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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
>>15793 匿名さん
松嶋菜々子がそれね。
でも、その時、残念だった。
やまとなでしこでせっかく盛り上がったところで結婚かい!って。
今が一番ノリノリの今結婚かい!って。
しかも、なんてことない反町隆史だし、、
でも、その人は自分から変化を起こす人だと思うから
気があればきっかけぐらい自ら作ると思うの。
30日午後9時25分ごろ、大阪市西区安治川の市道で、大阪府警のパトカーに追跡されていたバイクがバス停の支柱に衝突。運転していた男子高校生(17)=同市此花区=が全身を強く打ち、搬送先の病院でまもなく死亡した。府警富田林署から逃走した無職、樋田(ひだ)淳也容疑者(30)に似た男がいるとの通報を受けて追跡していた。
府警港署によると、事故の約1時間前に、同市港区夕凪で「樋田容疑者と目鼻立ちのよく似た男が、黒のスクーターに乗っていた」と通行人の男性から通報があった。
これを受けて、同署のパトカーが捜索を開始。午後9時22分に同区弁天の路上で、通報内容とよく似た黒のミニバイクを発見し、停止を求めたが一方通行を逆走して逃走したため、赤色灯をつけて追跡した。
バイクはさらに赤信号を無視して逃げたが、最初の発見場所から約1・6キロ離れた市道沿いのバス停の支柱にぶつかり、転倒した。男子高校生は無免許で、バイクは7月に同署管内で盗まれたものだった。
同署の新谷欣尚(よしひさ)副署長は「追跡行為は適正だったと考えているが、亡くなられたことは大変残念で、気の毒に思う」とのコメントを出した。
↑
これって、よかったのか、どうなのか。
釣り堀にお魚いない。あちゃ釣られちゃった。
癌って診断された人は手術しないで自然療法でベジタリアンになったりする人いるよね。
格闘家山本kidは2014の夏にビーガンのカレー屋オープンしてるから、2014年の夏より前に医師に宣告されてると思う。
すでに、ステージ4か。
肉や魚をやめたらガンが消えると思うのは、ただの思い込み。患者の勘違いでしょう。
だよねぇ。あまりに偏食は良くないけど。
もし原因だったらタバコみたいに禁肉しないといけなくなる。
病気や寿命は遺伝子レベルで決まってる。
酒タバコ好き放題で長生きもいれば、健康オタクが短命とか、、。
皮肉だけど。
報ステの富川アナ。
頭悪そうでどうも好感が持てない。いつも思うが、受け答えや反応がイマイチバカ過ぎる。
小川アナへのイビリも酷くて小川アナももう限界だそうな。テレビの向こうじゃ冷たい戦争との事。
馬鹿なうえにイビリも酷いと来た日にゃ、始末に負えないな。
あ、バカだからイビルのか。
私は二人ともダメね。
同僚の男にイビられるけど理由は自分が負かされたと思っているから。
マウンティングよ。
もちろん自分がバカだから。
しかし、バカ長は評価するかもしれない。
会社ってアホくさい。
臥薪嘗胆だわ。
バカとは正反対に、
例のかっこいい人、なんか頭良くてすごいのよ。
人となりを知らないで見た目にひかれていたのだが。
これは話に付いていけない(笑)
思わず剛力彩芽のセリフを思い出した。
これはファンでいるしかなさそうだよ。
面食らうというやつかなー
プライベートで下手な話できないなと思うし(笑)
その点、お笑い芸人の彼とか気楽だよね。
あの人と会話にならない気がして
沈黙になりそうだし
そんな何もかにも揃ってると、結婚できないよ、窮屈すぎて。(笑)
相手が頭も良くて顔もカッコいいんじゃうちに帰ってきてゆっくりできないもん。
人間、おならもすれば下痢もするし、くしゃみやあくびやゲロッたりと。。。(笑)
心置きなく寝屁えこいたり、寝言やよだれとか、気兼ねなく出来る人が良い。
結局、男も女もそういう観点から、選ぶ人は決まってくる。
よって、美男美女は行き遅れ。余ってしまう。いわゆる、敬遠。松井 秀喜の5打席連続敬遠だな。
あー敬遠だ。こういうことを言うんだな。
見れば見るほどかっこよくて、どうしようと思うのだが
まわりにはいないタイプの優れた人であることがわかった。
今まで会えたら、、なんて妄想していたが
会ったら会ったでどうするんだとわからなくなり
妄想が途絶えてしまった。
ヤバイ!
今、空にオレンジ色に光る未確認物体を見てしまった。
月かな?と思ったが位置が違うし、光りの長さが違って
目を凝らして見ていたら、ろうそくの火のように徐々に消えた。
摩訶不思議な光だった。
強烈に発光して消えた。
惑星だったのかもしれないな。
あれが落下して北海道の地震になったりしてな。
独りエッチしてま~す!!笑
のんきなやつらだなー
日本が被災している時に。
避難所でそれ言って見たらどうだ?
正論からかわれるスレだから、気にしなさんな。まともな人もいるからさ。
最近、城スレに忙しくて。
ドゥトゥール、契約者でスレ検索して覗いてみて。
半沢直樹バリのドラマチックな展開になっているから。
安倍、私には裸の王様に見える。
安倍が総理にふさわしいわけないだろう。
妻で終わっている。
日本の選挙制度って、あってないようなもの。
安倍が総理って本当にウソみたいなホントの話だな。
あり得ない、あり得ない、あり得ない。
夢か、ドッキリカメラか、モニタリングか。
14日の総裁選討論会で安倍氏は、消費税を2019年10月に、現在の8%から10%に増税する考えを示した。
「来年の消費者の引き上げについては予定通り引き上げていきたい。ただ軽減税率も今回行う。そして今まで8割を借金返しに使っていたが、半分は子育ての支援のために使う。だからマクロ的な衝撃は少ないと思う」
増税の是非とその使途、さらに軽減税率の議論が今後、本格化することになる。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックは安倍氏が首相として参加することになる見通しだ。
消費増税による景気の落ち込みと五輪後の落ち込みに、「出口戦略」まで重なると、急速な経済環境の悪化も想定できるだけに、周到な検討が必要になる。
そうか、おもしろいか。それはよかった。
なんだか険悪なムードになっている気がして。
皆の怒りが沸点に達しているようだ。
>>15836 姫さん
笑っちゃったのは
みんなが真面目に検討してるのに
姫さんが「同じ時間にかぶった」とか雑談的なこと
いってたからだよ
それと私も姫さんになりますとか言ってた人も
面白いとおもったの。
掲示板内で解決できるとは思わないけど
身ばれしないように気をつけてね。
なりすましの存在、すっかり記憶から消えていた。
みんな必死だからスルーされたわね(笑)
秒までかぶるのはびっくりだったわ。
あのスーパーボランティアの尾畠さんが情熱大陸に出ます。9月23日夜11時~11時半
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000001-maiall-ent
>>15839 匿名さん
見なきゃね。でも忘れそうな時間、、(笑)
短いわね。
先日、デヴィ夫人のドキュメンタリーがNHKでやっていて
がっついて見入っちゃったし涙が出たわ。
デヴィ夫人は父とそっくりな人生を送ってきて、それで涙が出てしまったのよ。
時代がそうさせたのだなとつくづく思った。
それに、何度見てもきれいな人ね。
出てくる写真がどれも美人で日本人離れしていた。
あのデヴィ夫人と並ぶぐらいヒストリーはあるはずよね、尾畠様だもの。
まとめる側が追い付けないのね、きっと。
以前、ネット上での私のイメージがデヴィ夫人だと言った人がいたけど
光栄だけど畏れ多いことを知ったわ。
でも、似ているとしたら父から聞かされた経験を私が知っていて、それがデヴィ夫人のような強さとして一部表れたのかもしれないな、なんて。
きれいだったことしか知らなかったけれど、偉い方よ。
だから、ご褒美で大統領夫人の座についた。
デヴィ夫人は近いような遠いような不思議な方だわ。
NHKってやっぱりいい番組を作るのよね。
何気なく回すと、すごい番組をやっている。
番組表を見るほどテレビオタクじゃないけど
いい番組は見なきゃ損だからね。
NHKが尾畠様のドキュメンタリーを作ったら良いものができると思う。
電話だけどDV被害にあったよ。
相手は渡り鳥だ。
結局、私のことを気が強くてかわいいなと言って
面白がってご機嫌になったが
こっちは不愉快極まりない。
DVって夫婦間だと麻痺してしまうのだろうな。
出会った頃にDV気質はアリアリだったがひどいものだ。
妻は離婚したくてもできない立場なのかもしれない。
そりゃあ収入ないし経済的にぶら下がっているだけでも得なのかもな。
DV男って大変ですね。
森翔馬が血迷った経緯が何となく想像ついた。
まるで巧妙なわなにはまったように、被害者は加害者のもとから逃げ出せない。
2014年の内閣府の調査でも、何らかの被害を受けた女性のうち、「相手と別れた」のはわずか10.8%。「別れたいと思ったが、別れなかった」が45.8%、「別れたいとは思わなかった」が36.4%となっている。
なんとか離婚が成立しても、被害者にとって自立の道は険しい。安倍政権は「一億総活躍社会」「女性の活躍推進」などを掲げるが、女性や子どもの貧困が社会問題となっているように、シングルマザーが子どもと暮らせるだけの収入を得ることはたやすいことではないからだ。
もちろん、高収入のキャリアウーマンであっても安泰というわけではない。離婚後も加害者は執拗に追いかけてくる。安全を確保するには周囲の助けも必要となるが、職場で理解を得ることは難しい。「DV被害を受けている社員には転勤の便宜を図る」といった対策が広がるよう、アメリカに倣って、管理職向けのDV研修が企業でも行われることを期待したい。
DVは誰にとっても他人事ではない。拙著やこの記事が、被害者やその周囲の人々に「気づき」を促すものとなれば幸いである。まずは被害者が、自身の置かれている危険な状況を自覚することが重要なのだ。それが、自分自身を取り戻すための第一歩となる。
最後に、子どもへの影響についてもふれておきたい。暴力のある家庭で育ち、親のDVを目撃した子どもたちは、たとえ自身が直接虐待されていなくても心に深いダメージを負う。それが子どもたちを苦しめ、ひいては社会に悪影響を及ぼすという事実に、我々はもっと真剣に向き合うべきだろう。
そう、まずは気付き。気づきが解決策になる。
彼ら(DV加害者)のやり口は、暴力を振るった後、必ずと言っていいほど物凄く優しくなる。時には体を使って。飴とムチを巧みに使い分ける。やられる被害者の方はさっきまで怒られてたのに、急に優しくされて、訳が分からなくなる。そこに体を求められて。。。。その繰り返し。無間地獄だ。呪文に罹ったように離れられなくなる。DVの典型的なやり方だ。こういう悪魔とは離れた方が良い。
リリアーナ・カヴァーニという女性監督が1974年に作ったイタリア映画『愛の嵐』(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%AE%E5%B5%90_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
は、こういう倒錯した愛をテーマにした映画だ。女性監督ならではの視点で描かれており、若かったころにはこの倒錯的異常性に憧れたりもしたものだが、
今じゃ、おーこわっ、、、と素通りしたが勝ち。危険な匂い満載。近づいてはいけない。
映画になったのか。
私もなんやかんやで人生経験豊富になった。
男の本性を見知った。
冗談だとごまかしたが冗談なんかじゃないことはわかる。
あいつ暴力団にいたことがあるかもしれないと思った。
暴力団の知り合いはいるらしい話は聞いた。
足を洗ったのかもしれない。
中央区暴力団排除条例
更新日:2013年11月22日
本条例は、区では暴力団に対して、警察だけでなく社会全体が暴力団排除活動に積極的に関わり、「社会対暴力団」へと構図を転換し、地域社会から暴力団を孤立化させ、その資金源を絶つことなどにより、区民の安全で平穏な生活を守り、事業活動の健全な発展に寄与することを目的とします。
基本理念
暴力団と交際しないこと、暴力団を恐れないこと、暴力団に資金を提供しないこと、暴力団を利用しないことを基本理念とします。
要するに、こういう人物は麻薬と一緒だよ。滅亡に向かっているから。行先がタナトスだから。離れた方が良い。
なるほどね。
暴力団と捉えるのが妥当だ。
恐れないことが功を奏したようでたいていの女はダメらしい。聞いたら隠して答えなかった。
暴力団を利用しないこと、も大切なポイントだなあ。
つい利用したい心理も働くだろう。
しかし、利用したらツケとなる、か?
人間だれしもそういう倒錯的異常性愛に憧れと言うか、そういった誘惑に駆られたい欲望は持ち合わせているからね。でも、だめーーーー。それは滅亡にしか行かない。間違ってます。そっちのほうを見ちゃいけない。
ふーん、そういう人もいるのかしらね。
ま、やつの妻はそうなのだろう。
いわゆる欠陥人間だよなあ。
そう、欠陥人間だし、麻薬だから別れられないよ。旦那もね、共依存だから。
共依存が危険だと書いてあった。
暴力団と思って対処しようと思う。
逆恨みされるのも怖いからうまく距離を取っていった方がいいよ。
結構、みんなそれを恐れて逃げるみたいね。
私は性格的に言い合ってしまったけど。
ま、よかったわ。それがお気に召したようで。
てめぇ意外にめんどくせぇ女だな?とか
どこかで聞いたようなセリフを言われた。
大卒の会社員が酔っぱらってアウトレイジなセリフ言ってみたくなっただけでしょ。
おっさんリーマンはみんな言うでしょ。「若い頃はやんちゃしてた」
アウトレイジか。
やつ大卒じゃないらしい。
酔っぱらっているわけではないようだった。
飲んだ後だったが社長がいる飲みで酔うまで飲まないだろうし。
異常性は感じた。
あれが旦那だったら異常性を感じた、恫喝されたで離婚はできないだろうなあ。
あっ、尾畠様の情熱大陸、これからだな!
見て心の洗濯でもするかのぅ。
実は、これからそっちへ行ってやると脅されたんだよ。
しかし、警察署は隣だし、高セキュリティの城内に入れるはずもない。
怖くもなかったが、そういう発言をするやつはアブノーマルだからな。
それ言っちゃおしまいだというセリフを言われ、ぞっとしたのは事実だ。
>>15865 匿名さん
うん、城は安心感がある。
芸能人が住むマンションでも自分の階しか解錠しないセキュリティはないそうだ。びっくりした。
尾畠様のセリフに、
近付いて来るものは絶対に拒まないというのがあった。
どう捉えるか、考える部分がある。
拒まないように離れる、距離を保つのが良いか、と。
zozotownの前澤よ、おまえ尾畠さんの生きざまを見習え。
何が月旅行にご招待だ。プライベートジェットだ。人の為に金と汗を流せ。
やっぱりNHKが作らないとなあ。
もう取り掛かっているのかなあ。
奥様は健在で別居らしいな。
あんな方でも夫婦仲に亀裂が入るのだなあ。
月と言えば眞子さまじゃないか。
暗に眞子さまにプロポーズかもしれないぞ!(笑)
次は、眞子さまと付き合うニュースが出たりしてな(笑)
そもそも尾畠様のところには悪者は近づかない。
拒まないように離れるとは、難しいことだが、相手をその気にさせることは金輪際言わない、なるべくそっけなくツレなくする。時間がない素振りをして電話も切りがちにする。
眞子さま、ニューヨークではなく月へ!
一面ニュースを飾る日も近いか。
前澤の英語のスピーチ、バカを物語っていた。
だって、人体実験だよなあ。
まだ一度も人間で実験したことがないとか。
生きて帰って来られたらいいかもしれないが
命と引き換えに到達する価値があるとは私は思わない。
人工衛星から見れば十分だ。
肉眼で見る必要性は皆無だ。
金だけ持ってれば何でもできると勘違いした男の行く末。
剛力は結婚を完全否定されたそうでセフレだとな(笑)
過去、暴力団員と付合いを始め深入りした女性で、まともな生活を送った者は居ないといっても過言ではないほど、不幸な結末となっています。
もともと、組織の「掟」に縛られ不法行為をこととしている暴力団員に、まともな生活を求めるべくもありませんが、そうした彼らと付合えば、せいぜい遊びの相手として玩ばれ、果ては、いわゆる「ヒモ」として金儲けのために働かされるのがおちとなります。世間的な結婚生活などあり得ません。
それだけに、女性社員が暴力団員と付合いをしていることが判れば、これこそ速やかな対応が必要です。
男性と違い女性の場合は、男女関係が生じているときには、相手の暴力団員にマインドコントロールされてしまい、通常の判断力を失い、周囲の説得にも容易に耳を貸さないことが多く、その点厄介です。
そうした場合、いかにしてそのマインドコントロールを解くのかが鍵となりますが、時には、警察や弁護士の力を借りるなど、強引な手段をもってしても、暴力団員の実像を理解させて、その暴力団員から絶対的に引き離す方策を講ずることが必要と考えられます。
ZOZOTOWNの株の暴落が酷い。。。
前澤は頭悪そう。結婚する気なんか最初からないだろう。女は全部彼にとってはセフレだろ。
しかし、月旅行計画で財産を半分以上失うだろう。
財産がなくなったら結婚するんじゃないか?
誰もMZと呼ばなくて(苦笑)
>>15883 匿名さん
あれを読んで、例えば小室圭と眞子さまも当てはまると思った。ヒモとかマインドコントロールとか。
暴力団に限らず世の中の男に当てはまる。
眞子さまの場合、うまいこといったよなあ。
奨学金の件はチャッカリやられたが。
株価は上がりすぎて戻った感じだな。4500円の時、売りだったようだ。
多分英会話の外人講師にでも指南されたんだろ。(笑)
見た見た。
下手ながら大したものだ。ペーパーなしで英語をあれだけ暗唱するとは。
安倍なんか日本語なのにペーパーなくしてはスピーチできない。
やっぱり社長をやるだけあるし、稼ぐだけあるなあ。
ちゃんとやることはやるんだなあ。
猫が不明、英財務省パニックに=「ネズミ捕獲長」、捜索で発見
2018年9月24日 5:40
発信地:英国 [ 例外 その他 ]
【9月24日 時事通信社】英財務省で「ネズミ捕獲長」の公式の肩書を持つ雇われ猫のグラッドストンが一時行方不明となり、省全体がパニックに陥る騒ぎがあった。ロンドン中心部の官庁街ウェストミンスター周辺で大規模な捜索が行われた結果、無事見つかり、省内も落ち着きを取り戻した。大衆紙サンがこのほど伝えた。
グラッドストンは3歳の雄の黒猫で、財務省のマスコット的な存在。報道によると、9月中旬に一時行方が分からなくなり、同省幹部から職員たちに捜索を指示するメールが送られた。その後すぐに見つかったが、どこにいたかは明らかになっていない。
グラッドストンはもともと野良猫だったが、動物愛護施設に保護され、2016年に財務省に引き取られた。庁舎内外で住み、餌や生活費は複数の職員が負担している。名前の由来は19世紀の英国を代表する名宰相で、財務相も長く務めたウィリアム・グラッドストン。省内で「最も人気のある同僚」だという。
グラッドストンの公式インスタグラムには、「臆測報道が流れているが、私には何もコメントできないのは明白だ」との投稿が掲載された。コメント欄には「戻って来てくれてうれしい」との声が多く寄せられている。
英国では、首相官邸「ダウニング街」の猫ラリーを筆頭に、外務・英連邦省や内閣府にも猫が住んでいる。ダウニング街には多くのネズミがいることから、16世紀ごろから駆除のために猫を「雇う」習慣が続いているとされる。(c)時事通信社
↑
これを見て思ったのだが
築地市場のネズミ問題、猫がいれば解決するか!
100万匹以上だっけ?ネズミが銀座周辺に逃げるらしい。
言いすぎたな。1万匹以上だった。
そういえば、野良猫を見かけないからなあ。
あっ、保護猫を放しちゃえばいいんじゃん?
ネズミ獲りさせながら保護とか。単なる野良だが(笑)
グラッドストンの公式インスタグラムには、「臆測報道が流れているが、私には何もコメントできないのは明白だ」
猫曰くか。なんて洒落てるんだ。
日本政府や都の上層部もイギリスのようにウィットに富んだ対応をするには
あと100年ぐらいかかるだろうね。(笑)
こんな国と戦争をしても勝てる訳がない。
いや、吾輩は猫であるのマネじゃないか。
夏目漱石のほうが早い者勝ちだ。
日本は勝てた!(笑)
新橋方向に行く気がするよ。新橋、汚ないから。
月島も行きそうだなあ。