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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
ここはバトルスレですが、ベランダ喫煙に賛成する人がいないので、憩いの場になっています。バトルスレの投稿内容は、よほどのことがなければ、削除されません。
元々ここは、一人ぼっちの迷惑ベランダ喫煙を肯定する匿名ちゃんを寄ってたかってコケにするスレなので、参加したければ、どうぞ。
現れましたね、アホが。
マン質以外を少しだけ荒していたようです。
>>49139 匿名さん
ところで、MQ-9のメインギアがRC機みたいにチャチな構造なのは偶然そうなったのだろうか?
有人とは違い無人機だから簡単に壊れても良いってなのが感じ取られる。
ただし空港は有人機や民航機も利用する。
もし、MQ-9が離陸ホールドだったら、後ろからタッチダウンした民航機が衝突したら、と思うと。
特に三沢でのRQ-4は巨大だし。
ここでふと思った。
RC機はRC機の専用飛行場がある。
しかし無人機は一般の空港を利用する。
ここでパイロットは乗っていない。
管制との音声通信はどうなるのか?
無人機のオペレーターはカメラ映像を見て管制官との音声通信のやり取りをしている筈だが、実際機体には搭乗していない。
ここでオペレーターは模擬実機に乗っている感覚でいるのか?
『自分は衝突されても死なない。』そんな気の緩みが絶対に無いとは言えないのだろうか?
特にRQ-4が配備されている三沢ABは軍民共用で管制官はUSAF。
そしてJASDFにJALの定期便も利用している。
ベランダ喫煙スレですけどね、読めないのかな(笑)
>>49155 匿名さん
嘉手納のMQ-9の制御もアリゾナでやっているのでしょうか?
嘉手納の管制官、那覇空港常駐のアメリカ空軍所属の管制官、アリゾナのリモート操縦士の連携って、民間機と航路がクロスしているだけに、なんとなく不安ですね。中国軍のハッカーに操作されると・・・。
米軍の無人偵察機制御システムがマルウェアに感染か――米報道
報道によれば、米国の無人偵察機のコントロールシステムがマルウェアに感染し、飛行への干渉や情報の流出が懸念されているという。
2011年10月11日 07時09分 公開
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1110/11/news022.html
米空軍の無人偵察機「Predator」「Reaper」のコントロールシステムが、キー入力を監視するマルウェアに感染していたことが分かったと報じられている。セキュリティ企業の英Sophosが10月10日のブログで伝えた。
Predatorなどの無人偵察機は、米国からの遠隔操作によってアフガニスタンやリビア、パキスタンなどの上空を飛行している。Sophosが報道を引用して伝えたところでは、マルウェア感染は米国防総省のセキュリティシステムによって発見されたが、完全に駆除することはできていないとされる。
コントロールシステムがマルウェアに感染したことにより、無人偵察機の飛行への干渉や、偵察機の所在や標的についての情報流出が懸念される状況だという。
PredatorとReaperは米ネバダ州にある空軍基地で操縦され、そのコントロールに使われるコンピュータシステムはインターネットには接続されていないはずだという。しかし「地図情報などの更新にはUSBメモリースティックが使われているといい、ここから感染した可能性が高い」とSophosの研究者は推測している。
以前、技術支援しておりました某国政府のシステムがRootkitという一種のウィルスに乗っ取られたことがあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AD%E3%...
これ自体は、システム・アドミニストレータの権限を乗っ取ってしまうので、システムを再インストールしか駆除の方法がなく、ステルス的にプロセスを実行するので、タスクマネージャーやウィルスチェッカー等では発見できないという厄介ものでした。
記事の場合は、「USBメモリースティック」から感染するウィルスとのことで、一時かなり流行りました。そういう一般的なものならば、ネットに接続されていなければ実害はないかも知れませんね。おそらくインターネットに接続していないので、ウィルス感染はないとのことで、ウィルス対策をしていなかったのでしょうか?ウィルス定義自体ネットに接続して更新しないといけないので、リスクがあるとの判断だったのでしょう。
日本の外務省も機密漏洩があったと国会でも問題になっていますが、重要情報を扱うシステムは、インターネットに接続しないというのが安全そうですが、一方、システムのアップデートとか手動でダウンロードして行う必要があり、結構不便そうですね。
今日は一日曇天、撮影はできませんでした。
ではでは。
老害は長文が好きだね(笑)
低学歴は短文しかかけないね。
>>49160 匿名さん
無人機の乗っ取りは怖いな。
将来AI技術が進むにつれて、乗っ取られるとそのリカバリが難しくなりそう。
そう言えばSF映画のHAL-9000知っていますよね。
最後、航法コンピュータだけを残し、人間がシャットダウンした。
無人機には人が乗っていないから、暴走したら自爆するしか方法が無くなってくる。
護衛機が付いているとは言え、VC-25が狙われたり地球最後の航空機と言われているE-4Bが狙われたとしたら。
『2001: A Space Odyssey』はあんな昔に未来を予見していた故キューブリックにクラークは凄い。
AIをシャットダウンして、人類の欲望で行きつく先は想像もできない世界だった、、とか。
途中での無限の彼方は、現代ではワームホール理論は空想では無くなって来ていますね。
>>49160 さん
>> 嘉手納のMQ-9の制御もアリゾナでやっているのでしょうか?
嘉手納の管制官、那覇空港常駐のアメリカ空軍所属の管制官、アリゾナのリモート操縦士の連携って、民間機と航路がクロスしているだけに、なんとなく不安ですね。中国軍のハッカーに操作されると・・・。
現実的には、軍用通信衛星経由だから地球の裏側でオペレーターが操作しているなんて。
無人機は高度が高いか低いかに関わらず航空路に乗っている無人機を民間機から発見したら驚愕ものでしょうか?
ただ、無人機は速度が遅く高度がかなり高いらしく。
>>49165 匿名さん
アーサー・クラーク博士、博士号をお持ちかどうかは知りませんが、博士と呼ばれることが多いですよね。私は、1980年代後半の一時期スリランカに駐在しておりましたが、アーサー・クラーク氏がスリランカに移住し、市民権を得ていること、当時活発に活動されておられ、スリランカでは超有名人でした。
HALというのは、「IBMを1文字ずつ前にずらして命名されたとする説」とばかり、今日まで信じておりましたが、どうやら違ったみたいですね。私がこの業界に入ったのは、実は、IBMのPL/Iというプログラミング言語の講習会に参加したことが、きっかけで、スリランカでも政府のIBMメインフレームの調達コンサルティング業務を行っていました。
アーサー・クラークはコロンボに住んでいたそうですが、当時私もコロンボのフォート(砦)地域のホテルのレジデンスにおりました。スリランカの首都はコロンボと思われがちですが、実は1985年頃に10Kmほど南東のスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ、縮めてコッテというのが、首都で、当時官公庁が順次移転中でした。
車で通っていましたが、道路の真ん中に犬が寝そべっていたり、道端の魚屋の魚に蝿が群がっていたり、腕に止まった蚊もゆらっと追い払うだけで、殺生ご法度の仏教国でしたよ。満月の夜の日は仏教の祝日になり、各地で象の繰り出す祭りがあり、その最大のものが、古都キャンディのペラヘラ祭、アジア三大祭りの一つで、電飾を施した象が練り歩く壮観なものでしたよ。
スリランカ人はとても親日的ですが、どこに言っても、される話が、先の首都の名前スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテの一部になっているジャワルダナ大統領が、蔵相として、日本に対する戦時賠償請求を放棄する演説を行って、日本を巨大な賠償責務から救ったという、少し恩着せがましいお話です。実際日本は当時のセイロンを空襲していたので、賠償責任があったのですが、親日的だったこの政治家により、賠償放棄する国が増え助かったようです。
その背景には、イギリスなどによる植民地統治が背景にあったようで、
日本を分割占領から救った、スリランカ代表の「愛」の演説
まぐまぐ!
https://www.mag2.com/p/news/181484/3
に詳しいようです。
クラーク博士で40年近く前のことを思い出してしまいました。
駄文で失礼いたしました。
ではまた明日。
老害は
話が長くクドイ
頑固で融通が利かない
すぐキレる、クレーマー
自作自演スレ。
>>49170 匿名さん
あるけど言うと面倒だから言わない。
鉄オタって自分がキモイって告白だよね。
俺モテない。
俺キモイ。
俺ブサイク。
俺ヘンタイ。
ってアピりすぎ。
鉄オタじちょーは女性とつき合ったこともない素人童貞でしょ。
さすがヘンタイ。
>>49167
隊長の経験・教養は何倍もの凄い!
世界中を回って色々なものを見て日本にはない非日常を体験しているような物で。
さて、アーサー・C。クラーク氏、小説で『2061年宇宙の旅』の小説を読みましたが、難解で難しく途中で読むのを止めてしまいました。
その中でエウロパとSpace Elevatorが登場しているのに先見の明を感じましたね。
現実的にカーボン・ナノ・ファイバーがそのSpace Elevatorのケーブルの素材だと大分前から言われていましたし。
故キューブリック氏とともに彼はこの惑星の未来を天から見守っているところでしょうか?
さて、匿名ちゃんには絶対に理解出来ない光速度。
アルファ・ケンタウリに現行の化学ロケットでは到達するまでとんでもなく時間が掛かる。
その難題を解決するには亜光速以上の宇宙船が必要とか言われていますしね。
現在、トランジット法で系外惑星を次々に発見している最中、この太陽系第三惑星とほぼ同じ大気と気温、環境の系外惑星を見つける困難さもありますね。
ヘンタイの自作自演スレ。
浦安鉄オタは「職人さんのママスタ投稿を匿名ちゃん」と言った。
ってことは「職人さん=匿名ちゃん」
職人さんは次長と同一人物。
ってことは「次長=匿名ちゃん」になる。
これを絶対に認めようとしないのはなぜ?
↓
答え。
浦安鉄オタと次長は同一人物で全部自作自演だから。
これしか答えがない。
あとマンコミュを自作自演で個人のブログみたいに使うのは次長の特徴。
普通の人はマンコミュでこんな異常なことはしない。
>>浦安鉄オタは「職人さんのママスタ投稿を匿名ちゃん」と言った。
これを書いた覚えは無い。
次長は鉄ヲタなのか?
だったら、何であのリニア妨害の嫌がらせ知事の事を書かず、リニア、リニア、と品川駅だけ持ち上げるのか?
南アルプストンネルにガイドウェー(次長はこの言葉を使ったことを一度も見たことが無い)が無い限り、リニア中央エクスプレスは成立しない。
あの知事が西九州新幹線の部分開業を気にしていたのか、リニアも部分開業と言い出して周囲から叩かれまくったのと何か似ているぞ。
こうしたことを次長が書いたのを見た事が有るか?
それに上海マグレブとJR東海のリニアの相違点の解説も一切無いな。
で、次長の何処が鉄ヲタなのか?
おめぇは、マンション買えないくせにこの掲示板に巣喰う悪性新生物。
つまり、ガンだ。
『2061年宇宙の旅』の宇宙船のWikiで、
https://ja.wikipedia.org/wiki/2061%E5%B9%B4%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE...
ところで『ミューオン駆動』てなものに眼が行った。
この宇宙船の動力源は何なのか?
ミューオン触媒核融合って言葉にたどり着くけど、非常に難しい科学的な解説なんだけど。
クラーク氏は、この核融合技術にも目を付けていたってことかな?
現実にも核融合技術はなかなか実用化していないけどね。
隊長!
今後の匿名ちゃんの荒らしは無視していこう。
こうした投稿は別スレに立てた方に追い詰めて行けば良いか? と。
下手な画像コピペをしているし。
さて、旧ソ連のアンドレイ・サハロフ博士って東側の飛び抜けた頭脳を持つ物理学者なんですね。
旧ソ連は宇宙開発、戦闘機の機械的な先進技術開発(逆に西側の半導体によるエレクトロニクス技術は遅れていた。)、と西側に対して基本技術は優れものだったし。
鉄オタが次長って答えたようなもんじゃん。
ここはキチガイの自作自演スレ。
アーサー・C・クラークのwikiで人工衛星による通信システムを提案した、、とあった。
これは、無人機の通信システムとつながる事であり凄いことですね。
ちなみに『3001年終局への旅』の小説は知っていたものの購読しておらず内容はわかりません。
科学のロマンは素晴らしい物ですね。
ちなみにエアージャパンに関してアビエーションニュースからありましたね。
https://www.aviationwire.jp/archives/294439
あ、R2-D2のスターウォーズ・ジェットが塗り替えられる可能性は。。。?
以前、隊長が軍事技術が民航機にスピンアウトされるのでは? と聞いておられましたが、実際にそれはあつたそうでする
USAFが超大型輸送機計画C-Xで、ロッキード社のC-5にポーイング社の747ベースの輸送機開発で争っていたようです。
これは航空ファンの間で有名ですね。
結果、C-5が選定されて747のアッパーデッキのコブはフロントから貨物を積めるようにしていたのですが、これは747-Fで活用されていますね。
ところが、C-5開発途上でエンジンが高バイパスターボファンが採用されるのがC-5も747もその様でエンジンメーカーが開発していました。
これが、GEのTF39エンジンですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%...
これがCF6エンジンとして派生され、民航機に搭載されたものの競合しているエンジンメーカーのP&WはJT-9Dを開発していますね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%...
ナマポの失業中の中卒不登校貧乏喫煙者の退治にどれほど苦労するものか? と。
さて軍用輸送機のネタですが、C-5 GALAXYに次ぐC-17Globemaster III。
これはMD社の開発から後にボーイング社が吸収したことからボーイング社の機体となっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/C-17_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
日本のJASDFは川崎C-1の後継として候補に挙がっていたようだが、巡航速度が遅いとしたことで不採用になった。
以下、Wikiの参照データから
最高巡航速度マッハ0.77
実用上昇限度:45,000 ft (13,716 m)
航続距離:5,190 km(空荷フェリー時:9,815 km)
その結果、川崎C-2が開発された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/C-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC)
以下、Wikiの参照データから
巡航速度マッハ 0.81
実用上昇限度: 13,100 m
航続距離: 9,800km/0t、7,600km/20t、5,700km/30t[49]、5,300km/32t[47]、4,500km/36t[49]
面白いのはC-17がボーイング757に搭載されていたのを軍用コードでF117-PW-100の4発、川崎C-2がボーイング767や747に搭載されているCF-6の双発であるってこと。
何故、日本のJASDFがC-17を候補から外したかは、川崎C-1の技術を日本独自の輸送機開発を継続して続けようとしたのかも知れない。
過去に飛鳥として開発していた事も有ったし。
『https://ja.wikipedia.org/wiki/C-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC)』
C-2のリンク外れが上手く行かない、上記で。
主要エンジンメーカーは、
エジソンが設立してタービン技術に優れていてあらゆる産業機械を製造するGE社
昔からの工作機械から発展した純粋なエンジンメーカーであるPratt & Whitney社
知っての通り高級車で有名なロールス・ロイスだけども航空機エンジンも製造している英国のRR社
とも言われている。
RR社はエアバスに搭載されるのが目立つのだが、過去にはNHのL-1011にも搭載されたことがあった。
ボーイング社の不祥事、、以下の乗り物ニュースで触れられていました。
https://trafficnews.jp/post/130877?utm_source=onesignal&utm_medium=rss...
T-38は双発の超音速練習機ですが、次期バージョンのボーイング社製T-7Aでも部品の問題で納期が遅れるってことで、ボーイング社は何処まで品質不良製品を作り出すのか? って。
段々、パンナムの二番煎じが底から見えてくる感じ。
ご無沙汰いたしております。三連休、知人が来沖しており、掲示板を見る暇がありませんでした。先ほどOKAに送り、ほっと一息ついております。いただいた情報を確認し、またお知らせします。
昨日はぬちまーす製塩ファクトリー、
https://nuchima-su.co.jp/
ここは、絶景ポイントの果報バンタが
あり、行って来ました。
https://nuchima-su.co.jp/walking/
平安産海ブドウ養殖場、
https://twitter.com/henza_umibudo
など、海中道路向こうに行って来ましたが、何度訪れても良い場所です。
では、後ほど。
P.S. どうも匿名ちゃんの発狂がますますひどくなって、検討板とか荒らすようになっているのでしょうか?とことん人生を無駄にするガキですね。人に嫌がらせをするだけが生き甲斐の匿名ちゃんの運勢ってロクデモないものだと思いますが、永久に気付かないんでしょうね。
ではでは。
>>49180 対策部隊員さん
「ミューオン触媒核融合」なにがなんだがさっぱりわかりませんが、『2061年宇宙の旅』が、1987年に刊行されたって、まだインターネットの普及していない時代に技術情報をどの様に得ていたのでしょうか。ちょうどその頃、スリランカでIBMのメインフレームにIBMのPC(PC/ATだったと思います)をつないで、CPU付きの安い端末として使った覚えがあります。
多分スリランカではパソコン通信も普及していなかったように思います。おそらく1985年頃は内線が激化していたので、イギリスに戻られたりしていたのではないかと思います。
私の滞在中も夜間外出禁止令や戒厳令(カーフュー)が頻繁に発令され、タミールゲリラ以外に、シンハラ人の極左政党スリランカ人民解放戦線JVPがストを呼びかけ、従わないと、店舗を焼かれたり破壊されるため、よくストがありました。
当時スリランカは、この2つの組織による内線が激化したため、観光産業が大打撃を受け、インターコンチネンタルホテルとか、ラマダルネッサンス・ホテル、タージ・マハルホテルなど一流ホテルが、一泊10ドルの激安で宿泊できましたよ。おそらく、エアランカ等の航空会社も激安でフライトを提供していたのではないかと思います。まあ別に格安でなくても、クラーク氏ならば、印税収入でお金には困っていなかったとは思いますが・・・・。
つまらない話ですみません。
今日もF-35が結構な数飛んでいますが、どう見ても標準的な着陸コースを外れており、習熟度が低いようです。
Boeing KC-135 Stratolifter、空中給油機も離発着訓練をしていたようで、1・2枚ですが、割とはっきりとれました。嘉手納所属機のようで、シーサーのマークと、鳥居のマークがはっきり見えましたよ。
日本人が敬うように在日米軍が鳥居をシンボルにしたのでしょうが、未だに使い続けるのはどうなんでしょうか?
ご存知と思いますが、沖縄にはトリイステーションと呼ばれる諜報活動専門の基地があり、そこには大きな鳥居が立てられています。多分、昔は象の檻と呼ばれた楚辺通信所(2006年頃廃止)などと接続されていたのではないかと思います。
ちょっと古いですが、
【グリーンベレー】米陸軍トリイ通信施設に米軍特殊部隊建設、機能強化か【在日米軍沖縄】
取り急ぎですが、「ミューオン触媒核融合」技術が何なのかは謎です。
現実にも核融合は開発中であるもののなかなか実用には実現しないですね。
そこで『2001: A Space Odyssey』では、Discovery号は原子力宇宙船の設定になっている。
2061年の設定では核融合技術の実用化で宇宙船の動力源とクラーク氏は設定したのでしょうか? と。
>>49195 対策部隊員
>> ご存知と思いますが、沖縄にはトリイステーションと呼ばれる諜報活動専門の基地があり、そこには大きな鳥居が立てられています。多分、昔は象の檻と呼ばれた楚辺通信所(2006年頃廃止)などと接続されていたのではないかと思います。
それ、全然知りませんでした。情報どうも。
象の檻は三沢にもあったので知っていますが。
三沢では軍民共用だけども、民航機がエプロンに入るとゲートをガラガラと動かして閉じているみたいですね。
グリーンベレー、最近は女性隊員も出た様で。
正規隊員になるまでの訓練は男性でもめげてしまう程厳しいらしいですね。
ジャングルの沼から這い上がって戦闘行為したりと。
>>49182 匿名さん
「アンドレイ・サハロフ博士」名前だけはうっすらと記憶しておりました。水爆の父でありながら、ノーベル平和賞受賞者なんですね。アフガニスタン侵攻に反対して流刑にあったとは。
アフガニスタン侵攻・撤退については、当時国際機関に勤めておりましたので、色々と関わりがありました。ソ連の撤退と共に、国連がアフガニスタンの平和復興に主導的な役割を果たそうと、全国際機関を挙げて、特に難民の帰還準備をしており、末端ですが「国際連合アフガニスタン・パキスタン仲介ミッション」に私も関わっておりました。
日本政府などもかなりの額を拠出したようでしたが、ソ連撤退後もムジャヒディン各派が群雄割拠状態で、国連の輸送トラック(多分日本の援助で購入した)がハイジャックされたことから、難民帰還は頓挫し、国連も撤退し、その後の混沌となっていったと覚えております。
私は計画都市の首都イスラマバードにおりましたが、援助の前線の国境の街、難民キャンプのあるペシャワールやクエッタにも度々出張しましたが、ロバが主要動力のまるで中世の雰囲気でした。イスラムのアラベスク模様というのでしょうかきれいに飾られたトラックが国境近辺を行き交っていましたが、多分色々なものが密輸入されていたのではないかと思います。
印象に残っているのが、私はもちろん喫煙しませんが、日本のタバコ、マイルドセブンだったと思いますが、パキスタンではどこでも、大量に安く売られていたことです。その経緯はよくわかっていませんが、
JTIがシリアの独裁支配者にタバコを出荷
「アサドのテロ行為への資金供給」を行った疑い
http://www.nosmoke55.jp/action/1201jti_syria.html
や、最近も
JTの子会社がロシアに戦闘機100機分の貢献? たばこ事業で多額の納税 ウクライナ「戦争支援企業だ」
2024年2月11日 12時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/308705
のニュースがあるように、タバコを世界で売るために、結構危ないことをその昔からずっとしてきたようですね。
戦闘機や航空機の技術的なことがわからないので脱線してしまいましたが、今日の1枚目は、オーストラリア空軍のP-8Aが嘉手納に(戻って?)来ていました。おそらく嘉手納を拠点に北朝鮮の瀬取りを監視するために派遣されているのだと思います。
もう1枚は、嘉手納の上空をF-35A四機が飛んでいましたが、そのうちの二機がかなり接近していました。おそらく10mとか20mとかの至近だと思います。事故が起こらなければよいのですが、今日はタッチアンドゴーを繰り返していたのか、かなりの騒音でした。
では、また。
財務省が筆頭株主というJTタバコ産業!ロシア市場の売上で3000億の税金を支払っているだと!?軍事費にあてられたらどうすんねん!【国会中継】
>>49199 匿名さん
JTとロシアがグルになっていたりとか、裏で何をやっているんでしょうな。
将軍様の国とJTがもしグルになっていたとしたら、ミサイル開発に加担していたとしたら、
ただ、ミサイルの誘導機器に日本製カーナビの部品(GPS)使われていたとしたり噂もあったそうで。
アキバのラジオ店のあちこちに工作員が行っていたかも。
あと海外渡航でA330か340に搭乗したことは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%B9A330
こちら自身はゼロです。
TDAのA300には搭乗しましたけど。