>>2499 住民板ユーザーさん1さん
仰る事わかりました。
確かにこれ以上の言い合いは憂さ晴らしととられても仕方ないです。
マンション良くしたいと思うなら、行動しましょう!私はビラ作りましたが、ポストする勇気がありませんでした。でも出来る事から行動します。
しっかりアンケート書いて、問題点整理して、次回説明会で質問しましょうよ!
せっかく問題意識持った住民同士が争うのではなく、マンション良くする為に考えていきましょう。
ビシッと言ってくださってありがとうございました。ただ、皆不安であった事、ご理解いただけたらと思います。
みなさん理事長の鋼のハートにやられてしまったんですよ。半信半疑で説明会に行ったら、とんでもない人が理事会を仕切っていることに気がついてしまった。どんな意見も平然とスルーして自分が正しいとしか言わない。人の話を受け止める気持ちを全く見せない。ですので理事長解任という発言になる。また、民主的な運営という発言が出てくる。
できもしないことをネットで騒ぐだけで印象悪くなるというのは本当かもしれませんね。解任はハードル高いですし、民主的な運営に今の理事会が変わる可能性は限りなく低いでしょう。あれだけの人数を平然とあしらえるリーダーとその取り巻きなら、喉元過ぎればこれまで通りの行動を悠然と続けるでしょうね。住民ではなく自分達の理想を実現するために。
それをさせないためには、ここで本質にもどって、臨時総会内容のおかしな点を、繰り返し訴えていくことが有効だと思います。ここを新たに見た人が理事会の思惑をすっと理解できる材料が必要です。
>>2502 匿名さん
各自簡単に書き込まず、問題点まとめてから推考したものだけ載せましょう。
煽りは全部無視しましょう。
その方がずっとよい結果に繋がります。諦めませんよ!
ご理解よろしくお願いします。
>>2502 匿名さん
とりあえず、最重要は修繕計画の60年見直しと、そこに隠された修繕積立金の60年長期均等化でしょう。60年先の安心なんかのために修繕積立金をいきなり大幅値上げされるのだけは許容できません。
住民のライフプランに関わる話を、役員の高尚な理想実現のため理事会で勝手に方針を決めて、それを規定路線として合意形成を進めることは許されません。
60年後のために大幅値上げされて何が嬉しいのか、総会議案にする前に住民がそれを望んでいるのかしっかり確認させるべきです。
>>2504 匿名さん
60年見直し案にかかわる業者が設立1年の小さな会社である事。170万もの費用が無駄になる事。
明細がないと言って、野村を除外していますが遥か先の工事に果たして明細があてになるのか?説明会で伺いたいと考えています。
>>2504 匿名さん
次に重要なのは管理会社の変更です。相見積で野村への牽制のつもりか、野村が応じなければ費用削減のために本気でレーベンに変更するつもりなのかです。
レーベン以外の10社以上が野村より高い見積か辞退してきたという時点で、野村は無理して下げる必要は無くなりました。ここで初志貫徹で費用を下げてくれたレーベンを選ぶのか、野村に頭を下げて継続するのか、慎重な舵取りが求められます。
どちらを選ぶにせよ、大々的に臨時総会を開いて信を問う以上は納得感のある結論を導く必要があります。
>>2508 匿名さん
サービスの削減については、やはりどこかで議論は必要でしょう。ただし、無理に中途解約を進めるのではなく、やはり契約期間は継続して様子を見るべきでしょう。目先の削減にとらわれて、その当たり前の合意形成が稚拙すぎます。
なお、カーシェアリングは大半のマンションで契約期間満了で解約が一般的です。理由は費用持ち出しがあまりにも多いからです。ただし、契約期間初期に強引に解約した例はいまだかつて聞いたことがありません。
その他、100万を越える費用を60年計画、すなわち値上げの地ならしにつぎこむのに理解を得られるのかという点、また今後採用を計画しているメルすみごこち事務所の費用とコストメリットについても、オープンに議論する必要があるでしょう。
コストカットした費用を住民に還元するのではなく、なぜ高額なコンサルを雇うのか、方針を決める前に住民とのしつこい位の合意形成が必用でしょう。総会で信義を問うという騙し討ちではなく、事前に住民にチェックされ信頼された案を総会に出すべきです。
住民の中には設計士などを仕事にされている方が実際いらっしゃいます。
植栽について詳しい方もみえます。
外部にお金を使う道を短絡的に考えるよりも、そう言った住民に協力を求め広くアドバイスを募ることも無駄な出費を無くす事に繋がります。問題は理事会のみで結論まで導き出してしまう閉塞性にあると考えています。
理事長は最初っから信用できない人でしたからね。
玄関飾りについてもそうですが、家族が理事会に参加できないなど暇がある人でないと参加できないようにしていましたから。
理事長は早急に変えないと駄目ですよ。今回の混乱で少なからず資産価値に悪影響が生じており、早期に幕引きするには、それしか有り得ないですよ。理事会さん。
仮に、今回議案を撤回したとしても、あの人は何度でもやらかします。他人の意見に聞く耳を持たれていないですから、こう言う人物には権力を持たせては駄目です。
>>2501
から2503を読んで見て下さい。
今は批判するだけではなく問題点をまとめよう、と動いております。
ご協力宜しくお願いします。
気持ちは一緒ですが、具体的に出来る事を優先していきましょう。
強要するようで、申し訳ありません。
>>2515 住民板ユーザーさん1さん
ただ、根本的な原因が理事長であった場合は解任できる可能性も考えていかないといけませんね。次回説明会に何人の方が参加いただけるかにかかっています。
確かに理事長解任の件はこの掲示板で言ってみても、当日次第ですから様子を見るしかありません。できる事は小さくても、可能なかぎり隣近所に説明会参加を呼びかけていきませんか?
とりあえず、最重要は修繕計画の60年見直しと、そこに隠された修繕積立金の60年長期均等化でしょう。60年先の安心なんかのために修繕積立金をいきなり大幅値上げされるのだけは許容できません。
住民のライフプランに関わる話を、役員の高尚な理想実現のため理事会で勝手に方針を決めて、それを規定路線として合意形成を進めることは許されません。
60年後のために大幅値上げされて何が嬉しいのか、総会議案にする前に住民がそれを望んでいるのかしっかり確認させるべきです。
次に重要なのは管理会社の変更です。相見積で野村への牽制のつもりか、野村が応じなければ費用削減のために本気でレーベンに変更するつもりなのかです。
レーベン以外の10社以上が野村より高い見積か辞退してきたという時点で、野村は無理して下げる必要は無くなりました。ここで初志貫徹で費用を下げてくれたレーベンを選ぶのか、野村に頭を下げて継続するのか、慎重な舵取りが求められます。
どちらを選ぶにせよ、大々的に臨時総会を開いて信を問う以上は納得感のある結論を導く必要があります。
その他、100万を越える費用を60年計画、すなわち値上げの地ならしにつぎこむのに理解を得られるのかという点、また今後採用を計画しているメルすみごこち事務所の費用とコストメリットについても、オープンに議論する必要があるでしょう。
コストカットした費用を住民に還元するのではなく、なぜ高額なコンサルを雇うのか、方針を決める前に住民とのしつこい位の合意形成が必用でしょう。総会で信義を問うという騙し討ちではなく、事前に住民にチェックされ信頼された案を総会に出すべきです。
議案に関する議論ではなく、理事長解任がいま必要なことだと思います。
>>2518 住民板ユーザーさん1さん
前回の説明会に参加した方はそう思っても、実際に見てない方はそんな大げさな、解任なんて反対派も過激で怖い、さすがに言い過ぎじゃないの?、と誤解される懸念があります。よって、まずは次の説明会の新規参加者を多数増やして理事長や理事会の実態を生で感じて頂くのが先決と感じます。
その上で解任という意見が増えてくれば、一部の過激な意見ではなく、そうせざるを得ない理由があるんだと多くの方にご理解いただけると思います。
それにひよって理事長が態度を変えて譲歩してくれば、それは臨時総会を考え直すことにつながり、危機はいったん去ります。余裕ができたところで、バランス感覚に優れた方で次期の役員に立候補し、理事会を急激な改革から引き戻せばいいと思います。
まだできたてのマンションで使われ具合もわかってないのに、手を付ける場所ではないですよね。玄関飾りの件をどうするかなど去年話が出たことはそのまま放置。住民が本当に生活をしやすい環境を作ることなど考えていない証拠だと思います。