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なぜ規約改正しようとしないのか不思議。
[スレ作成日時]2008-01-15 23:22:00
なぜ規約改正しようとしないのか不思議。
[スレ作成日時]2008-01-15 23:22:00
>1369
>自分の思うがままに生きられたら、最高だと思わないですか?
>現実はあり得ないですけどね。
>私も節度はありますよ。
あなたは思うがままに吸わせろ、、、と言っているのですが。
自由とは何?
罪を犯し、、、本当に自分が悪かったと思う時、その罪が許される。
罪を知り、、、人間はどれほど他者を許したかで、その人間の価値がわかる。
許しの出来る人間は罪を犯さないように心がける。
あなたの言っている「許し」は、都合の良い部分だけ抜き出していませんか?
あなたの罪は棚にあげるの?
あなたのは「許し」ではなく、「見逃してくれ」でしょ。
通りすがりのものですが、ベランダ喫煙については多くの掲示板で話題になっており、マンションの住民にとっては悩ましい問題です。
たしかに集合住宅というのは、音・匂い・共有場所の占有・外観を損ねる・ゴミ・近所の助け合い・自治etcといった点で多くの住民が多少は他人に迷惑をかけたり、逆に他人の世話になったりしているものです。
だからといって迷惑行為を何でも許していたら集合生活は成り立ちません。
したがって、おのずから「ここまではいいけれどここからはダメ」といった領域が存在し、その線引きは個々人の価値観により異なるものの、多くの住民が納得できる境界線を引く必要があります。
この線引きの仕方は、最終的には管理組合の総会等で白黒をつける必要がありますが、合理性のある線引きであることが望まれます。
合理的な線引きの仕方としては、おそらく多くの方にご理解いただけるかと思いますが、「善意の他人の生命・健康・財産に危害が及ぶかどうか」
というものがあります。
この点で、タバコの煙というのは「ちょっと匂いを我慢すればよい」というものではなく、「吸っている本人よりも副流煙を吸わされる他人の健康を大きく害するもの」です。ご存じのようにタバコの煙には何十種類もの発癌性物質が含まれています。
喫煙者がタバコをすうのはもちろん自由です。ただしその自由は他人の健康を害さないという責任を伴うものです。ベランダが喫煙者の占有場所であったとしてもその外に有害な煙をまき散らすことに正当性はありません。
どうしてもベランダで吸うのであれば、その煙をできるだけ外部にまき散らさないようにする責任は否定できません。そのための方法はいくつかあります。
「煙の出ないタバコ(噛みタバコ、電子タバコ等)を用いる」「煙を外部ではなく自室内に誘導するような吸い方をする(ただしこれは家族の健康への問題は残りますが)」「空気清浄器を用いる」
こういったことを実行し外部への影響を最少にする努力をはらったのであれば、集合住宅に住む隣人としても匂いの問題はある程度許容するべきだと思いますが。。。
1370はモノホンか⁈
>1376
いい文章ですね。
以下の4つの要素も織り交ぜた文章にしていただけないでしょうか。
・タバコは嗜好品。楽しむ人がいる。リラックス効果がある。
・タバコの煙は直接的な健康被害の他にも、匂いにより苦痛を与える面がある。類例として、ペットの糞尿の匂い、など。
・線引きの仕方にも、いくつか方法があり、例えば、隣人などの話し合いで解決する、など。
・火災の危険性がある。例えば、喫煙場所である、室内やベランダなどからの失火。
…修正案(雑な文章ではありますが)
たしかに集合住宅というのは、音・匂い・共有場所の占有・外観を損ねる・ゴミ・近所の助け合い・自治etcといった点で多くの住民が多少は他人に迷惑をかけたり、逆に他人の世話になったりしているものです。
だからといって迷惑行為を何でも許していたら集合生活は成り立ちません。
したがって、おのずから「ここまではいいけれどここからはダメ」といった領域が存在し、
その線引きは個々人の価値観により異なるため、慎重な意見の交換が求められます。
隣人などの話し合いで解決する場合もあるでしょうが、もし、それで解決しない場合、
最終的には、規約を定め多くの住民が納得できる境界線を引く必要があります。
この規約による線引きは、管理組合の総会等で白黒をつける必要があり合理性のある線引きであることが望まれます。
合理的な線引きの仕方としては、「善意の他人の生命・健康・財産に危害が及ぶか、また不快・苦痛を与えるか」
というものがあります。
この点で、タバコの煙というのは、「その匂いによる不快・苦痛」や「副流煙による健康被害」が懸念されます。
ご存じのようにタバコの煙には何十種類もの発癌性物質が含まれています。
ただ、被害の度合いについては、喫煙の頻度や個々人の受忍限度の差など、により異なります。
また、タバコには「火災の危険性」があり、もし火災になれば生命や財産が脅かされます。
そして、タバコにはマイナス面だけではなく、喫煙によるリラックス効果があり、嗜好のひとつとして尊重する必要があります。
規約を定める際には、これらの要素について、よく話し合い、多くの住民が納得できる境界線を引く必要があります。
喫煙者がタバコをすうのはもちろん自由です。ただしその自由は他人に苦痛を与えない、また健康を害さない、火災を起こさない、という責任を伴うものです。ベランダが喫煙者の占有場所であったとしてもその外に有害な煙をまき散らすことや火災の危険が伴う行動に正当性はありません。
どうしてもベランダで吸うのであれば、その煙をできるだけ外部にまき散らさないようにする責任、火災を起こさない責任は否定できません。そのための方法はいくつかあります。
「煙の出ないタバコ(噛みタバコ、電子タバコ等)を用いる」「煙を外部ではなく自室内に誘導するような吸い方をする(ただしこれは家族の健康への問題は残りますが)」「空気清浄器を用いる」、水の入った灰皿を用意する、喫煙場所に火災報知器を設置するなど。
こういったことを実行し、喫煙による影響を最少にする努力をはらったのであれば、集合住宅に住む隣人としても匂いの問題、火災の問題は、ある程度許容するべきだと思いますが。。。
長すぎて最後まで読む人は自分以外いない文章。
到底他人を思いやるとは言えないだろ。
>火災の問題は、ある程度許容するべきだ
火災の問題は1ミリたりとも許容できない!
>↑1381 そんな意見はどこにもないですよ。
やっぱし、1378と1376は、
誰ひとり書いた本人以外は読まないことの証明だな。
>>火災の問題は、ある程度許容するべきだ
とは、
1378の最後の2行の抜粋です。ここよ。
>こういったことを実行し、喫煙による影響を最少にする努力をはらったのであれば、集合住宅に住む隣人としても匂いの問題、火災の問題は、ある程度許容するべきだと思いますが。。。
ねっ!
>火災の問題は、ある程度許容するべきだと思います
と確かに言ってるでしょ。
最後の2行が結論部分とすれば、
1378は確かに火災を許容すべきと主張しているのだよ。
とんでもないでしょ。
>>1378
>こういったことを実行し、喫煙による影響を最少にする努力をはらったのであれば、
>集合住宅に住む隣人としても匂いの問題、火災の問題は、ある程度許容するべきだと
>思いますが。。。
最低限の距離が空いている戸建てならばまだしも、壁一枚で繋がっている集合住宅こそ
たかが嗜好品による火災リスクは許容できるはずがない。
また、タバコの被害を臭いに限定して書いている点がおかしい。臭いが到達しているという
事は健康被害を及ぼす成分まで到達している。目には見えにくいがこちらの方が問題。
会社のデスクで吸えなくなったモノをすぐ隣に他人が住んでいるところで自由に吸えるはず
がない。