴らしい効果を持つなら、
マンション全体の低圧部に一斉加入してくれたら割引額を引き上げて管理組合に払います、
みたいな新電力業者が現れるね。
一括受電が今のままならたぶん一括受電に勝ち目は無いでしょう。
コスト的に見て割引額競争をしたら一括受電に勝ち目があるとは思えません。
でも心配ご無用、そんな業者は簡単には現れないでしょう。
余りにも魅力が無いからです。現状の一括受電ほどではありませんが。
とにかく打開したいなら、厳しい縛りに見合ったメリットを持って来るしかないのにな。
修繕積立金で不安をあおるだけしかできないなら先は無い。
ふらふらとネットをさまよっていたら、こんなのを見つけてしまいました。
http://kenep.co.jp/biz/mansion/high_voltage.html
共用部の高圧受電も新電力が利用できるようになってたみたいですね。
まだ業者は少ないみたいですけど。
それに法人のお客様ってあるから、もしかしたら賃貸限定の可能性もあるんですけど。
でも趨勢として共用部を高圧受電しているマンションも
いずれは自由化の恩恵にあずかれるようになるでしょう。
これが本格化したら、
専用部も共用部も自由に新電力を選べばいいという話になります。
割引率を見ても専用部と似通っています。←ココ
まあ、一括受電を推進したいなら、
いつまでも共用部に吸い上げるスタイルを続けるんじゃなくて、
正面から戦いを挑むべきでしょう。
厳しい縛りに見合ったメリットを追加した上でね。
>>153
あれ、知りませんか?
共用部低圧受電のマンションって、
受電設備は電力会社のもので共用部も専用部も共通です。
今でも自由に新電力が選べますよ、活発に営業活動しています。
だからことさら一括受電するメリットはほぼ無いと言えるでしょう。
共用部も専用部も新電力にすれば厳しい縛りは無し。
一括受電でこれを超えるメリットを提供するのは、
ますます難しいですね。
>>155 匿名さん
知ってますよ。
共用部だけでも自由に契約できますよ。
低圧一括受電の存在を知らなそうだったので教えてあげました(笑)
>マンション全体の低圧部に一斉加入してくれたら割引額を引き上げて管理組合に払います、みたいな新電力業者が現れるね。
>でも心配ご無用、そんな業者は簡単には現れないでしょう。
検討しています。
>>106 匿名さんの【2】のマンション内電力融通システム「T-グリッドシステム」はどうですか?
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1402/04/news030.html
>>158 匿名さん
153です
アンカー間違ってませんよ。
152さんが低圧一括受電知らなそうだったので教えました(笑)
それに対して155さんが私に知らないの?と聞いてきたので、共用部だけで新電力と契約できることももちろん知ってますよと答えたのです。
>>151
下記の2つから選ばなくてはいけないというのは、既に方向性が間違っていると思います。
①積立金を増額するか
②一括受電で積立金を捻出するか
一般的に一括受電の効果は一月当たり500円程度。
積立金の不足分は未知数です。最悪のケースでは、7立体駐車場の立て替え費用等を計上していなく、月8000円程度不足している場合もある。
自分達の積立金がいくら足りないのか?それに対して、今回の施策はどれくらいの効果があるのか?それを明確にしないと意味がない。
結論からいうと一括受電で積立金を捻出するのは無理です。
管理会社の管理委託費を削減してもらうのが一番効果がありますし、実際そこから手をつける組合が殆どですよ。もちろん管理会社は、管理委託費削減は絶対に提案してきませんが。。。
一括受電に矛先が向いていて、管理会社は自分達への委託費削減の矛先がずれるので、安心していると思います。
削減は一括受電だけではなく、多方面に実施する事をお勧めします。
>>160
あっそうですか、
どこ見て知らないと思ったのか分かりませんけど。
しかしあなたの引用した
>>マンション全体の低圧部に一斉加入してくれたら割引額を引き上げて管理組合に払います、みたいな新電力業者が現れるね。
>>でも心配ご無用、そんな業者は簡単には現れないでしょう。
は一括受電とは何の関係もありません。
これは新電力による自由化サービスです。
新電力の話ですね。
理解不足が露呈しましたね。
噛み合わないはずだ。
もちろん一括受電と違って一切の工事は要りません。
停電の伴う点検の必要もありません。
もしこういうプランをもって営業されたらコスト的には一括受電はまるで歯が立たないでしょう。
説明した通りです。
>>161
提案が通るかって気にしてるようですけど、
これ、新築物件ですよ、
買うか買わないかでしょ。
ご自由にどうぞ。
それを前提に、
初期投資と回収を見極めた方がいいですよってアドバイスしたつもりです。
説明を見る限り各戸に高額設備を導入していますが変でしょ。
共有で容量の大きな発電と蓄電設備を持って量り売りしたっていい筈なのに。
たぶん各戸で設備を持つんでしょ。
その場合、設備が老朽化したら各戸負担で更新かもしれません。
指定された先から指定された機種を指定された価格で買わなければならない可能性もあります。
お気をつけて。
>>162
そうです。
だから、一括受電のセールスで、
多少の不公平は無視して割引分がマンションの財布に入金されれば修繕が大助かり、
みたいに言うのは営業上の方便だと思います。
もしそれ位しかセールスポイントが無いなら一括受電に先はありませんね。
自由化プランだってマンションの財布に入らないだけで値引きはあるし、
その上縛りも停電を伴う点検もありません。
だから、
一括受電で真に勝負するなら、
修繕云々とは別次元のもっと根本部分での条件改善が必要でしょうね。
厳しい縛りや停電を伴う点検に見合う。
残念ながらそれが見えてきていない。
それが見えて来れば一考の余地はあるんですけどね。
>>163 匿名さん
>これは新電力による自由化サービスです。
>新電力の話ですね。
>理解不足が露呈しましたね。
>噛み合わないはずだ。
低圧一括受電ではなくて、新電力の団体割引のことを指していたのですね。
新電力の団体割引も残念ながら既にありますよ。
無いと思ってるようですので、また教えてあげました。
長期割引もありますよ。
一括受電でなくとも、全世帯同じ会社の新電力に揃えて長期縛りにしたら専有部の電気代を下げられますね。
自由は無くなりますので一括受電と同じですが、停電点検が無いのはメリットですよね。
共用部は新電力の高圧と契約して、専有部は全世帯同じ会社の新電力と契約するというのも良いと思いますよ。
共用部と専有部まとめて高圧一括受電にするなら、バラバラで契約するより安くなれば契約すれば良いですよね。
今はライバル商品が沢山ありますので交渉しやすいと思います。
一括受電がどこまで安くなるか期待しましょう。
安くならなければ淘汰されるでしょう。
東京電力の一括受電は、
共用・専有ともに低圧マンションの場合、
プランがいくつか選べます。
自由化前は料金プランを選べない一括受電ばかりだったかもしれませんね。
価格競争で安くなったり、
一括受電と新技術の組み合わせプランがこれから続々出てくるかもしれませんね。
選べる電気料金プラン
専有部・共用部のご契約が低圧の場合は、サービス導入後の電気料金プランを以下からお選びいただけます。(2016年10月以降サービス導入の場合)
スタンダードプラン(S、L、X)
時間帯を気にせず電気を使える、幅広いお客さま向けのプランです。
「共用部+専有部削減プラン」・「専有部削減プラン」をお選びいただいた場合、専有部の電気料金削減が可能です。
プレミアムプラン
電気のご使用量が多いお客さまにおすすめのプランです。
夜トクプラン(夜トク8、夜トク12)
夜の時間帯の電気ご使用量が多いお客さまにおすすめのプランです。
動力プラン
動力を使用する場合にご加入いただけるプランです。
http://www.tepco.co.jp/ep/private/smartmansion/index-j.html
一括受電やその他諸々の節約で浮いた金額を管理組合が総取りしないで全戸に管理費2ヶ月分を毎年返還しているマンションもあります。
↓↓↓↓↓↓↓↓以下引用↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.sbbit.jp/article/cont1/33729
「限界マンション」が急増、やがてスラム化し廃墟となる
修繕もままならず、廃墟と化すのを待つしかない「限界マンション」が全国で増えてきた。行き場のない高齢者が取り残され、都会に生まれた限界**の様相を示している。そこに見えるのは、人口減少時代を迎えながら住宅の過剰供給に打つ手を持たない住宅政策の貧困ぶりと、世界に類のない速度で少子高齢化が進む未来の縮図だ。松本恭治 高崎健康福祉大 元教授(住居衛生学)は「日本には古いマンションを維持し、長く利用する仕組みがない」と批判する。老朽マンションが生き残る方法はないのだろうか。ヒントを京都市の古いマンションで見つけた。
政治ジャーナリスト 高田 泰(たかだ たい)
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京都市右京区にある築41年の西京極大門ハイツ。老朽マンションと呼ばれる築年数だが、子育て世代の入居が相次ぎ、活気にあふれる(写真:筆者撮影)
<目次>
住民が「長期修繕計画」を動かす京都・築41年のマンション
自主管理で省エネや子育て世代の誘致に成功、価格も分譲開始時の3割増
高齢者は老朽マンションに取り残され、現役世代は新築へ
「限界マンション」を生まないために
住民が「長期修繕計画」を動かす京都・築41年のマンション
古いマンションに近所の母親が子供を連れて集まってきた。子供たちがはしゃぎまわる中、顔見知りを見つけて話し込む。京都市右京区の分譲マンション・西京極大門ハイツで2008年から続く日曜喫茶コーナーは、地域にすっかり根を下ろした。
運営するのはボランティアとして働くマンションの住民だ。もともと住民の交流の場として始めたが、近隣の団地やマンションからも大勢が集まるようになった。ホール3階にはミニ図書館のカンガルー文庫が設けられ、住民以外も無料で利用できる。ここもまた、住民の交流場所になっている。
西京極大門ハイツは鉄筋コンクリート7階建てで、190世帯が暮らす。1976年に入居が始まり、築41年。分譲開始から暮らし続ける住民は60代を超えた。老朽マンションに分類されてもおかしくないが、途中入居の住民は子育て世代が多く、マンション内は活気に満ちている。
法人化された管理組合が1994年から自主管理している。最初は管理会社に任せていたが、大規模修繕工事の際、積立金が必要額の1割に満たず、金融機関の融資でしのいだことがあった。それをきっかけに住民の手で運営している。
管理組合が考えたのは、建物の老朽化を克服し、長く住み続けられるマンションにすることだ。長期修繕計画の発展形ともいえるまちづくりマスタープランを策定、計画を立てて修繕を繰り返した。
自主管理で省エネや子育て世代の誘致に成功、価格も分譲開始時の3割増
窓ガラスは断熱性の高い真空ガラスに全戸交換し、屋上や外壁に断熱工事を施したほか、バリアフリー工事も済ませた。配管は見栄えを良くするため、内部に埋め込んでいる。電気は高圧一括受電方式に転換、共用部分の照明もLEDに変え、省エネを推進している。
その結果、マンション内の電気、ガス使用量は、市内の一般家庭の3分の2に低減された。共用部分の電気代も年280万円が110万円に。しかも、管理会社を使わないことで余計な費用が抑えられ、毎年2か月分の管理費余剰金を住民に返している。
関電の一括受電安くなるかな?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000510-san-bus_all
関西電力は高層マンションや病院などを対象とする「高圧」と、大規模な工場などを対象とする「特別高圧」の販売量が4年2カ月ぶりに前年同月比でプラスに転じるまでに回復したという。
顧客離れの勢いが止まらない家庭向けについては、ガスとの新たなセット割引が新電力よりも価格面で優位に立っていることをアピールし、顧客を取り戻すことに注力する考えを表明。
併せて、マンション全体の電力をまとめて契約する「高圧一括受電」サービスで業界のトップシェアを目指す方針を示した。
皆さんもう少し短くまとめてください。
電気代のみならず管理費の削減分を管理組合が総取りして修繕用にプールすることはよくある話です。
メリットは
・管理費や修繕積立金の大幅増額を抑えられること
・削減せず管理費や修繕積立金に上乗せする場合と比較すると滞納のリスクが無いので確実にプールできること
があると思います。
他にもあるかもしれません。
>>167
団体割といっても、
共用部、各戸、割り引いた分をぜぇ~~~~ぶ、管理組合に差し出したり、
各戸には雀の涙の還元だけして、残りをぜぇ~~~~ぶ、管理組合に差し出しすようなプランなんて
無いでしょ。
そんなプラン、新電力がやっても誰も食いつきませんよ。
ところが
ところが
ところが
一括受電は?
割引分が管理組合総取りか、専用部の還元率が雀の涙、残りは管理組合に差し入れが大半。
要するに、不公平でも何でもいいからできるだけ管理組合の取り分を増やしてやろう、と言う場合にしか
選択される余地は無いということですね。
もちろん不公平に不満を持つ戸があればその時点で終わりですけど、
中には、安くなる安くなるとそそのかされて契約してしまうマンションもあるかもしれませんけどね。
それが頼みの綱でしょう。何と細く弱い綱(笑
今みたいな条件では、いくら新電力がことさらぶつけて来なくても、自然淘汰されるでしょう。
生き残りたいなら、厳しい縛りや停電を伴う点検、に見合った利益還元ですよ。
>>166
ところが売込む時には、
それが決定的に重要であるかのように説明するんだなあ、これが。
それをするのが管理会社だったりする。
自分のところの一括受電入れさせようとして。
きちんと定量的に限界も説明すべきなのに。
いやしくも料金取ってマンション管理のコンサルしてるんだから。
あきれたものですよ。
>>175 匿名さん
>「昔と同じにやれ」
成功したマンションを参考にしつつ、時代に即して限界マンション対策したらいいじゃないですか?
あらゆる面で節約して、節約した分を住人に還元してるマンション事例を知ってるだけでも損はないと思います。
>>172
>・管理費や修繕積立金の大幅増額を抑えられること
定量的に説明して下さい。
大幅が大幅でなくなる額とはどれくらいの額ですか?
期待しちゃう方も多いと思いますよ。
>・削減せず管理費や修繕積立金に上乗せする場合と比較すると滞納のリスクが無いので確実にプールできること
滞納するような人は電力料金も滞納したりしますよ。たいていの場合、借金苦や収入が断たれた場合ですね。
一括受電でなければ電力料金の滞納はその戸の問題ですが、
一括受電だと契約次第では、管理組合が補てんしなければならない場合も出て来ます。
物事は多面的にとらえるべきでしょう。セールスマンじゃないなら。
>>175 匿名さん
一括受電は対策の一コマ
イニシア千住曙町の例ですが、
全部で年間3000万切り詰めたそうです。
そのうち700万が一括受電による成果です。
一括受電をやめたら年間2300万の切り詰めになってしまう。
どちらを選択してもイイと思います。
住人同士話し合って決めることですから。
>>179 匿名さん
>・削減せず管理費や修繕積立金に上乗せする場合と比較すると滞納のリスクが無いので確実にプールできること
>滞納するような人は電力料金も滞納したりしますよ。たいていの場合、借金苦や収入が断たれた場合ですね。
>一括受電でなければ電力料金の滞納はその戸の問題ですが、
>一括受電だと契約次第では、管理組合が補てんしなければならない場合も出て来ます。
言葉足らずでしたね。
共用割引タイプの場合のメリットを書きました。
共用部タイプは共用部の電気代から●●%割引などですので、滞納世帯は関係ありません。
管理会社を変更して年間280万削減したマンションがあります。
マンションの寿命は一般に60年と言われていますが、30年で約8400万円、60年で1億6800万円の管理費が削減できます。
管理会社の変更で管理費を削減し、削減分を修繕積立金に積み立てたようです。
修繕積立金が足りている場合は余った分を各戸に還元して、
足りない場合は削減分を積み立てることに私は異論はありませんが、
>>173 匿名さんのような住人がいるマンションでは修繕積立金が不足していても各戸に全額還元する方法になりそうですね。
修繕積立金の1戸平均額は17,500円が必要と国交省が
いっていますけど、これに専有部分の配管の更新工事までを管理組合が
一斉にやれば、19,000円程度になりますが、なかなかあまる
マンションはないと思いますよ。
それもありでしょう。
どうせいずれ積立金は必要額を値上げしなければならないのだから。
組合総取りに不満タラタラの反対派いなくなったね。
積立にまわすのは不公平だから削減分は個人に返せと?
変な理由で反対する人がいることがわかりました。
通じない人を説得するのは簡単ではありませんね。
説得する必要があるのですか?
総会決議で決議したらいいのではないですか?
>>178
そう、時代に即して考えると、
今は公平度が相対的に高い新電力があるんです。
当時無かった。
比較検討すべきですね。
記事では歳入を増やす部分って少ないですね。
登録ん無しに読める部分では、一括受電しか無いですね。
電気、ガス使用量が一般家庭の3分の2に低減されたとありますけど、
これ、
窓ガラスを断熱性の高い真空ガラスに全戸交換し、
屋上や外壁に断熱工事を施したからでしょ?
一括受電のおかげじゃない。
共用部分の電気代も年280万円が110万円になったと言ってるけど、
これも断熱工事起因が含まれています。
元が蛍光灯なら省エネ効果は小さいと思いますが、共用部分の照明もLEDに変えてるし。
全てが一括受電のおかげとは言えない。
それをこういうところに例として話をする時は、
大半が一括受電のおかげであるかのように語ったりでしょ?
そんなバカな。
しかしそれでもそんな決定打たりえなくてもそういう節約はすべきだと思いますよ。
っで、
当時は、一括受電しかなかったから選択されたかもしれませんが、今の時代、
相対的に公平度が高い上、同等以上の割引効果が期待できる
新電力も当然併せて検討すべきでしょう。
当たり前ですよね。
>>181
契約次第ですけどね、
専用部で一括受電業者に滞納が発生したら、
それはマンションとして滞納分を肩代わりさせられる場合もあります。
滞納を云々するならそっちも合わせて指摘しないとバランスしない。
それと
あなたの言ってる一括部定率割引も問題の多い方法です。
専用部は、世帯の年齢や構成、技術や流行が変化すれば、
電気使用量が大幅に変化するかもしれません。
一方共有部はそうではなく、
元々低断熱だったところを大規模な断熱工事をするといった
特殊要因が無い限り変動は小さいです。
管理会社や業者はデータを持ってるんじゃないですか?
これから専用部の消費電力は増加していくとか。
そして、
共用部の定率割引にして、その上で長期に縛ってしまえば、
美味しいビジネスになる、ってね。
もちろん業者にとっておいしい=利用者にとって不味い、です。
>>182
そうですか、
そこまでしないと何かと管理会社にぼったくられますからね。
仲介、割高工事ロス。
一番の節約要因は、大規模工事の水増し料金のカットだったかもしれませんね。
一括受電業者がうまみを取った出がらしからの還元なんて無視できるほど大きいですからねえ。
何しろ桁が違います。
割と最近でも問題になってますね。
https://www.asahi.com/articles/ASL5C3SLDL5CUTIL00J.html
それを誘導する管理会社の持って来る話なんて推して知るべしですね。
>>180
いい加減なことを言わないで下さい。
まず、>>191に反論して下さい。
それときちんと内訳を見せて下さい。
記事によれば、
電力使用量が断熱工事で1/3が削減されています。←ココ
まさかこれを込で主張していないでしょうね?
そんなことをするなら、
意見交換と言うより業者の扇動ということになりますよ。
元々の共用部の電力料金が280万円という規模から考えて、
1/3削減で700万円というのはおかしくない数字です。
でも、一括受電による割引はごく一部のはずです。
ちなみにもし断熱や色々な工事で700万円安くなったというのであれば、
それは単純に安くなったのではありません。
工事代が掛かっています。
マンション寿命で割ってそれを引く必要があります。
これは一括受電に限らず費用対効果を見る上で常に必要な視点ですね。
>>184
あなたのように全員が公平を軽んじるような住民のマンションでは、
一括受電みたいなものを誘導されてしまうかもしれませんねえ。
一括受電業者が還元するごときの雀の涙の額を、
決定的に修繕積立金問題の解決を左右するかのように針小棒大に語る業者のようです(苦笑
雀の涙で負担と受益の公平度をことさら低下させる必要が無いのに低下させる、
そういう例外を増やすことになる。
公平性の無いマンションは、
結局マンション管理会社の食い物にされるマンションに見えますねえ。
もっと言えば、一括受電には、
公平性の無さ、悪条件に見合った割引が無い、以外にも大きな不利があります。
マンション価値を損うと思いますねえ。売る場合も貸す場合も。
>>185
不足していると同時に、
ぼったくりの注意喚起が国交省から出てますけどね。
https://www.asahi.com/articles/ASL5C3SLDL5CUTIL00J.html
大規模修繕も一括受電も出入りの管理会社が仕切ったりしてますよね(苦笑
>>189
変な理由?
私はあなたのが変な理由で管理組合総取りを主張しているように見えます。
元々専用部で発生した過剰支払いが一括受電業者の利益と還元の原資なのに、
それを発生させた戸から無差別に巻き上げて共同資金に没収って、
おかしいと思うのが正常。
しかも業者はスマートメータなんだから使用量に応じた専用部還元なんて簡単にできる。
でもしないんだな。
共用部定率割引で儲けを増やしたいのかな?
ただそこが改善しても、
根本的に長期縛りと停電を伴う点検に見合った還元が無いから、
そこが改善しない限り一括受電の選択はあり得ないんだけどね。
低圧電力自由化以来、
それまで専用部への還元がほとんど無かったのに、
雀の涙の見せかけとは言え専用部への還元を謳う業者も現れて来ました。
これは、管理組合総取りに問題があると認めたも同じ。
低圧電力自由化で押し売りできなくなったから従前の条件を押し売りできなくなった、
と思います。
ひとつには、年と共に、
専用部で発生する過剰支払いは利幅が大幅に変動するのに、共用部はほとんど変化しません。
たぶん、これから専用部の電力消費が増えそうなフェーズで長期に縛って、
儲けを増やすにはこの方法がいいってことなんじゃないかな。
だから共用部へ全額、共用部へ全額って話になる。
ここの投稿でもどう見たってひとり芝居の「私はそれでいい」が孤軍奮闘してるみたいだし(苦笑
スゴイな反対派が1人で連投www
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日本語下手くそすぎて同一人物まるわかりwww