ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
公式URL:http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
公式URL:http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
被害者さんのスレを見ていて思う事は、三菱地所ホームは研究所や学問的活動をしているようですがそれは数人で出来ることでしょう。顧客として心配なのは、もしかすると会社イメージの一部だけのことなのかもしれないと言う事です。
現実問題、顧客が一番心配なのは、当たりハズレです。自分の家がハズレだったら大変。
この点を避けるためには、フルオーダーの注文住宅はやめて、定形化されているセミオーダーの方が安心できますね。
>>3450: 自称被害者とその応援団は正真正銘のポンコツなのかも?
なんで、そんなに言葉遣いが乱暴なのでしょうか。昨今、ネットで大きな問題になっている事ですよ。ご注意ください。
丁寧な言葉なら
関連会社はおろか、所在地まで誹謗中傷することはいいのですね?
>>3450 自称被害者とその応援団は正真正銘のポンコツなのかも?
<判決文より>現在の医学的知見及び建築施工等の技術水準を前提とする限り、いまだどのようにすれば実現し得るのかが明らかになっていない事柄であるといわざるを得ない。・・・と言っていますが、
原告の主張通り、「本件建物の室内の空気中のホルムアルデヒド濃度をガイドライン値以下に抑え、ホルムアルデヒドの放散量が限りなく0に近い建材等を使用すること」が、「実現し得る方法」なのは明らかです。
>>3455 三菱地所ホーム シックハウス自称被害者
>原告の主張通り、「本件建物の室内の空気中のホルムアルデヒド濃度をガイドライン値以下に抑え、ホルムアルデヒドの放散量が限りなく0に近い建材等を使用すること」が、「実現し得る方法」なのは明らかです。
これが当時も明らかだったかどうかは疑義があるが、大切なのはそこじゃない。それを本件建築請負契約の内容として、いつ、どこで、誰と、どのように合意したのかが重要だ。それを立証する物的証拠はないんだろ?あるなら見せてみろ!
証拠が無いなら判決は正しいし、何度やっても判決は変らない。貴様はきちんと合意形成せずに、勝手に合意したものと勘違いしてたという間の抜けた話なんだよ。恨むなら、三菱地所ホームや裁判官ではなく、自分自身の不甲斐無さを恨むがいいぞ。
>>3457 匿名さん
>井戸端会議でもちゃんと裁判で認められなかったって言うてまっか?
今は井戸端会議よりラインの時代ですけど、高橋洋一チャンネルで「ラインはお隣の国に筒抜けだからやらないほうが良い」と言ってましたので、ラインはしていません。シックハウスのHPはスマホで見てくれる人が多いのですが、字が小さくて読みにくくて、よく分からないと言われてます。
>>3453 通りがかりさん
>丁寧な言葉なら 関連会社はおろか、所在地まで誹謗中傷することはいいのですね?
誹謗中傷はお互い良くないですよね。やはり、こういう事態にならないためにもどこかで和解をすれば良かったのでしょうね。
被害者さん、がんばれ。いつも応援しています。
デタラメさんも、不毛な水掛け論って分かっていながら、誹謗中傷が日常になってしまってるので止められないのでしょうね。。
平日朝の通勤中にでも書き込んでるのかな?
そろそろ長文書き込みのお時間ですね。。。
おはようございます。
今日も張り切って喧嘩しましょう。
>>3461 三菱地所ホーム シックハウス自称被害者
>だから、乙99などが、合意した証拠です。裁判官は証拠を無視しています。
乙99は打ち合わせの際に貴様が述べた要望を営業が単にメモしたもの。貴様の要望を全て叶える事を合意しますなんてどこにも書かれていない。これが合意文書ではないという事が理解できないようでは、やっぱりポンコツなんだな。笑
それに乙99では「健康住宅」が何を意味するかが不明確だぞ。
貴様は「健康住宅」はシックハウスにならない家だと主張するが、それならなぜ「シックハウスにならない家」と言わなかったんだ?また違う見方もでき「エアロテックは利用せず換気システムを利用し個別エアコン」が「健康住宅を意識した家」を指すとも読める。
いずれにしても、「健康住宅」がシックハウスにならない家だとか、乙99はそれを合意した証拠だなんていう話は通用しないぞ!
>>3468 乙99を合意した証拠だなどと主張する奴は常識のないポンコツだ(笑)
>要望を全て叶える事を合意しますなんてどこにも書かれていない
・・・要望は叶えられない事を合意します、とも書いてないですよ。
>なぜ「シックハウスにならない家」と言わなかったんだ?
・・・「シックハウスにならない家」と言ったことが「健康住宅」と表現されているのです。
>エアロテックは利用せず換気システムを利用し個別エアコン」が「健康住宅を意識した家」を指すとも読める。
・・・読めません。
>「健康住宅」がシックハウスにならない家だとか、乙99はそれを合意した証拠だなんていう話は通用しないぞ!
・・・専門委員が、
化学物質の使用をできるだけひかえ、その室内放散を極力抑えた設計をした住宅を「健康住宅」と呼ぶのは、常識的と言ってよいと思われます。個人的には、化学物質の放散を控えただけで、「健康住宅」と呼ぶのは少しおこがましいと思います。それは最低限の必要条件です。
健康住宅と称するからには、少なくとも、ホルムアルデヒド濃度を低減下するための方策がとられていなければならないと言うのは、厚生労働省の指針が示され浸透し出した後(今世紀に入ってから)の建築業界の中では、常識と言ってよいと思われていることになります。さらに付け加えるなら、1997年に厚生省(当時)の指針が出す以前であっても、大手建設会社、ハウスメーカーなどであれば、高濃度のホルムアルデヒドが他人の健康に悪影響を及ぼすことの情報くらいは知っていたと考えるのが常識と言って問題ないと考えます。
と、「健康住宅」を説明しています。ですから、当時からハウスメーカー側は「健康住宅」の意味が良くわかっていたのだと思います。
それで、被告弁護士が乙99をこっそり隠していた訳です。
>>3468: 乙99を合意した証拠だなどと主張する奴は常識のないポンコツだ(笑)
しかし、被害者さんが下記のように具体的に要望しても、対応ができないようなハウスメーカーはポンコツですね。
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
甲42 壁・建築素材
・有機接着剤を使った合板は使わない(シックハウス症候群を防ぐため)
※石膏ボードのような天然素材を使う
甲43 壁・建築素材
・有機接着剤を使った合板は使わない(シックハウス症候群を防ぐため)
※珪藻土のような健康建材を全面的に使う。化学物質の排除。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
何かを頼んでも出来ない事が出てきそうですね。
できない場合、その理由の説明も出来るのでしょうか。
>>3468さん 乙99を合意した証拠だなどと主張する奴は・・・
>「健康住宅」がシックハウスにならない家だとか、乙99はそれを合意した証拠だなんていう話は通用しないぞ!
きょうは朝から用事がたくさんあり、一段落して気が付いたらパソコンの前で眠っていました。答えの難しい投稿に対して書くのは、不眠解消になるみたいです。
被告が、乙99を何年も隠していたことに加えて、証拠説明書「立証趣旨」では、「原告主張の事実」とすべきところを「被告主張の事実」と記載し、裁判官が見逃してしまうよう誘導しました。このような被告弁護士の怪しい行動こそが「乙99の信憑性の高さ」(「健康住宅」がシックハウスにならない家だとか、乙99はそれを合意した証拠だということ)を裏付けていることとなります。
被告弁護士のその涙ぐましい努力が、裁判官の心を打ち、「乙99」を無視した判決で被告勝訴に繋がった、と言えると思います。
合意書であれば双方のサインがあるはずですが。
>>3472 匿名さん
>できない場合、その理由の説明も出来るのでしょうか。
これについては、M営業課長が、T営業推進部長が同席している打ち合わせで説明をしました。
「壁に漆喰や珪藻土を使うと職人の手間賃のため、費用が高くなること。床に無垢材を使うまでもなく、三菱地所ホームの合板やクロスは、ホルムアルデヒド・ゼロの建材なので、「自然素材と同様にシックハウスにはならない」と説明したので、原告は納得しました。
そういう経緯があったのにシックハウスになったので、原告側がホルムアルデヒドの測定「乙54」を持参し、「約束が守られなかった」と被告会社で主張したのです。
(甲42,43については、「要望を何でも知らせて下さい」と打ち合わせで言われたので、原告が会社のパソコンで作った文章の一部です。)
>>3474 名無しさん
>合意書であれば双方のサインがあるはずですが。
合意書が無ければ契約・約束をしたことにならないなら、確かに裁判にはならないし、乙99を隠す必要もない訳です。合意書の代わりになっているのが、被告の宣伝パンフレットなどに載せている「健康住宅」の宣伝や、空気環境専門のエアロテック研究所を持ち、室内空気質、「健康」を強調した宣伝パンフレットで、当該研究成果を売りとして住宅の営業をしていた、という事実だと思います。
>>3479 名無しさん
>他に合意書はないんですか?
「乙99の健康住宅」とその他の宣伝パンフレット(「健康住宅」という表現など)について、判決文には記載してありません。でも、証拠として提出してあるのですから、裁判官は判断に加えるべきだったと思います。
「健康住宅」という言葉は、打ち合わせでの「乙99」だけでなく、甲17、30の1~3(エアロテックレポート1997年1号表紙に「健康住宅」)と記載してあり、36、37(表紙に「住まいの理想的な空気環境を追求する」)、46(31)、47、128:パンフレット、ホームページ、エアロテックレポートなどで、三菱地所ホームが空気環境専門の研究所を持ち、室内空気質、「健康」を強調したパンフレット等にも記載があり、宣伝しています。このことは「合意」と言えると思います。
エアロテックを採用していないのにエアロテックレポートを証拠として出した理由は?
裁判を混乱させるためですか?
>>3471 三菱地所ホーム シックハウス自称被害者
>・・・要望は叶えられない事を合意します、とも書いてないですよ。
だから何の合意もされていない単なるメモ書きだと言ってるんだよ。
やっぱり貴様は正真正銘のポンコツのようだな。笑
>・・・読めません。
いいや読めるぞ。
「健康住宅を意識した家」の前には他の行の先頭にある@マークのような印がないしインデントされている。ポンコツにはわからんのかもしれんが、これは「エアロテックは利用せず換気システムを利用し個別エアコン」と「健康住宅を意識した家」を階層構造にし「エアロテックは利用せず換気システムを利用し個別エアコン」を補足していると推察される。
>・・・専門委員が、
専門委員なら客観的に述べねばいけないところを「常識的と言ってよいと思われます。」や「常識と言って問題ないと考えます。」などのように証言が主観的すぎる。この専門員もポンコツだったのかもな。笑
>>3476 三菱地所ホーム シックハウス自称被害者
>合意書の代わりになっているのが、被告の宣伝パンフレットなどに載せている「健康住宅」の宣伝や、空気環境専門のエアロテック研究所を持ち、室内空気質、「健康」を強調した宣伝パンフレットで、当該研究成果を売りとして住宅の営業をしていた、という事実だと思います。
まったく、臍で茶を沸かすんじゃないよ!
前にも言ったが、建売じゃないんだからパンフレットは住宅の仕様や性能を示している訳じゃないぞ。もし貴様のこの主張が通るなら、三菱地所ホームで建てた施主は全て貴様と同じ合意を得ていた事になってしまうんだぞ。
至極当たり前の話だが、貴様には難しすぎるのか?
ポンコツさんってたまに興奮して連投しちゃうのよねー。。深夜に30分もかけてご苦労様って感じだけど、お酒でも飲んでたのかな??
それとも何かストレスが溜まることでもあったんですか?
>>3489 e戸建てファン
貴様もポンコツの一派か?
お酒を飲んではいないしストレスも溜まっていないし興奮もしてない。
夜中に投稿するのも別に大した苦労ではないよ。
>>3481 匿名さん
>どこの会社の何て言う製品なのでしょう。知りたいです。
製品名まではわかりませんが、自称被害者の裁判HPにはかつて以下のような記載がありました。
<裁判HPより抜粋>
■甲15(FLEC環境リサーチ(株)による測定):竣工2年後の測定で、永大産業床合板と接着剤(5部屋、廊下等に施工)からF★★(多量に放散)が測定されたこと。全ての壁・天井に使用されているビニールクロスや接着剤からF★★★(使用に制限)が測定されたこと。
>>3481 匿名さん
>三菱地所ホームの営業課長、営業推進部長との打ち合わせでの言う通り『当時の三菱地所ホームの合板やクロスは、本当に『ホルムアルデヒド・ゼロの建材』なのでしょうか』
これは自称被害者の主張です。本当のところはわかりませんが、証拠がない中では裁判所の判断は非常に現実的なものだと思います。
<判決文より抜粋>
(三)次に、ホルムアルデヒド等の原因物質の放散が限りなく0に近い建材を使用することが契約内容になっているかという点について見ると、本件請負契約の締結時から本件建物の引渡時にかけては、改正建築基準法の制定準備ないし施行準備の段階であったのであるから、改正建築基準法の具体的な内容及び新たなJAS規格の内容 等級と該当する建材の種類等はいまだ明確に周知されていたとはいえず、建材に含有されるホルムアルデヒド等に関しては、JAS規格のFc0等の基準があるにとどまっていたものである。しかも、改正建築基準法においても、建材につき、原因物質の放散が限りなくゼロに近いものを使用することが義務づけられていたわけではない。また、原因物質の発生が限りなく0に近い建材を使用するためには、そのような建材を特定して見積りを行い、さらには、建築業者において、実際に使用しようとする建材のホルムアルデヒド濃度を独自に測定、吟味してその結果を見てから使用しなければならないが、そのような見積りは、建築請負代金の高額化を招くし、独自の測定は、使用建材の種類、量等を考えると、これを期待するのは、特段の事情がない限り、現実的でないといわざるを得ない。そうすると、シックハウス症候群の発生機序やホルムアルテヒド等の空気中濃度に関して既に述べたところも考え合わせると、通常、建築業者としては、原因物質の放散可能性については、建材メーカーの品質表示を基準に検討して、価格との見合いで一定の使用建材を選定するものであり、明確な根拠がない限り、原因物質の放散が限りなく0に近い建材を使用することを合意したと認めることは困難であるといわざるを得ない。
そして、本件では、契約書、見積書、仕上表、設備・建具造作付表等が作成され、その中でメーカー名や品番を記載するなどして、使用建材等が特定されていたのであって、これらとは別に原告らが主張するような使用建材の限定があることを示す明確な根拠は見当たらない。したがって、原告**本人の供述等を勘案しても、建材の限定が契約内容となっていたことは認めるに足りず、この点についての原告らの主張は、理由がない。
>>3493 匿名さん
>私も発散ゼロ建材使いたい。
天然木からも微量のホルムアルデヒドが出るくらいですから、真にホルムアルデヒド発散ゼロの建材など簡単には見つからないでしょうし、あってもコストが見合わないでしょう。
それに家を構成するパーツは建材だけではありませんよ。断熱材、ドアや窓などの建具、キッチンや浴室・トイレなどの住宅設備、塗料や接着剤など、規制対象外の物からもホルムアルデヒドが発散する可能性があるし、そもそもホルムアルデヒド自体が自然界にも存在している物質ですから、ホルムアルデヒドが全く検出されない住環境など実現不可能なものだと思います。
自称被害者は、シックハウスの責任を三菱地所ホームに押し付けて賠償金をせしめようとし、ホルムアルデヒドゼロの契約だったなどと無理な主張を展開して裁判をしたただけです。貴方は冷静に現実を考えて下さい。
>>3482 名無しさん
>エアロテックを採用していないのにエアロテックレポートを証拠として出した理由は?
被告がシックハウス対策として換気設備を強調し、エアロテックと同じ換気性能を保証していたからです
>>3487さん
>貴様が示さなければいけないのは「要望」した証拠じゃないぞ。「合意」した証拠だぞ。わかってるのか?
甲42は、乙号証として被告から提出された証拠ですから、合意した証拠となると思います。
裁判で判決でているのにね。
いつまでやるつもりなのかな。
和解の内容ってどんなんなの?