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タワーマンションの眺望、低層マンションの落ち着いた佇まい。
どちらも魅力ありと思います。
どちらのタイプも捨てがたいと思いますが、こだわりを聞かせてください。
[スレ作成日時]2005-10-04 21:50:00
タワーマンションの眺望、低層マンションの落ち着いた佇まい。
どちらも魅力ありと思います。
どちらのタイプも捨てがたいと思いますが、こだわりを聞かせてください。
[スレ作成日時]2005-10-04 21:50:00
>>401
雨漏りと書いているけど、コンクリートは完全防水と勘違いしていない?
プールに防水塗装かタイルを貼っているのは何故?
では、地下鉄のトンネルか海底トンネルは漏水が無いと言うのでしょうか?
青函トンネルは、排水ポンプが完全に停止すると水没するんでしょうけど。
> 雨漏りと書いているけど、コンクリートは完全防水と勘違いしていない?
何が言いたいのかよく分からないが、コンクリートの防水工事にはいろいろあるが、
通常は、新築時にはアスファルト防水、大規模修繕時にウレタン塗膜防水にする。
都庁舎がどういう防水だったのかは知らないが、いずれにしても
第1回の大規模修繕まで防水層が保たなかったというのは深刻だと思われる。
普通の建物は、大規模修繕毎に防水工事をやり直すわけで、
通常それで十分なんだが、超高層は低層よりも、日照、風雨、酸性雨、黄砂等、
晒されている環境が過酷ということは、考えに入れないといけない。
そんなことになったら修繕積立金では足りなくなるでしょうね。結局修理は無理ということに。
大体は雨漏りの発生した住居は取りあえず売却されて、住民さんは出て行かれるようですよ。
>>406
>>何が言いたいのかよく分からないが、コンクリートの防水工事にはいろいろあるが、
>>通常は、新築時にはアスファルト防水、大規模修繕時にウレタン塗膜防水にする。
言いたい事はある程度推測出来ると思います。
コンクリは完全防水と勘違いしている素人向けに発信したものです。
一般建築物には鉄筋のかぶり厚が薄い為、長期修繕で頻繁に防水塗装を綿密にやる。
しかし、公共に供する構造物はコンクリを打設しっぱなしで防水工事(最近はやるのを見かけているが)を
殆どしていない。これは土木構造物はかぶり厚が厚い事から来ているのでは? と。
海底トンネルの場合はこれが出来ないと言うか意味が無い。コンクリに穴を空けるのは論外なはず。
むしろ鉄筋など使ったら浸透してくる高濃度の塩分を含む海水で簡単に鉄筋は錆て膨張し、耐用
年数が極めて短くなるのでは? と。
アクアラインの海ほたるの柱・梁におびただしいひび割れを見た時にはビックリしたけど。
あれじゃ塩分を含んだ潮風が次第に浸透してきて鉄筋は持たないのでは? と。
青函トンネルなんか一般のトンネルは岩盤に高圧のセメントを注入して防水をしていますよね。
改良した岩盤にトンネルを掘っていくわけです。
岩盤を改良しても青函などでは、幾ら金をかけても完全に止水できていないのでしょうけど。
防水の効果があるため、ポンプで排水できるレベルで漏水が安定しているわけです。
湾岸などのマンションの場所打ち杭も数十年するとある程度さびが問題になるかもしれないです。
潮の干満で、地下水位の変動がある訳ですからさびやすいのではないか。
埋立地は、地下水といっても海水なわけですから、海水につかったり乾いたりの繰り返しがあるわけですよね。
品川の方の首都高が立て替えで全面通行止めの計画らしいですね。
築40年だそうですが、やはり、安全率の高い土木構造物といえ湾岸は痛みが速いのか。
築40年まで行かないにしても、マンションだとすればボロになったものに我慢して住むか、建て替えかという問題になるんだろうな。何年でそうなるかは分からないけど、色々生活レベルが違うタワーで建て替えは難しそうですね。
雨漏りも大問題だけど確実に起こるであろうと言われる
耐久実績のない高層ビルのシール剤の寿命。
それに伴う未知の修繕費用。
ただ富裕層は永住志向でない為その問題発生前に売却するから問題ない。
注:雨漏りは何も天井からではありません。
雨漏りは戸建てでも50階の高層マンションでも起きる時は起きる物です、タワーだけに起きるわけではありません、皆さん誤解のないように、シールド剤は高層マンション専用ではありません。
シールド剤はただの建材をシールドする一商品です。なぜそんな商品にクレーム付けるの?
>色々生活レベルが違うタワーで建て替えは難しそうですね。
30年後にはボロボロになっても修理もできず、どんどん朽ち果てていき、安くなった中古の部屋に低所得世帯が入居して、新築時とはまったく違った、すさんだ貧民街のような場所になるんでしょうね。湾岸は。
シールド剤は高層マンション用がなく開発途上であるのが問題。
使われる部位・量・重要性が全く違う。
長周期地震動との共振の可能性 [編集]
超高層建築物の固有振動の周期は低層の建物に比べ長いので、地震動の周期の長い海溝型巨大地震の地震動との共振の可能性が最近は指摘されるようになった。日本の超高層ビルの歴史は浅く、実際の海溝型巨大地震を経験した超高層ビルはない為に経験的予測はできず、シミュレーションに頼るしかない。 尚、超高層マンションの高層階では海溝型巨大地震の長周期地震動との共振に備えて家具の固定が推奨されている
要は積み木を積み上げていく工法ですからシールド剤に求める要素は
鉄筋コンクリートを流し固めていく工法とは違います。
自然はいつも科学を超越する。
家具の固定ってアンカーボルトや溶接で固定しないと簡単に動くよ。