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管理組合から組合会計は特殊だと専門家気取の担当者から説明を受けたが、特殊ではないだろう。公会計は未成熟で劣っている会計なのであり特殊会計ではない。国土交通省の通達も一般的な会計の方法を前提として通達しているのだし、管理会社の会計の担当は作り話が多すぎる。管理会社の社員には公認会計士や税理士など会計の専門家を社員として雇っていないからだろうか。
[スレ作成日時]2016-09-28 07:01:34
管理組合から組合会計は特殊だと専門家気取の担当者から説明を受けたが、特殊ではないだろう。公会計は未成熟で劣っている会計なのであり特殊会計ではない。国土交通省の通達も一般的な会計の方法を前提として通達しているのだし、管理会社の会計の担当は作り話が多すぎる。管理会社の社員には公認会計士や税理士など会計の専門家を社員として雇っていないからだろうか。
[スレ作成日時]2016-09-28 07:01:34
勉強すればわかる
特殊だよ
>>1
なら、特殊である意味を述べてみてください 笑
会計は世界共通の言語です。組合会計も例外なく方法において特殊ではありませんよ。勉強してから言ってくださいね。
様々な組織の会計は一様ではありません。特殊というならあまたあります。
一般商品売買をする会社の会計、リース会社の会計、サラ金や銀行の会計、サービス業の会計、建設業の会計、製造業の会計、、、、農業の会計
全て特殊ですよ。全て特殊な勘定科目や仕訳がある。
しかし、全て共通の原理で会計がされている。それが会計。会計は制度であり
基本的に解釈はない。制度を解釈でいかようにでも変容できななら制度の存在意味はなくなる。
組合会計に携わる連中、例えば管理会社は専門家気取りで私説会計をぶち上げているだけです。だから、複雑怪奇な会計となり問題を起こしているのです。
法律適用関係の説明では、特別法があれば特別法に従う、特別法がなければ一般法に従う、一般法がなければ慣習に従う、と説明されている
組合会計の特殊な部分の処理方法が法制化されたものがないのなら、組合会計の方法で一般的な企業会計の法則を参考にすることは制度論として正しいだろうね
個人が解釈して作る会計が一番恣意的な会計で不正会計の原因となる
組合会計に関係した論文などみてもそのように書かれていたように思う
収入と支出の分が定期的に同額が発生する所は家計簿と同じ。
大概、管理会社の社員に会計士や税理士レベルの専門家はいないですよ。
だから、窓口がしっかり概念を正しく知らない説明が分かりずらいのでしょう。
会計は科学だから整理整頓すけばスッキリと説明できるものです。
住民の中には、会計士等は身を隠して住んでいる。
組合の会計は不正が発覚した時はもっとも重要な
証拠になるので、議案書等は保管すること。
管理会社の事務管理は会計方面に弱いですから。管理会社の会計責任者自身が広範囲の知識を持っておらず分かっていない場合も多いです。管理会社は組合会計は収支だけ管理していたら足りる会計だからと間違った考えをもっているところが多いから管理会社はその方面の専門家を雇ってこなかったのです。
会計なんて誰がやっても同じ。
携帯のアンテナ基地など施設の一部を外部に貸すとか、大規模マンションなどではマンション組合が経営をしているケースも増えていますよね。今までように内々でよろしくやっていれば済む時代ではないだろう。組合会計しか出来ない管理会社はもう役に立たない事態となっていますよ。
【鉄則】どんな業界でも、時代のニーズに答えられない会社は潰れる。例外はない。
職歴なしのお婆ちゃんが管理組合の会計やってたから大丈夫ですよ。
トラブルが起きたら証拠隠滅アーンド忘れたーとトボけたらいいよ。
へんな質問をします。
管理費が赤字の場合、剰余金をマイナスで来期に繰越しますよね。
剰余金を0にしてしまうことはありますか?
>17
管理費の剰余金合計がマイナスの場合
と言った方が適切でしょうか。
その場合に、管理費会計として支出するものを、修繕積立金から支出するため、修繕積立金から不足分を補填したとして剰余金0とします。
管理規約において、
1.区分経理が規定されていないのですか?
2.「修繕積立金は、特別の管理に要する経費に充当する場合に限って取り崩すことができる」と規定されていないのですか?
>>18
単年度で赤字、翌年度の管理費を即充当しても赤字で、修繕積立金の取り崩しって・・
カツカツでやりくりしているのがバカ過ぎる
マンションの住人は低所得者ばかりではありませんか?
きっと、何かしら専門知識がある人は住んでいないよね
それを破綻というのだと思うよ
特殊でしょ。
当たり前。
会計勉強してるなら、分かるはず。
利益は出ないでしょ?
利益剰余金処分なんて無いでしょ?
そもそも収益ではなくて、収入でしょ?
剰余金を移管なんて無いでしょ?
納税しないでしょ?
規約の定めの下での管理組合と住人の権利義務関係でもめる訳です。先般、自治会費・町会費の強制徴収で判決がありました。役所が組合と住人との関係について指図をだしています。会計の方法でなくこういうところの問題なのです。管理会社の営業マンがしっかりしていないのでしょう。
理事長がしっかりしていないのでしょう。
すみません、興味本意で聞いています。
管理費の剰余金は来期の管理費に充当するのでしょうが、管理費の剰余金を修繕積立金に充てられる規約を設けている組合もあるとネット上の書き込みで見ました。
そういう組合は管理費が赤字の場合、剰余金は0になるのか、マイナスのままなのかが気になってしまって…
どうも算数が苦手な方のようで・・・
区分会計ができている会計間で他会計に資金を移動する場合、移動元は支出となり、移動先では収入となります。
管理費会計の累計がマイナス(基本的には有り得ない)では、剰余金が発生していないので資金の移動はできません。
単に管理費等会計の正味財産の額が赤残で修繕積立金会計の積立金を取り崩しあてたい
という意味なら、区分会計の制度趣旨から、出来ません、というのが結論でしょう。
組合会計は予算準拠主義です。計画性のない収支管理で挙げ句の果てに赤残なのではないのですか。節約するか規定額あげろ、です。
しかし、組合会計ではこのルール破りを日常茶飯事にしている。
外部の第三者から見咎められないことをいいことにして組合会計では支離滅裂な解釈論をぶち上げルール破りを正当化している
組合や管理会社の方が多いのです。
特殊な会計というよりいい加減な会計です。
勉強してから物を言ったほうがいいですよ。
商売の利益は出ていないが、収支差異という差益がでますよ。
儲けの会計でなかったとしても会計の原理は同じです。
まったく特殊ではない。
最近では事業をしている組合もあるので納税もしていますよ。
>資金の移動はできません
管理費の剰余金は来期の管理費に充当することができる旨、標準管理規約にあります。
一方、管理費の剰余金を修繕積立金へ充当できると規定している(改定の場合が多いでしょうか)組合があるようです。
経理上管理費がマイナスでも修繕積立金があれば事実上、修繕積立金からの支出でしょう。
そのため、管理費のマイナス分を修繕積立金と相殺して0にするようなことはあるのかと伺いました。
普通はマイナスのまま、赤字の解消が見込めないなら不足分の管理費のを持分に応じて徴収します。
或いは支出に対する収入と照合し、その結果、見合わないようであれば管理費の値上げを実施します。
興味本意と書いてあります。
「バカにしている」のでしょうけどこちらもネタです。
理事長にものがいえない管理会社ばかりでしょう 笑 理事から見下げられているからね
>規約を無視して、会計間の一時流用(転用)をするということですか?
>経理上管理費がマイナスでも修繕積立金があれば事実上、修繕積立金からの支出
これ自体は流用ですが。
規約は
>管理費の剰余金は来期の管理費に充当することができる
これではなく、
>管理費の剰余金を修繕積立金へ充当できる
こちらが前提です。
規約の無視ではありませんけど。
当期剰余金がマイナスならマイナス計上となり「剰余金はマイナス」です。
>>35
>当期剰余金がマイナスならマイナス計上となり「剰余金はマイナス」です。
規約には、
「収支決算の結果、管理費に余剰を生じた場合には、その余剰は修繕積立金として積み立てる。」
と書かれていると思います。
内は現在そのようにしました;以前はその逆で利害関係人(宅建業者等)
から、住宅金融支援機構から融資を断られないとの苦情を受けたので、
急遽規約を変更しました。(駐車場使用料を一般会計の収入から積立
金会計の収入に変更した。)よって、一般会計の剰余金は積立金会計
にくりいれます。
>>30 匿名さん
理屈としてはある。
でも、普通決議取らないとならないから厳しいかな。
現実的には管理費会計で赤字にしたら総会炎上するはず。
それを見越して、次期予算で対応するのが無難。
予備でストックを持つのが通常。
>>38 匿名さん
あるなしならある。
とはいえ、普通は駐車場の維持管理はストックされている。
自走式とかならば、まずドル箱。
機械式ならば、空き率に連動しないように元々が根拠無く高めの設定にされている。
故に現実的には不足は有り得ないかな。
〉43
差額とは差益と差損。差益は差額ですよ。
29には差益は儲けとは書かれてないですね。
屁理屈を言っているのはあなたでしょう。
45.47はあなたのレス?累積と言うより残高だ。
よ。BSの理解が足りない。
組合会計の関係者は収支管理に重点を置いた会計しか知らないからそういう答え方なのだろうけど。管理費が不足するかどうかは、その時の財産状態で考えるもの。収支だけ見て考えるものではない。
>>35
>当期剰余金がマイナスならマイナス計上となり「剰余金はマイナス」です。
管理費がマイナスになる(不足する⇒費用の支払いができない)と、「剰余金を修繕積立金として積み立てま~す(振替ま~す)」と言って、修繕積立金を取り崩すわけですね。
財産管理の発想がないレスばかりだ。
理事や組合員が会計士税理士などを求める理由も理解できる。
国交省は本気で組合管理を適正にしたいなら、法律で住戸数や資産総額等を要件に公認会計士等による法定監査を組合に義務付けしたほうがいいぞ。管理会社の営業マンに営業と会計を混同しているものがいるぞ
今でさえ細かすぎておかしなぐらいなんだから、ややこしくするとコストが増えるだけ。
個人事業主レベルでかまわない。
剰余金と言われて混乱する方は実務経験がないのではありませんか?
大型マンシンや高級マンションの組合では、数億、数十億円の積立金を持っている。個人事業レベルの管理で組合員は納得しますか?
収支残がプラスの場合のみ、「余剰金(剰余金)がある」というが、収支残がマイナスの場合は、「マイナスの余剰金(剰余金)がある」とはいわない。
今期収支報告書の剰余金が来期の前期繰越金になる。
前期でマイナスになった場合は、修繕積立金で補てん
するから、前期繰越金はマイナスにならない様にする
剰余金がマイナスで、修繕積立金では補填できなかったときは、
管理費等の値上げをするか、一時金徴収。それも、できない時
は、借入。それらもできない時は、いよいよ、破綻予備軍。
>>65
>表の上では剰余金だと思います。
>説明の際も「当期剰余金は\*****となり…」と説明すると思います。
>マイナスでも剰余金と説明されると思いますよ。
当期では、「当期収支差額」、「当期収支」、「差引収支差額」、「収支」など、
次期への繰越では、「次期繰越収支差額」、「次期繰越金」、「繰越金合計」などと説明すると思いますよ。
組合活動の多角化で、もう主任者試験の会計の知識レベルでは対応できない会計課題があることは確かだ。
>>84
>①管理費の赤字に修繕積立金を流用
>②修繕積立金で補填し、管理費の赤字を0にする
>これが「ある」か「ない」か聞きたかったのです。
標準管理規約に準拠した規約のあるマンションでは、やってはいけない。(区分経理&取り崩し理由が限定されている)
どんぶり勘定マンションでは、背に腹はかえられないのでやっているのかもしれない。
>>84 匿名さん
前提が非現実的。かつ周辺情報が不足している。
資金ショートしているのか?
補填の目的は何?
ある、なし、の価値観は理屈?主観?
支出が予算額超えることが判明した時点で普通は臨時総会。
流用は条件付きで可能。条件とは普通決議。
なお、赤字イコール資金ショートではないよね?
家計簿で考え見れば分かりやすい。
今月は赤字、でも貯蓄が有るから暮らせる。
ありがとうございました。
外部監査のプロである公認会計士に会計監査を依頼することで多くは解決できる と思います。
>>104 匿名さん
会計士は何のためにいるのか?をご存じですか?
あなたは恐らく何か先入観を持ってるご様子。
オカネの無駄遣いで否決されますよ。
少なくとも、合意形成には専門家は関与しませんよ。
先日組合の理事会に出ることになり管理会社の会計資料の程度の。わたし低さにあきれた。
理事たちももの知らずのくせに偉そうにしていて恥しらずでよくないと思うが、ものを知っていていなければならない管理会社の会計がものを知らないくせに先生気取りなものいいで、そちらの方がバカだと思った。管理会社の連中はどんな支出が固定資産にあたるのか知らなかったのだ。表示科目の名称も知らなかった。簿記3級のレベルもない担当だった。この連中に説明できるわけがない。個人投資している住人は財務諸表読めるんだよ。正しい書き方を知ってんだよ。
>>107 匿名さん
住人にいるからなに?
無償で何を頼むの?
使い方も知らんのに使われへんやん。
ここで言うてるのはコンサルやないの?
会計報告の虚偽なんて見抜けれへんほど複雑な内容はないやん。
>>108 匿名さん
事業するにはそれなりに手続きいるんやで。
会計なんてどこに頼んでも同じ。
管理会社罵りたいだけやん。
うちは宿題たっぷりで、フル回転してもらってるで。
何にせよ使う側の問題。
スマホ持ってても調べない奴は調べないし、アナログ世代でも知識あれば当然通用する。
行動出来ない奴らが喚くな。
資格なんてなくても、専門用語も知らなくても、中学生でも会計の資料は読めるし作れると思います。
>>111 匿名さん
管理会社の会計はダメダメ。
古い考え方しかできない管理会社、専門家集団になれない管理会社はすいたいするだけだ。
マンション業界は世代交代できてない。
住人も社会人。住人の方が世の中の流れを知っている
管理会社はこんな程度だから契約金額をどんどん減らされるんだ。悟れよ。
委託契約やで。定額やで。
委託内容見直すか、コンサルみたいなインセンティブでも払ってあげたら希望に沿うかもね。
ブツブツ言うてても何も変わらんやろ?
なんとなく、毎年コストダウン狙ったら?
文句たれるのは勝手やけど、議論にはNGやろ?
当マンションの規約では、管理費等とあるのは、管理費、修繕積立金、その他の使用料と
明記されているにも関わらず、町内会費を年三回組合員の普通口座から自動的に組合口座
へ振替えております。町内会費は分譲マンションとは関係ないので組合口座を利用してい
る事が判明したので、法的手段は、何か、ないものでしょうか。相手は、大手管理会社だ
から負けそうですが、勝てる方法はありませんか、?
ないね、あきらめろ。
管理会社の会計は営業に支配されていてマトモではない。適正化法などある業界なのだ。管理会社が適正でない証拠だ。営業しか知らないものが重役になっているからサラ金の取り立てのようなことを会計だと思っている。
組合が真面でないから。真面でない管理会社も、同類、
収支報告をもとに精査すれば、役員や、管理会社の不正
は、暴ける。交代制の理事では、無理。監査能力のある
理事の設置が待たれる。会計監査と業務監査の両方がで
きる理事か、監事を選任しましょう。マンション内部か
ら探しなさい。見つけるにも能力がいります。
理事も監事も組合員もご近所さん同士で、文句言えないんだ。そこが制度の欠陥だ。第三者が監査が必要だ。
特に監査は第三者でないとね。
監査は仕事はないし、いても何の影響力もない。
当マンションに限っては一番どうでもいい仕事で無能な組合員にまわってくるは有名。
132ですが営業ではなく管理組合の理事です。
会計士 監査 どれほど期待されているのか?
株主等のステークホルダーvs企業 の構図により架空が無いかなどを決算書に基づいて行うのですよ。
管理組合の会計報告なんて中身ペラペラやし、精査するほどのこともないと思いますよ。
家計簿に、毛が生えた、ようなもの。
複数年分の損害保険料をまとめて、例えば5年分まとめて、一括払いしたとき、次期以降に対応する保険料は長期前払い費用勘定(固定資産)で処理することさえ知らない管理会社の奴らがいる。管理会社は日商簿記3級の知識さえない奴らか、。そいつが痴呆症なのか。管理会社はそういうバカをどうにかしろよ
解釈などと私的な会計を勝手につくり公正妥当な会計などというのは、珍説だ。
このサイト自体に熱心に書き込む方々、つまるところ総会、理事会でボリュームのツマミ調整出来ない方が多く見受けられますね。
物件ごとの板も痛い内容を書き連ねる印象がほとんど。。
もう少し、運営さんポリシー持って欲しいところですね。
家計簿程度の知識で何億円何十億円の積立金会計を管理してたの? 怖い過ぎる話ですね。
>>145 匿名さん
積立金会計管理?
理屈勉強してから、コメントしなさい。
理事で管理組合の勉強していれば、あなたの煽りがハエの羽根音にしか聞こえない。
基本的には、積立金は理事の一存で動かせないの。
管理組合の会計は、家計簿より優しいよ、大袈裟すぎる。勉強しな。
会計より漢字の勉強しな。
月次会計報告書の表記法が一般的な簿記に則してないことを問うと、組合会計は面倒なことはしなくてよい、と答えた管理会社の会計責任者がいた。会計の記録法や表記法を管理会社が勝手に作っていいのですか。世の中の会計の記録法表記法が統一されてないと売買などのとき物件比較出来ないけど。組合を貶めている。厚顔無恥管理会社要らない
法人税を納めているのですが、科目は公租公課と租税公課のどちらが正のですか。
>>151 匿名さん
事業会計を区分している場合は損益計算書の末尾で法人税で表示しますが、そうでないなら租税公課が妥当です。公租公課は古い表現。また税務的表現で会計報告ではあまり使用しないです。以前は違う概念として説明されていた。
管理会社が手抜き会計でいい加減なのは、会計と営業が分離されていないからではないだろうか。また営業部がしなければならない請求入金を会計部に押し付け、会計部も本来しなければならない会計管理をしないで、請求入金業務でお茶をにごしているから
>>150 住人さん
学習した内容と違うということが即ちダメなんでしょうか?
先にも触れましたが、管理組合所有の共用部の減価償却費、固定資産税、都市計画税も組合の会計に入れるべしというご意見ですか?
発生主義と現金主義とか大勢に影響でない程度の話を、針小棒大に述べるのは混乱を招くだけでしょ?
より具体的に不具合指摘されているのなら、煽りではない論調でコメントしてください。
「管理組合所有の共用部」なんてものはない。
共用部分は管理組合員全員の所有物です。
管理会社の組合会計の目的は組合の財産を把握し管理会社が組合や組合員に、セールスいるためになのです。管理会社は組合の懐状況を把握できれば足りるのです。管理会社からすれば自社の営業行為に必要な範囲でいいのであり、世の中の会計ルールなど無視するほうが楽ですから。さらに、正しい会計をしようとすると会計の資格者を雇う必要があるから営業マンという素人ができる単純な会計レベルにとどめたいのです。だから、本来やるべきものも、組合会計は特別だからとか、必要なことも必要でないと、組合に誤魔化しをして、わざと正しい簿記会計をしないのです。組合会計が程度が低いのは、こういう裏があるのです。騙しがあるのです。
159さんの発言どおりです
簿記会計が簡単明瞭ですが
組合は利益を目的としないからと
意味不明な言を弄します
>>159 匿名さん
アンチ管理会計、アンチ管理会社なのは分かる。
それで、組合の会計のどこが駄目だと言っているのか?
確かに、財布の中身を知っていて見積もり出す行為は必然。
ただし、総じて理事に社会通念があれば、外注なんて当たり前に行われるわけで、直ちに問題でないことは明白では?
会計だけ税理士事務所に委託すれば気が済むのでしょうか?
総じて、因果関係のない印象ですね。
>>159 匿名さん
以下は、ちょっと古いレポートですが、内容に関する問題点の指摘をお願いします。
【マンション管理組合の財務会計に関する会計基準の考え方と課題の整理】
- 「管理組合の財務会計に関する研究会」報告書 -
平成15年3月
(財)マンション管理センター
http://www.mankan.or.jp/09_research/pdf/zaimukaikei.pdf
>>164 匿名さん
今の管理会社の会計はこの報告書がしている問題をいまも起こし続けていますね。
言い訳として、組合会計は特別だとか、儲けてないとか、いっている。その言い訳のほうが抽象的ですよ。国税局も動いている事実があるのに、
事業会計を出来ない管理会社はやめたほうがいい。結果その部分を他に業務委託することは
経費を倍払うことになっているだけ。事業会計は難しくない。組合会計と事業会計の両方出来る管理会社はありますよ。
>>172 匿名さん
日本語が読めないのか?
知らないなんてくだりどこにある?
簿記三級取れたのか?良かったやん。(笑)
んで、何が言いたいの?
おまえさん、例のアイツに文言似てるね。
アホ、アホ教の教祖様に。(笑)
マンションの組合員の皆さん~、管理会社は組合会計は、世の中の会計のルール道理でなくてもいい適当でいいと言ってますよ。それでいいの?管理会社のやり方がバラバラだと組合の資産価値の比較ができないということですね。それ以前いに正しい資産価値がわからないことになっている。管理会社はそれでいいといっているようなものだ。
煽り担当です
マンションの正当な評価は売買の基礎となります
簿記の導入は必要です
決算資料がおかしいと思うなら、修正を求めたらいいだけだろう。
それが叶わないのは、まったく問題がないからである。
簿記会計表示をすれば 資産勘定の建物は年々減価償却する
其れは建築年数でも解るが 建物へ加えた改修などは建物勘定へ加算する場合もあり
資産価値はより正確となる
事業収支も組合の収支なら、標準管理契約の基幹事務にあたると思われる。区分しないで事業収支が含まれている修繕積み立て収支を修繕積み立て収支だと月次報告するのは正しいとは言えないだろう。
流動か固定か、短期か長期か、を明瞭に分けることも資金繰りの点でとても大切だ。管理会社はそれすらしていない。
いずれの不具合も事例がないから、焦点が合って無いような。
資産価値やら資金繰りやら、ちょっとちゃうかなー。。
不具合は正確な資産価値のわからないこと
マンション管理標準指針読みました。
「外部監査を検討する必要があるでしょう」とありました。
ところで、監事監査実施99%(平成16年)の「監事監査」とは何を指すのでしょう。
“帳尻が合うので署名・押印”ならば、とても監査とは言い難いですが。
>>185 マンション管理士さん
住戸に市況価格の他に資産価値評価する必要ありますか?
共用部の資産価値を知ってどうするんですか?
簿記を知っていても、本質的に誰からの要請、何の目的が要るのでは?
残念ながら、指摘は不具合とは言い難いですね。
資産価値評価には容積率も無形財産として表記したいものです
>>184 匿名さん
問題だらけにも拘らず、管理会社が組合を愚衆か、管理会社が会計のど素人で意味さえ理解できないだけ 笑
資金管理は重大事項だぞ。
地方公共団体でも赤字財政で貧乏市町村がある。管理会社が貧乏マンションを作っている。悪党。
>>184 匿名さん
流動固定を分けることで、経常的な支払いのために確保しておかなければならない資金がいま必要でないものに使われていることがわかる。
管理会社は無知か、とんでもない悪党
>>191 リフォーム業者さん
管理会社の会計では貧乏マンションになるか。大当たり。
勘定科目さえルール守ってないから。
マンション管理者試験や主任者試験のテキストに出てくる科目は、例示であって全てではないのに、組合会計では使えないと大嘘を平気でついている
>>192 リフォーム業者さん
修繕積立金会計の正味財産の残高が赤字。
管理費等会計で、自動引き落としが不渡り。こういう事態は、全て管理会社の資産管理をしないインチキ会計で貧乏になった証拠。
貸借対照表は財産状態を見るもの。管理会社はルールを守らずめちゃくちゃな貸借対照表しかつくらないのだから、財産状態など判るわけがない。ノーコントロール。当然貧乏になる。大笑
管理会社は貧乏神だ~
管理会社が会計とよんでいる会計とは、サラ金業者がしている取り立て業と同じ。それだけ。会計を知らないから、本来営業管理がする請求業務を会計だと誤魔化している。会計業務として本来やるべき資産管理ができないからあげくマンションが貧乏になる。
>>198 匿名さん
管理会社のフロントは、管理行為をしないでリフォーム設備などの押し売り担当者をさせ、フロントが本来しなければならない管理を会計に押し付けている。
ほとんどの管理会社はくみあいの金をすいとることしか考えていない。
押し売り業者。
管理のコンサルタントではない。管理について若手の理事のほうが物知りだったりする。
振り込んでいるのに、担当支店のフロントが知りません、と答える。組合が担当の支店に変更の連絡をしているのに担当の支店は請求された内容を聞いても分かりませんと答える。事務集中センター方式の管理会社、それ管理会社の自己都合でしょう。住人には関係ない、迷惑。