>>1963 1895さん
理事会が暴走しないよう上手く使えるといいと思います。
様々な事に取り組むのは、まず普通の大規模マンションに戻してから考えれば良いと思います。普通のことが当たり前にできるマンションに戻ってから、将来のことを皆で考えても遅くはないのかなと思います。
普通のことができないのに、理想の高い目標を掲げられても住民がついていけないと思います。理事会役員の内輪で楽しくやられても、住民は楽しくありません。理事会ファーストではなく、住民ファーストを望みます。
>>1964 匿名さん
住民用の掲示板、議案決定までのプロセスの見直し、住民の意見をどのように取り入れていくか?これら整備が済む前に総会が開かれるような事があれば猛反発ありますよ。徐々にではありますが関心を持った世帯増えてますから。
>>1964 匿名さん
そうですね、民主的な住民ファーストのコミュニティ形成とその仕組み構築が当座の最優先課題と思います。
サイバーホームのほうの掲示板で、交流会中止の理由を確認しました。住民として、今後はこういうオープンサイトに書き込む内容についてよく考えた上で利用する必要があるとあらためて思いました。
自分のしてほしくないことをやっているから住民ファーストではないというのは短絡的過ぎだと思う
民主的云々言ってますけど反対意見を理事会の意見とレッテルを貼って排除する態度は民主的とは言えないのでは?
>自分のしてほしくないことをやっているから住民ファーストではないというのは短絡的過ぎだと思う
批判されてるのはそこではなくて、住民との合意形成無視で、理事会の狭い考えが最良と勝手に判断して押し通そうという姿勢だと思いますよ。
議事録は公開されることになっているのでしょうか。
アンケートも事後、不透明な情報公開、
住民の民意無視した突然の意思決定…
不信感は募るばかりです
仮に管理契約をレーベンに切り替えた場合、野村不動産パートナーズが「これでは責任持てない、やむを得ない」と言ってエネコックの契約を打ち切る可能性もありますね。そうすると、野村が持っている変圧器などの設備は撤収されてしまいます(管理組合で大金払って買い取ることになるのかな?)。また、電気、ネットの契約を一からやり直しになってしまいます。
こんなリスクに気が付いていないとしたら、◯◯と言われても仕方がないですね。
>>1980 住民板ユーザーさん1さん
聞いてもいいですけど、経営判断だから教えてもらえるわけないですよ。
でもね、重要事項説明書添付資料集の87ページを見てください。パートナーズがやむを得ないと判断した場合の解約権について書いてあります。
パートナーズ目線で見ると、自分たちは信用できないボッタクリ業者だと言われてて管理契約を切られるわけですよ。そうすると、もう責任持てない、知らないということになるでしょ、普通。東電に引き継ぐだけですからね。かくして、意識高い系の理事会の軽挙妄動のため、一般の住民が被害を被るというわけですよ。
もう、こんなことを書くのもバカらしいです。リビングQコール廃止、野村の仲介で売る場合のネクストパス引き継ぎ不可など、どれだけ住民に不利益を及ぼすつもりなんですかね?理事会の人たちは、いっそのことブラウシアに引っ越せばいいのにね。そしたら、お互い顔を見ずにすむわけだし。
世の中にこんなに沢山マンションがあるのに、60年均等積立なんて殆ど採用してないでしょ。
ご近所にある築年数古めのマンションもそうだと思うけど、スラム化なんてしていない。
不安感煽ってなんとかしようとするの止めてもらいたいです。
>>1984 住民板ユーザーさん1さん
近くにある経年マンションを見ても、ドアや窓枠、ベランダ柵を交換したところはあまりないですよね。オフィスビルでも、築40年以上経ってから窓枠を更新する例も珍しくありません。
理事会の資料だと、36年の大規模修繕でこれらの交換費用を計上して大赤字になるように見せています。でも実際の劣化状況によるとの注釈を付けているので、説明会などで指摘されたら確定的ではないとちゃんと書いていると言い逃れするつもりなのでしょう。姑息ですね。もうバレているけど。
住民の利便性を高める費用を全て切り捨てて、高額の外部コンサルタントだけが儲かることは避けたいです。理事会は野村が信用できないようですが、なぜほかの会社は信用できるのでしょう? 安価な場合にはそれはそれで理由があります。
>>1978 住民板ユーザーさん1さん
仰る通りでした。変圧器等はパートナーズの所有でした。
一体何で、普通の暮らしを彼らに邪魔されなくてはならないのか?全く理解できません。
削減が外部コンサル代捻出の為だとしたら、こんなバカにした話はありませんよ。
ブラウシアを馬鹿にする訳ではありませんが、私達は野村のプラウドを購入したんです。なぜダウングレードしなくてはいけないのか?
>>1989 住民板ユーザーさん1さん
あちらは色々問題があったのを、問題意識を持つ住民の人たちで建て直し、活性化したというストーリーですね。住民同士のコミュニケーションも活発なようですし。素晴らしいマンションだと思います。自分たちでブランド価値を作ったわけですから。
こちらは何も問題ないはずなのに、ドンキホーテのように意識高い系の理事会が張り切り、問題を起こしまくって住民の平穏な生活を破壊しようとしている。
そして、野村のプラウドというブランド価値は棄損されるということですよ、皆さん。何千万も払った結果がこれで良いのですか?
外部コンサルとか論外で、彼らは何も反省してません。
管理会社がそこそこ信用できるのであれば、外部コンサルタント費用は完全に無駄なお金ですよね。今回の一件で管理会社がそれほどぼってはいないということも確認されたわけですし。
なぜ、野村のブランドのマンション購入したのに名も知れない管理会社(失礼ですが)にグレードを自ら落とすんですか?売りに出すときに確実に値段が違います。ずっと住むつもりで購入されててもなにがおこるかわかりません。
みなさん、次回の11月17日に行われる説明会絶対に参加してください。周りの住民の方にもお声がけしてください!
そこらへん野村はデータ出さなかったのかな?
うちが管理していれば他の会社より資産価値がこれくらい上がりますとか。
マンションは「管理を買え」と言われます。売り出し時のブランドのみならず、入居後の管理も野村が一貫して関わっているのがプラウドの付加価値の一つと思います。
野村の営業さんも、他社に切り替えた場合の不利益についてもっとしっかり説明しろよ、と先日の説明会の時内心思いました。
理事会の決定事項に関する説明会ではなく、今後マンションをどうしていくべきかという意見交換会から始めて欲しいです。
>>2000 マンション住民さん
同意します!!!!
理事会にポストしましょう。ポストしても流されるかもしれませんが、説明会の様子からすると、理事長以外には響くと信じています…
製販管一体が信頼されてのプラウドブランド。当然、ブランド代込みで購入しているのに、訳わかりませんね。切り替えるにあたって、色々疑われてもしょうがないレベルですね。
全戸にビラ投函が一番効果的と思います。
理事会に規制する権利はないはずです。
次の説明会は100人規模の会場を確保して質疑応答の時間も十分に確保してほしいですね。
そこからも溢れるぐらいの人が参加すれば、目先をかわすだけの対応では無理と、理事長や理事会も流石に気づくと思います。
議案の説明だけではなく、今後の運営プロセスや時期からの役員の入替えの必要性、今期役員の続投者以外の立候補が公平に扱われることなど、今後の運営と理事会が変わるつもりがあるのかをしっかり議論するため、意見交換の時間も十分に確保してほしいですね。
>>1998 匿名さん
同感です。リビングQコールのメリットとか、売主と交渉してアフター期間後にも柔軟な対応を引き出せることがあるとか、質問者から促されて答弁していたのは、ちょっと頼りないなあと思いました。
でも、まさか住民50人以上集まった場で、単価の件などで理事長から恫喝されるなんて思わないですから、パートナーズの人も萎縮していたのかも。それにしても、公開値下げ交渉とは下品でしたね。
>>2005 匿名さん
そして理事会に一番要望したいこと。貴重なご意見ありがとうございました、参考にさせていただきますのバカの一つ覚えの対応で逃げずに、住民の意見ひとつひとつに真摯に向き合って、理事会に都合が悪いことでも丁寧に回答してほしいです。
住民から切に求められているのは、理事会への苦言を小手先のテクニックでかわすことをやめて、誠実に向かい合う姿勢を持つことだと思います。
>>2008 匿名さん
そもそもね、レーベン以外は値上げの見積りしてる中で、あえて安くしたレーベンと現状のパートナーズの費用を比較して住民を説得できるとなぜ考えたのか。理事会役員は全員それで納得したのかな。自分が住民の立場だったら、理事会からそんな説明されて安いからレーベンに変えようって思うのかな。
>>2006 住民板ユーザーさん1さん
理事長から管理会社への質問、野村さんへは圧をかけるような不利なもので、対してレーベンさんへアシストするような感じで嫌でした。
理事会の皆さんは、色々お時間割いて頑張ってくれてますが、住民が求めている事が何か全くわかってらっしゃらない。
管理会社の件で他の方も同じような印象をお持ちのようで少しホッとしてます。
私も仕事で価格交渉をリードしてきた経験がありますが、その経験を踏まえて先日の説明会時の理事会の説明を聞く限りにおいて、相見積もりの取り方に始まり価格交渉の一連のやり方が非常に稚拙だと思った次第です。誤解を恐れずに言うと、現理事会のやり方はある部分ではモンスタークライアントのような印象を受けました。この方々は果たして実際のビジネスの現場で価格交渉のご経験はあるのか、と。
こんなんでは野村さんも交渉のテーブルにつくつもりもないのは致し方ないかと思った次第です。一方、繰り返しになりますが、野村さんももっと危機感持って管理会社の変更に伴い生じるデメリットを住民にしっかり説明して欲しいものです。このマンションを自社の基幹物件と捉えているなら、なおさらです。
>>2012 1998さん
うがった見方かもしれませんが、理事会が価格交渉を本来の目的としておらずレーベンさんへの変更を目的とされている印象を受けました。ミライフルに関して、メンテに余分に払い過ぎているから野村へ返金を交渉中と仰っていました。モンスターそのものです。
野村さんから見限られないか、心配なくらいです。