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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
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[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
>>11490 匿名さん
おまえの文書、長くて人民日報みたい
で、ほとんどめんどくせーので
読んでないが
今、ようやく過去レス見たぞ!
結論は、
おまえの思いこみ!
つまり、おまえの間違い!
いい歳こいてんだから
そろそろ、思いこみなおせや、クソババァ笑笑
お前ら、淫乱さんの何なんだ?
あれは淫乱さんだよ。
まあ姫がホンモノでもニセモノでもいいように
淫乱さんが匿名でも検討板ユーザーでも勘違いでもいいのだが。
小説を書くって難しいな。
ネタはあるのに文章でつながらない。
秋篠宮眞子さまとの結婚が延期となった小室圭さんが今月上旬、秋篠宮家から緊急の呼び出しを食らったという。本来ならば4日に「納采(のうさい)の儀」を経て、眞子さまと正式に婚約するはずが、実母・佳代さんの金銭トラブルが原因で白紙に。協議の結果、結婚を2年間先送りすることが決まった。
「眞子さまの母である紀子さまは、週刊誌等で暴露を続ける佳代さんの元婚約者男性Aさんを疎ましく思っており『このままだと皇室全体にも悪影響を及ぼしかねない』と憤っておられます。解決するには佳代さんがA氏から“借りた”430万円を返し、詫びることですが、A氏のもとには佳代さんからいまだに連絡はない。さらにA氏はここにきて『430万円返すだけじゃすまない。倍返しだ』と周囲に漏らしているとか。もはや金を返して済む問題ではなく、A氏は小室家を没落させようと考えています」とは週刊誌記者。
9日発売の「フライデー」(講談社)では、小室さんの二股疑惑も報じられた。証言したのはここでもA氏。小室さんの元カノと眞子さまの「交際時期がカブっているのでは?」というものだったが、新たなスキャンダルの気配に宮内庁が騒然となったことは言うまでもない。週刊誌記者の話。
「小室さんの元カノは、横浜を本店とする有名飲食店のご令嬢。今回の眞子さま同様、当初はうまくいっていたが、やはり小室さんの家柄がネックになって破局したそうだ。ようは分不相応。眞子さまとの結婚を諦めきれないのは、家柄を理由にされた屈辱もあるようだ」
フライデーではアッサリ書かれていたが、元カノとの別れ際はかなりこじれたという情報もある。A氏はその詳細をマスコミに伝えているが「裏が取りきれないのと、小室さんと元カノ双方の名誉に関わることのため、各社自主規制している」(同)という。
冒頭の“緊急呼び出し”に話を戻そう。この日、秋篠宮家に呼ばれた小室さんは3時間以上滞在。大好きな“マーちゃん”に会いにきたというより、紀子さまへの状況説明がメーンだったと思われる。宮内庁担当記者によると「A氏との金銭トラブルを解決しようとしない小室家に紀子さまはイラ立っておられます。もはや小室家だけの問題ではないのです。また、過去の“二股疑惑”についても話が及んだそうで、小室さんは『そのようなことはありません』と完全否定したそうです」というが…。
前出週刊誌記者は「もうA氏との金銭トラブルは飽きたので、マスコミは小室家のルーツや、元カノとの交際話に興味が移っている。特に後者は別れ際がかなりの修羅場だったようだ。一説には交際の末にある出来事が発覚し、彼女の両親も“参戦”する大騒動になったそうだ」と話す。爽やかな外見と華麗なる経歴で当初はお似合いとされてきた小室さんだが、いよいよメッキが剥がれつつあるようだ。
これ、来るね、まもなく。爆弾じゃ!爆弾じゃ!
↓
一説には交際の末にある出来事が発覚し、彼女の両親も“参戦”する大騒動になったそうだ。
たぶん、興信所や探偵調査したよね。
大正解。賢い親と聞き分けの良い娘でよかったなあ。
眞子さま!一般人が捨てる男を拾い食いしなさんな。
あいかわらず、アホや。
テスト走行で一般市民が死亡するなんて、テストの意味がないじゃないか。どこでテストしているんだ!たまったもんじゃないなあ。
↓
自動運転の未来に暗雲。事故はなぜ起きたのか。
実用化すれば、まさに暮らしの革命に。
日本でも開発が進む自動運転技術。
その走行実験中に、歩行者を死亡させる初めての事故がアメリカで起こった。
事故があったのは、18日の夜。
配車大手の「ウーバー・テクノロジーズ」による自動運転の実験車両が、公道を走っていた際の出来事だった。
緊急時に備えて、運転席にはオペレーターが乗り、自動運転モードで走行する中、横断歩道ではない場所で、自転車を押しながら道路を渡っていた女性をはねた。
地元警察は「初期捜査によれば、車は時速約65kmで走行していた」と話した。
地元警察によると、車が減速した形跡はみられないという。
自動運転技術の先進国で起きた、今回の事故。
専門家は、車に搭載されたセンサーの不具合が事故を招いたのではないかと指摘した。
自動車ジャーナリスト・川端由美氏は、「暗い時間帯なので、センサーの認識が難しい時間帯ではある。そのうえ、相手(被害者)が歩道を渡っていない。歩道を渡っていると、『人間が渡っている』と車も認識しやすい。加えて、自転車は縦と横で形が違う。形が1つに決まりにくいものは、認識しにくい」と話した。
事故を受けてウーバー社は、アメリカやカナダで行っている、全ての走行実験の中止を発表している。
サマンサタバサのアンドロイド、かわいくもないし、ムカつく表情で何のメリットがあるのか!
広末涼子っぽい微妙なリアルさ。
作るなら美女にしろよ!!
あんなの要らないわ。
人間でもないのに、並み程度のアンドロイドが増えたら嫌なもんだな。
人間だからブスや並みが生きていることを許されると知った。
宮沢りえ、随分図太い神経だ。
私だったら遠慮して結婚できない。森田の母親が哀れだ。
こういう結婚は避けたい。なんかバチ当たりそうだ。
↓
V6・森田剛の実の母親が、宮沢りえとの結婚を「ファンの連絡」で知ったという衝撃情報が、3月20日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で報じられた。埼玉県で「スナックを営んでいる」と伝えられている森田の母親だが、息子からは結婚の報告を受けておらず、それどころか、“親子断絶”ともいえる状態になっているようだ。
記事には、森田の知人の弁として「(森田の母親は)結婚発表当日に店の常連客や森田さんのファンから大量のメールが来て知った」と書かれている。
「スナックは現在、母親だけでなく森田の妹も店員を務めており、“ファンの聖地”となっています。『ファンからのメール』が意味するところは、宮沢との結婚を正式発表する前に、ファンクラブ向けの郵送物で事情を知ったファンが、慌てて母親に連絡を入れたということなのでしょう」(ジャニーズに詳しいライター)
「ファン第一」のジャニーズ事務所では、近年タレントが結婚発表を行う際、まずはファンクラブ会員に向けて報告するケースが慣例化している。しかし身内、ましてや肉親への報告をないがしろにするとは、異常事態というほかないだろう。
「森田の母親も、以前はV6のコンサートに招待されたり、ほかのメンバーの家族とも交流を持っていました。しかし、ここ数年は連絡を取っておらず、それどころか『取りたくても取れない』ような状態になっているとか。宮沢には連れ子がいるため、森田の母親はまったく知らないうちに、“祖母“になっていたわけです」(同)
宮沢の前夫は、我が子を宮沢や森田がきちんと育てられるかを懸念している(既報)が、夫婦揃って実家には頼れない状態であることが明らかに。
「宮沢の両親は早くに離婚しており、父親とは音信不通、母親の光子さんは2014年に病死しています。宮沢の実家の状況を鑑みて、親族の手助けが必要な状況などあれば森田の実家に頼るものとみられていたものの、この調子では、それも見込めないでしょう。数年ほど前までは、森田のマネジャーが母親と交流していて、ここまでの断絶状態ではなかったと聞いていますが、新しく付いたマネジャーは連絡先もわからないそう。母親は森田の近況を、メディアを通じてしか知る手段がないようです」(テレビ局関係者)
たとえ事後報告であっても、自分の結婚、そして父親になったことを、森田は自らの口で家族に伝えてほしいものだが……。
森田も、やっぱりいい加減なお子さまなんだなあ。
宮沢りえは貴花田と
森田剛は上戸彩と結婚していればよかったんだよ。
この烏賊って、セクスィーだと思いませんか。
ねぇ( ´艸`)/ぽん!
>11515: 匿名さん
>[2018-03-21 10:52:03]
>宮沢りえ、随分図太い神経だ。
>私だったら遠慮して結婚できない。森田の母親が哀れだ。
>こういう結婚は避けたい。なんかバチ当たりそうだ。
アンタはどっちにしたって貰い手がいねえよ。笑笑
これで金をとれるのか、、、
ここまでくると
味覚おかしくね?
ほんまにあんさんは、
1000万以上稼いでるのか?
どう考えても、こんなの
食してるなら1000万プレイヤー
には思えないわ。
ごめんなさい、週休3日で一千万円以上稼いでいます。
年商かい?
ニセモノは慶應ボーイか?
食生活気をつけた方がいいよ。
コレステロール、200以上だろ?
キャピタルマークに住んでんだから
もっと洒落たもん食えよ。
フレッシャーズか!
私は慶應グッズを結構持っている。
マーク入りの箸、手鏡、キーホルダー。何か縁でもあるのかと期待したが社会人になってから慶應卒の男性と出会うことはない。
いつか私自身が慶應に行くかもしれぬな。
そうだ、なぜ慶應グッズを持っているか思い出した。
ジムで知り合ったマダムに誘われて知人がいるという慶應の催しに連れて行かれたのだった。
その時もらった土産品だ。
誰かが私の書き込みを物語的と言っていたが、なるほど、そうだな。初めて自覚した。
小説を書くのが難しいと思ったが、普段通りにかけばいいと気付いた。
妄想と幻想は違うよ。
ごめんなさい、妄想ばかりで。。
全てにおいて、欲求不満なんです。。。
私は減刑されて適当だと思っている。顔つきが正常な人ではない。
彼の両親が重い刑を望んでいるところに問題の発端がある。
彼の病気に気付いていない。事件を起こした今ですら。かわいそうな息子だよ。本人にはわからない。
明らかに病気であるのに実刑なのだな。
遺族の悔しさは当然だが、別の問題もはらんでいる。
不運だったと思うしかない。
本来、彼に責任能力はない。どうなのだろうな、この判決。まだ不満だし、疑問だ。
弁護士の力不足ではないか?
↓
埼玉県朝霞市の少女(17)が平成28年3月に約2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われ、懲役9年(求刑同15年)の判決を受けた寺内樺風(かぶ)被告(25)。不規則発言で延期された昨年8月の判決公判から一転、落ち着いた様子で実刑判決を受け入れた。ただ、判決は監禁手法の緩さなどを理由に減刑しており、専門家からも批判が出ている。
■不規則発言なく
昨年8月にさいたま地裁で開かれた判決公判で、寺内被告は奇声を上げながら入廷し、「私はオオタニケンジでございます」と言って被告席に。松原里美裁判長から職業を問われると「森の妖精です」などと、不規則発言を繰り返した。
休廷を挟んだが、最終的に松原裁判長は判決言い渡しの延期を決めた。
そして判決当日の3月12日。寺内被告は髪を丸刈りにし、上下黒のスーツ姿で刑務官とともに入廷。寺内被告は、名前を問われると、「寺内樺風です」と答え、ほかの問いかけにも「はい」と、しっかりとした受け答えをした。
松原裁判長が判決文を読み上げる間は背筋を伸ばして聞き入り、言い渡しが終わると深々と一礼した。最後まで、奇声を上げたり、不規則発言をしたりすることはなく、昨年8月の公判とは別人のようだった。
■「軽い罪」と認識?
これまでの公判で、寺内被告は「車や美術品を盗むより断然軽い罪と思っていた」「結局、何が悪かったんですかね」などと、被害少女やその家族の気持ちを逆なでするような発言を繰り返していた。
両親は12日、「法廷での言動をみると、全く反省する様子もなく、犯した罪と向き合うこともないようだ」と、弁護士を通じコメント。懲役9年の判決には、「反省や更正できるとは思えません。もっと厳しい判決を出してほしかったと思います。残念でなりません」とした。
地裁判決を受けて、さいたま地検の古谷伸彦次席検事は「意外な判決だ」とコメント。同地検は20日付で判決を不服として、東京高裁に控訴した。
昨年7月の論告求刑公判後、少女の両親は法定刑の上限は22年6月であることを前提に、「長期間にわたる監禁、悪質な誘拐事件に対応するべく法改正されたのに改正の趣旨が必ずしも反映されていない」と話していた。判決は、両親の思いをさらに裏切る形となった。
判決は、監禁期間を約2年間と認定した上で、「同種事案の中でも顕著に長い」と指摘。初動捜査を遅らせるために両親へ手紙を書かせたことなどから、「態様は卑劣で悪質」と厳しく非難した。しかし、監禁の物理的拘束が大半の期間で緩やかで、寺内被告から少女への暴力・暴言が認められないことなどから、「検察官の主張する求刑は重すぎると言わざるを得ない」と判断した。
■強まった刷り込み
判決では、監禁が長期化した要因の一つとして、少女が誘拐の約1カ月後、脱出した際に助けを求めた人に拒絶された結果、社会不振を抱いたことを挙げた。
マインドコントロールに詳しい立正大の西田公昭教授(社会心理学)は「逃げようとして、逃げられないという経験ができた」(西田教授)ため、寺内被告による“刷り込み”が強まったとみている。
社会経験の少ない中学生が助けを拒絶されたというアクシデントにより、「私は捨てられた」「私は帰る場所がない」といった“マインドコントロール”が成立した可能性もあると、西田教授はみている。
「少女は心に鍵をかけられているのと同じ。その恐ろしさを重く見るべきだ」
甲南大学法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)は、量刑に疑問を投げかける。
「少女は絶望して逃走に失敗したら大変なことになると思い、マインドコントロールの中で逃げられなかった。求刑が重すぎることはありえない。判決は、被害者が逃げないのが悪いという理屈になっている」
渡辺教授は「仮に裁判員裁判であれば違った判決になっていたと思う」とも指摘した。
裁判員制度の対象となる主な事件は殺人、強盗致死傷、傷害致死、危険運転致死、現住建造物等放火、身の代金目的誘拐、保護責任者遺棄致死などで、今回は対象ではなかった。
渡辺教授は「裁判官が類似事件と認定した量刑相場の中で、バランスよく量刑を決めた判決だ。被害関係者や一般市民は納得できない」と話した。
判決によると、寺内被告は、26年3月、朝霞市で当時中学1年だった少女を誘拐し、28年3月まで千葉市や東京都中野区の自宅に監禁。心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負わせたなどとしている。
遺族と書いてしまったが生きていたな(笑)
生きていたならよいではないか。
私が裁判員裁判で呼ばれたら反感覚悟で無罪を出したい。
裁判官、考えろっちゅうの。