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ホワイトウッド集成材は何とか使えて物置小屋くらい。まあすぐダメになるけどね。
国産無垢もホワイトウッドもデメリットしか書かれてないな。
結局
木造はアウトってことですね。
>木造は良いの使えば最高の住まい
これは構造材のことではありません。
他建材のことですね。
構造材(主に柱)は国産無垢は論外として、ホワイトウッドで十分に良い家が建ちます。
いまだに国産無垢を使う人っているの?
ホワイトウッドは屋外でも壁内でも濡れたり結露したらアウト。内装か家具だけにしておくのが安全。
どうしても国産材が嫌なら米ヒバや米杉、せめてダグラスファーの構造材を選ぼうね。
うーむ、まぁ何度も言ったし、しょうがないよね。
需要がないんだから、杉はもうタダで提供したらいいいのに
杉がタダならホワイトウッドはお金もらわないとね施主が。じゃなきゃ誰も使わないよゴミだ だから。
杉は色々と用途がある
特に有名産地の杉は高額で取引される
赤身部分だけを使えばデッキにも利用できる
ホワイトウッドのような劣る材と比較する意味はない。
で、ヒノキ集成材とWW集成材はどっちがマシなの?
桧
>>8177 戸建て検討中さん
ヒノキ集成材は横からの力に弱いからWWより劣る。
国産材の集成材は油分が多いし、集成材には向いてないよね。カラマツみたいに、合板とかに使うと良いんじゃないかな!
辺材も大量に含むし、含水率も一定にしにくいし、ヒノキの良さもなくなる。
まぁ、良いとこが何もない構造材になるだろうね!
シロアリはヒノキが嫌いですから食べられても赤身と年輪は残り安全、腐れも同様。
国産無垢はもう論外だね。
論外は有毒な防腐防蟻剤に頼る弱いホワイトウッド。
>8184
決まりの問題ではなく、ホワイトウッドは弱い、シロアリ食害速度も腐れ速度も速い、気が付く前に倒壊リスクが有る。
ハウスメーカーも承知してるから有毒な防腐防蟻剤処理をする。
ホワイトウッドを使用して防腐防蟻剤処理をしないハウスメーカーは何処に有るかな?
存在しないでしょうね。
>>8185 匿名さん
そうだね。桧だろうが杉だろうがだいたいの工務店は防腐防蟻処理はする。
防腐防蟻する必要がないと営業を行う工務店は、実際に被害にあったときは補償はせず、運が悪かっただけと逃げます。詐欺ですね。
国産無垢材を使う工務店、ハウスメーカーには気を付けましょう。検査もしない構造材に白蟻にたいしても保証もせず、防蟻処理をしない、、もはや詐欺ですね。
保証が欲しければ有る、基礎パッキンで30年まで保証される。
有毒で危険な防腐防蟻剤処理は不要です。
消費者へのアドバイス
以上から、シロアリ防除は、できれば新築する前に消費者が十分対策をたてることが重要といえる。以下に、防除を実施する時点の状況別に具体的なアドバイスを掲げたが、事故にあわないための基本は、自分の家族だけでなく近所も含めて、現状をしっかり把握し、シロアリ防除の方法を決め、信頼できる業者を選択することである。なお、外壁の近くに物を置いたり、植物を植えたりしないこともシロアリの被害を避ける自衛策である。
一般的な注意事項
家の建っている地域で防蟻処理がどの程度必要か、建築年数、近所の被害の状況、建て替えの時期やシロアリ被害の有無をよく調べる。(社)日本しろあり対策協会認定のしろあり防除施工士などの専門家に相談すれば、無料で相談にのってくれる。ただし、同協会はあくまでも事業者の団体なので、施工を勧めることが多いから、防除するか否かの最終的な判断は自分ですること。
薬剤を散布するかどうかよく考える。化学物質に対して特に過敏な反応を示す人は、薬剤の使用を控えた他の防除方法(シロアリ被害の監視システムや毒餌剤による駆除など)も検討する。
薬剤を散布する場合は低臭化された製品やピレスロCド系の薬剤、ヒバの木の抽出液などの使用も検討する。施工の方法も含め、価格、安全性と効果のバランスについてよく説明を聞くこと。
居住者の体質、健康状態、家屋の換気の状況や近隣環境等を施工前に入念にチェックしてくれ、薬剤の種類や施工の方法を詳しく説明し、保障制度や保険がある業者を選ぶ。ていねいな作業をしてくれるか、評判をきくのもよい。
近隣に対しても施工について十分説明し、納得してもらうようにする。
新築する前ならできるシロアリ防除対策
新築家屋の構造は、水はけや防湿、換気、後からの点検や防除のしやすさも考えて、土の高さ、基礎コンクリートの高さ、換気孔の位置や大きさに配慮して設計・施工する。
土台に近い木材の選択は特に慎重に。シロアリに強い樹種の木材やシロアリ防除対策を講じた木材および土台を使用することが望ましい。
水回りの処理、床下の廃材処理は特に眼を光らせよう。木炭などをまくことで土壌を乾燥した状態に保つことなども検討したい。
防除施工の前後の注意
作業中はそばに近寄らないようにし、換気等にも注意する。室内の気中濃度は散布日より1 日あとのほうが高くなる場合もあるので、当日だけでなく当分の間、換気に注意する。
食品などは日頃から密封する習慣をつける。無造作に食品を放置しておくと、農薬を使用した 農産物と同程度の薬剤の汚染が起こる場合があるので、空気より食品から摂取する薬剤の方が多くなる可能性がある。
健康被害が生じたとき
健康被害にあったと思われるときは、早めに医者の診断、治療を受け、診断書の交付を受けるとともに、業者や消費生活センターに被害の内容を申し出ること。
換気を十分行うとともに、消臭剤や中和剤の散布、汚染土の入れ替え、活性炭の利用等による薬剤洗浄の措置と原因究明により抜本的な措置を図るよう業者に申し出ること。
>>8187 匿名さん
あら、その保証はホワイトウッドでも問題なく受けることができますね。
ホワイトウッドでも薬剤を使わずして保証を受けることは可能です。
保証もないのに、D1材だから薬剤処理は必要ありません。でも、保証はできませんは詐欺です。気を付けましょう。
ホワイトウッドは弱い、シロアリ食害速度も腐れ速度も速い、気が付く前に倒壊リスクが有る。
ハウスメーカーも承知してるから有毒な防腐防蟻剤処理をする。
ホワイトウッドを使用して防腐防蟻剤処理をしないハウスメーカーは何処に有るかな?
>>8189 匿名さん
ハウスメーカーで防腐防蟻処理をしないとこはないだろうね。
だが、はじめから防腐防蟻処理は必要だと言っているが、繰り返して意味があるの?(笑)
ホワイトウッドでも薬剤を使わない手段はあるということです。
読解力がないかたとのやり取りは疲れるよ。
家の建っている地域で防蟻処理がどの程度必要か、建築年数、近所の被害の状況、建て替えの時期やシロアリ被害の有無をよく調べる。(社)日本しろあり対策協会認定のしろあり防除施工士などの専門家に相談すれば、無料で相談にのってくれる。ただし、同協会はあくまでも事業者の団体なので、施工を勧めることが多いから、防除するか否かの最終的な判断は自分ですること。
薬剤を散布するかどうかよく考える。化学物質に対して特に過敏な反応を示す人は、薬剤の使用を控えた他の防除方法(シロアリ被害の監視システムや毒餌剤による駆除など)も検討する。
薬剤を散布する場合は低臭化された製品やピレスロCド系の薬剤、ヒバの木の抽出液などの使用も検討する。
シロアリ防除をしたことがあるのは、回答者の26.4%にあたる 372世帯であった。
シロアリ防除をした 372世帯のうち68世帯(18.3%)で家族の誰かに何らかの事故が起きた。事故の症状と使用者に占める割合は表2のとおりである。一番多いのは「頭痛がした」の46世帯(12.4%)、以下「気分が悪かった」26世帯(7.0%)、「喉がいがらっぽかった」16世帯(4.3%)と続く。
「刺激臭が気になった」という人が、98人(26.3%)いた。このうち、45人は「刺激Lが気になった」だけで、事故にまでは至らなかった。
>>8193 匿名さん
一日の大半をそれを調べるために使っているの?休みもなく?
そのような仕事をされているとしても、大変ですね(笑)
よくわからない過去レス持ってきて読解力ないといわれても(笑)
防腐防蟻処理はした方が良いと思いますよ。あなたがなんといっても。ローンも払わなくてはいけませんからね、保証は大事です。
>保証は大事です
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/shiroari30/
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。費用として30,000円(税込)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
ホワイトウッドは弱い、シロアリ食害速度も腐れ速度も速い、気が付く前に倒壊リスクが有る。
ハウスメーカーも承知してるから有毒な防腐防蟻剤処理をする。
表向きは可能でも無いから実質は不可能。
>ハウスメーカーではないと答えてますが
妄想?
ホワイトウッドを売らされる営業は気の毒。こっそり無垢で自分の家建ててるんだろうな。
工作員は皆、安いバイトです。
その発想がお花畑だな
機密シートは効果相反だよ・
無垢材をいまだに使ってる工務店ってまだあるの?
自宅は通し柱、管柱、梁の構造材が手刻みの8寸無垢材だけど、天然記念物なんて考えたこと無いな。
丈夫で長持ちする住み心地の良い家を建てようとしたら、ホワイトウッドはありえない。
http://www.hearthstone.jp/products/timber-frame.html
ホワイトウッドを使って家を長持ちできるかどうかは施工会社次第
確実に言えるのは、ホワイトウッドは腐りやすい
http://www.mars.dti.ne.jp/~hibari/column/column5.html
リックス関係の工作員だったのか
施工実績を見ると7棟は売れてるようです。
>こんな家は絶対売れない
施主の好みで建てているだけなので、売れるかどうかは関係ないよ。ログハウスと同じこと。
8寸柱のような大断面無垢材の家を建ててくれる工務店は、探せば結構ありますね。
日本の多くの工務店は軸組かツーバイが多いですが、だいたいはベイマツかスプルースを使います。
今現在、ほとんどの工務店が利用していて、実績もあります。
ホワイトウッドでも長持ちする家は作れます。
>8223
http://showaalumi.net/45/139/
上2枚は別、下8枚を参照して下さい。
築15年の大手H.Mです。
腐ってます。
大手でさえ、長持ちしてません。
ホワイトウッド集成材は建てたその時が1番強度がある。建てた後は強度は右肩下がり。大地震が来た時にどうなっても自己責任という認識があるなら安いし利用すればいいと思う。そしてホワイトウッドは大規模修繕の時期が来たら修繕とか考えない方がいい。無意味だから。
リックス工作員がたくさんいるようです。
ホワイトウッドでの問題は起きてないのにね。
構造用合板だけで、耐震を確保している住宅はホワイトウッドなんかより、よほど危険ですよね~。
でも、ホワイトウッドと同じように、特に問題は起きてないですからね。これからも問題は起きません。
十分な事例ですよ。
大手ハウスメーカーですからね。
他は相当出てるでしょうね。
残念ながら写真が無いだけです。
ホワイトウッドは銘木では有りませんから印は押されてませんよ(笑)
>>8241 匿名さん
あなたは分けずにすべてをハウスメーカーとするわけですね?
先程の大手ハウスメーカーは、パネル工法ですので、サンプルとしては不十分ですよ。
また、ホワイトウッドの明記がないというのは、欠陥住宅が話題のメインであって、ホワイトウッドかどうかはわからないということです。今回の記事以外にもね。
>パネル工法ですので、サンプルとしては不十分ですよ。
意味不明???
ホワイトウッドでパネルを作っています。
特定D1のヒノキ>D1の杉>D2ホワイトウッドの順に腐り難く、腐るまでに時間がかかり、シロアリの食害も受け難くなるのが常識。
柱や通気胴縁に薬剤処理をすると、接触した透湿防水シートが10年持たずボロボロになり、建物の寿命が短くなる。最初からヒノキを使い、薬剤は使わない方が長持ちする。大した価格差は無いのだからヒノキで薬剤処理無しが賢明だね。
まとめると
国産無垢は論外ってことやね
国産無垢材は品質にばらつきがあり、性能にもバラツキがある。これは乾燥方法による。
透湿防水シートの腐食はいくつか条件があり、その条件を守れない、または適当にやっている業者だと腐食の可能性があるが、今はほとんどないだろう。胴縁は防腐処理されて出荷されるようになったので。
また、価格が変わらないと言っているのは、無垢材の価格帯が非常に幅広いからであり、それなりのグレードや品質を求めると、桧はかなり価格が違う。ここの投稿を真に受けた人が見積もりを取ると、かなり驚くことだろう。
つまり、JAS認定のホワイトウッドのほうが国産無垢材より安全なのである。
>今はほとんどないだろう
年に何千棟も建築してる大手ハウスメーカーも適当にやっていたのですね。
ほとんどだから結構たくさんホワイトウッドは腐ってるのだろうね。
>結構たくさんホワイトウッドは腐ってるのだろうね。
国産無垢材のほうが腐っているのは多いだろうね。
昔の国産無垢材は、とてつもなく品質が悪いからね。
だからどうしたの?
ホワイトウッドのために有毒な防腐防蟻剤処理をする。
↓
透湿防水シートの耐水が落ちる
↓
高い透湿防水シートのタイベックシルバーにしなくてはならない。
また住宅の価格が上がる。
透湿防水シートは防腐防蟻処理をした管柱や間柱に接触していませんか? 揮発した薬剤がシートを傷めませんか?
https://www.beachsand.jp/お役立ち情報/ヒノキの心材への食害/?mobile=1
ヒノキの赤身であっても白蟻被害はあります。あとから、保証がなかったなんて知らなかった!なんて、ことにならないように気を付けましょう。
>8264
シロアリ業者の嘘八百です。
シロアリは弱い虫です。
基本は湿度が有る蟻道内のみで行動します、外に長い時間身を晒すことは有りません。
木材の食害後を見れば分かりますが皮一枚残して外からは食害が有る事は見た目は気が付かないです。
危険ですから外気に体を晒して木材を食害する事は有りません。
よくシロアリの写真が有りますが、ほとんどはやらせ写真です。
桧の赤身はシロアリは嫌いですから土台をパス(蟻道を作り)して上の造作材の辺材等を食害します。
木材の腐朽試験は他でも行ってるからやらせではない。
試験をしなければD1材等の区別を付けられない。
D1材等の区別を否定し続けているホワイトウッド信者が、とんでも理論。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧の心材であっても食べられるときは食べられます。
防蟻剤が必要ありませんという営業トークに騙されないようにしましょう。誰も保証してくれなくなりますよ。
>>8269 匿名さん
確か、北米かどこかのモデルを日本風にアレンジしただけだったと思いますが、、、ホワイトウッドだと家がすぐに倒壊するとか言ってるのは、国ではなく、あなたのような方ですよ?
>>8270 匿名さん
誰も否定してませんよ。
実験結果は実験結果でしかないんですよ。実際の環境とイコールにはならない。
木材同士の順位を決めたところで、ただの指標でしかありません。
構造用合板もホワイトウッドと同等レベルですが、普通に家は建っています。
ホワイトウッドも大きな問題もなく立ち続けています。
あなたのほうがとんでも理論なんですよ(笑)
桧の心材が白蟻に食べられないなんてことは、絶対にありません。
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm
桧の芯材が白蟻に絶対に食べられないということはありません。
http://www.senpoku.com/shironaze.htm
白蟻が木材を食べ、分解するのは、「自然の摂理」です。
桧など芯材を食べる時は十分に水分を浸み込ませてた時です。
乾燥していれば食べません、「自然の摂理」です。
シロアリは桧を食べます。芯材とか赤身とか関係なく食べます。
乾燥していれば食べません、「自然の摂理」です。
乾燥していても食べます、「自然の摂理」です。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧もしっかり食べられていますね。
しかも、乾燥している材ですね。条件もしっかり書いてあります。
桧の芯材は乾燥していても食べられます。
http://www.1saisei.com/post-506.html
「乾燥した床下・・・・・それでもシロアリは活動する
木材の含水率とヤマトシロアリの被害は特に関係は無い。「15%以下の木材にはシロアリは生息できない」と言う主張をよく耳にする。
それは木に穴をあけて、その中に集団として機能していないバラバラのシロアリを入れて実験すれば当然生きてはいけない。
しかし、地下や水源と連絡しながら侵入するシロアリにとって、含水率などはほとんど意味のないことである。」
桧は芯材でも食べられますし、乾燥しているかどうかは関係ありません。
生存しにくい環境を作っていることのほうが大切です。
防蟻処理はしっかりと対策しましょう。
餌木のベイツガを食べた勢いで土台を食害した感じだね。餌木のホワイトウッドはやっぱり大好物。
土台・土台上の豪州桧の食害が少ないのが印象的。
小さな木片でなく現物に近い、4寸桧土台に4寸桧柱の組み合わせはどうだろう。興味深いね。
>8283
大丈夫、4寸でもしっかりと食べられるから(笑)
避けることなく桧を食べてたね。
あなたが言うように、木の性質による順位を決めたところで意味がありません。
実際の環境は全然違うのですから。
ただ、ベイツガ、ホワイトウッド、ヒバ、桧、杉、シロアリに食べられない木材はありません。
しっかりと防蟻処理をしましょう。しなかったとしても工務店は保証してくれませんよ。
AQ材使えって事でFA?
WWは瞬殺されてる。土台を乗り越えて1m上の無処理WW柱に取り付けば即アウト。イエシロアリ怖い。
AQってJASの保存処理性能区分K3相当の加圧注入じゃないの?
結局薬剤は利用するってことね。
実験からは、まずは食べ易い材を探している感じだね。美味しい材が見つかると早速食害。
見つからないと豪州桧のようにあまり積極的に食べないかも。実際にあまり食べていない。
美味しい餌材になる無処理のホワイトウッドを使わないことも大切なのではないかな。
ホワイトウッドを使いたいなら全て完全に防蟻処理すべき。
実験からは、桧もヒバも盛大に食べられていましたね。
桧であっても薬剤処理はしたほうが良いでしょう。
>8282
乾燥していれば食べられません。
水源から基本1mくらい離れていれば大丈夫です、それが薬剤散布の距離です。
長距離の蟻道の湿度を確保するのは大変ですから水を容易に確保出来なければ食害されません。
乾燥していても桧はシロアリに食べられます。
赤身だろうが白身だろうが食べられます。
詐欺師のような工務店には捕まらないようにしましょう。
しっかりと防蟻処理をする必要があります。
>8291
所謂「シロアリのうそ?ほんと?」に出ている内容ですね。
シロアリは乾燥していても、しっかりと食べるのですよ。
ただ、シロアリが生存しにくい環境を作っているかどうかは効果があると思いますよ。
でも、それは樹種に関係はないですね。
シロアリは基本何でも食べることは分かるけど、特にベイツガへの食い付きの速さが印象に残った。
>8291
シロアリも高気密蟻道が必要です、基礎等のRCは気密確保に有利ですから蟻道を伸ばしやすいです。
一番シロアリにとって有難いのは発砲系断熱材です楽に蟻道を作れ、高気密ですから水分をロスせず湿度を保てます。
長い蟻道を容易に構築出来ます。
シロアリにとっては蟻道の湿度が確保出来るか一番大事な事です。
湿度が確保出来なければ撤退します。
>水源から基本1mくらい離れていれば大丈夫です、それが薬剤散布の距離です。
建物の周囲1mの犬走りをしっかりコンクリ打ちすれば、基礎の外側からは心配ないでしょうか?
桧の赤身などはまずいですから乾燥してれば食べません、シロアリ屋の誤魔化しに騙されないようにして下さい。
>8296
犬走は駄目と言われています。
コンクリートの犬走の下は湿気がたくさん有りシロアリに与えてしまいます。
またコンクリートが外敵からの防壁になります。
犬走は止めて砂利が良いそうです、出来れば軒を長くして雨や露が降りないようにするのが理想です。
シロアリ屋は脅して無駄な薬を散布させて儲かる商売です。
3000万棟の住宅のほとんどは有毒な防腐防蟻剤処理をしていません。
>8300
あなたのほうが無責任ですよ。
白蟻については、しっかりと対策をしたほうが良いのです。
食べられませんとか無責任なことは言ってはいけません。
白蟻は必ず桧の芯材を食べます。
>8303
シロアリには基本、乾燥していれば食べられませんから下記の保証制度が安価に受けれます。
https://www.joto.com/shiroari/warranty_extend/
>8304
有毒な防蟻剤処理をしなくても上の保証制度に入れます。
シロアリ対策の基本は定期点検です。
>施主様への説明
>施主様へ『しろあり延長保証制度』の説明を行ってください。費用として30,000円(税込)がかかることや、外周・室内・床下の点検(更新検査)を行うことで更なる安心がお届けできることをお伝えください。
>>8305 匿名さん
ですから、対策と言っています。基礎パッキング工法による白蟻保証も対策です。
これはホワイトウッドでも受けることができますね。
防蟻処理していない3000万件のほとんどの住宅が、この保証を適用できるとでも?しっかりと薬剤処理をするべきですね。
さすが詐欺師の発言です。
実験なんてものは、いくらでも偽装できます。
ですから、桧の心材が食べられないように見せることも可能です。ホワイトウッドもそうです。
実環境とは違いますからね。ただ、ひとつだけ言えるのは、白蟻は桧の心材でもヒバでもしっかりと食べます。
樹種に関係なく対策を行いましょう。
国産無垢は構造材としては使用禁止で。
ホワイトウッドは輸入禁止で。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧はシロアリに食べられます。
防蟻処理が必要ないという詐欺まがいの工務店には気を付けましょう。
ヒノキは白蟻に食べられません。
強いも何も世界最強の木です。
桧の心材は白蟻に食べられません。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧は白蟻に食べられます。
プラスチックなどと違い、分解され自然に還ります。
防蟻処理はしっかりとしましょう。
やらせの試験でも桧が食べられないのが分かる。
普通の家の場合は不味いヒノキの芯材は食害されませんね、美味しいホワイトウッドを捜しに行ってしまいます。
有毒な防腐防蟻剤処理は不要です。
薬害から子供を守りましょう。
桧は白蟻に食べられます。
しっかりと防蟻処理をしましょう。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
3千万棟の家のほとんどは有毒な防腐防蟻剤処理はしていません。
薬害から子供を守りましょう。
白蟻に食べられれば、シロアリ駆除の上、防蟻処理が必要なります。
桧でもしっかりとシロアリに食べられます。
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm
点検でシロアリが見つかれば対処処理で十分です。
人に害が及ばないように最小限の薬で駆除すれば良い。
大金を払い、無駄に5年毎に有毒な防腐防蟻剤処理をするのは愚かな事です。
薬害から子供を守りましょう。
白蟻はどんなものでも食べます。桧も食べます。
白蟻に食べられたということは、要因があるわけです。
事前にしっかりと対策をなるほうが良いでしょう。防蟻処理はしっかりとしましょう。
必要ないというような工務店は詐欺です。保証してくれないので、選ばないほうが良いでしょう。
ウチは土台や柱は全てヒノキ無垢の薬剤無しで建てています。Jotoの基礎パッキンや水切りを使っているので、保険料無しで10年。その後も5年毎に3万円で点検と保証があるので、工務店も保証制度が出来てからは、防腐防蟻剤は全く使わなくなったという話です。
5年毎の防腐防蟻剤処理は不確実だし薬害も心配。今後の主流は保証付きの薬無しではないかな。
桧は食べられません。と言ってる人が詐欺です。
気を付けましょう。
桧の芯材はシロアリは嫌いです近くにホワイトウッドが有れば喜んで食べます、無くなれば他に移動します。
無駄で有毒な防腐防蟻剤処理をさせて大金をまき上げようとするのは詐欺です。
薬害から子供を守りましょう。
桧は白蟻に食べられません。と言っているのは詐欺です。桧はしっかりと食べられます。
ホワイトウッドを使ってごまかそうとしてますが、詐欺は詐欺です。
防蟻処理をしないと、誰も保証してくれません。気を付けましょう。
桧は白蟻に食べられない。←これは嘘です。
防蟻処理は必要です。←これは考え方は違う人がいても事実にはかわりありません。
防蟻処理をしなくては保証してくれません。詐欺には気を付けましょう。
3千万棟の住宅のほとんどは有毒な防蟻剤処理はしてません。
シロアリに食害されると脅して薬害リスクを負わせようとしてます。
有毒な防蟻剤処理は大金が必要です、騙されないように注意しましょう。
薬害から子供を守りましょう。
防蟻処理は必要です。
誰も保証はしてくれませんので、しっかり対応しましょう。
桧もヒバもしっかりと白蟻に食べられます。
有毒な防蟻剤処理は大金が必要です、騙されないように注意しましょう。
薬害から子供を守りましょう。
>Jotoは保証すると言っていますね。それなら必要ありません。
対策や処理について、薬剤を使わなければいけないわけではありません。保証をしてくれるのであれば、それでいいでしょう。無論、ホワイトウッドでも、その保証は可能です。
白蟻は桧を食べません。子供のため有毒な薬剤処理は止めましょうと無保証を良しとする輩は詐欺です。気を付けましょう。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守るためには避けた方が良いです。
シロアリに少しくらい食害されても問題有りません。
シロアリの食害速度は遅いです、定期点検で早期に対処すれば大丈夫です。
少しのシロアリ被害より子供が大事です。
白蟻は桧を食べません。子供のため有毒な薬剤処理は止めましょうと無保証を良しとする輩は詐欺です。これは間違いありません。
白蟻に対して、しっかりとした対策を取りましょう。無保証を良しとするのは、ただの博打です。そんな詐欺まがいな商売に騙されないようにしましょう。
白蟻に対して、しっかりとした対策を取りましょう。無保証を良しとするのは、ただの博打です。そんな詐欺まがいな商売に騙されないようにしましょう。
対策をとらずして、白蟻を語ってはいけません。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守るためには避けた方が良いです。
白蟻は桧も食べます。心材も容赦なく食べます。
防蟻剤を使うと子供に有毒と言って、防蟻対策をしないほうが良いという輩は詐欺です。気を付けましょう。
防蟻対策はしっかりとしましょう。無保証を勧められたら、詐欺師だと疑いましょう。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守るためには避けた方が良いです。
3千万棟のほとんどの住宅は有害な防蟻剤処理をしていません。
防蟻剤を使うと子供に有毒と言って、防蟻対策をしないほうが良いという輩は詐欺です。気を付けましょう。 これは子供を想う親の心理を利用した悪質なやり方です。
シロアリ防除は安全か
シロアリ防除剤の散布による健康被害の症状は、農薬散布の急性の症状とよく似ている。農業での散布に比べて、使用濃度や面積あたりの使用量が多いところからみて、相当注意を払っても、何らかの被害が出る可能性が否定できない。
事業者の安全性への取り組みからみると、シロアリ防除の殺虫成分や共力剤、有機溶剤等の気中濃度と健康への影響などについては相乗効果も含め、客観的な毒性データが不明であることから、シックハウス症候群などの健康被害の不安が残る。
シロアリ防除剤に含まれる殺虫剤は、専門の防除業者による通常の施工方法に基づいた使用では、特に顕著な危害は生じないと思われる。しかし、シロアリ防除は施工方法によって防除効果や施工時の健康被害に影響が大きいと思われる。法的な資格がなく、十分な知識がなくても、施工が可能な現状では、業者が常に適正な施工をすることは期待できない。
低濃度の種々の化学物質での健康への詳細な研究・報告が少ない現状では、化学物質に対して感受性の高い人や抵抗力の低い乳幼児、病人および高齢者等のいる家屋では、必要以上の防除剤の使用は避ける必要がある。
シロアリ防除を薬剤の多量散布にだけ頼るのは、抜本的な解決とはいえない。環境の保全という面からみても、適正な使用基準を定め、化学物質の使用量を減らす方策を考える必要がある。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守りましょう。
防腐防蟻剤の歴史を見ればわかる
毎回毎回、新しい薬が今度こそ安全との鳴り物入りで発売され、
従来の薬は問題あるとの事で使用禁止になるのを繰り返してる
毒物、発ガン性、金属腐食、、
こんなものを信用しろと言われても無理だよね
まだやってるのか
100年屁理屈言ってもホワイトがダメ材料なのは変わらないよ
国はスプルース=ホワイトウッドは耐久性に劣るD2材と定義してます。
白書の類ではなくJAS規格です。
規格は必ず検証と裏付けを伴います。
それが全てです。
--------------------
1 心材の耐久性区分とは、心材の耐久性により樹種を区分することである。
2 心材の耐久性区分D1の樹種は、ヒノキ、ヒバ、スギ、カラマツ、ベイヒ、ベイスギ、ベイヒバ、ベイマツ、ダフリカカラマツ及びサイプレスパインとする。
3 心材の耐久性区分D2の樹種は、2に掲げる樹種以外のものとする。
最新の表記ではD1以外となっているが
古いJASではD2も列記されている
--------------------
耐久性区分(JAS規格1084号)
心材の耐久性区分 樹種
D1 ヒノキ・ヒバ・カラマツ・ベイスギ・ベイヒバ・ベイマツ・ダフリカカラマツその他これらに類するもの
D2 アカマツ・クロマツ・トドマツ・エゾマツ・モミ・ツガ・ベイモミ・ベイツガ・ラジアタパイン・ベニマツ・スプルース・ロッジボールパイン・アガチスその他これらに類するもの
スプルースはアカマツやベイツガにも劣りD2の中でも最低の耐久性
防蟻対策をしないということを提案するのは詐欺です。子供を想う親の心理を利用して、その決断に誘導するのは、もはや犯罪です。
桧は白蟻に食べられないは嘘です。詐欺行為には気を付けましょう。
>ウチは土台や柱は全てヒノキ無垢の薬剤無しで建てています。Jotoの基礎パッキンや水切りを使っているので、保険料無しで10年。その後も5年毎に3万円で点検と保証があるので、工務店も保証制度が出来てからは、防腐防蟻剤は全く使わなくなったという話です。
この工務店も詐欺ですか? ホワイトウッドが大好きな君は、保証付きの薬剤無しで建てればいい。
シロアリが大挙してたかる画像をみたら、保証付きでも怖いけどな。
防蟻対策を施さないことを提案するのは、とても悪質です。さらには、子供を想う親の心理を利用するとか極悪非道です。
子供を想う親の心理を利用するとか極悪非道です。
しっかりと防蟻対策を提案してくれる工務店を選びましょう。
防蟻を語るならホワイトウッドはやめなさい。それからの話。ホワイトウッドはただのエサ。
防蟻対策は必要ありません。
桧は白蟻に食べられません。
とてつもない嘘ですね。
さらには、子供を盾にし、親の心理を利用するという極悪非道な提案してくる工務店は絶対に信用してはいけません。
詐欺行為を許してはいけません。
ホワイト擁護は何も言えなくなってんじゃんw
桧は白蟻に食べられません。などと嘘をつき、子供の親の気持ちを逆手にとった商売方法は詐欺行為以外の何者でもありません。
防蟻対策が必要ないという輩は、ほんと必要ない。
ホワイトウッドはシロアリの餌木。餌木で家を建てるなんて、愚かでしかない。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧はしっかりと白蟻に食べられます。
詐欺師には気を付けましょう。あの手この手で白蟻に対し無保証を選択させてきます。
シロアリ防除は安全か
シロアリ防除剤の散布による健康被害の症状は、農薬散布の急性の症状とよく似ている。農業での散布に比べて、使用濃度や面積あたりの使用量が多いところからみて、相当注意を払っても、何らかの被害が出る可能性が否定できない。
事業者の安全性への取り組みからみると、シロアリ防除の殺虫成分や共力剤、有機溶剤等の気中濃度と健康への影響などについては相乗効果も含め、客観的な毒性データが不明であることから、シックハウス症候群などの健康被害の不安が残る。
シロアリ防除剤に含まれる殺虫剤は、専門の防除業者による通常の施工方法に基づいた使用では、特に顕著な危害は生じないと思われる。しかし、シロアリ防除は施工方法によって防除効果や施工時の健康被害に影響が大きいと思われる。法的な資格がなく、十分な知識がなくても、施工が可能な現状では、業者が常に適正な施工をすることは期待できない。
低濃度の種々の化学物質での健康への詳細な研究・報告が少ない現状では、化学物質に対して感受性の高い人や抵抗力の低い乳幼児、病人および高齢者等のいる家屋では、必要以上の防除剤の使用は避ける必要がある。
シロアリ防除を薬剤の多量散布にだけ頼るのは、抜本的な解決とはいえない。環境の保全という面からみても、適正な使用基準を定め、化学物質の使用量を減らす方策を考える必要がある。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーの家は有毒な防腐防蟻剤を使ってます。
子供を薬害から守るのは大人の役目です。
桧は白蟻に食べられません。などと嘘をつき、子供の親の気持ちを逆手にとった商売方法は詐欺行為以外の何者でもありません。
白蟻対策もできない工務店は、マジいらない。
ホワイトウッドを平気な顔して使うハウスメーカーなど論外。
品質の悪い桧や杉を売りつけ、防蟻対策は必要ないなどと言うのは狂気の沙汰です。
詐欺まがいな工務店には気を付けましょう。健康のためとか、子供のためなどと人の弱味につけこむ営業を仕掛けてきます。
桧は白蟻に食べられないとか、防蟻対策はしないとか、対処処理で良いとか、自分の家じゃないから言える内容ですね。
ほんと、そんなことを言って防蟻対策をさせない工務店は悪質です。気を付けましょう。
一般的に防蟻処理は土台から1mくらいまでですよね?
ホワイトさんの言う防蟻ってどこまでやるの?
防蟻対策は必要ないという工務店。子供の未来のために有毒な防蟻剤はやめましょうといって、防蟻対策をしなかった。
ほんと、悪質過ぎますね。こんな工務店はなくなればいいと思います。白蟻の被害にあって困るのは工務店じゃない。施主です。
子供をもつ親の心理を利用するような悪質な営業トークには、十分に気を付けましょう。
ホワイトさんの自作自演だろこの防蟻漫談。ホワイトウッド選ぶ人間が防蟻語るなって話。
防蟻処理しないホワイトウッドとか超最悪ですよね
暴蟻対策をしないほうが良いと提案する工務店は悪質な詐欺行為です。
気を付けましょう。
防蟻処理しないホワイトウッドを使う工務店は悪質極まりない
気を付けましょう
ホワイトさんの言う防蟻処理ってどこまでやるんですか?
答えたくない理由とかあるのかな
桧は白蟻にたべられます。食べられないと言ってる人がいたら、それは嘘です。詐欺です。気を付けましょう。
大手ハウスメーカーに雇われたアルバイトで知識は皆無、答えられない、オウムに過ぎない。
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧は白蟻に食べられます。食べられないと言ってる人は、確実に嘘を言っています。非常に悪質です。
防蟻対策をしないほうが良いといっている工務店は気を付けましょう。後で施主が泣くことになります。
子供のためなどと、いってきた場合、さらに注意が必要です。
桧は万能ではありません。家を建てるときは、しっかりと防蟻対策を行いましょう。
桧は対策をしなくていいは、詐欺であり犯罪です。
桧はシロアリに食べられるのです。
そのことをしっかりと頭に入れておきましょう。
詐欺に捕まると、後悔しますよ。
シロアリ防除剤の散布による健康被害の症状は、農薬散布の急性の症状とよく似ている。農業での散布に比べて、使用濃度や面積あたりの使用量が多いところからみて、相当注意を払っても、何らかの被害が出る可能性が否定できない。
低濃度の種々の化学物質での健康への詳細な研究・報告が少ない現状では、化学物質に対して感受性の高い人や抵抗力の低い乳幼児、病人および高齢者等のいる家屋では、必要以上の防除剤の使用は避ける必要がある。
ホワイトウッドを使用してる大手ハウスメーカーは有毒な防腐防蟻剤まみれです。
子供を薬害から守りましょう。
桧は白蟻に食べられます。ですが、 d1だからと防蟻対策は必要ないと営業する工務店が多いです。
桧は白蟻に食べられます。防蟻対策をしなかった場合、保証はありません。被害があっても工務店の責任にはならないのです。自分の身は自分で守りましょう。
>ハウスメーカーとつるんでるシロアリ業者に踊らされ過ぎ。 シロアリ被害の進行速度は遅い、定期点検して発見したら対処処理で十分。
このように防蟻対策について、しなくとも大丈夫だとたくみに説得してきます。
泣きを見るのは施主です。このような詐欺行為には気を付けましょう。
防蟻対策は必ず必要です。
>無責任なハウスメーカなら面倒が無い有毒な防蟻剤処理を薦める。 工務店は何も得にならないが施主や施主の家族の事を思えば、有毒な防蟻剤処理は避ける。
このように子供を持つ心理を利用して、言葉巧みに防蟻対策をしないことを勧めてきます。結果、白蟻被害があったとしても、補償もしなければ、施主が判断したことだと逃げます。
悪質以外の何者でもありませんね。
>シロアリ業者は宣伝が上手い。 桧の辺材と芯材を区別しない、桧の辺材が喰われると桧が喰われたと大騒ぎする。酷いのはコンクートともかじって穴を開けると脅す。写真に乗ってるような大きなシロアリはいない、シロアリは目に見えないくらい小さい、食害量は僅か年数を要して害が出る。
このように、白蟻業者の過大広告かのように印象付け、防蟻対策は必要ないと誘導を始める工務店があるようです。
迷惑な話ではありますが、施主も騙されないように気を付けましょう。
防蟻対策はきちんとしないと、あとで後悔します。
防蟻防蟻と連呼しながら、防蟻について何なのか答えられないホワイトおじさん
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
桧は白蟻に食べられます。
食べられないようにしっかりと対策をしましょう。
必要ないという工務店は詐欺です。
ホワイトウッドは構造材として問題ありません
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
このように防蟻処理をいらないと脅してくる工務店は、気を付けましょう。白蟻被害にあっても、工務店は絶対に逃げます。
国産無垢は使用禁止で無事解決。
ここで強烈にWW貶めてんのって、東日本ハウス辺りの施主さんかねぇ?
>子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
>これが一番大事なこと
>どんな樹種でも薬剤は使ってはいけない
>桧や杉では、滝のような雨漏りでも50年以上腐りはしない
このように、言葉巧みに嘘を言っています。
今回の事例は、非常に悪質な嘘を織り混ぜたものですが、これで騙されてしまうと、施主は泣くしかありませんね。
ホワイトウッドは無い。輸入禁止で。
桧であっても白蟻に食べられます。防蟻対策をしましょう。
やらなくていいと言う工務店は詐欺です。
薬剤を使わない防蟻対策すりゃあいい。
そうすりゃあホワイトは不要。これが結論。
ホワイトウッドは無い。防蟻について学ぶ意欲があるなら、まずホワイトウッドは除外。これ常識ね。
桧は白蟻に食べられます。
防蟻対策が必要ないという工務店には気を付けましょう。
このスレにも何人もいます。そのような工務店は絶対信じてはいけません。
>>8397
安全率って解るかな?
防アリについて考えるならまずより食べられやすいホワイトウッドは除外するべき
ここでは防アリするべきかするべきじゃないかじゃなくホワイトウッドと檜ならよりどちらが強いか?を語るべきだと思いますが
防アリについて話たいのなら防アリのスレでも建ててください
極論で食べるものなければ人間だってゴミだろうがなんだろうが食べます
ホワイト君の素性はシロアリ屋ですか?
jotoが保証してくれるのだから、5年毎の定期散布も含めて防蟻防腐剤はもう必要無いでしょう。
その上でホワイトウッドが好きなら建てればいい。もちろん自分ならヒノキを選びますけどね。
白蟻は桧を食べます。ここには食べられないと嘘をつく方が多く、防蟻対策をしなくても良いと大嘘を発言されます。しっかりと防蟻対策が必要です。
ホワイトウッドはシロアリの大好物。まずはホワイトウッドを止めることが防蟻の第一歩。論点がズレた内容に騙されないように。ホワイトウッドは構造材としてNG。
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2018/07/22/post-17816/#more-17816
防蟻・防腐処理をしない設計事務所だけど、ホワイトオジサン的にNGって事??
防蟻・防腐処理は、人体だけでなく透湿防水シートの劣化に繋がります。10年超えても大丈夫かな?
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2011/10/14/post-0-1111/
今後は有害な防蟻・防腐処理は止めて、jotoさんにお任せしましょう。
>桧、杉は防蟻剤等の処理が不要です。
>子供を薬害から守るのは大人の役目。
このように説明するが、実際は薬剤を使わないだけでなく保証をしない、対策を一切やらない工務店は多いです。気を付けましょう。
ここの住人には、ほんとに多いようですね。
ホワイト擁護は相手をしないのが1番。
構って欲しいだけ。質問にも回答せず念仏唱えるだけの荒らしは放置に限る。
土台は檜、青森ヒバ、栗あたりを選定。その他の構造材は檜を使う。ベタ基礎にする。基礎を高くする。基礎パッキンで床下通気を促す。定期的に蟻道がないか点検。わざわざ薬剤を使うリスクを選ぶ意味がない。
>子供を有毒な防腐、防蟻剤から守るのは大人の役目
>これが一番大事なこと
>どんな樹種でも薬剤は使ってはいけない
>桧や杉では、滝のような雨漏りでも50年以上腐りはしない
水に濡れても腐らない木というものはありません。
桧も万能ではありません。白蟻にしっかりと食べられす。嘘を平気でつく工務店、またはここの無垢材大好き住人などのような営業トークには気を付けましょう。騙されます。
防蟻対策をしっかりとしましょう。
>>8405
ホワイト君は根本が間違ってるんだよね
防蟻で考えるならまずホワイトウッドは使わないが基本
シロアリに強い樹種を使い通気工法にして高基礎にするとかの対策で乗り切るのか防蟻処理をするのか選択すべき
防蟻で考えるならまず第一にはずすべきはホワイトウッドなのになぜこの土俵で戦うのかw
桧も杉もしっかりと白蟻に食べられます。
以前、土台まで杉を使って、防蟻対策をしなくても良いと営業する工務店を見たことがありますが、ひどいものですね。
防蟻対策はしっかりしましょう。桧や杉は白蟻に食べられます。
ホワイトウッドは蟻の大好物です
防蟻処理をしないと大変な事になるでしょう
建てた後もずっとHMにお布施したい方にお勧めです
>>8408
建てた後の防蟻処理って基本土台だけだよね?
柱食われれば全く意味ないんですけど・・・
新築時でも防蟻処理は基本1メートルしかしないのでそれ以上は必要ないと考えれば高基礎にして1M上げれば一緒の事です
防蟻処理すれば食べられる可能性が0になるなら保証は500万じゃなくもし食べられたら建て替え保証してあげましょうよ
全く同意します。
日本の建築基準法は明治時代にイギリスのそれを参考に作られましたが、当初は良かれと思ってたのが、
実際地震が起きると新基準の方が倒壊して、江戸時代からのものが倒壊しなかったりで、その都度手を加えられてきました。
現在に至っては、もともと在来工法はラーメン構造であったはずなのに、構造用合板を使って、
剛構造化してしまっています。
在来工法は基本的にラーメン構造なので、現在の技術水準で考えるならば、
ダンパーなどを使って免震制振することができますが割高でしょう。
しかし透湿性のある壁を欲するならば仕方ないでしょう。
そのようにして作られた、湿気の籠らない壁はシロアリが活動しにくい環境になります。
桧もヒバも白蟻に食べられます。
食べられないとか、嘘をつく工務店には十分に気を付けましょう。
桧は白蟻に食べられません。という嘘をつく工務店、ここの住人には気を付けましょう。
白蟻の被害にあっても、そんな工務店は必ず逃げます。
最近は小屋裏の被害も多いみたいだね、小屋から土台までそっくり
謀議対策(薬剤)なんて無理だから構造でなんとかしないと
白蟻はなんでも食べます。外基礎断熱を選択しているのに、防蟻対策をしないほうが良いと提案する工務店があります。
防蟻対策はしっかりしましょう。嘘をつく工務店にも、きちんとするように伝えたほうが良いでしょう。
積水ハウス初めHMでもホワイトウッド集成材が採用されている現実を無視してもなぁ。
そしてシロアリが樹種に関係なく食べるのは事実で、ヒノキだから大丈夫なんてのは大嘘。
結局は素材に合わせた処理(防腐防蟻や自然乾燥など)と、定期的なチェックと予防措置が必要。それはホワイトウッドだろうがヒノキだろうがクリだろうが松だろうが集成材も無垢材も同じこと。
栗 アカシア けやきなどは相当腐敗して柔らかくならないと
食害起きないでしょ、あと越冬しないで撤退することもあるし、
全部同じというのは偏りすぎた意見だと思うけれど?
それから防腐防蟻を定期的にしていても、全くしていないものと比べて
5分の1くらいの被害は出ているみたいだね。
桧や杉を利用するときも防蟻対策はしっかりしましょう。自然素材を使えば大丈夫などと、ワケわからないことを言ってる工務店にも注意するべきです。
白蟻って、自分で水分運ぶから機密シートとか発泡ウレタンは蟻道作りやすいみたいだね。
薬剤使っても5分の1位は被害出ているみたいだし、昔の在来工法とかじゃないと無理じゃないかな?
>>8421
その通り
訳のわからない事言うのは大体相手を騙そうとする人間に多いパターンですね
相手の質問に話をそらす・極論を然も当たり前のように言う相手には注意が必要です
羽アリで飛んでこれば2Fだろうがどこだろうが被害に合う可能性はあります
当然薬剤使おうが使わない対策を取っても被害が0という事はありえません
むき出しの家具や床材とかもほとんどやられないですよね?
極端に不安を煽るような業者には気を付けたほうがいいです
薬剤使うから安全ですよと言う業者には注意してください
特に当社は保証があるんで絶対大丈夫ですよ!なんて売り言葉には注意が必要です
薬剤使わないでも保証制度はあります
相手が好きな物を選んで必死に対策するよりも相手が苦手とする物をまず選ぶべきです
その上でその会社がどのような対策を取ってるか聞いて自分に合ったものにするのが一番でしょう
>>8419 匿名さん
>>全部同じというのは偏りすぎた意見だと思うけれど?
素材に合わせた処理と定期的なチェックと予防措置が必要なのは樹種や無垢集成材にかかわらず同じこと、って部分に対してですか?
>>8418 戸建て検討中さん
適当な輩ですね。
積水なんて施主のメリットなんて考えてないでしょ。築10年以降の高額有償メンテにはホワイトは最高に都合いい材でしょ。何がプレミアム集成材だよ。10年後にプレミアムな高額有償メンテが必ず付いてきますよって意味のプレミアムなんでしょ。
高気密住宅は白蟻にも良い環境だから、薬剤使うのも仕方ないんじゃないかな。
たまに自然素材の防蟻剤を使って防蟻対策をしているという工務店がありますが、気を付けましょう。まったく意味をなさない場合があります。
白蟻はゴキブリ科だけど、やっぱり仲間の死骸を食べるのかな?
もしそうなら、ホウ酸はかなり有効じゃないか?
ホウ酸は必須です。
それなら、セルロース系断熱材使えば防蟻処理なんていらなくない?
自然素材の防蟻剤は、眉唾物が多いので気を付けましょう。炭などはしっかり食べられます。
防蟻対策をしない、またはいい加減な工務店には気を付けましょう。
セルロース系断熱材を対白蟻土壌消毒剤として使うのはどうかな、
例えば、穴の空いたタッパに入れて、穴を下向きに土の上に置いておいたら、
効果あるんじゃないかな〜、これで何とかなるなら白蟻業者は廃業だな。
ヤバイな白蟻業者!
テスト
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
このようなことを工務店は、気を付けましょう。よく知らないけど、知ったかぶりをして営業している可能性があります。
ホウ酸なら自然素材で薬害はありませんが、OKということですか?
しっかりと防蟻対策をする工務店を選びましょう。
自然素材を使っている、対策は必要ないというところは信用するべきではありません。よく話を聞きましょう。
ホワイトを相手にするなよ。
会話が通じる相手ではないんだから。
>イエシロアリは大群だからヤマトよりは危険なだけ。カンザイは地面からのルートでないから厄介なだけ。人に直接危害を与えない、シロアリに何をビビってる、たかが虫だよ、とても小さな虫だよ。写真で拡大しないと見えないような虫だよ。
このように、施主に対して白蟻被害は大したことない、対策は必要ないとせめよってくる方もいます。
後で泣く泣く補償されない処理費を払うのは、施主です。
気を付けましょう。
ペットボトルに木片を入れて逆さに土の中に挿してポテトチップの袋でも被せておけば、
白蟻がいるかどうか確認できるんじゃないか?
それで、居たらホウ酸塗った木片とか入れたら駆除もできるんじゃないかな?
材木に殺虫薬剤を浸透させたり塗ったりしたら廃棄する時金がかかりすぎるでしょ。
防蟻対策をしっかりしましょう。
自然素材などの謳い文句に騙されないようにしましょう。
ゴキブリには何と言っても、ホウ酸団子でしょう
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
最近、この方はいなくなりましたが、子供がいない方であることがよくわかります。
防蟻対策はきちんとしましょう。後で泣くのは施主です。
白蟻がたくさん居ることで有名なハワイでは、建物の防蟻はホウ酸以外認めなくなったとかどうとか
いずれ日本もそうなるんじゃないか?
防蟻対策をしっかりしましょう。
そうでなければ、必ず後悔します。
ビルと木造の戸建と比べて意味あるの?
高さも重量も違うんだし
戸建2FRCと戸建2F木造と比べるなら解るけど
木造の70階建で耐震3取れるんかね?
防蟻対策はしっかりしましょう。
また、住宅のことを考えれば、防蟻剤は使用したほうが良いでしょう。
ハワイだと玄武岩の砕石を厚さ4インチで引き詰めるという防蟻対策があるみたいだね。
舟積して本土に運ぶと高くなりすぎるので、米本土では入手できないとか、
幸い日本には、あるので使えるかも。
食べられるスピードが全く違います
箱根の杉の赤身は土台になるほど丈夫だよ。
ただし、色が真っ黒けで汚いから安く手に入るよ
仙石原あたりのやつが狙い目
防蟻対策をしっかりするべきですね。
D1材ならしなくても良いと嘘をつく人がいますが、そんなことありません。桧やしっかりと白蟻に食べられます。
そんな話に騙されないようにしましょう。
とわ言ってもねー 総檜の家が白蟻で建て替えたとか聞かないし
ヒノキだってそりゃ食われるんだろうけれど、最小限の補修で済んでるから
あまり話題に登らないんじゃないのかな〜
ホワイトウッドはシロアリの餌木でしょ。
一概にそうとも言えないんじゃないか?
ログハウスなんてホワイトウッドのものが多いけど
それほど問題になってないじゃないか、ログハウスが食害受けた場合
程度が軽ければ損傷部分を削り取って、代わりの木を貼り付けたりできるけど、
ひどい状態になれば、下から3本目か4本目にH鋼入れて、
ジャッキアップして丸太の入れ替えをするんだから、費用も相当かかる。
もちろん床板もネダもほとんど交換だから、ログハウスなんて立てるもんじゃないって
話題が出ても何も不思議じゃないんだけれど、実際はそんな話題ないじゃないか?
>>8455
元々シロアリの被害自体がレアなのでは?
結構都会だけど近所で隣近所ってか学区内の知り合いでもシロアリにやられて大変だったとかあそこシロアリにやられて補修工事してるよって話自体聞いた事がない
シロアリ業者は被害が出ると大変な事になると言うんだろうけどシロアリよりも古い家なら雨漏れとかの注意したほうがいいんでない?
どうも、高気密高断熱の家に集中してる傾向があるみたいなんだけれど
信憑性のあるデータがないから何とも?
私は壁内湿度についても懐疑的なんだ、
大手ハウスメーカーも壁内湿度のデータ出してないし
防蟻対策はしっかりとするべきです。
防蟻対策をしなくても良いという工務店には、十分に気を付けましょう。補償などしてくれませんので。
笑ってしまう話で、今でも販売してるんだけど、発泡スチロールやウレタンにホウ酸を混入して防蟻対策品として
販売してるんだけど、全然効果が無くて。
少し考えれば分かりそうなもんだけど、スチロールを食べる訳では無くて噛み砕くだけだから効く訳ないよな。
この業界は素材メーカーもハウスメーカーも白蟻業者も相当バカっぽいのが集まってる証拠だ
>>8460 匿名さん
「しなくて良い」など断言する工務店なんてまず無いでしょう
少しでも被害が出たらトラブルになります
ハウスメーカでは、住林、タマあたりは
使った場合のリスク、使わない場合のリスクを両方説明して施主が選択するようです
通気工法といっても、目的がいろいろで、
単にサイディングの裏面の結露を乾燥させるものから
小屋裏換気をするためのものや、居住室の湿度管理温度管理までするものまで、
多種多様で、奥が深い分材料の選択を間違えるとトラブル。
国産無垢に未来はあるのか?
国内産で集成材も作れる時代になったし逆にホワイトウッドに未来はあるのかね?
輸入材でもレッドウッドとかましなの使うべきだと思うけど
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
このように、人を騙し防蟻対策をせず売りつける工務店があるようです。
気を付けましょう。
欧米で木質ペレットの製造販売輸送が確立して来て
日本ではスターリングエンジン発電機が開発市販されている。
10KWと出力は小さいが1KW/hのペレット代が5円と
効率がよく今後普及してくるだろう。
日本ではパルプ材の品不足が起きている。
以上のことから、近い将来輸出規制が掛かるのは時間の問題だ
いやが上にも、国産材利用で賄わなければならない時代は、
きっとくくる。
防蟻対策はきちんとしましょう。嘘をつくような詐欺紛いの工務店は信用してはいけません。
防蟻対策は必ず必要です。
白蟻は何でも食べるよ。美食家ではない。
構造材にシロアリの餌木を推奨するのが、このスレですか。
ヒノキも杉もヒバもシロアリに食べられます。
防蟻対策をきちんとしましょう。
防蟻材として見落とされているアスファルト
ベタ基礎を打つ場合防湿シートを用いるが、施工時のシワ隙間劣化などがあり防蟻効果は認められない。
アスファルトは熱劣化しやすい素材だが、防水性防湿性において防湿シートに劣る素材ではない。
しかも追従性が高く、何より白蟻にとって食毒であって、ベタベタしているので噛み砕くことができない。
砕石層とアスファルト層の組み合わせでほぼ完璧な防蟻土壌を構築することは可能と思われる。
白蟻君にやられるのは仕方ないと思って、柱をあらかじめ太くしておいて対処しましょう。
タールのプールに家浮かしときゃいい、ゆらゆらふらふら気持ちいよ
>ハウスメーカーとつるんでるシロアリ業者に踊らされ過ぎ。 シロアリ被害の進行速度は遅い、定期点検して発見したら対処処理で十分。
このように悪質な対応をしようとする工務店には気を付けましょう。
防蟻対策は必須です。軽く考えているところは、さけたほうがよいでしょう。
ホワイトウッドでも4.5寸を使えば、薬剤無処理で劣化等級3。シロアリの食べしろを与えろということ。
桧も白蟻にしっかりと食べられます。
白蟻の女王アリの産卵個数は1日100個から10000個と言われる。
ちょっと待て! 100倍違うじゃないか?
その原因はなんなんだろう?女王アリの年齢などで差が生じるのか?
そうでも無いみたいだ、巣の大きさに比例するみたいだ。
だとすると、セルロースの取得しやすさと巣の成長には相関性があるはずだ。
ホワイトウッドってパルプを作る原料だよな。
やばいじゃホワイトウッド。ヒノキに比べてホワイトウッドが仮に3倍セルロースの
取得が容易なら、ねずみ算ならぬ白蟻算になるな。
そういえば、ヒノキからパルプなんたとらないよな。
>>8481
シロアリ対策考えるならまずシロアリの苦手の樹種を選びましょう
ホワイトウッドとか選ぶ事自体が間違いなのです
間違ったものを選んで必死に対策を建てるとかアホのする事です
まずは相手の苦手な物を選んだ後どのような対策を取るかが重要なのです
http://www.hirosecorp.co.jp/HP/researches/kouryoku2/testtop.htm
D1材であってもシロアリに食べられます。
しっかりと対策を取りましょう。
D1材だから防蟻対策をしなくてもよいと営業をかける工務店は詐欺です。
食べないよ、噛み砕いてるだけ。
ホワイトウッド…
あんなスカスカのクソ材で家を建てるとか愚の骨頂。
使うメリットはメーカー側にしかない。
絶対にやめるべき。
杉や檜は構造材には不向き。建築士や大工さんはまず自分や身内の家に無垢は使用しません。
幾ら何でも伊勢神宮に失礼だろ、この罰当たりが!
防虫防腐塗装は何処も必ずやってるよね。
雨に当たらなく、調湿が取れてば、問題ないから。
>>8487 匿名さん
物事は正確に伝えましょう。
建築士や大工さん〜ではなく、
ハウスメーカーの建築士や
ハウスメーカー下請けの大工さんは
無垢をつかわないだけ。
そもそもホワイトウッドなんて接着剤の強度かりないと無垢でなんて到底使えない木材だけどな笑
防蟻材として見落とされているアスファルト
ベタ基礎を打つ場合防湿シートを用いるが、施工時のシワ隙間劣化などがあり
防蟻効果は認められない。
アスファルトは熱劣化しやすい素材だが、基礎ない仕様の場合熱劣化を起こさず
防水性防湿性において防湿シートに劣る素材ではない。
しかも追従性が高く、何より白蟻にとって食毒であって、ベタベタしているので噛み砕く
ことができない。
まず基礎ない全面に厚さ10センチ(ハワイ州基準)砕石層を設けると共にフーチング溝を
構築して、50ミリ程度のアスファルト層を設ければ、完璧な防蟻土壌を構築することは
可能と思われる。
さらに、コンクリートでベタ基礎を継ぎ打ちした場合コンクリ自体の収縮によって、
クラックや剥がれが発生して、それが蟻道化してしまう。
だって、プレカットしか出来ないんだもん、
恥かかせるな!
在来工法はやめといたほうがほうがいいよ。
>イエシロアリは大群だからヤマトよりは危険なだけ。カンザイは地面からのルートでないから厄介なだけ。人に直接危害を与えない、シロアリに何をビビってる、たかが虫だよ、とても小さな虫だよ。写真で拡大しないと見えないような虫だよ。
こんな嘘をつく工務店は信用してはいけません。
防蟻対策はしっかりとしましょう。
無垢を
安全ですからって平気で使う工務店が一番ダメ
床材ならパインなどの無垢でもオッケーやね。
>子供を薬害から守るのは大人の役目です。
>桧は防蟻剤を使わなくても、白蟻に食べられることはありません。桧を食べずに家から去っていきます。
国産無垢材を扱う、または桧信者の方は、このように嘘をつきます。
桧であってもシロアリに食べられます。
防蟻対策はしっかりとしましょう。
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm
国産無垢材は需要がない。
昔の大工は、木の乾燥と収縮の関係をちゃんと心得ていました。充分に自然乾燥させた無垢材を使い、棟上げの後もすぐには仕上げに取りかからず、数ヶ月間は空気にさらして、しっかりと乾燥させたのです。
しかし現代では、建築にそれだけの時間をかける余裕がなく、前もって人工的に乾燥させたものを使うようになりました。その乾燥の度合いが大きなポイントなのです。
桧はシロアリに食べられます。
しっかりと防蟻対策をしましょう。
桧がシロアリに食べられないと思っている方は大きな間違いです。
詐欺のような発言に気を付けましょう。
http://www.senpoku.com/hibahinoki.htm
檜も杉も外国材も白蟻リスクは同じ。
近頃の高気密住宅ではそうなっちゃうかもね、
かと言って透湿性のある住宅を立てようとすると、
断熱材の重量も増えるし、躯体もより強固に
作る必要が出てくる。
透湿性のある建物なら被害の規模は小さくて済むけどね
コンクリートは透湿性がないから縁の下は湿気がたまるし、
布基礎やめて鉄骨のトラス構造の梁の上にでも建物建てないと、
無理かな?
うち白蟻に建具やられてついに白蟻自体が家の中で出るまでになってしまったわ。
まぁもう建て替えるからいいんだけど。
家って結局何年住みたいか、何年もたせたいかだよね。
うちは40年住んで白蟻被害もあるみたいだけど、これだけ住めたからまぁいいやと思ってる。
構造材を何にすりかを拘ることよりもどれだけ内部結露をさせない家づくりをするかが家の寿命を延ばす最重要課題な気がする。
変な話ホワイトウッド使ってても気密施工と自然系断熱材(調湿効果あり)と防蟻処理ができてれば長持ちすると思うし、いくら檜無垢でも結露する家、断熱材がカビるような家じゃ意味ないよね。
壁内湿度のデータが年間通して50%以下とかなら、
ハウスメーカーの言い分も少しは信じられるけど、
ここに沸いてる、トンチンカンの意見じゃ無理でしょ。
ホワイトウッドは集成材が主流だけど、国産杉集成材と比較するとどうですか?
最近は杉が太くなったせいか、芯材のみで作られる構造材
が出回ってきて居るので、構造材として十分なものが出回って、
きてるんじゃないかな。
ちなみに、原木価格は日本もアメリカもそれ程の差はないみたいだね。
ホワイトウッドが圧倒的にコスパがいいわけでもないみたい。
材の評価は重量耐力比とかで考えるべきじゃないかな。
杉は一般的に軽くて弱いとされて居るが、同じ重量の
ヒノキと比べればどうなんだろうね。
桧も杉も腐ります、シロアリに食べられます。自身で倒壊している建物は、桧や杉の家が多いです。
国産無垢材は使う業者の言うことは信じないほうがよいでしょう。検査もろくにしない劣悪な構造材を使われます。
>>8507 匿名さん
正論かどうかはんなわからないけど、みんな自分の持論をここで語ってるだけでしょ。自分もただの持論ですよ。
実際どんなにいい天然乾燥材をつかっていても気密施工が杜撰で内部結露を起こすような建て方ではいい木も台無しでしょ。
腐りやすく、白蟻を呼びやすく、断熱材の効きが悪く…
構造材だけで家の良し悪しを語れず、気密断熱工法とセットに論じないといけない気がする。
気がすると言ってるのは、そう思うと言う持論です。
>>8508 匿名さん
もちろん不測の事態に備え天然乾燥無垢材を使うことはいいことです。ただ、やはり気密施工ありきなのだと思います。
家の構造材を長持ちさせるためには結露を起こさせないことが最優先で、
確かな気密施工であり、白蟻が嫌う無垢材使用であることがいいのでは。ただし、無垢材の良さを発揮するには高温機械乾燥では意味がなく、天然乾燥材もしくは低温機械乾燥である必要がありますが、その場合含水率が高くなりやすく、25%くらいの乾燥材だと内部結露の原因になりえます。
結露を徹底してふせぎ家を長持ちすることを優先するなら機械乾燥無垢材、もしくは国産集成材の選択もありかと。
その下にホワイトウッド集成材じゃないですかね。
>防蟻処理いりません。有毒な防腐防蟻剤に薬効力が有る事は在宅時に濃い薄いか別にして有毒なガス等を常に吸い込んでる可能性が強い。体内に蓄積するかは知らないが怖い事です、食品の添加物等より何倍、何十倍も怖い。子供の健康のために有毒な防腐防蟻剤は使用すべきではない。
国産無垢材を使う場合でも、上記内容のように平気で嘘をつく工務店は、本当に気を付けましょう。
桧も杉もシロアリにしっかりと食べられます。
出荷前に検査するから問題ないのでは。
JISのスタンプ押す前にやってるんじゃない。
間引き検査か全品検査かわからないけど、
電気抵抗で簡単に測れる検査器があるから、
全品検査しても大して手間じゃないでしょ。
どうせ全品目視検査はしてるんだから。
>>8522 匿名さん
そうですかね?自分が話聞きに行った材木屋は1年ほど乾燥させてるって言ってましわ。
充分乾燥している天然乾燥材なら良いのではないですか。
別に自分は集成材推しではありませんから。
当たり前でしょ。外材は外国の規格だし、内材も認定工場じゃなければ押せない
でもあえて割高な国産材を使ってさらに一定の保証が欲しいなら、JIS規格品または
相当品となるでしょ。
実際規格をクリアーするために乾燥後2度挽きしてるくらいだからね。
ハウスメーカーの使って居るのは相当品ね。
ロットを梱包梱包して出す場合はシールを貼るのもある。
材木はJAS規格だった。
乾燥させ過ぎたら白蟻が近寄りやすくなる。
どちらにせよ集成材を選んでおけば安心できる。
国産無垢は検査もせず出荷する。構造材としては怖くて使えない。
外材集積材はJAS認定うけてないから、怖くて使えない。
と同じくらいの印象操作だな。