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前スレが1000を突破しましたので新スレをたてました。
マンション管理士に関する書き込みをお願いします。
マンション管理士として開業されている方、マンションの住民として資格を取られた方、
管理会社や管理組合の理事の方、どなたでも結構です。
質問等も含めマン管士について語りあいましょう。
[スレ作成日時]2010-01-12 21:25:46
前スレが1000を突破しましたので新スレをたてました。
マンション管理士に関する書き込みをお願いします。
マンション管理士として開業されている方、マンションの住民として資格を取られた方、
管理会社や管理組合の理事の方、どなたでも結構です。
質問等も含めマン管士について語りあいましょう。
[スレ作成日時]2010-01-12 21:25:46
何故管理会社がマン管士を批判するようになったのかというと、マン管士が誕生した最初の頃は、管理組合に入り込み管理委託費の値下げや部分委託、それに管理会社の変更等をやみくもにやったためだと思う。
それが現在も根深い憎悪に繋がっているのではないだろうか。
>>401
私のが根拠がないというのなら、あなたの根拠はどうやって示すのですか。
あなたのも全てが想像の域を出ていないのでは。
人のことは批判するがあなた自身も客観的事実や根拠は全然感じられないですよ。
所詮管理会社のフロントマンの考えることはその程度かもしれないがね。
401
何をキャンキャン吠えてるんですか?
>何の答えにもなってない。
>>398に反論できないわけですね。
>やはり自分達が述べてきた矛盾を答えられる者は誰もいないね
矛盾でも何でもないのに根拠もなく「矛盾」「矛盾」って喚いても惨めなだけですよ。
• No.313 by 匿名さん 2010-02-05 16:59
マンション管理士殿に質問します。
本年5月の管理委託契約から適用される財産の管理の方法ですが、
管理費口座、修繕積立金口座がある場合、新施行規則では、一般的には、それぞれに収納口座、保管口座が必要になる様ですが、通帳が二通の所、四通になると理解して良いのでしょうか ご指導をお願いします。
• No.314 by 匿名さん 2010-02-06 10:27
>>313さん
口座数は現在と変わりません。
• No.315 by 匿名さん 2010-02-06 13:16
回答に感謝。
>口座数は現在と変わりません。
管理費口座通帳。修繕積立金口座通帳それぞれに収納口座と保管口座の二口座が必要になるのですから、通帳は四册になるのですね。
• No.316 by 匿名さん 2010-02-07 10:08
通帳は管理費と修繕積立金合わせて収納口座と保管口座一つずつです。 会計区分と口座は別の概念なのです。
今までは管理費の余剰は収納口座に貯まっていきましたが、これからは保管口座に修繕積立金と管理費の余剰が混ざって貯まることになります。
• No.317 by 匿名さん 2010-02-07 11:41
>これからは保管口座に修繕積立金と管理費の余剰が混ざって貯まることになります。
管理組合会計は、一般会計(管理費)と特別会計(修繕積立金)に会計区分がなされているのが一般ですが、それこそ新施行規則では毎月の収支報告書と貸借対照表の報告が必要となりますがこれらとはどの様に関係してくるのでしょうか。
• No.323 by 匿名さん 2010-02-08 09:37
>管理費会計の保管口座残高と修繕積立金会計の保管口座残高を足すと、保管口座の通帳残高と一致する関係になります。
それぞれの残高証明はなく、勿論、前受、未収金の区分会計は出来ませんね。どうします?
• No.325 by 匿名さん 2010-02-08 10:42
>それぞれの残高証明はなく、勿論、前受、未収金の区分会計は出来ませんね。どうします?
最低でも、管理費と修繕積立金の通帳二通が要るね。修繕積立金通帳は即保管口座になるが、管理費通帳に収納口座用と保管口座用の二册が必要かどうかだろう。
• No.331 by 匿名さん 2010-02-09 16:33
>最低でも、管理費と修繕積立金の通帳二通が要るね。修繕積立金通帳は即保管口座になるが、管理費通帳に収納口座用と保管口座用の二册が必要かどうかだろう。
この先が分かるマンション管理士のご意見をお聞かせ下さい。 ここまでは、新しい標準管理委託契約書コメントにありますよ。
• No.348 by 匿名さん 2010-02-10 17:46
そういえばマン管士の書き込みが尻切れトンボだね・・・・。
マンション管理士様
私どもでも、同じ問題が起こっておりますので、「修繕積立金通帳は即保管口座になるが、管理費通帳に収納口座用と保管口座用の二册が必要かどうかだろう。」に対する回答をお願いします。
マンション管理士さんは保管口座は管理費残額と修繕積立金を混在させるまでは回答しましたが、区分会計が出来なくなる現実には何の回答もありませんので、お願いします。
405
>私は「管理会社はレベルが低い、マン管士はレベルが高い」という主張は論理的に矛盾している
勝手にそういう主張が議論の趨勢だとでっち上げてるだけでしょう。ここでのマン管士バッシングへの批判は>>398が基調ですよ。流れを理解できないなら発言しないことです。
>>407
あなたの問題は全て管理会社がやらなければならないことですのでどういう取り扱いをするかもう決まっていると思います。
会計業務は管理会社がやりますので、マン管士は関係ないと思います。
この点については管理会社のフロントの方にどうなるのか質問したいと思います。
5月からはどういう管理をされる予定かを教えてください。
報告も毎月しなければならないようですので。
私の組合でもどういう風に取り扱っていくのかを管理会社に訪ねてみたいと思います。
あなたの管理会社ではどのようにされる予定かを教えてください。
>あなたの問題は全て管理会社がやらなければならないことですのでどういう取り扱いをするかもう決まっていると思います。会計業務は管理会社がやりますので、マン管士は関係ないと思います。
貴方はマンション管理士ではありませんね。
これは管理会社従業員による管理財産の横領を防止する為に、施行規則一部が改正されたのです。
それを管理会社まかせで良いとは、マンション管理士の言う事ではありません。
貴方は知識がないからすり替えのコメントしか出来ないことから、マンション管理士ではない事が明白です。
貴方以外の、本物のマンション管理士さんのご回答をお願いします。
>>410
しかし会計処理するのは管理会社ではないんですか。
マン管士に依頼しなければできないというわけではないでしょう。
私はマンションの住民といっているでしょう。
この問題は管理会社が組合と話しあって決めることではないんですか?
5月からといえばもうすぐですよ。
管理会社も早くどういう取り扱いでいくのかが決まらないと困るでしょうからもう手を打っているでしょう。
それをマン管士に聞くとは批判ばかりしているのにこういう時だけ利用しようというのですか。
>>410
この問題でマン管士にコンサルの依頼がくることは絶対ありません。
しかし、5月からは変更しなければならないのは決まっています。
管理会社はどう対処していくのですか?どっちみちやらなければならないのですよ、管理会社さん。
マン管士まかせとはさすが管理会社のフロントですね。
>>408
趨勢のでっち上げ?呆れた言い訳ですね。
ではここでは新たな見解を述べてはダメなのですか?
その見解への答えを求めたら、趨勢のでっち上げになるの?
結局未だ答えられずか。
答えられないから意見を出すこと自体をでっち上げとか、流れに沿ってないとか、言い訳に終始するしかないのですよ。
何を言っても答えられない事実は残りますよ。
>私はマンションの住民といっているでしょう。 この問題は管理会社が組合と話しあって決めることではないんですか?
貴方は住民で区分所有者ではないから無知でも仕方ありませんので、横やりを入れるのは止めて下さい。
しかもこの問題の知識もない事も明白です。
区分所有者、特に組合役員はこの問題は熟知しなければ管理会社との管理委託契約の変更を対等に議論出来ないことです。
ですから、マンション管理士が管理組合の活用に答える為には当然理解していなくてはならない問題なのです。
413
自分で何を言ってるか分からなくなり、「結局答えられず」を言いたいだけのために書き込んでますね。
で、「新たな見解」って何のことですかね。下記(>>376)のことですか。
>マン管士批判は全て悪として一切の批判を許さず、管理会社は頭が悪い、フロントはレベルが低いと散々言ってたよね?
>その管理会社にマン管士が山ほど存在する事実をどう理論的に説明する?
このことなら>>380、>>398で明確に答えていますが、それに対して具体の反論もできないで「なぜ答えなの?」ではお話になりません。何も反論できてないのはあなたです。
あなたの「見解」自体が捏造、あるいはあなたの勝手な決めつけなので「でっち上げ」といってるだけです。
建築基準法に無知なくせに頓珍漢を言ってたのもあなたでしょうか。違ってたらすみませんが、同じレベルですね。
想定されるマンション管理士試験の内容
(1) マンションの管理に関する法令及び実務に関すること
建物の区分所有等に関する法律、被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法、マンションの建替えの円滑化等に関する法律、民法(取引、契約等マンション管理に関するもの)、不動産登記法、マンション標準管理規約、マンション標準管理委託契約書、マンションの管理に関するその他の法律(建築基準法、都市計画法、消防法、住宅の品質確保の促進等に関する法律等) 等
(2) 管理組合の運営の円滑化に関すること
管理組合の組織と運営(集会の運営等)、管理組合の業務と役割(役員、理事会の役割等)、管理組合の苦情対応と対策、管理組合の訴訟と判例、管理組合の会計 等
(3)マンションの建物及び附属施設の構造及び設備に関すること
マンションの構造・設備、長期修繕計画、建物・設備の診断、大規模修繕 等
(4)マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること
マンションの管理の適正化の推進に関する法律、マンション管理適正化指針 等
>>417
この男はほんと頭の悪い人間だな。
頭の悪さがもろにレスに出ているって感じだね。
高校時代の成績も悪かったんだろうね。
勿論大学にはいってないよね。
5月からの対策も全然理解してないし、もっとしっかりしろ。
管理会社の恥さらしだよ。
>5月からの対策も全然理解してないし、もっとしっかりしろ。 管理会社の恥さらしだよ。
このように言うあなたも、何にも分かっていないですね。
無知なことは言わないでね。
5月以降に新契約或は再契約される場合に適用されるのだよ。
>>422
407が何なのか見てみたら409に回答があるじゃない。
今度はあんたが答える番だよ。
409の回答をお願いしますね。
管理会社様
しかし、粘着性の強い性格だね、みんなに嫌われてるだろうね。
>407さん
区分会計については316で説明したつもりだったのですが、その後のレスで理解されない方がいて、そのまま放置してしまいました。
保管口座が管理費と修繕積立金一緒でも、区分会計はできます。ここでの区分会計とは帳簿での会計処理をいいます。
管理費会計と修繕積立金会計に分けて未収入金、前受金、預金(保管口座)を仕訳していれば、それぞれの貸借対照表が作れます。
確かにそれぞれの会計区分の帳簿上の保管口座残高と通帳残高は一致しませんが、両方の会計区分の帳簿上(貸借対照表上)の保管口座残高の合計が通帳残高と一致すれば不正はありませんし、どんぶり勘定でもありません。
帳簿上、きっちり区分されているのですから。通帳の残高証明ももちろん取れます。
残高証明書は通帳の残高を証明するものであって、一つの貸借対照表の残高を証明するものではありません。
ここまで書きましたが、確かに通帳が一冊にまとまっているとわかりにくいのは事実です。わかりやすさを求めるなら通帳を分けた方が良いと思います。管理組合で好きなやり方をすればいいことです。
管理組合側のデメリットとしては、口座開設の書類を書く手間と、残高証明書発行手数料が増えるだけですから。
>>420
あなたのスレが一番頭悪いよ。
高校時代の成績ってのは笑えたね。
結局答えられないからキレたか?
何を言ってもやはり答えられないね。
しかしただの一人もまともに答えられないとは思わなかったよ。
いかに何も考えずにその場その場の思いつきで発言してるかってことだね。
>>425
私は区分所有者(マンションの住民というと又屁理屈をいわれますので)です。
424さんのレスが一般的ではないでしょうか。
マンション管理適正化法の財産の分別管理の改正(第76条)をみてもそのような解釈になっています。
それ以外の解釈があれば、管理会社のあなたの意見を聞きたいのですが答えてもらえますか。
>ここまで書きましたが、確かに通帳が一冊にまとまっているとわかりにくいのは事実です。わかりやすさを求めるなら通帳を分けた方が良いと思います。管理組合で好きなやり方をすればいいことです。
>管理組合側のデメリットとしては、口座開設の書類を書く手間と、残高証明書発行手数料が増えるだけですから。
やっと当方の疑問が理解出来た様ですね。
管理組合の会計現状は、一般会計(管理費)と(特別会計)修繕積立金会計とに区分した収支報告書、貸借対照表が一般的であるが、新設の収納口座及び保管口座という預金口座とは対応していないのです。
一方、管理業者は毎月管理費と修繕積立金会計等を管理組合の会計区分ごとの収支状況(収支報告書)及び収納状況(貸借対照表)が確認できる書面の提出義務があり、これには未収金、前受金などと共に会計区分ごとの各口座残高が不可欠で、管理組合の好き嫌いの様な軽い問題ではありません。この辺りが管理組合としては、不正支払や横領の未然防止の為の正確な未収状況の把握が出来ない恐れがあるのです。
>それ以外の解釈があれば、管理会社のあなたの意見を聞きたいのですが答えてもらえますか。
おれは管理会社ではないが、余りにも無知なあなたに説明しよう。
今度の改正はハッキリ言って管理会社保護で、管理組合の財産保護は表向きなのよ。
殆どの大手の管理会社は自分か収納代理会社の名義の口座を利用しているのが実態で、収納、保管口座に管理費、修繕積立金、駐車場費などの各口口座の残高を含めた報告を毎月やらされたら、会計システムのプログラクの大幅変更で管理会社は多大な負担となるとして抵抗があった結果、各口座残高という証拠証書を無視しているのです。
従って、今回の改正は名ばかりで、一部悪質管理会社の為に一般の管理会社を守り、管理組合に第二の不正、横領のリスクを押し付けているのですよ。
>しかし、あなたのいうことはすでに管理会社は検討して5月からの対応準備は整っています。
当たり前でしょう。前と何等かわりないからね。
>今度の改正は全然メリットなし、やらない方がいいということ?
こんなことしても、管理会社におんぶに抱っこの管理組合やこんなの管理会社の仕事で、マン管士の仕事ではないと考えているマン管士おたくには、効果なしと言うこと。
今度の改正だけで組合が管理会社におんぶにだっこといっているけど、マンションの管理のごくごく一部しか
ないよ、財産の分別管理は。
この問題は管理会社が不正を行うのを防止するためのものだが、殆どの管理会社は不正はやらないよ。
出てきているのはそれこそ氷山の一角。それに今までと殆ど変らないのに神経質になりすぎ。
それより、管理会社にいいように操られないようにもっともっと違うことに対して目をむけないとね。
会計おたくだけではいいマンション管理はできないよ。
>殆どの管理会社は不正はやらないよ。
>出てきているのはそれこそ氷山の一角。
この日本語は間違いです。
上は不正はないと言い、その下では、不正は氷山みたいに目で見るより遥かに多いとは、何これ?
>それより、管理会社にいいように操られないようにもっともっと違うことに対して目をむけないとね。
分かってないね。毎月、収支報告書と貸借対照表の報告義務を正しく実行させれば、管理会社を操ることは出来るよ。
>>434
甘ちゃんだね、財務会計の報告さえしてれば管理会社を操れるとは。
設備点検費は相場と比べどうなの、大規模修繕はどうするの、委託業務費は相場と比べどうなの、
滞納者に対する取り扱いはどうする、地デジ対策で近隣住民に対する取り扱いはどうする、
総会や理事会は?等々 全て管理会社まかせにしますか。
>財務会計の報告さえしてれば管理会社を操れるとは。
「正しく実行させれば」を「報告さえしてれば」と勘違いする脳力を心配します。
>>436
言葉尻を良くとられる人ですね。
正しく実行させれば管理会社を操れるという訳ですよね。
だから甘ちゃんというんですよ。
それだけでできる訳ないでしょう。
財務会計の報告はマンション管理のごくごく一部しかないのに。
それは財務おたくのあなたの考えかた。
財務おたくさん
組合会計は管理会社にまかせていればいいこと。
その中味とか管理についてはチェックする必要はあるけど。
財務についてはマンション管理にもはいらないぐらいたいしたことじゃないよ。
うちのマンションは理事会も総会もぜんぶ管理会社に仕切ってもらってます。完全に操ってもらってます。20年以上こんな調子ですから管理会社の担当者は楽でしょう。役員も楽ですし、うまくいってます。
>財務会計の報告はマンション管理のごくごく一部しかないのに。
お金を制すれば、全ては優位に立ち、指導力が発揮出来る。
お金の始末を管理会社におんぶに抱っこ状態では、良い様に操られることになること必至です。
>>440
3uqf
あなたは管理組合の理事とかやったことがあるの?
財務の権限は組合が握っているし、管理会社は理事のいうとおり銀行にお金を下ろしにいくだけ。
そして、その通り書類を作成するだけ。
管理会社がお金の権限を握ることはできないよ。
そんなことも分からないの、財務おたくさん。
>財務の権限は組合が握っているし、管理会社は理事のいうとおり銀行にお金を下ろしにいくだけ。
それだけの知識では寒いですね。
金を下ろして飲み食いするの?まさか、現金は管理員、理事長の事務費の小額のみで、あとは振替、振込が常識よ。
理事の下っ端じゃ分からないよね。
>>442
13年間何の問題も起こってないけどね。
それに普通の会社は悪いことしないよ、生き延びていかなければならないし。
今の管理会社で悪いことして倒産した会社は殆どないよ。
そんなことに神経を使わずにもっと違うことに労力をつかわなくてはね。
会計オタクはそれしかできないだろうけどね。
>今の管理会社で悪いことして倒産した会社は殆どないよ。
この日本語間違ってます。「今の管理会社」=単数 なのに 「倒産した会社は殆どないよ」=複数
中学生未満?
↑あなたもヒマの一人ね。わたしもそうよ。お金さえあればヒマが最高よ。
うちの理事長は、管業主任&マン管士を取得して、今年の契約更新に臨み、他社からの積算書をちらつかせて再度の提出を求め、同一条件で10%の値下げを勝ち取りました。年間¥120万で¥15000/戸になります。
10年超の管理実績もあり問題も有りませんでしたが、委託管理費のダウンは有り難い事でした。
22年度からは、長期修繕計画の立案などの業務契約内容の改正もあり、簡素化に伴う委託管理費の削減を事前に求めました。・・・組合側のマン管士取得の効果と感じていますよ!・・・皆さんの組合でも如何ですか?顧問料も必要なく、黙っていても効果抜群でした。
私もマン管と管業を取得しましたが、まだ理事の順番が回ってきてないので、現在はいろいろな情報提供を
理事長にしております。
ただ、私が理事になっても委託業務費の値下げはやりません。いまでも十分安いと思ってますので。
しかし、交渉すれば年間100万程度なら無理なく同じ条件で値引き交渉はできるとはおもいますがね。
しかし、共存共栄も必要だと思います。
長期修繕計画の業務が基幹事務から外れますが、同様に管理会社に依頼すれば値下げ交渉はしなくても
いいですしね。
別のところに頼めばスケールメリットからしても割高になると思ってますので。
元々長期修繕計画は基本的にはどこに依頼してもそんなに変わることはないと思います。
架空話のオンパレードはご自由に。