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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
インターネットで「南極の氷が溶けたら海面上昇はどうなるの」で検索して下さい、次のページが開いたら、そのページの中から「ペンギンが氷の上に書かれた絵」を選び、次のページでは、「関東平野が海に沈んだ地図」をみてください。それをふまえて、昨今のニースでは、欧州では雪不足でスキーが出来ないとか、雪国のスイスから雪が消えたなどのニースが報じられ陸地の氷河が無くなっている事、それに加えて南極の氷が溶け始め、全部が無くなれば関東平野が海中にしずみます。現状で東京を中心とした、鉄道網、道路網、電力網、ガス網、通信網、水道網、下水道網などを将来の陸地に移転させるか、首都を海水がこない陸地に移転させるか、今の波打ち際に高さ60メートルの防波堤を立てた上で近場の山を削って防波堤内に埋立地を造って国土保全で国土の減少を阻止しなければ、人口減少がささやかれる以上の人口を失うことだろう。
そうそう。むしろ桜町、シャッター街、廃墟と化した駅前モールと、負のオーラを放つ土浦とは積極的に距離を置くべき。
慢心して自助努力しなかった街の当然の帰結。
TXがJRと協定結んでJRに弱みを握られたような関係に持ち込まれるのを避けるために、むしろTXと次世代高速道を連結させJRの脅威となりうる新たな競合軸をつくるのが良い。
そうすることでJR常磐線のサービス強化を促すこともできる。
よって桜村東部までの延伸で良い。
これなら工費も土浦延伸の半分以下に収まる。
研究学園駅が小規模街区と大街区の街、
つくば駅が中規模街区の街、
その次の新駅は超大規模街区の街として役割分担すれば良い。あのあたりはTX都市軸と常磐都市軸が今後重なりうる場所で常磐道や6号といった道路の動脈を至近距離で束ねており、イオンモールも2カ所で400店舗近い規模のハコを有していることからもその動脈上のポテンシャルは現時点で相当高い。
さらにそこにTXをドッキングすることにより、
その交点は超大規模施設の誘致が可能なレベルのポテンシャルを有する地点となり、さらには、軸上にそのよう地点を持つことで、その効果はTXや常磐道沿いに波及、
軸全体の価値を底上げすることになり、
JRにとってはますます脅威となって競争は激化する。
駅をつくってから開発していくのでは、
地価が上がりすぎて超大規模街区は設定できないので、
インター、高速バス停、TX新駅、そして超大規模施設を
ウーブンシティのようなもので内包したものを
全て丸ごと一体設計でつくってしまう。
なので予めそのような施設ありきの計画とするのが良いでしょうね。
TX沿線開発のようなやり方ではダメだと思う。
TX都市軸と常磐都市軸と道路の動脈が重ね合わさるとどういうものができるのか
まずは構想をつくることだね。
自動運転社会でもっとも進化する道路は高規格道路でしょうね。
しかし、高規格道路は鉄道駅を中心に拡大した市街地を避けるようなところを通っているため、
駅前と郊外でそれぞれの利便性が分離してしまっている今の状況はなかなか変えられないでしょう。
そこで、両方の利便性を兼ね備えた街を1からつくれば
鉄道から見ても道路から見ても重要な役割を果たす要衝を
一つの場所に集約させることが出来るわけです。
新しい街を一から作ったらJRの脅威となっちゃうの?
高規格道路って地域間の連携を高めるために自動車専用道路もしくはこれと同等の規格を有し、概ね60km/h以上の走行サービスを提供できる道路のことを言っているのかな?
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/06/060330_3/04.pdf
今の車中心のつくばと大して変わらないじゃん。
完全自動運転が実現できるなら電車通勤でも駅徒歩にこだわらず広々とした家に住んで、自動運転で駅まで送迎してもらえば良いから駅前は車が駐停車する余裕をたくさん作れば便利になるよね。
結局、TXがJRを脅かすという根拠が全く分からなかった。
ごちゃごちゃした既存の駅前市街の公道は
これからの自動車の革新にはなかなかついていけないと思う。逆に高速道路なんかは割と早く対応できるでしょう。
で、その高速道路沿いに公道ではない敷地内道路だけの新しい駅前をつくれば、ごちゃごちゃした市街を介することなく自動車の革新に対応した道路だけで鉄道と結節されることになる。
あとは県が20年後を見据えてどのような構想を出してくるかだね。
ただ単に土浦延伸する計画では
それに必要な収益は得られないでしょう。
つくば市内までに延伸なんて、将来的に茨城空港に繋げたい県も茨城県の東側の県民もただでさえ利用者が少ないつくば市内の駅抱えてるTXもまた乗車率の低いどん詰まり駅で負債抱えるだけで誰も望んでないプランなんだから無理無理。
望んでるのは土浦への私怨持ってる人だけ。
>>26418 匿名さん
ほぼ回復してるから、単にコバンザメ商法封じだと見てる。
https://dorattara.hatenablog.com/entry/20231221/1703084400
高速との結節駅か土浦接続か
それとも両方目指すけど一期と二期で分けるか
建設費を試算した上で、
どちらの方が支持者が多いか意見を聞けばいい。
反土浦接続派は県内にもかなりいると思う。
キャラ的に土浦はTXには似合わないからね。
それなら新しい試みに挑戦するTXの方がキャラ的に合ってる。
学園都市東部あたりでTX延伸ありきの何らかの巨額な投資が呼び込めそうとなった場合、ひとまずそこまで先行してつくってしまいましょうみたいな流れになると思う。
市街地横断の土浦接続は時間も金もかかりすぎる。
まぁねー。
年齢は関係ないね。というか、市議会議員とか別に誰でもできる仕事だから、誰でもいいっていうか。あれで1000万クラスでしょ。
みんな、やればいいのに、とか思っちゃうけど。
別に副業禁止とかでもなさそうだし。
市長というか反市長派のイメージが悪すぎて、
市長がマシに見えてくる。
反市長派は何も活動しない方がいいと思う。
活動すればするほど気持ち悪がられるだけで
印象がどんどん悪くなる。
駅近マンションが増えているけど市内勤務より電車通勤の人が多そうだから土地が無くなるまではTX利用者も増えそうだよね。
子供も増えているけど、その大半は中学生未満なので数年後はTX使って高校や大学に通う子も増えそう。
常磐道のこの区間は線形が良く高低差も少ない
片側3車線の割に空いている。
順次120km化が進められてゆきます。
大型バスもその対象。
https://jafmate.jp/car/traffic_topics_20230323.html
土浦まで延伸せずに高速道路までの延伸なら
市街地の横断や無駄な地下化などがないし、
事業費は4割程度で出来るでしょう。
この先自動車に変革が起これば高速道路の使われ方は真っ先に進化していくわけですから、やはりここを結節点とするのが良い。
進化する自動車交通の利便性をTXに取り込むことができればTXに新たな価値が生まれる。
常磐線土浦以北は度重なるサービス低下により、
県央県北エリアの潜在的移動需要をだいぶ取りこぼしている。面に薄く広く分散した地域にだらだらと線を引き、
そこに客を集めようとしても、うまくいかないのは当たり前。
進化する自動車交通を活用して最小限の延伸で
面から点に集めてしまえば良いのです。
>>26449 匿名さん
高速と結ぶだけなら、みらい平駅付近にIC作れば延伸も新駅も必要なし。
常磐道と400mくらいしか離れていない。
場所がないなら守谷SAにIC併設して新駅作ればよい。
利根川沿いで用地確保もしやすい。
わざわざTx延伸するより圧倒的に低コストで早く実現できそうなのに、なんで延伸にこだわるのか?
長々と妄想垂れ流してるけど、高速バス八潮PAからTxへの乗り継ぎどのくらい使われてるのか把握してるのかね?
車と電車の輸送力の違い舐めすぎてない?
時間読みにくいけど着席保証のある高速バスからわざわざ時間と手間かけて乗り換え選ぶ客がどれだけいるのか?
延伸ありきであまりにも他のことが見えていない、見ようともしていない。
結節の仕方については1分1秒の短縮を追求する必要がある。常磐道堀割り区間に高速バス停を設けて
その上に新駅を乗っけて、駅のホームとの行き来をエレベーターやエスカレーター等で1分で可能にするなど、
一からつくるのだからそれぐらいのことはできる。
今は後付けでそのようなことをしているところもあるが
中途半端な結節しか実現していない。
一般車は駅前に車を乗り捨てて、
そのあとは地価の安い市街地外側に設けてある
待機場まで車が自動で向かうようなシステムがあると良い。
そうすれば地価の高い駅前に駐車場が必要なくなる。
さらに並行して一定の車は自動運転タクシーとして小銭を稼げるようにしたら、通勤用のクルマのリース料金が安くなる可能性もある。
車は市街地の外側へ掃けるようにする+自動運転タクシーとして動かしておく
そうすることで、駅前の無駄な駐車スペースは激減する。
市街地の高密度化が可能となり歩行者にとっても使い勝手の良い駅前市街となる。
完全自動運転で駅送迎の車が増えた場合を想定します。
電車の到着に合わせて車が同じ時間帯にたくさん来るから一定時間無料かつ乗客数に応じた広さの駐車場が無いと駅まで送迎の車の列で渋滞しちゃうでしょ。
行きは自分で運転して適当なところで降りて、自動運転で自宅に戻らせれば良いが、帰りは指定の場所に待機してもらわないと使い勝手が悪い。
駐車場に空きがなければその辺をループするかどこかに路駐かもしれないが、いずれにせよ渋滞を引き起こす。
車を使う以上利用者数に応じた駐車場は必要だよ。駅降りてすぐの場所である必要はないが、せいぜい10分以内じゃないと使ってもらえなさそう。
事故等を考えると個人所有の車で無人運行は出来ないから、無人運転時は第三者が管理するシステムが必要そうですね。
>>26455 匿名さん
既存の市街地のイメージでやろうとするとそうなる。
なので、何もないところに、
公道を張り巡らせた街ではない
一つの敷地として活用できるフィールドで
先行的にやってみると良い。
そのようなクルマの使い方に最適化された駅前を1から構築すればいい。
あと必ずしも乗り捨てた後にクルマが自宅に戻る必要はない。
ある人にとっては自分が優先的に使える通勤用のリース車
ある人にとってはレンタカー
ある人にとっては自動運転タクシー
一つの車にいろんな役割を持たせれば、
それぞれのサービスが安くなる。
あとはフィールド内全体のクルマすべてを把握している
司令塔的A IとクルマのA Iが双方にもっとも効率の良い状態をキープしてくれるだろう。
そもそもTXはつくば終着で上手く行ってんだから
余計なことなんてしなくていいし、道路と繋げる必要はない。
道路の事を考えるなら
まずは6号バイパスを全線開通させ、既存の6号も全線4車線以上にさせる事の方が有意義じゃない?
熊本の半導体バブルがえげつないレベルだな。
建築も物流も飲食店もろもろまさにウハウハで、ちゃんと目に見えて市民が実感するほど利益がでると金と人の流れは好循環を生むんだね。
さぁ、どうなるつくば市。科学の街で何か恩恵があるのか?目に見える実感がそろそろ欲しいところですね。
それがメインの終着駅だから
次世代技術を駆使しようとする動きが活発化するのであって
何も考えずに鉄道は鉄道と繋げるべきという従来型の安易な発想は捨てるべき。
先端に結節駅をつくると全線乗り通す客単価の高い客を効率よく集められる。
なにもその一つの駅で何十万人も捌く必要はない。
IoT、AI、ICTなどをフル活用すれば
人間が制御していた時代とは比較にならないぐらい
人の移動がスムーズになるでしょうし、
これまででは考えられないほどの大勢の人や車を捌ける結節駅が出来るでしょう。
既存の市街地では無理だからこそ後発のTXにはやる意義がある。
旧型の市街を介することなく次世代自動車社会と鉄道駅が直結されれば土浦以北で常磐線が取りこぼしていた需要を効率よく集めることができる。
要するに土浦延伸でやろうとしてることは
土浦まで延伸しなくても
次世代技術を駆使すればその手前でできるということなのです。
金のかかる土浦延伸は次世代技術の活用を無視してやるだけ意義はないし、かけた費用分の価値を生むことはないです。
常磐自動車道120km化で水戸インターまで20分程度になるだろうから、
次世代技術を駆使した結節を追求すれ水戸インター周辺は
東京通勤圏になるかもしれない。
現状の水戸駅は特急ひたちで75分程度だけど、
二次交通との結節が悪いのと、
信号だらけの旧市街を走るロスを考えると
多くの人は100分ぐらい掛けてるんじゃないかな?
つくばの良さは駅前から道路面積が広いことだろうね。
広くつくってあったからこそ潰しが効く。
駅からちょっと離れたところに
広々とした地価安い農地があるのもいいですね。
充電駐車場に転用できそうです。
西武もしょぼかったけど、今思うとあれでも立派に思えてくる。
建物も駐車場も構造がダメだし、車社会じゃ駅前は足かせにしかならないからどこも本気だしてやろうと思わないでしょ。
マンション増えたけど、周辺の自治体含めた全体から見たら人少なすぎ。
飲み食いできる場所が増えるのが一番だよ。
トナリエのハコはどうしようもないレベルで終わってる。動線が悪すぎる。構造的にフリースペースが出来やすく、どう工夫するのかなとおもったけど、案の定イスと机置くだけだしね。結局、建物の面積に対して利益を上げるには非効率だし、尚且つエスコンの力不足でユニクロや無印も誘致できないでいる。
某駅前の歓楽街と呼ばれてるところ歩いてみたけど、
街全体で郊外の食品スーパー一軒分の賑わいすらなかった。やってるのかやってないのか分からないようなボロボロの店とかも含めれば多分イオンモールぐらいの店舗数ぐらいはあるとは思うけど、
スカスカなものを薄く広く伸ばしてるだけだから
ひしめき合ってる風に見えて全然スカスカなんだよな
だから寄り付かなくなったんだろうな
都内の商店街なんかは生きてる店がギュッと集まってるから歩いてみたくなるけど、
そこは良い意味のレトロ感とは全く受け止められなくて
ただ単に寂しくて歩きづらくて、
今自分は何のためにこんなとこ歩いてるんだろうみたいに
時折我に返ったりしながら歩いてる感じになるんだよね。
テレビなんかで植え付けられた
昭和のレトロ商店街っていいもんだよみたいな
都会だけでしか通用しないものを鵜呑みにして、
地方でもそういうの大事にしてるとか
根本的に間違ってたんだよな。
これで良いんだという感じで30年間幻想を追い続けてしまった街の末路があれに行きついてるんだろうな。
街を再生していくスタートラインにすらつけてないから、
見放されていくんだろう。
全部ぶっ壊したとしても骨格の道路網がダメだから
そこを目指しもしないんだろうな。
目指したところで道路網がちゃとしてるところには勝てないから、今の状態を個性としてそのままの形で生きながらえるという運命を選んだのだろう。
とりあえず市長が3期目も多分確定路線だから、今と対して変わらない4年が確定路線になるだろうね。一部のスタートアップベンチャーとブランド大好き自意識高い系市民と沼尻を代表する物流業界だけがウハウハする4年。1期目のときに3期目までが一応物語らしようなこと言っていたので、3期目はもうやりたい放題、2期目以上にあからさまになるだろう。
どうせ対抗馬もいないだろうから、そんな既定路線が待っているつくば市都市計画。
反市長派はイメージが悪すぎる。
ここの掲示板とかヤフコメとか荒らしまくってるのも
ほぼ反市長派だし。
あの人たち、綻びを突いてるつもりなんだろうけど、
普通の市民からしたら、
綻びには見えないところに
わざわざ穴開けてるようにしか見えない。
行動が気持ち悪い。
五十嵐さんは半年後に、2000万円ゲットして3期目に入る。対抗馬はいないので、2月に早々と、堂々と、出馬宣言。つくば駅周辺のマンション建設は、さらに促進するだろう。
人やクルマが移動するための物理的制約を否定しているのだとしたら、
道路の動脈上に鉄道を結節させるなんてこと考えませんよ。
今の日本は、車社会にすら対応できてない鉄道駅を中心とした乱開発市街地とそれを避けるように通した高速道路がネックで、
次世代技術をフル活用したものをつくろうとすると、
トヨタのウーブンシティみたいに街から切り離された工場跡地で内向きでやるしかないということになるんだよね。
今苦戦してるのはそういうフィールドを実現するにしてもどこに置くのか?というところで苦戦してるんだろう。
鉄道も道路も両方揃ってる恵まれたところというのは既に土地が空いてない。
だから現状何もないところで、且つ、交通インフラが整ってる場所で、一から次世代技術を取り入れた駅前をつくりあげて、
その効果を県全体に波及させていくということができそうな場所があるならそれをやってみれば良いんじゃないかなと思うわけですよ。これはTXのキャラ的にも合ってるし、
最後の目的地まで鉄道を使って欲しいJ Rではなく、
つくばで途切れてる鉄道会社だからこそ出来ることなんだと思う。
定石通りに鉄道と鉄道を繋げずに、
あえて寸止めにすることでストレスを与え、
それよりも効果の大きいものを次世代の技術を駆使して創造していく方が結果として変革を早めてくれるんじゃないかな。