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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
>>2572 匿名さん
>>つくばの価値を高めるために、つくば止まりになった、という噂を耳にしました。
元々常磐新線とか第二常磐線と呼ばれていた計画で、終点をつくばにするか、千葉県我孫子にするか検討されたのみ。
茨城空港や土浦延伸考想も現実化にはほど遠く、東京駅延伸は検討されている模様。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E6%96%B0%E9%...
住宅需要ばかりが旺盛?あまり聞いたことないですね。住宅需要ぐらいしかないところは、
たとえば土浦駅前のように、商業地価と住宅地価の差が無くなってるような所を言うんじゃないですかね?基本的に商業地の方が
なんでも制限無く建てられますから、
土地利用の自由度が高くなります。
でも、住宅需要ぐらいしかない商業地だと、
土地利用の自由度の高さは価値にならないんですよ。だから、住宅ぐらいしか需要がないのに、
商業地となっているところは、
住宅地価と商業地価の価格差が無いのです。
地価に関しての意見は対立して当然。
売るつもりがない人でも、後から買って住む人が自分たちよりずっと安く手に入れたら気持ちはよくない。
ただ、上に意見があるように、駅前の賑わいが必要と言われながら、寂れていくのは、利益が少ないからでしょう。古い建物を直してまで経営を続ける価値もないと見なされている状態。
衰退の根本的なところが解決できていない。
地価は結果です。
需要が無いなら安くなります。
地価が安いのが良いということは、
需要がない方が良いというのと同じ意味です。
需要が無い土地には
商業だろうが住宅だろうが何もやって来ませんよ。
需要ない方が、
街づくりがうまくいくということはあり得ません。
その土地の用途地域が住居専用か工業専用でない限り、その土地の地価が住宅需要と商工業需要のいずれが反映されたものかどうかはわかりません。
私はつくば駅前の地価は、住宅需要が主になって牽引していると考えています。
少なくともエンブレムの販売時期ぐらいまでは、それが有効に作用していた。
しかし、西武撤退後、購買層の内心ではそれなりに変化が生じている気がします。
レーベンコアリス及び竹園のフージャース物件の販売状況が、つくば駅前地価のひとつの分岐点になるのではないかと思っています。
駅近マンション需要を支えている購買層はこれまで一定数存在した。
たとえば、夫婦共働きで、夫婦の一方が都内通勤、他方が茨城勤務のファミリー。
子ども(中・高・大学生)が上り線を使って通学しているファミリー。
他方で、駅周辺には、民有地がほとんどなく、マンションや住宅地の供給量が過度に少なかった。
この需要と供給のバランスの中で、つくば駅周辺の住宅地としての価格は高値を維持してきた。
しかし、まず需要の限界。
駅近マンション需要を支える購買層といっても限られている。
(普通の共働き家庭なら、配偶者の一方が茨城勤務でない限り、もっと都内寄りのマンションを買う。)
次に、供給過多。
官舎売却等で住宅地供給量が激増予定。官舎だけでなく、つくば中央署も売却予定。
東新井のエイブルのマンションも筑波銀行の関連会社の関友商事が購入して、マンション業者に売る予定。
これでは、価格が値崩れするのは目に見えている。
コアリスがその分水嶺になる予感。
というか、バランス考えたら、今新しい商業ビルっておかしいですよね。
まずは人口が増えて、それから商業施設。
コアリスとかマンションが増えて、次に西武跡が埋まって、それでも需要があれば商業施設。
長期的にみれば、今の流れ、順序は妥当。
商業施設の需要がないわけじゃないし、マンションだけで良いわけでもない。
アルコーブ、スロップシンクなし、直床などコストダウンしないと売れる価格にならないということは、住宅需要も限界が来ているのかもしれない。
そういった価格に比してコストダウンな仕様を嫌う購買層が多数派になったら終わりです。
まだ、つくば駅前というだけで買う人達が居るうちに売って売って、周辺住民を増やさないと商業需要も生まれない。
何を言っても
地価は上がってます。
もし、それが住宅需要が牽引してるものだとしたら、
西武撤退して商業ボロボロになったら
住みたいと思う人が逆に増えたってことなんでしょうから凄いですよね
まったく意味不明な上昇ですね
2601: 匿名さん
私には自己矛盾には見えませんが。
どこがどう自己矛盾??
「電車で通勤通学するというメリットを享受したい人の需要」が「増えた」と書いてあるわけではないですよね。
その需要が一定数あることが書かれているだけでしょう(しかも、商業地誘引との対照のために書いてあるだけ。)。
電車通勤通学需要を抱える人の数が増えたとは書かれていないため、「住みたいと思う人が増えた結果などではない。」とも矛盾しない。
毎日の記事はこんな感じ
>不動産鑑定士によると、複合商業施設や銀行などが集積し、近くに分譲マンションも建ち並ぶエリア。西武百貨店の撤退などのマイナス要因もあったが、都市再生機構(UR)庁舎跡地が高値で落札されたことなどがプラス要因となった。
確か西武撤退したから
横ばいだったんだよね
でも、そのあとマンション用地を
このあたりの最高価格26.5万に対して、
約50万+解体費で買ったから地価上昇したのか
そういう実績があれば
土浦だって取手だって上がったのでしょうけどね
路線価が上がったのは吾妻1丁目です。
レーベンが竹園の土地を高値掴みすると吾妻の地価上昇に影響する?そうは思えないです。北1駐車場の譲渡のほうが影響ありそう。同じ吾妻で同じ通りですから。
大和ハウスが取得した土地は、
UR跡とは比べ物にならないぐらい高いでしょうから、その取引の影響はあるかもね。
っていうか、つくば駅周辺の商業地価が
住宅需要だけでつりあげられてるのだとしたら、
最近の上昇は、説明がつかない。
なんで西武撤退して住む場所として人気が上がるの?
普通逆でしょ。
常磐沿線の各駅前は、ネガティブな要因となるような変化は見られなかったのに、横ばい。
国内全部上昇基調ならネガティブ要因無かった常磐沿線は上昇してるでしょ。
>西武百貨店の撤退などのマイナス要因もあったが、都市再生機構(UR)庁舎跡地が高値で落札されたことなどがプラス要因となった。
このとおりじゃないの?
人気なくなってきててマイナスのはずが、レーベンがマンション用地として異常な高値掴みしてプラスになった。
まさに住宅需要に牽引されたってことです。
ただし問題は実際の購買層の需要が今までどおりかということ。
レーベンの目論見どおりにいくか、今までの需要に引きずられて見誤ったか。
これからの販売状況が非常に楽しみです。
常磐沿線にはどこも手を出しませんね>マンション業社
土浦駅前で最近、県内デベの日立ライフが
安ーく買ったみたいですが。
8階建マンションで元取れるぐらいの安さみたいですね。
UR跡は7者で取り合ったから
あの価格になったのでしょうが、
ほかの6者が気になりますね
こういう存在が地価を押し上げるのでしょうね
7社競合したんでどうしても手に入れたいレーベンが高値で入札しちゃったってことか。
某ブログをみたけど、おかげでレーベンマンションは階高がエンブレムより10cm低くなった(その分詰め込み)らしいね。
跡地の高額落札はそのまま、物件価格の高騰に繋がり
住民となる購入者の絞り込みと販売期間の長期化を招くことが多い。
結果、そのエリアの人口回復が一層、遅延。
短期間での官舎退去による人口の希薄化が長期化することとなる。
これは本当に厄介な事態。
2035年をピークにつくば市の人口は減少に転じる。あと17年。
現状はまだ全般的に見れば好景気。
一方で内需向けは全国人口減少の折、小売・流通とも前年度水準維持も厳しい。
仮にオリンピック後の景気低迷を想定すると
跡地売却そのものが中断もしくは物件販売も途絶する可能性が無いとはいえない。
つくば市内の物件販売は極端だから。
あくまで、妄想に近い可能性のお話。
いずれにしても、それら景気変動に耐える
つくば駅周辺の再生計画が欲しい。
>>2622 匿名さん
タカラレーベンじゃなくて
競合があるから高くなったんでしょう
だから競合に感謝ってことでは?
競合の起きてない
土浦駅前のマンション用地(商業地)は、
近隣地価と同等の1㎡ 9億ぐらいでしたね。
UR跡の五分の一。
だからといって
"日立ライフしてやったり"
なんて思う人はいないと思います。
競合がなさそうなところは、
そういう価値しかないからです。
ここの住人の中には、
"競合の無い安い土地を買わずに
競合のある土地を高値で買うのはバカだ"
という、おかしな考え方をしている方がいるみたいですね
車社会なんだから
駅前なんて意味がない、
中心地なんて特別な価値は無い
いくらそう主張しても、
バカげた割高な地価のところで
さらにバカげた競合が起きる。
でも、個人的には、
バカげてるとは思いませんね。
いくら自分の価値基準とかけ離れたことが
起こっているとしても、
これは当然の動きだと思ってます。
不動産なんてそんなもんです。
"自分なら買わない"が圧倒的に多くて良いのです。
では高い土地を買ったらそれだけで成功?
そんなわけないですね。
レーベンしてやったりになるか、やっちまったになるか、全ては売れ行き次第でしょう。
土浦の土地にしても、安く仕入れて良く売れればしてやったりになるのです。
商用地として西武跡が存在している以上、これ以上拡大しても無謀ですよね。
西武跡を再活用して、周囲をマンションっていうのが行政や業者の了解事項ではないでしょうか。
個人的にも了解可能な流れ妥当だし思います。
商業のニーズが無いのではなくて、西武跡で十分すぎるので、足りないものとしてマンションです。
質の高いマンションにしろ
規模の大きなマンションにしろ
まず、土地が高く売れなきゃ
建たないよ
土浦みたいに地価が安いところでは、
土地も安く取得できて、
小規模+低質なマンションが建ちますね
安く取引されてる土地は
それだけでダメなんです
>>2477続き
西武跡+イオン跡 再生にむけた草案3
西武跡地活用
つくば市立こども図書館新設による短期滞在型商業複合文化エリアの構築案について
本案は西武跡+イオン跡 再生にむけた草案2の別案である。
本案は西武跡を現行建築同様、7層程度の最新設備を有する建築物に建替え
その低層部に、つくば市立中央図書館の新館を設立するとともに、
周辺建築物との関連性を高めることで、短期滞在型商業文化複合エリアを創出する草案である。
本案において、図書館新設を改めて取り上げた理由は
つくば市においても今後本格化する人口減少及び少子高齢化社会に先立ち
世代間に共通する価値観として“本のある生活(ライフスタイル)“を共通テーマとして
取り上げることにより、都市における魅力度向上を新たな形で実現することにある。
周辺建物とは以下の通り。
いずれも“本のある生活(ライフスタイル)“をキーワードにそのエリア内に
ライフスタイル提案のためのエリアを有するものとする。
・つくばセンタービル
・つくばクレオQt+MOG
・BIVI 他各文化・商業施設。
テナント構成案は
・つくば市立こども図書館
・一時預かり託児施設
・児童遊具施設
・生涯学習センター
・学習室
・カフェ、レストラン等 飲食店
・コンビニエンスストア
・郵便局窓口
・市行政窓口 等
なお、駐輪場及び利便性の高い駐車場の確保は今後の検討課題とする。
ほんとは土浦の商業地(容積率600%)の方が
小さな面積の土地で戸数詰め込めるから、
都市計画上はつくばよりマンション用地には向いてるはずなんだよね
でも、圧倒的に需要がないんだよなぁ
つくばの五分の一の土地価格で、
取得して、それでなんとか
つくばのより多少売れるぐらいだから、
ほんとに需要ないんだろうな
安いマンションってどんな住民層になるんだろ
土浦駅前のソリッドタワーは築20年ぐらい?あの頃はそれなりの需要があった。
おそらく、つくばは20年ほど遅れて土浦を追いかけてるのではないだろうか。今の土浦は20年後のつくばの姿かもしれないね。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32517080S8A700C1L60000
やはり、大和ハウスの商業施設計画が
地価上昇に影響しているみたいですね
かなりの引き合いがあったみたいだし。
つくば駅前に商業施設 大和ハウス、5階建て建設へ
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14993447629173
こうきましたか。
ダイワがビルを建てたり土地が高いから商業需要があるって、それが本当なら図書館移転など本来は不要ですよね。
商業需要はいっぱいある。確かにある。でも税金でクレオに図書館を移転して欲しいんだ!って、おかしくないですか??
大和ハウスが取得した北1駐車場東側は
公園隣接であるとともにつくば駅北側の開発が進んだ場合
要所となる可能性がある。
更地で既存駐車場隣接。
文化施設、商業利用施設でも、また複合施設でも適用可能。
活用方針次第ではクレオ跡や、つくばセンタービルを切り離した開発もできるはず。
自ら、価値を下げるようなことはないと思うが。
じゃあ今の7割の床面積の建物を新設すればいいですね。
商業需要で大人気なんだから民間の金で。
センターは別に図書館が必要なわけではないでしょ?
床が埋まって賑わってくれて地価が維持さえできれば何だっていいわけです。
そんな理由で市民の財産である図書館を人質に取って強制的にセンターに人を来させようとするような企みは勘弁してほしいですね。
しかも市民の金である税金を使って。
開いた口がふさがらないです。
土浦駅の北地区再開発は、全部税金ですけど、店舗がほとんど集まらずに、何度も計画変更しました。結果、商業施設としての機能が殆どない、あのような形となりました。
1からつくる新しい今の基準の建物なのに、
店は殆ど集まりませんでしたね。
これが商業需要の無いところの現実です。
それを考えたら、駅の目の前でもなく、古くて無駄が多い建物なのに7割埋まる可能性があるわけですから、地価の動向が示す通り、
つくばは商業需要が高いのでしょうね。
ライトオンの3階を事務所にして店舗は2階のワンフロアだけになった姿を見て涙が出た。
外面は立派な建物なのに中で働くひとびとが不憫でならない。
ライトオンの姿を見ると西武の7割の話も話半分で聞かないといけないよ。
イオンつくば店長の言うようにお客の安全に不安になる状態らしいし。
総合運動公園問題の直後でもあり、財政投入に反対があって当然だと思う。
一方で、つくば駅周辺商業施設へのテナント誘致は
筑波都市整備㈱が散々やってきたことで
西武跡に7割テナントが集まっても同社は赤字らしい。
商業利用に手を挙げる事業者を待てばいいなどという状況ではなく
何度も脚を運んで、協力を依頼するも、不確定要素が多くて
大和ハウスですら、用地購入後の活用方針を決められない状況とみるべきだろう。
まあクレオ跡の活用が決まらないと先には進めないのは確かだと思う。
現状のまま事実上の保留か、MS事業者への安値売却
の可能性が一番高くなりそうだ。
毎日新聞によると
老朽化対策工事を含む現クレオへの図書館移転改修工事費用
¥51億6200万
うち、5階に図書館、6階に行政窓口を設置した場合の改修工事費用
¥22億1400万
年内に向けて、詳細が公表されるらしい。
ざっくり、差分が西武跡クレオを再利用するための改修工事費用
¥29億4800万(一部内装工事費が除かれる?)
アルカス土浦 総工事費用
¥90億6000万
2006年都市計画以来11年越らしい。
NEWSつくば
https://newstsukuba.jp/?p=1848
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180613/ddl/k08/020/134000c
事実上、成り行きに任せるという決断もあって当然。
いずれにしても、今後も撤退が続くかもしれないことは受け入れる必要がある。
研究学園エリアがそれに代わって、機能してくれるならば
多くの市民の了解が得られたと判断される。
>>2679 匿名さん
図書館移転と商業施設のリニューアルオープンは、当然、同時期に合わせるのが効果的でしょうから、当然それを目指すのだろうし、大和ハウスの土地は、そのリニューアルがどのようなものになるのかをみた上で決まるんだろうし、
とにかく、
事を進めるにしても、いろいろ連動してるので、当然、それなりの時間は必要でしょ。
商業需要が無いっていう結論に
どうしても導きたくて
"需要あるならすぐに決まるはずだ"ってことにしたいのでしょうけど、それは乱暴ですよね。アリーナなんかもできなければ良い思ってるんでしょう?
つくば駅前の価値が下がれば嬉しい人たちは、とにかく需要が無いっていう結論に
導きたくて仕方ないみたいですね。
研究学園エリアをつくば市の中核とするために、今後必要となる要件とは何か
を考えてみるのもそれはそれで、興味深い。
同エリア住民には余計なお世話だろうが。
発展していけるうちは、現状のままで問題ないと考えるものだから。
現状変更をのぞまない。
これは、大きな成長を経験した者達の本心に何故か共通する傾向の様に思う。
そうですね。
割安な土地が広大にあるので商店も企業も住宅も公的機関も進出しやすいのです。
そして研究学園が終われば次は万博記念公園でしょう。
割高な地価を適正と強弁し、その地価を維持していればやがて美しく栄えるという考えは滑稽です。
アリーナは市の事業じゃなくて筑波大が金を出すので筑波大の職員でも
なければ好きにすればというだけでしょう。
ちゃんと維持してくれるならボロい官舎残すよりマシだと思います。
研究学園地区と学園の森地区を合わせた人口に
竹園地区と吾妻地区を合わせた人口は届かない。
もし仮に、総合運動公園の様に
つくばセンター地区に財政投入の賛否を問う
住民投票でもあれば即否決される。
これが数の力。
つくば駅の開発に苦言する人結構いるんだね。
単純に、中心地の駅前が寂れるって危機的状況だと思うんだけど。
それともつくば駅はもう中心地ではないの?研究学園が中心地?
どこの都市でも、その市の名前のある駅が寂れてるのは市の廃れに直結すると思う。
なので私はつくば駅がまた盛り上がる方法を考えたい。
電線を地中に埋設したり、歩道を綺麗にしたり、
歩く人がいないのにそんなことやってる
なにをやるにも土地がないし、
寂れていくのを止める抜本的な手だてはない
こんな感じで、大抵の街にとっては、駅前旧市街に税金を注ぐことは無駄だと思います。
そういう意味で、つくば駅前は稀な存在だと思いますね。つくば駅前は、TX沿線と常磐沿線の人口集積地の中継地、そして、通勤圏の始発駅でありながら、高速バスも発着する"道路の中心地"
広い土地は生み出せそうだし、改良の価値は大いにあると思いますよ。
図書館が小さすぎて困っているからですよ。
今の建物は美術館部分を拡大。
図書館はもっとスペースが必要だから、今の建物を壊して立て替えるより、クレオに移転。
もっと長時間滞在できたり、勉強できたりするスペースもほしいですし
>>2703
>>2705
つくば市はもともと分散しているので逆に特定の中心地を一つだけ作る発想は必要ないと思います。
公共交通の駅前を商業的にも中心地にしなければならないという考えも古い固定観念です。
研究学園は急成長の街でありながら、駅は中心ではありません。
むしろ商業的には寂れていて、中心はイーアスやコストコのある北側です。
しかし、渋滞の問題はあれど、車社会ではいい方に働いている。
駅前にこだわった開発をしていたら、駅前がタコツボ化して状況はもっと悪かったはずです。
車は今後自動運転が実用化されるだろうから、高齢者でも心配なく利用できるようになり、ますます交通の主役になるでしょう。
そういう意味では、つくば駅も数ある駅前のひとつであり、バスセンターと共に公共交通ターミナルとしての位置を全うすれば良いのだと思います。
そして、そこに自然発生的に必要十分な商業施設が民需で揃えば良いのであり、税金を投入してまで商業的に振興する必要はないです。
もう実質手遅れに近い状況にでもならないと
市民の合意形成は困難。土浦市の先例の通り。
市財政投入を大幅に抑制する再建案を模索するか
周辺人口の回復まで、土地売却を延期するか
いずれかの選択になるだろう。
赤字垂れ流しを何年も要求出来るわけがないでしょ。
具体的、現実的な開発プランも無いし。
図書館移転なんてその場しのぎの苦肉の策で効果が無いのに税金の大量投入でほんとに無駄。
研究学園エリアは本来もっと有効な開発が出来たはず。
現状はロードサイド型の商業エリアと駅前エリア、住居エリアが背中合わせで隣接する。
ここに物流拠点が加わることで今後一層の混乱が予想される。
住居エリアの中心は一層北上して、飛び地化。
既に駅近隣エリアと言えない状態。
加えて住居エリアの主要道路が2車線。
街区規模に不釣り合いな状態が生み出されている。
この街区形成を理想的として、全国的に誇ることは困難。今後の人口減少期を経て修正されること期待する。
もしも、その結果として民需で商業的にも栄えるならそれが一番いいですが、税金で図書館を移転してみたり、大規模再開発をしてまで商業振興する必要はありません。バスセンターだって大幅に作り替えたばかりです。
税金投入も、それをすることで、
住環境が充実して、例えば近隣のマンション需要が高まって、人口が増えて、結果として、それが税収としてかえってくる
ここまで考えてやるべきで、
そのためには、
特定の地区にある程度まとまった投入をする
そうした方が効果が高いわけですから、
当然、そういった地区は必要になるんですよ。
図書館はあっちとか
ホールはこっちとか
バラバラに分散させてしまっては、
そういう効果が期待できません。
駅や人の出入りの多い玄関口というのは、
その街を宣伝する看板であり、
イメージづける顔ですし、
住んでみたいと思ってもらえるかどうか
っていうところで、
結局は、重要な場所ということになるんじゃないですかね?
渋谷新宿池袋がなぜあれほど商業施設が多いかというと、接続私鉄沿線の膨大な住民需要があるから。
駅周辺住民の需要などどこもないに等しい。
後背地を持たないつくばは必然的に厳しい。
路線価の公表は悲喜こもごもってとこですな。
茨城県は26年連続して平均路線価下落。
水戸駅前ロータリーは残念な状況が続いているが
実は路線価上昇中のTXつくば駅は水戸に共通する部分がありそうだ。
人口停滞を背景にして、どんな施策を打ち出すか注視したい。
今の駅前の地価って、
1:クレオが再生する可能性あり、Qtもこのまま維持される
2:周りにマンションが立ち並び、活気が戻る
というのを期待しての地価です。
クレオが消滅してマンションなら地価はがた落ち、マンション需要も減少する。
ま、私の予想ってたけで裏付けもなんにもないけど
五十嵐市長の「西武跡地を科学技術版職業体験型テーマパークに」とう公約の今年度の達成率自己評価はA。
いつの間にか西武跡地という言葉は消えているが。
URとの総合運動公園返還交渉は S 評価("交渉はした"からS)。
私も裏付けがないですが。
つくばに引っ越してきた5年前から竹園の価値がわからず、ここは地価が下がっていくだろうなと今に至るまで思ってます。
だって、なーんにもないのに何がいいの?
竹園ブランド??はぁ?
と言ったら、つくば市民に怒られるので言いませんけど。
つくば市民は竹園に誇り?をもってますよね。
その価値観がわかりません。
駅前も同様です。
竹園の評価は、つくばに10年以上住んでいた人か、子どもがいる人でないと理解できないかもしれません。
30年前までは、「竹園、並木、松代」が学園都市の中心、この3つの地域にある官舎に住む人々が学園地区を築きました。吾妻小の子も竹園東中に通っていました。
少し遅れて吾妻中ができて、センター地区が発展してきて、「吾妻がつくばの中心地」という認識が広がったものの、竹園3丁目は緑豊かで所長クラスの官舎もあり、商業地と隣接する吾妻よりも落ち着きある街という印象でした。
竹園1丁目、2丁目はまた別世界です。マンションや邸宅に暮らす方が多いので、同質感のある3丁目とは違いますね。同じ竹園といっても、竹東小、竹西小でだいぶ雰囲気が違います。
竹園地区(特に3丁目)は、どこよりも学園都市らしい地域だと思いますよ。そこがブランドと言われる所以でしょうか。
>>2748
官舎の廃止、文科省系も古い仕様に老朽化でボロボロですから10年前と今は全然違いますね。
強いブランド力があればウエリスも苦労しないでしょう。
過去の話です。
駅前の地価が多きく下がってマンションが増えて手頃な価格になれば研究職も戻ってくる人は一定数いるかもしれませんが、子育て世代で吾妻、竹園は少数派ですね。
学生のときにバスで来たことはありますが、10年以上経って面接に来たとき(西武はまだありました)の駅前は小さい街だなぁと印象だけで、ブランドも何も感じませんでした。
駅前や竹園にブランドを感じる人は長くつくばに住み続けているいる人に多いかもしれませんね。
筑波大は、もともと寮生やアパート暮らしばかりだったのに、TX開通後は東京方面からの通学生が増加。当然の流れですね。
外国人留学生は元々多いですが、ますます積極的に受け入れていますね。同時に、海外へも送り出しています。フランスの事件は悲しい事例ですが、国際化する大学の最先端にいます。
そんな筑波大で生んだ学生が、都内や海外で就職して、マイホームを求める年齢になったらつくばに戻ってくる、そんな気持ちになる街にしたいですね。
その点に関しては、市長が一番得意な分野かもしれません。
バスの整備が必要という意見には賛成。
ただ、バス停を減らすというのは必要性を感じない。
駅から近いバス停はそこから駅とは反対方向に向かう人々が利用している大切なバス停です。
バス整備の意見に関する、ご返答ありがとうございました。
あくまでつくば駅の利用促進、駅前活性化という観点での一意見でした。拙く申し訳ありません…。
もちろん、TXと常磐線の駅間を接続する路線は必須と思います。私もよく利用します。
ただ、本数はそこまで多くなくてもいいと思ってます。
その分を近郊路線の充実に当てた方が、つくば駅の利用促進にはつながると思ってます。
私は、中央通り西、吾妻住宅の停留所の問題点として、住民減少もあり特定の時間帯の利用率が他の停留所と比べて著しく低い割に、
そこを通るためすべての便が全時間帯、 中央通り→西・東大通り→土浦学園線横断 のコースをたどることだと思ってます。
ラッシュ時のこのルート、特に学園線の通過は小渋滞によりきわめて多大な時間を要します。
これはバスの恒常的な遅延の原因になっており、かえってバス利用促進を阻害していると思うのです。
常磐線駅行きの需要があるのはその通りと思います。
ただその逆については、私もよくバスを利用しますが、見る限りこれらの停留所を朝のセンター行きで降車、ないし夕のセンター発で乗車する人は皆無に近いです。
ラッシュ時に片側だけでも限定的に通過しないようにすることで時間短縮をはかるのは、不可能ではないと個人的に思っています。
また学園南循環は両回りとも国際会議場~白畑児童公園経由ですが、東側は警察署~竹園3丁目経由の方がいいと思ってます。
逆に、土浦便はすべて竹園経由である必要はないと思ってます。
まあ、すべて個人の妄想ですけどね…。
>>2768
全く賛同できません。
>もちろん、TXと常磐線の駅間を接続する路線は必須と思います。私もよく利用します。
>ただ、本数はそこまで多くなくてもいいと思ってます。
>その分を近郊路線の充実に当てた方が、つくば駅の利用促進にはつながると思ってます。
本数が今より少なかったら使えません。
少なくとも1時間に2,3本なかったら、家族に迎えに来てもらった方が早いです。
必須路線を削ってまで充実しなければいけない路線がどこにあるのか教えてください。
>ラッシュ時に片側だけでも限定的に通過しないようにすることで時間短縮をはかるのは、不可能ではないと個人的に思っています。
人が乗らなけりゃ通過するだけなので、時間短縮もくそも無いです。
ラッシュ時は学園線も混んでいるので、大して時間短縮にはなりません。
>逆に、土浦便はすべて竹園経由である必要はないと思ってます。
竹園を通るから高校生の利用がそこそこあるわけで、通過した方が客が減ると思いますよ。
時間短縮したら単純に客が増えるなら、一部を土浦高架橋や花室トンネル経由にしたら増えるはずですからね。
実際、そうならないから高架橋やトンネル経由の便がほとんど無くなったわけで。
私が乗るときはつくば土浦間はだいたい45分かかります。定刻通りに着いたことははありません。バスはそんなものだと思っていました。
疲れている時や急いでいる時は家族に送迎してもらうか、タクシーを使います。直通があればいいのにといつも思いますよ。
バス会社は統計やアンケートなど取っている様子もないですし、諦めています。
東光台のZ O Z Oベース雇用1600人らしいな。
研究学園あたりはますます混むと思われる。
2〜300人程度だと思ってたけど意外だね、
物流施設って意外と雇用生み出すものなのか。
なら、土地も余ってるし、これからのつくばは、こういうのをガンガン誘致すれば、
とりあえずは手っ取り早く発展できそうだな。
ウォルマート西友売却報道否定なんだね。なんだったんだろ。
でも今年3月末には佐賀市駅前店なんて好立地の場所でも撤退があったりしたんだね。
買い物難民のニュースもあったので、駅周辺には競合相手はいないことになるけど
それでも採算取れなかったわけだよね。老朽化も要因だけど。
この西友跡地も次は未定。今後どうなるのかちょっと気になる。
西友は意外と健闘しているんじゃない。お客は減少しているし商品も縮小しているけど駐車場が広い。
夜のデーズタウンは現在のつくばでは一番繁盛している。食い物屋のテナントが30近くもある。
夜の駐車場はほとんど満杯ですよ。アイアイモールやBIVIが閉店するのはよくわかる。
アイアイモールは、広場に向けてオープンな店作りなら良かったのにね。カフェとかお蕎麦とかのお店で親はノンビリ、子供は広場で遊んどく、みたいな。
BiViも、家族連れでは使いにくい店が多くて。テナントの構成考え直して欲しい
ここ見てて思うけど、人って単なる思い込みなんだなと。
イーアスとか、広いのは広いけど、どこに空きがあるかグルグルさまようし、結局かなり遠くに止めなるハメになることも多い。しかも炎天下で熱くて最悪。
クレオは一方方向しか進めないから迷わないし、どこに停めても距離はたいして変わらず。屋内が多いから炎天下でも雨でも困らない。
本当はどっちが便利なのか。一台文のスペースが少し狭いだけでこんな言われちゃうんだな、クレオ。
閉店した西武とイオン単体は、駐車場関係なく
基本、どこもうまくいってないです。
つまり、客の呼べない店舗ということになります。
その客の呼べない店舗を核店舗としてあれだけのフロアを占拠させていたわけですから、客が来なくなるのは当然で、実は、駐車場問題は、あまり関係がないのです。
時代遅れの百貨店やイオン単体でフロアを埋めずに、代わりに7つか8つの大型専門店を入れるだけで集客力はガラリと変わるでしょう。
イーアスも大型専門店一つ一つは、大した店ではありません。とにかく集め切ることが重要。
中途半端に欠けてると、ツタヤ導入前のL A L Aガーデンのように駐車場があってもガラガラになってしまいます。
クレオとキュートと大和の新商業施設に、
核店舗となる大型専門店を集め切ることができれば、ほかの小さな店舗群も上手くいくようになります。とにかく核店舗をしっかり揃える。
大型ショッピングモールがうまくいくかいかないかはそれがすべてです。
土浦荒川沖ひたち野牛久佐貫藤代取手
研究学園万博みどりのみらい平守谷…
この辺りの、これらの駅前は、
現代の車社会エリアでも通用するような形の商業集積地としてリメイクするのは絶対的に困難。
それに、そもそもそのようなことを試みる必然性が街に無い。だから、税金注いでも無駄かもしれないね。けど、つくば駅前だけは、幸い、街にゆとりがあって、現代型の駅前の形に変えるのが難しくなさそうで、さらに、郊外大型モールに匹敵する商業フロアを無理なく用意できそうなので、
ここだけは再生すべきだと思うよ。
その価値はある。
ここは、ここの価値を高めることで、周囲への波及効果が期待できる。
大型モールなんて、広い土地さえあれぼ単体ならどこにだってできるんだから、
これからだってできる可能性ある。
郊外と差別化を図ってそこに価値を持たせるなら、あえて街中に置いて、街と融合させることで、負けない強い集積地に変えてく必要があると思う。
どん詰まりだからこそ、
駅利用圏が広域化するのです。
郊外モールは、特に農地を転用したようなところは、周囲にマンションが建ったり、
人口が増えるような事象が起きないんですよね。
半駅前のイーアスも周囲に戸建ができるぐらい。
研究学園は、あの貧弱な道路網に、今後、
警察関連車両や郵便局関連車両や
ZOZOベースの物流関連の車が行き交うようになり、渋滞も激しくなっていきますね。
それに、研究学園はロードサイド店舗も受け入れてるので、大通り沿いのロードサイド店排除しているつくばセンターのように、大量の車は捌けません。
イーアス周辺の渋滞緩和には
東西への車の誘導を強化するのがいいと思う一方で
その西側駐車場部分を街区形成に充てることができれば
エリアとしては良くなりそうに見える。
エリア市民が許容できるうちは
物流施設追加も仕方ないね。
ZOZOができる東光台は通りも広いし、車線も多くて走りやすいです。渋滞は大丈夫と思います。研究学園もあれくらいの道路を作ればよかったのに、昔からある通りの方が立派とは情けない。東光台にお店が増えれば行きやすいのにといつも思います。
学園都市の大通り沿いは、店を出しても、大通りから直接出入りできる出入り口はつくれません。
なので、ロードサイド型の店舗の立地としては
向かず、現にあまり集まっていませんよね。
ただ、その分、車の流れはスムーズで、
中心にワンストップ型の大型施設をポンっと置いて広範囲から客を集めるには、逆に向いている構造といえます。
駅北のどこかに立体駐車場や駐車場を追加すれば
駅前型、郊外型、
両方の強みを兼ね備えた街がつくれると思います。
イーアスは容積率200%イオン土浦やつくばは、元農地なので80%
つくば駅前は400%
ちなみにイーアスは100%程度しか使っていません
でも、これが郊外の弱みなんです
駅前と違って、郊外孤立型店舗は、そこが目的の人しか来ませんから、駐車場は絶対必須の命綱なので、
どうしても駐車場として提供するしかないのです。
逆に、駅前は、立ち寄る客が相当数見込めるので、400%を上手に使い切ることが可能でしょう
吾妻小移転ならイーアスと同等の商業施設+駅直結オフィスや駅直結ホテルなどを別に建てて、
収益性をカバーすることは十分可能でしょう
>>2821 匿名さん
見込めるか見込めないか
0か1の話ではないのです。
郊外孤立型モールも
つくば駅前も
どっちも0なんだということになると、
それは郊外孤立型モールに有利すぎる考え方になってしまいますよ。
郊外には郊外の弱点があるわけですから、
そこもきちんと直視しないといけません。
わたしが言ってるのは、
郊外孤立型よりは、
圧倒的に見込めるという話です。
バスターミナルがあり、
徒歩客、自転車客をスムーズに集める
専用道までがここには整備されている。
そういう駅前はなかなか無いですよ。
そしてそういう都市設備を保有していて、
今後も廃止する考えがなく、保全のために、
税金をかけ続けるのなら、それは、どうせなら、より活かしていくべきだろうし、そのために、ある程度の税金を投入するというのは仕方のないことだと思います。
まず周辺人口が違いすぎますね。
それは、バス網の発達具合の違いが、
全て表しています。
バスなんて殆ど走ってませんもんね。
郊外孤立のモールは
駐車場の中に島のように店舗が建っている。
周辺から徒歩や自転車で来る客など想定していないつくりですね。
そこを削ってまで車での来客者に依存しないと
運営していけないということなのです。
つくばイオン、土浦イオン
イーアス、これらの周辺では、もう、
マンションなどが、建つ見込みはないでしょう。
地価が安いから建っても密度の低い戸建ですね。
つまり、この先、徒歩圏、自転車圏の人口密度が
高まるということもない。
イーアス
イオンモールつくば
LALAガーデンつくば
イオンモール土浦
阿見アウトレットモール
さすがにこの同一商圏内
つくば駅前に大型モールの出店を計画する事業者はいないだろう。
EC普及を考慮しても、西武跡+イオン跡を含めた現有商業施設を
維持することが優先。
LALAガーデンクラスで十分。
まずは西武跡+イオン跡方針決定のため
現ライトオン店舗を含むQt+MOG、つくばセンターで
商業エリアが維持できる実績づくりが最優先。
核となるテナント群構築と駐車場の利便性向上が必要。
これからネット消費との戦い。
つくば駅前は、カピオやノバホールや
国際会議場やエキスポセンターや美術館図書館
建設予定のアリーナと、さまざまな文化施設が、
集中的に集められていて、イベント等を行える広場空間もあって、商業施設にコト消費を絡めるのに最適な場所といえると思いますね。
集客力がなく、どこでも苦戦してる
西武やイオン単体のようなところが殆どのフロアを占拠してしまえば、また同じことの繰り返しですから、こんどは、大型専門店を一通り取り揃えて、ちゃんとしたワンストップ型のモールを実現することですね。
そうすれば、コト消費施設群とのシナジーが生まれると思われます。
こういう面は、
街と切り離されたモールが絶対的に不利なところなので、時代の流れを味方につけて
とことん追求した方が良さそうです。
クレオにはお店以外に入って欲しいです。
つくばらしい施設が希望です。
上野の科学博物館がつくばに移れば最高なのですが、難しいですね。
食の博物館と称して、世界中の食事を楽しめる飲食店専用の建物にするのも面白そうです。筑波大の留学生には良いアルバイト先になるし、住民みんなが楽しめます。◯階はアジア、◯階はヨーロッパ、◯階は日本、◯階はイベントコーナー、など、フードコート形式で気軽に楽しめる方が、敷居が低くくてよさそう。
でも、水道やガスの設備を整える工事費用が莫大になりますね。
駅前は税金投入あっても良いよ。
駅周りを商業業務施設で固めて
価値を高めたうえで、周囲にマンション誘導すれば、結果的には、あのエリアの、最終的なマンション供給の総量を高めることになり、人口を増やすことにもなる
つまり、税収増という形で返ってくる。
ならば積極的にやるべきだ。
逆に、なんの見返りも期待できないところでの税金投入は、やめるべき。
要はメリハリが大事。
住民なんか多少増えたって住民税はどうってことない。つくば駅周辺で増えたってせいぜい数千人。それも市内の別の場所から移動した人が多いだろう。
企業や工場に進出してもらうのが効率いい。雇用も増えるしね。
つくばの新住民より、旧住民の方がお金をよく使うように見えます。
給与は新住民の方が多いかもしれませんが、多くはローンの支払いに消えます。
旧住民は、親の家に住むか親から譲り受けた土地に住むため、ローンがほとんどなく、給与を消費にたっぷり使える人が多い印象です。さらに、不動産関係の利益がある方も多く、車にかけるお金も明らかに旧住民の方が多いです。
もちろんそうでない方も多いですが、大きな消費や売り上げに貢献しているのは旧住民ではないでしょうか。
そのことを考えると、旧住民の若者が便利な学園地区に市内移動したくなるような街づくりは果たしてよいのか、と心配になります。
駅前に何でも集中するような街になれば、ますます周辺の若者が市内移動して、過疎化が進み、家賃やローンにお金をかけるばかりで消費も減ります。
街づくりは、そこまで考えて欲しいです。
それが、貧しい老々世帯だらけの過疎地からの
悲痛な叫びなら心に響くかもね…
しかも、市内移動したくなるような魅力的な中心部がダメ?いったいどういう目線なんだろうか?
まったく意味が分からないですね。
寧ろ100%それを目指さなきゃダメでしょ。
いまは自治体間競争が熾烈化しているので、
食うか食われるかです。
都市圏の中の中心都市は、周辺自治体が真似できないことをしないといけません。
郊外への工場誘致とか大規模モール誘致とかは、
いままでの蓄積が無くスプロール化が怖くない町村レベルの自治体が中心都市に対して
一矢報いるために行う策みたいなもの。
でも、中心都市はそれに付き合う必要はありません。
いままでの蓄積を活かす
それを坦々と行っていけば良いのです。
大きな商業施設を誘致するにしても
いままでの蓄積である中心街の中に
しっかりと組み込まれるようなものでなければなりません。
それが、強みを活かすってことであり、
競争力を高めるってことだと思います。
中心部がボロボロだけど、
郊外が元気で周辺農村部も大事にしている
そういう自治体が好みだという人が多数なら、
そういう方向の街づくりをすべきだと思うけど、
多数なわけがないですからね。
つくば駅前がぼろぼろってことはない。
商業施設は今の規模で必要十分で、ほどほどに栄えてる。
これから住民が増えることがあれば、それでようやくちょうどいいくらい。
このレベルの商業施設を更新しつつ持続的に維持していくことこそが暮らしには重要。
税金投入してもっと商業施設増やして活性化という思想自体が無駄。どうせ客も来ない。
周辺住民の中心部とかいうプライドも意味不明。
商業施設は難しいもので
中途半端だと客が来なくなるんですよね
だから今の中途半端な規模は逆に維持出来ませんよ
店舗が減り続けるか、
適切な規模まで増やして、ちゃんとした“ワンストップ型”を実現して、そこで安定させるか、
その2択です。
自然発生的に民需で発展しないなら、それが適正規模ということ。
クレオの後が埋まらないなら、取り壊しが適当。
Qt、BIVI、MOG、ベニマルで適正規模。
税金で不動産価値上昇を目論む人以外は誰も困っていない。
中心部には人が集まる施設、多くの人が利用する施設があることが便利なので、商業施設にこだわる必要はないと思います。
商業施設が過剰なのは明らかなので、図書館やアリーナはいいアイデアだと思います。
大和ハウスが商業施設をつくるために
駅北の土地を、筑波都市整備からプロポーザル方式で取得したのは、
筑波都市整備が、
西武撤退後クレオの空きフロアに新たなテナント誘致しようとしていることを知った上でのことですよ。
そこから見えてくる
筑波都市整備や大和ハウスが考える
つくば駅前の将来像というのは、
引き続きクレオを商業施設として機能させつつ、
駅北新商業施設も新たに稼働させるというもの。
そこは双方一致していたのでしょうから、
これはまさにその民需というものでしょ。
つくば市がそういう計画にしなさいと
指示していたわけではありませんよ。
民需が商業規模を拡張しようとしているんですよ。
しかし現実にはアテが外れ、テナントを募集しても全フロアを埋めることはできず、いま検討されているのが何かと言えば、図書館のクレオ移転。
それが税金頼みというのであり、あなたが言うほどの民需などないという意味である。
5、6階を図書館にすると市から持ちかけられたら、筑波都市整備から見れば図書館もテナントですから、話は聞くでしょうね。
図書館入れたところでどうにもならないのなら、調査なんか時間の無駄だし、市は門前払いだったでしょう。
大和ハウスの土地は8000m2ぐらいあるのかな?
だとすると、建物規模はだいたい3万m2規模を想定しているんだろうから、
それはクレオ5.6階の何倍ものフロアです。
ですから、拡張であることに変わはないですね。
いくら、筑波都市整備でも、テナント誘致活動を止めたりしないだろう。
図書館移転に関わらず、テナント入居意向の確認は必要。
それはクレオに限ったことではなく
Qt+MOG、つくばセンタービルも同じ。
いずれにしても、クレオ6,7階への図書館及び行政窓口
移転費用の調査結果が年末か年度末にははっきりする。
問題はその調査結果の内容で
クレオ改修費用が想定外に高額になりそうだが
どれだけ有望な代替案が用意できるか、だと思うが。
NEWSつくば
https://newstsukuba.jp/?p=6544
延べ床55000m2のうちの
たった10分の1を公的施設にするという話なのか
それで、全部埋まるなら良いんじゃないの?
ところで、駐輪場廃止のライトオンは、
今月いっぱいで所有者変わるが、
どうなるんだろうな?所有者変われば、
非公表だった不動産会社がどこか分かるはず。
発表から引き渡しまでの二ヶ月ぐらいを
わざわざ非公表とするぐらいだから、
八月入ったらすぐあの立駐部分で、地盤調査が始まるかもね。
最初は埋まっても数年で空きだらけになったら再度移転出来ない図書館維持のためにその空き分まで税金を投入せざるをえない危険性が高い。
何せ図書館利用者数は西武の来客数にすら全く及ばないし、利用者がお金を落とす期待値も小さい。
そもそも移転の必要性がないし、するなら利用者に便利な図書館の案を複数検討する必要があるでしょう。
車利用の利便性はたいして変わらずメリットがない。
市や市長から移転の必要性の説明は皆無でクレオが埋まらないから図書館入れちまえという安易な考えにしかみえません。
簡単な窓口業務だけなら再度たち行かなくなったら抜ければ良いだけなのでリスクは少ない。
正確にいうと、税金使って、
民需をあおったら反応があったということかな?
同じ図書館でも、
まったくと言っていいほど反応がなくて、
店舗が殆ど来なかった土浦駅北再開発とは、
まったく違う状況にありますね。
クレオ跡の動向に関わらず
現有商業施設で集客、運営が可能であることを
内外に示す必要がある。
駐車場の利便性の問題はあるが
可能性を示すことができれば
駐車場の改装等も検討できるはず。
ところで、ライトオン本社駐車場を
あと2層分増築してはどうだろう。
景観を崩すことなく、利便性は大幅の向上するはず。
前にも出たが、どうしても公共施設を移転せざるを得ないなら、県立美術館をクレオに移転してもらって、ついでに催事場も併設して、コラボで色々イベントを開催して集客してはどうか。
例えばチームラボとかとタイアップできないかな。
もちろんアートと関係ないイベントもあり。
一方、図書館は現状の場所のまま県立美術館側のスペースまで拡充する。
大量の図書の移動コストと建物の補強コストよりは安く済んで、図書館が広くなる形での移転であり、市民の反発も少ないのではないか。
土浦のように、建物が新築で、
30年ものとかじゃなかったら
もっとテナントは集めやすかったでしょうけど、
30年っていうのが誘致する上でネックではありますね。
設備が古くて、ランニングコストもかかる。
土地自体が持つ需要は、もっと高いのだと思いますよ。
美術館はリピーターが限られているので、集客を目的とすると厳しいかもしれません。
確かに、移転は図書館と比べるとはるかに楽な作業になるでしょうが、人を呼び寄せるような絵画を集めるのに大変な投資が必要です。
現図書館への不満のひとつが駐車場問題。つくば駅利用者の不満のひとつが駐車場問題。
いずれにしても、長時間利用しても低価格で済む広い駐車場がなければ、永遠に問題は解決しないと思われます。
現在は、買い物をすれば3時間無料の立体駐車場の料金を基準として、
①買い物、または図書館を利用すれば3時間無料(20分以内は無料)
②1000円以上買い物をすれば4時間無料
③2000円以上買い物をすれば6時間無料
④3000円以上買い物をすれば8時間無料
⑤8時間以上、または買い物なしは1時間につき300円。24時間駐車で最大1000円。
以上のような設定にすれば、時間に余裕を持ってセンター地区で時間を過ごせるのではないでしょうか。
そして、8時間以上を有料にすることで、通勤利用者を抑えられます。
④などは通勤以外の東京往復客が利用しそうですが、帰りに大きな買い物を期待できます。
つくば駅近くの利便性の高い低価格の駐車場確保は避けられない問題になっています。
そちらに税金を投入すれば、図書館移転にかける無駄な税金投入は不要になります。
駅前デパートなどは3千円で2時間まで、3万円で3時間、5万円で5時間とかですね。
普通は買い物なんて2時間あれば十分でそれ以上は迷惑ということでしょう。
長時間滞在してもらうには無料にする必要があるがそれは駅前では出来ない。
つくば図書館は移転もいいですが、今の図書館で子育て世代向けのサービスを充実させてほしいです。お昼のニュースで土浦図書館の託児のことをやっていました。つくばのほうが子育て世代は多いでしょうし。https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20180717/1070003271.html
ハード面よりソフトの充実も考えていただきたいです。
2864ですが、敢えて買い物目的でなくTX利用者を巻き込む作戦です。
わざわざクレオを目指して買い物にくる人の数はあまり期待できないと予想されています。
ならば今は駅を降りて真っ直ぐに駐車場に向かう人や向かえの車に乗り込む人を、買い物して帰るのが当たり前にするのです。
そして、今まで他の駅を利用していたり、都内で会議や打ち合わせなど8時間未満で戻ってくる人々が送迎なしでつくば駅に行き、帰りにクレオで買い物をしていくのが当たり前の風潮にするのです。
そうすればコートダジュールも戻ってくるでしょうし、スーパーも入るかもしれません。電気屋もよさそうです。
イーアスやイオンとの競合は厳しいですから、駅利用者の日常利用促進はいかがですか?
駐車場がなくても店に魅力があればバスでも電車でも人は集まりますよ。駐車場は必須条件ではない。むしろ人を集めるには魅力的な店舗が必須。しかし魅力的な店舗がないのが現状の問題です。同じ話がループしてるだけですね。何の情報も得られないスレです。
お年寄りや学生ならバスを使うでしょうが、県内、市内在住者がわざわざ買い物にバスを利用するのは、つくばでは考えられないです。
家の近くのバス停までが遠い、という家庭が非常に多く、バスの運賃だけでかなりの出費です。そして、本数も少ない、週末に家族で買い物に出かけるのに、バス利用する家庭は滅多に見かけません。
都内でもなく、政令指定都市でもなく、県庁所在地でもなく、関東平野の農村地区に囲まれた20万人台の小都市です。駐車場が必須条件ではない、という意見は、都内などから中心部に引っ越してきた方の意見ではないかと推測します。つくばの大多数の人は車で移動します。駐車場を十分確保することが必須条件です。
駐車場の問題が一義的ではありません。
ライトオンは自前で駐車場を持っていた。建築物としても良いセンスだった。
ところがその建物を不動産業者に売って8月からは家賃払ってお店を続けるそうだ。
従来は2階と3階の広いスペースに商品を並べていたが今は2階のみ。狭苦しいお店になった。
自分は松代に住んでますけど、都心方面に行くときは、バスでつくば駅まで行きますよ。
この辺は、普段車使う人でもそういう人は多いです。
快速停車駅で始発駅っていうのが大きいです。
行きも帰りも座って帰れますしね。
終点なので乗り過ごすことを考えずに安心して眠って帰れます。
たまに帰りにキュートに寄ったりもしますが、
スーパーやドラッグストアなどが充実してないので、買い物行動は限定的。もったいないと思いますね。
取りこぼしていると思います。
ショッピング施設としてもっと充実してれば、
もっと滞在するだろうし、もっと買い物すると思
うのです。
仕事で東京に出たらからといって買い物はしない。つくば駅でも同じこと。
つくば駅周辺の住民かしらんが、ループが嫌なら駐車場いらないとか、魅力
ある店があれば人がくるとか現実無視の手前勝手願望を書くべきではない。
つくば駅周辺でまともなのは中央図書館と美術館、ノバホールくらいかな。
お暇な方なら、アイアイモール、旧西武、旧イオンつくば駅前、ダイワロイネットホテルと、
茨城県で一番地価の高い一帯を歩いてみなさい。とてもリッチな気分になれます。
一年前に土浦学園線でディズニーパレードをやったのを覚えていませんか?あの時は渋谷のスクランブル交差点と同じくらいの人で溢れていました。多くの人は電車、バスで集まったと思われます。人を惹きつけるものがあれば、駐車場がなくても人は集まるのです。
またループするけど、結局のところつくばセンターをそこまでして活性化する理由が見当たらないのです。
他の地域の人は特に困ってないし、つくばセンター周辺の人だって、日常の買い物はベニマルで充分だし、大きな買い物は車でモールに行っちゃうので、生活にはあまり困ってないですよね。
生活に困っている人達に税金注ぎ込むのならわかりますけど、この話はつくばセンターの不動産を持っている人達が喜ぶだけの世界ではないでしょうか。
この掲示板ではそういう人が必死で理屈をひねり出して、税金投入に誘導しようとしているように見えます。
駅前って、他の地域から来る人にとっての顔なんです。
駅前が寂れた街って、近い将来衰退することが多いと思う。
どっちが先なのか分かんないけど。
いずれにしても、駅前を活性化できる街が栄えるパワーを持つ。
年1回の、一番人が集まる行事を例に出されても...
それを言えば、土浦は土浦花火大会は人で溢れかえります。それと同じです。
年1回だから集まるのです。あれが毎週であれば、すぐに人は来なくなります。
しかも、ディズニーパレードは初の試み。あれが毎年恒例になれば、あそこまで人は集まりません。
つくば駅直近の繁華街にそんなに固執する必要があるでしょうか。
農村部はひとまずここでは置いておくとして、吾妻竹園春日はもちろんのこと、二宮松代梅園、桜春風台、並木大角豆、研究学園、谷田部みどりのなど、つくばの街は均衡して発展しているように見えます。
最大の駅前に一局集中という従来型の都市ではないので、均衡発展すれば今後も都市間競争力を維持できると思います。
ここでの議論を色々と読んできて、クレオ跡についての画期的なアイデアはないことをひしひしと感じます。
結局、更地にして、土浦のうららのようなタワーマンションでしょうか。
目の前が三井ビルで見晴らしは悪いですが、L字型にして、駐車場と店舗を地下および下6階分に確保して、南西向きの部屋を多く取れば、そこそこ売れるのではないでしょうか。
駅から一番近いマンションということで、多少高くても買う人はいるかと思います。