現地見学と同時に街の見学も大事かなと思います。
ここの場合だと駅から4分なので往復歩いてみるだけでもかなり参考になるのではと思います。
駅までのアプローチが自転車道を通るという案内で出ているので安全面がどうなのかもチェックしたいところ。
他のアプローチだとちょっと遠回りになるのかなと思われますができればそちらもチェックしておくといいかもなと思います。
プラウドよりもオハナが安い価格のラインと思っているのに、そうではなくて割高だと残念に思います。
駅から4分なので、ちょっと気分がよくなって高い価格をつけてしまったのでしょうか。
ホームページに3300万円台と書いてあったので、最安値の部屋はそこまで高くないんじゃないかと思いました。
でも、
最低価格 3,300万円台 (2LDK )
最高価格 4,600万円台 (4LDK )
と書いてあります。幅が1000万ほどあり4LDKになると4000万円台もちらほら出てくるようです。
オハナシリーズ物件は価格がおさえめで
買いやすい価格帯が売りだと思っていましたが、
ここは駅近ということもあって、お高めの設定かなと感じました。
でも、永住を考えると、
安心を買う意味で、少し高くてもブランド物件がいいのかもしれませんね。
検討中でかなり色々物件を回っている方だと思うのですが、オハナのような家族を大事にしているコンセプトのものとは初めて出会い、共感しました。
コンセントの位置が高かったり、シンク下は家事の立ち仕事がつらくないようになっていたり(座っても立っても足が入れられる、イスも中にしまえ、引き戸を閉めれば一般的な台所の見た目と変わらない)、洗面台や浴槽が、節水や家族との入浴・コミュニケーションがしやすい設計になっていたり。買い物カートや足洗い場、キッズルーム、保育園隣接なども住居者にはありがたいポイントですね。
ここまで設計に家族のコンセプトを取り込んでいるブランドはオハナが始めてかもしれません。
またさすが野村だな、と感じたのは構造で、手抜くノウハウは数々もっている長谷工のなかでも、構造面では(超手厚い訳ではありませんが)大事なところは全く手を抜いていないなという印象でした。(配筋、かぶり面積、水セメント比率、防音、遮音等級、地盤調査などすべてチェックしましたがそういうところはオハナ萩山は優れて一流です)はて一体どこで価格をおさえているのかな?という疑問でしたがやはり郊外萩山の立地、キッチンや浄水などの設備は一般的なマンションの標準レベルで高級ブランド社製ではない、高価な設備はオプションにしている、くらいでしょうか?
静かに緑に囲まれて過ごしたいという家族にはあっているのではないでしょうか。流行りの無駄な共有スペースもなく精選され、将来的にマンション経営が現実的で管理費なども安心感があるという感想です。(よくある図書館やシャトルバスや定期講習会などは将来大赤字マンションになりますから)
まだ色々と見てみる予定ですが、候補にしたいと思います。
オハナさんも安さだけが売りじゃないというところを見せてくれたマンションですね。
重厚感があり敷居の高いマンションとちあがった気軽さをうちだしたオハナブランドを進化させた、いっそオハナプレミアムブランドというふれこみで宣伝すれば今後の営業展開にもいい影響を与えそうですが。立地や建築資材の高騰などで価格が上がるのは時代の流れでしょう。質も向上させてくれるマンションを見極めるのは消費者自身ですが。
オハナブランドのマンションは、価格はおさえめなので
ファミリー層にはかなり人気になるのかなと思います。
今、第1期4次販売中とのこと。
4次…までって、なかなか珍しいかもしれません。
売れ残るということはないと思いますが、
ちょっとスローな売れ行きなのかも。
上石神井のブリリアは23区内とはいっても新宿沿線で捉えたら同じ地域だし土地勘もそう大きくは変わらないと思うので購入層は一緒でしょう。
2017年8月30日竣工済みで売り急がないとMRも撤去期限となるので価格的には魅力でしょう。
あの価格ならここのオハナより売れて当然と思います。
オハナは郊外物件が多いので
価格はそこまで高くないイメージでしたが
オハナ 萩山は、高めの価格設定のように思います。
特別何かがあるのでしょうか?
この価格なら、もう少し他の物件も選択できるような気がしました。
近くのブリジストン工場について聞いて調べてみました。
なんでもこのブリジストン小平工場は、三年前にタイヤ製造工場は解体し、全国の工場へ移管しているとのこと(今は航空用の小さなタイヤのみ小平で製造)。
工場解体後の跡地にはリサーチ部門、管理部門をはじめとした研究施設ができており、今の小平ブリジストンは総合本社の役割を担っているとのことでした。
個人的には工場施設移管の情報はありがたい、と思いました。
また新たにできたのが研究所ということで、日立の研究所付近のように、その周りの地域に研究者をはじめとした有識者や所得の良い住民が増え、住民の質も高まる傾向があります。
以上ブリジストンの皆さん御用達飲み屋から得た情報でした。
2月中に9戸売れていたのは、ブリリア石神井ですか?オハナ萩山ですか?どのくらいのペースなのかわかりませんが、2月、3月が一番売れる季節だと聞いたことがあります。引越しも新学期に合わせる人が多いですよね。
駅から徒歩4分なので、すごく便利だと感じています。家族の通勤はもちろんですが、いずれ子供の通学で電車を利用するなら駅から近い方が選択肢が増えるのかなとも思っていて。子供の可能性を広げるために、駅から近い物件だと「自転車で通える高校にしなさい」など言わなくていいような気もします。新宿まで27分なら、大学も都内のいろんな大学に通学可能なのかとかも考えます。
新宿まで30分圏内で行けてしまうというのは便利な立地
大人300円で利用できる拝島ライナーはかなり便利そう。 何よりも座っていけて座って帰れるというのはビジネスマンやビジネスウーマンにとっては助かりそう
電車に座れるだけでも生活に余裕が出来そう
残念なのは22時台が最終になってしまうのかな?本数も少ないですからタイミングよく乗れるといいですね。
駅徒歩4分はかなり魅力的ですが、萩山駅付近は「あまいけ」というスーパーしかなく、住んだ際に物足りなくなってしまいそうな感じがしますがいかかでしょうか?一応徒歩5分圏にイオンフードスタイルがあるとのことですが、、、
今後駅周辺の開発等の可能性は見込める場所なのでしょうか?
物件の駅からの距離は本当に重要になると思います。
このあたりの条件はよく確認をしておかないと、不利益をこうむってしまう可能性があると思います。
よくチェックをしておきたいポイントの一つになるのではないでしょうか。
もう普通のサラリーマンがギリギリ買える4500万円迄のマンションがなさすぎて地縁も何も関係ないエリア検討してるよね皆。
萩山はさすがに知らなすぎたので、石神井にしました。