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UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。
[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20
>399
結果が有るから妄想や願望では無い。
良い結果に対してデータが無いから何故良いのかハッキリと分からない、いや見苦しい言い訳で分かろうとしない方がいます。
結果に対して周知の事実を駆使して推測する事は正しい事です、科学の発展に最も大切な行為です。
推測する。
摩擦力(地震力=加速度)=摩擦係数x抗力(重さ) 減衰量=摩擦力x移動距離
摩擦ゲンシンパッキの振れ幅片側5mm(仮に水平部0mm→2mm、傾斜部2mm→5mm)
熊本地震の本震の地震波から、周波数1秒程度300ガルを超える波はプラスとマイナスで12回程度で時間は6秒間程度。
300ガルを超えてる時の時間は0.16秒間/回程度、1サイクルで0.32秒間。
1サイクルの摩擦ゲンシンパッキの移動量は20mm、300ガル以上0.16秒(10mm滑る?)、以下0.34秒(停止?)、以上0.16秒(10mm滑る?)、以下0.34秒(停止?)で1サイクルを繰り返す。
上の?は傾斜部が無い場合。
0→2mm地震の最大加速度域、水平部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー増し。
2→5mm最大加速度から加速度ゼロ、傾斜部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー増し、躯体が上に上がるため抗力が増え摩擦力増し、位置のエネルギーが蓄えられる、アンカーボルトが延ばされ弾性エネルギー増し反力で摩擦力増し。
5→2mm加速度ゼロから加速度が増える域、傾斜部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー減、位置のエネルギーの解放、アンカーボルトが縮み弾性エネルギー減。
2→0mm加速度が更に増して最大加速度近い域、水平部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー減。
以上が0.5サイクル0.5秒間摩擦ゲンシンパッキン移動長さ10mm。
300ガル以上と移動時間等の関係は複雑で簡単には分からない。
分かるのは摩擦力は摩擦係数だけに依存してない、5→2mm間は位置のエネルギーと弾性エネルギーが有るから300ガル以下で動き始める(原点復帰のエネルギーになる)
5mmの位置の加速度はゼロだから地震力はゼロ、躯体に影響する応力もゼロ。
熊本地震を大幅に上回る加速度(周波数1秒)の地震が来て5mmの手前までに摩擦力、位置エネルギー、弾性エネルギーで減速しきれなければ躯体に影響するが加速度は遅くなってるからアンカーボルトと土台がぶつかる衝撃は有ったとしても少ない。
熊本地震を大幅に上回る加速度(周波数1秒)の地震は無いと思う、有ったら他の装置も無事では無い。
>>404 匿名さん
一施主なら出せないと思いますよ。それはそれで仕方がないことです。
推測ばかりしても前には進まないということですよ。また、プロであるバッコ博士と匿名のあなたでは、発言に対する重みも責任も違います。あなたは匿名なので、他の投稿者をバカにすることもできますし、実際してきましたよね?それは、あなたが匿名であり、素人だからできるわけです。
趣味の延長として雑談するなら推測でいいかと思いますが、しっかりと議論したいのであれば、ここから先は、バッコ博士の言う通り、
・「これだけの実験をやってデータもある」という確かな証拠
が、なくてはならないかと。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
>403は、バッコ博士のように職業などを公開しているわけでもなく、匿名で好き勝手言っている印象しか受けない。
物理の分野でのプロだというのであれば、分野を公開し自分の領域における見解をしっかりと述べるべきである。
それができないのであれば、匿名として荒らしのようなことを続けていけばいい。雑談の延長として。
また、住宅というくくりでは、施主としてメンテナンス性、UFO-Eが機能しなくなる状況の説明、交換が可能か、など検討すべき点はたくさんある。物理学や開発者の視点からの意見が崇高で正しい意見ではない。
減震という考え方が悪いと言っているのではなくて、あなた自身の問題であることに気づくべき。
そうでなければ、このスレを見て、UFO-Eを選びたいという人はいないだろう。
>405
>発言に対する重みも責任も違います。
バッコ博士が主張しなければ良い、分からないなら主張を撤回や修正すれば良い。
主張に対して反論してもデータが無いと言い訳して逃げてる。
>それをつかって「伝達関数」でも「応答スペクトル」でも描いてくれれば済みます。
>一般の方には難解でしょうが、構造設計者であればその図からすぐに効果の程がわかります。
そして上のコメント、俺は凄いのだから素人は黙ってろオーラ全開。
肩書を前面に出しての主張は一般人より重い、断定してなくても違えば罪は重い。
無自覚のようなので苦言を呈してる。
>>412 匿名さん
あなたはこの掲示板の匿名性を利用して姿を隠し、バッコ博士に反論お待ちしてますとか言ってるでしょ?前提がどうこうじゃなく、、、簡単に言うと、「あなたはズルい」です。あなたに実体はないでしょ?議論に負けたら、黙ればいいだけ。
さらには、データが提示できないことについて、一施主だからと逃げたわけです。別にデータが出せないことがダメなわけじゃなく、逃げるための理由に匿名性を活用しているだけ。
要はあなたの投稿は責任も重みもない適当な嘘を連ねてるだけってこと。
[NO.416と本レスは、情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
>多くの一般ユーザーにとって重要なのは「効果」であって、「原理」や「理論」ではありません。また、効果以外にもいろいろと気になる点があるはずです。
その通りです。
熊本地震で効果が有りました。
原理、理論らしい事を言って効果に水を差す主張をした方がいます。
摩擦ゲンシンパッキンは衝撃が有り危険があるようなニュアンスを主張してます。
肩書の有る方の発言は重いです、違っていたり不確かなら消去するべきです、流れが大事なら二本腺で消去すれば良い。
危険なような事を先に言って、後から曖昧にしても駄目です消去すべきです。
地震ですから危険が無いとは言い切れませんが明らかに屁理屈と感じたので僅かな知識を駆使して推論で反論しました。
そちらで議論する気は有りません、何が正しいのか出来るだけ多くの検討材料(e戸建ての目的)を提供出来ればと考えてます。
苦言です。
たくさんの素晴らしい知識を持ちながら生かそうとしない人、生かせない人がいます、当然成果はゼロになります。
「俺は凄いんだ悪くない、成果ゼロなのは周りが何もしないから悪いんだ」では成果は望めません。
>>419 匿名さん
判断材料を提供するのは良いことかと思いますが、他の方の意見を全否定するのはやめたらどうですか?
あなたのような能力がない方も大勢います。また、検討するにあたり、あなたの主張とは違うところを検討されている方もいます。
場を荒らしても良いことはありません。考え方が違う方がたくさん利用されていることを認識してください。
それができないのであれば、議論の場をe戸建てにされないほうが良いかと思います。
当ブログがご迷惑おかけしているようで申し訳ありません。
>419さん
どうしても拙論に納得いただけないのであれば、一旦個別にやってみてはいかがでしょうか。
そこで合意できたこと、できなかったことをあとで報告すれば目的は達せられるかと思います。
もちろん私が間違っていればブログは修正なり削除なりしますし、周知もします。
このままでは他の皆さんが掲示板を有効活用できなくなってしまっています。
ぜひご一考ください。
>421
言いたいことは言ってます、議論が目的でも有りません、耐震知識を深める目的も有りません。
合意も必要有りません、良心に従えば良い事です。
検討材料として早ければ早い程良いですが科学的な事柄ですから時間が経てば何れは正解が出ます。
[UFO-Eってどうよ?」に沿って何が正しいのか出来るだけ多くの検討材料を提供してます。
議論に負けたから個人攻撃はやめてとかいまさら恥ずかしいですね
>>423 匿名さん
気付いてないようですので単刀直入に言わせて頂きます。あなたの行為には良心など微塵もありません。自己欲求を満たす為のエゴです。
UFO-Eを検討してる人まで混乱させている。製造元が推奨していない施工方法まで自己解釈で出来るとか劣化もありうる性能保証期間がある製品に対して半永久メンテ不要と誇大広告したり。
あなたの行為エゴ以外の何だというのですか?自分の意見を述べる事は悪い事ではないけど周囲に対する配慮が出来ないなら以前、提案したように個人ブログで持論を好きなだけ展開したらいいんです。
>425
施工方法はメーカーの内容を逸脱してません。
https://www.smrci.jp/construction/
>樹脂製パッキンに比べ、強度・耐久性に優れています。
https://www.joto.com/_files/File/0/6/file/kp-100_tec7_tn.pdf
>100年以上に亘る構造体を維持する耐久性を具体化した脚部の推奨工法として認定されており、製品と工法の開発以降30年以上の施工実績を担保できる裏付けともなっております。
100年以上ですから半永久的寿命。
>425
http://hyspeed.co.jp/items/ufoe/
>弊社から「UFO-E」をご採用いただき、規定どおり施工された建物については、万が一の場合に備えて、一般社団法人 ハウスワランティによる減震性能・防蟻性能保証を付けられます。
>保証内容は、期間が20年間、最大2,000万円の費用負担となっています。
>防蟻性能保証については建物の仕様によって保証をお付けできない場合もあります。免責事項なども含め、詳細については弊社までお問い合わせください。
一販売代理店が独自に躯体に対して保証してます。
摩擦ゲンシンパッキンの寿命とは直接関係しません。
樹脂パッキン等の保証も同じです、樹脂パッキンを使用しますと躯体の蟻害に対して保証します。
樹脂パッキンの寿命とは直接関係しません。
>>429 匿名さん
それはあなたの意見でしょ?別に間違いでもないけど、20年を寿命とする見方も別に間違っていないよ。
20年ということを検討材料に入れても問題ないと思う。
この製品は発売から数年しか経ってないでしょ?実績はないと見られても仕方ない。開発には10年かかったかもしれないけどね。
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
>言いたいことは言ってます、議論が目的でも有りません、耐震知識を深める目的も有りません。合意も必要有りません、良心に従えば良い事です。
独白なら、それはそれで相手にされてないだけだと思う。だが、>431のようなことを続けるのであれば、ただの荒らしでしかない。
この人は減震パッキンの検討材料として提示しているのではなくて、ただ場を荒らして楽しんでいるだけと見られても仕方ない。
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
>>435 匿名さん
残念ですが、間違っていませんよ。
あなたの考えでいくと、UFO-Eが設置された住宅が取り壊された際に取り外したものを再利用しても保証が得られることになりますが、そんな裏付けが取れているのですか?
>437
機能として保証が取れても儲からないから却下されるでしょうね。
>427参照
>弊社から「UFO-E」をご採用いただき、
上記項目が有るからダメですね。
躯体の保証をするのは下記の代理店だけのようです。
http://hyspeed.co.jp/items/ufoe/
他の代理店は保証なし。
>>438 匿名さん
まぁ、できないでしょうね。
そして、あなたの考えだと仮に再利用して地震時に倒壊したとしても、販売側が悪いことになるということですね。
減震住宅住宅地震性能保証ですよね?他でも見かけましたよ。白蟻被害がないことなど条件があったので、防蟻保証と必ずセットが良いでしょう。それも最長20年と書いてありますし、他は10年のところもあります。
寿命の考え方に間違いはないですよ。減震住宅住宅地震性能保証だというなら、やはり20年が寿命です。再利用もできません。仮に再利用しても、性能の保証は誰もしてくれないでしょう。
>439
地震での躯体の被害を保証してくれる大手ハウスメーカーや免振装置メーカーが有ったら紹介して下さい。
免振装置の保証をしてくれる免振装置メーカーを紹介して下さい。
中古の免振装置の保証をしてくれる免振装置メーカーを紹介して下さい。
常識で考えないとね。
20年、地震の被害に対して躯体の保証をするのはたいしたもんだと思います。
>>440 匿名さん
あれ?間違いを認めるのであれば、訂正するんじゃなかったですか?
私は免震とかそんなこと言ってませんよ(笑)
保証が切れる20年で寿命とみても間違いではないと発言したのです。そのことを検討材料にしても良いかと。
間違いではないですよね?
樹脂パッキンも同じ、蟻害保証が切れても樹種パッキンの寿命は切れない。
中古の樹種パッキンも使えるだろうが蟻害保証は当然しないでしょうね。
保証と寿命は別、常識です。
摩擦ゲンシンパッキンの「すごい点」
1.地震力のピークを合理的に減衰させて建物等を守ってる。
2.300ガル以上では制振装置等と異なり床の揺れが少ない、人等に優しい。
3.片側5mmの滑りですから安価に出来る。
免震などは30cmも滑らせるから色々な配慮が必要で高価になる、挟まれたら大変だから注意する必要が有る。
熊本地震では想定以上に滑り多くの被害が出てる。
4.施工が簡単、面倒な計算なども不要。
5.半永久寿命でメンテナンス不要。
6.数多く使用するからリスクが分散される。
7.複雑な形の家でも簡単に対応出来る。
8.樹脂パッキンの代用になってる、摩擦ゲンシンパッキンのための手間はほとんど増えない。
9.制振機構は一部しか入れないから耐力壁等が壊れて?揺れが大きくなっていく、摩擦ゲンシンパッキンなそんなことはない。
10.制振装置ように壁等に入れないから断熱欠損にならない。
摩擦ゲンシンパッキンの「駄目な点」
1.アンカーボルトに過大な力がかり塑性変形してる可能性が有る。
2.片側振れ幅5mmの制約で耐震リフォームは大掛かりな工事になるから実質採用出来ない、耐震リフォームは制振装置に任せる。
https://www.nsec-steelstructures.jp/base_isolation/nsssb/features_nsss...
考え方は上と似てます。
>403参照
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
パッキンが機能できるように白蟻や腐朽菌に気を付けなくてはいけないので、結果的にメンテナンス不要ではありませんね。これは確かに過大評価でしょう。また、保証が得られなくなれば、社会的には寿命が来たという解釈で問題ないでしょう。
>447
解釈が間違ってます。
メンテナンスが必要なのは躯体です、摩擦ゲンシンパッキンはメンテナンス不要、寿命になりません。
https://www.smrci.jp/construction/
>樹脂製パッキンに比べ、強度・耐久性に優れています。
樹脂製パッキンの寿命は100年以上ですから半永久の寿命。
https://www.smrci.jp/
>メンテナンス不要
> 1棟あたり20~50万円!
>コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です!
>>448 匿名さん
解釈はあなたが間違ってます。というより、悪質な営業トークみたいですよ、あなたのやり口は。
では、問題です。
減震パッキンの性能を期待値通りに発揮させるためには、家のメンテナンスは必要ですか?不必要ですか?
なかなか理解できないようなので、噛み砕いて質問しますね!
摩擦ゲンシンパッキンの性能は科学的に言えば家のメンテナンスは関係有りません。
家の重さだけが関係します、地震が有れば上に伝える揺れを減らします。
メンテナンスされた家でもノーメンテの家でも重さが同じなら同じ性能になります。
熊本地震の報告書
https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf
熊本地震状況報告
http://www.haradamokuzai.co.jp/ufoe/UFO-E%20kumamoto.pdf
震度7の益城町で
>和室の床の間上に置かれた物は転倒、落下もなく、大工さんが置いて帰られたままの状態を維持しており、大工さん工務の方もびっくりされてました。
震度7の熊本市東区でも
>壁に立てかけられた材料、脚立もほとんど転倒することなく元の状態を維持。
>ここでも大工さん、工務の方が驚かれていました。
>パッキンの目的は達成されなくても良い
摩擦ゲンシンパッキンは上に伝わる地震の揺れを少なくするのが目的、目的は達成されなければならない。
「熊本地震」、UFO-E 減震効果の調査報告 減震効果の調査報告書
https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf
熊本地震状況報告
http://www.haradamokuzai.co.jp/ufoe/UFO-E%20kumamoto.pdf
2階に置いた物の状態から推測しますと十分に減衰してます。
>>452 匿名さん
そのパッキンの効果にお金を出すわけです。パッキンの最終的な目的は家を倒壊したりしないように守ることでしょう?そのためには、家のメンテナンスは必須です。
あなたの言ってることは間違いではないですよ?でも、検討材料にはならない。
家のメンテナンスは必要です。
https://www.smrci.jp/
>大型地震の揺れを半分に減震
>阪神淡路大震災クラスの800galの大型地震を300~400galにまで減震します。
>メンテナンス不要
「300~400galにまで減震します」は家が400ガルに耐えられなければ倒壊する可能性が有りますから家のメンテナンス必要です。
摩擦ゲンシンパッキンのメンテナンスは不要です。
推測する(摩擦ゲンシンパッキンの移動速度の追記をした赤字)
摩擦力(地震力=加速度)=摩擦係数x抗力(重さ) 減衰量=摩擦力x移動距離
摩擦ゲンシンパッキの振れ幅片側5mm(仮に水平部0mm→2mm、傾斜部2mm→5mm)
熊本地震の本震の地震波から、周波数1秒程度300ガルを超える波はプラスとマイナスで12回程度で時間は6秒間程度。
300ガルを超えてる時の時間は0.16秒間/回程度、1サイクルで0.32秒間。
1サイクルの摩擦ゲンシンパッキの移動量は20mm、300ガル以上0.16秒(10mm滑る?)、以下0.34秒(停止?)、以上0.16秒(10mm滑る?)、以下0.34秒(停止?)で1サイクルを繰り返す。
> 1サイクルの摩擦ゲンシンパッキの移動量は20mm/熊本地震の周波数1秒=20mm/s=0.02mx3600秒÷1000=0.072km/h
上の?は傾斜部が無い場合。
0→2mm地震の最大加速度域、水平部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー増し。
2→5mm最大加速度から加速度ゼロ、傾斜部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー増し、躯体が上に上がるため抗力が増え摩擦力増し、位置のエネルギーが蓄えられる、アンカーボルトが延ばされ弾性エネルギー増し反力で摩擦力増し。
5→2mm加速度ゼロから加速度が増える域、傾斜部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー減、位置のエネルギーの解放、アンカーボルトが縮み弾性エネルギー減。
2→0mm加速度が更に増して最大加速度近い域、水平部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー減。
以上が0.5サイクル0.5秒間摩擦ゲンシンパッキン移動長さ10mm。
300ガル以上と移動時間等の関係は複雑で簡単には分からない。
分かるのは摩擦力は摩擦係数だけに依存してない、5→2mm間は位置のエネルギーと弾性エネルギーが有るから300ガル以下で動き始める(原点復帰のエネルギーになる)
5mmの位置の加速度はゼロだから地震力はゼロ、躯体に影響する応力もゼロ。
熊本地震を大幅に上回る加速度(周波数1秒)の地震が来て5mmの手前までに摩擦力、位置エネルギー、弾性エネルギーで減速しきれなければ躯体に影響するが加速度は遅くなってるからアンカーボルトと土台がぶつかる衝撃は有ったとしても少ない。
>摩擦ゲンシンパッキンの移動平均速度は時速0.072kmですから家が重たくても衝撃は少ない。
熊本地震を大幅に上回る加速度(周波数1秒)の地震は無いと思う、有ったら他の装置も無事では無い。
>>455 匿名さん
ですから、結果的にパッキンの効果を引き出すためのメンテナンスは必要です。検討材料としては、こちらが正しいかと思いますね。
また、再利用はできませんので、20年経過後は、たまたま効果があったにすぎず、寿命も20年と見るのが良いでしょう。
>>456 匿名さん
他の装置を引き合いに出しても仕方ないですよ。私が言ってるのは、あなたの過大評価と嘘についてなので。
力学の話でもありません。効果はあると思いますよ、それなりに。
>>456 匿名さん
どうせなら、ひとつ教えて下さい。
このパッキンは、何ヵ所か白蟻、及び腐朽菌の被害にあっていて、強度が著しく落ちていた場合、どうなるんですか?強度が下がっているところに力がかかったりしないんですか?
【技術的な話から逸れます】
UFO-Eを製作している会社は当初、㈱イオリビングと名乗っていました。
又、㈱EOLと言う別法人には『イオリビング』『イオガレージ』
などと言う“商品名”の地下室等があります。
㈱イオリビング(現在のSMRC)としても上記と同じ商品名の地下室を販売しています。
(株)EOLは父親が社長 (株)イオリビングは息子が社長
親子で共通の商品を販売、経営しており実質的に同じ会社と思われます。
現在UFO-Eを製作している(株)SMRCは 旧(株)イオリビングのことです。
作為的にややこしい名称にする怪しい建築業者はよくあるそうです。
何か問題が起きた時、責任の相互回避をねらうのでしょうか?
良い製品ほど妬みを買います、良い製品の証拠かな。
此処の連中のように些細な事柄を100倍にも大袈裟に騒いで貶そうとします。
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
【技術的な話から逸れます】 UFO-Eのような装置は、2006年2月ごろ
“ゲンシンアンカー”(『ゲンシンF』としているサイト有り)として発表しています。
この当時から専門家に効果は無いと指摘されていました。
(株)イオリビング時代です。
2006年12月(株)イオリビング廃業になっていました....
ややこしいので誤りが有りましたら訂正致します。
半永久とか一個人の願望を書いても意味ないよ
20年後に責任を持てるのかと
>464
>この当時から専門家に効果は無いと指摘されていました。
専門家は先に古い経験を頭で考えるから新しい事は受け入れない。
新しい事は素人に近い人が生み出す事が多い、ノーベル賞も若い時に考えた事柄が多い。
>466
https://www.smrci.jp/construction/
>樹脂製パッキンに比べ、強度・耐久性に優れています。
樹脂パッキンの寿命は100年以上ですから半永久の寿命。
>>463 匿名さん
そうですよね~。見逃してました。
白蟻の被害があったりすると、保証は受けれないんですよね。
家は多種多様な建材メーカーが入っているので、ひとつの製品でメンテ不要ですとか言っても、それは嘘になるんですよ。
>>465 匿名さん
残念ですが、社会的には20年です。あなたがどんな資料を提示したところで、20年という認識は変わらないでしょう。20年後、家が倒壊したとしても保証は受けることはできません。
再利用もできず、保証もできない製品は寿命に達したという認識で間違いありません。
ただし、メンテナンスにより保証が延長できる場合は別です。
ハウスワランティの防蟻保証は5年ごとに定期点検の報告が必要なようですよ。メンテナンスは切っても切れない関係ですね。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
だから何?
家のメンテナンスと摩擦ゲンシンパッキンの寿命は別。
土台が腐り終わってる家に摩擦ゲンシンパッキンの効果が無くても当たり前。
>>481 匿名さん
効果や機能が目的を果たせなくならないようにするのですよ?理解できませんか?当たり前のことです。
家のメンテナンスとパッキンの寿命は別ではありません。わかりませんか?
>480
https://www.smrci.jp/construction/
>樹脂製パッキンに比べ、強度・耐久性に優れています。 ← メーカーの記載
樹脂パッキンの寿命は100年以上ですから半永久の寿命。 ←樹脂パッキンの寿命100年以上は樹脂パッキンメーカーの資料に記載
>>488 匿名さん
それではメンテナンス不要というのは表現がおかしいですよね。
効果を持続させるためのメンテナンスは家全体として必要なんですよ?パッキンも家の一部なんですよ?わかりませんか?理解できませんか?
パッキンとしての強度・耐久性が樹脂製よりも高ったとしても、肝心の減震保証は20年が限度。今のところ、それ以上は保証はしない。
ということは、パッキンとしては使えるけど、減震パッキンとしては寿命を終えましたと言っても間違いではない。交換もできないわけだし。(この場合、一棟分交換となるわけで、現実的に不可能)
>>491
パッキンの保証を得るためと効果を持続させるために家のメンテナンスが必要であれば、パッキンだけを指してメンテ不要と謳うのは、誤解を招くと思うから突っ込んでいるのだけど、何か問題でも?
>>492
部材単位で寿命やメンテナンス周期が決まってるのは普通だと思いますよ。
例えば機械なんかも、定期的に点検して部品交換やらメンテナンスしますけど、消耗がほとんどない部品だってありますし。
それに『保証を得るために家(躯体)のメンテナンスが必要』ということであれば、そのままの通りメンテナンスが必要なのは家(躯体)であってパッキンではないですよね?
関係ない話を持ち出して正当化できてると本気で思ってるからね
>>496 戸建て検討中さん
あなたは何が言いたいのですか?
彼の考え方が間違ってはいないが、検討材料として、私の見方も正しいとずっと主張してますが。
もう一度聞きますが、何が言いたいのでしょうか?
>>499 戸建て検討中さん
ものの考え方の話ですが、パッキンがどんなに耐久性があり、メンテナンス不要と謳っても、パッキンの効果を持続するために家のメンテナンスは必要なのです。また、保証を受けるためには防蟻や腐朽予防、メンテナンスは必須です。
実際はメンテナンスが不要なんてことはないわけです。パッキンと家のメンテナンスを切り離したとしても、効果を持続するためには家のメンテナンスが必要だとしたら、メンテ不要という言葉に騙されたという人も出てくるでしょう。
そもそも、樹脂パッキンだってメンテ不要になりますよ?特殊な効果があって、効果を持続させるためにはメンテナンスが必須だということです。保証も含めて、よりシビアに考える必要があるでしょう。
性能劣化で後々、地震時にどんな悪影響を及ぼすか分からない代物は使いたくない。UFO-Eは減震装置が主目的なのだから。交換困難な性能保証20年の製品は入れたくないのは自然な事。そんなに完璧に近い製品なら標準仕様で採用している工務店やハウスメーカーに交換について詳しく聞いてみたい。
>492の理解力が不足してるだけです。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=ufo%20...
>メンテナナンス不要
摩擦ゲンシンパッキンのH.Pを見て家のメンテナンスが不要と思うのは常識が欠如してます。
摩擦ゲンシンパッキンは車で例えると止まってる時からブレーキを踏んで動かないようにしてる。
動き始めても強めのブレーキを踏んで速度が上がらないようにしてる。
止まる時は更に強めのブレーキとエンジンブレーキ(位置のエネルギーが増える、地震の加速度減)で止めている。
速度が遅いからスムーズに止まる。
https://www.nsec-steelstructures.jp/base_isolation/nsssb/features_nsss...
新日鉄住金エンジニアリングのNS-SSBも高摩擦タイプを出して小型化すればより幅広く売れる気がする。
住宅用にφ100程度に小型化すれば多少高くても摩擦ゲンシンパッキンは会社の知名度で完全に駆逐される?
UFO-Eは壁の中に入れる制振装置と同程度の価格で免振出来る所が魅力です、個人的には基礎と土台が緊結していない事で地震波が躯体に伝わらないって理論に共感できるし地震後の躯体に位置変異も3センチ位ならもとに戻らなくても給排水フレキなら許容範囲です。
>508
土台のアンカーボルトが凹まなければ数値上は±7mmが最大変位のようです。
オイルダンパーを使用しなくても良い>507のNS-SSBは自然に元に戻るのですかね?
地震後に原点に押し戻すのかな?
https://www.nsec-steelstructures.jp/data/news/20181224.pdf
設置状況の写真を見ても押し戻し装置のようなのはない。
ゲンシンその時良かれパッキン。
30年後なんて知りません。
交換の事なんて建てた会社に聞いて下さい。
心配だったら建て替えて下さい。
そんな製品を使いたいですか?
私は絶対に嫌です。
利益に目が眩むと他人の人生なんてどうなっても良いって事なんでしょうかね。採用する人は依頼する建築業者に書面で先々のこの製品に関しての取り決めを行う方がいいですよ。メンテナンスフリーだから大丈夫などと言う無責任な業者なら契約解除しましょう。
まず万が一の議論をしてる事を肝に銘じて下さい。
劣化して無くても金額が増えようが何としても20年後に交換したいならアンカーボルト部に入れないでアンカーボルトを挟んで摩擦ゲンシンパッキンを2個入れれば良い。
劣化して無くても20年後に交換すれば良い、摩擦ゲンシンパッキンの余分なお買い上げありがとうございますと感謝されますね。
本音は貶すだけが目的の>512ような方への販売は拒否したいでしょうね。
>514
口先だけでないなら是非、紹介して下さい。
摩擦ゲンシンパッキンは実績が有ります。
「熊本地震」、UFO-E 減震効果の調査報告 減震効果の調査報告書
https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf
熊本地震状況報告
http://www.haradamokuzai.co.jp/ufoe/UFO-E%20kumamoto.pdf
2階に置いた物の状態から推測しますと十分に減衰してます。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=Zge0cXMomjc
地震の揺れが半減する動画。
>>517 匿名さん
ではまずブログ始めて下さいよ。そしたらブログ通して一級建築士から連絡させます。素人のくせに色々なスレに顔出して、あたかもその道のプロかのような振る舞いのレスで多数のe戸建てユーザーが迷惑してるんですよ。蘊蓄垂れたりする暇あるんだったら社会人としての常識を心得る事があなたには必要です。
ジャッキアップして簡単に交換出来るか出来ないかなんてこの製品を標準仕様してる工務店やハウスメーカーの責任者に突っ込んだ質問すれば反応ですぐ真実は分かるんですよ。
>519
コピペ引用は自分の意見を出来るだけ避けてますから必要です、意見は常識の範囲内です。
コピペをしないで説明するのは長文になりますからコピペします。
理解力不足の方も分かりやすいと思います。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
もう数式振り回すのはやめたんだ。
質量無視を指摘されたりしてさすがにまずいと思ったんだろうな。
もうリンクやコピペを貼るだけしかできなくなってる。
>524
摩擦ゲンシンパッキンは素晴らしいと思ってます。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=ufo%20...
新日鉄住金エンジニアリングのNS-SSBも素晴らしいと思ってます。
https://www.nsec-steelstructures.jp/base_isolation/nsssb/features_nsss...
他に素晴らしいと思う製品は見つけられません。
>526
間違えていたから別の切り口に変えました。
摩擦ゲンシンパッキは素晴らしい効果が出てるのですから必ず理由が有るはずです。
推測する。
摩擦力(地震力=加速度)=摩擦係数x抗力(重さ) 減衰量=摩擦力x移動距離
摩擦ゲンシンパッキの振れ幅片側5mm(仮に水平部0mm→2mm、傾斜部2mm→5mm)
熊本地震の本震の地震波から、周波数1秒程度300ガルを超える波はプラスとマイナスで12回程度で時間は6秒間程度。
300ガルを超えてる時の時間は0.16秒間/回程度、1サイクルで0.32秒間。
1サイクルの摩擦ゲンシンパッキの移動量は20mm、300ガル以上0.16秒(10mm滑る?)、以下0.34秒(停止?)、以上0.16秒(10mm滑る?)、以下0.34秒(停止?)で1サイクルを繰り返す。
上の?は傾斜部が無い場合。
1サイクルの摩擦ゲンシンパッキの移動量は20mm/熊本地震の周波数1秒=20mm/s=0.02mx3600秒÷1000=0.072km/h
0→2mm地震の最大加速度域、水平部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー増し。
2→5mm最大加速度から加速度ゼロ、傾斜部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー増し、躯体が上に上がるため抗力が増え摩擦力増し、位置のエネルギーが蓄えられる、アンカーボルトが延ばされ弾性エネルギー増し反力で摩擦力増し。
5→2mm加速度ゼロから加速度が増える域、傾斜部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー減、位置のエネルギーの解放、アンカーボルトが縮み弾性エネルギー減。
2→0mm加速度が更に増して最大加速度近い域、水平部摩擦力 アンカーボルトの曲げによる弾性エネルギー減。
以上が0.5サイクル0.5秒間摩擦ゲンシンパッキン移動長さ10mm。
300ガル以上と移動時間等の関係は複雑で簡単には分からない。
分かるのは摩擦力は摩擦係数だけに依存してない、5→2mm間は位置のエネルギーと弾性エネルギーが有るから300ガル以下で動き始める(原点復帰のエネルギーになる)
5mmの位置の加速度はゼロだから地震力はゼロ、躯体に影響する応力もゼロ。
熊本地震を大幅に上回る加速度(周波数1秒)の地震が来て5mmの手前までに摩擦力、位置エネルギー、弾性エネルギーで減速しきれなければ躯体に影響するが加速度は遅くなってるからアンカーボルトと土台がぶつかる衝撃は有ったとしても少ない。
摩擦ゲンシンパッキンの移動平均速度は時速0.072kmですから家が重たくても衝撃は少ない。
摩擦ゲンシンパッキンは車で例えると止まってる時からブレーキを踏んで動かないようにしてる。
動き始めても強めのブレーキを踏んで速度が上がらないようにしてる。
止まる時は更に強めのブレーキとエンジンブレーキ(位置のエネルギーが増える、地震の加速度減)で止めている。
速度が遅いからスムーズに止まる。
熊本地震を大幅に上回る加速度(周波数1秒)の地震は無いと思う、有ったら他の装置も無事では無い。
どうせコピペか同じことしか書かないから読まないけど
嘘を100回言えば誠になるとでも思っているのでしょう。
どこかの国に通じるものがありますな
https://www.bakko-hakase.com/entry/165_ufo-Re
バッコ博士がしっかりとコメントされていますね。
>528のような投稿者に対し、真面目に対応する価値もないかと思いますが、、、
それでも、真摯に対応し、情報を提供してくれるバッコ博士には感謝ですね。
>>528: 匿名さん
ここでの「加速度」が静止した座標系からみた加速度なのか、土台を基準にしたUFO-Eの加速度なのか、ごっちゃになっている
印象です。「5mmで加速度ゼロ=地震力ゼロ」 というのが納得できない。
300ガルで動き始めて、5mm動いて可動域の限界まで達してしまったときに、加速度がちょうどゼロになるとは限らない。
5mmに達したその瞬間、土台から見たUFO-E(家)の速度はゼロだけど、加速度はゼロじゃない、むしろピーク。
静止座標系みた加速度も、5mmに達した時点ではゼロになるとは限らない。大きな揺れの場合は、その時点でもまだ
加速度が増大していることもある。
>530
>残念ながら議論には乗っていただけないようです。
分からないと逃げてた方の言葉ですかね?
>その前にはなぜ素晴らしいのかをとことん追求します。
追及しないで屁理屈?で貶してデータが無いから分からないと逃げたのは誰でしょう?
再考するのは誰かさんが落ち度を認めてると解釈します、早く訂正削除しないと凄さがに傷が付きます。
>議論の前提
熊本地震で効果が有った、僅かな滑り量で効果が有った、理論は分からないが効果が有った、何故?
未知の事柄ですから間違いはたくさん有っても当然です、凄い人でも間違えるはずです、恥でも何でも無い事です。
未知の事柄ですから誰かさんが言った事は参考程度にとどめた方が良い、誰かさんの性にしますと間違えてしまいます。
つまらんレスはここまで。
摩擦係数
摩擦係数関しては前にも0.8に関しては疑問が有る事をコメントしてます。
摩擦係数は0.3 → 0.3-α → 0.8相当(場合によってはそれ以上)
相当は位置エネルギー弾性エネルギーを含んでる値と推測してます摩擦係数は不明で0.8よりは小さい。
アンカーボルト
既に認めて摩擦ゲンシンパッキンの駄目な所に記載してます。
復元力がゼロになるかは分かりません、弾性エネルギーは曲げ以外に伸びも有る。
ほぼ原点に復帰してる熊本地震報告が有る。
>UFO-Eがバラバラに滑ることについて
摩擦係数0.3は必ず誤差が有る。
物の柔らかい硬いは相対的なもの。
鉄は柔らかいのか硬いのか?
φ10の長さ100mmのボルトは硬い、φ10の長さ2mの鉄棒は柔らかい、人力で簡単に曲げられる。
鉄筋コンクリートも柔らかい、超高層ビルは風でユラユラ揺れてるから柔らかい。
>ストッパーとして作用してしまう気がします。
>アンカーボルトにぶつかってしまうのでしょうか。
凄い人なのですから誤解を与える表現は細心の注意をして下さい。
分からないなら「気がします」とは言えないはず、訂正すべきかと。
縦揺れも有り、動摩擦係数は静摩擦係数より小さいから可能性は十分有る。
>大地震時の性能について
予想以上に付いてはメーカーのH.P内で触れている、アンカーボルトと木組みに触れている。
>建物の揺れと摩擦係数の関係を誤解
誤解してるかも知れない、しかし誰かが間違えてるかも知れない、難解、明快になれば一挙に摩擦ゲンシンパッキンが滑り量が少なくても減震出来る理屈が解決出来る事柄と思います。
摩擦係数1は滑らない事ではない、重さより大きな力を与えれば滑る。
>>534: 匿名さん
>躯体に働く応力は基礎と躯体との加速度です。
間違いです。例えば、基礎と筐体をがっちり接合した場合を考えると、基礎と筐体は一緒に動くから
絶えず相対速度ゼロで相対加速度もゼロになります。
でも、地震の揺れが筐体にそのまま伝わって、筐体に応力が働きます。
>エネルギー吸収について
摩擦ゲンシンパッキンの数により減衰量が増えるのは間違いです、既に認めてます。
地震のエネルギー量が加速度で三角形の波の面積に比例するとすれば。
例えば最大900ガルの揺れの300ガル以上の面積は全体の4/9になる。
摩擦係数は0.3~0.8相当ですから免震の0.03の30~80倍の摩擦力、平均を40倍とすれば。
30cm/5mm=60 < 40倍の摩擦力÷地震エネルギ4/9=90
十分過ぎる滑り距離になる。
>「力」が大きくなると建物に揺れが伝わるようになってしまいます。できるだけ「力」は小さい方がいいのです。
誰も伝わる揺れが小さい方が良いと思込み信じて疑わない。
摩擦熱が多い程、地震エネルギーは減ってる、揺れが多少は伝わった方が効率的に地震エネルギーを吸収出来る。
免震の考え、建物に揺れが伝わらない方が良いの単純な考え方は捨てた方が良いのでは?
「できるだけ「力」は小さい方がいいのです」は再考する価値が有るのでは?
>振動論
科学者かしらと疑う内容。
瞬間で良い、静摩擦から動摩擦のきっかけになれば良い、重くなれば摩擦力が増えるだけ何が問題?
>縦揺れの影響を受けるようなシステムでは、怖くて採用できません。
恥ずかしいレスでないですか、訂正しないと凄さが色あせします。
>地面の揺れと建物の揺れ
摩擦係数0.3と300ガルは一致しないのは当然だろ、たまたま数字の3が同じだけ。
地面=基礎として考えてます、建物の増幅はどうでも良い事です、別な事です。
>新日鉄住金エンジニアリングの球面滑り支承
笑いで腹が痛いです、同じと認めていてプライドが許さないから最後に違うと駄々を捏ねてると思えます。
>532
地面が有る方向に動いていて止まった時に基礎は慣性力で動こうとしてるが地面としっかり固定して有れば動かない。
建物も同様で慣性力で動こうとしてる、木造建物は柔らかくて華奢だから上の方はしばらく止まれない。
基礎と建物の接合部で応力が発生してる。
地面が止まる時は加速度ゼロで摩擦ゲンシンパッキンは最大に滑った時。
>>539
以前から気になっているのですが、摩擦によるエネルギー吸収にこだわり過ぎです。
減振も免振の一種で、筐体に伝わるエネルギーを減らすのが目的。減らすのに摩擦に頼る必要はない。
エネルギー保存則を考えて
筐体の地震エネルギー = (基礎から筐体に伝わるエネルギー) - (摩擦で吸収するエネルギー)
という方程式で、右辺第2項ばかりに注目して、摩擦による減衰が大きければよいと考えがちですが、
摩擦を減らせば右辺第1項の基礎から筐体に伝わるエネルギーが小さくなる(免振の原理)。
UFO-Eにおいて、第1項の減少分と第2項の割合がどれくらいなのか定量的に評価する必要があると思ってます。
折角実物大実験やっているのだからそれを踏まえて評価するべきでしょう、実際には基礎は地震波通りには動かないし地盤の影響も大きいので実際に自分ちではどうかって話になる。
>542
前にもレスしてますが普通の免震と摩擦ゲンシンパッキンは違う考え方です。
普通の免震は揺れを伝えないのが目的、摩擦ゲンシンパッキンは揺れを少なくして伝えるのが目的。
摩擦ゲンシンパッキンは摩擦係数を高くすることで300ガル以下の揺れは伝えて300ガル以上の揺れを少なくするのが目的。
>定量的に評価する必要があると思ってます。
熱で計算すれば良いのでしょうが、たからどうなのと思う、300ガル~400ガルに半減出来る答えは既に有る。
>539の例えが正しいなら300ガル以上900ガルまでのエネルギーを除いてる、全体のエネルギーの4/9に相当する。
300ガルを超えて400ガルも有るから4/9以下になる。
最大加速度800ガルで400ガル以上と仮定すると全体のエネルギーの1/4のエネルギーを除いている。
https://kenzai-digest.com/mer-system/
滑り量がゼロでも揺れを減らせる、滑り量がどうのこうの固定観念は捨てないと摩擦ゲンシンパッキンは解明出来ない。
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
>>545
>前にもレスしてますが普通の免震と摩擦ゲンシンパッキンは違う考え方です。
同意しません。
筐体の地震エネルギー = (基礎から筐体に伝わるエネルギー) - (摩擦で吸収するエネルギー)
免振は第1項を減らすことを主体としますが摩擦があるので第2項の効果もある。0か100%かという
単純なものじゃない。個人的な直観では、UFO-Eも第1項の減少分がかなりあるんじゃないかと思っている。
>熱で計算すれば良いのでしょうが
発熱で評価できるのは第2項だけです。第1項の減少分は発熱を伴いません。だから、何度も摩擦力だけで
評価するのはおかしいと指摘しているのです。
>548
普通の免震は力を伝えないのが目的。
例えば転がり免振は転がり摩擦係数が小さいから上に力をほとんど伝えない。
伝えていないのですから地震の揺れが収まてから、しばらく放って置けば良い、転がり摩擦が有るからいずれは止まる。
平らですと少ない転がり摩擦ですから行ったきり帰って来ないので転がり面を球面等にしてる。
しかし転がり摩擦は小さいですか球面を大きくしないと飛び出す危険が有る、現実的でない大きさになり、ダンパーで減衰させる方が合理的になる。
上に力を伝えてないのですから上の躯体の慣性力は小さい、放って置けば応力はほとんど発生しない。
ダンパーは揺れる時間を短くするために逆に躯体に力を加えている、普通の免振は矛盾した事をしてる。
摩擦ゲンシンパッキンと新日鉄住金エンジニアリングのNS-SSBはシンプルな機構で普通の免震とは違う、同じ土俵では評価出来ない。
以前に何回も基礎的な数式を間違えてる人に数式で納得させるのは困難ぽいね
>549
>屁理屈」でもなければ「逃げ」でもないと思うのです
本日の反論に対して一つも答えられていません。
最後も呆れた言い訳、屁理屈を修正削除しないで二度目の逃亡です。
凄さが無くなり惨めさだけが残ってます、これ以上は恥を上塗りしないようにブログをやめた方が良い?
こう説明すると分かりやすいかな?
転がり免震は転がり摩擦係数が極めて小さいのでほとんど躯体に力を伝えない。
躯体に力が伝わらず応力が少ないのに放置せず、ダンパーを通じて基礎の地震の揺れを躯体に伝え躯体を揺らしてる。
ダンパーは躯体の揺れを止めるためではなくて、躯体を揺らすために有るのですね。
固定観念は捨てなければなりませんね。
>539訂正勘違いで間違えていました。
>例えば最大900ガルの揺れの300ガル以上の面積は全体の4/9になる。
>摩擦係数は0.3~0.8相当ですから免震の0.03の30~80倍の摩擦力、平均を40倍とすれば。
>30cm/5mm=60 < 40倍の摩擦力÷地震エネルギ4/9=90
>十分過ぎる滑り距離になる。
例えば最大900ガルの揺れの300ガル以上の面積は全体の4/9になる、最大800ガルの揺れの400ガル以上の面積は全体の1/4になる。
>摩擦係数は0.3~0.8相当ですから免震の0.03の10~27倍の摩擦力。
摩擦力を20倍、地震エネルギーを1/3として計算すれば
>30cm/5mm=60=20倍の摩擦力÷地震エネルギ1/3
5mmの滑り幅でも足りている。
>559
真偽は学んで自分自身で確かめないと肩書に騙されますよ。
>免震について誤解されている方がいるかもしれないので、念のため書いておきます。
>減震は“上の揺れをゼロにする免振とは異なります”とありますが、免震は上部構造の揺れをゼロにする効果はありません。
>地震により生じる力を1/3~1/5に低減する、というのが一般的な説明です。
免震を理解出来てない証拠ですね。
免震は上部構造の揺れをほぼゼロに出来ます、実用上問題が有るからダンパーで揺らして1/3~1/5の低減に甘んじてる。
知識は豊富なのでしょうが考える力が不足してる。
勘違いだの間違いだのは誰にでもあるけど致命的すぎるんだよ君のは
何度も荷重やらが抜け落ちていて指摘されてもまた間違えてる
もはや根本的に理解していないといえる
何のプロか知らないけど方程式とは無縁の職種でしょう
>565
誰でも有る単純なミス、正式な計算ではない数値には大きな意味は一つも無い、理屈を分かりやすくする単純な計算例です。
凄い人を含めて理解力が不足してる人のために計算例で示してる。
UFO-Eの功績は土台と基礎を緊結しなくて良いと国に認めさせた事にあると思う、これによって基礎の揺れに躯体が追従しなくて良くなった。
片側滑り距離5mmの摩擦ゲンシンパッキンが何故熊本地震で効果が出たのか推論するための仮計算。
摩擦ゲンシンパッキンは数が多いから摩擦量が増えると勘違いしたのは推論の仮説が間違えていたからです。
間違いを指摘され、推論の一つが間違いと早く分かり泥沼に長く嵌らずに済んだ、指摘してくれた方には感謝してます。
一人だけで考えてると思い込みで間違えた方向に行きやすい、議論すると早く軌道修正が出来ます。
データは有りませんから計算結果はおおざっぱな値で大きな意味は有りません推論の一助にしてるだけです。
>569
300ガル以下で効果が有るかは分からないです。
分かってる事は静摩擦より動摩擦は小さい、たくさん有る摩擦ゲンシンパッキン摩擦係数には誤差が有る、土台は長いから柔らかい、地震には縦揺れが有る。
以上の事から効果が有るかも知れないという事です。
数値が無いと仮計算も出来ません、データとして300ガルではなく、300~400ガルです。
>>570
300ガルは大地震で、震度5強だと100ガルくらいと聞いたんですが、これは合っていますか?
100ガルで滑るとなると、滑り幅の計算はどう変わるのか気になりました。
あと、動摩擦は0.3よりかなり小さいような感じですが、影響ないのでしょうか。
>568
>土台と基礎を緊結しなくて良いと国に認めさせた事
基礎に緊結してないと国は認めませんよ、免震等は大臣認定が必要。
緊結の解釈の問題と思います。
摩擦ゲンシンパッキンは地震が無い時は基礎にしっかり固定されてます、300ガル以上で動く。
前の方に樹脂パッキンの代わりにゴムパッキンを使用して減震させる製品がありました。
ゴムは柔らかいからしっかり固定されてると言い難いが解釈の仕方と思います。
>572
http://www.geocities.jp/p_taka0227/0005.htm
震度5は80~250ガル。
動摩擦は僅かに小さいだけです。
100ガルは建物で増幅された時の事で無関係と思います。
>>574
動摩擦がわずかしか静止摩擦と変わらないのであれば縦揺れがあっても滑り出すのは遅そうですね。
震度5強が最大250ガルなら、震度5強で滑る可能性は低いということでしょうかね。
1階にいても揺れは増幅するものなんですか。
それとも立っていられないというのは2階限定でしょうか。
>575
分かりませんが一つの仮定です、「300~400ガルの揺れはそんなに大した事ではない」が正解かも知れません。
震度レベルは相当前に決められています。
昔は華奢な家が多かったと思います。
基礎にどの程度固定されていたか疑問です、固定しない程地震力は伝わり難いですが増幅はしやすい面は有ると思います。
剛床が無い昔の土台は特に柔らかいと思った方が良いと思います。
>576の補足
昔の古い家は下地(剛床)はなくて根太の上にバラ板を敷いて有る、板の上は新聞紙敷いて畳が普通の家。
バラ板は釘などで固定してない、畳上げしてバラ板を外せば地面。
畳を始め床は不安定で、足元ですから立っていられない。
>>576
なるほど、300~400ガルは大したことが無い、だから滑るのは300ガルからで十分なんですね。
動摩擦や縦揺れの話は難しくてよくわかりませんが、震度5強くらいでは滑らないということがわかりました。
578です。
あれ、でも中小の地震でも効果があるというような話が前に出ていたような。
すみません、ちょっと混乱中です。
結局小さい地震には効果があるんですかね、ないんですかね。
>>580
やはりデータがないとわからないんですか。残念。
でも先ほどの滑り幅の計算からすると、小さい地震で滑ると大地震で滑り過ぎですかね。
お話を総合すると、震度5強だと滑らないという印象を受けます。
>581
熊本地震より大きい地震が有る確率はかなり低いと思います。
免震装置は下の方の揺れも減らそうとしてます、熊本地震では想定以上の滑り幅になって多くの被害が出てます。
欲張らない方が良いと思います。
土台の歪を考慮して摩擦ゲンシンパッキンの数以上のデータを取る事は出来ませんから少ないデータが有ってもほぼ分かりません。
凄い人がデータが有れば分かるような事を言ってましたが摩擦ゲンシンパッキンの滑り幅の何故は解明できないと思います。
たくさんデータを取れば良いと思われるでしょうが取ったデータはその家にだけしか基本当てはまりません、他にほとんど使えませんからコストの面でデータを取りません。
実大試験をしてますが結果は試験をした住宅だけに使えます、同じ住宅を作らなければ同じに近い結果にはなりません。
実大試験で揺らしてパスした家だけ建築許可を出せば理想ですがコストが掛かり過ぎて不可能です。
シュミレーションの精度を上げるのが現実的になり安定した材質の鉄骨などでオーソドックスな形以外選択出来ない大手ハウスメーカーの型にはまった住宅になる。
全国に展開してる建売ですと同じ家をたくさん作れるから実大試験も有意義なものになる。
摩擦ゲンシンパッキンと新日鉄住金エンジニアリングの装置は上の重量は関係しないようですから、つまり家の形等に左右されない、躯体の剛性が十分有るとしてシュミレーションすれば良いとは思います、近い値が出る。
話が平行線なのでこれ以上顔出さないつもりだったけど、他の人が読んだときに誤解されないように
間違いだけを補足します。
>> 541: 匿名さん
>地面が有る方向に動いていて止まった時に基礎は慣性力で動こうとしてるが地面としっかり固定して有れば動かない。
>建物も同様で慣性力で動こうとしてる、木造建物は柔らかくて華奢だから上の方はしばらく止まれない。
>基礎と建物の接合部で応力が発生してる。
>地面が止まる時は加速度ゼロで摩擦ゲンシンパッキンは最大に滑った時。
変位とその時間微分である速度、さらに速度の時間微分である加速度を正しく理解していないことがわかります。
速度がゼロのとき加速度がゼロとは限らない。むしろ加速度が最大なことがある。単振動がその典型例。
釣り合いの位置を原点にとして、変位x=Asin(wt)とすると、加速度d2x/dt^2=-w^2Asin(wt)は一番振れた
位置で大きさが最大となります。
振動現象では、一番振れた位置は元に戻ろうとする力(=加速度/質量)が最大になるのは直観的にもわかるはず。
逆に釣り合いの位置では速度は最大ですが、加速度はゼロ。上記の式で、wt = 0 のとき、x = 0, 速度dx/dt = A,
加速度d~2x/dt^2 = 0 となることと一致します。
あ、酔っぱらって書いたらいくつか間違えた。
力(=加速度×質量)
wt = 0 のとき、x = 0, 速度dx/dt = Aw, 加速度d~2x/dt^2 = 0
です。
誤解を与える表現は認めます。
>地面が止まる時は加速度ゼロで摩擦ゲンシンパッキンは最大に滑った時。
「地面が止まる時は」→「揺れの方向が変わる時」に訂正。
>583の知識の凄いのは認めてます。
地震の波は等加速度運動でないが加速度を表してる、波の頂点が最大加速度で一番強い力。
波の頂点を過ぎれば加速度は減って行く、地震の力は減って行くから応力は減って行く。
何としてもぶつけて衝撃が起きるように思わせたいようですね、速度はどうでも良い話です。
知識を披露して人を信用させる事は過去の誤りを正当化して人を騙してる事に気が付いて下さい。
過去の誤りを訂正削除してから凄い知識を存分に披露してください。
そうか、凄い人は単純な振り子運動と地震波を混同してるのか?
それでぶつかると思い込んでいた?
通常の基礎パッキンと同じ価格なら設置してもいいかもしれないし、高いのであればいらないし。そんなレベルのものだよね。イシンホームみたいに標準なら、そうなんだ~と思うくらいで。
施工金額も高くなるとか、20mmのものより基礎断熱用のほうが性能が良いというな書き込みもあるから、しっかりとメーカーに確認するのが良いね。
技術的な話はバッコ博士のブログに書いてある。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%91...
>メンテナンス不要
> 1棟あたり20~50万円
>コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です!
高いか安いかは震度7が来る所に建ってる建物か否かで決まる。
断層近くや軟弱地盤ならリスクは高いから採用した方が良い。
熊本での採用数が多い、気持ちは分かるが地震源近くは不要と思う、数百年経ないと次の大地震が来る確率は低い。
安心料をどうとらえるかだと思う、20~50万円以上の被害の確率は低いと思う。
建築法では
耐震等級1は400ガルで倒壊、大破しない強度。
耐震等級2は500ガルで倒壊、大破しない強度。
耐震等級3は600ガルで倒壊、大破しない強度。
今迄の建物被害が大きい強い地震の揺れは主に3つ(キラーパルス、建物を破壊する力の強い周波数1~1.5(2.0)が多い地震)、中越地震は豪雪地帯で家が頑丈なため被害は目立たない。
阪神淡路のJR鷹取波 759ガル
中越地震の川口 2515ガル
熊本地震の本震益城 1362ガル 余震は1580ガルと数値は大きいがキラーパル成分は少ない。
ガルだけで一概に言えないが耐震等級3の600ガルを超えてます。
断層近く、軟弱地盤は用心した方が良い。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%91...
>メンテナンス不要
> 1棟あたり20~50万円
>コストは小さく、安心は大きく。UFO-Eなら費用対効果は抜群です!
https://www.smrci.jp/dl/KUMAMOTO_UFOE201606_2.pdf
http://www.haradamokuzai.co.jp/ufoe/UFO-E%20kumamoto.pdf
本職の構造設計者や一級建築士がデータがないからはっきりわからんと言うのに
とにかく凄い!効果あり!とか断言している匿名さんがいる状況。
Q&Aに『現状の大型地震対策で最も有効なのはUFO-Eと考えられます~
UFO-Eを使用した場合、共同研究をお願いしている、
東洋大学工業技術研究所の実験で地震力が半減することが実証されています。』
とありますが、これが真実であれば、論争する必要も無くなります。
少なくとも『もっとも有効』の部分は不当表示と思いますが?