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物件概要 | |
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所在地 | 茨城県つくば市 |
交通 | None |
種別 | 新築マンション |
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¥1,100(税込) | |||||||
欠品中 |
NTTは、固定電話回線を張り替える作業に膨大な費用がかかるので、簡単には移転できないと聞いた事があります。
それより、筑波都市整備㍿のエネルギー事業本部は何とかならないのですかね?
つくば駅至近の広大な敷地がもったいない様な。
あの建物を初めて見た時、競技場(アリーナ)かと思ったのですが。
>>23 >>24
エネルギー事業本部は、熱供給事業をやっているところで単なるオフィスではないのです。
NTTの同軸ケーブルや光ファイバーと同じで、ここから冷暖房・給湯の配管が四方八方に延びているから、これの移転には莫大な金がかかりますよ。
http://tsud.jp/tsud/supply/xs=_v9j_NmX3Y7ts/
住民板の LEBEN THE TSUKUBA スレ 556 に↓の様な書込みがあったけど、真偽の程は如何に?
> 西武跡のクレオスクエアに
> クリニックモールが入る話があるみたいですね。
>38
>南2駐車場とウエリス竹園の間に建ったテナントビルをご存知?
随分両者の間は空いているのに…と思ったら、ウエリスの物件そのものではなくマンションギャラリーの話ですね。
確かに計画倒れの医療ビルはたくさんありますね。
BiViの4階も医療フロアになるはずが、歯医者1軒が入っただけですし、三井ビルのクリニックモールも駐車場が無いので、元気がないですし、今更クリニックモールにはならないと思いますよ。
それより、産経の地域面に京成百貨店が進出を検討と書かれていました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170609-00000015-san-l08
ワンフロアだけのようですし、京成百貨店が魅力的かどうかはわかりませんが…。
中根、金田台は、すべて戸建て地区になるのですよね?
あれだけの大規模化開発で、買い物はテクノパークの桜までいかないといけない?
それとも、新たにスーパーなどできるのですか?
コンビニは間違いなくできますよね。
購入するのは、市内研究機関勤務の家族かな。
あるいは、駅前マンションから移住する家族。
そうすると、新しい商業施設は移転したLAWSONのあたりですか?
吾妻4丁目は、名前から都心部と見られますが、実際はちょっと不便ですよね。
あのあたりはもう少し発展してもよさそうですよね。
研究学園都市、TX沿線あたりから外れると道路も狭く通学路もすごく危なかったりします。
それでもつくば市というだけで賃貸物件、建売住宅、戸建て無造作にどんどん建っていきますし、
交通量も増えてとにかく危ないです。
通り抜けの車が飛ばしますし。
公園があって、遊歩道があって、便利だったり環境の良い地域と、
そうでない地域の差が激しくなっていく気がします。
通勤時間の西大通り、東大通りの渋滞、大学病院辺りの渋滞が酷いのに、
(つくば駅辺りも車にとってはキツい。)筑波大敷地内に7000人、8000人規模のアリーナ建設って
大丈夫なんでしょうか?ライブとか楽しみっていう声を見たりしますが、
ホテルとかそんなにあるんでしょうか?
研究学園にホテルが増えたけれど、利用者の目的地はつくば駅周辺の国際会議場、筑波大、研究所が多い。
だから、本当はつくば駅前周辺にポテンシャルもっと必要。
5000円くらいの安いホテルに泊まって出張費をへそくりにする人もいる。
高級ホテルはいらないから、普通のビジネスホテルが増えると喜ぶ人がいるでしょうね。
研究学園駅徒歩13分の土地が4650万円で販売中。
面積は、86坪。
http://gotomaki4285.tsukuba.ch/e307568.html
つくばの土地分譲としての価格として適性?
これまで駅の周辺は公務員宿舎やURの賃貸でしたので、ある程度住民の入れ替わりがありましたが、土地がどんどん売却されて分譲住宅や分譲マンションばかりになったら、街の新陳代謝が止まり学校の生徒が減り、学力も落ち、地域の雰囲気が変わっていくのかもしれませんね。
つくばエクスプレス開通で少なからずストロー現象が起きていますから、つくば駅周辺やつくば市が魅力を保てなければ、日本の人口減少に伴って住まいは東京寄りに移っていくのではないかと思っています。実際につくばの研究所に勤める知人たちは、価格の高すぎるつくばではなく、守谷近辺(みどりの、みらい平、柏の葉キャンパスなど)にマンションを買いました。つくばへの通勤、東京へのアクセス、列車の本数、終電時間、そして不動産価格も考えれば、彼らの選択は理解できます。
個人的にはつくばセンター地区にはとても愛着があるのですが、宿舎の廃止で人気(ひとけ)がなくなり、豊かな緑が伐採され、道路に迫り来るような敷地ギリギリまでそびえ立つ高層マンションばかりが増えるにつれて、自分の中でのつくば市の魅力が落ちてきているのが寂しいです。車でなければ行けないようなショッピングモールがいくつもできた一方で、徒歩圏で生活必需品や書物などが手に入るのでなければ、年を取ってからこのあたりで生活をするのは難しいのかなと考え始めています。
マンション掲示板ですが…
つくばではやはり、子育てするなら戸建てを選ぶ人が多いのが現実。
つくばの研究者の多い戸建て地区として、梅園、東、千現、二の宮、松代、などがなりますが、それらの地区の戸建ての平均年齢が高齢化しつつあります。
それらの地区の高齢者が庭仕事が辛くなってきたら、駅近マンションに住み替えて、戸建てをリフォームして若い世代に2000万くらいで売る、というのが進むとよいな。
>>58
なんとなくわかります。
つくば市の良いところが無くなっていく感覚はあります。
私はつくば市はこれまで研究学園都市を謳いながら研究者を冷遇して来たと思います。
研究学園都市の緑豊かな碁盤の目の綺麗な街並みも崩れていくでしょう。
一部、外資系企業や研究所も移転する様ですし、これまで公立学校の学力を上げて来た高学歴、
低給与の家庭が減り、地元富裕層も世代が変わり、新しく増え続ける人口の中で
高学歴、高給与の家庭とその反対の家庭が増えて変わっていく気がします。
私も出来ることならもっと東京よりの便利な地域に住みかえたいです。
子育てには良いかもしれませんが、ある程度年齢が行ったら住みにくいと思います。
街並みも小さい子供がいる若いファミリー層向けのお店ばかり増えていきますね。
結局、子供も大きくなったら出ていくことがとても多い様に思います。
都市への人口流出を防ぐ策を本気で考えないと厳しい様にも思います。
私は就職等失敗して泣く泣く地元に戻って来ましたが、私の様な人間も多いです。
58です。コメントありがとうございます。
自分もネットで生活用品や本を買っています。
便利さを実感する一方で、本屋で実際に書籍を手にとって眺めて、その時の自分に合った数冊を見つけるのが好きです。そんな場所が以前はあちこちにありました。
年を取るとただでも出かけるのが億劫になりがちですが、歩いて行けるところに買い物や立ち読みができるお店があれば、体も頭も使えていいだろうなぁと思います。
そんな風に考える自分にとって、つくばは老後を送る場所ではないのかもしれまんね。
つまり、そういう人たちは西武が出ていくのを止められなかった方々だ。
静かで上品な暮らしを謳いながらそういう人だけでは
存続出来なかった西武自身の問題でもある。だいたいあれは
西武ではなくセブンイレブンなのだからそれも仕方がないのだろう。
コンセプトとしての研究学園都市は終わっているのかも知れないね。
>>65
独法職員(医者除く)の給与ではセンター周辺の戸建て、マンションを
買えないのは事実ですが、つくばは人口増加中ですよ。
保育園不足は深刻です。
子供のいない街に未来はありません。
大学、研究所もはや官舎を立て直す余裕も理由もありません。
あとはボロくてみすぼらしくなっていくだけです。
街の新陳代謝はむしろ進んでいると思います。
車が必要なのは昔から変わらないでしょう。
本屋がなくなっているのはつくば固有の話ではありません。
イーアスのアカデミアなら研究学園駅から十分歩ける距離です。
単に変化を拒否している様にしか思えません。
>>67
今は百貨店を維持するには100万人必要と言われている。
どんなに頑張ったって無理だよ。
>単に変化を拒否している様にしか思えません。
スミマセン。58&65です。
全国の市町村の人口が減っていく中で、つくば市をはじめとしたつくばエクスプレス沿線の人口が、当分増え続けることは雑誌の特集やネットの情報などで知っております。
つくばエクスプレス開業後のつくば市の変わり方に、戸惑っているのかもしれません。
車が増え、高層マンションが建ち、公務員宿舎がなくなっていく中で、研究者たちはつくば市から離れ、民間の研究所の中にはつくばの外に移転するところも現れ、街の性質が変わってきたのを感じています。でもこれは仕方のないことですよね。
つくばに住んで30年以上経つので、とても愛着がありますが、今後の街の変化をよく見つめながら、また将来のことを考えたいと思います。
日本中から優秀な頭脳を集め、先端の研究を進める研究学園都市として誕生したつくばが、どうなっていくのか注目しています。
つくばの学園地区の住民を分類すると
①学園地区創設期から万博まで(1970-1984)の、不便な時期に移住して来た住民。
②インフラ整備後に移住したけれど、常磐線を利用し、人気の街ではない頃から住んでいる住民。
③TX開通でお洒落で人気の街になってから移住してきた住民。
④つくば周辺で生まれ育ち、親や祖父母も近くにいるけれど、田舎よりは、身近で見てきた学園地区の便利さや学区に惹かれて、あえて移り住んだ住民。
この4タイプに分かれると思います。
72さんは①でしょうから、①から②の時期に移行するまでは嬉しかったはず。③の発展が行きすぎたのですよね。
③の時期からは、大学と研究所の法人化も始まり、便利さと名誉を得た一方で古きよきつくばとは別世界になりましたね。
研究者で力のある人は、60過ぎると定年が65や70の大学教員として全国各地に引っ越す方が多いですね。単身赴任も多いです。
研究者も、どの職場でもあることですが、有能な人は夜遅くまで働くほど忙しくなり、年を重ねるとよき指導者となります。自分のことしかやらない人は、老害的な存在になっていきます。
研究者として必要なのは、若い頭脳ではなく、優れた頭脳プラス優れた人間性です。
72です。
スミマセン。
インテルは世界的な事業縮小に伴う撤退でしたね。働いていた友人がいましたが転職しました。
移転ですと、武田製薬や萬有製薬、グラクソといった製薬系のメーカーが、国内拠点の集約のために、つくばから出て行きました。
知人の研究員も転居していきました。
ネガティブ思考に陥っているつもりはないのですが、国内の他の拠点を競争したときに、つくばはそういう結果になるのだな・・・と淡々と受け止めています。
研究費を取るのも、官庁の偉い人に理解をしてもらう必要があり、人脈も重要になりますよね。
STAP細胞の研究に多額の予算が出たのは、女性の活躍をアピールしたい、理研に特定法人の資格を与えたいという政府の意向が絡んでいたと言われています。
政治と研究費は大きく関わっています。
>>73 様
72です。
おっしゃるとおり、科学博開催の少し前に東京からつくばにやってきました。
当時は陸の孤島に近い状態でありましたが、その中で勉強や研究に励む人たちがたくさん住んでいて、豊かな緑と青い空が広がっている静かな環境が個人的にすぐに気に入りました。夏になるとカッコウの鳴き声が聞こえていました。
30年以上経ちますし、その間にもバブル崩壊やグローバル化、少子高齢化などの社会変化があり、つくば市も変わっていくのは自然なことだと思っています。
つくばエクスプレスが開通することで、研究学園都市としての性格が変わって、ヘタをするとベッドタウン化してしまうのではないか、という議論もかつてありました。
エクスプレスが開業して10年ちょっと、思ったよりもベッドタウンにはなっていないかと思っていたのですが、西武閉店、公務員住宅閉鎖による中心部の空洞化が現実に進むにつれて、これまでとは違うスピードでつくば駅周辺が変わっている感じがしてきました。何よりもショックだったのは大好きだった豊かな緑が公務員宿舎敷地内の植栽であり、公務員宿舎の撤去と同時にゴッソリなくなってしまうことでした。
敷地内に一定以上の緑地を確保する規定のある公務員宿舎が、民間に売却されることでその規定がなくなり、敷地いっぱいの建物と立体駐車場になっていくのをこれまでにも見てきました。高層マンションが次々と建ち、人や車が限られた土地に詰め込まれる一方で、学校や公民館などの公共施設は追いつかず、激増した車で道路は渋滞し、自治会などの地域コミュニティも形成されていない地区が少なくありません。
研究者の人たちは高給取りではなく、ささやかな暮らしの中でお子さんたちの教育を熱心にされています。
できればそんな方たちが、住居費の負担をあまり大きくすることなく、お子さんを育てることのできる環境が確保されてほしいです(二宮や春日にある公団住宅のような賃貸住宅がもう少しできるといいかな、と)し、ずっと前から「つくば市には年寄りがいない」と言われているように、車を運転しなくなったり足腰が弱くなった人たちが、不自由ながらもちょっと歩いて出かけて寄り合えるような場所がなかなかないので、できるといいなと考えています。
これまで広い土地が提供されると、それを民間の開発業者が細かく切り刻んで(小さな建て売り住宅や、マンションなど)売り払い、そういった街やマンションがやがて老朽化しても個人の所有権があるため、環境を更新することができず、空き家だらけの街やスラム化したマンションが生まれてきました。土浦近辺のかつての新興住宅地は現在そんな状況のところがあり、考えさせられます。
日本の住宅地利用のあり方がもう少し変わらないものか、例えば中古住宅の循環がもっと活発になるとか、定期借地権の土地を利用することで住宅費を抑えるとか、できないのだろうかと思います。
>>当時は陸の孤島に近い状態でありましたが、その中で勉強や研究に励む人たちがたくさん住んでいて、豊かな緑と青い空が広がっている静かな環境が個人的にすぐに気に入りました。夏になるとカッコウの鳴き声が聞こえていました。
今も学生、研究者はたくさんいます。鳥だって公園等いますよ。単にあなたの今の環境がかつてと変わってしまっただけでしょう。それをあたかも街全体の変化として憂うのは如何なものかと。
>>何よりもショックだったのは大好きだった豊かな緑が公務員宿舎敷地内の植栽であり、公務員宿舎の撤去と同時にゴッソリなくなってしまうことでした。 敷地内に一定以上の緑地を確保する規定のある公務員宿舎が、民間に売却されることでその規定がなくなり、敷地いっぱいの建物と立体駐車場になっていくのをこれまでにも見てきました。高層マンションが次々と建ち、人や車が限られた土地に詰め込まれる一方で、学校や公民館などの公共施設は追いつかず、激増した車で道路は渋滞し、自治会などの地域コミュニティも形成されていない地区が少なくありません。
どこのことを言っているのでしょうか。私もかつて官舎に住んでいましたが、今は有効利用されるべきだと思っています。
元エキスポセンター北側官舎の方なのかな?
>>これまで広い土地が提供されると、それを民間の開発業者が細かく切り刻んで(小さな建て売り住宅や、マンションなど)売り払い、そういった街やマンションがやがて老朽化しても個人の所有権があるため、環境を更新することができず、空き家だらけの街やスラム化したマンションが生まれてきました。
これについてもどこのことを言っているのかお教えください。
私は80さんの言いたいことはよくわかります。
古きよきつくばは、経験しないとわからないかもしれません。
都会にはない、格差の小さな街でした。唯一の格差といえば、教授や部長クラスになると、戸建て官舎に澄めたことくらい。ほとんどの家庭が不通の官舎生活。
そしてほとんどが公立中進学でした。
緑の減少も、格差社会も、現在の日本を表しているのでしょうね。
つくば駅が、将来の土浦駅的になることはないと思います。
研究学園駅が、ひたちの牛久駅的になることもないと思います。
つくば駅が終点で始発駅であることは、凄い強味になりますよね。
ただ、つくばから先に行く交通手段がないと、ただの行き止まり。
ここをターミナル駅として、モノレールや各地への高速バスが出ることで発展できます。
旅行の高速バスの発着駅にするのもありでは?
80です。長文を失礼いたしました。
>>84さん
お気遣いいただきありがとうございます。確かに格差の少ない街だったような気がします。
>>83さん
これまでの例ですと、ご指摘の通りのエクスポセンター北側の公務員宿舎は緑豊かでしたが完全な更地になりました。他にも並木、竹園も民間のマンションになって緑が激減しました。この勢いで公務員宿舎跡地が利用されると、残るのはほとんど街路樹だけなのかもしれない、と思っています。(何十年もかけて育った大きな木々が一本残らず切り払われたのは悲しかったです。)
空き家問題やマンションのスラム化は、まだつくばでは起きていないと思いますが、土浦の中心街は顕著です。駅から至近距離でも空洞化が進んでいます。土浦の、比較的新しく街開きした住宅街では、一斉に入居した住民たちが高齢化し空き家が目立っています。
宿舎の跡地が有効利用されることについては異論はありません。ただ、それに伴う環境の激変に戸惑っています。つくば駅周辺の宿舎は退去済みのところも多く現在は住民が少なくなっていますが、他の跡地と同じようなマンションが次々と建てられると、渋滞が生活道路にまで及ぶかもしれません。(現在も通勤時間帯の土浦学園線とその周辺道路の渋滞はかなりの時がありますが)
民間の開発業者は利潤を上げることが優先でしょうから、都市計画とは関係なく、建物を建て売りさばくのが仕事なのはわかっているのですが、次第に他でも見られるようなベッドタウンになっていってしまうのかな、と寂しく感じることがあります。
昔のことを言ってばかりいてもしょうがないので、これからのつくば市の変化を見ながら、どうやってつきあっていくか考えようと思います。
そうならないためにはどうしたらいいのでしょうね。市長の要望書も全く意味がなかったようですし。
市や県が土地を運用することができればいいですね。公共の施設とか、市営、県営の施設で緑を守って行くよい案はないのでしょうか。このままでは本当に開発業者にいいようにされてしまいます。
つくばは、公園、田畑や林を残している農家の方や緑の多い研究所が多いので、緑の減少はあまり気にならないかな。
中心部よりも、周辺部の緑の破壊が気になります。
筑波大学から東に向かうと、山が丸裸で痛々しく、かつみすぼらしいのですが、どうにかならないですか?採石場?
あれは土浦の山?
つくばの風景があれで台無しです。
>>94
ですね。
採石が終わったエリアには植林していますから、そのうち緑が戻るはずです。
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=13680103179461
そもそもリンク先記事にも、2025年まで植林が続くことが書いてあるし、植林が終わった時点で森が完全復活するわけでもない。
5年かそこらで禿山が元通りになるとでも思っているんだろうか。
つくばの人口では売り上げに限界がある。
土浦のように駅前に高校生が集まることもない。
市民は市内勤務だから、あまり駅を利用しない。
そうなると、市外や県外からの集客に力を入れないと、駅周辺の商業施設は成長できない。
まずは、つくば駅から直通の交通網を発展させないと。
土浦、水戸、牛久、古河あたりからから、買い物に来やすいようにしないと。
西武+キュートと、iiasは、比べるまでもなくiiasの魅力の圧勝。
筑波大学行きのバを始め、各バスが研究学園はっちゃくになれば、つくば駅はあっという間に閑散としてしまうはず。
イーアスはそこそこというかすでに人多すぎだよ。
もはや土日の昼から夕方は行く気がしない。
渋滞はするけど入りづらい西部の立体駐車場より気楽だし、普段は
日用品の買い物だからイーアスの方がはるかに便利。
百貨店で買い物なら東京に出るしかないな。
研究学園は、警察署が移転して、郵政グループの大規模拠点が二つ出来て、サイバニックシティも出来る5年後頃には、激増する昼間人口を目当てに商業施設なども増えて賑やかになりそうです。
渋滞の葛城西線は歩道をとても大きく取っているので、やろうと思えば二車線にもできるでしょうし。
つくば駅前に商業施設 大和ハウス、5階建て建設へ
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14993447629173
2017年7月7日(金)
5階建ての商業・業務施設が建設される予定のTXつくば駅前駐車場=つくば市吾妻5階建ての商業・業務施設が建設される予定のTXつくば駅前駐車場=つくば市吾妻
筑波都市整備が売却を予定していた、つくばエクスプレス(TX)つくば駅前の商業地について、つくば市は6日、大和ハウス工業(本社大阪市)が購入し、地上5階建ての商業・業務施設を建設すると発表した。筑波都市整備がプロポーザル方式で同社を選定し、6月30日に土地の購入契約を結んだ。同社つくば支社によると、詳細は決まっていないが、商業施設のほか、同支社の事務所などが入居する予定。着工、完成時期も未定としている。
売却したのは、つくば市吾妻2丁目の3街区(計約7700平方メートル)。同駅に近接し、商業施設キュートの北側に位置する。「北1駐車場」の東側半分を占め、大型商業施設が建設可能な商業地域内にある。建設が予定される平面駐車場は、既に先月16日から使用できなくなっている。
この商業地を巡って、市は5月11日、筑波都市整備の石原孝社長に対し、土地売却に際して、駅前のにぎわい創出や景観に配慮することなどを求める要望書を提出していた。
茨城新聞の取材に対し、筑波都市整備は土地売却について、「要望書の内容を加味して検討し、業者を選んだ」と説明。五十嵐立青市長は「要望が受け入れられ、安堵(あんど)するとともに、つくば駅前のにぎわい創出の起爆剤となるような施設が建設されることを期待している」と話した。
同駅周辺は、今年2月に西武筑波店が業績低迷などを理由に閉鎖し、後継テナントが決まっていない状況。跡地の空洞化が懸念されるとともに、中心市街地の集客対策が課題となっていた。 (高阿田総司)
Biviもイーアスもダイワロイネットホテルもダイワなんだね
http://www.daiwalease.co.jp/ryutuu/dlsc.html
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